悪魔 の 力。 【DFFOO】☆コンプ報告続出の解説付き☆ 時間差攻略! 嘲笑う悪魔 力の最深域・急LUFENIA ☆バーストアビ不使用☆ コンプ2 66act 100万点

【衝撃】元悪魔崇拝者ジョン・ラミレスが悪魔の存在と祈りの偉大な力について証言している!「祈っている人がいる町では何もできませんでした」 | 地球人類の光と闇

悪魔 の 力

悪魔 天使も悪魔も、もともとは一つだった? キリスト教や仏教などにおいて、悪魔は人間を誘惑し、堕落させる邪悪な存在として描かれてきました。 その姿形はグロテスクで恐ろしいものがほとんど。 動物と人の形が合わさったもの、複数の動物が融合した形のものもいます。 こうした「悪魔=悪」といった考え方は、キリスト教が広まる以前にはありませんでした。 悪魔を表す言葉の一つ「デーモン」の語源は、ギリシャ語で「運命」「神の力」を表す「ダイモーン」。 本来悪魔は聖霊、妖精などといった霊的な存在に近く、邪悪な悪魔もいれば善良な悪魔もいます。 しかし今日では、キリスト教のイメージの方が一般化しているのです。 キリスト教において、と悪魔はもともと同じ概念だとされています。 悪魔界を統べる魔王サタンも、かつてはルシファーと言う名前で、すべての天使を治める大天使でした。 しかしある時、神様の命令に背いた罰で天界から追放されます。 知性が高く、能力が高かったルシファーは、「我こそが神である」と言って、自らの軍を率いて神様に戦いを挑みます。 しかし敗北し、仲間の天使もろとも地獄へ落とされ、悪魔になってしまったのです。 悪魔と契約してしまった人たち 悪魔は、その強い魔力で人間のどんな願いでも叶えてくれます。 しかし、人間はその対価として自分の魂を差し出さなければなりません。 己の欲望に勝てず悪魔と契約を交わし、悲惨な末路を迎えた人々をご紹介します。 ヨハン・ファウスト 16世紀のドイツ。 占星術や錬金術に精通し、学者でもあったファウストは、悪魔メフィストフェレスと召喚し、24年間の契約を交わします。 彼は贅沢な暮らしや姦淫にふけるなど、世俗的な欲望を満たすために悪魔の力を使い、美女ヘレネとの間に子供までもうけます。 そして契約が切れる日、彼は教え子と宿泊した宿で、八つ裂きにされてしまうのです。 錬金術が失敗し爆発に巻き込まれたと言われていますが、真相は明らかにされていません。 彼の逸話は、ゲーテの戯曲『ファウスト』のモデルにもなっています。 ジル・ド・レ 1404年、フランス・ロワール地方で生まれた貴族の青年、ジル・ド・レ。 王太子シャルルに仕え、百年戦争で数々の功績を残した彼は、ジャンヌ・ダルクの戦友でもありました。 ところが、ジャンヌが火刑にかけられたことで神を憎むようになり、だんだんと黒魔術や錬金術に傾倒していきます。 大富豪の娘と結婚し、莫大な資産を手に入れた彼は、やがて領地の城にこもるようになりました。 実は、彼は子供をさらってバラバラに切り刻み、生贄としてサタンに捧げていたのです。 1440年、ジルは300人以上の罪のない子供を虐殺した罪で火あぶりの刑となり、その生涯を終えました。 ロバート・ジョンソン ロバート・ジョンソンは、1900年代初頭のアメリカで活躍した伝説的なミュージシャンです。 彼のギターテクニックは、現代でも多くの音楽家たちから絶賛されるほど、ロック業界に大きな痕跡を残しました。 しかし、わずか2年でその演奏テクニックを身につけたことや、彼が創る曲の多くに悪魔や地獄を連想させる歌詞が使われていたことなどから、周囲からは「彼は悪魔と契約をしたのだ」とささやかれました。 27歳という若さで謎の死を遂げたことも、その噂に拍車をかけていることは間違いないでしょう。 現代においても、バチカン市国にはの職業が存在していることからもわかる通り、悪魔は私たちにとって身近な存在だと言えるでしょう。 常に私たちの生活の陰に潜み、油断した時、耳元でそっと甘い言葉をささやくのです。 悲惨な末路を迎えたくなければ、決して魂を売り渡してはなりません。

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悪魔 の 力

