ぎっくり腰 早く治す。 ぎっくり腰を早く治すコツは?早期に回復へ導く3つのポイント

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ぎっくり腰 早く治す

ぎっくり腰を早く治すのは不可能? ぎっくり腰を早く治すにはどうしたらいいの?!早くこの痛みから解放されたい!! だけど、ぎっくり腰を早く治すことはなかなか出来ずに痛みが何日も続いてしまった。 これはぎっくり腰になったことのある人も多くが経験していることではないでしょうか? しかし、実際にぎっくり腰になった人から話を聞いても治すのに時間がかかったという人はたくさんいます。 以下の表を見ても分かる通り、ぎっくり腰になった人の 8割近くは3日以上も治すのに時間がかかっています。 ぎっくり腰がどれくらいでなおったか? ・3日以内・・・・20% ・1週間以内・・・40% ・1週間以上・・・30% ・1か月以上・・・10% ぎっくり腰になった人のおよそ2割の人しか3日以内に治すことが出来ていないことになります。 それでは、ぎっくり腰を早く治す方法、1日以内で治す方法って無いのでしょうか? ぎっくり腰になってしまったら1週間や1カ月間も痛みに耐えないといけないのでしょうか? ぎっくり腰は最短1日で治すことができる 適切なぎっくり腰を早く治す方法を知っていれば、 ぎっくり腰になっても早く治すことは十分に可能です。 これからお伝えするぎっくり腰を早く治す方法であれば 最短1日、痛みが強い場合でも3日以内には治すことが出来ます。 そこで、この記事ではぎっくり腰を早く治す方法とは何か?!最短で痛みから解放される方法をお話ししていきます ぎっくり腰を早く治すためには段階的に対処方法を変えていく ぎっくり腰を早く治すためにはぎっくり腰を発症してからの 段階ごとに処置を変えていく必要があります。 1.ぎっくり腰になった直後• 2.ぎっくり腰発症直後の激痛が治まってきた時 1、2それぞれの段階で適切な方法をとることがぎっくり腰を早く治すことにつながりますので、1つ1つしっかりと見ていきましょう! ぎっくり腰を早く治すには発症直後の対処方法が大事 ぎっくり腰を早く治す方法として最も重要なのはぎっくり腰になった直後です。 ぎっくり腰になった直後の対処方法として一番大事にしていることは 『痛みを早く和らげる』ことです。 なぜなら、まずは痛みを抑えていかないと床にうずくまってしまって何も出来ないからです。 なによりもまずぎっくり腰の激しい痛みを取ってからでないと後述するぎっくり腰の改善に必要なストレッチ方法や姿勢改善を行えません なので、まずはぎっくり腰の痛みを早く治す方法を2つお話しします それでは、具体的にぎっくり腰になった直後の対処方法を見ていきましょう! アイシング 腰を冷やす でぎっくり腰を早く治す ぎっくり腰になってしまった時に『冷やすのか?温めるのか?』といった質問が良く挙がってきますが、基本的には 冷やす方が良いです。 ぎっくり腰になった直後は炎症が起きていて炎症が痛みを引き起こしているので、 炎症を抑えるために腰を冷やしていきます。 ただし例外として、ぎっくり腰を繰り返していたり慢性的な腰痛を持っている場合は冷やすことで腰痛を悪化させてしまうことがあります。 もし頻繁にぎっくり腰を繰り返していたり慢性的な腰痛を持っていて、 腰を冷やした際に痛みを感じたらすぐにアイシングをやめてくださいね アイシングの方法としては、冷感タイプの湿布や冷却スプレーで冷やすのではなくて 氷のうを使用してください。 氷のうを使用するアイシング方法がもっとも冷却効果が高くて、ぎっくり腰の痛みを早く治すことが出来ます。 もし氷のうが無い場合はビニール袋に氷を入れてから、氷が袋から出ないように結んでアイシングしてくださいね アイシングする時間は目安として20分です。 20分以上は腰まわりの筋肉がかたまり血流が悪くなるので、ぎっくり腰を早く治すのには逆効果です。 20分経っていなくてもぎっくり腰の痛みが引いてきたと感じたら途中でやめても大丈夫です 楽な姿勢を取ってぎっくり腰を早く治す ぎっくり腰を早く治すための対処方法としてアイシングと同じく大事なのが、 一番楽な姿勢を取ることです。 