ピボット 日付 グループ化 解除。 Excel 2010・2013のピボットテーブルで年・月ごとに集計《日付のグループ化》

【エクセル2013】ピボットテーブルにあるグループ化を解除する方法

ピボット 日付 グループ化 解除

スポンサーリンク 日付を集計する 図の例では、「Sheet1」のデータをもとに、 「Sheet2」にピボットテーブルで集計を作成しています。 そもそも、こうなるまでの方法自体が分からない!という方は、先を読み進めてもちんぷんかんぷんになってしまうので、まずは焦らず、「」をご覧ください。 このピボットテーブルは、商品名ごとに集計されていますが、 それは、[ピボットテーブルのフィールド]作業ウィンドウで、 商品名ごとに集計されるよう設定してあるから。 もし、この作業ウィンドウが表示されていない場合には、「」をご覧ください。 今回のお題は日付での集計なので、この商品名ごとの集計を、申込日ごとの集計に変更していきましょう。 [ピボットテーブルのフィールド]作業ウィンドウ上部で、「商品名」のチェックを外し、「申込日」にチェックを付けます。 この操作で、作業ウィンドウ下部の[行]欄から「商品名」が消え、代わりに「申込日」が入りました。 そして、更に! 作業ウィンドウ上部には、新たに「年」「四半期」という項目ができ(見つからない方は作業ウィンドウ上部の欄をスクロールしてください)、自動的にチェックが付いた状態になるので、作業ウィンドウ下部の[行]欄に、「年」「四半期」も自動的に入りました! スポンサーリンク 折りたたみと展開 ピボットテーブル内の、「2017年」の脇にある[+]をクリックすると、 折りたたまれた中身が展開され、「四半期」ごとの集計が表示されます。 作業ウィンドウに自動的にできた、「年」「四半期」の項目のおかげで、 年ごと、四半期ごとの集計になっているわけです。 今度は「2018年」の脇にある[+]をクリックして、 四半期ごとの集計が見えるように展開してみます。 更に「第1四半期」の脇にある[+]をクリックすると、 折りたたまれた中身が展開され、月ごとの集計が表示されます。 Excelのピボットテーブルでは、「第1四半期」は1月〜3月が既定なので、うちの会社は違うよという方も、このまま読み進めてください。 スポンサーリンク 日付の集計単位に注目! さて、四半期ごとに集計される必要はないんだけど、という場合もあるでしょう。 不要な集計項目は作業ウィンドウ上部でチェックを外せばいいだけですから、 作業ウィンドウ上部で「四半期」のチェックを外すと、作業ウィンドウ下部から「四半期」の項目が消え、 連動してピボットテーブルでも、四半期ごとの集計が消えました! 今度は作業ウィンドウ上部で「申込日」のチェックを外してみます。 すると、作業ウィンドウ下部から「申込日」の項目が消え、 ピボットテーブルでは、月ごとの集計が消えました! このことから、 作業ウィンドウの「申込日」は、月ごとの単位だったことが分かります。 このピボットテーブルの元となっているデータでは、「申込日」は1日単位で入力されているので、 ピボットテーブルの作業ウィンドウにある「申込日」にチェックを付ければ、1日単位で集計されると思ってしまいます。 ですが、今回の例では、 ピボットテーブル側の「申込日」は、「月」ごとの集計単位として、自動的に変わっていました。 このページの最初で初めて「申込日」で集計した際に、「年」「四半期」という項目は自動的にできたのに、「月」という項目ができなかったのは、「申込日」が自動的に「月」の単位に変わっていたからというわけ。 このようにExcelは、 ピボットテーブルで日付を集計すると、自動的にまとめた単位で集計してしまいます。 ですが、このような単位でまとめられたのは、今回の例のピボットテーブルの元データが、複数年におよぶデータだったから。 元データが2ヶ月分程度のデータであれば、四半期にまたがっているわけでも、年にまたがっているわけでもないので、自動的にできる単位は「月」、「申込日」の単位は「日」となります。 スポンサーリンク 年・四半期・月・日の項目が無い場合には[グループ化] このように、日付データの集計は、自動的にまとめた単位で集計されてしまうため、自分の思い通りに集計できていない、ということが出てきます。 今回の例では、Excelが勝手に「申込日」=「月」にしてしまったので、 月ごとの集計はできるものの、1日の合計がどれ位なのか、「日」単位の集計ができていません。 自分の思い通りの単位で集計するには、グループ化を行います。 