ファスティング 科学的根拠。 食養ファスティング(半断食)

ファスティングの期間や頻度は?長期と短期がそれぞれおすすめな理由

ファスティング 科学的根拠

ファスティングの本当の意味 ファスティングは、「断食」を意味する言葉です。 ファスティングの歴史は古く、日本だけでなく中国や中東、ヨーロッパで広く行われて来ました。 その目的は今でこそダイエットがメインとなっていますが、もともとは宗教の修行の一環だったり、健康療法として実践されて来ました。 ファスティングの本来のやり方と作用 健康療法としてのファスティングは、胃腸を休めて機能回復させるのを目的としています。 夜から朝にかけて何も口にせずに過ごすことで、体に溜まってた老廃物や毒素を排泄に導き、内臓細胞の回復を図ります。 最近のファスティング ダイエットとして行われるファスティングは、固形食を取らずに飲料だけで過ごします。 夜~朝といった時間帯に限定せず、丸1日~3日程度続けるのが主流です。 ファスティング期間中は水を飲んで過ごしますが、水だけでは栄養が不足するため、フルーツジュースや野菜ジュース、酵素ドリンクや粉末スムージーで栄養を補う方が多いです。 酵素ドリンクや粉末スムージーは、ファスティング利用を考慮して作られているので、より栄養面で安心かもしれません。 酵素ドリンクを使ったファスティングで期待出来ると言われている効果 ファスティングをすると、以下の効果が期待できると言われています。 大腸がきれいになる(便秘解消)• デトックス効果• 脂肪燃焼効果 これらを見ると、ファスティングしたらキレイに痩せられそう、効率よくダイエット出来そう、と感じますよね。 しかしながら、私は上記根拠を調べていく中で、 「ファスティングでダイエットできる」という事実に懐疑的にならざるを得ませんでした。 1つ1つ検証していきたいと思います。 ファスティングで大腸がきれいになるか(便秘解消) 「ファスティングをすると胃腸の力が回復し、大腸にこびりついた宿便を取り除ける」という話のようですが、そもそも宿便=腸内の壁のヒダヒダにヘドロのようにくっついたカスというものは存在せず、宿便説は真っ赤なウソだそうです。 「腸内の壁のヒダヒダは、ぜん動運動をする中で山にも谷にもなり、更に細胞は新陳代謝で常に生まれ変わっているため、このようなことは起こらないとのこと。 胃腸が休まって腸力が回復するのが本当だとしても、 存在しない宿便は取り除けません。 また、便秘解消の効果も疑わしいです。 水を飲むだけではお通じは良くなりません。 快便に導くためには、便のもとになる素材=食物繊維と、便を作る働きをする「腸内菌」が必要です。 食物繊維も送られてこない、腸内菌の増加も見込めない腸内が便秘改善に向かうかと言われたら、それはないのではないでしょうか。 ファスティングでデトックス出来るか デトックスは、体内から毒素や老廃物を排出させることを意味します。 着色料・保存料などの人工添加物には、人体の健康を脅かす物質が含まれています。 本来なら肝臓によって解毒されるのですが、毒素は毎回の食事で次から次へと送り込まれてくるため容量オーバーを起こしてしまい、解毒し切れなかった毒素が体内に蓄積されてしまうという説があります。 これらの摂取を一時断つことで、蓄積されている毒素の解毒が出来、体内を浄化できるという主張のようですが…。 デトックスは、アルコールや薬物依存の患者さんの治療としても用いられていますが、これは「将来にわたって完全に断つ」前提で行うから意味があるのではないでしょうか。 添加物が解毒が必要な毒素だったとしても、ファスティング後も摂取せざるを得ませんので、ただのイタチゴッコになってしまいます。 そもそも「毒素」と言われている食品添加物は、実際には厳しい審査を通って使用が認められたものですし、加えて、 それらを除外することがダイエットに繋がるという科学的根拠も得られていません。 