もし、どんな姿勢を取ったら良いのか迷ったら次の姿勢を試してください 仰向けに寝て膝を少し曲げる。 次に曲げた膝の下にタオルやクッションなどを置きます。 首が浮いてしまう大きく場合は首の下にもタオルなどを敷いてください。 この姿勢によってぎっくり腰の痛みを早く治すことが出来ますのでぜひ試してみてくださいね。 一番楽な姿勢をとることはアイシング同様にまず『 痛みを早く和らげる』ためには重要なので、必ず楽な姿勢をとるようにしてください。 湿布を活用してぎっくり腰を早く治す ぎっくり腰を早く治すには、楽な姿勢を取る時に 湿布などの鎮痛効果・ 消炎効果があるものを利用すると、 さらにぎっくり腰を早く治すことが出来ます。 鎮痛効果だけでは痛みが治まるだけですが、炎症を抑える 消炎効果があるものを使えば炎症がより早く治まるので、ぎっくり腰を早く治すことにつながります 湿布には冷湿布や温湿布など様々な種類がありますので、どの湿布を使うべきか迷う方はこちらの記事も参考にしてくださいね ぎっくり腰発症直後の激痛が治まってきた時 ぎっくり腰発症直後の激痛が治まってきた時、つまりアイシングと楽な姿勢を取って少し体が動かせるようになった時に行うと良い、ぎっくり腰を早く治す方法を紹介していきます。 ぎっくり腰になった時にアイシングをすることや楽な姿勢をすることは多くの人がやりますが、その後の処置によってぎっくり腰を早く治すことが出来るかどうかが分かれてきます。 なので、この段階での処置はとても大切になってきますから、しっかりと見ていきましょう! ぎっくり腰を発症してから数十分が経って痛みが治まってきた時、よくやってしまいがちな間違いは『 ずっと安静にしている』ことです。 ぎっくり腰になった直後はアイシングをしたり楽な姿勢でじっとしていたりと、腰まわりの筋肉がかたまる条件が揃っています。 この筋肉が固まっている状態をそのままにしてしまうと、血流が悪くなってぎっくり腰を早く治すことは難しくなってきますし再発の可能性も高くなってしまいます そこでぎっくり腰を早く治すために、 ストレッチで腰まわりの筋肉をほぐしていきます ぎっくり腰を早く治すために有効なストレッチをいくつか紹介していきますので、ぎっくり腰になってしまった時は 腰まわりの筋肉をほぐすイメージで行ってみてくださいね• 1.膝抱え込みストレッチ まず仰向けに寝て、片方の足を胸の方へと曲げてから両腕を使って抱え込みます。 この時に反対側のかかとが浮かないように気をつけてくださいね。 時間は20秒ほどで終わったら左右の足を入れ替えて行いましょう。 目安3セット 膝抱え込みストレッチによって 腸腰筋と言う腰と股関節をつなぐ筋肉が主に伸ばされます。 2.椅子を使ったストレッチ 次は座りながらできるストレッチです。 まず背筋を伸ばして足を肩幅に開きます、次に両手を頭の後ろで組みます。 そこから身体を右に倒して5秒間維持します。 お腹の横から脇の下にかけて伸ばされるのを意識してくださいね。 5秒経ったら左も同じように5秒倒します。 左右両方終わったら、今度は組んだ両手で頭を右斜め前に倒して同じく5秒間維持します。 このストレッチでは背中の左側から肩甲骨のあたりまで伸びているのを意識してくださいね。 こちらも左右両方行ってください この椅子を使ったストレッチ方法で腰だけでなく背中全体とお腹周りの筋肉と、 上半身全体がほぐれます• 3.壁押しストレッチ これは立ったままできるストレッチです。 寝ながら、あるいは座りながらストレッチが難しい時に使えます。 やり方はとても簡単で壁の前に立って両手を壁につけます。 そして片方の足を後ろにもってきてアキレス腱を伸ばすようにして、もう一方の足は膝を曲げます。 10秒間維持したら足を入れ替えて行いましょう。 このストレッチでは伸ばすというよりも後傾してしまった 骨盤を元の位置に戻すことで骨盤の歪みが原因で凝っていた筋肉をほぐすことが出来ます ぎっくり腰になった翌日以降の過ごし方 ぎっくり腰を早く治すためには発症した日の応急処置も重要ですが、 翌日以降の過ごし方もとても重要です。 