桜を見る会 前夜祭 領収書。 桜を見る会前夜祭:領収書は偽物か?

「桜を見る会」疑わしい「前夜祭」領収書の存在☆異例の検察人事は伏線なのか?

桜を見る会 前夜祭 領収書

この日焦点となったのは、安倍首相が2013年から7年の間に「ANAインターコンチネンタルホテル東京」で計3回開催した「桜を見る会」の前夜祭だ。 安倍首相はこれまでもこの前夜祭について、たびたび指摘されてきた。 それは、関連する記載が安倍事務所の政治資金収支報告書に一切ないからだ。 仮に事務所側がホテル側に会費を支払っているのであれば、「収支」として政治資金規正法に基づく記載の義務が生じる。 そのため、記載がないことは政治資金規正法違反の疑いがある。 もし会費の一部を事務所側が負担していれば、公職選挙法違反(寄付行為)の疑いも出てくる、と野党は追及しているのだ。 一方の安倍首相側は、参加者がその場で会費5000円を事務所側に渡し、事務所側はその場でホテルに渡しているため、「収支」は発生しておらず、記載の必要はないと説明してきた。 ここで問題になるのが「領収書」や「見積書、明細書」の存在だ。 安倍首相は前者については「ホテル側から宛名のない領収書を発行してもらい、参加者に渡した」とし、後者については「受け取っていない」として提出を拒んできた。 野党側から出された「新証拠」 この日午前の予算委員会では、立憲民主党の辻元清美議員が「ANAインターコンチネンタルホテル東京」に問い合わせた「新証拠」を提出した。 辻元議員がホテル側から得た回答は以下の通りだ。 (1)2013年以降の7年間に貴ホテルで開かれたパーティー・宴席について伺います。 この7年間の間に3回、総理は前夜祭を開いております。 貴ホテルが見積書や請求明細書を主催者側に発行しないケースはあったでしょうか? 回答:ございません。 主催者に対して見積書や請求明細書を発行いたします。 (2)貴ホテルの担当者が金額などを手書きし、 宛名は空欄のまま領収書を発行したケースはあったでしょうか? 回答:ございません。 弊ホテルが発行する領収書において、宛名を空欄のまま発行することはございません。 (3)ホテル主催でない数百人規模のパーティー・宴会で代金を主催者でなく参加者 個人一人ひとりから会費形式でホテルが受け取ることはありましたか? 回答: ございません。 ホテル主催の宴席を除いて、代金は主催者からまとめてお支払いただきます。 (4)主催者が政治家および政治家関連の団体であることから、 対応は変えたことはありますか? 回答: ございません。 見積書や明細書は誰にでも発行している一方、宛名のない領収書は発行せず、さらに1人1人から会費を受け取ることもなく、政治家だからと対応を変えないーー。 こうした内容は、これまでの首相答弁と食い違うことになる。 安倍首相はこうした指摘を受け、午後の委員会までに事務所からホテル側に確認を行うと明言した。 「あくまで一般論でお答えしたもの」 午後に再開した予算委員会で、安倍首相は以下のように回答した。 「私の事務所が確認したところ、『辻元議員にはあくまで一般論でお答えしたものであり、 個別の案件については営業の秘密に関わるため、回答には含まれていない』とのことであります」 「桜を見る会前日の夕食会は平成25年、26年および28年の3会は全日空ホテルで実施。 私の事務所の職員はホテル側と事前に段取りの調整を行ったのみであり、明細書等の発行は受けていないとのことでした。 また、領収書については『一般的に宛名は上様として発行する場合があり、夕食会でも上様としていた可能性はある』とのことでした」 「いずれにしても、これまで私が繰り返し答弁してきた通り、夕食会の費用についてはホテル側との合意に基づき、私の職員が会費を集金し、ホテル名義の領収書をその場で発行し、受付終了後にすべての現金をその場でホテル側に渡すという形で参加者からホテル側への支払いがなされたということでありました」 ANAの回答はあくまで「一般論」であるという主張だ。 この回答に、立憲民主党の小川淳也議員は、「ホテル側はホテル側で、文書で回答してきたことを重く受け止めていただきたい」とし、安倍首相側にも書面で回答を得て、提出するよう要請した。 野党は一時退席、しかし しかし、安倍首相は「これ以上、私から全日空側へ要望をすることは考えておりません」と、そうした要求を拒否した。 その後も同様の回答を繰り返す安倍首相に対し、野党側は紛糾。 山井議員も「書面を出せないなら議論は先に進まない」「説明責任は総理にある。 あまりにも不誠実だ」と語り、野党の委員が一時退席。 審議が中断する自体となった。 棚橋泰文委員長(自民党)は、「本日、予算委員会は新型コロナ等に対する集中審議です。 国民の皆様が見ていますので、どうかご退席なさいませんよう」と呼びかけ、その後、再び審議が再開。 野党側は文書で回答を得ることを求めたが、安倍首相は「書面だから信用できるということになると、全部書面でやり取りしなければいけなくなってくる」ことを理由に、拒み続けた。 予算委員会の後半には、国民民主党の前原誠司議員も「総理が何か、国民、我々を納得させる、わだかまりを氷解させる努力をされたらどうですか?」と苦言を呈したが、安倍首相は「今までも努力をして参りましたし、これからも誠意を持ってこお答えさせていただきたい」と回答するに止まった。 支持率急落、今後の行方は 共同通信の世論調査では、「桜を見る会」に関して、安倍晋三首相が「十分に説明していると思わない」は84. 5%と大半を占めている。 こうした状況は新型コロナウイルスの感染拡大も重なり、安倍内閣の支持率は共同通信調査で41. 0%と、1月調査から8. 3ポイント減と急落。 不支持率は9. 4ポイント増の46. 1%で、逆転した。 今回の「新証拠」がどのような影響を及ぼすのか、改めて注目が集まっている。

