紫陽花の別名は。 紫陽花の花言葉や別名と人気の種類は?何故色変わりするの?

紫陽花の漢字の由来は?あじさいの名前の語源と紫陽花の当て字の背景

紫陽花の別名は

Contents• あじさいの豆知識 どんな花? 紫陽花、学名は「Hydrangea」といいます。 ギリシャ語で水瓶、水の器という意味なんです。 なんとなく素敵・・じゃありません? 原産国は日本や中国、台湾、北アメリカなどです。 紫陽花の花は実は花じゃない? 紫陽花の青や紫の花のように見える部分は、実は花ではありません。 萼(がく)と呼ばれる葉の変化した部分なんです。 がくの真ん中にある真珠のような白い玉が本当の花なんです。 ちょっと神秘的な感じがして、アジサイをみるたびまじまじと観察してしまいます。 土壌によって色が変わる? がくは、土壌によって色が変化します。 酸性ならば赤、アルカリ性ならば青になるらしいですよ。 私は神戸に住んでいますが、六甲山のあじさいは基本的に青が多いです。 アルカリ性の土壌なんでしょうか。 よく品種改良されている花で、がくが縁取るように並んだ「ガク咲き」、がくは球体になっている「てまり咲き」などなど色々な種類があります。 開花の時期は5~7月であり、6月上旬~7月上旬にかけてが一番の見ごろです。 まさに梅雨の花ですね~。 アジサイには毒がある品種もあるので注意 ただ紫陽花には毒性のあるものとないものが混在しているので注意が必要です! 毒性のあるアジサイを体内に取り込んでしまうと吐き気・めまい・嘔吐・顔面紅潮などの症状が現れることがあります。 この症状は2~3日で治まることがほとんどですが、気をつけるにこしたことはありあません。 花言葉 紫陽花は、西洋と日本ではその花言葉の意味がかなり違っています。 西洋における花言葉は「移り気」「高慢」「浮気」「無情」「変節」など、あまり良くない意味が多いです。 これは西洋では土壌の性質によって色合いが違っていたり、見るたびに色が変わっているということがあることからつけられたようです。 そして日本では「団らん」「家族」「和気」「七変化」などとなっています。 紫陽花の一つ一つ寄り集まっている様相から結束したイメージの花言葉が多いようです。 また色によっても花言葉が違ってきます。 白=寛容、ひたむきな愛• ピンク=元気な女性• 青=辛抱強い愛、愛情 スポンサーリンク 紫陽花の別名? そもそも「あじさい」という名前は、「あづ(集まる)さあい(真の藍色)」が訛って出来たものと言われています。 そして別名もたくさんあります。 よひら(四葩) 元の意味は「花弁が4片あること」で俳句などで使われます。 藤原 俊成という歌人がこのような和歌を残しています。 夏のなお 心はつきぬ あじさいの よひらの露に 月も澄みけり 七変化 赤、紫、青、白、緑など様々な色合いに変化することから呼ばれています。 てまり花 手鞠(てまり)のように丸く集まった形から呼ばれています。 見た目からてまり花と呼ばれますが、オオデマリという別のお花もあるので紛らわしいですね。 オタクサ ドイツ人医師シーボルトが、日本に滞在中に愛人とした遊女の名前が由来とされています。 愛した女性を紫陽花の花にみたて「オタクサンバナ」「オタクサ」と呼んだといわれています。 あじさいの豆知識、いかがでした?知っているものも多かったかもですね。 紫陽花のピークに向かうにつれて、各地でイベントなどの催し物が開かれることと思います。 少しでも、紫陽花についての前情報を持ってみるとまた違った見方が出来て楽しめるかも知れませんよ。

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紫陽花の別名6種類!七変化や四片、オタクサ…その由来は?

