東海 大学 病院 八王子。 麻酔科

麻酔科

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診療内容 耳鼻咽喉科では中耳炎、感音難聴、前庭疾患などの耳疾患、副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎などの鼻・副鼻腔疾患、扁桃などの咽頭疾患、声帯ポリープ、声帯結節などの喉頭疾患、リンパ節炎、甲状腺腫瘍などの頸部疾患、唾液腺疾患、そして喉頭癌、咽頭癌などの頭頸部悪性腫瘍と非常に広範囲の疾患を診療しております。 外来および入院の診療は、スタッフ13名と臨床助手2名であたっております。 年間外来患者数は約27,000人、そのうち初診患者数は約5,000人です。 副鼻腔、頭頸部腫瘍、補聴器、喉頭、めまい、小児難聴、音声外来など専門外来も数多く行っています。 年間入院患者数は700名前後、年間手術件数は約1,000件です。 主な対象疾患 鼻・副鼻腔疾患 副鼻腔炎に対しては内視鏡下副鼻腔手術(ESS)を中心に行っています。 ESSの有効率は約90%と良好な成績を収めています。 クリニカルパス、短期手術入院センターを利用し5日の短期入院で手術を行っています。 中耳炎・難聴疾患 症例に応じ、日帰り鼓膜形成術や5~7日間の入院で鼓室形成術を行っています。 感音性難聴に対しては、補聴器外来(火曜午後)にて補聴器装用指導を行い、適切な補聴器の選択とフィッティングを行っています。 顔面神経疾患 原因不明の顔面麻痺(ベル麻痺)やウィルス性のハント症候群、外傷性麻痺などに対応しています。 軽症例ではステロイドの内服、重症例では入院の上ステロイドおよび抗ウィルス薬の大量点滴を行っています。 後遺症に対しても、当院リハビリテーション部の協力の下、ボツリヌストキシンを効果的に使ったリハビリ療法を行っています。 めまい疾患 めまい疾患全般に対して各種検査(ENG、VEMP、重心動揺検査)を用いて正確な診断を行 っています。 難治性めまいに対しては週に一回外来でのめまいリハビリテーション指導を行っています。 小 児のめまい、片頭痛のめまい、高齢者のめまいが近年増加傾向にあるのが特徴です。 頭頸部悪性腫瘍 疾患や進行度および年齢や体力などを考慮し、外科治療、放射線治療、化学療法などを選択し、単独あるいは組み合わせて行っています。 毎週、放射線治療科と合同で頭頸部腫瘍カンファレンスを行い、入院、外来問わず患者さんごとに最も適した治療方法を検討しています。 主な診療実績 2019年度• 鼓室形成(真珠腫)51件• 鼓室形成(OMC)15件• 鼓膜形成(全麻)1件• 鼓膜形成(局麻)1件• 顔面神経減荷術 18件• アブミ骨手術 5件• 聴神経腫瘍 2件• 外耳道腫瘍切除 4件• 耳小骨奇形 3件• 外リンパろう 1件• ESS 151件• 鼻中隔矯正術 59件• 下鼻甲介手術 44件• 鼻副鼻腔腫瘍摘出術 13件• 眼窩骨折整復術 4件• 扁桃摘出術 55件• 睡眠時無呼吸症候群 4件• 咽頭悪性腫瘍手術 37件• 口腔悪性腫瘍手術 17件• 喉頭悪性腫瘍手術 6件• 鼻副鼻腔悪性腫瘍手術 1件• 甲状腺悪性腫瘍手術 33件• 唾液腺悪性腫瘍手術 8件• 中下咽頭経口的切除 22件• 頚部郭清術 61例• 遊離複合皮弁再建術 11例• 有茎皮弁再建術 1件• 顎下腺腫瘍摘出術 10例• 耳下腺腫瘍摘出術 29例• 副咽頭間隙腫瘍摘出術 4例• 甲状腺(良性)腫瘍切除術 25件• リンパ節生検 66例• 良性のLMS 25例• 頸部良性腫瘍 6例• 嚥下改善・誤燕防止術 4例 ご挨拶 耳鼻咽喉科は人間が社会の中でヒトとして生きていくために重要な機能を診療する専門家集団です。 聴覚・嗅覚・味覚・平衡感覚などを扱う感覚器のエキスパートであると同時に、摂食嚥下・音声言語・呼吸などの機能と、それに必要な器官、つまり首から上の脳脊髄と眼球をのぞく耳・鼻・口腔・咽頭・喉頭・頸部の頭頸部全ての診療行為ができるのが耳鼻咽喉科です。 日常生活を送る上で必要不可欠な感覚と機能を最大限温存し、改善し、患者さんの生活の質(QOL)を維持、向上させる専門家としての自負を持って診療にあたっています。 