サイコパス 考察。 サイコパス3期6話感想・考察・解説!ピースブレイカーの正体とは?【PSYCHO

【サイコパス】人物一覧考察、それぞれの立ち位置と役回りなどについて!

サイコパス 考察

自宅でゴロゴロしていたらたまたま見た人も少ないのでは? PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTORは劇場版で2週間前に放映されてからのAmazonプリプむの変種版で配信されたといことで、まさにサプライズ的なシーズン4の最期でした。 サイコパスファンの中にはこの作品の最期を楽しみにしていた人も少なくないはずですが、いったいどんな結末を迎えたのでしょうか。 サイコパス3は他のアニメと違いどちらかとドラマ方式の放送形態をとっていました。 何故か放送できる尺がちゃんとあったのにもかかわらずクールの後半から放送されていたことに疑問がありました。 卑劣な攻撃受けた六郷塚弥生は、瀕死の重傷を負ってしまいます。 なぜな字佐和が六郷塚弥生を狙ったかと言うとそれは公安本部は侵入するパスを入手するためでした。 公安本部に侵入した梓澤はパスを使い公安局のネットワークにアクセスします。 そして、すべての通信手段を掌握し、豚箱に入れられていたカルト宗教組織の団員に武器を持たせ蜂起をさせます。 そして、その蜂起により監視官や執行官の全滅を狙います。 公安局本部に侵入したのは梓澤達だけでなく、凶悪な国際テロリスト「パスファインダー」もでした。 パスファインダーの狙いは公安局に身柄を保護されていた東京都都知事・小宮カリナの抹殺です。 最大の謎は、サイコパスSSシリーズから常森あかねがキャンプんに収監されるまでにいったい何があったのかです。 視聴者もそれを気にしていいたでしょう。 ところが尺の都合がその辺が全然描かれていなかったのは少し残念ですね。 でも、こんかいのサイコパスシーズン4がそのカギを握っているのは間違いなさそう。 監督のくせから言って最初に結論ありきであとから、理由を言いう方法をとるのでこういう形になったのかもしれません。 あとテレビシリーズのラストで詩音のパートナー六郷塚弥生が梓澤紘一にレーザーされそうになった時に 「私が最後に携わった事件と今起きている事件は密接に関わっている」と言う発言がありました。 ここから物語が再発動しているわけですが、少しこの部分を無視しているような気がしているのは私だけではないでしょう。 多分これは続編をまたつくりますよっていう監督の予告なのかもしれません。 ただ、常森あかねに過去に何があったのかを次のシーズンに持ち越すにしても新局長に就任したコングレスマンが来季のシーズンでの何かを握っているのでやっても、サイドストーリー程度くらいだと思われます。 どこかのブログには冲方丁さんが風呂敷を広げ過ぎたという表現が出されていましたが、それぐらい伏線を張っておかないと壮大な物語はできないというメッセージにも感じ取れます。 そして次期シーズンのテーマはPSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTORで描かれたことを詳細に見ていけばある程度分かると思います。 視聴者の中には時期シリーズの伏線張りとしてストーリーが進行したことに少し憤りを感じている人が少なりません。 完ぺきなものを求めるとそういう風な考えに陥ってしまうのは監督も織り込み済みなのでしょう。 ただ、灼と炯が食事をしているシーンで「どんな真実が待っていても俺たちなら乗り越えられる」と言う会話がありましたね。 あれは、まさに監督は続編をやる気満々の決意の泡割れではないのでしょうか? ちなみにネットの中に意見ではこれはだたのルーティーンだと言い張る勢力もいます。 ルーティーンと言うならその先に何か自分で考えての発言でしょうか?無限に作品を楽しめるように監督がしているので、こういう風な展開になっていると私は思うのですが・・・・こういう発言をするとアンチが総攻撃してきますがドンと来てくださいね。 いつでもウェルカムですよ。 梓澤は、何故今回公安局を襲撃したかそれは・・・シビラシステムの一部になりたかったからです。 しかし、彼は免罪体質ではなかったためにシビラから拒否され、最期は灼に撃たれて矯正施設行になってしまいます。 彼の望んでいたことはコングレスマンになることより、シビラシステムの一部となり完ぺきにな人間になることにすべての目的がありました。 サイコパスの話を振り返ってみるとシビラシステムの一部になることを拒否した免罪体質は槙島省吾がいます。。 彼の場合シビラ的な判断は悪い冗談とだと言っていました。 小説アンドロイドは電気羊の夢を見るのパロディーだと東京の街を言っていましたが、逆に梓澤は積極的にその一部になろうとしていました。 シビラ的とは、色相に曇りがなければある程度自由の保障された監視社会のことです。 つまり梓澤は監視社会の一員として完全な存在になるべくして公安局を襲い勺を人質捕りました。 しかし、逆にシビラにあこがれることがシビラ的ではないということに途中で気づきます。 それに気づいた後の梓澤はもぬけの殻のようになってしまいます。 最終的にシビラ的に収容施設にいられた梓澤も伏線のひとつかもしれません。 一方槙島の場合、自分の意思を最大限生かした摩擦を好む人間です。 縛られた枠の中でどうこうなる人間ではありませんでした。 免罪体質になったもの、それが最大の要因とみていいでしょう。 そう考えると梓澤はシビラ的に今後執行官になることも考えられるので、今後のシリーズが見逃せませんね。 また今回のシリーズでは、局長が表舞台から姿を消し、新任の局長としてコングレスマンだった法斑静火(ほむらしずか)が就任します。 彼がビフロストの消滅と引き換えにシビラシステムに依頼したのは常森あかねの開放。 そして彼自身が厚生省公安局のトップになることでした。 白金とバトルをした彼にとって厚生省公安局のトップになったのはまだ始まりの感じがするのも、次期シリーズを楽しませてくれる伏線のひとつとなっています。

