み ちょ ぱ 妊娠 中。 妊娠中のビタミンA(トマト)

育児休暇中の妊娠、いつ頃上司に連絡しますか?第一子のときはちょ...

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妊娠中、体重増加が気になる人は、適度な運動で代謝を上げ、カロリーを消費することも大切。 とはいっても運動したくない人はどうしたらいいのでしょう? わざわざ運動をしなくても、日常生活の中で、筋肉の多い部位を動かして代謝を上げることが期待できます。 これから紹介する動作を、毎日1回でもいいのでトライしてみてください。 下半身は太ももの表側、裏側、おしり、ふくらはぎに大きな筋肉があり、上半身では肩や、胸まわりに大きな筋肉があります。 手は太ももに置き、骨盤を立て胸を開いて姿勢よく。 【2】 完全に立たずに、おしりを浮かせる 【1】の姿勢から立ち上がります。 完全に立たずに、腰を浮かせた状態で2~3秒キープ。 「ちょっとキツい…」くらいの高さでキープするのがポイント。 スマホを落とさないようにしっかり挟みましょう。 胸を開くようなイメージで姿勢はまっすぐに。 【2】 腕をまっすぐ上に伸ばす そのまま両手を上げ、腕をまっすぐ伸ばします。 視線は少し上げ、腕は耳に近づけるようにして。 【3】 ひじを曲げて、手を後ろにたおす 腕の位置をキープしながらひじを曲げ、両手を頭の後ろへ。 たおせるところまでで、大丈夫! ひと呼吸したら【2】に戻して、ゆっくり動かすのがポイント。 くり返し行ってもOK。 何気ない動作のように見えますが、実際にやってみると、おしりや太もも、二の腕がプルプルしてきますよ。

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妊娠と妊娠糖尿病

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妊娠中・産後の不調について 女性は妊娠中・出産後で内分泌の働きが劇的に変化します。 この大きな波の中で起こる各症状は、一時的であったり軽度であったりすれば変化の中で自然に消失していくものです。 ただし妊娠・出産は女性にとっても、そしてお腹の中の赤ちゃんにとっても、絶対に万が一があってはならないことですので、どんな小さな症状でも気にならないわけがないと思います。 そして出産を無事終了した後も、生まれたばかりの赤ちゃんを育ててあげるという大変な時期が続きます。 この時ご自身の体調を安定させておくことは、守らなければいけない赤ちゃんにとっても大切なことです。 産前・産後と漢方 現在のように未だ医療が発達していない時代では、妊娠・出産は常にリスクと隣合わせでした。 そのため漢方では多くの薬方や対応方法が考案されてきました。 妊娠中・出産後に起こる様々な症状に対応するための漢方薬だけでなく、出産に備え体調を万全にしておくための漢方薬や、出産後に体調を回復しその後の病を予防するための漢方薬など、今でも多くの処方が存在しています。 現在では西洋医学的な管理の中で、昔よりはずっと安全性の高い妊娠・出産を行なえるようになりましたが、産前・産後の体調を管理し不快な症状を除くという役割において、漢方薬は今でもその意義を失っていません。 ・浮腫み ・精神的不快感(不安感・焦り・イライラ・抑うつ感など) ・頭痛 ・耳鳴り ・動悸 ・のぼせ ・乳汁分泌不足・乳腺炎 ・分娩後の長引く出血 ・貧血 ・軽症の産褥熱(産後の産道や子宮腔内の感染) ・下痢や吐き気 ・便秘などの胃腸症状 ・食欲不振 ・疲労倦怠感 ・不眠 また漢方薬は生まれてくる赤ちゃんにとっても有意義です。 妊娠中に不快感を改善するために漢方薬を服用し続けている方では、赤ちゃんの発育が順調で、生まれた後も夜泣きなが少なく、心身ともに安定して成長してくれる傾向が実際に見て取れます。 