日本ではあまり身近ではない悪魔ですが、ハリウッドでは悪魔を題材にした映画が数多く制作されています。 邪悪な存在であることは察しがつきますが、悪魔とはどんな存在なのか、詳しくはわからないという人も多いでしょう。 悪魔は怖くて恐ろしい存在というイメージがありますが、決して下等な存在ではなく、実は神や天使に近い霊格の高い存在として位置づけられているようです。 実はこの悪魔たち、たくさん種類がいます。 宗派によって異なりますが、悪魔には数え切れないほどの種類があり、その特徴や力もそれぞれ異なります。 悪魔の中でも有名なのは 「サタン」。 悪魔の王として知られていますよね? 一方、ルシファーやアザゼルは、元は天使だったにも関わらず、惰天使となり悪魔化しました。 このように、悪魔は背景も力も、種類によって異なります。 ホラー映画の悪魔祓いに出てくる悪魔たちは、このような有名な悪魔が題材になっていることもあれば、名も無い悪魔が人間にとり憑いて怪奇現象を起こしているものもあります。 名も無い悪魔を入れると、人間と同じくらいの数が存在するのではないかと考えられますが、今回は一般的に知られる有名な悪魔を抜粋して一覧でご紹介します。 人気悪魔一覧 24種類! 魂を売った6人の有名人と悪魔の正体とは? 興味のあるところから読んでくださいね• 悪魔とは何か そもそも、悪魔とはどんな存在なのでしょうか? 悪魔の存在があまり身近ではない日本人にとっては、悪霊やオバケというイメージがあるかもしれません。 しかし、幽霊とは異なります。 西洋では、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教などの宗教によって捉え方は違えども、 民族や地域に根ざした悪を象徴した存在として悪魔は認識されています。 悪魔は、神や天使に近い霊格の高い存在としてそれなりの力も持っています。 「悪魔に魂を売った。 」というフレーズがあるように、その人の命よりも大切なものと引き換えに願いを叶えることもあるくらいです。 日本の大ヒット映画である 「デスノート」のルークも悪魔のひとりですが、自分の残された寿命の半分と引き換えに他人の名前と寿命が見える 「死神の目」をくれます。 人の命をも奪う、強大な力が悪魔にはあるのです。 悪魔は人間の弱い心をもてあそぶのが好きなので、真面目な人間を誘惑して悪の道に引きずり込もうとします。 まさに 「悪魔のささやき」というわけですが、人間としては、心の隙間に入り込まれないよう、気をしっかりもつことが試されます。 デスノートのレムが弥 海砂(あまね みさ)に恋をしたように、悪魔にも人間らしい感情があったり、よい面があったりすることもあります。 悪魔にも魔王や堕天使など種類がありますが、 元々悪魔は天使であったと言われています。 天使が神の命に背いて堕落した結果、悪の化身となってしまいましたが、元は善良な存在であったため、人間らしさが残る悪魔がいるのかもしれません。 すなわち、人間に根っからの悪人はいないという 「性善説」にもとづく考え方がここにあらわれているともいえます。 そこに悪魔の魅力のようなものが感じられ、悪魔崇拝など悪魔に魅了されてしまう人が一定数存在するのでしょう。 陰と陽であらわされる悪魔と天使とは、一体どんな関係であるのか、次でさらに掘り下げます。 悪魔と天使の関係 天使とは、神の使いとして創造された存在であり、神の意志に従います。 人間もまた、神に創造された存在です。 人間は神の姿に似せて作られたため、神は天使よりも人間を大切にして愛しました。 それに 嫉妬した一部の天使が、人間に嫉妬して神の命に背くようになったそうです。 その結果、神の怒りをかって追放され、堕天使となり、人間を憎んで悪魔となってしまったと言われています。 ですから、 霊格としては悪魔も天使も同格。 天使も人間と同様、完璧な存在ではありません。 優秀な天使もいれば、いわゆる落ちこぼれ天使も存在します。 天使にも階級があるように、悪魔にも階級が存在し、悪魔の種類や能力は色々です。 また、 人間にはひとりの中に善と悪が混在していますが、悪魔と天使はそれらの陰と陽が完全に分かれた存在。 その陰影をはっきりさせることで、もしかすると悪魔と天使は物事の善悪を教えてくれているのかもしれません。 ある意味では、 悪魔も天使も紙一重の関係と言えるのかもしれませんね。 悪魔の種類と特徴一覧 それでは、物語などにも出てくる有名な悪魔の種類を一覧にして、特徴とともにご紹介します。 サタン 全ての磨族のトップに君臨する王。 霊体だけでも動くことができると言われています。 神との戦いに負けて地獄へ落とされ、悪の権化として人間を闇の世界へ誘います。 ルシファー 元々は高位の天使でありながら、自らの力を過信したせいで地上に落とされ、悪魔となりました。 