次の

サイコパス2のラストをネタバレ考察!カムイは生きている? | マジマジ情報局

サイコパス 考察

【概要】 今回は考察記事です。 ちょっと前に見た海外ドラマ版の「」についての心理分析をしてみたいともいます(映画版は見たことがないので今回は海外ドラマ版の考察のみとなっております)。 ちなみに、原作者のはをソシオパスとしてイメージしていると言います。 ただ映画などの中では、はとして描かれているそうです。 目次 ・とは? ・の犯行・言動概要 ・考察 ・っぽい海外ドラマのキャター 【とは?】 これは過去記事を参照してください。 主な特徴は下記の通りです。 また犯行現場について、死体の隠匿などを行っていないことから無秩序型にも見えますが、 証拠を一切残さないことから秩序型の犯人像も想定されます。 このようにプロファイリング像が複数考えられる場合、犯人は複数犯である可能性・犯人は多重人格である可能性・犯人は複数の妄想を患っている可能性・愉快犯的側面がある可能性・混合型(無秩序型にも秩序型にも分類されないタイプの犯人)の犯人である可能性・何らかのアクシデントにより犯行スタイルが変化した可能性などさまざまなケースが考えられます(ただ多重人格、いわゆるの場合は、人格交代を自身でコンすることは不可能で、対人関係で何らかの違和感を周囲に与えているはずです。 またこのようなタイプの犯人が証拠を残さないような計画性のある犯行を起こすことは難しいでしょう)。 以上より、個人的な見解ですが、 全く証拠を残さず、長年司法当局の捜査を逃れていることから秩序型に分類されるべきだと思います。 つまり、 通常の社会的地位を持ち(きちんとした職業についている)、知能も平均かそれ以上、というよりはであること、通常の社会的生活を営んでいることが考えられます。 ただ混合型の場合も完全には否定できません。 また被害者の一部を食べてしまうという点に関して。 これは、尊敬する相手の一部を自分の体内に取り込む「儀式的行為」として行われる文化圏もあります。 あるいはただそのような妄想を抱いている可能性もあるでしょう(この場合は妄想性分裂症などが該当しますが、この場合は人格破綻の程度が大きいため、計画的で証拠を残さないような犯行は難しいでしょう)。 逆に相手を虐げる目的で食べるという行為を当人が位置づけている場合もあります(この場合は加虐性パーソナリティ、いわゆる的人格です)。 また、妄想性パーソナリティやというだけでは食人行為を行うほどの人格破綻は説明はつきません。 なんらかのを疑わせるような障害を併せ持つ可能性は捨てきれません。 さまざまな楽器を弾いたり、整った自宅・クリニックを持っています。 食事に対するこだわりも強く美食家といっても良いでしょう。 人間関係についても礼儀正しく知的で紳士的な振る舞いをしています。 このようなことから 明確な人格破綻は見られないため、すくなくとも重度のの可能性は低いように思います。 あるとすればもしくは人格の破綻を伴わないでしょう。 の対人関係は、ウィルグレアムやジャッククロフォード、のカウンセラーに対して時折、人心操作的な振る舞いが見られます。 