スカイリム かくれんぼ。 かくれんぼ ‘旅の吟遊詩人’編

埋葬(Laid to Rest)

スカイリム かくれんぼ

サバかく Hidden Survivor本日より配信開始 CGS INTERNATIONAL INC. 本社:台湾台北市、代表取締役:陳沅榜 はスマートフォン向けゲームアプリ「サバかく」の配信を2019年9月24日に開始しました。 意識のない間に、どこかの廃墟に連れてこられてしまった記憶喪失の少女「マオ」。 記憶はなく、水も食料もないこの場所で唯一手元にあるのは この場所で生き残る方法が書かれた、生徒手帳のみ。 果たして、生き残ることができるのか? 自分は何者で、何故ここにいるのか。 真実を知るため、サバイバル生活が今、始まる。 永違高校二年生。 ちょっぴりドジだが一生懸命生きている元気な少女。 心優しい性格で、周りの仲間たちとすぐに打ち解けることができる。 一方で、優柔不断で人の頼みを断り切れない一面も持っており、何でも自分で背負ってしまいがち。 タイトル サバかく Hidden Survivor• ジャンル サイバイバルかくれんぼ• 配信開始日 2019年9月24日• 公式Twitter• 対応OS・推奨端末 [Android]4. 4以上 [iOS]11. 料金形態 基本プレイ無料 アイテム課金制.

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かくれんぼ ‘旅の吟遊詩人’編

スカイリム かくれんぼ

《》DLCドーンガードの かくれんぼ Hide and Seek のページです。 発生条件、概要、報酬等の攻略情報をまとめています。 発生条件 クエスト「かくれんぼ Hide and Seek 」はドーンガード砦に居ると会話し「何か手伝えることは?」を選択することでクエスト受注が可能です。 このクエストはDLCドーンガードをドーンガード側で進行している場合のみ受注可能です。 クエスト発生の前提条件としてがドーンガード砦に常駐していること、つまり、クエスト「」を完了している必要があります。 がクエストギバーのクエストは他にもあり、また、などがクエストギバーのクエストを含めた、ドーンガード側のRadiantクエストのどれかがランダム発生しますので、必ずしも本クエスト「かくれんぼ」が発生するとは限りません。 次に何のクエストが発生するかは、前回クエスト完了時に決定済みとなっています。 報酬 クエスト「かくれんぼ」ではへの完了報告時に付呪された装備品をもらえます。 この装備品の内容は報告の瞬間に決定しますので、厳選が可能です。 具体的には、完了報告直前にクイックセーブし、完了報告をして装備品の内容を確認し、気に入らなければクイックセーブしたデータをリロードすることで装備品の内容を変更することが出来ます。 概要 市民に扮する吸血鬼 ランダムに指定されたNPC を倒し、に報告するとクエスト完了です。 ランダムに指定されるNPCは 旅の吟遊詩人 or 旅の巡礼者 or 特別顧問 です。 本クエストのために自動生成されたNPCを始末しますので、既存の名前付きNPCが減るようなことにはなりません。 ターゲットのNPCは街中の人目につきやすい場所に配置されることになります。 これを倒す必要があるので難易度は高いです。 目撃者が出るともちろん賞金が掛けられることになります。 主人公の隠密や弓術が高いのであれば遠隔地からの暗殺を試みるのが良いでしょう。 但し、衛兵はかなり敏感に反応してきますので、スキルが高くても難易度が高いです。 暗殺対応が厳しい場合は、説得等を用いて人目につかない場所におびき出して倒す流れとなります。 ターゲットのNPCに対し説得等を通せば主人公についてくるようになりますので、集落の外の人目に付かないところまで連れて行き、戦闘することが可能となります。 目的地候補となるロケーション 本クエスト「かくれんぼ」はRadiantで目的地はランダムに選定されます。 内部に宿屋が存在する集落、または、宿屋そのものが候補となります。 集落が目的地となった場合は、集落内をターゲットのNPCがうろうろします。 また、宿屋が目的地となった場合は、ターゲットは宿屋内の座席に座っていることが多いです。 宿屋 =屋内 が選択されるケースよりも集落 =屋外 が選択されるケースの方が多いです。 注意事項:クエストマーカーが見当たらない 本クエストが発生するとターゲットのNPCにクエストマーカー指示が付きます。 ドーンガード砦の外に出てワールドマップを見た時に、どこにもクエストマーカー指示が見当たらない場合は、目的地がソルスセイムマップ レイヴン・ロックまたはレッチング・ネッチ になっていないかを確認するようにしましょう。 注意事項:クエストマーカーが街の外を指している クエストマーカー指示がある集落に移動したところ、クエストマーカー指示が街の外を指していて、ターゲットのNPCが見当たらない現象が発生する場合があります。 この現象が発生した場合は、ターゲットのNPCが集落にある宿屋の店内に居ないか確認するようにしましょう。 宿屋に入ることでクエストマーカーがターゲットのNPCを正常に指し示すようになります。 注意事項:ハニーサイドについて ハニーサイドは宿屋ではなく主人公が購入可能な物件です。 ですが、バグにより、宿屋であるとして内部的にフラグ設定されてしまっています SkyrimSEで確認済み。 こまちゃんの検証においてはハニーサイド内にターゲットのNPCが配置されるケースを発生させられませんでしたが、非常に低確率で本クエストの目的地に選定される可能性があると考えられます。 万一ハニーサイドが目的地となった場合、クエストが正常に進行するのかどうかは謎です。 十分にご注意ください。 他のクエストのページ 他のの攻略情報については、をご覧ください。 他のの攻略情報については、をご覧ください。