ファスティングに脂肪燃焼効果はあるか 断食中は、間違いなく体重が減っていきます。 ではファスティングをすると脂肪が燃焼されるのか、ということですが、最新の情報を調べた限り、ファスティングでは「脂肪自体はまず減らない」と言わざるを得ません。 脂肪が燃えるにはステップがあり、体内に蓄えられた糖を使い果たしてから脂肪の燃焼が始まります。 体が糖を使い果たしたかどうかは「ケトン試験紙」というもので調べられます。 低糖質ダイエットをしている私は毎朝この試験紙で糖の残留が無いのをチェックしていますが、前日のお昼にドーナツ1つとるだけで、糖が残留してしまうのを確認しています。 体内の糖を使い果たすのは、簡単ではありません。 体内に糖が無い状態だと試験紙が紫になります。 これは、 普通のコカコーラの4倍以上の糖質量です。 その原料が砂糖であっても人工甘味料であっても天然のオリゴ糖であっても、 糖質は糖質です。 酵素ドリンクを摂取している限り、数時間ジョギングし続けたりしない限りは、体内から糖が無くなる状態にはまずなり得ません。 糖が体内にある限り、脂肪は減らないと考えらえます。 結論としまして、「ファスティング中に脂肪は燃焼しない」と言えます。 では何が減るのか 一方で、「たった2週間で5kg減った!」と言う方もいらっしゃるのも事実です。 では、この減った「5kg」の正体は何者なのでしょうか… それは、 「大量の水分」と「分解された筋肉」であると考えらえます。 人は食事と飲料をから水分を摂取します。 水分の摂取量を減らせば減らすほど体重は減って行きますが、成人の体内に必要な水分量は決まっているので、当然食事を再び摂り始めると減った水分を取り戻そうと体が水分をため込みます。 結果、体重はあっと言う間に戻ります。 5g程のタンパク質を摂取する必要があると言われています。 体重55kgの方の場合だと82. 5gとなりますが、野菜ジュース、フルーツジュース、酵素ドリンク、粉末スムージー、これらのどれでも、含まれているタンパク質の量は100g当たりせいぜい1g程度。 よって 確実に筋肉は減っていきます。。 筋肉が減ると締まりのない体になるだけでなく、 新陳代謝が落ちることで太りやすい体質になってしまいます。 恐ろしいです。 ファスティングで痩せるかどうかの結論 ファスティングをしても脂肪は減りません。 体内の水分量不足となり一時的に体重は軽くなりますが、普通の食事に戻すとあっと言う間に元に戻り、それどころが 筋肉が失われたせいで基礎代謝が落ち、ファスティング前よりも太りやすくなります。 脂肪を燃焼してプロポーションを良くしたいのなら、ファスティングは全くおすすめできません。 5g量摂取しながら、糖質を出来る限り摂らない食生活を続ける、理論的にも経験的にもこれが答えだと思っています。 これにウォーキングを毎日60分続けたら、体重はみるみる減って行きます。 但し、この方法では 部分痩せまでは出来ません。 それどころか、食事制限で体重を減らすと非常に残念な痩せ方をしてしまう可能性があります。 どんな風に痩せてしまうかと言いますと、こんな風になります。 醜い写真でごめんなさい。 これは、過去に私が3ヶ月間、食事制限と少しの運動で痩せた時の写真です。 部分痩せしたかったり、セルライトを無くしたい場合は、高性能な痩身機器をガツガツ当てていく必要があります。 私は上の写真のような体型になった後、糖質制限と並行して週2回エステに通ったのですが、結果、一か月でこの位の効果が出ました。 約1ヶ月半後、コース12回の施術でこんな感じになりました。 私が利用したのは ですが、他にも良い機器が揃っているお店はいくつかあります。 いくつか体験なさって、自身の目的に一番マッチする施術を受けられるサロンに通うと良いかもしれません。