耳鼻咽喉科 診療科長 大上 研二 医師一覧 身分/医師名 専門分野/特に専門とする領域 専門医資格 外来診療日 教授/ 大上 研二 頭頸部外科 /頭頸部癌の集学的治療、頭頸部癌再建手術 日本耳鼻咽喉科学会専門医/日本気管食道科学会専門医/(日本がん治療認定医/頭頸部がん専門医) 月・水 教授/ 濱田 昌史 耳科学全般、頭蓋底・側頭骨外科 /顔面神経麻痺、聴神経腫瘍、中耳炎手術、難聴 日本耳鼻咽喉科学会専門医 月・金 准教授/ 五島 史行 平衡神経学、鼻科学 /めまいの治療 日本耳鼻咽喉科学会専門医/(日本めまい平衡医学会専門会員) 月・木・金 准教授/ 酒井 昭博 頭頸部外科 /頭頸部癌手術 日本耳鼻咽喉科学会専門医/(日本がん治療認定医/頭頸部がん専門医) 月・水・木 講師/ 小田桐 恭子 耳科学 /中耳炎の治療、顔面神経麻痺、難聴 日本耳鼻咽喉科学会専門医 火・水・土(第1) 講師/ 関根 基樹 鼻科学 /鼻副鼻腔手術 日本耳鼻咽喉科学会専門医 月・火・金・土 講師/ 金田 将治 鼻科学 /鼻副鼻腔手術 日本耳鼻咽喉科学会専門医 月・木・土(第1) 講師/ 齋藤 弘亮 鼻科学 /鼻副鼻腔手術 日本耳鼻咽喉科学会専門医 月・火・金・土(第3) 助教/ 村上 知聡 耳鼻咽喉科全般 日本耳鼻咽喉科学会専門医 火・水・土(第3・5) 助教/ 寺邑 尭信 耳鼻咽喉科全般 /睡眠的無呼吸 日本耳鼻咽頭科学会専門医 水・木・金・土 助教/ 飯島 宏章 耳鼻咽喉科全般 /頭頚部癌手術 火・木•

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外来診療 前立腺肥大症や過活動膀胱といった排尿障害(下部尿路機能障害)に対する薬物療法、また前立腺癌に対する抗アンドロゲン療法(ホルモン療法)やその他悪性腫瘍に対する外来化学療法、尿路結石症に対する体外衝撃波治療などを行なっております。 また術後や治療後のフォローアップもきめ細かく実践しております。 2019年4月から排尿機能を詳細に評価するウロダイナミクス検査を開始し、排尿障害治療の充実を図っています。 入院診療 内視鏡手術など外科的治療法を中心とした診療を行っております。 腎癌や腎盂尿管腫瘍などに対する腹腔鏡下手術、前立腺肥大症や膀胱腫瘍に対する内視鏡手術、尿路結石症に対するレーザー砕石術に加え、浸潤性膀胱癌などでは一般的な開腹手術も行っております。 最近では精索静脈瘤に対する顕微鏡下手術や尿膜管遺残症に対する単孔式手術、難治性尿道狭窄症に対する尿道形成術などあまり他施設では行っていない手術も実施し良好な成績を収めています。 腎細胞がん 4cm以下の小径腎癌には腹腔鏡下あるいは小切開での腎部分切除を行い、なるべく腎機能を温存できるようにします。 それ以上では腹腔鏡下あるいは開腹手術による腎摘除を行いますが、なるべく侵襲の少ない腹腔鏡下手術を検討します。 転移を有する場合には分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤による治療を行います。 腎盂・尿管癌 転移がなければ基本的には腹腔鏡下腎尿管摘除を行います。 転移を有する場合には化学療法を行います。 膀胱癌 筋層非浸潤性(早期)では経尿道的内視鏡手術を、筋層浸潤性であれば膀胱全摘除あるいは放射線治療、化学療法を行います。 膀胱全摘除術の場合摘除後でも自排尿が可能な代用膀胱造設がQOLの点で優れています。 前立腺癌 早期であれば手術療法(開腹手術)、あるいは強度変調放射線療法を当院で実施しています。 高密度焦点式超音波療法(HIFU)は東海大学付属病院(神奈川県伊勢原市)にて実施しております。 進行癌にはホルモン療法や化学療法を行っています。 前立腺肥大症 薬物療法、経尿道的切除手術(内視鏡手術)を行っています。 手術の場合には術前に下部尿路(膀胱〜尿道)の機能評価を行って治療効果を予測してから手術に臨みます。 過活動膀胱 各種薬物療法、理学療法、行動療法指導などを組み合わせて診療します。 難治性の場合は特殊な器機を植え込む仙骨神経刺激療法を検討します。 