赤ちゃんはお母さんのエネルギーを使ってお腹の中で成長していきますので、母体の安定は生まれてくる赤ちゃんの安定にもつながっていきます。 特に流産を経験したことがある方、習慣性流産の方では、漢方薬で体調を調えつつ妊娠・出産に臨んでいただくことを強くお勧めいたします。 ここでは妊娠中や産後に使用されやすい処方をいくつかご紹介していきたいと思います。 また安全だと言われるものでもお体に合っていない漢方薬は服用するべきではありません。 漢方に精通した専門の医療機関にてお求めになってください。 参考症例 まずは「妊娠中・産後の不調」に対する漢方治療の実例をご紹介いたします。 以下の症例は当薬局にて実際に経験させて頂いたものです。 本項の解説と合わせてお読み頂くと、漢方治療がさらにイメージしやすくなると思います。 症例|産後に起こったむずむず足症候群 33歳、約半年前に第2子を出産し、それから足の不快なむずむず感のため夜も眠れなくなってしまった患者さま。 その他にも様々な症状に悩まれ、一見複雑な状態を作り上げているように見えました。 しかし問診中の患者さまのある行動が、病態把握のきっかけになります。 産後という状況で患者さまのお体に起こっていたこと、そして漢方薬をもってどう改善していくのか、具体的な症例をもってご紹介いたします。 妊娠中に腹痛が起きる者は当帰芍薬散が良いという記載である。 妊娠中に腹痛を繰り返し、病院で診てもらっても何ら異常はない、このような原因不明の腹痛であったとしても、本方は痛み止めとして非常に効果的である。 また本方は妊娠をスムーズに進めるための安胎薬(赤ちゃんをお腹の中で順調に成長させるための薬)としても有名。 妊娠中に継続服用することで流産を予防し、お産を軽くすませ、胎児を順調に成長させることができる。 また浮腫を去る薬能を持つことから、妊娠中の浮腫みにも良い。 単独で用いても良いが、他の方剤と合わせて用いられることが多い。 気持ちの塞がりや胃の詰まりがある者では香蘇散を、立ちくらみや貧血の傾向が強いなら苓桂朮甘湯を、腹痛が強いなら桂枝加芍薬湯を、疲労感が強いなら補中益気湯を合方する。 お腹の中の赤ちゃんが順調に成長するための薬能はもちろんのこと、血行を促し、内分泌機能を高め、自律神経を安定させる薬能を持つことから、母体の体調管理を包括的に行うことができる。 特に気鬱を疎通する気剤を多く含むため、精神的な不安定さをもつ者に良い。 また浅田宗伯は、お腹が大きくなることで胃・腹が張って痛み、食事がとりにくくなるといった、妊娠中の消化機能の滞りに用いると提示している。 後世方派は産前に紫蘇和気飲、産後に芎帰調血飲を用いるというのが常套手段であった。 出典の『金匱要略』「婦人妊娠病」では「漏下(性器出血)」・「半産後の下血(流産後の出血)」・「胞阻(切迫流産)」の3つの適応を述べている。 妊娠中は子宮の血流量が増えるため、ちょっとした刺激で出血しやすい状態になっている。 ただし妊娠初期の出血はまず流産を疑ってすぐに病院を受診するべきである。 また中期以降の出血においても切迫流産や切迫早産の可能性がある。 妊娠中の出血では当然西洋医学的措置を優先するべきであるが、出血と陣痛様の腹痛が起きた時に本方をすぐに服用すると、出血や腹痛が止まり、流産を予防できることがある。 妊娠中に常に携帯しておいて、出血が起きらた病院に向かいながらパッと服用すると良い。 また一度出血がおこったものの、胎児には問題がなく、経過観察して様子を見るといった場合に、本方を継続服用し続けると流産の予防になる。 出血の傾向があった場合は、当帰芍薬散や紫蘇和気飲よりも本方の服用を続けていた方が良い。 当帰散は「妊娠中には常に服用を続けて良い。 