大天使ミカエルは双子の弟であると言われており、元は神にもっとも愛された天使だったのです。 ベルゼバブ サタンに次ぐ魔力を持ち、口から炎を出すベルゼバブは、元々「豊穣の神」と崇められていました。 儀式に性的な要素が含まれるため、それを嫌ったヘブライ人によって邪神と扱われ、「蝿(ハエ)の王」と呼ばれるようになりました。 アザゼル 元々は、神に人間への指導を任せられた天使でしたが、人間の女性に恋をして結婚したため、堕天使となりました。 男には武器、女には化粧の知恵を教えたところ、男は殺し合いを、女は男をたぶらかすようになったため、アザゼルはこの世の悪の原因を作った悪魔とされてしまいました。 ベリアル とても美しい外見を持ちながら、悪の力はサタンにも匹敵するほどで、80もの悪魔軍を率いています。 生贄を用意することで、召喚が可能なようです。 アクィエル 日曜日を司り、キリスト教の安息日とされる日曜日を邪魔するために色々な妨害をしてきます。 働く人にとっては、とても迷惑な悪魔ですね。 スルガト ローマ教皇であるホノリウス3世に召喚された悪魔です。 スルガトは人間を地獄へ叩き落し、サタンとも死闘を繰り広げたとされています。 アガレス アガレスは言語を司る悪魔で、男の姿にも女の姿にもなることができます。 取り込むと、世界中の言語を話せるようになりますが、下品で卑猥、差別的な言葉ばかりを伝授されてしまいます。 アスタロス ヨーロッパに伝わる位の高い悪魔で、40の悪魔軍団を率いる悪魔界の貴族だと言われています。 右腕に毒蛇を巻きつけ、毒の息は悪臭を放ちますが、過去と未来を見通す透視能力を持っています。 ノロウェ 卓越したコミュニケーション能力を持ち、音楽の才能をもつ悪魔です。 弁が立ち、人に取り入るのがうまいですが、老いた魂を奪うため、老人はそのまま連れて行かれてしまいます。 ベン・タマリオン 王室の姫君に憑依するユダヤ系の悪魔です。 不思議なことに、自分を祓うことのできる人の名前を憑依した姫に叫ばせるという特徴があります。 アンドラス 頭はフクロウ、体は人間という外見をしています。 人の脳に侵入し、殺人のアドバイスを伝授します。 悪夢を見せたり、夢の中に現れて淫らな行為へ導き、人間に悪魔の子を生ませると言われています。 アスモデウス 女性に取り憑いて夫を殺させたり、嫉妬心を抱かせたりと、夫婦仲を引き裂く悪魔です。 しかし、醜い姿を恐れず敬意を払えば、数秘術や貴金属などをプレゼントしてくれることもあるそうです。 ベルフェゴール 便座を棲家とし、糞尿をお供え物として好む悪魔です。 怠惰の悪魔でありながら、発明も得意分野としているそうです。 バール 70の悪魔を率いるとされる3つ頭の悪魔で、シリアにはバールの神殿もあるとされています。 召喚した人間にあらゆる知識を与え、剣術を用いた戦いに強いようです。 ベヒモス 巨大で最強と言われる、外見は巨大なカバのようであり、背中には砂漠が続き、山のような巨体の悪魔です。 暴飲暴食の悪魔で、千もの山の幸を1日で食べ尽くしますが、その性格は温厚であると旧約聖書には記されています。 オロバス 地獄の悪霊軍団の王でありながら、人間に威厳や好意を与え、現在、過去、未来についても助言をくれます。 嘘や偽物を見破る力もあり、霊から守ってくれることもあるくらい、悪魔とは思えない誠実さも持っています。 インプ イングランドに伝わるコウモリのような小さな悪魔です。 種がなくとも果物を育てる力を持つ一方、助けるふりをして貶める意地の悪さが特徴です。 メフィストフェレス とても知能が高く賢い悪魔ですが、召喚するには魂を差し出さなければなりません。 どんな欲望も叶えてくれますが、言葉巧みに操られて悪の道へ引きずりこまれます。 アンラ・マンユ 古代ペルシャ ゾロアスター教に伝わる悪魔で、はっきりとした姿がありません。 世の中に不浄と悪を撒き散らす偽りと悪の権化です。 マステマ 好き勝手悪さをする悪魔たちを神がまとめて地獄へ突き落とそうとしたところ、マステマはその中の1部の悪魔を引き受けると申し出たそうです。 神の許しを得た上で悪事を働いた、ずるがしこい悪魔と言われています。 リヴァイアサン 水から誕生し、海の巨大生物と化した、嫉妬を司る悪魔です。 その皮膚は強靭なウロコでできており、どんな凶器でも殺すことはできないと言われるほど、強い力を持っています。 ドラゴン 映画や小説にも登場する人気のドラゴンも、悪魔の一種であるとされています。 憤怒を司る邪悪の権化とされる一方で、大地の精霊とも崇められ、物語の題材としても人気が衰えません。 