尿路結石症 薬物療法、体外衝撃波治療、内視鏡手術で対処します。 2018年に最新の体外衝撃波結石破砕装置が導入され、優れた治療効果が得られています。 女性泌尿器疾患 腹圧性尿失禁や骨盤臓器脱に対しては積極的な手術治療を行っています。 尿膜管遺残症など先天性疾患 腹腔鏡下による修復、形成術を実施しています。 最近では単一の創にする単孔式腹腔鏡手術を積極的に行っています。 精索静脈瘤 治療効果において優れている顕微鏡下手術を実施しています。 医師名 座光寺 秀典 (ざこうじ ひでのり) ,Hidenori Zakoji 身分 教授 専門分野 泌尿器科全般 専門領域 副腎腫瘍、排尿障害、泌尿器腹腔鏡下手術、尿路再建治療 専門医・認定医 日本泌尿器科学会指導医・専門医、日本泌尿器内視鏡学会認定腹腔鏡技術認定医、日本泌尿器内視鏡学会ロボット手術支援プロクター、日本内視鏡外科学会技術認定医(泌尿器腹腔鏡)、日本内分泌甲状腺外科学会専門医、日本ロボット外科学会ロボット手術認定医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医 医師名 金 伯士 (きん はくし),Hakushi Kim 身分 講師 専門分野 泌尿器科全般 専門領域 泌尿器腹腔鏡下手術、泌尿器科癌 専門医・認定医 日本泌尿器科学会専門医・指導医、日本泌尿器内視鏡学会認定腹腔鏡技術認定医、日本外科学会認定登録医 医師名 梅本 達哉 (うめもと たつや),Tatsuya Umemoto 身分 助教 専門分野 泌尿器科一般 専門領域 泌尿器科癌、前立腺肥大症、尿路結石症 専門医・認定医 日本泌尿器科学会専門医 医師名 鹿野 竜生 (かの たつお),Tatsuo Kano 身分 助教 専門分野 泌尿器科一般 専門領域 泌尿器癌、排尿障害、尿路結石症 医師名 小田 和也 (おだ かずや),Kazuya Oda 身分 臨床助手 専門分野 泌尿器科一般 専門領域 泌尿器科癌、排尿障害 医師名 内田 豊昭 (うちだ とよあき) ,Toyoaki Uchida 身分 非常勤医師 専門分野 尿路性器腫瘍 専門領域 前立腺がん(高密度焦点式超音波治療) 専門医・認定医 日本泌尿器科学会専門医・指導医 医師名 小路 直 (しょうじ すなお),Sunao Shoji 身分 非常勤医師 専門分野 泌尿器悪性腫瘍、前立腺肥大症 【外来日 第4火曜日午前中】 専門領域 前立腺高精度生検、前立腺癌に対する高密度焦点式超音波療法をもちいた前立腺部分治療 参考動画: )前立腺肥大症に対する低侵襲内視鏡手術 備考: 外来日 第4火曜日午前中 専門医・認定医 日本泌尿器科学会専門医・指導医、日本泌尿器内視鏡学会腹腔鏡認定医、日本内視鏡外科学会技術認定医(泌尿器腹腔鏡 、 日本がん治療認定医機構がん治療認定医、ダビンチロボットサージカルシステムXi Certificate. 医師名 朝長 哲朗 (ともなが てつろう) ,Tetsuro Tomonaga 身分 非常勤医師 専門分野 泌尿器科全般 専門医・認定医 日本泌尿器科学会専門医 月 火 水 木 金 土 午前 金 伯士 梅本 達哉 座光寺 秀典 小路 直 4 梅本 達哉 鹿野 竜生 小田 和也 朝長 哲朗 小田 和也 1 梅本 達哉 2 鹿野 竜生 3 座光寺 秀典 4 金 伯士 5 座光寺 秀典 金 伯士 鹿野 竜生 座光寺 秀典 2・5 小田 和也 2 鹿野 竜生 4 梅本 達哉 4 午後 金 伯士 梅本 達哉 座光寺 秀典 梅本 達哉 鹿野 竜生 小田 和也 朝長 哲朗 小田 和也 1 梅本 達哉 2 鹿野 竜生 3 座光寺 秀典 4 金 伯士 5 座光寺 秀典 金 伯士 鹿野 竜生 専門外来 午後 排尿自立指導 排尿ケアチーム 【排尿機能検査】 座光寺 秀典 1. 尿膜管遺残症に対する単孔式尿膜管摘除術の後ろ向き検討 東海大学共同研究 2. 膀胱全摘術を行った膀胱癌症例における予後に関する後方視的他施設共同研究 東海大学共同研究 3. 根治切除不能または転移性腎細胞癌に対するNivolumab併用画像誘導3次元集光式超寡分割照射法(IGE)による非照射病巣の縮小効果増強の有無を検証する多施設ランダム化第2相比較試験• 当院 放射線治療科 山梨大学放射線科との共同研究 4. 低活動膀胱症例におけるウロダイナミクスによる初発尿意と排尿筋圧に関する検討 5. BCG治療抵抗性膀胱上皮内癌に対する放射線外照射治療 当院放射線科との共同研究•