また嘘(明確な嘘ではなく、重要な事実だけを伏せていたり、詳細を曖昧化するなどのタイプの嘘)も頻繁に見られ、さらに表面上は魅力的な人間に見えることと裏では連続殺人を犯しながらも平然と振る舞っていることから、他者への共感能力の欠如や捕まることへの恐怖の欠如なども見られます。 こういう点は・ソシオパスと合致する点ではあると思います。 ただの特性だけでは連続殺人や食人行為を説明することは出来ません。 的特性の他にもなんらかの人格の問題があると思われます。 【考察】 には目立った人格破綻は見られません。 これはは一貫して秩序があり、一見社会的・対人的に問題がないことから明らかです。 人格破綻が見られるようであれば、仕事や生活や対人関係に一貫性のなさやトラブルが必ず現れるはずです。 の対人関係については操作的で、巧みに隠蔽された嘘がちりばめられています。 また犯行を行いながらも、平然としている点は、 共感能力や道徳・良心の欠如、不安や恐怖の欠落が推察され、と酷似していると思わされます。 の犯行様式としては、証拠を残さないという計画性はありながらも、「遺体を飾り立てる」「食人行為」などの快楽殺人的側面があり、 以外にも複数のパーソナリティ障害や、人格破綻を来さない程度のの併存が疑われます。 本人はシーズン2で「無礼者は可能な限り食べる」と述べていたり、プロファイラーのウィルグレアムの言葉を借りればの犯行は「被害者を豚扱いだ」となっており、これらが正しいとすれば、相手を虐げる目的を持っている 「加虐性パーソナリティ障害:」や「無礼者は食べなくてはならない」という強い強迫観念に支配された、妄想性障害などが該当すると思われます この場合は幼少期になんらかのトラウマがあった可能性が推察されます。 いずれにせよ、に象徴的な「食人行為」は特性由来の行為ではないと思われます。 【っぽい海外ドラマのキャター】 ・・ 海外ドラマ「」のキャラです。 この人はある王家の子なのですが、嫡男ではなく落とし子なのです。 そのため、さまざまな策略を用いて父に認められようと画策します。 そのためなら手段を問わず、最終的には父を暗殺して、王の座を射止めます。 そういう権力にし、人心操作を行う部分は的特性があると言えるでしょう。 また、捕虜を過剰にいたぶったりする行為からはサディスト的特性もあると思われます。 ・グレゴリー・ハウス 海外ドラマ「ドクター・ハウス」の主人公です。 天才的な診断医である一方、患者の命を救うためなら手段を問わない型破りな医師です。 ブラックジョークをいつも炸裂させるユニークな先生ですが、 共感能力の欠如・時に見せる冷酷さ・嘘や対人操作能力の高さ・自己中心的... など多くの部分がに酷似します。 ハウス先生はけっして悪人ではないですが、実際多くのも悪人ではありません。 私からするとハウス先生のような人こその典型例であり、現実世界にいるちょっと迷惑でめんどくさいけど犯罪を起こさないタイプの「良い」だと思います。 以上になります。 海外ドラマやサスペンスものは、ストーリーを推理しながらみたり、上記のように心理分析をしてみたりと色々な面から楽しめます。 みなさんもためしてみてくださいね! yuukoki.

次の

サイコパス3(映画)のエンドロール後の解説とネタバレは?感想(考察)と声優キャスト一覧は?