紫陽花の別名は

紫陽花の名前の由来は? 紫陽花は、なぜあじさいという名前がついたのか。 この花名には、どんな意味があるのでしょうか。 古くから、あぢさゐと呼ばれていた紫陽花。 万葉集には、紫陽花の歌が二首あり、このころから紫陽花の花があったことがわかります。 (のちほど二首の歌をご紹介しますね) あじさいの名前の語源は諸説あります。 あじ(あづ)は、集めるの古文単語の 集(あつ)むからきていて、小さいものが集まっているさまを表します。 さいは、真っ青を意味する 真藍(さあい)が変化したものです。 つまり、小さな藍色のものが集まって咲いた花という意味の あづさあいが変化してあじさいとなったとされています。 紫陽花の漢字の由来は? それでは、あじさいに紫陽花という漢字を当てたのにはどんな由来があるのでしょうか。 あじさいの漢字が紫陽花になったのは、平安時代。 平安中期の承平年間(931年~938年)、歌人であり学者でもあった源順(みなもとのしたごう)が編纂した和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)という辞書のような書物のなかで、紫陽花を紹介したのが最初だとされています。 源順は、唐の白居易(白楽天)の漢詩に出てくる紫陽花を、日本のあじさいと同じ花だと思って、あじさいに紫陽花という漢字を当てたのですが、実はこれは勘違いで・・。 実際には日本のあじさいとは違う花だったそうなのです。 白居易の詩に出てくる花は、紫色のよい香りの花だったらしく、白居易はライラック(リラ)を見て紫陽花と名づけたのではないかと言われています。 現在の中国語では、あじさいのことは 綉球花または 八仙花と書くそうです。 あじさいが紫陽花という漢字になった由来は、源順の 勘違いによって当てられた漢字が、そのまま日本で定着してしまった、ということなんですね。 万葉集に出てくる紫陽花の歌 雨の季節の風物詩でもある紫陽花。 古典和歌ではあまり人気がなかったようで、万葉集には二首だけ登場します。 そのなかでは、紫陽花は 味狭藍や 安治佐為という漢字で書かれています。 橘諸兄(たちばなのもろえ)の歌では、紫陽花をめでたい花として取り上げていますが、大伴家持の歌では、色が変わりやすく実を結ばない紫陽花は、人を欺く不誠実な人のたとえとして使われています。 現在でも、 移り気・浮気・無常といったイメージのよくない花言葉がついている紫陽花ですが、いまでは、母の日の贈り物として定番になりつつある人気の花です。 日本原産の紫陽花には、ヨーロッパで品種改良された西洋アジサイなどさまざまな種類がありますが、 万葉集に出てくる紫陽花は、日本に自生する原種のガクアジサイとされています。 紫陽花の別名は? 紫陽花は、土によって花の色が変わりますよね。 また、土壌とは関係なく、紫陽花は咲き始めから咲き終わりまでのあいだ色を変えていくことから、紫陽花には 七変化という別名があります(七変化という品種の紫陽花もあります) ほかにも、こんなに多くの別名があるんですよ。 七変化(しちへんげ) 八仙花(はっせんか) 四片(よひら) 手毬花(てまりばな) またぶりぐさ オタクサ 七変化と八仙花は、紫陽花の多彩な色の変化から。 八仙花は、中国語の紫陽花でもあります。 四片は、紫陽花の花弁が4枚あることから。 平安時代に編纂された古今和歌六帖などの和歌集に、よひらという言葉が登場します。 手毬花は、紫陽花のまるく集まった姿から。 手まりのように、花序が球形に咲く紫陽花をてまり咲きと呼びます。 またぶりぐさは、室町時代の古典文学作品「言塵集」(ごんじんしゅう)に登場します。 昔、紫陽花の大きな葉をトイレの紙の代用として使用していた地域もあったのだとか。 オタクサは、日本に滞在していたドイツ人のシーボルト医師が、恋仲だった楠本滝(お滝さん)の名前をとって、紫陽花の学名をハイドランジア・オタクサと名づけようとしたことが由来となっています。 おわりに あじさいは、あづさあいが変化した言葉。 また、紫陽花という漢字が当てられた由来は、なんと勘違いからだったんですね。

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紫陽花の名前の由来と別名|ギフトに最適な花色と花言葉を徹底解説

