多摩川水位 二子玉川。 鶴見川と多摩川、どこで差がついたのか

【兵庫島公園】多摩川の河川敷で水遊びできる公園!

多摩川水位 二子玉川

東京の多摩川の二子玉川駅周の堤防が撤回して水害が発生したということですが、実は東京側・二子玉川駅付近の「堤防の無い」箇所で浸水が認められただけ ということです。 というのも、地域住民と国の間で話し合いがずっと続いているということです。 元民主党の大臣だった蓮舫さんの熱弁や、二子玉川の環境と安全を考える会のホームページが非公開になっているなど復旧した後に考えることが浮かび上がるかもしれません。 ご存じですか?約9割の火災保険は、火事以外の 雪、雨、風、雷の被害 にも適用できるのです。 築5年以上の一軒家をお持ちの方へ貰いそびれている火災保険金を受け取りませんか? 引用元:お家の保険相談センターの 多摩川の氾濫地域、水害の状況や、ボランティア、ボランティア以外の支援の方法について紹介します。 多摩川の氾濫ハザードマップ 京浜河川事務所が多摩川水系洪水氾濫シミュレーションを紹介します。 多摩川の堤防決壊箇所 東京の世田谷側・二子玉川駅付近の「堤防の無い」箇所で浸水が起こり多摩川が氾濫して水害が発生しています。 この地域の堤防については地域住民と国との話し合いが続いていたようです。 1: 決壊箇所は過去に議題に上がっていたところだそうです。 多摩川の決壊箇所は民主党政権下の事業仕分けで蓮舫大臣が視察したのに「優先順位が違う」として堤防整備が放置され、住民反対により未整備となった箇所 緒方「スーパー堤防はスーパー無駄遣いw」 蓮舫「40年、12兆円もかかるから非現実的」 — 長谷川平蔵 wes124984622 2: 結果論ですが、問題意識が低かったのは二子玉川の当該地区の住民だけではありません。 なるほど今回の玉川地区における多摩川の氾濫は「二子玉川の環境と安全を考える会」 途中から「同取り戻す会」に改称? が徹底的に堤防に反対し、無堤防を続けてたことの結果なのね。 環境ヤクザ? — チューター tutor92 4: 多摩川地区で話し合いがずっと続いていた地域のようです。 なんで玉川地区が氾濫したかって、随分昔からあそこの住民が堤防建設に反対運動してたからなんだよね。 だから国に文句言うのはナシね。 — 泉水亮介 IoTスタートアップ rsensui 5: 二子玉川に関する資料も。。 知っている人は知っている事実のようです。 現在マンションが並ぶ二子玉川の一角を古地図で見てみると料亭街が広がっています。 氾濫の多かった多摩川沿いに堤防を作る計画(川沿いの赤の線)が持ち上がりましたが景観を売りにする店からは反対の声も多く挙がりました。 結果、堤防は川から離れた現在の位置に(緑の線)造られる事になりました。 — 山田アムロ透👶 8歳 YamadaFamily888 多摩川 氾濫ボランティアについて 世田谷のボランティアなどについて紹介します。 多摩川の氾濫に関するSNSの反応は 2019年10月20日 時点 1: 水は引いたけど元に戻るまで時間がかかるかもしれません。 多摩川の様子。 まだ道が乾ききってない。 — Nana SevenTomatoes 2: 爪痕は残るけど水はだいぶ引いていますね。 今日の多摩川の様子 洪水の爪痕残る — fncpy284 fncpy284 2019年10月19日 時点 1: 電車からでも泥などの様子がわかるくらいです。 いつもの地鶏場の多摩川 先日の台風の増水で地面が削られてる — Tsuribaba Tsuribaba1 2019年10月17日 時点 1: 多摩川河川敷の復旧工事も始まってました。 冠水した多摩川河川敷。 フェンスについた草木を払いおとす重機、お見事! — パパカメラ papacameraman 2: 多摩川沿いのマンションの水没した駐車場 なまずがいたようです。 多摩川沿いのマンションの駐車場が水没。 地下ピットにデカイなまずが居た。 台風後、最初の出勤。 