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スカイリム かくれんぼ

首長やその側近をも欺く吸血鬼がとある町に潜伏しているという。 早急に退治しなければ犠牲者は増える一方だろうと現状を憂うガンマー。 旅の巡礼者を装う吸血鬼を追うRioはドラゴン・ブリッジにて隠密による討伐を仕掛けます。 )』をお送りいたします。 随所にネタバレ・妄想・創作を含みますので、クエストの流れのみ知りたい方はカラー部分のみをご覧いただけますなら幸です。 」 オロセイムから戻ったRioを見つけるやガンマーは開口一番、またも吸血鬼退治の一件を持ち出しました。 トロール調教師はばつが悪そうに頭を掻き、それから覚悟を決めたようにRio、ヴィルカス、セラーナを前に向き直ります。 「そうなんだ 無茶を承知で頼みたい」 ガンマーの話では今回のターゲットとなる吸血鬼はかなり狡猾な男で、誰にも気づかれることなく吸血鬼であることを隠しおおせていると言うのです。 「俺達吸血鬼ハンターから見れば奴が吸血鬼であることは一目瞭然なのだが そいつは獲物の精神を曇らせる力を使い 民を撹乱している 法は我々では提示できない証拠を求めるだろう 各首長は自ら命じた者以外の流血には眉を顰めるものだ」 「その吸血鬼相手に真っ向勝負を挑めば 表向きは善良なる市民に危害を加えた罪で投獄されるという仕組みか」 「厄介事ばかり押し付けやがってと思っているだろうな」 ヴィルカスの端的な解釈にうなずくガンマーも相変わらず身動きの取れない我が身を嘆きながら苦笑いを浮かべます。 「ドーンガードとの攻防に敗北を喫し続ければ いかな古代の吸血鬼だとて滅亡の一途を辿ることとなるだろう 適者生存の法則に例外はない 生き残りをかけて吸血鬼の奴らも必死なのさ おっとそちらの吸血鬼のお嬢さんには耳に痛い話題だったかな」 「お気遣いなく わたくしは吸血鬼の創造主モラグ・バルも彼を崇める一族も 父ハルコンですら仲間だとは思っておりませんので」 「なるほど・・・悪かった 今の失言は忘れてくれ」 おどけた調子を装いセラーナの反応を確かめようとした非礼をガンマーは素直に謝りました。 「話を戻そう とにかく行動は慎重にな 司法側はこの危険について気づいていない ターゲットに手にかけるところを目撃されれば即刻牢屋送りだ」 吸血鬼は獲物をゆっくり追い詰めるのを楽しんでいる。 奴らは気づかれず我々に紛れ込む事で自信をつけ無敵の力を得た気分になっている。 忌々しげに吐き捨てられたガンマーの声音がRioの脳裏に木霊します。 「それで どうするつもりだ?」 どうするも何ももちろん隠密で標的となる吸血鬼に仕掛けるつもりだとRioはパートナーの質問に答え。 それからちらりとヴィルカスを見上げ、そのまま進行方向に視線を戻し。 「単独行動でいくわ」 自らの意思を伝えました。 ガンマーの指示通りドラゴン・ブリッジに急行しようと食堂を通過しようとしたところでソリーヌがRioを引き止めました。 「待って 何度も悪いんだけど もう一枚探して来てほしい設計図があるの」 仕事熱心なドゥーマー研究家の依頼も3度目ともなれば手慣れたもので、ガンマーの依頼ついでにと、うっかり安請け合いしてしまうRioなのです。 次はどこに向かえばいいのかと問うRioに、やっぱりあなた達は頼りになるわとうれしそうに返すソリーヌ・シュラルドでした。 今度の設計図はアイスボルトに関するものらしく、普段からドゥーマーの武器について滔々と語るソリーヌの熱弁にも一際力が入ります。 「ただひとつ問題があって」 ドゥーマーの研究家はこの設計図の在り処と思しき場所については言いにくそうに言葉を濁しました。 「実は今回の設計図はスカイリムにはないのよ」 スカイリムに存在しないとはどういうことなのかと首を傾げるRioに、まあ待ってねとソリーヌは携えていた地図をテーブル上に広げて見せます。 目的地であるブラッドスカル墓地の位置に置かれたソリーヌの指先を確認して。 ようやくRioはスカイリムではない場所という意味を理解しました。 