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確実に体脂肪が落ちるファスティング(断食)ダイエット!

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<p-クレゾールの詳しい説明> 体内に取り込まれたタンパク質はアミノ酸に分解されます。 アミノ酸の中には「チロシン」というアミノ酸があり、ある種の腸内細菌(悪玉菌)がチロシンを原料にして「p-クレゾール」という毒素を作っています。 腸管内で作られたp-クレゾールは体内に吸収されるため、血液中のp-クレゾールも増えてしまいます。 また、体内に吸収されたp-クレゾールの一部は肝臓でp-クレジル硫酸と呼ばれる別の毒素に変換されます。 つまり、腸管内でp-クレゾールが作られると、血液中のp-クレゾールやp-クレジル硫酸が増えるのです。 これらの毒素は体内で活性酸素を増やすため、腎臓や血管に悪影響を及ぼすことになります。 そして、「断食によって腸管内や血液中のp-クレゾールが増える」ということが、ヤクルト中央研究所の研究によって示されています(参考文献:) この論文の内容を図にまとめると下記のようになります。 一般的には「ファスティング=デトックス(毒素の排出)」と考えられています。 ところが、この実験結果が示すように、体内の毒素が増えることもあるのです。 それでは、なぜファスティングによって毒素(p-クレゾール)が増えたのでしょうか? また、毒素を増やさないためにはどうすればよいのでしょうか? そのヒントを紐解いていきましょう。 ファスティングによって腸管内のタンパク質濃度が増える ファスティングによって体内のp-クレゾールが増えた原因を考える前に、以下のケース1とケース2を確認してください。 ケース1:水100mLに塩2グラムを溶かす• ケース2:水10mLに塩1グラムを溶かす ここで質問です。 ケース1とケース2ではどちらのほうがしょっぱいでしょうか? 塩の量はケース1のほうが多いです。 ただし、ケース1は水の量も多いので、塩分濃度は薄いです。 一方、ケース2は塩の量が少ないものの、水の量も少ないので、塩分濃度は濃いです。 つまり、ケース1よりもケース2のほうがしょっぱいのです。 実は、ファスティングをすることによって腸の中で同じことが起きています。 ファスティングをすると食べる量が激減します。 そのため、腸管内の内容物は減ります。 ところが、腸壁から剥がれ落ちる細胞(腸管内の細胞は常に入れ替わっているので、細胞が剥がれ落ちています)は減らないため、腸管内には一定のタンパク質が存在することになります。 つまり、腸の内容物は減るものの一定量のタンパク質が存在するため、 ケース2のように腸管内のタンパク質濃度は増えているのです。 腸内細菌(悪玉菌)にしてみれば、自分のまわりにp-クレゾールの原料がたくさんある状態になります。 そのため、ファスティング前に比べるとファスティング中のほうが効率よくp-クレゾールを作れてしまうのです。 このように、 ファスティング中に腸管内のタンパク質濃度が上がるため、p-クレゾールがたくさん作られるようになると考えられています。 食物繊維を摂取することでp-クレゾールの増加を抑えられる可能性がある 最後にp-クレゾールの増加を防ぐ方法について解説します。 ヤクルト中央研究所が発表した論文には、「腸管内の内容物を増やすことがp-クレゾールの産生抑制につながる」と述べられています。 特に、 水溶性食物繊維(水に溶ける食物繊維)であれば、水分を含んでドロドロの状態で腸管内を通過するため、腸管内のタンパク質濃度を効果的に下げることができるでしょう。 そのため、p-クレゾールの増加を防ぐには水溶性食物繊維の摂取が有効と考えられます。 ただ、ファスティング中は水溶性食物繊維の摂取も制限されます。 そのため、ファスティング後は意識的に水溶性食物繊維を摂るようにするとよいでしょう。 <水溶性食物繊維を多く含む食材>• ヤマイモ、オクラなどのネバネバ系の野菜• 昆布やわかめなどの海藻類• ごぼうや菊芋• 押し麦やもち麦 まとめ• ファスティングによって体内の毒素(p-クレゾール)が増えることがヤクルト中央研究所の研究で示されている。 その主な原因は「食物繊維の摂取不足」と考えられる。 そのため、ファスティング後は意識的に食物繊維(特に水溶性食物繊維)を摂取するとよい。 今回は「ファスティングによって何でもデトックスできるわけではない」という観点で解説してきました。 健康法としてのファスティングは科学的にも実証されつつありますが、「良いことばかりではない」ということも理解しておきましょう。 ただ、ファスティング後の食事(回復食)を意識することで、悪い影響を回避することも可能です。