言葉が出なかった。 電車も徐行しています。 — katojin katojinchan 2: 田園都市線二子新地から二子玉川間の電車から見た道路の様子です。 今朝の多摩川の状態を田園都市線二子新地から二子玉川間の室内から撮影してみました。 だいぶ水量は減ったように見えました。 — ユーイチ yuichi1173 2019年10月14日 時点 1: 水が引いてもいろいろなトラブルが発生していたようです。 いま二子玉川駅ホームで乗り換え待ちなんだけど、駅前河川敷脇に緊急車両が集結している。 もう浸水被害は水引いているだろうし、何があったんだ? — にゃん次郎 nyanjiro288 2:水は引いたみたいですが。。。 二子玉川なう。 — ハイレゾ級ワイヤリス feat. Makoto Akiyama 42 Pro Max makotter 2019年10月13日 時点 1:いろいろな人が多摩川の様子をレポートしています。 The morning after — Colin Macleod takadacol 2:新丸子の様子がすごい。 多摩川駅からから新丸子 — オーシャン MitsuNuma4580 3:日野橋の一部が破損していた模様です。 台風の影響で多摩川の日野橋の一部が破損してしまい、通行止めになってます。 — MP BOSS MPBOSS6 4:京浜東北線からの多摩川の様子がすごさがわかります。 京浜東北線に乗って、多摩川を渡ったけど、物凄い川の様子でした。 多摩川は徐行運転してます。 — 悠哉 647OskFesHK 5:多摩川上河原堰もすごい状況に。 ちょっと川の様子みにきた。 多摩川上河原堰横…。 もはや堰でない… 柵は所々壊れ破壊力が… — TCC tcci8 6: 南武線稲田堤駅付近の河川敷を降りる階段の破損 多摩川の現在。 南武線稲田堤駅付近。 河川敷に下りる新しく舗装された道が崩れている。 — 大橋英雄 PrCFAiCAK3vzsrs 7: 中央線の多摩川鉄橋の高架下の濁流がすごいです。 中央線の多摩川鉄橋。 凄い濁流です! — まめう さ mameusa 8: 多摩川にイノシシ? 多摩川にイノシシおった — Tom55 tomo55oneTWICE 9: 多摩川の水は13日時点で引いている場所も。 オレ🐕の多摩川。 かなり水は引いたよ。 — 柴犬くう。 時々大工 hajisan0525 10: 狛江市の災害派遣狛江市多摩川住宅到着です。 災害派遣狛江市多摩川住宅 到着です。 — 栗山 剛 たけし 狛江市議会議員 nogawa4751 11: 氾濫が収まった後の双子玉川だけど水流が多いです。 6:30の多摩川@二子玉川。 氾濫は収まっているが、水流は速く、水量も多い。 — Tamaken tamakens 12: 川崎駅の近くはギリギリ大丈夫だったみたいです。 多摩川、川崎駅から近いところ。 セーフ😅 自転車で見に来ました。 聖蹟桜ヶ丘付近の多摩川。 京王線の線路流されててもおかしくないですね。 多摩川の増水により崩壊した御岳小橋(御岳渓谷) — Ichikawa Tamotsu ichitamo 15: 小池東京都知事のツイートです。 【台風19号】朝イチで東京の河川状況を上空から視察しました。 多摩川や浅川など。 まだまだ水かさも多いですが、早く落ち着きを取り戻しますように。 — 小池百合子 ecoyuri 16: 避難した後に自宅に戻られたようで決壊と越水の被害はなかった地域の様子ですが。。 一晩避難所で過ごして今アパートに帰ってきました。 浸水はしていませんでした。 多摩川は今も水位高く流れも凄まじいです。 午後14時ですが、多摩川の水もすっかり引きましたね。 サッカーのゴールとか、色んなものは完全になくなっちゃってますが。 — 徳力 基彦(tokuriki tokuriki 18: 泥の凄さから多摩川の氾濫の凄さが。。 多摩川住宅、根川通り。 浸水跡、ヘドロだらけです、住民の方々が、片付けていらっしゃいます。 — 栗山 剛 たけし 狛江市議会議員 nogawa4751 19: 多摩川に流れる支流の門が閉じられてます。。 台風19号豪雨16時08分撮影です。 川崎市多摩区布田の多摩川へ流れこむ支流です。 住民の命と生命線の家を殺してまで、多摩川への水門を閉じられました。 多摩川の取水堰(二ヶ領上河原堰)です。 ふだんはちいさな滝みたいになっているのですが、きょうは段差がなく荒れていました。 — SIRATORI Kazutaka gingakotei 2019年10月12日 時点 1: 台風が来るときにはすでに水位がギリギリです。 二子玉川駅の下。 こんなんある? — おしめ😎[裏ワザ]Uber Eats 紹介料 招待コード 最高7. 二子新地側で、 一部冠水の為、ポンプ車で水を汲み上げて川へめがけて放水中!! — 21世紀FOX graffitiFOX 3: 多摩川の氾濫は夜に起こったみたいです。 雨風おさまってきたけど、多摩川氾濫。 二子玉川、川沿い冠水し始めました。 ウチは一階なので避難しました。 お気をつけ下さい! — masa masa1971 5: 情報の伝達が遅いのか、もう1時間も前に二子玉川すぐそばの住宅街では、一階は浸水とのことです。 もう1時間も前に二子玉川すぐそばの住宅街では、一階は浸水とのことです。 二子玉川、危険水域を超えました。 今から避難します!皆さんお気をつけて! — masa masa1971 まとめ 多摩川の氾濫はスーパー堤防の話題に上っていた箇所らしく民主党の元大臣の蓮舫さんの動画が出てきました。 多摩川堤防に反対市民団体『二子玉川の環境と安全を考える会』のホームページが非公開になったのが話題になってます。 多摩川の氾濫は高層マンションの停電やトイレが使えないなどのゴシップが出ているようですが、東京は地下貯水が機能したようですので今後の水害に関して教訓になるような気がします。 一日でも早く普段の生活に戻ること願います。 ご存じですか?約9割の火災保険は、火事以外の 雪、雨、風、雷の被害 にも適用できるのです。 築5年以上の一軒家をお持ちの方へ貰いそびれている火災保険金を受け取りませんか? 引用元:お家の保険相談センターの toriyosesyogun.

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鶴見川と多摩川、どこで差がついたのか

多摩川水位 二子玉川

「平成30年7月豪雨の猛威を他人事だと思わないでください。 同じ規模、あるいはそれ以上の大災害が日本を再び襲う可能性が十分にあります。 特に8月と9月は台風が多く、なおかつ近年の台風は一度上陸するとなかなか出ていかない。 大型の台風に停滞されると、一気に降雨量が増え、河川の氾濫や洪水などにより大きな被害が発生するでしょう」 そう強く警鐘を鳴らすのは、『首都水没』の著書があるリバーフロント研究所技術参与の土屋信行氏だ。 西日本を襲った豪雨の被災地支援が始まったばかりというのに、追い打ちをかけるように再び大雨災害が日本列島を襲う可能性がある。 「平成30年8月豪雨」は必ずやってくるのだ。 人口が密集する東京近郊を大豪雨が直撃した場合、どのような被害が想定されるのか。 江戸川、荒川はもちろん実は東京西部を流れる多摩川で洪水が発生する恐れがあり、特に危ないのは、高級住宅地の二子玉川や、人気急上昇中の再開発エリア、武蔵小杉だと土屋氏は言う。 この時は二子玉川周辺の740世帯1490人に避難勧告が出た。 多摩川は、治水対策が進みましたが、昔から危険な河川なんです」 タワーマンションが立ち並び、住みたい街ランキング等で常に上位の武蔵小杉も、水害の前にはひとたまりもない。 「武蔵小杉なども危険なエリアです。 確実に水没する。 とは言え、マンションの4階以上に住んでいる人は浸水の可能性は低い。 ただし、周りが水没するので2週間は孤立してしまう。 停電するのでエレベーターは使えなくなりますし、水道も止まるのでトイレもままなりません。 