さて、有名な悪魔の種類を一覧にしてご紹介しましたが、いかがでしたか? なかには 願いを叶えてくれる魅力的な悪魔もいて、 「こんな悪魔なら取り憑かれてもいいかな~」と思った人もいるのではないでしょうか。 実は、人類の歴史を振り返ると、それと同じような考えに至り、 悪魔と契約を結んだとされる(考えられている)有名人が多数存在します。 彼らは、どんな力を得るために悪魔と契約を結んだのでしょうか? 悪魔に魂を売った有名人一覧 悪魔といっても、その力は悪魔の種類によって異なります。 魂を売って人間の心を失う代わりに、彼らが得たものとは何だったのでしょうか。 悪魔に魂を売ったとされる有名人を一覧にして、以降でご紹介します。 ジル・ドレ ジャンヌ・ダルクの側近として知られるジル・ドレですが、ジャンヌが処刑された後、人格を失い、悪魔を召喚しようとしていたと言います。 悪魔への生贄として幼い子供たちを殺害していたとされていますが、遺体を解体することに性的興奮を得ていたそうです。 死体の後始末を召使にさせていたという狂気の沙汰は、ジャンヌを失った悲しみからであると推察されるものの、その悪行はまさに悪魔そのものだったと言われています。 ヨハン・ファウスト 占星術師であり、錬金術にも長けていたファウストは、医術や魔術など様々な奇術に精通していました。 そのことから、悪魔と契約をして、それらの力を得ていたと噂されるようになりました。 ファウストは、爆発に巻き込まれて命を失い、体がバラバラになったと言われています。 その出来事を周りは契約の代償として悪魔に命を持っていかれたためと考えていたようです。 ゲーテの戯曲「ファウスト」の題材になるほど彼についての伝説は多くありますが、真実は謎に包まれたままです。 テオフィルス ローマの謙虚な聖職者であったテオルフィスは、悪魔に魂を売った最古の人物として有名です。 教会から司祭の推薦を受けたものの、辞退をし、代わりに司祭となった男がテオフィルスを失脚させたため、彼はサタンと契約をして怨みを果たそうとしたとされています。 司祭の座を奪い返したものの、罪の意識に苛まれた彼は、死の直前に次期司祭にこの事実を告白し、懺悔を望んでいたそうです。 シルウェステル2世 天文学者であり、フランス人初のローマ教皇であったシルウェステル2世は、悪魔に魂を売った見返りとしてローマ教皇の座についたと噂されていました。 彼は悪魔に自分の行く末を占ってもらっていたそうで、悪魔に「エルサレムでミサを行うと死ぬ」と教えられたことを機に、ミサを行う場所を変えたそうです。 それでも彼はミサの途中で命を落とし、死後は遺体をバラバラにして撒いてほしいと遺言を残したと言われています。 ロバート・ジョンソン アメリカの人気ロックミュージシャンであったロバート・ジョンソンは、卓越したギターテクニックから悪魔に魂を売ってその才能を得たと噂されていました。 神がかった技術と天才的なセンスの中には、悪魔を連想させるフレーズも多く、そのような噂が耐えなかったのでしょう。 27歳の若さで謎の死を遂げたため、悪魔の契約との交換条件に命を差し出したのではないかとの憶測を呼びました。 アントワーヌ・ローズ 自分が魔女であることを名乗り出たアントワーヌ・ローズは、ロビネという悪魔と契約したと告白しました。 彼女はロビネにもらった悪魔の粉を塗った棒にまたがることで、悪魔の能力を発揮できたと言っています。 後に、この粉からは麻薬のような成分が検出されましたそうです。 「魔女がホウキで空を飛ぶ」のは、彼女の魔女裁判が由来していると言われています。 昔の西洋人は、常人にはできないことができたり、類まれなる能力を持っていたり、危険な思想を持っていたりする人を、悪魔に魂を売ったからそうなったと考えることがあったようです。 理解しがたい現象が起きたとき、悪魔のせいにすることで、理由づけをしていたのかもしれません。 次項では、そんな悪魔の正体と役割について考えてみたいと思います。 悪魔の正体と役割 悪魔は、 「善の影」の役割を担う存在です。 この世界には善と悪、陰と陽、プラスとマイナスが存在します。 つまり、 世の中に存在する悪、陰、マイナスを具現化したものが「悪魔」という存在なのです。 人は悪魔という存在に、どのような役割を担わせているのか、その背景とあわせてご紹介します。 絶対神を守るため キリスト教は一神教であるため、イエス・キリストが唯一無二の神様です。 そこで、異教徒の神を善の神とは認めず、悪魔として断罪することで絶対神を守ろうとしました。 