紫陽花の別名は

記事内容(項目をクリックすると飛べます)• 紫陽花の花言葉 雨が降った日は、紫陽花をかたつむりとセットで見かけることもありますよね。 その様子は6~7月の梅雨の時期を象徴するための絵的にも、とても様になって可愛らしいモチーフと言えるでしょう。 実は 西洋と日本では、紫陽花全体の花言葉も違っています。 咲く環境やタイミングも違うことから、海外と日本では紫陽花に対する捉え方も違っているようですよ。 まずはヨーロッパと日本の、紫陽花に対する全体のイメージを見ていきましょう。 西洋における花言葉 西洋紫陽花とは、梅雨の時期によく見かける、丸くて花全体が両手のひらに乗るサイズくらいの紫陽花のことです。 いわゆる 手まりのようなまん丸の紫陽花は、ヨーロッパで品種改良して生まれたそうですよ。 ハイドランジアとも呼ばれ、西洋では、土壌の質によって色合いが違っていたり、見る毎に色が変わっていることから紫陽花の花言葉がつけられています。 移り気• 変節 こう見ると、西洋だとあまりいい花言葉が見当たらないですね。 イギリスなどの西洋では梅雨がないことから、アジサイは雨との結びつきがない花なのだそうです。 なのでかたつむりと一緒に紫陽花を見かけるようなこともなく、 日本のように「雨の時期の特別な花」といった印象は持たないのだとか。 つまりは、ただシンプルに色変わりが激しい花だという印象が強く、そこから花言葉が生まれたのかもしれませんね。 紫陽花は土壌にアルカリ性が強いとピンクや赤紫といった色になるそうです。 フランスなどのヨーロッパの方では土がアルカリ性の強い土壌をしているので、赤などの暖色系の色になる紫陽花が多いそうですよ。 スポンサーリンク 日本における花言葉 日本では一つ一つの花が寄り集まっていることから、「仲良し」や「団結」といった、 結束したイメージを抱く花言葉が多いようです。 団らん• 和気あいあい• 七変化• 仲良し こう見ると、日本人の紫陽花に対する捉え方は、とてもポジティブで明るいイメージですよね。 これは私のこうだったらいいな~という推測ですが、 日本では紫陽花がちょうど雨が続く時期にタイミングよく咲いてくれることから、人々にとってもよい気分にさせてくれる花だったのではないでしょうか? 古風なイメージで日本本来の景観も演出してくれる紫陽花ですから、咲いていると鮮やかさが目に入って気持ち的にも明るくしてくれたのかもしれません。 日本本来の紫陽花はガクアジサイと呼ばれます。 平べったくて真中部分に小さな花があり、その周辺に大きめの花が取り囲んでいるタイプの紫陽花のことです。 (ちょうど、この項目の一番最初の画像のような紫陽花です。 ) 日本は酸性の強い土壌なので、初めに青色の花をつけるアジサイが多いです。 スポンサーリンク 動画で説明するアジサイの花言葉 色が変わることから、代表的なのは「移り気」みたいですね。 土の性質で色が変化するというのも、おもしろい花ですよねー。 ご近所でアジサイを見かけることがあったら、ひとつひとつの花の形をよく見てみても面白いかもしれませんね。 色ごとの花言葉 さて、そのカラフルさから梅雨の時期を彩ってくれる紫陽花ですが、色ごとでそれぞれどんな風に花言葉に違いがあるのでしょうか? 全体の印象は西洋と日本で異なっていますが、 色が変わってもその花言葉は変わっていきます。 ひとつひとつを詳しく見ていきましょう。 【白】…「寛容」 白くて潔白な美しさを持った白い紫陽花の花言葉は 「寛容」だそうです。 寛容とは、相手の態度や言動に対して広い心で受け止めることを指す言葉です。 個人的に思うことですが、 白くて大きいアジサイは、純粋で染まらない印象をあたえることからこの花言葉がつけられたのでは?と思います。 それに白色のアジサイはもともと花びらに色素を持たないので、変色することがありません。 本来、紫陽花はアントシアニンと呼ばれる色素を含み、この成分によって紫外線から身を守る仕組みになっています。 このアントシアニンが土から吸収されたアルミニウムと反応することで、アジサイ特有の色を演出します。 しかし白にはこの色素がありませんので、アルカリ性や酸性といった土壌の影響も受けません。 つまりは移り気といった意味が見合わなくなるので、白い紫陽花からは本来の悪い意味がなくなるということです。 プレゼントなどで、花言葉が気になるときは白いアジサイを選ぶと良いですね。 