高い階に住んでいるから、と油断すれば命にかかわることになる」(土屋氏) また、立命館大学環太平洋文明研究センターの高橋学氏は、東京23区の中心部を流れる神田川の洪水を警告する。 「神田川は、杉並区、中野区、新宿区、豊島区、文京区、千代田区と都内の主要エリアを横断していますが、排水能力が低い。 豪雨に見舞われれば、上野から秋葉原、神田と水没していく。 特に神田のあたりは土地が低いので、最悪の場合2mほど水にどっぷり浸ります」 合わせて上のマップも見てほしい。 世田谷区、目黒区、品川区を流れる目黒川沿いもかなりのエリアが水没する。 高級住宅街が多く存在する世田谷区は多くの範囲が水浸しになる。 中でも目黒川に挟まれた経堂駅付近は危険エリアだ。 浸水が始まった時には、東西南北から水が押し寄せ、逃げ場を失ってしまう。 さらに下流の五反田駅、大崎駅、品川駅周辺は浸水時の深さが最大で5mにも達する。 山手線を直撃するので、首都圏の交通網は目黒川の氾濫一つで大打撃を受けてしまう。 地下への浸水も大きな危険を孕んでいる。 東京都には13路線285もの地下鉄の駅があり、それ以外にも地下街などが多く存在している。 そこに水が流れ込むと何が起きるのか。 「地下に降りる階段は傾斜が30度ほどですが、これはかなりの急勾配です。 高さ10㎝の水であったとしても、ものすごい勢いで流れ込んでくるので、完全に足を取られます。 お年寄りや女性だと手すりを使っても階段を上れないでしょう。 さらに30㎝にもなると、もはやどんなに屈強な男性でも流されてしまいます。 水が流れ込んできた時点で、もう助かりません」(高橋氏) 水害に対し、東京は極めて弱い。 決して雨を甘くみてはならない。 図版作成:アトリエプラン.

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二子玉川の多摩川・大丈夫・付近が話題

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トップ• そこそこ甚大な被害をもたらした台風19号 HAGIBIS(ハギビス)こと台風19号は「猛烈な勢力」を維持したまま小笠原諸島に接近し、「非常に強い」を経た後「強い大型の台風」として関東に上陸した。 ウロウロしながらきっちりと関東に直撃しており、非常に迷惑な話である。 当初はその大きさと勢力から、過去最強クラスと気象庁やテレビで散々アナウンスされており一部では「伊勢湾台風」の再来かとも恐れられた。 実際には家屋の倒壊まではいかないにしろ、長野県の千曲川で堤防決壊したことや茨城県では田園が水没するなど甚大な被害が出てしまった。 一応雨量から見ると神奈川県の 「箱根」では降り始めから約1000mmの降水量が記録され、それまでの記録をもろともせずに無事 歴代1位を観測している。 24時間の観測値としては922. 5mmにとどまったがとんでもない雨量である。 このように浸水被害のあった長野県中野市や埼玉県川越市、水没してしまった茨城県水戸市、凄まじい雨量を記録した箱根など記憶にも残る災害となったと比べると、東京では特別甚大な被害を起こしたわけではなかった。 しかし、結果で言えば多摩川は氾濫した。 国土交通省と気象庁によりますと、多摩川は東京 世田谷区の玉川付近で氾濫が発生しました。 国土交通省と気象庁は5段階の警戒レベルのうち最も高いレベル5にあたる氾濫発生情報を発表し、最大級の警戒を呼びかけています。 午後10時40分ごろの映像です。 しかし、災害前にも今回の台風による多摩川の危険性を知らされてはいたものの 、正直ここまでのことになるとはあまり浸透していなかったと思われる。 なぜ多摩川が氾濫することになってしまったのだろうか。 多摩川と鶴見川 ここで多摩川と鶴見川を比較してみる。 多摩川はその近隣住民から 「おとなしい川」として認識されているが、対して 鶴見川は「暴れ川」としての認識が強い。 