ピボットテーブル内にある、集計単位を変えたい、日付のセルだったらどれでもいいので、どれか1つのセルを選択します。 うまく1つのセルのみを選択できない場合には、セルの文字にマウスポインタを合わせてクリックすると、うまく選択できます。 セルを選択したら右クリック、 [グループ化]をクリックするか、 [ピボットテーブルツール]の[分析]タブ、[グループ]にある[フィールドのグループ化]をクリックします。 この青くなっている項目は、現在、作業ウィンドウに存在する項目。 ここまでの操作で見ていただいたとおり、「月」という名前の項目は作業ウィンドウにはありませんが、現在の状態では作業ウィンドウの「申込日」が月ごとの集計になっているため、「月」も作業ウィンドウに存在すると考えます。 あくまでも、この青くなっている項目は、作業ウィンドウに存在する項目かどうかの話で、作業ウィンドウでチェックが付いているかどうかという意味ではありません。 選択して青くするか、選択を解除して青を外すかは、各単位をクリックするたびに切り替えられますので、試しに「四半期」をクリックして青を外し、[OK]ボタンをクリックすると、 作業ウィンドウ上部から、「四半期」という項目自体がなくなってしまいました! つまり、[グループ化]ダイアログボックスは、作業ウィンドウに表示したい単位を決める場所、ということになります。 ということは、「日」単位で集計も行いたいのなら、現在は「申込日」=「月」という単位になってしまっているので、集計単位を変えていけばいいことになります。 集計単位を変えたい、日付のセルだったらどれでもいいので、どれか1つのセルを選択します。 うまく1つのセルのみを選択できない場合には、セルの文字にマウスポインタを合わせてクリックすると、うまく選択できます。 セルを選択したら右クリック、 [グループ化]をクリックするか、 [ピボットテーブルツール]の[分析]タブ、[グループ]にある[フィールドのグループ化]をクリックします。 [日]をクリックで選択して青くし、[OK]ボタンをクリックすると、 先ほどまでは、Excelが自動的にまとめて「申込日」=「月」でしたが、「申込日」=「日」となったので、 新たに「月」の項目ができました! そして、この作業ウィンドウ上部で、「申込日」「月」「年」にチェックが付いているため、 作業ウィンドウ下部にも、集計の対象として「年」「月」「申込日」が入り、 実際のピボットテーブルでも、「年」ごと、「月」ごと、「申込日」ごとに、階層構造で集計が表示されました! ここで気を付けたいのは、あくまでも、グループ化は、集計する項目として作業ウィンドウに存在させるかどうかを決めるもの。 このダイアログボックスで選択していない単位は、作業ウィンドウに項目として存在できません。 例えば、このダイアログボックスでは「四半期」を選択していないので、 作業ウィンドウには「四半期」が存在しません。 作業ウィンドウに存在しないから、この状態では「四半期」ごとの集計はできないということになります。 そして、作業ウィンドウ上部に準備した項目で、実際に集計するかどうかは、その項目にチェックをつけるかどうかによって、切り替えられます。 一時的に日ごとの集計のチェックを外し、 「年」と「月」のチェックを残せば、 日ごとの集計だけ解除され、「年」ごと、「月」ごとのみの集計に変わります。 再び日ごとの集計が必要になったら、チェックをつければ、 日ごとの集計も加わります。 集計する項目として、作業ウィンドウに存在させるかどうかを決めるのが、[グループ化]ダイアログボックス。 その項目を使って、ピボットテーブルで集計するかどうかは、チェックを付けるかどうかで決める、というわけです。 スポンサーリンク 「年」ごとの集計、ある/なしに注意! ピボットテーブルの元となっているデータが、複数年におよぶ場合、 「年」ごと、「月」ごとの両方で集計するよう設定されている場合は、一般的な月ごとの集計、つまり、2017年の1月、2月、3月・・・、2018年の1月、2月、3月・・・という風に集計されます。 ところが、「年」ごとを集計の対象にせず、「月」ごとのみで集計するように設定すると、年は関係なく、1月、2月、3月・・・と集計されます。 というわけで、ピボットテーブルの元となっているデータに、複数年に渡って日付データが入力されている場合は、「年」ごとの集計のある/なしに注意する必要があります。 逆を言えば、ピボットテーブルの元となっているデータに、1年以内の日付データしか入力されていない場合には、年をまたいでいないわけですから、月間の集計も「月」のみの指定で問題ありません。