妊娠中常に服用していれば、お産が軽くなり、妊娠中に病にならず、産後の様々な病気にも対応することができる。 」と解説されている。 さらに白朮散は「養胎」薬として提示されていて、胎児の順調な発育を促す薬である。 今でこそ当帰芍薬散や紫蘇和気飲が有名になり、これらの方剤を運用する機会は少なくなったものの、もっと頻用されても良い処方だと思う。 当帰散には清熱薬である黄芩が入っていることも興味深い。 妊娠中は温薬を用いることが多いが、実際には寒証ばかりではなく、熱証もある。 黄連や黄芩などの清熱薬を以て鎮めるべき興奮状が出現することは確かにあり、妊娠中の不眠やイライラ・のぼせや発汗過多・悪阻などに対して黄連湯や半夏瀉心湯などを用いる場がある。 悪阻はどうして起こるのか、その原因は未だわかっていないが、少なくとも病というよりは妊娠中の生理的な反応であり、完全に止め切ることは難しい場合が多い。 気を付けなければいけないのは吐くことによって起こる脱水である。 嘔吐が止まず脱水が危惧される場合には、病院にて点滴をしてもらうことが一番である。 本方は悪阻を止めるというよりも、食事がとれる程度に吐き気を緩和させるという意味において効果的である。 エキス顆粒剤で服用する場合には、湯にて溶かして生姜汁を混ぜた方が良い。 食前に縮砂(ショウガ科の生薬)を噛んで飲み下すと、胃がスッとして食事が入りやすくなることもある。 本方に細辛を加える手法もある。 また紫蘇葉の香りが心地よいという者では、半夏厚朴湯を用いることもある。 悪阻の最中は煎じ薬を温かい状態で飲むのではなく、冷まして服用した方が良い。 煎じ液の匂いだけで吐き気をもよおし、飲むことができない。 通常、悪阻は妊娠5週目くらいから始まり、15週目くらいでほとんどの方が治まるが、人によってはかなりの期間長引くことがある。 その場合には本方以外にも胃調薬を中心としたさまざまな漢方薬をもって対応する。 特に便秘の傾向がある者では、大黄甘草湯などの緩下剤を用いて便通を促すと吐き気が止まる場合がある。 ただし妊娠初期(悪阻が起こる通常の期間内)ではこの手法を用いるべきではない。 特に妊娠前から消化機能の弱りを持っている方ではこれが起きやすい。 食事がとれない状態になり、母体の栄養状態が悪くなると、当然お腹の中の赤ちゃんにも影響が及んでくる。 したがって消化機能に自信が無い方では早めにその対応をしておいた方が良い。 本方はこのような状況にて頻用される処方である。 妊娠中の胃腸の詰まりは気滞であり、香附子や縮砂・陳皮や藿香などの気剤によってその詰まりを取る。 さらに補気剤である六君子湯と合わせることで、消化機能を高めるとともに、体力の回復に努める。 また本方は非常に穏やかな薬性を持ち、妊娠中でも安心して服用することができる。 小半夏加茯苓湯を内方することから悪阻(つわり)にも良い。 特に長引く悪阻に対して有効なことが多い。 手足が浮腫みはばったいというだけでなく、腫れて痛むという者もいる。 漢方薬には多くの浮腫みの治療薬がある。 特に五苓散が有名である。 五苓散は「口渇・小便不利」という2大目標を基に運用され、適合すると浮腫みに著効する。 ただし口渇がそれほどないという場合では、五苓散では浮腫みが取れないことが多い。 本来、五苓散が著効するのはやや独特な病態で、比較的急性的に生じた症状に対して効果を及ぼす薬である。 したがって2週間ほど服用しても効果が認めれなければ、いくら服用を続けても浮腫みは取れない。 一方で口渇がそれほどなければ、沢瀉湯の方が効果的である場合が多い。 沢瀉湯はもともと冒眩(めまい)の治療薬であるが、利水としての適応の幅はむしろ五苓散より広い。 浮腫み治療では五苓散が有名であるが、臨床的にいえば第一選択は沢瀉湯であるべきだと思う。 