寒色カラーに染まった紫陽花に対してはどうしてもネガティブなイメージを持ってしまうようですね。 水色や青、青紫の紫陽花の花言葉は 「無情、辛抱強い愛情、冷淡、高慢、あなたは美しいが冷淡だ」 といった意味があるそうです。 青はもともと池や海といった、水を含んだ自然から与えられる印象が大きいため、冷たさや寂しさ、冷酷さといったイメージを与えてしまうのかもしれませんね。 しかし気持ちの落ち着きを与える色でもあるため、嫌う人が少ない色でもあります。 日本に多い青の紫陽花の花言葉が「冷淡」や「無情」では 少しショックかも…。 汗 【ピンク・赤】…元気な女性、強い愛情 赤やピンクといった紫陽花の色はアルカリ性の土壌によって染まるため、フランスなどのヨーロッパではこの色の紫陽花をよく見かけるそうです。 暖かく情熱的な印象を与えることから、 「元気な女性・強い愛情」といった花言葉を持つそうです。 赤色は暖色系に含まれ、気持ちを前向きにさせて、愛や積極性といった気分を元気にさせる作用があるそう。 確かに、見ると気分が明るくなるような色なので、赤やピンクのアジサイにこのような花言葉がつけられたのも頷けますね。 たしかに、露骨な派手さがなく特別目立つような印象はないですが、日本らしい古風で素朴な美しさがありますよね。 アジサイはもともと原産が日本の花で、日本にはあじさい寺と呼ばれる人気スポットもあるそうです。 紫陽花を家族や結婚式にふさわしくする方法 紫陽花は西洋で移り気、浮気といった花言葉がある一方、日本では団らんや平和、仲良しといったまったく正反対の花言葉がつけられています。 これではいったいどっちを選んだら良いの?と迷ってしまうでしょう。 紫陽花は結婚式にふさわしいジューンブライドの時期にも咲く花ですし、使っていいかどうか気になりますよね。 結局はどのような捉え方をするかという気持ちの問題です。 移り気や無情といったネガティブな花言葉がどうしても気になるなら、結婚式やプレゼントには使わないことが無難です。 しかし、好きな花が紫陽花だと言うなら、気持ちを尊重して、意味や言われは気にせずぜひ活用してほしいです。 その上ではアジサイを色で選ぶという手段もありますね。 その方法をご紹介します。 スポンサーリンク 色を選べば花言葉も変わる 【白】 色素を持たない白い紫陽花なら色が変わることがないので、アジサイ全体の「移り気」や「浮気」の花言葉が合わなくなります。 白には「寛容」といった花言葉があり、寛容には広い心で受け止めて相手を許すという意味がありますから、長い間連れ添う夫婦や家族にはふさわしい色だと思いませんか? 生きていれば必ずと言っていいほど困難はありますから、「寛容」は心に留めておきたい言葉でもありますよね。 【青】 青の紫陽花には「辛抱強い愛情」という意味もありますから、家族・結婚式に良さそうにも見えます。 しかし、 無情や冷淡といった意味があるので、その部分を考えればオススメはしないかな?とは思います。 でも青色が好きな色であるなら、気にし過ぎなくてもいいと思います。 【ピンク・赤】 「強い愛情」といった意味を持つ色ですから、白と同様、家族や結婚にふさわしい色だと言えます。 何より明るい鮮やかさを与える色ですし、飾りとしても生える色ですから、 見目にもよくオススメです。 【ガクアジサイ】 謙虚の意味をもったガクアジサイなので、西洋アジサイと比べると、華やかに演出したい結婚式では飾りとしては少しボリュームが足りないかもしれません。 その場合ガクアジサイを選ぶならピンク色が鮮やかで綺麗なのでオススメです。 全体の花言葉を考えて、青よりも、白や暖色系を選ぶといいですね。 スポンサーリンク 結婚式のオススメは「白」と「赤(ピンク)」の組み合わせ 白色の紫陽花なら、純白のウェディングドレスと見合って、結婚式にはふさわしい色だといえます。 それに白は「無色」なので、どのような場所でも、どんな服の色でもよく馴染み、使いやすいといった利点があります。 でも流石に白だけでは、飾りとしての色合いには物足りないと感じることもあると思います。 その場合はぜひ赤色(ピンク)のアジサイを加えましょう。 赤には強い愛情といった花言葉もありますし、 なにより赤(ピンク)と白だったら紅白で縁起もいいので、結婚式に用いるなら是非この2つのカラーを用意してほしいなあと思います。 そこで、紫陽花以外で家族や結婚にふさわしい花を調べてみました。 