不倫 訴える。 女が不倫で背負う15のリスク【これだけの犠牲を払う覚悟、ありますか?】

不倫はどこから?男女が考える境界線と法的にみるOUTライン

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今回ご解説いただく弁護士のご紹介です。 安藤 秀樹 弁護士 安藤法律事務所 代表弁護士 仙台弁護士会 所属 農学部出身。 理系出身であることもあり、わかりやすく・納得のいく説明が得意。 物腰柔らかく、気軽に相談できることを大事に弁護活動を行う。 詳細は 不倫相手を訴える前提条件 不倫相手を訴えることは基本的には可能です。 但し、それにはいくつかの条件を満たす必要があります。 まずは不倫相手を訴える、つまり慰謝料を請求するための前提条件を確認していきます。 故意か過失か 不倫相手を訴えることが可能な場合 配偶者のことを 既婚者と知りながら性的関係に及んでいた場合、原則として不倫相手は慰謝料請求の対象になります。 これを 故意による不倫と呼びます。 不倫相手を訴えることができない場合 先述の訴えることが可能な状況に対し、不倫相手が配偶者のことを 既婚者だと気づけなかった場合には、不倫相手には慰謝料請求ができないこともあります。 これを 過失なき不倫といい 、不倫相手はむしろ騙されていた、ということになるため、不倫相手を訴えられない可能性が高いです。 例えば出会い系サイトで出会って一晩限り、ということであれば既婚者だとわからなくても不思議はないです。 ただし、 過失が認められた場合には、ある程度の慰謝料請求が認定される場合もあります。 それは「普通に注意していれば」既婚者だと気づける状況であるにも関わらず性的関係を持っていた場合です。 つまり、既婚者だと気づけなかったのは「 注意不足」であると言える場合です。 どういうことかというと、例えば職場不倫だとして、あなたの配偶者が社内で結婚していることを公表していたとすれば、周囲に尋ねれば結婚している事実に通常はたどりつけたはずです。 そういった場合でも気づかない可能性もありはしますが、それでも注意不足として、ある程度の慰謝料請求が可能になることがあります。 注意不足で不倫の責任が認められた事例をご紹介します。 全体で250万の慰謝料が認められていて、そのうち50万円を連帯して払う、というケースがありました。 ある程度の期間の関係の場合、相手が既婚者だと全く気づかない、ということは考えにくいので、ある程度請求できる可能性があると見て良いでしょう。 不倫相手を訴えるには証拠も必要 証拠の代表例 メール、SNSなどでのやりとり 不倫関係にあることが明らかにわかるメールやSNSでのやり取りを写真におさめておくことは非常に有効です。 ただし、「ふざけているだけだ」と言い逃れされるようなやり取りだけでは心もとないです。 言い逃れできないような、わかりやすいやり取りをご自分の携帯で写真に納めておきましょう。 その際は、発信している人が誰かわかるようアイコンなどもきちんと写すようにしてください。 また、不貞行為は一度だけでは認められづらいので、関係が継続していることがわかるよう、複数のやり取りを収めることがベストです。 LINEのやり取りで 実際に証拠に上がったものとして、「家に来てもいいよ」「旦那が仕事に行ったから、うちでもいいよ」「ホテル行く?」というLINEのやり取りが決め手になったこともあります。 配偶者のクレジットカード利用明細 ラブホテルをクレジットカードで利用していた場合、その利用明細が証拠になります。 もちろん明細だけでは「誰と行ったか」までは判別が難しいですが、たとえば上述のメールやSNS等で「ホテルにいった」などの発言が見つかれば、組み合わせて誰と行ったのか、証明できる可能性があります。 ただし実際には証拠を残したくない、といった観点から現金の方が多いのではないかという印象です。 多くはありませんが、管理が甘い場合だと、領収書やレシートがゴミ箱から発見されることもあります。 ラブホテルに出入りする際の写真や動画 ラブホテルに入室、そして一定時間後に出てきたところを写真におさめられれば、 一番強力な証拠になります。 もちろんこれは自力での収集が難しいので、通常は 探偵に依頼されることが多いです。 