日本では後世派を中心に頻用され、『衆方規矩』では様々な加減方を提示し、産後のあらゆる病・症状に対して広く運用している。 もともと婦人科系疾患に頻用される当帰・川芎・地黄といった活血・補血薬は、胃腸の弱い者では胃に負担が来ることがある。 本方は産後に体力を失い胃腸機能を弱めたものでも、活血・補血薬が負担なく吸収されるよう工夫されている点が最大の特徴。 そのため誰でも安心して服用することができ、故に産後一切の諸病という。 腰回りから下半身が冷え、情緒が敏感になり、鬱々として悲愴な気持ちになる者。 『万病回春』では数々の加減方を提示し、日本では一貫堂という流派が「瘀血(おけつ)」に配慮した芎帰調血飲第一加減を頻用している。 同じく産後、特に分娩後の下腹部痛に用いられる方剤に生化湯がある。 芎帰調血飲を一等切れ味するどくしたような処方で、瘀血に対応しつつ頓服的な痛み止めとして運用できる。 もともと本方は流産時の出血多量や、胎児死亡、後産の出ない場合や止まらない場合に、腹中に止まる「癥瘕(ちょうか:かたまり)」を下す薬として作られた。 何をもって「癥瘕」と判断するのかはわからないが、出産後に骨盤内の血行状態が回復し切っていない状態を是正する方剤である。 産後に瘀血の調理をしておくことは、その後の病の予防になる。 出産をきっかけに様々な病が発症するということは臨床的に良く観察されることである。 なぜそうなるのか現代医学では分かっていないが、例えばリウマチや潰瘍性大腸炎、各種皮膚病、腰痛や坐骨神経痛などは産後に再発したり発症したりすることが良くある。 「血脚気」といって産後に下半身の力が入らなくなり歩けなくなる者もいる。 これらは東洋医学では瘀血の症候と考えられており、産後に瘀血の調理(骨盤内臓器の血流是正)をしておくと改善・予防できるものである。 したがって産後には芎帰調血飲第一加減や桂枝茯苓丸などがしばしば用いられる。 また産後に悪化した病に関しては、瘀血の調理を治療の選択肢の一つに入れておく必要がある。 出典の『金匱要略』では産後に四肢の熱感を覚え頭痛する者は小柴胡湯を与え、頭痛が無ければ三物黄芩湯が良いと提示している。 今でいうところの産褥熱に当たると考えられている。 産褥熱は産褥期(出産後6から8週間、母体の生理的変化が非妊時の状態に戻るまでの期間)に起こる性器の感染症である。 現在では抗生剤の内服または点滴で比較的容易に改善するが、昔は致命的な状態に陥る可能性のある怖い病であった。 性器感染による全身の反応が頭痛にまで及ぶようなら小柴胡湯、ただ手足に煩熱を起こしているだけなら三物黄芩湯という指示である。 三物黄芩湯は東洋医学的にいうところの「陰虚生熱」や「湿熱」の病態に適応する。 産褥熱の軽症、または産褥熱に関わらず、出産後に手足がほてり眠れないといった者に用いる。 その他出産後に起こる外陰炎や膣炎、悪露停滞などに本方を用いることがある。 一般的には竜胆瀉肝湯や加味逍遥散、桂枝茯苓丸などと合わせて用いられることが多い。 妊娠・出産はすべて母体のエネルギーによって行われる。 エネルギーとは東洋医学的に言えば血の力である。 妊娠中、短期間で生命を育むには相当の力が必要で、その分誰しもが血の力を消耗する。 そして産後消耗した血の力の回復は母体の自然治癒力にすべてまかされているため、消耗が強い場合には体力の回復が追い付かない。 また産後に赤ちゃんに与える母乳はやはり母体の力によって作られる。 したがって授乳中も常に体力を消耗し続けるため、やはり体力の回復が追い付かなくなる。 本方は血の力を強めて体力の回復を早める効果がある。 また人は血の力を失うと、血行循環が悪くなるため内分泌や自律神経の働きが同時に乱れてくる。 血行循環を改善する方剤でもあるため、内分泌機能と自律神経の働きを同時に改善していく薬能を持つ。 