ぎっくり腰になってから3日以内に治すことができるか、1週間かかるかという違いが出るので、ぎっくり腰を早く治すためには、この段階でも適切な対処方法をとる必要があります。 姿勢を正すことで、ぎっくり腰を早く治す 姿勢が悪いと筋肉に負担をかけることになったり、筋肉が引っ張られて凝ってしまうことにつながります。 そうなるとぎっくり腰を早く治すことは難しくなってしまうので姿勢を正して、腰回りの筋肉に負荷がかからないようにしましょう。 姿勢を正すことはぎっくり腰を早く治すことだけでなく再発防止にもつながります 早く治すためには軽い運動で腰をほぐす ぎっくり腰になったからと言って 安静にしてばかりいると、腰まわりの筋肉は使われないので固くなっていきます。 なのでぎっくり腰を早く治す方法として、腰に負担がかからない程度の軽い運動が必要になってきます。 そこでオススメなのは、 歩くということです。 歩くことは腰はもちろんお尻や脚など全身の筋肉を使うことになるので、簡単にできるうえにぎっくり腰を早く治す方法としてはとても有効なんですね。 普段あまり歩かない人もゆっくりで良いので20~30分くらい歩いてみてください。 身体も温まって血流も良くなりますので、ぎっくり腰を早く治す方法としては最適です 食事もぎっくり腰を早く治す方法の1つ ぎっくり腰の原因の1つに筋力の低下があるのですが、この筋力の低下を食事で改善してぎっくり腰を早く治すことと再発防止をすることが出来ます。 なので食事はぎっくり腰を早く治す方法として欠かせないものなんですね。 具体的に食事でとるべきものは筋肉をつくる、たんぱく質の働きを助ける ビタミンDです。 ビタミンDはカルシウム吸収率も上げるので骨粗しょう症にも効果的です。 ビタミンDを多く含む食べ物は魚類なのでお魚を意識して食べる機会を増やして、 辛いぎっくり腰を早く治すようにしていきましょう!.

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ぎっくり腰を自分で一瞬で治す方法

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椎間関節と呼ばれる背骨一つ一つを繋いで支えている関節の捻挫によって起こる症状です。 突発的に激しい痛みが起こる特徴から、別名「魔女の一撃」とも呼ばれてます。 顔を洗おうと中腰になったり、重い物を持ち上げようとしたり、高いところの物を取ろうとしたりなど、何かの拍子に突然激しい腰痛に襲われ、動けなくなるなどの症状があります。 ぎっくり腰になると、腰部に炎症が生じて、周囲の筋肉が異常に緊張します。 「痛い!」という身体の反応から身を守るために、脊髄反射によって持続的な筋肉の緊張が増加し、ずっと力が入った状態になることが原因です。 適切な処置がなされれば、炎症は2、3日ほどで沈静化し、痛みも落ち着いてきます。 しかし、安静が保たれていないと、なかなか痛みが治まらないどころか、さらに筋肉の緊張を強め、痛みと筋肉の緊張の悪循環に陥り、腰痛から抜け出せなくなってしまいます。 こうなると、炎症が沈静化した後も痛みが尾をひき、痛みと緊張の軽減を大きく遅らせることになります。 ・「安静にすること」 まずは、一番痛みが軽くなる姿勢で休みましょう。 一般的には、以下の姿勢が楽です。 ・膝を曲げて横向きに寝る「胎児のポーズ」 四つん這いの姿勢 特に四つん這いは、当院での施術の際にも用いる姿勢ですが、重力によって背骨の生理弯曲の形成も促してくれます。 ・「冷却すること」 また、患部の炎症を抑えつつ、痛みを軽くするために冷却します。 ビニール袋に氷と水を入れて、熱感の強い患部に当てます。 患部のジンジンとした痛みの感覚が無くなって来たら、冷却を終了します。 それ以上のやり過ぎは、凍傷にも繋がることがあるので、気を付けてください。 患部の熱感が出て来たら、再度冷却します。 これらの処置をして、痛みが落ち着いてきたら、少しずつ体を動かすようにしましょう。 強く緊張してしまった筋肉の緊張を、ゆっくりとほぐしていくことで、症状を早く治すことができます。 確認してコツをつかみ、気を付けて動くようにしましょう。 ・寝返りの時に腰をねじらないようにする 腰周りの筋肉が緊張していると、少しでもねじる動きを行うと痛みが起こります。 そのため、寝返りの時はカラダをねじらないようにしましょう。 寝返りの時に、腰をねじらないようにするためには、骨盤と上半身を同時に動かすようにします。 イメージとしては、丸太を転がすように寝返りを打つ感じです。 ・座ってから立ち上がりの時、腰を反らないようにする ぎっくり腰の時に、腰を反り上げる動作をしてしまうと強い痛みを引き起こします。 そのため、立ち上がるときは腰を反らないようにします。 手順として、 1.足を広げ、骨盤を起こし膝に手を当てる。 2.背筋は真っ直ぐの状態をキープして、カラダを前に倒す。 3.抑えている手を押し上げて、立ち上がる。 しかし、安静にすれば治ると思われがちですが、素人判断はとても危険です。 なぜなら、「椎間板ヘルニア」や「脊椎分離症」、また、背骨が自身の体の重さに耐えきれずに潰れてしまう「脊柱圧迫骨折」などが、何かの拍子に急激に発生したときにも、ぎっくり腰に似たような症状が現れるからです。 そのような場合は、安静にしているだけでもなかなか良くならなかったり、シビレなどの神経症状が現れたりすることもあります。 シビレがないか、感覚が正常であるか、足が動かせるかをチェックし、異常がある時は重症の可能性もあるので、すぐに病院で検査を受けることをオススメします。 こちらで整体院が考えるぎっくり腰の原因について詳しく書いてありますので合わせてご覧ください。 普段から力仕事が多かったり、一日中立ちっぱなしや座りっぱなしでいるなど、慢性的に腰に負担のかかる生活をしていると、その許容量を超えた時にぎっくり腰になる、というパターンが非常に多く見られます。 ぎっくり腰や慢性腰痛を防ぐためには、筋肉の疲労を溜めない事が重要です。 ぎっくり腰は、筋肉のバランスが崩れ、炎症を起こしかけている、あるいは軽く起こしている状態なので、そこで無理をしてしまうと激痛が起こります。 少しでも違和感があったら安静にしておいたほうが良いでしょう。 また、筋肉だけでなく内臓の疲労も腰痛に関わっています。 疲労によって内臓が弱り硬くなると、お腹周りを中心とする周辺の筋肉も衰えて硬くなってしまいます。 本来内臓を支えているまわりの筋肉が硬くなることで、筋肉でカバーしていた圧力が腰への負担となります。 すると、腰部の筋肉が圧迫されて血流が悪くなり、ぎっくり腰のような腰痛に繋がるのです。 そのため、暴飲暴食をしない、体を冷やす食べ物や飲み物を摂取しすぎない、アルコールを控えるなど、食生活にも気をつけましょう。 簡単にお腹周りをストレッチできる方法はこちらにあります。 無理をしてしまうと、症状も悪化してしまい日常生活にも支障をきたします。 日頃から疲労を溜めないようにすることで、ぎっくり腰や慢性腰痛の症状を予防できます。 睡眠や入浴、ストレッチなど意識的に行い、疲れを残さないようにしていきましょう。 整体院東葉コンディショニングは、ぎっくり腰・慢性腰痛の根本的な原因の部分から整体施術を行っています。 早期の症状から、取り除いていくことが早期改善に繋がりますので、腰に違和感が出始めたら、是非当院にご相談ください。 【資格】 ・ 脳と身体の整体療法「QPR法上級認定」 ・ ブレイン&ボディバランス研究所 会員 ・ NPO法人日本心理カウンセラー協会 会員 子供の頃から母親のカラダの不調を見ていて、 施術家の道を志す。 現在は、月間約400回の施術をしながら、八千代院の院長を務めている。 ここまで磨き上げてきた施術技術・知識に加え、優しい人柄で、来院者さんからの信頼も厚い。 当社が開催するトップランナー整体実践塾やQPR法ベーシック講座、センターラインインソール資格取得セミナーなど、同業の治療家に対しての技術講師も担当している。 その功績を認められ書籍「腰痛解消!神の手を持つ12人 令和元年版」の1人に選ばれる。

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【専門家解説】ぎっくり腰を早く治す方法はコレ!間違えないように!