しかし、善の神しか存在しないはずなのに、世界中にはびこる犯罪や災害は止まらない。 人々はそれに納得しません。 世間に起こる惨事を悪魔のせいにすることで、唯一無二の神の威厳を守ったのです。 改宗の理由付け 元々、他の宗教を信仰していた人が改宗をする際に、納得のいく理由付けが必要でした。 今まで崇拝していた神を悪魔だと否定することで、改宗の正当性を主張したのです。 そのために、悪魔の中には霊格が高く強力で慈悲深いものが存在するのかもしれません。 不都合な事象を押し付けた 教会にとって不都合な事象、たとえば戒律に従わない者や異論を唱える者、聖書の中で生じる矛盾点などを悪魔に押しつけることで解決しようとしました。 理論立てて説明することが難しいことでも、悪魔のせいだと言ってしまえば簡単だからです。 悪魔は、人間の悪の部分を一手に引き受ける存在だったのですね。 未知のものへの恐怖 昔は科学も医療も発達しておらず、現代ならば治療ができる病であっても奇病と考えられ、命を落としてしまう人が多くいました。 気象の変化による嵐や竜巻などの自然災害も、呪いや精霊などの仕業であると考えられていました。 これら未知のものへの恐怖の代名詞としても、悪魔は使われていたようです。 排他的思考によるもの 人は誰しも自分の中の常識を持っており、その範疇(はんちゅう)を逸脱するものは受け入れがたいと考える節があります。 そのため、昔は見たことのない外国人や奇形で生まれてしまった人、人とは異なる特徴を持った人を「悪魔の子」だと揶揄した時代がありました。 これも、自分の理解を超えたものは排除しようとする考えからきているのかもしれません。 悪魔の一覧で示した様々な種類の悪魔たちは、まさに人間の恐怖や排他心、悪徳や闇を象徴するものと言えるかもしれません。 まとめ 西洋では、 未知なるものや異形のものへの恐怖、人間の悪しき心を象徴するものとして「悪魔」が存在していました。 日本でも、悪魔に近い存在として鬼や天狗が知られています。 どこの世界にも善と悪が存在し、存在するのには理由があるのです。 また、元々、神の使いであったはずの堕落した天使が悪魔なら、 どんな善人でも悪に堕ちる可能性はあるということになります。 悪魔の種類を見ながら、自分にも反省すべきところがないか、振り返ってみるとよいかもしれないですね。

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悪魔の政治力 ~独裁者がいたらあなたも操られる~ (経済界新書)

悪魔 の 力

マクスウェルの悪魔。 分子を観察できる悪魔は仕事をすることなしに温度差を作り出せるようにみえる。 均一なので満たされた容器を用意する。 このとき温度は均一でも個々の分子の速度は決して均一ではないことに注意する。 この容器を小さな穴の空いた仕切りで2つの部分 A, B に分離し、個々の分子を見ることのできる「存在」がいて、この穴を開け閉めできるとする。 この存在は、素早い分子のみを A から B へ、遅い分子のみを B から A へ通り抜けさせるように、この穴を開閉するのだとする。 この過程を繰り返すことにより、この存在はをすることなしに、 A の温度を下げ、 B の温度を上げることができる。 これはと矛盾する。 マクスウェルの仮想したこの「存在」を(1874年)は、「マクスウェルの知的な悪魔」( Maxwell's intelligent demon)と名付けた。 マクスウェル自身は、この問題に対して、熱力学の分子論的基盤であるが、個々の分子の厳密な力学を捨てて、分子の集団のみを統計的に取り扱うものであり、こうした問題に適用できないことを指摘するに留まっている。 解決までの道のり [ ] この問題は1世紀以上に渡って科学者を悩ませることとなった。 一見すれば、マクスウェルが言うように、この「悪魔」の振る舞いにのが必要となるようには思われないが、これを認めればも容易に実現できることになってしまう。 この悪魔を葬るためには、悪魔の振る舞いがそもそも物理的にどのようなものであるかを解明することが必要であった。 実際、これは観察により情報を得るという的な概念と、ひいてはとの関係を問う問題であり、とは別の角度から物理学にとって観測とは何かという問題を提起するものであった。 この問題に格闘する過程で、現在の情報科学につながる重要な知見が生み出された。 ただし、 k はである。 