配偶者や不倫相手が不倫を認めた音声や動画 相手に不倫の有無を確かめ、その際にそれを自白した際の音声があれば、これもかなり強力な証拠になります。 ある程度の証拠を収集したあと、直接相手にそれを提示して訪ねれば相手が自白することもありえます。 但し、これは 最終手段と捉えておくべきです。 なぜなら、もしこれを行って相手が不倫を認めずに、その後証拠となる事実を隠し始めたとしたら、その後の証拠収集は極めて困難になるからです。 弁護士などの専門家と協力して、証拠が出揃った、これ以上はもう出ないだろう、という場合に一緒におこなってください。 その他に代表的な証拠の例 ツーショットなどをスマホに保存していて発覚したケースもあります。 なかには、あろうことか行為の写真や動画をLINE等のSNSでやりとりしていたり、デバイスに保存していることもあります。 もし行為の写真や動画あれば、動かぬ証拠になります。 有効な証拠の組み合わせ例 もっとも強力な組み合わせは、不倫が伺えるメールでのやりとりと、ラブホテルの入退出時の写真を組み合わせればほとんど完璧です。 写真については探偵に撮影してもらうことがほとんどかと思います。 ちなみに、ラブホテル写真がある場合は、単体でもかなり強力です。 これさえあれば不貞行為での慰謝料請求が認められやすいと言えるほどです。 その他に、行為の写真や動画も同じくらい強力です。 とはいえ、不倫の事実を証明するには、複合的な事実を積み重ねて証明していくことになりますので、有効な組み合わせ、というよりも なるべく多く記録しておくことが大事です。 なので、どうしても証拠が集まらないけれど、不倫の存在が確信に近いような場合には、費用が掛かりますが、探偵に調査を依頼してもよいかと思います。 やってはいけない証拠の集め方 メールやSNSのやり取りを不法に収集 不正アクセス禁止法違反に該当するような行為は禁止です。 ただしハッキングのようなことができるような人がどこまでいるか、という問題はあります。 基本的に配偶者のスマホを勝手に見たくらいでは 不法行為とまではならないでしょう。 他人のものであれば問題ですが、配偶者のものは不法行為になるということは基本的には無いように思われます。 無許可でのGPS設置による尾行 無許可でGPSを配偶者のバッグなどに仕込み、追跡しての証拠収集もあまりオススメはできないところです。 配偶者であればメールやSNSのときと同様に、不法行為に当たる場合は少ないとは思いますが、不倫の疑いが誤りであった場合などは、民法709条の一般不法行為になりかねませんし、逆にこのことが離婚原因となるかもしれません。 相手を軟禁しての自白強要 配偶者や不倫相手を呼び出し、「不倫の事実を認めるまで帰さない」などと脅すことは 絶対にやめましょう。 刑法第222条の脅迫罪、刑法第223条の強要罪、刑法第220条の逮捕監禁罪にあたる可能性があり、逆にコチラ側が犯罪者になってしまう危険性も高い行為です。 こういった交渉を行う際は、なるべく弁護士に付き添ってもらい、このようなリスクを避けて話し合いをしましょう。 不倫相手を訴える流れ 1 請求金額の決定 不倫相手へ請求したい慰謝料の金額を決めましょう。 一応相手が言い値で応じればそれでも良いのですが、あまりにも高額な請求は相手が応じる可能性が少ないので意味がなくなってしまうこともあります。 できるだけこの金額に至った 経緯や 根拠、というものを指し示す必要があります。 その際、弁護士に状況と証拠を提示して相談した結果、この金額になった、という事実があると説明がしやすいです。 ぜひ一度ご自身の状況だとどのくらいの慰謝料が適正か、相手への請求の仕方も含めて弁護士にご相談ください。 不倫相手を訴える流れ 2 内容証明郵便の送付 請求する金額を決定したら、相手に請求をしていきます。 内容証明郵便にて今回の経緯、払ってほしい金額について、内容証明郵便を送付します。 内容証明郵便とは、こちらが送った手紙の 内容を郵便局が証明する配達方法です。 このようなケースで使用する目的としては、 普通の郵便だと手紙の内容がどういうものかを証明できないので、「そんなものを読んでない」と言い逃れできる可能性もありますが、内容証明郵便であればその内容の郵便を送っていることを郵便局(郵便認証司)が証明してくれるので 言い逃れが難しくなります。 