暴れ川と言われる鶴見川も今回の台風で一部危険な水位に達した地域はあったものの、特に氾濫することはなく住民への甚大な被害という被害はなかった。 ではなぜおとなしいと言われる多摩川がここまでの被害になってしまったのか。 結局氾濫した多摩川 台風19号による豪雨は休むことなく降り続け、22時ごろには田園調布あたりにおける多摩川の水位は10. 50mまでに達した。 氾濫し始めたのもその辺りだと思われる。 下の画像はYahooの災害情報から見られる水位の上昇幅である。 見事に増え続けていますね。 なんだかんだ氾濫はしないだろうと思われていましたが、8mが氾濫危険水位なのに22時のピーク時で10mになればそら多摩川も氾濫するわって感じです。 氾濫した多摩川の水は二子玉川や田園調布に被害を及ぼしました。 二子玉川駅付近、多摩川氾濫してまっせ。 — 底辺ごみクズ社会人 keyakizakawota 雨風おさまってきたけど、多摩川氾濫。 最近多くの土地開発が進んでいたのでもう問題ないのかなと思いましたが、実態は全然昔と変わらないのかもしれないですね。 武蔵小杉の浸水被害を、 同時に二子玉川での多摩川決壊があったせいで、 同じ多摩川由来だと勘違いしてる人が多いようです。 武蔵小杉は多摩川決壊と関係なく、 土地が低くて豪雨に排水能力が見合わないための浸水です。 そのため、ハザードマップには、水が退くまで4週間と書かれています。 — 美雨ーmiuー mellowna 友達が送ってくれたんだけど 武蔵小杉駅周辺が冠水してる… — SORA20 soranoharukasu 多摩川氾濫とのことで最寄駅へ 武蔵小杉南口改札と駐輪場 見事に冠水してました。 — 宇龍 Uyruu3594 事なきを得た鶴見川 で、鶴見川はどうだったのかというと氾濫しませんでした。 下記の画像を参考にしてもらえるとわかりやすいです。 この水位の上昇値から見ると 明らかに6:00~9:00の間に急激に水位が増えており、9:00ごろにはもう避難判断水位まで達している。 しかしその後増え続けたわけではなく、12時ごろには一旦水位は氾濫注意水位を下回っており、その後も特に水位が増すことはなかった。 多摩川では一定の割合で水位が高まり続けたのに対して、なぜそれほど遠くない鶴見川とこの差が生まれたのだろうか。 これは単なる運がよかったわけではなく、溢れなかった理由が存在する。 なぜこの差が生まれたのか 第一に挙げれば、現在の鶴見川の治水が高いレベルでしっかりと施されていることである。 過去に鶴見川は何度か氾濫しており、一応単なる台風による豪雨程度では氾濫しないような対策がされてきた。 (というか対策しないとまずかったから) その対策というのが、 鶴見川の多目的遊水地である。 鶴見川多目的遊水地 昭和55年までの間に昭和だけでも2度ほど鶴見川は氾濫しており、これ以上の台風が来たときにとんでもない被害と死者の数になるよねってことである事業を計画しました。 それが遊水地計画です。 遊水地がなにかの説明は上の画像を見てもらった方が早いと思います。 ようするに川の水があふれ始めたら、大きめの貯水池に水溜めて川の水調整しようって話。 普段は公園ですが、水が溜まるとこんな感じになります。 昭和55年の構想から着手まで約15年、全体の工事にプラス3年、遊水地としての正式な運用開始までプラス5年かかった合計20年に及ぶ大事業になりました。 これがなかなか仕事をしておりまして、過去に何度も鶴見川周辺住民は助けてもらってます。 下記の画像が平成15年~平成27年までにおける活用実績。 こりゃ鶴見川も氾濫しなくなるわけですね。 というか今回遊水地がなかったら氾濫してたとしか考えられません。 これが今回の雄姿です。 横浜を守った我らのホーム日産スタジアム — ク マ ジ kumajiiii 新横浜公園 この公園は多目的遊水地になっていて、この公園のおかげで鶴見川は氾濫しませんでした。 そしてそんな日産スタジアムは本日ラグビーです。 