シラードの洞察は、元々気体運動に対して構築された概念であるエントロピーと、情報を得るということ、もしくは知識をもつということの間に深いつながりがあることを示し、また、ボルツマン定数とは実は情報量の単位と物理学の単位を変換する比例定数であることを明らかにした。 シラードは、全体の系のエントロピーは減少しないはずなので、悪魔が観測によって情報を得ることによってそれ以上のエントロピーの上昇を伴うだろうと結論した。 実際、とは1951年、それぞれ独立に悪魔を光による観測に置き換えて物理的解析を行ない、その観測の過程で相応するエントロピーの増大が起こることを示した。 これによって、観測には最低限必要なエネルギー散逸が伴うのだという主張が、長らくマクスウェルの悪魔に死を宣告するものだと考えられてきた。 ところが、悪魔は完全には葬りさられていないことが明らかになった。 1973年、 のは、熱力学的に可逆な(元に戻すことができる)観測が可能であり、こうした観測においてはブリユアンらが指摘したようなエントロピーの増大が必要ないことを示したのである。 これに先立つ1961年、同じく IBM の研究者であった ()によって、コンピュータにおける記憶の消去が、ブリユアンの主張した観測によるエントロピーの増大と同程度のエントロピー増大を必要とすることが示されていた ()。 ベネットが甦らせた問題は、このランダウアーの原理と組み合わせることによってベネット自身により解決された(1982年)。 エントロピーの増大は、観測を行なったときではなく、むしろ行なった観測結果を「忘れる」ときに起こるのである。 すなわち、悪魔が分子の速度を観測できても観測した速度の情報を記憶する必要があるが、悪魔が繰り返し働くためには窓の開閉が終了した時点で次の分子のためにその情報の記憶は消去しなければならない。 情報の消去は前の分子の速度が速い場合も遅い場合も同じ状態へ遷移させる必要があり、熱力学的に非可逆な過程である。 このため悪魔の振る舞いを完全に完了させるためには、エントロピーの増大が必然のものとなる。 なお、ベネットと同様に悪魔の記憶の消去が環境へのエントロピーの増大を招くという洞察は1970年に ()によっても独立に成されていた。 また、ベネットの「解決」は発表後多くの議論を巻き起こし、基本的には受け入れられたかにみえる現在もなおマクスウェルの悪魔に関する文献は増え続けている。 「情報消去は論理的に不可逆なので、熱力学的にも不可逆である」という議論がなされるが、沙川貴大によればこれは誤りである。 1980 年代から広く受け入れられてきた「情報の消去を考えることで初めて、デーモン(悪魔)と(熱力学)第二法則の整合性を理解できる」という主張は妥当ではない。 デーモンと第二法則の整合性を理解するために情報消去を考える必要は、そもそもない。 1990年代以降のの発展により、微小系における熱力学第二法則のあるべき姿が明らかになってきた。 その重要な成果の一つは、熱力学第二法則がわずかな確率で破れることを明らかにし、その確率も特定したことである。 オリジナルのは対称メモリーという特殊な状況に限られ、より一般的には、消去と測定に必要な仕事にトレードオフがあり、それらの和に対して下限が存在するわけである。 さらに,相互情報量 I を用いて取り出せる仕事は最大で k B T I であることを示している。 これが Maxwell の悪魔と熱力学第二法則との整合性に関する現在の解釈である。 シラードのエンジン [ ] 記憶の消去によっていかにしてマクスウェルの悪魔が破綻するかを知るために、それを単純化したモデルである のエンジンを考える。 シラードのエンジンは、多くの気体分子を閉じ込めた容器を考える代わりに 1 分子だけを入れた容器によって熱から仕事を作り出す仮想的なである。 エンジンを操作する微小な悪魔は観察や適当な機械的動作を行う。 この悪魔は知的な存在である必要はなく、必要なら適切な機械的過程で置き代えることができる。 エンジンは ()の中におかれ、熱のやりとりにより分子の温度 平均速度 は周囲の温度と同じに保たれる。 このエンジンのサイクルは次の 3 段階にわけることができる (図参照)。 まず、最初の状態 A では、適当なからなる悪魔がある決まった状態 0 におかれているとする。 よって、悪魔は気体のどこに分子があるかまだ知らない。 シラードのエンジンのサイクル。 a 観測、 b ピストンの拡大による仕事の取り出し、 c 記憶の消去。 観測 a によって悪魔は R または L どちらかの情報を得る。 