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安倍首相の答弁に食い違い?桜を見る会めぐる「新証拠」に国会が一時紛糾

桜を見る会 前夜祭 領収書

自民党HPより 公選法と政治資金規正法違反が指摘されている「桜を見る会」の「前夜祭」問題だが、安倍首相は完全に開き直っているようだ。 先週15日、安倍首相が記者団に「会費5000円はホテル側が設定した価格」「参加者からホテル側への支払いがなされた」と説明をおこなったが、明細書などを出さずに「問題は一切ない」と言われたところで納得できるはずがない。 しかし、安倍首相は昨日18日午前のぶら下がり取材で「総額を示す明細書等はあるのか、ないのか」と問われると、こう言い放ったのだ。 「事務所のほうに確認していますが、そうしたものはないということです」 つまり、安倍首相は常識では考えられないような話を証拠もなく主張しているのだ。 いま時間がないと言うのなら別途、正式な記者会見をセットするか予算委員会の集中審議に応じるべきだが、与党は集中審議の開催を拒否。 安倍首相は証拠も示していないのに「もう説明はし尽くした」という立場に立っているのである。 だが、安倍首相がいくら言い張っても、その主張がまるっきりの嘘であることが、どんどんバレてきている。 まず、そのひとつが「会費5000円はホテル側が設定した価格」という点。 今年の「安倍晋三後援会 桜を見る会前夜祭」が開催されたホテルニューオータニは本サイトやNHKの取材に「最低でも1万1000円」「値切り交渉などには応じられない」と答えているが、安倍首相は15日のぶら下がりで「(「前夜祭」参加者の)大多数が当該ホテルの宿泊者であるという事情等を踏まえ、ホテル側が設定した価格」と主張した。 これについて、他でもないホテルニューオータニの元社員が完全否定したのだ。 ホテルニューオータニに22年間勤務し、営業や宣伝を担当した経歴をもつプリンシプル・ホテルコンサルティング所長の中山晴史氏が、17日に放送された『サンデーステーション』(テレビ朝日)にVTR出演。 「今回、(安倍首相は)『ホテル側が勘案した』というふうにおっしゃっていますが、ホテル側が自ら進んでこういう話を提案するということはまずないと思います」と証言した上、こうつづけた。 「若干の乾き物とおつまみ程度で、飲み物もビールひとり1本くらいで構わないというようなお話であれば」 だが、「前夜祭」参加者がネット上で「料理は結構出ました」と報告していたように、けっして「乾き物とつまみにビールひとり1本」などというケチくさいものではなかった。 ようするに、5000円でそれなりの食事と飲み放題を用意することはホテル側にとっては常識はずれの大出血サービスであり、いくら宿泊者が多いからといって引き受けられるようなものではないのだ。

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「桜を見る会」疑わしい「前夜祭」領収書の存在☆異例の検察人事は伏線なのか?