そして普段はランニングやストリートとして住民が遊べるような公園と機能しています。 当時作ってくれた国土交通省には感謝しかないですね。 そして、多摩川と鶴見川における災害を抑える努力というのはこの設備の差だけではなく、実は水防意識でも違いが見られる。 多摩川と鶴見川への教育の違い 上記の設備の違いも大きいが、元々多摩川は比較的 「おとなしい川」としての認識が強い。 しかし、これは今の都市部の人間による単なる誤解であり、過去をさかのぼれば 「暴れ川」として散々洪水被害をもたらしてきた川というのは容易にわかる。 一方で同じ「暴れ川」とされてきた鶴見川がおとなしい川と言われることはあまりなく、多摩川と異なる認識になったかというとこれまでの教育方法に違いがあったからである。 認識の違い なぜ鶴見川が穏やかな川という認識がないかというと、単純に 住民への教育がしっかりなされているから。 上記の多目的遊水地により横浜市全体との理解力・判断力があることは明白だが、その危機管理能力は後の世代に受け継がれている。 現在のハマッコや鶴見川周辺の小学生には鶴見川についての調べごとをするカリキュラムがあり、発表会や自学習において「鶴見川は暴れ川、あいつは過去に何度も氾濫してきた」と覚えさせられるのである。 事実、現在10代~30代における横浜市民の水防意識は非常に高く台風など豪雨があれば洪水の危険を把握している。 当たり前である、そう育てられてきたのだから。 というか40代以上では経験している世代も少なくない。 では多摩川周辺における治水や意識改革をどうにかすればいいと考えるだろうが、上手くいかないわけがここにある。 多摩川周辺の問題点 第一に、多摩川周辺の治水設備の設置や事業の展開が難しいことである。 まずそんな土地ありませんからね。 鶴見川の多目的遊水地も今から30年以上前から着手されてきたものであり、今からそれを東京でも同じ事をするというのはかなり難しいだろう。 第二に、多摩川周辺住民への教育が追い付かず非常に難しいということ。 ただでさえ住民の流入が激しいため、子供たちへの教育をしても上の世代との情報共有してもらうことが難しい。 この2点から整理すると、つまり、 国の余裕が全くないことがわかる。 多摩川では景観を大事にしており、まだ護岸化されてない地域もあり十分な対策や治水が出来ているとは言い難い。 では誰がいつ着手するのか予算はどうなるのか考えれば、現状を見ているとまず「東京五輪の設備どうしようか、東京湾の下水どうしようか」なわけである。 そして関東はこれから来るであろう「大規模な首都直下型地震と南海トラフによる巨大地震」を控えていて、水害対策にはダム建設やスーパー堤防を検討しておりすでに手一杯で土地もないため遊水地の検討まで手を回すことが出来ない。 今後の課題はどうするのか 上記の問題は国の怠慢と言われても仕方ないのだが、東京都へ流入してくる人の多さだけで考えてみてもそれは酷な話である。 これはいわば行政の責任が大きくなりすぎているせいで細かい問題がおろそかになっているといっても過言ではなく、現状ではその問題を分割させるなりしない限り今後解決するとは到底思えない。 そして大きくなり過ぎた東京都自身もその存在自体が国全体の問題であり、多くの人間で解決していかねばならない問題であると私は思う。 今回の多摩川の氾濫によって私はそう強く感じております。 願わくば多摩川の治水とその危機管理をしっかり出来るようになればと思うばかりです。 それではまた。 追記 ( 2019. 16) 私の想像以上に反響があったようで、色々コメントをいただきました。 当初は鶴見川溢れなくてよかったねくらいのつもりだったんですが、コメントの中には多摩川と鶴見川では規模が違うため比較出来ないのではないか、比較は妥当ではないのではないかと考えられる方の意見もあり私も大いに理解出来ます。 しかし、元々の川の規模、つまりは大小によって川が氾濫するかしないか関係するという考え方は自然のみを重視しており、治水をあまり考慮出来ていないのではないかと思います。 