家族にふさわしい花言葉をもった花• バーベナ…団結、調和、協力、家族の絆、努力家• セージ…知識、尊敬、家族の徳、燃える思い• カルミア…にぎやかな家庭、大志、野望、優美な女性• イチゴ(花)…幸福な家庭、尊重と愛、無邪気、甘い香り、甘い乙女心• イワレンゲ…豊かな才能、快活、家事に勤勉• マツバボタン…無邪気、可憐、さわやか、家柄が良い スポンサーリンク 結婚にふさわしい花言葉をもった花• 椿…理想の恋、完全な愛、完璧な魅力• バラ…あなたを愛してます、愛、恋• アイリス…愛、優しい心、恋のメッセージ• アザレア…愛の楽しみ、恋の喜び、あなたに愛される幸せ• チューリップ…永遠の愛、思いやり、真面目な愛、恋の告白• ジャスミン…あなたについていきます、温和、無邪気、愛嬌、愛らしさ• スターチス…変わらない誓い、永遠に変わらない心、上品• 桔梗…変わらぬ愛、変わらぬ心、やさしい愛情、誠実、従順、清楚、気品• ストック…見つめる未来、永遠の恋、平和、思いやり、愛の絆、豊かな愛• ビオラ…誠実• カサブランカ…雄大な愛、高貴、威厳• ウォールフラワー…愛の絆、長続きする愛、好奇心• ヒメユリ…誇り、可憐な愛、愛らしさ• プリムラ…永続する愛情、運命を開く、富貴、神秘な心、可憐、うぬぼれ• カンナ…堅実な未来、永続、情熱、熱い思い、若い恋人同士のように こう見るとたくさんの種類がありますが、中に自分の好きな花があったら覚えておくといいですね。 ジューンブライドだとアジサイが時期的にもちょうどよいのですが、 バラも華やかでいいですし、6月の誕生花であるユリを使うのもいいでしょう。 スポンサーリンク アジサイには毒がある アジサイの葉、根、つぼみなどの部位には青酸配糖体やアルカロイドといった身体に有害な物質が含まれています。 これは人間の体に取り入れるとシアン 青酸 が生成されて、吐き気や嘔吐、呼吸の異常が現れたりといった中毒に陥ります。 アジサイに含まれる量は多くはないと言われますが、 2008年に料理に使われていたアジサイの葉を口にし、食中毒に陥った事例もあります。 当時、厚生労働省が注意を喚起したほどです。 どこにでも生えていて美しいアジサイですが、綺麗だからといって、間違っても料理の飾り付けにはしないようにしましょう。 とはいえ、 部屋に飾ったり、庭に咲いているアジサイの手入れをするといった行為にはまったく問題はありません。 口にさえしなければ大丈夫ですので、梅雨時はぜひアジサイの色とりどりの花を楽しめるといいですね。 アジサイの種類 アジサイと一言で言っても、園芸品種を含めれば、その種類は3000種類を超えると言われていて非常に豊富です。 ヤマアジサイ…900種類ほど• ヒメアジサイ…6種類ほど• ガクアジサイ…70種類ほど• エゾアジサイ…140種類ほど• 園芸品種…2000種類以上 アジサイの名前の由来 アジサイは古くに「あづさヰ」と呼ばれており、「あづ」はとくに小さいものがより集まっている様子を表す言葉です。 「さヰ」は「真藍(さあい)」を訳した表記で、 日本では青色のアジサイが多く咲くことからこのようにして表記されたと言われています。 このようにすると、• 「あづ」=「集」• 「さヰ」=「真藍(さあい)」 となり、つなげて「集真藍(あづさあい)」といった表記になります。 これが変化して現在の「アジサイ」になったと考えられています。 また、アジサイは漢字では「紫陽花」と書きますが、これは中国の「陽光に生える紫色の花」というのが元であり、日本のアジサイとは元が違っていたと言われています。 スポンサーリンク 色ごとのアジサイの花言葉の違いまとめ 同じ箇所に咲いている一株のアジサイでも、花ごとに色が青かったり、紫だったり、ピンクだったりして目にも楽しいのが魅力ですよね。 アジサイの花言葉をまとめると、• アジサイは日本では花が寄り集まっているので「団結、家族団らん、仲良し」といった結束したイメージ• 西洋では色の変化が激しいことから「移り気、浮気、無情」といった移り変わりのイメージ• アジサイの白色の花言葉は「寛容」• 青(寒色系)は「辛抱強い愛情、無情、あなたは美しいが冷淡だ」• ピンク・赤(暖色系)は元気な女性、強い愛情• ガクアジサイは「謙虚」• 家族や結婚式にアジサイを使うなら白や暖色系(とくに紅白は縁起がいい)がオススメ 正しく知っておいて、プレゼントや結婚式にアジサイを活用できるといいですね。

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