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ここから本文です がん診療への取り組み ~がん診療連携拠点病院~• はじめに 当院は「地域がん診療連携拠点病院」の役割を担い、地域のがん診療の中心となる施設として、住民の皆様に質の高いがん医療を提供するとともに、当院で行っているがん治療に関する情報を公開することで、患者さんが安心してよりよい治療を受けられるよう、努力しています。 がんゲノム医療について 当院は2019年9月19日付けで「がんゲノム医療拠点病院」に指定されており、保険適応になったがん遺伝子パネル検査を実施しています。 がんゲノム医療拠点病院には以下の役割があります。 臨床研究・治験の実施、新薬の研究開発協力• 遺伝子パネル検査の実施• がん患者さんに対する情報提供• 他施設と連携し、適切ながんゲノム医療を提供 がん遺伝子パネル検査とは、がん細胞に起きている遺伝子の変化を調べ、その特徴を知ることで、個々の患者さんに適した治療法を検討するための検査です。 がん遺伝子パネル検査は国が指定する医療機関以外では実施できません。 また、対象も標準治療が確立されていない稀少がんや原発不明がん、もしくは標準治療で効果がなかった固形がん(白血病、悪性リンパ腫等の血液がん以外)に限定されています。 さらに検査結果をもとに化学療法(抗がん薬治療)が実施できる状態にあると、主治医が判断した患者さん以外は検査を受けられません。 なお、検査を実施しても、有効な治療法が見つかる割合は低い現状ではありますが、国を挙げて情報収集し研究を重ねて開発中の新しい医療です。 詳しくは主治医にご相談ください。 AYA世代の治療について AYA世代(15歳~40歳前後)の患者さんに対しては、がんの治療そのものだけではなく、妊孕性の温存や就学・就労の支援を含めた診療体制の提供と相談支援を行っております。 がん診療を行う診療科• 肺がん・・・・• 甲状腺がん・・・• 胃がん・・・・• 骨軟部腫瘍 肉腫)・・・・・(部位による)• 大腸がん・・・・• 皮膚がん・・・・• 肝がん・・・・• 前立腺がん・・・• 食道がん・・・・• 腎尿路がん・・・• 胆膵がん・・・・• 脳腫瘍・・・• 小腸がん・・・・• 造血系腫瘍(白血病など)・・・• 乳がん・・・• 悪性リンパ腫・・・• 子宮がん・・・• 小児がん・・・・• 卵巣がん・・・• 原発不明がん・・・・• 頭頚部がん・・・・• がんの放射線治療・・・• 悪性縦隔腫瘍・・・ がん診療連携拠点病院とは がん対策は、平成19年4月に施行された「がん対策基本法」の基本理念に則り推進されています。 そのなかで、厚生労働省は、全国どこでも質の高いがん医療を提供することができるよう、「がん診療連携拠点病院」の整備を進めてきました。 当院はがん対策基本法の施行に先立ち、平成19年1月31日より「地域がん診療連携拠点病院」に指定されております。 「地域がん診療連携拠点病院」の役割• 専門的ながん医療の提供• 地域における診療連携協力• がん患者さんに対する相談支援および情報提供• 院内がん登録への情報登録(予後調査を含む)および利用 がん対策基本法(第一章第二条)の基本理念• がん克服を目指し、がんに関する専門的、学際的または総合的な研究を推進すると共に、がんの予防、診断、治療等に係る技術の向上その他の研究等の成果を普及し、活用し、発展させること。 がん患者がその居住する地域にかかわらず、等しく科学的知見に基づく適切ながんに係る医療を受けることができるようにすること。 がん患者のおかれている状況に応じ、本人の意向を十分尊重してがんの治療方法等が選択されるよう、がん医療を提供する体制の整備をおこなうこと。

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