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【エクセル2013】ピボットテーブルにあるグループ化を解除する方法

ピボット 日付 グループ化 解除

ピボットテーブルやグループ化そのものの細かい話はしないけれど、「年度でグループ化するにはどうしたらよいですか?」というご質問をよくいただくので、今回はこちらを。 ピボットテーブルで、日付 シリアル値 だけが格納されているフィールドを行エリアや列エリアに配置したとき、機能を使って「月」や「四半期」、「年」といった上位の単位でグループ化できます。 そのときに使うダイアログ ボックスがこちらですが、選べる単位に「年度」がない、ということなんだと思います。 機能の項目にないのなら、集計元データに年度の情報が格納されたフィールドを作ればよいですね。 [日付] フィールドに日付があるのだから、1 つずつ手入力するのはナンセンスかな。 今回の例では、2016年4月 から 2018年3月までの日付が含まれているので、[年度] フィールドには「2016」「2017」の 2 つの年度が存在する、という状態です。 わかる方はこれだけで OK でしょうか。 ようは元データに年度のデータがあれば解決!ということです。 ここでは、4月が期初 4月~6月が第1四半期 とします。 下図では、元データで作成した [年度] フィールドをピボットテーブルの列エリアに配置しています。 「2016」と「2017」というアイテムが表示され、年度ごとの [金額] の合計が算出されています。 年度でグループ化がしたい!という意味ではこれで終わりなんだけれども。 年度の下に四半期や月といった単位を配置したいのであれば次の手順へどうぞ。 今回は、[年度] の下に、[四半期] や [月] というグループ ピボットテーブルのフィールド を作りたいので、 元データとなる [日付] フィールドを列エリアの [年度] の下にドラッグして配置します。 Excel 2016 の場合は、既定で日付データがグループ化されるため、[年度] の下に [年] [四半期] [日付] 月 という単位のフィールドができ、折りたたまれて表示されます。 なんなら年度ごとの小計も自動的に表示されます。 今回は、2016 以外のバージョンの方がわかりにくいので 一旦、自動的に行われたグループ化を解除します。 列ラベルの [年] フィールドを右クリックして [グループ解除] をクリックします。 グループ化が解除されると、[年度] の下に [日付] だけが表示されます。 [年度] の下に、[日付] のデータを利用して、 自分で [四半期] と [月] のフィールドを作成するため、列ラベルの [日付] フィールドを右クリックして [グループ化] をクリックします。 [グループ化] ダイアログ ボックスの [単位] で [四半期] と [月] を選択して [OK] をクリックします。 [年度] の下に [四半期] と [日付] 月 フィールドが作成され、四半期ごとの小計が表示されます。 必須ではないし、本筋とは違うけれど、ごちゃっとするとわかりにくいので、ここでは小計を非表示にして次の手順に進めます。 [ピボットテーブル ツール] の [デザイン] タブの [レイアウト] グループの [小計] をクリックして、[小計を表示しない] をクリックします。 必要なグループ化が行われ、2016 年度と 2017 年度の集計結果が表示されます。 この時点では、1 月 ~ 3月が第1四半期となっているので、4月~6月を第1四半期とするのであれば、1 つの方法として、とりあえず四半期の 数字だけを使って、4月~6月が第1四半期となるようにラベルを修正します。 第1四半期をここへもってくるのねー ということで配置が変わるだけです。 四半期のラベルを右クリックし、[並べ替え] の [昇順] をクリックします。 必要であれば、数字だけで記載されている四半期名を修正します。 [四半期] のデータを折りたたむと、[年度] でのグループの下に [四半期] による集計が行われた結果が表示されます。 ピボットテーブルは、集計元データがすべてと言ってもよいくらい、元データ次第なんですよね。 集計元データのテーブルに必要な情報を準備しておけば、設定でできないこともできるようになりますし、今回はやらなかったけれど、たとえば集計元データに四半期のフィールドを作っておいてピボットテーブルで使う、というのも 1 つのやり方なので、グループ化機能を使わなければ四半期単位のグループ化は絶対にできない、ということではないです。 ポイントはどうやってデータを準備するのかですが、ピボットテーブルのことだけを知っていてもだめで、関数を含めた数式のこととか、効率よくデータを加工する方法とかを知っているかどうかが重要になってくると思います。 石田 かのこ•