したがって産後の疲労倦怠感・精神不安・不眠・動悸・息切れ・貧血・腹痛・腰背の痛み・食欲不振・下痢・便秘などに用いられる。 本方はもともと「虚労」という一種の疲労状態に適応する小建中湯に、補血剤である当帰を加えたものである。 またこれに補気剤である黄耆を加えたものを帰耆建中湯といい、気血ともに消耗した状態に適応する。 さらに竜骨・牡蛎剤を合わせたり、人参剤を配合したりとその運用は非常に広い。 ただし配合生薬が多くなるほど効きが良くなるわけではない。 むしろ配合生薬数が少なく、かつ的確である時が最も迅速な効果を発揮する傾向がある。 葛根湯よりも体力の弱い方に適応する風邪薬であるが、その分非常にマイルドな効果を持っている。 風邪が治った後でもそのまましばらく服用を続けると、風邪によって消耗した体力を回復させるとともに今後の風邪の予防にもなる。 効果を出すためには、服用後の養生が非常に重要である。 本方を服用した後、お粥などの消化に優しいものを食べてさらに体を温め、すぐに寝る。 この時お腹いっぱいで苦しいというまで食べてはいけない。 腹7分か8分にしておく。 寝ている間に気持ちよく汗をかけると、熱が下がり風邪が治る。 止まないくらいの大量の汗をかくのはやりすぎである。 逆に風邪がこじれることもある。 寝汗をかけなければ3.4時間ごとに起きてさらに服用する。 様子を見ながら汗がかけるまで連服していくのである。 桂枝湯を風邪薬として運用する場合には、生姜が重要である。 煎じ薬であれば「ひね生姜」をスライスして入れ、エキス顆粒剤であれば生姜汁を入れるようにすると良い。 ・香蘇散(こうそさん)『太平恵民和剤局方』 非常に優しい感冒薬。 胃薬でもあり、胃腸の弱い人の風邪に用いられることが多い。 妊娠中でも安心して服用することができる。 特に鼻炎や頭痛がある者によい。 風邪は寝なければ治らない。 あまり重くならないうちに本方を服用し、良く寝て体力の回復をはかる。 ・参蘇飲(じんそいん)『太平恵民和剤局方』 風邪に気虚を兼ねる者に用いられる感冒薬。 体力なく治ろうとする力が弱く、いつまでもグズつく症状を残している状態の風邪である。 お年を召した方の風邪や妊婦の風邪にしばしば用いられる。 風邪の初期に香蘇散を服用したものの、症状が長引いて治まらないという者に良い。 ・麦門冬湯(ばくもんどうとう)『金匱要略』 妊娠中に咳が出て止まらないという者に著効することがある。 風邪の後やそうでなくでも、特に原因はわからないがこみ上げるような咳が止まらないという者。 妊娠中でも安心して服用できるのはもちろんのこと、適応すると即座に効果を発揮する。 ごくごく服用するのではなく、のどに一旦ためて喉を潤すようにしてゆっくり飲み下すと効果的である。 関連する記事 当薬局へのお問い合わせ 当薬局ではご来局の上でご相談をお受けしております。 下記「ご相談の流れ」をご参照ください。 ご予約の際、漢方薬や病に関するご質問などがありましたら、お気兼ねなくお問い合わせください。 また体調のためにお越しになれない方や、遠方にてお越しになれない方のために、電話やメールでのご相談をお受けしております。 下記「遠方相談受付」よりお問い合わせください。

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妊娠とBMI|ちょここ|note

み ちょ ぱ 妊娠 中