エンジンは等温過程 b によって熱 Q を仕事 W に変えるが、記憶の消去 c は非可逆な過程でありこれには W 以上のエネルギーの消費が必要となる。 a 観測 容器の中央に仕切りを入れ、悪魔が左右どちらに分子があるかを観測する。 ここで悪魔は気体から 1 ビットの情報を得ることになる。 観測結果に応じて、悪魔のメモリの状態は R 図上段 もしくは L 図下段 となる。 これにより気体の状態とメモリの状態との間には相関が成立する。 b からへの変換 分子が右にあったときには、中央の仕切りを左に、左にあったときには右に、ゆっくりと動かせるようにする。 このとき、過程はであり、(自由膨張なので)内部エネルギーは変化しない。 より細かく言えば、分子は容器を押すときに仕事をし、わずかにエネルギーを失うが、すぐに周囲の熱浴から熱のエネルギーを受け取る。 これによって、周囲の熱 Q を仕事 W に変えることができる。 体積が 2 倍になるときには、この仕事に代わるエネルギーは kT ln 2 である。 c 記憶の消去 最後にサイクルを完結させるために、元の状態 A に戻すには、悪魔のメモリの状態 R または L の区別を消去して共に 0 にする必要がある。 もし a の観測過程にも、 c の記憶の消去にもエネルギーの消費が必要ないとすれば、このエンジンを永久に働かせることができ、これは熱から仕事を取り出すとなってしまう。 ベネット以前は観測過程に最小限必要なエネルギーがあるのだと考えられていたが、実際にはエネルギーの消費を必要とせず観測を行うことは可能である。 逆に c の記憶の消去は R と L の状態を単一の 0 の状態にせねばならず、ランダウアーの原理によりどこかに余分な状態を熱として捨てなければならない。 このとき結局、得た仕事 W 以上のエネルギーを熱とすることになり、このエンジンは期待通りには働かない。 上図の下段の図は、悪魔のメモリの状態を縦軸にとり、気体の状態を横軸にとったを表す。 このエンジンを外側から見る観察者にとって、悪魔と気体両方の系の起こりうる状態は各段階で色付きの部分となる。 この状態数のは系内部のエントロピー S に比例する。 もし、 S が減少するなら、それを補うだけの外部のエントロピーの上昇がなければならない。 実際、過程 a でメモリと気体に相関が成立するだけではエントロピーは減少しない。 過程 b で 1 ビットのエントロピーの上昇があり、そのままではこれは非可逆サイクルとなる。 よって内部エントロピーを減少させるメモリの消去の過程 c が必要となる。 ところが、悪魔が R となり上図の上段の経路を通ったか、L となり下段の経路を通ったかを知ろうとして、 b において(おそらくはエネルギー散逸なしで)実験者 X が悪魔の状態を観察するかもしれない。 このときはあたかも観測でエネルギー散逸が必要で、消去にエネルギー散逸は必要なくなったように思われる。 しかし、この場合には実験者 X がメモリを観測したために 実験者自身が悪魔として気体との相関をもってしまっており、サイクルは完結していない。 X の観察結果を知らない人からみれば、やはり X がその記憶を消去するときにエネルギー散逸が必要となる。 このことはエントロピーが観測者の知識に依存した観測者相対の概念であることを明瞭に示している。 なお、この観測過程をにおける収縮を伴う量子状態の観測だとみなすと、この議論はに類似している。 このとき、悪魔と分子の位置の相関は猫の生死の状態と同位体の崩壊の状態とのに対応し、それを外から見ることは猫の生死の重ねあわせを認めるのに、悪魔の状態を実験者が観察することは収縮を認める立場に対応づけることができる。 現実の世界とマクスウェルの悪魔 [ ] シラードのエンジンの議論は、我々がその状態をわかっているメモリは、我々にとって 1 あたり kT ln 2 のエネルギーを持つと考えることができることを意味する。 例えば、 3. 逆にその状態を知らず、利用者にとって乱雑な状態であるメモリからはエネルギーを取り出すことができない。 これは我々が対象の状態を知っていることが秩序としてエントロピーを下げ、知らないことがエントロピーの大きな乱雑さを表すという日常的なエントロピーの解釈を情報の概念を通じて熱力学的なエントロピーに実際に結び付けている。 上述のように、ランダウアーの原理は記憶の消去のような非可逆な計算に原理的なエントロピーの増加が伴うことを示した。 