サイコパス 考察

所属:ビフロスト• 職種:ファーストインスペクター と書かれており、 ビフロストやファーストインスペクターという呼び名が、公の肩書としても使われていることを示しています。 インスペクターの表の顔は監査役 インスペクターという英語は直訳すると 監査役という意味です。 そしてこの監査役という仕事が、梓澤康一や他のインスペクターの表の顔と仮定すると話の筋が色々と通ります。 監査役とは、企業活動に不正がないかを独自に調査して、不正行為を正すという役目を追っています。 そして監査役は、外部機関から派遣されてくるのが一般的で、一定規模の組織には設置が義務付けられているのです。 つまり監査役の人間は、企業の経済活動に直接影響することができ、さらに 様々な企業を渡り歩くことができる仕事なのです。 これでトーリや梓澤康一が 様々な企業で働いては退職するということに説明がつきますし、さらに梓澤康一の経歴に堂々と「ビフロスト」とか「ファーストインスペクター」と書いてあることにも説明がつきます。 つまりビフロストとは、表向きは 監査役の派遣を行う団体で、インスペクターとはそこから派遣される監査役なのではないでしょうか。 ビフロストの本拠地は省庁エリアにある ではビフロストがどうして経済省と関わりがあるのか? と言うと、まず一つは3話での下のカットがヒントになりました。 しかしこのエリアは、中心にある厚生省のナノタワーが示しているとおり、 他の様々な省庁があるエリアです。 コングレスマンたちの会話となにか関係があるのか?不自然では?と思ったのですが少し考えたら分かりました。 このカットが現れた理由はただ一つ、 このエリアにビフロストの本拠地があるから、だと思われます。 しかしこれでもまだビフロストと経済省の関わりは遠いです。 そこで梓澤康一の経歴がヒントになります。 梓澤康一の経歴に驚愕の事実がある 5話で明らかになった梓澤康一の経歴には驚くべき文言が2つ記されています。 一つ目は 梓澤康一が執行官だったこと、そして 日空航空の社員だったことです。 2097年11月 刑事課二係に執行官として配属• 2100年8月 執行官適正診断により執行官権限剥奪• 2100年9月 八王子矯正施設健精館 退所• 2100年12月 日空航空㈱ 入社• 2102年2月 日空航空㈱ 退職 この日空航空という会社は、 サイコパス2で鹿矛囲桐斗が生まれる原因になった飛行機事故を起こした会社です。 そして日空航空が起こした墜落事故の背景には 「パノプティコン」という経済省が開発した交通と銀行を管制し、そのすべてを把握するシステムの不具合がありました。 パノプティコンの起こした不具合によって、たくさんの人が交通事故で亡くなり、のちにそれを 「地獄の季節」と呼ぶようになります。 地獄の季節で「パノプティコン」の信頼は失墜し、システムはお蔵入りになります。 そして今でもシビュラシステムの完全な統治は続いています。 この不具合の裏には 厚生省がパノプティコンの不具合を意図的に操作したという陰謀論がありました。 そしてこのとき厚生省の手駒になったのが梓澤康一では?と推察してみるとどうでしょう。 時系列としては 梓澤康一は航空機の墜落事故が起こる前に執行官になっているので、つじつまは合います。 2097年11月:梓澤康一が二係の執行官になる• 2099年5月:日空航空の事故が起こる 2099年のときには執行官だった梓澤康一が、なんらかの形で 「日空航空の事故」を誘発する工作活動に関わった。 しかし、その後トカゲのしっぽ切りのような形で 執行官権限を剥奪されたーー 残念ながら証拠はなにもありません。 しかし梓澤康一がインスペクターとなりシビュラの統治する社会に牙をむくのも、この説明ならば筋がとおります。 8話の追加情報:梓澤康一は過去に慎導篤志に利用されたと語っています。 本当に利用されたのか梓澤が勝手にそう思っているのかは不明ですが、少なくとも梓澤康一は厚生省時代に利用されて捨てられたというトラウマがあるようです。 ラウンドロビン=パノプティコン説 話をパノプティコンに戻すと、ようするに 経済省は過去に自分たちが開発したシステムをシビュラ(厚生省)に潰されたのです。 しかし実際には パノプティコンはラウンドロビンとして、ビフロストの手で秘密裏に運用され続けていた。 