妊娠糖尿病とはどのような病気ですか?• 妊娠中に血糖が高くなることで注意を必要とする糖代謝異常には、大きく分けて3種類があります。 「 妊娠糖尿病」と「 妊娠中の明らかな糖尿病」と「 糖尿病合併妊娠」です。 「 妊娠糖尿病」は、妊娠中に発見または発症した糖尿病ほどではない軽い糖代謝異常です。 一方、「 糖尿病合併妊娠」とは、糖尿病といわれていたひとが妊娠した状態です。 「 妊娠中の明らかな糖尿病」には、もしかしたら妊娠前から診断されていない糖尿病があったかもしれないという糖代謝異常などが含まれます。 どうして妊娠糖尿病になるのですか?• 妊娠すると血糖値が上がりやすくなります。 糖代謝異常というのは、すい臓で作られるインスリンというホルモンの量や働きが不十分となり、血糖の調節がうまくいかなくなった状態です。 インスリンは血糖を下げる働きがあります。 妊娠すると、胎盤からでるホルモンの働きでインスリンの働きが抑えられ、また胎盤でインスリンを壊す働きの酵素ができるため、妊娠していないときと比べてインスリンが効きにくい状態になり、血糖が上がりやすくなります。 このため、妊娠中、特に妊娠後半は高血糖になる場合があり、一定の基準を超えると妊娠糖尿病と診断されます。 妊娠糖尿病と診断されました。 赤ちゃんに影響がありますか?• 妊娠糖尿病は、どのように診断するのですか?• 妊娠糖尿病の診断は、主に血液検査で行われます。 血糖の血液検査には以下のような種類があります。 随時血糖(ずいじけっとう): 通常の血糖検査です。 普通に食事を摂取した状態で血糖を測定します。 空腹時血糖(くうふくじけっとう): 食事を取らない状態での血糖検査です。 通常、朝食を食べない状態で来院していただき検査を行います。 ブドウ糖負荷検査: 糖分の入った検査用のジュースを飲んで血糖を検査する方法です。 例)50gグルコースチャレンジテスト、75gブドウ糖負荷試験 妊娠糖尿病の診断は次のように二段階に分けて検査を行います。 スクリーニング検査 すべての妊婦さんを対象に、妊娠糖尿病かもしれない人をひろいあげる目的の検査です。 当院では 妊娠初期の随時血糖と、中期の50gグルコースチャレンジテストでスクリーニングを行います。 陽性の場合、次の検査2. へすすみます。 診断のための検査 妊娠糖尿病の診断のために、 75gブドウ糖負荷試験を行います。 2010年7月に妊娠糖尿病の診断基準が改定され、以下のような基準となりました。 以下のような妊娠糖尿病になりやすい体質が疑われる場合は、担当医からご説明の上1. のスクリーニング検査は行わず、はじめから75gブドウ糖負荷試験を行う場合があります。 妊娠糖尿病になりやすい体質が疑われる場合 ・肥満 ・家族に糖尿病の人がいる ・高年妊娠(35歳以上) ・尿糖の陽性が続く場合 ・以前に大きな赤ちゃんを産んだことがある人 ・原因不明の流産・早産・死産の経験がある人 ・羊水過多(ようすいかた:羊水が多い) ・妊娠高血圧症候群の人、もしくは過去に既往がある人 また、妊娠糖尿病とは別に、妊娠期に糖尿病がはじめて見つかる場合があり「 妊娠中の明らかな糖尿病」として別に判断されます *。 いずれも分娩後は診断の再確認が必要である。 そのため、随時血糖値や75gブドウ糖負荷試験後血糖値は非妊時の糖尿病診断基準をそのまま当てはめることはできない。 これらは妊娠中の基準であり、出産後は改めて非妊娠時の「糖尿病の診断基準」に基づき再評価することが必要である。 妊娠糖尿病と診断されたら、妊娠中の血糖値をしっかり把握し、それを参考に食事療法・運動療法・薬物療法を行って血糖を健常妊婦さんに近い状態にコントロールすることが大切です。 自己血糖測定とは、患者さん自身が血糖を測ることです。 それにより、血糖のコントロールがうまくいっているかどうかチェックしていきます。 人の血糖の動きは一日の中でも大きく変動し、個人差も大変大きいものです。 血糖を適切にコントロールするためにはそうした血糖の動きをチェックする必要がありますが、そのためには頻回の採血が必要になります。 それをご自宅でも手軽に測定できるようにしたものが血糖自己測定器です。 