一方、情報を失わないような可逆な計算ならば、このような散逸は必要ない。 こうしたはやによって調べられてきた。 においては、結果を得るための観測過程以外のすべての計算過程はこのような可逆なものでなければならない。 記憶を消去するときにエントロピーが増大するということは、記憶を行なうこと(状態の間に相関をもつこと)のできる存在ならば、記憶の消去というツケを支払うまでの間は、短期間なら実際にマクスウェルの悪魔を働かせることができる可能性を示唆している。 細胞内などの生命システムではこのような仕組みが有効に利用されていることが考えられる。 熱力学的に効率がよいとは必ずしもいえないが、などと呼ばれる分子の熱運動から一方向の動作を取り出すモデルがやに関して提出されており、これらはこのマクスウェルの悪魔に類似している。 また分子機械として同様の構造を作ろうという試みも行なわれている。 2010年、、らは、世界で初めて情報によって熱エネルギーが仕事に変換されることを確認したと発表した。 脚注 [ ] []• Szilard, L. and Knoller, M. trans. "On the decrease of entropy in a thermodynamic system by the intervention of intelligent beings", Behavioral Science 9:301—310; in Maxwell's Demon 2, pp. 110—119. Brillouin, L. 1951 "Maxwell's demon cannot operate: Information and entropy. I", J. Appl. Phys. 22:334-337; in Maxwell's Demon 2, pp. 120-123, :. Gabor, D. 1964 "Light and information", Prog. Optics 1:111-153. Bennett, C. 1973 "Logical reversibility of computation", IBM J. Res. Dev. 17:525-532, :. Landauer, R. 1961 "Irreversibility and heat generation in the computing process", IBM J. Res. Dev. 5:183-191; in Maxwell's Demon 2, pp. 148-156, :• Bennet, C. 1982 "The thermodynamics of computation — a review", Int. Theoret. Phys. 21:905—940; in Maxwell's Demon 2, pp. 283—318. Penrose, O. 1970 Foundations of Statistical Mechanics: A Deductive Treatment Mineola,NY: Dover Pub. ; 2005 pbk. 136 10. 136。 田崎晴明 2011. 日本物理学会誌 66 3 : 172-173. 参考文献 [ ]• Leff, H. and Rex, A. eds. , Maxwell's Demon 2: Entropy, Classical and Quantum Information, Computing, 2003, IoP Pub. : Bristol, — 主要な歴史的論文と詳細なクロニクル、文献リストを含む• ヘイ, A. , アレン, R. 編 原康夫他訳 1999 ファインマン計算機科学 第 5 章, 岩波書店,. 都筑卓司『 新装版 マックスウェルの悪魔』講談社ブルーバックス、2002年。。 - 初版は1970年であるため、ランダウアー=ベネットによる議論は含まれていない(それらは最初に挙げた Maxwell's Demon 2: Entropy, Classical and Quantum Information, Computingにまとまっている)。 竹内薫『 熱とはなんだろう — 温度・エントロピー・ブラックホール…』講談社ブルーバックス、2002年。。 関連項目 [ ]• - の小説。 マクスウェルの悪魔のモチーフが扱われる箇所がある。

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