当然ですが河川の大小は我々人間が考えているわけではなく、自然によるものが一番であること。 そして特定の川が氾濫しないために堤防や遊水地調節池があることも前提となります。 この2点から川の規模=自然的要素、氾濫したかどうか=治水など人工的な対策要素ではないかと私は考えます。 もちろん川によっては規模の他に流れが急であることなど氾濫に繋がりやすくなる要因はあると思います。 けれども防げる災害は防ぐべきであり日々氾濫させない努力は必要不可欠です。 今回の多摩川周辺は奇跡的にも広域的な災害を免れましたが、水かさ的にはいつ溢れてもおかしくありませんでした。 多摩川本当によく耐えたよ・・・。 下の画像は川崎港町近くのアレ。 ここでは少しだけ鶴見川の他に 荒川の治水と、 首都圏外郭放水路について簡単に触れておきます。 いまさら荒川の治水は語るまでもないと思いますがね。 荒川の調節池・彩湖 荒川は埼玉から東京までにわたるデカい川で一番広い川幅は2. 5kmを誇る一級河川になります。 今回の台風19号で水位は一時氾濫危険水位の13mを記録しましたが、幸い氾濫することはありませんでした。 貯水・調節目的のダムもありますが一旦置いておいて、荒川には台風19号のときも活躍してくれた「彩湖」という第一調節池があります。 7倍です。 まあ荒川支える調節池なのでこれが十分かと言われれば荒川も氾濫の危険はかなりあったようで何とも言えません。 ちなみに遊水地と調節池の違いは単純に規模の違いです。 調節池 デカい >>>>遊水地 小さい の認識で構いません。 荒川の治水がよく考えられてるのは、実はこれから追加で調節池の整備計画があるということです。 この計画は確定事項で平成30年~令和12年 平成42年 までに 第二・第三調節池が作られます。 下の画像が概要。 貯水機能のうち一部は生活用水の確保のために使われると思うので単純に追加できる水の量はそれほど多くないと思いますが、そこらの台風程度じゃ荒川が堤防決壊・氾濫することはなくなると思います。 さすが荒川ですね。 首都圏外郭放水路 中川・倉松川・大落古利根川の周辺も昔からよく水害の原因になっていたため、その水を地下の立坑で調節し地下のトンネルで江戸川に送り込むという夢の水害対策があります、それが首都圏外郭放水路です。 テレビ等で見かけたことはあるのではないでしょうか。 地下に巨大な柱が何本も立っている世界でも最大級とされる地下放水路です。 ゲームの「Portal」みたいでワクワクしますよね!!! このように川の規模に合う治水を準備することは莫大な手間と費用がかさみますが、「必要な規模が大きすぎて対策を用意できなかった間に合わなかった」で人命を守れないのは、すなわち私たちの暮らしから安全が保障されないことになります。 それはいやだ。 ただ本当に多摩川はどう対策するんでしょうか。 今回の氾濫で余程のことがなければ堤防のせいで景観がどうとか反対する団体もなくなると思うので、堤防は多分OK。 けど調節池は?調節用のダムなんて本当に作れるのか?疑問は尽きませんがもう私に結論が出せる範囲ではないのでこの辺で失礼します。 ただ、スーパー堤防はNG。 それではまた。 このシャミ子の危機管理ネタちゃんと通じてるのかな・・・。 ktr. mlit. ktr. mlit. data. jma. city. komae. tokyo. kensetsu. metro. tokyo. yahoo. 東京の話のなか神奈川側よりで恐縮ですが、 神奈川側の多摩川近辺に住んでいます。 まさにおっしゃる通りだと思います。 今はわかりませんが、川崎の小学校も昔は多摩川の氾濫や流路の変遷についての教育がありました。 そういうものや今回のような経験の積み重ねで住民の意識がかわらなければ地域は変わらないのだろうなと思いました。 良い記事をありがとうございました。 ちなみにですが、 twitterのさとうまこさんの投稿の画像は、 グランツリーが写っていることから、冠水した武蔵小杉のものと思われます。 