また、不貞行為の時効は基本的には3年で、請求可能な時間が残り少ないという場合にも、内容証明郵便の送付によって 時効の完成を6ヶ月間だけ遅らせることができるので、「その間に裁判を起こす」という選択肢を得ることも可能です。 弁護士介入の場合であっても、まずは内容証明郵便の送付が基本です。 個人でも慰謝料請求交渉を行うことは不可能ではないのですが、先に述べたような犯罪を引き起こしかねないので、まずは弁護士に相談して対応を一緒に考えるところからスタートすることをおすすめいたします。 [Point] 浮気・不倫相手の連絡先特定について 基本的には、自分の夫や妻から「不倫相手の情報」を聞き出すことになり、また弁護士は電話番号があれば相手の素性を調査することができます。 ただし、相手の電話番号や素性全般が不明だと特定が厳しく、昨今ではLINEしか使っていない場合も多いので、本人特定が困難な状況も珍しくありません。 LINEのIDに電話番号が紐付いているなどの事情があれば、LINEしか知らずとも調査が可能ですが、そうでない場合、どうしても本人特定ができず、不倫相手へ慰謝料を請求できないこともありますので注意してください。 本人同士だけで会う場合、いざ相手を目の前にすると感情的になってしまい、「この書面に印鑑を押すまで帰らせない」など、軟禁などの不法行為に発展しまう危険性があるので、可能であれば 交渉を弁護士に代理してもらうべきです。 また、相手も急に慰謝料の請求を受けてびっくりして弁護士をつけて来ることも少なくありませんので、そういった観点でも弁護士に相談をしておくべきタイミングです。 不倫相手を訴える流れ 4 相手が応じない 場合 訴状作成の上で裁判を行う必要があります。 ただし、実際には裁判まで発展することは少ない印象です。 事実関係を争っている場合であれば裁判に発展することもあるかと思いますが、金額面で折り合わないという状況での訴訟はあまりありません。 というのも裁判に行っても金額はあまり変わらず、互いの負担が増えるだけなので、示談交渉でまとめよう、という発想になることが多いからです。 ただし、全然お金がないから全く払えない、など何ら誠意を感じられないという場合には訴訟へ発展する場合もあり得ます。 参考: 怒鳴り込みや待ち伏せ 不倫相手の家や職場への怒鳴り込みや待ち伏せは、 やりかたによっては 法律違反 になってしまう可能性がありますので、やめましょう。 つい感情的になって、職場へ乗り込んでしまうというお話も聞くことがありますが、職場の場合は業務妨害になってしまい、刑事事件になる可能性があります。 そうでなくても会社から損害賠償を受ける可能性もある行為ですので、絶対にやめましょう。 具体的に抵触しそうな法律としては、しつこく会社に電話をかけたような場合には 業務妨害(刑法233条、234条)、会社に押しかけて帰らない場合ですと 不退去罪(刑法130条後段)となりえます。 不倫相手をSNSなどで攻撃 SNSの投稿では、不倫があったことを証明することは極めて困難ですし、そもそもそういった事実を不用意に書き込んでしまうと 名誉毀損(刑法230条) に当たる可能性もありますので、やめましょう。 「事実だから何を言ってもいい」と勘違いされるお方もいらっしゃいますが、それは間違いです。 仮に不倫をおこなった人だとしても、法律上、不用意に相手の尊厳や名誉は傷つけて良いということは全くなく、当事者間で解決すべきと考えられています。 不倫相手を訴えるなら弁護士へ相談を 不倫相手について、電話番号しか分からないなど、断片的な情報しかなく請求が出来ないという場合も良くあります。 そのような場合でも弁護士であれば調査が可能な場合がありますので、ぜひ一度ご相談にいらしてください。 また、お持ちの証拠で不倫相手を訴えられるかどうか不安といった場合もあるかと思います。 お持ちの証拠を持ってきていただいたうえで、ご相談にお越しいただければ、お持ちの証拠が不倫の証拠として裁判等でも認められるかどうか判断することも出来ます。 ご自身で交渉する場合ですと、相手方の対応に対してどうしても感情的になることが多いかと思います。 第三者である弁護士を間に挟むことによって、早期の解決が可能な場合もあります。 どのように請求を進めていくかについても、弁護士にご相談いただくと見通しがはっきりとしてくるかと思います。 請求をお考えの際には、ぜひ、お近くの弁護士までご相談にいらしてください。 不倫相手を訴えることについて気になる方はこちらの記事もおすすめです。