血糖自己測定を行いご自分の一日の血糖の変化を詳しく知ることにより、その後の食事・運動・薬物療法を適切に行って理想的な血糖値により近づけることができるようになります。 血糖値を正確に把握するために、多くの場合: 毎食前・毎食後2時間(食事開始後2時間)・寝る前(必要時)の 計6回(必要時7回)測定します。 ただし、1日や週に測定する回数は、血糖コントロール状態によって個人差がありますので、主治医の指示に従ってください。 妊娠中の血糖の目標値は、いくつですか?• 妊娠中は血糖を健常妊婦さんに近い状態にコントロールすることが大切です。 血糖コントロールは以下の項目で行います。 血糖値 血糖値は 採血した瞬間の血糖値を反映しますが一定の期間内での血糖値の変動や平均値を知ることはできません。 体のなかでは「血液中のブドウ糖の量」が、ある一定の範囲内でバランスよく保たれています。 HbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー) 血糖値が測定したその瞬間の血糖値を反映させるのに対して、HbA1 c値は 過去約1~2ヶ月間という長期間の血糖コントロールの指標になります。 血液の中にある酸素を運ぶものがヘモグロビンです。 このヘモグロビンにブドウ糖がくっついたものがHbA1cです。 HbA1c値は、血糖値が低ければ減少し、高ければ増加します。 GA(グリコアルブミン) HbA1c値が過去1~2カ月間の長期間を示すのに対して 約2週間前後という短期間の血糖コントロール指標としてGA値があります。 血液の中にあるアルブミンにブドウ糖がくっついたものがGAです。 GA値は、血糖値が低ければ減少し、高ければ増加します。 2 低血糖時の対応 ブドウ糖(グルコースサプライを 2個(約10グラム、約40カロリー)又は糖分約10gを摂取します。 いつでも、どこでも グルコースサプライなどをすぐ摂取できるよう、身につけておく(例えば、財布の中など)ことが重要です。 (手元に血糖測定器がありすぐ測定できる状態であれば、血糖値を測定してみると振り返りに役立ちます。 ただし、緊急性を要するときにはまずは糖分摂取です。 ) 家族や職場の方にも低血糖を知っておいてもらえると良いかと思います。 自分自身で対処できなくなってから周囲の方が気づかれた時、その威力を発揮する可能性は大きいと考えられます。 どうしても近くに砂糖など糖分がない場合は市販のジュースを摂取で危険を回避出来ます。 妊娠糖尿病でした。 産後に気をつけることはありますか?• 妊娠糖尿病の人は産後に血糖が正常化することが多いです。 しかし、妊娠糖尿病と診断され、産後にいったん正常化した人を対象にした研究によると、20年から30年後にはその半数が糖尿病になった、という報告があります。 いったん血糖が正常化すると、定期的な検査を受け忘れることが多くなってしまいますが、 妊娠糖尿病だった人は糖尿病に移行しやすいため、定期的なフォローアップが非常に大切です。 まずは産後 1~3ヶ月で75gブドウ糖負荷試験を行い、血糖の状態が正常化していることを確認しましょう。 正常化していても、年に1回のブドウ糖負荷試験を行い、糖尿病へ移行しないように注意しましょう。 特に、離乳食が開始になり、おっぱいを卒業するころからの体重増加に注意しましょう。 成育医療研究センターでは、産後1~3か月に母性内科でブドウ糖負荷試験を行っています。 その後の定期チェックのために、以後は、封書によるブドウ糖負荷試験外来ご案内システムへの登録をおすすめしています。 興味のある方は、 妊娠中に「血糖が高い」といわれた方へ ~出産後も気をつけて欲しいこと~のリーフレットもご覧ください。 リーフレットについては、をご覧ください。

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