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ピボットテーブルのデータをグループ化する:エクセル2010基本講座

ピボット 日付 グループ化 解除

1つのデータソースから複数のピボットテーブルを作成していて、1つのピボットテーブルで例えばすると、他のピボットテーブルでも同じように日付がグループ化されてしまいます。 どーしたらいいのでしょうか!? まずは、連動している実例から、、、 こんな、データソースがあります。 フィールドリストはこんな感じです。 「年」「月」を指定します。 すると、このように月毎の集計ができました。 次に、年毎の集計用のピボットテーブルを新たに作ってみました。 すると、年毎の集計が出来ました。 すると、さっき作った月毎に集計したピボットテーブルも年毎に変わってしまいました。 これが、グループ化の連動です。 では、なんでこーなるの!?っていうと、、、 同じデータソースから複数のピボットテーブルを作ると、パソコンのキャッシュメモリ(良く使用するデータを保存する高速メモリ)を節約する為に共有化をします。 なので、その結果クループ化等が共有されて連動してしまうわけです。 では、どうやって連動を解除するかと言うと。。。 一旦出来上がってしまったピボットテーブルの連動は残念ながら解除できません! ので、新たにキャッシュを共有しない独立したピボットテーブルを作るわけです。 但し、通常の作り方ではなく「ピボットテーブルウィザード」を使って作ります。 では、さっそく ピボットテーブルウィザードを使ってキャッシュを共有しない独立したピボットテーブルを作成する データソース上にカーソルを置いて、「Alt」+「D」を押します。 すると、こんなメッセージが表示されます。 ちなみにこれはExcel2007です。 ここで「P」を押します。 すると「ピボットテーブルウィザード」が起動します。 ショートカットキーではなく、ことも出来ます。 「次へ」を押します。 データソースの範囲を指定します。 ここでは範囲指定ではなくテーブル名を入力します。 するとこんなメッセージが表示されます。 既存のレポートと同じデータを基にして新しいレポートを作成しますか? [はい]をクリックすると、メモリを節約し、ブックのサイズを小さくできます。 [いいえ]をクリックすると、独立した2つのレポートが作成されます」 ・・・なるほど。。。 で、[いいえ]をクリックします。 ピボットテーブルの作成場所を指定して「完了」します。 すると、新しい独立したピボットテーブルが出来ました。 受注日と金額の集計をします。 受注日を年毎にグループ化します と年毎に集計できました。 で、最初に作って年毎に連動してしまったピボットテーブルの受注日のグループ化を変更してしみます。 月毎にしてみます。 月毎の集計になりました。 図23 で、独立して作ったピボットテーブルを見てみると、ちゃんと年毎になってます。 めでたし、めでたし!! 関連ページ.

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