桜を見る会 前夜祭 領収書

野党は、新型肺炎(コロナウィルス)、社会保障、中東情勢について提案はおろか質問をほとんどせず、「桜」についてばかり責め立てるばかり。 さすがに支持者からすら「桜」ばかり質問するな!と批判された野党陣営は、領収書があれば終わる話、他の話も本当はしたいと心にもないことを主張してきた。 しかし、ここで、「桜を見る会」前夜祭出席者が領収書を夕刊フジに公開し、無茶苦茶な野党を告発した。 既に、領収書自体は、朝日、毎日、 eさんが独自入手し公開しているが、完全に野党は手詰まりになった形だ。 「桜を見る会」前夜祭の内実を見てみよう。 安倍総理後援会の参加者が 「領収書は確かにもらった。 『個人個人でホテルに支払う』という意識だった」として、領収書を公開! 2月4日の夕刊フジは次のように報じた。 「前夜祭」については、「領収書が一枚も出てこない」などと批判する声がある。 夕刊フジは、出席者が保管していた領収書を確認し、話を聞いた。 「領収書は確かにもらった。 『個人個人でホテルに支払う』という意識だった」 安倍晋三後援会のA氏はこう語った。 A氏の保管していた領収書は、昨年の「桜を見る会」の前日(4月12日)、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで開かれた「前夜祭」に夫婦で出席した際、ホテル側から手渡された2枚という。 毎日新聞が公開した領収書。 野党側は領収書1枚でも公開されれば質疑はやめると主張してきたが、ついに5枚も領収書が出てきてしまったが、いったいどうするのか。 完全に野党が間違っていることが証明された形だ。 領収書を公開したA氏、野党を怒りの告発「今の質が悪い野党に対し、領収書公開する人なんていない」 また、この領収書を公開したA氏は、安倍総理を批判する野党に対しても、怒りを込めて批判する。 A氏は前夜祭について、「 応援する安倍首相の顔を見たいだけだ。 あと、後援会の人々と交流するのが目的。 料理なんて期待していない。 自分はビールを口にしたぐらい。 野党議員が『銀座久兵衛の高級寿司が出ていた』と大騒ぎしていたが、完全なウソだった。 政権批判のためなら何でもアリなのか。 民主党時代の『偽メール事件』を思い出す」と語った。 (中略) 左派野党やメディアが地元・山口県を回っても「領収書が出てこない」と言っていることに、A氏は続けた。 「 不信感でしょ。 初めから『政権批判ありき』『疑惑ありき』で接触してくる。 そんな人たちには協力したくないですよ。 昔の野党には、もっと骨太の政治家がいた。 いまは質が悪すぎる。 マスコミも裏も取らずに、疑惑を垂れ流している。 うんざりしますよ」 引用元 あらためて、前夜祭は食事がメインではなく、単なる交流会にすぎないことが証明された形だ。 久兵衛の寿司などやはり提供されていなかったのだ。 また、野党側が領収書を入手できない理由について、A氏は今の野党への不信感だと指摘するが、まさにその通りだ。 今の野党に領収書を渡せば、どのように扱われるかわかったものではない。 提供者の匿名性を守るかも怪しいし、共犯者扱いしかねない。 野党議員の皆さん、息していますか?大好きな責任を取ってください!! さて、こうなると野党議員は責任を免れ得ない。 領収書を出せ!出せば終わる!と騒いでいたが、出てきてしまったのだ。 昨日も国会質問で、立憲民主党の小川淳也衆議院議員は、安倍総理に対し、「 レッテルは簡単に剥がせるんですよ。 見積書か領収書を示せばすぐに剥がれるんです。 こんな簡単なレッテル剥がし無いじゃないですか!」と、自らが安倍総理にレッテルを貼っていることを認めつつ、領収書が公開されれば終わりだとした。 これは他の議員も反政権メディアも繰り返し述べている話だが、いよいよ領収書が公開された以上は、国会運営費の200億円以上をも、冤罪かつどうでもいい話で浪費したことを国民に野党もメディアもお詫びするべきだ。 そして、両者ともに即刻議員および能力のない記者やジャーナリストは即刻辞職していただきたい。

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