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私の腰痛の原因ってなんだろう? 原因が特定できない腰痛がほとんど! 腰痛で病院に診てもらった患者さんのうち、約15%の人が椎間板ヘルニアや脊椎すべり症など、原因が特定されています。 この病気の場合医師の診断が必要になりますが、残りの約85%の人は原因が特定されていません。 いわゆる腰痛症の多くは、 不適切な姿勢や動作、クセが原因とされています。 そのため、日本赤十字社医療センターの久野本順一先生は、『腰痛は一種の生活習慣病と言える』と話します。 生活習慣病の一種として考えられるという事は、自分で改善・治療できるとも言えますよね。 ちょっとした生活習慣を見直すことで、腰痛は改善していけます。 あなたの寝姿勢は? 腰痛は生活習慣病の一種だとお話ししましたが、まずは寝姿勢をチェックしてみましょう。 あなたは仰向けで寝ていますか?それとも横向きでしょうか? 腰に最も負担がかかる寝姿勢は横向きなんです。 1976年に行われた研究データでは、立っているときの腰の負担を100とした場合、仰向けは25なのに対して横向きは75という数値になっています。 横向きは仰向きの3倍もの負荷がかかっているんですね。 このように、日頃のちょっとした姿勢を見直すだけで、腰痛を改善へと持っていくことができるんです。 腰痛は生活習慣!普段の生活を見直して イスに座る姿勢をチェック 今回、腰痛の原因と改善方法を解説してくださったのは、八街整形外科内科クリニック理事長の寺尾友宏先生。 寺尾先生によると、腰痛の原因が普段の生活で蓄積されたものであれば、しっかりと身体を作りこんだり、クセを作り込むことで腰痛は治るのだそう。 まずは、イスの座り方を見直してみましょう。 特にパソコンなどのデスクワークが多い方は注意です。 本来、私たちの背骨は立っていても座っていても 緩やかなS字カーブを描くのが正常です。 背骨を支えている骨盤も、水平を保っていなければなりません。 ですが、イスに深く腰をかけてしまうと背骨が歪み、それに伴って骨盤は傾いてしまいます。 またパソコンをのぞき込む姿勢はせり出した頭を支えようとするために、 背骨と骨盤に大きな負担がかかってしまいます。 正しい座り方で腰痛を改善しよう では、腰痛を改善・予防するための座り方をマスターしましょう。 3つのポイントを意識して座ってみましょう。 浅く腰をかけるようにする• 足は少し引く• 立ち上がる直前の姿勢をキープする この3つのポイントをおさえた座り方をすることで、背骨と骨盤も正常な状態へと変化します。 そうすることで頭も背骨の上に乗るので、腰への負担も軽減されます。 最初は普段使わない筋肉を使うため、キツイしつらい…と感じることもあるかと思います。 ですが3カ月間ほど継続すると、脳がその姿勢が普通なんだという事を認識してくれるので、そうすれば理想的な姿勢でずっといられるようになります。 腰痛対策ストレッチをプラス! デスクワークの合間30分に1回くらいには、腰痛対策のストレッチを行うことがオススメです。 背のばしや腕伸ばしをすると、背筋や腰回りの筋肉をほぐすことができます。 これは一度に何回も行う必要はありません。 1回だけでいいので、十分に伸ばすことを意識するようにしましょう。 反り腰が原因の腰痛にはコルセットを! 骨盤周りにコルセットを 立ち作業の多い人に多いのが、 反り腰です。 反り腰は一見姿勢が良く見えますが、実は腰が沿っているタイプです。 反り腰では、猫背とは反対方向に骨盤が傾いている状態です。 子どもを抱いたり、重いものを持ったりする作業をする人にも、この反り腰が多いと言われています。 反り腰の人に寺尾先生がオススメするのが、 コルセット。 コルセットをつける際には、お腹周りではなく 骨盤をつつむようにつけるようにしましょう。 コルセットは骨盤のずれをおさえてくれるため、腰回りの負荷を最小限にしてくれます。 コルセットをずっとつけていると、筋力が低下してしまうのでは?と心配になる人もいますよね。 私もこれは耳にしたことがある情報だったのですが、寺尾先生によると心配はないのだそう。 寺尾先生によると、ずっとつけている人とつけていない人の筋肉の量が変化するか検査をした人がいて、その研究では変わらないというデータが出たのだそう。 筋肉量に変化がないのであれば、安心してコルセットをつけていられますよね。 反り腰解消ストレッチ コルセットにプラスして、ストレッチも反り腰の人にはオススメ。 仰向けになって両膝を抱え、1分間背中で転がりましょう。 実は私も接骨院の先生に反り腰だと言われてから、このストレッチを継続しています。 かなり気持ちいいですよ~! 