パノプティコンはかつて交通と銀行分野を監視し、統制しようとしていたシステムです。 交通の分野は失敗しその結果、鹿矛囲桐斗を生み出すキッカケになったわけですが、 銀行分野がどうなったのかは2期でも語られていません。 ラウンドロビンが株価や投資などを通して社会に影響を与えていることを考えると、ラウンドロビンはパノプティコンという説はかなり有力ではないかと思います。 補足ですが、4話の中盤でコングレスマンたちが会話しているシーンがありますが、そこので裁園寺莢子は次のような発言をします。 再び私たちの存在をシビュラに知らせる結果になりかねない。 (サイコパス3 第4話より引用| C サイコパス製作委員会) 注目すべきは裁園寺の 「再び」という発言です。 これをそのまま解釈すれば 「過去に一度はシビュラが活動を察知した」ということで、パノプティコンが潰された 地獄の季節のことを指しているように思われます。 まとめ|ビフロストの正体とは? 8話までの内容で、ビフロストの正体をまとめると次のようになります。 ビフロストとは、経済省がかつて開発したパノプティコンを秘密裏に運用し、シビュラシステムへの復讐を狙っている組織。 シビュラシステムへの復讐というのはシステム全体への転覆を狙っているのだと推察できます。 というのは、4話「コロッセオの政争」で小宮カリナが選挙戦に勝利した時、選挙戦を裏で操作していたコングレスマンたちは 「代理人格AIを民衆に認知させることが目的」と語っていました。 つまりビフロストはシビュラにとって代わるシステムの導入を見据えて、選挙を通して 民衆がそれを受け入れるための下準備をしたかったのではないでしょうか。 もちろん証拠はないですが、そう考えるといろんなことへの疑問が解けるように思います。 1話で登場したコングレスマンたちの秘密の部屋も橋で繋がっていましたが、 神話の設定を意識しているのかもしれません。 ただビフロストには 「ぐらつく橋」という意味もあるようで、アニメでの ビフロストの行く末を暗示している可能性もあります。 補足|略奪経済の復活と国際ブラックマーケット 6話「カエサルの金貨」にて代銀遙熙と裁園寺莢子の間にこんな会話がありました。 裁園寺莢子「特区賛成派に転じるの?」• 代銀遙熙「特区は反対だよ。 しかし 略奪経済復活のため、ニュータウンを 国際ブラックマーケットの中継点にすることには賛成だ」 代銀遙熙の言う略奪経済とは、 相手から何かを奪うことで成立する経済のことを指します。 というと小難しいですが、ようするに海賊や山賊の行っていることと同じです。 弱者から金品を奪いとり、それを糧にして生きていくことを略奪経済と言います。 例えば6話でいうと、 入国者の財産を没収して日本の国籍を与えるというのも略奪経済です。 国際ブラックマーケットとは、例えばメキシコでは石油をパイプラインから盗んで売っている人たちがいます。 この盗んだ石油は普通の市場では取引できません。 (犯罪行為で手に入れた石油なので当たり前ですが) しかし正式な市場には参加できないヤクザな組織などは、盗んだ石油でも欲しいと思っています。 このように何かしら違法なものを違法なものたちへ売買する場所をブラックマーケットと呼びます。 代銀はとても抽象的な言い方をしていますが、恐らくビフロストのコアとなる思想というのは• 効率的に富を収奪すること であると推測でき、銀行分野を支配しようとしたパノプティコン的な発想とかぶります。 ラウンドロビンの考察・解説 コングレスマンたちは「ラウンドロビン」と呼ばれるシステムを使い、裏で犯罪行為をとりしきっています。 上ですでに結論を書いてしまっていますが ラウンドロビンとはかつて経済省が開発したパノプティコンではないでしょうか。 ラウンドロビン起動時の形 ラウンドロビンが起動するとき、 チェスのコマのような特徴的な形があらわれます。 ゲーム的な要素からチェスのコマ説も有力ですが、あれは パノプティコン本来の意味である監視塔のイメージではないでしょうか。 イギリスの哲学者ベンサムが、 囚人を効率的に監視するために考えた理想的な監視塔のかたちです。 ラウンドロビンとシビュラシステムが似ている ユーザー認証「法斑静火 ほむらしずか 」。 コングレスマン適正ユーザーです。 (サイコパス3期1話より引用) この「ユーザー認証」や「適正ユーザー」という言葉もシビュラシステムと類似しています。 それも経済省がシビュラの対抗馬として作ったであろうパノプティコンなら説明がつきます。 ラウンドロビン=パノプティコン説がより説得力のあるものになります。 ラウンドロビンの名前の意味とは• 円形に署名した嘆願書• 数人の連署による申し入れ書• 仲間の間で回すレター• テニスやチェスなどの 総当たり戦 恐らく上記の中でいうと 総当たりでのゲーム、という概念から着想をえてつけられた名前なのではと考察できます。 ラウンドロビンの役割とは 1話「ライラプスの召命」ではラウンドロビンが自らを次のように説明していました。 議事進行ミドルウェア「ラウンドロビン」起動。 (サイコパス3 第1話より引用)(C)サイコパス製作委員会 ミドルウェア Middleware とは、コンピュータの分野において、アプリとOS オペレーティングシステム の間に入る 中間ソフトのことです。 例えば、世界中で最も使われているOSはマイクロソフトの開発した「Windows」で「エクセル」はその上で動くアプリの一つです。 さながらラウンドロビンとは、ビフロストというOSを拡大させるためにコングレスマンというアプリケーションからの命令で動く中間ソフト、といったところでしょうか。 コングレスマンの考察・解説 ビフロストはコングレスマンと呼ばれる謎の3人、代銀遙熙(しろがねはるき)裁園寺莢子(さいおんじきょうこ)法斑静火(ほむらしずか)の3人で構成されています。 しかし なぜかコングレスマンたちは命がけのゲームをしています。 それはなぜなのか?恐らく その理由は、効率的なリスクの分散です。 経済の動きやマーケットは 完全にランダムであり、経済学者や有能な投資家でも読み切ることは不可能と言われています。 例えばもしコングレスマンたちが全員同じ判断をして同じ投資をした場合、 全員で大ゴケする可能性があります。 そうなるとビフロストの存在事態が危ぶまれます。 一方でそこにゲーム性を加えて、コングレスマン同士に競争をさせると、同じ判断をする機会が減少します。 隣の人と同じ判断をしていては、 いつまでたってもゲームに勝てないためです。 経済的な側面から社会をコントロールするビフロストにとっては、コングレスマン同士が別の判断で動いたほうがメリットがある、だからコングレスマンたちはゲームをしている、というのが私の予想です。 コングレスマンの意味とは コングレスマン(Congressman)とは 議会議員のことを指す英語で、特に米国議会では下院議員のことを指します。 下院と聞くと上院議員が気になりますが、上院議員は英語でSenater(セネター)です。 今のところコングレスマンという名前にどれだけの深い意味があるのかは全くもって謎です。 コングレスマンになるための選定基準は謎に包まれていますが、裁園寺莢子らが自分たちの資産をかけているような台詞があり、経済的な成功をおさめていることがコングレスマンになるための条件の一つのようにも思われます。 法斑静火の正体と目的 3話で登場した寝たきりでコードだらけの法斑の父とおぼしき老人は、法斑に 「必ず勝て、そのためにお前を育てた」と発破をかけます。 そして法斑自身もこれに「必ず勝ちます」と応えています。 さらに8話で法斑静火は「私は人間を歯車だとは思っていない」という発言をしていました。 それから「ゲームは好きではない」とも語っています。 このやり取りから推察するに 法斑静火の目的には2つのパターンが考えられます。 コングレスマン全員を倒して父の復讐を果たし自らがビフロストの唯一無二の頂点になる• コングレスマン全員を倒してビフロスト自体を解体する(破壊する) まずどちらにしろ、 代銀遙熙を倒すのは法斑静火の役目だと思われます。 そして私は2で話が進む可能性が高いように思います。 なぜなら1だった場合、法斑静火と刑事課一係の対決も描かなければならず、 劇場版の尺が足りないように思うからです。 さらに映画のタイトルである FIRST INSPECTORとも齟齬が発生するように思います。 法斑静火がラスボスなら、FIRST INSPECTORとタイトルに入れるのは少し違和感があるからです。 いずれにせよ、劇場版の公開が楽しみですね!.

次の