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「旦那の不倫相手から「結婚詐欺で訴える」と言われました。「3千万払え」「一家をめちゃくちゃにすることもできる」等も言われました。」弁護士Q&A

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W不倫をしているからこそ、W不倫相手の気持ちがわからなくなるととっても不安な気持ちになってしまいますよね。 あなたがW不倫相手を好きな気持ちもさることながら、お互いにバレる危険性を背負って覚悟を決めてのW不倫ですから、もし気持ちがなくなってしまったりするとW不倫の解消は心を痛めることになってしまいます。 そんな時には、W不倫相手の行動や言葉をよく観察してみましょう。 その行動や言葉からW不倫相手の本当度を確かめることができるのです。 そこで今回は W不倫相手の気持ちがわからない時の相手の本当度の確かめ方についてご紹介します。 簡単に判別できるものをご紹介しますので、ぜひ参考にしてW不倫相手の本当度を探ってみましょう。 この記事のコンテンツ• 体調の変化に気付く言動 あなたの体調をそれだけW不倫相手は気付くのかで本当度を確かめることができます。 もちろん、体調の変化に気付くことができるほど本当度が高いのですが、それはW不倫相手があなたのことをどれだけ観察していて、それだけあなたのことを知りたいと思っているかに直結します。 まず何も言わなくても体調が悪い、体調が良くなったことに気づいたなら本当度はかなり高めです。 あなたの方から体調のことを伝えたことで心配をしてくれ、安心してくれるようなら、これも本当度は高い方だと思ってください。 観察眼はないけれど、きちんとあなたの体調について感情が出てきているので大丈夫です。 問題なのは、「ふーん」「そうだったの」「言ってくれれば今日は会わなかったのに」なんて言われた時です。 これはあなたの体調について感情が動くことはなく、あなたに対しての本当度は相当低いですね。 不満を漏らした後の解決策について W不倫をしていると不満や不安を訴えることがあります。 寂しいや辛いといったことから、連絡を取りづらいという悩みまで。 あなたとしては、そんな不満や不安は2人で解決をしたいですよね。 本当度が高くてきちんとあなたのことを考えてくれているW不倫相手でしたら、解決策をあなたが納得するまで出してくれて、あなたの不満や不安に面と向かって立ってくれます。 だったら、こうしてみようか。 僕がここはがんばってみるよ。 といったことを答えてくれます。 本当度が低いとあなたの不満や不安を聞いてはくれますが、解決させることは面倒なのであなた任せになってしまいます。 体の繋がり以外の時間 W不倫の中では体の繋がりは重要です。 しかし2人の関係が体に繋がりだけにはなっていませんか? セックスをする時間とそれ以外の時間を比べてみましょう。 極論ですが、セックスをしなくても2人の時間を過ごすことができていたならば本当度は100%に近いですよ。 セックスが悪いわけではなく、好きだからこそ愛しているからこそ体の繋がりは重要なことですが、あなたと過ごす時間が彼にとってセックスだけになっていることをあなたが感じているならば、本当度というものは低くなります。 ダブル不倫している彼との間に、何が起こるか知りたくないですか? もしも本当の幸せを手に入れたいのなら、下記の不倫に特化した初回無料のメール占いと、電話占いを今すぐお試し下さい。 「半信半疑だったけど、怖いくらい当たっていた!」 「鑑定結果で不倫相手との悩みが、なくなった」 と、評判の初回無料の占いなので、是非お試し下さい。 体の繋がりの時間とそれ以外の時間の比率を意識してみることで本当度の確かめ方になりますよ。 あなたの都合にも合わせてくれる W不倫ですから、お互いの都合を合わすこと自体に苦難を感じている人も多くいます。 どちらかの都合に無理やり合わす格好になって会ったりすることも実際にありますね。 その都合を合わす際にW不倫相手はあなたの都合にも合わせてくれていますか。 あなたがW不倫相手の都合に合わせてばかりで、あなたの都合には全く合わせてもらえないのでしたら、W不倫相手の本当度は低めです。 