鶴見川が氾濫せず多摩川が氾濫した理由は、鶴見川の貯水設備が立派だったからではありません。 台風13号がもたらした雨は、箱根・丹沢・奥多摩・秩父の山地に集中し、平地では事前に喧伝されていたほど降らなかったからです。 鶴見川は短い川なので、山地に降った雨は流入しません。 それは鶴見川と多摩川の水位経過図にも表れています。 多摩川は雨が止んだ21:00を過ぎても水位が上昇し続けているのは、上流に降った雨が流れ下ってくるからです。 鶴見川は雨が上がった後は水位は一定で推移しています。 鶴見川の堤防を歩いて、各遊水地を回ってきましたが、最高水位は堤防から3m下、越流堤を越えるかどうかという程度の水位です。 ある遊水池管理事務所で「遊水池にどのくらい溜まったのですか」と聞いてみましたが、「さあ、どのくらいですかね」という答えが返ってきたのにビックリ。 それほど緊張感がないくらいの調節機能しか発揮しない水量だったことがうかがえます。 よって、鶴見川が現在ほどの貯水能力がなくても氾濫はしなかったと思います。 一方多摩川は、秩父・多摩に降った大量の雨を小河内ダムだけでは支えきれず、下流の水位もぐんぐん上がり続けたため氾濫がおこった、ということではないですか。 鶴見川の游水地に越流してましたね。 しかし、鶴見川の水が河川敷の柵位だったのは、大雨の領域が鶴見川流域の分水嶺よりも西側の境川や多摩川支流の流域更に上流域の山梨県だったからではないかと考えています。 実際、うちの辺りですが、時間雨量50mmを越すと、設計通りに浸水するのですが、今回は今までよりも風が強かったが、それほど降っていません。 しかし西になるほど降っていて、多摩川流域は、西東京から山梨県の間で猛烈に降っていますので。 危険水位に達したと思われます。 武蔵小杉の浸水は、上丸子山王町付近の水門を内水氾濫を防ごうと閉じて無かった為に川水が逆流との新聞記事があり、汚水も含まれては居ますが、あの泥の大部分は、多摩川からの自然由来の泥だと思います。 水門の管理も急対応だと流される危険があるので、マニュアル通りに操作する形だろうと思いますが、早急に逆流を防げる操作マニュアルが必要かもしれないです。 土地が低いとかわざわざ言われて居ますが、標高6メートル程あり、多摩川の取水堰より下流は汽水域で、水面は海面にほぼ近く、そこまで高低差があれば多摩川に自然流下できますので、ポンプ場はありません。 この先頻繁に水門を閉じないといけない水害が頻繁に起こる様なら、鶴見川水系側の渋川地下や平間付近の南武沿線道路地下で行われている貯溜管を延長した方が良いのかなと思います。 うちの付近幸区で合流下水道ですが、ポンプ場が追い付かなくなると、浸水します。 洪水レベルの下水は希釈されており、薄く濁っては居ますが、あんな泥水になりませんし、道路に泥が残る様なことはありません。 あと、多摩川流域は大昔は川が蛇行していて、川の流れも定まっていない様な場所でしたが、山から運ばれた土で堆積した土地は平らで栄養分もあり江戸時代辺りから農業が盛んになり人が集まり、やがて近代化が進み工業都市へとかわり更に変わって現在に至ります。 住みやすさと引き換えに数十年に一度のサイクルで水害もあり得ます。 人工的に直線にしたため、東京と川崎で同じ地名が点在するような土地で、多摩川がこの先頻繁に溢れることが出てくるかもしれないです。 ただ堤防を強くしても、いざ氾濫したら、とてつもなく大きなお釣りが来る可能性があります。 少子化が進み経済成長も見込めない世の中、ならばいっそのこと、30年に一度の水害ならば、決壊はさせないが越流しても侵食されない位の整備にして、平坦な部分は遊水地としてマンションも一軒家も居住やインフラスペースは1階禁止で2階より上にする様な都市作りとか、出てくるかもしれないです。

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