レッドマウンテンの噴火とアルゴニアンのモロウウィンド南部侵略に伴い溢れ出したダンマーをはじめとする避難民達。 彼らの救済を兼ねて当時のスカイリム上級王はモロウウィンドにソルスセイム島を割譲したのでした。 スカイリムから切り離され、今尚降りしきる火山灰に覆われる島ソルスセイム。 Rioにとっても、またヴィルカスやセラーナにとってもそこは未踏の大地でした。 ソルスセイム島へ渡るにはウィンドヘルムから船に乗る必要があるようです。 ひとまずウィンドヘルムに向かい、そこからRioは単独で一般市民に成りすましている吸血鬼退治を決行すべくドラゴン・ブリッジに向かうことにしました。 隠密に関わる手助けはできないが荷物持ちくらいはできると。 キャンドルハース・ホールでの昼食を早々に切り上げ立ち上がるヴィルカスを制止し、Rioはこの街で待っていてくれるよう説得にかかります。 「セラーナとウィンドヘルムの波止場で待っていて」 「俺がいっしょでは都合が悪いのか」 ヴィルカスの詰問にコクリとうなずいて。 Rioは説明を加えます。 今回ガンマーより課せられた任務は人知れずしかも町中で標的となる吸血鬼を葬り去ることです。 万が一にも失敗した場合は包囲網を突破し逃げおおせるか、釈放のための買収工作に取り掛からなければなりません。 「見つかった場合 逃亡するにしても買収工作するにしても一人の方が動きやすいから」 かつて暗殺をソリチュード市街で強行しようとした折、危うくシセロを窮地に陥れそうになった記憶とマルカルスにて無実の罪をなすりつけられヴィルカスと引き裂かれた記憶とが甦り。 苦い経験を経て以降、Rioは二度と大切な仲間をそのような目に遭わせまいと心に誓ったのでした。 「足手まといはついて来るなと言うわけか」 パートナーの自嘲気味な台詞にRioは口をつぐみました。 とにかく今回は同行を遠慮してほしい。 それだけを告げて傍らの荷物を掴むとRioは西に向かう馬車に飛び乗りました。 小さくため息をつくRioがドラゴンズ・ブリッジの町に足を踏み入れた途端、聞き覚えのあるシャウトが轟き渡りました。 はっと顔を上げたRioの眼前を翼を広げるドラゴンが旋回し、果敢にも武器を手に抵抗を試みる村人に冷気を吐きかけます。 反射的にドラゴンレンドを放ち、墜落するドラゴンに踊りかかるや、Rioは竜の硬い鱗にグレートソードを突き立て、力任せに切り裂きました。 血に濡れたRioの身体にドラゴンの生気が吸い込まれる様を見て、村の人々が口々にドラゴンボーンを噂を口にし始めます。 (隠密で敵を仕留めなければならない時に目立つ行為に及んでしまうなんて・・・!) 己の愚かさに唇を噛みしめるRioのはるか前方で、ドラゴン討伐を観戦していた緋色の瞳の巡礼者風の男が野次馬達に混じり散って行く光景が目に映りました。 距離を置いて後を追うと、男は宿屋フォー・シールズに入って行きます。 見かけない顔だと常連客らしき男が戸口に立つRioを睨めつけました。 巡礼者を求めて店内を見回す視界範囲内に緋色の瞳を持つ男の姿はなく、仕方なく店主のファイダに探りでも入れようかとRioは酒場中央へと歩を移してゆきます。 するとカウンターのすぐ左手の戸口から先ほどの巡礼者が姿を現しました。 ファイダと他愛のない会話を交わすRioはエイダールチーズの切れ端と蜂蜜酒を注文します。 チーズを切り分けようとファイダが背中を見せた瞬間、Rioはよろけた風を装い巡礼者にぶつかりました。 「ごめんなさい」 非礼を詫びながらもすかさずRioは緋色の瞳の巡礼者にどこの祠に向かうつもりなのかと問いかけます。 本物の巡礼者であれば当然目的の祠へのルートには詳しいはず。 ところが巡礼中であるはずの緋色の瞳の男の返答は要領を得ず、口ごもった挙句、果てはすべての巡礼地を回るつもりだなどと苦し紛れの出任せを並べ立てました。 ファイダの差し出すチーズを一切れつまみ、あなたも一杯いかがとRioは緋色の瞳の男をカウンターへ誘います。 もう一杯蜂蜜酒をこちらの巡礼者にと注文を入れ、再びファイダが背を向けた刹那、懐に忍ばせたダガーで一閃、Rioは巡礼者の喉笛を切り裂きました。 