効果も実感しているので、やめられません^^; 正座で腰痛予防 柔らかいソファーに座るのも腰への負担が大きく、腰痛持ちの人には良くない習慣です。 寺尾先生によると、腰痛持ちの方にオススメなのが 正座だそう。 正座は、自然と骨盤が水平になる姿勢です。 膝が悪くない人は、30分に1回、5分間程度ストレッチ代わりにしてみましょう。 無理のない範囲で行いましょう。 脊椎すべり症・脊柱管狭窄症の腰痛対策とは 脊椎すべり症・脊柱管狭窄症とは 脊椎すべり症とは、背骨にある脊椎がずれたことで脊柱管の中にある神経が圧迫されます。 それにより、ひどい腰痛と足の痺れなどが起きる病気です。 また、脊柱管狭窄症は脊柱管を取り囲む椎体や椎弓の変性など、脊柱管を構成する組織の変形によって脊柱管が狭くなる病気のこと。 こちらも神経が圧迫されることで腰痛や下半身のしびれなど、さまざまな症状が起こります。 手術後も腰痛が改善されない… 脊椎すべり症や脊柱管狭窄症が重症化した場合、手術で治療することになります。 この手術を行うことで腰痛や足の痺れはなくなりますが、中には術後も腰痛が改善されないという人もいるようです。 寺尾先生によると、術後も痛みが残っている場合は普段の姿勢が原因かもしれないのだそう。 番組では、術後も慢性的な腰痛が続いているという男性が登場しましたが、この方には 猫背と猫背からくる腰のこわばりがみられました。 この猫背は、台所仕事や家事などでうつむく姿勢が多い主婦にも多くみられます。 また、 座椅子での生活も猫背を誘発しやすいので注意。 さらに あぐらをかくと、椎間板を圧迫する姿勢になるので気をつけましょう。 また、女性に多い 横座りも同様の理由で腰痛を引き起こしやすいので注意です。 猫体操で猫背&腰のこわばりを改善 猫背の人にオススメなのが、猫体操と呼ばれている体操です。 その名の通り、猫が伸びをするような動きのトレーニングです。 この猫体操では、背筋を伸ばすための筋肉も鍛えることができます。 日々継続して、猫背を解消していきましょう。 ぎっくり腰には安静よりもストレッチ!? そもそもぎっくり腰って何? ぎっくり腰とは、 急性腰痛発作の俗称です。 何かのきっかけで、激しい痛みに襲われます。 経験のある人も多いのではないでしょうか? ぎっくり腰の対処法と言えば、安静第一だと言われ続けてきましたが、近年ではその概念が大きく変化しています。 日本赤十字社医療センター整形外科センター長久野木順一先生によると、典型的なぎっくり腰においては安静でいるよりも ストレッチによって直ちに良くなるのだそう。 ぎっくり腰は、腰から骨盤にかけての 一種のねんざのようなものです。 本来背骨を安定させる筋肉が緊張して硬くなってしまい、悪い姿勢のまま動かなくなってしまう状態のことです。 久野木先生によると、悪い姿勢のまま安静にしているよりも緊張した筋肉をストレッチによってほぐし、痛みを即時に和らげることが大切なのだとか。 ぎっくり腰を自分で治せるストレッチ方法 では、ぎっくり腰をすぐに改善するための方法を見ていきましょう。 台などに乗ってテーブルに腰をかける 膝裏をテーブルの端にかける• へその裏側辺りに巻いたタオルを入れる• 足元にある台を外してもらい、7分間その体勢をキープする この方法をとるときに症状がひどい場合は、必ず誰かに介助してもらいましょう。 このストレッチ方法は、 自重けん引といって、ひざ下の重さによって背骨と骨盤を引っ張り、腰回りの筋肉を正常な状態に戻す方法です。 介助者がいない、適切なテーブルがないと言った場合は、壁押しストレッチを行いましょう。 壁を使って腰を反らすだけでも一定の効果があるそうですよ。 スポンサーリンク 急な腰痛がぎっくり腰ではないことも! 急に腰の痛みが出たからと言って、必ずしもぎっくり腰とは限りません。 色々な原因がありますが、例えば 椎間板ヘルニアの初期のものや、高齢者であれば骨粗しょう症を伴う 脊椎の圧迫骨折の場合もあります。 これらが原因の場合は治療方法は変わってきますので、注意が必要です。 不安を感じる場合は、早めに医療機関の診断を受けるようにしましょう。 さいごに 今回は、腰痛・ぎっくり腰の改善方法についてご紹介してきました。 それぞれ腰痛の原因は違いますが、生活習慣が大きく関係してくることが分かりましたよね。 病院での診断で原因がはっきりしなかった場合は、自分の姿勢を見直してみるのも方法です。 私も猫背&反り腰になりがちなので、日々気をつけています。 みなさんも、腰痛改善を目指して正しい姿勢を身に着けてくださいね! スポンサーリンク.

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