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ファスティングに効果なし!痩せない真相を徹底解説

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ファスティングとは簡単に言うと、やはり「断食」ですね。 ある程度の時間や期間、食事を取らないで過ごすということです。 ただ、私がここで紹介する ファスティングは「2〜3日間ご飯を抜きましょう!」とかいう苦行ではありません・・笑 私が皆さんにやって欲しいのは、「1日のうち食事を取らない時間を14〜16時間取る」というファスティング方法です! なので、修行僧のような2〜3日の断食はしなくて大丈夫です笑 私がこの軽めの ファスティング(1日のうち食事を取らない時間を14〜16時間取る)をオススメするのは、その ダイエット効果が科学的に裏打ちされているからです! そんな根拠どうでも良いという人は読み飛ばしてもらって構いませんが、ちょっと根拠も気になるという人向けに以下から ファスティングで痩せる根拠を解説していきます。 ファスティングが痩せる科学的根拠 根拠の鍵は、「インスリン」というホルモンにあります! インスリンの一般的な働きは、血糖値を下げることにあります。 つまり、インスリンは、私達がご飯を食べたら放出され、血糖値を正常値まで下げてくれます。 ただ、これだけだったらインスリンは最高のホルモンなのですが、問題はこの後の働きで「脂肪を貯める」ということが最近わかってきているそう・・ つまり、どういうことかというと、インスリンは血糖値を下げると同時に、脂肪も貯め込んでしまうということになります・・ ただ、逆を言えば「インスリンが放出されなければ痩せる」ということになります。 これができるのが、 ファスティングということになります! ここからの説明を医者でもなんでもない私がしても説得力に掛けるので、参考書籍と動画を紹介するので、そちらを見る方が納得感あるかと! まずは、メンタリストDaigoさんが断食に関して解説している動画です!私の記事より多くの文献を参考にしながら話されているので、科学的な根拠を深めたい方はぜひ。 それ以外に今回注目したいのが、「 食欲の適正化」です! これができたからこそ、その後に挑戦したもっと本格的な ダイエットや今挑戦している本格的な大会に出るための減量にも耐えられるているような気がします・・ おそらく、 ファスティングする前の自分には絶対に無理なことを今 ダイエットとしてできているなと感じています。 その ダイエット成功に重要な「 食欲の適正化」に関して、少し深掘りをしていきます! ファスティングの効果:食欲の適正化 ファスティングで食欲が適正化される理由はシンプルで「本当にお腹が空く」ということを経験できるからです。 多くの現代人は食べ物に困らず、暇があれば口に何か入れているという人が多いんじゃないでしょうか? 昔の私がまさにこれでした・・ 大学の授業と授業の間でコンビニで何か食べ、夕飯を食べてテレビ休憩していても何か食べ。 本当に常に何かを食べている生活でした・・ こんな生活をしている多くの人は「本当にお腹が空く」ということを忘れてしまっています・・ そんな人たちがいきなり ダイエットだといって、カロリー制限したり、糖質制限したりするのは、ハードルが高過ぎます! だから多くの人が1カ月足らずで、ダイエットに挫折して、また元の食べるだけの生活に戻ってしまいます・・ こういったダイエットにおける挫折を防ぐ上でも ファスティングをして、「食欲を適正化」しておくのは重要なステップだなと考えています。 おそらくこの記事を読んでいる人は、 ダイエットの一方法として ファスティングに注目していると思うので、その興味が熱いうちにぜひ挑戦して見てください! その挑戦の参考になるように、実際に私が行った ファスティングの方法を以下より紹介していきます。 そのため必然的に、朝食と夕食を食べる時間をコントロールする必要が出てきます! 例えば、20時に食べるのをやめたとすると、14時間後は次の日の10時になります。 なので、 ファスティングを厳密に行う場合は、この時間の間隔をしっかりともつ必要があります! なので、この14〜16時間をきちんと守れる人は、このスケジュールで ファスティングをすることをおすすめします!寝る時間で時間を稼ぐのが ファスティングのポイントです笑 ただ、私はちょー意思弱人間なので、これを守るのもお腹が減ってきつかった・・笑 なので、なんとか ファスティング中の朝ごはんに食べて大丈夫なものがないかを探し、そして実験しました・・ その結果、「プロテインかバターコーヒーなら大丈夫」と結論に至りました笑 結論に至った理由はシンプルで、「飲んででも痩せた」からです! この辺りは体質もあるため、私のようにプロテインとバターコーヒーを飲んでも ファスティングダイエットが成功する人としない人がいると思うので、良く考えながら試して見てください! (とはいえ、成功したいなら食べないがベターかと・・笑) また、「プロテインとバターコーヒーってなんやねん!」という方のための解説記事も書いているので、そちらもどうぞ! ただ、私がダイエットを始めた時に筋トレに踏み出せなかった理由に「こんなポッチャリが筋トレしてたら笑われないだろうか・・」という悩みがありました。 そのため、なかなか一歩目が踏み出せなかった・・ そんな昔の私のように、「 筋トレしたいけど笑われたらどうしよう・・」と悩んでいる人には、 パーソナルジムに入って筋トレすることをおすすめします! パーソナルジムは基本的に部屋の一室をジムとして使っていることが多く、トレーナーの方と一対一でトレーニングができるので、誰にも邪魔されないというメリットだけでなく、効率的に筋トレについて学ぶこともできるので、効果抜群です! パーソナルジムの良さを知っている今の私がダイエット初心者だったら絶対入会しますね笑 これも上で書いたメリットだけでなく、実際にパーソナルジムでトレーニングを受けた経験からです! また、私自身現在も、オンラインパーソナルトレーニングというサービスを受けていて、毎日の食事管理やトレーニングの内容に関して日々フィードバックを受けながら、トレーニングを楽しんでいます! この経験からもぜひ、パーソナルジムでのトレーニングを受けて見て欲しいなと思います。 以下に私が実際にパーソナルトレーニングを受けた感想を乗せた記事を貼っておくので、検討する際の参考にしてみて下さい!.

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