がっくりとカウンターにうなだれる巡礼者は二度と再びその緋色の瞳を開くことはなく。 Rioは酒代をカウンター脇に置くとフォー・シールズを後にしました。 「あいつには盗賊においての才能も暗殺者としての技術も備わっている だがそれに見合うだけの強靭な精神力が足りない」 ウィンドヘルムの波止場で荷揚げを行う船を眺めながらヴィルカスは独り言のように綴ります。 「だから・・・」 Rioの帰りを待つ間、王の都と呼ばれていたウィンドヘルムを案内してほしいとセラーナに乞われ、一通り街中を散策した後、結局ヴィルカスは波止場へと赴いたのでした。 「だからあなたが彼女の心の支えになろうと思っていらっしゃるの? でもRioはその必要はないと思ったからこそあなたにここで待つよう指示したのではありませんこと?」 必要ないと敢えて言葉にされれば殊更胸に響くもので。 鈍色の空から降りしきる雪を払おうともせず水平線を見据えるヴィルカスはじっと桟橋に佇みます。 「わたくしでは・・・」 彼女の代わりにあなたの拠り所となることはできないのでしょうか? 冷え切ったヴィルカスの右手を両手で包み込むとセラーナは憂いを帯びた紅い眼差しをもたげました。 かすかな残り香を頼りにウィンドヘルムの波止場へ直行したRioは暮れなずむ港で見つめ合うヴィルカスとセラーナの姿を認め、思わず路地の壁際に隠れてしまいました。 一瞬垣間見たセラーナの横顔は陶器のように白く美しく。 潤むあのルビーのような瞳に見つめられて心動かされない者などいるものかと。 言いようのない胸の痛みに苛まれ、Rioは硬く瞼を閉ざします。 「戻っていたのならなぜすぐに波止場に来ない!? しくじりでもしたのかと・・・顔色がよくないな 具合でも悪いのか?」 重い足取りでサドリの古物商を出た途端パートナーに腕を掴まれ。 冴えない表情のままRioはヴィルカスを見上げました。 「だいじょうぶ どこも悪くないわ ソルスセイムに向かう船がもうすぐ出港するはず 行かなくちゃ」 「だめだ! どうせまた一睡もしていないんだろう 休養を取れ! でなければソルスセイムになど行かせん!」 強引にパートナーの左肩に担ぎ上げられたRioは、ちゃんと睡眠も食事も摂っている、放してよと手足をばたつかせたところで。 ヴィルカスの後方に付き従うセラーナと目が合いました。 「時には従者の忠告も素直に聞くものですわ」 宵闇に尚、紅い灯のように揺れる美しい双眸。 美貌の吸血鬼にそう諭されて。 Rioは一切の抵抗を止め、運ばれるがままにキャンドルハース・ホールの扉をくぐります。 ベーコンのポタージュスープが満たされたカップを指先でなぞりながら、セラーナはひとつの地域をあてもなく放浪できることほどすてきな事はないと。 今日観て周ったウィンドヘルムの街角の光景を思い出し感想を綴りました。 そうだなと相槌を打つヴィルカスの方はといえば、ほとんど食事に手をつけようとしない相棒の様子が気になるのか。 何度も隣席へと視線を奔らせます。 「イスグラモルの都はもっと大きいと思っておりましたのよ」 「ここはシロディールではない 帝都の街並と比べれば見劣りもするだろう だが我々の祖先がタムリエルにおいて礎を築いた重要な都市の一つだ ウィンドヘルムはノルドの故郷ともいえよう」 いつになく饒舌なセラーナ。 そんな彼女の語らいの相手をしつつもRioの動向を見守るヴィルカス。 そしてセラーナとは対照的に蜂蜜酒を口にすることもなくぼんやりとうなだれるRio。 ソルスセイム出立を前にそれぞれの心は千々に乱れるのでした。 港で荷の積み下ろしをするアルゴニアンのひとりが波間に浮かぶ一艘の船を指差します。 ノーザンメイデン号に飛び乗ると、今度はソーグラフという船員が出航を望むのであればグジャランド船長と話してくれと舳先に向かって顎をしゃくります。 ノーザンメイデン号の船長はグジャランド・ソルトセイジという名前の男で、彼がその気にならなければ出航は叶わないという状況のようです。 舳先で作業を行うグジャランドはソルスセイムへの渡航は考えていないと一蹴しました。 原因は先の航行で奇妙な仮面を被る一行に出会い、以降記憶障害に悩んでいるからだと言います。 ) その仮面の集団に心当たりがあるかもしれない。 おもむろにメモを取り出し余白に仮面を描き始めるRioなのです。 くるりと振り返ってから、Rioは今朝まで気まずかった二人の関係を思い出し、慌てて再びあらぬ方へそっぽを向きます。 「どれどれ ああ 絵は下手くそだが特徴は上手く掴んでるぞ 間違いない そんな仮面を被った奴らだ あちらでは今妙な現象が起きていてな とにかくソルスセイムへは戻らん」 船が勝手に沖に向かって流れて行かないよう舫いを仕掛けつつ応えるグジャランド船長にRioは得意の説得を試みます。 このまま仮面の奴らを放っておけば更に事態は悪化する可能性もあり、僅かでも仮面の記憶を持つ船長の口を封じようと奴らはまたこの港を訪れるかもしれない。 脅し混じりにRioが予想を披露してみせるやグジャランド船長も身震いし。 「わかった 誰が連中を送ったのか調査してもらえるのなら お前達をソルスセイムに連れて行ってやろう」 いつしかRioの口車に乗せられて。 一度は杭に繋いだ舫を再び解き放ち、たちまち出航の準備に取り掛かります。 ソルスセイム最大の都市レイブン・ロックを出発して北北西の海岸沿いにブラッドスカル墓地はありました。 火山灰で覆われる空は昼間ですら薄暗く、海は不安を掻き立てるように泡立ち、心なしか濁りまで生じているようです。 前方左に灯台のような建物が浮かび上がり、右前方の切り立った岩場との道程を繋ぐ石橋を確認した途端、周囲から複数の矢を射込まれ、Rioは後方に飛びずさりました。 一旦は退いたものの目的地がこの建物であることを確認すると、後方に合図を送り、強行突破を仕掛けます。 行く手を阻む強奪者を一人、二人と斬り捨て、左の建物に侵入を開始するRioに並んでヴィルカスが、やや後方からはセラーナが続きます。 眺望の利く建物ゆえ隠密は無駄になるかもしれないと感じつつも、敵の集中砲火を少しでも抑えることができるならと、陰に身を潜めRioは慎重に細い螺旋階段を上がって行きます。 手前の塔に残党がいないことを確かめると石橋を渡り右の建物へと移動します。 更にその先の石橋は遺跡めいた場所へと続いているようでした。 ブラッドスカル墓地と思しき遺跡の入り口でセラーナがクスリと笑い声を立てます。 それから紅い瞳を見開いて、参りましょうとセラーナは前進を促しました。 セラーナの言葉にうなずいて探索を開始するやいなや強奪者が襲い掛かってきました。 機先は制したもののマスタークラスの域に達する3人がかりの反撃に遭っては敵はひとたまりもなく、強奪者は瞬く間に体力を奪われ地に伏してゆきます。 死霊召喚は控えてくれとヴィルカスに釘を刺され、はっとした面持ちでセラーナもうなずいてみせました。 それから間もなく強奪者の第二陣がRioらに挑みかかるも、こちらも労せず次々と剣の錆と化し、当初の予想に反して古代ノルドの墓地からドラウグルが甦ることもありませんでした。 生きた無法者達ばかりを斬り捨て最奥に辿り着いたRioは宝箱から一枚の図面を取り出します。 「アイスボルトの構造と製作に関する設計図だな」 広げられた図面を眺めるヴィルカスの眼差しがふとRioに注がれ、一昨日前の途方に暮れた哀しみの気配が消えていることに安堵のため息を吐きました。 セラーナと共に設計図の解析を始める相棒の頭に手を置きながらヴィルカスもしばしとめどない議論に身を投じるのでした。 その所為もあり、今回は前回&前々回に比べてストーリー量も膨大でかつ脱線もすさまじく、書いている本人も頭が真っ白になるという修羅場でした。 脱線やアドリブに関しましては小桜自身いつ突入するのか予想もつかず、成り行きや勢いで大脱線しては頭を抱えたり乾いた笑いが洩れたりしております。 ストーリーの進行はほとんどがぶっつけ本番一回限りの勝負です。

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