合わせようとしてもなかなか合わせられないこともありますが、合わそうと努力をしてくれているかどうかで本当度を確かめることができるのですよ。 キスの仕方 キスの仕方にも本当度が表れることがご存知ですか? そもそもキスはしてくれないのでしたら本当度は限りなく0に近いです。 キスという行為は、好きな者同士は気軽に触れ合える行為です。 いつでもいつまでも一緒にいられないW不倫だからこそ、キスをしてあなたを近くに感じていたいという気持ちが沸くのが本当度の表れです。 長く深いキスになればなるほど、W不倫相手の本当度は高くなっています。 言葉と行動の一致 W不倫相手の言葉と行動が一致しているのかを確かめることで本当度がわかりますよ。 男性の中には口では良いことや甘い言葉で女性を繋ぎとめておく人がいます。 それは本当度とは遠くかけ離れたものなのです。 甘い言葉を吐かれても、行動が伴っていれば問題はありません。 「君と早く一緒になりたい、奥さんとは離婚をしたい」と言葉で言われると女性は嬉しいものです。 そこまで自分のことを愛おしく思ってくれているのだなとウットリした気分を味わえW不倫相手のことをもっと好きになるでしょう。 しかし、言葉で言っていることと行動は一致していますか? 離婚に向けて行動を起こしているでしょうか。 あるいは具体的な計画を立てているでしょうか。 ここまでされてやっと安心できるのです。 日頃の彼の言動をよく見て本当度を確かめましょう。 W不倫相手を観察することで本当度をはかろう W不倫相手の気持ちがわからない時の相手の本当度の確かめ方を6つにわけてご紹介しました。 W不倫相手の行動や言葉をそのまま受け入れるのではなく、よく観察することで本当度を確かめることができますよ。 W不倫をしていて相手の気持ちに不安がある場合には、これらのことを一つ一つ観察して確かめていってくださいね。

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不倫相手だけに慰謝料を請求したい|不倫・浮気の責任追及

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浮気されているとわかったとき、「 浮気相手を訴えたい!」と思うことは自然なことです。 しかし、このような法律が関わるトラブルに巻き込まれることが初めてで、「訴えるといっても何をすれば…?」と困惑している方も多いでしょう。 浮気された場合に訴えることと言えば、ズバリ 慰謝料請求があります。 浮気 正確には 不貞行為 は、不法行為となりますので、不法行為に対しては慰謝料請求を行うことができます。 浮気相手を訴えようとお考えの方は、 慰謝料請求によって解決させていくことだとお考えください。 ちなみに、いきなり「訴えてやる!」と裁判を起こすことはほとんどなく、 まずは書面や話し合いでの請求を行っていくことが通常です。 この記事では、 浮気相手を訴えるために慰謝料請求が認められる条件や、 NG行為などについて解説します。 泣き寝入りすることなく、浮気相手にきちんと責任を取ってもらいましょう。 浮気相手を訴えるには慰謝料請求を!慰謝料請求が認められる条件とは 冒頭でもお伝えしたように、浮気相手を訴えるのであれば慰謝料請求を検討しましょう。 浮気に対する制裁は金銭請求が原則ですし、 他の方法では反対にご自身が違法行為を行ってしまうこともあり得ます。 ここでは、慰謝料請求が認められる条件について解説します。 不貞行為=肉体関係がある 一般的には『浮気』『不倫』などと言われていますが、法的に慰謝料請求が認められるケースは、まず 不貞行為の事実がある場合に限られます。 不貞行為とは、夫婦・婚約・内縁関係にある男女のどちらかが、 配偶者以外の異性と自由意志で肉体関係を持つ「 貞操義務違反」のことで、不法行為にもなり、法定離婚事由としても認められます。 不倫と言っても、一緒に食事をしたりキスをしたりしただけでは不貞行為にはならず、慰謝料請求を行っても認められません。 【関連記事】 浮気相手が既婚者だと知っていた 浮気相手に対し慰謝料請求をする場合、 浮気相手が配偶者のことを既婚者だと知っている必要があります。 例えば、配偶者が「未婚だ」と噓をつき浮気相手と肉体関係を持っていたとすれば、浮気相手に対する慰謝料請求が認められない可能性が高くなります。 夫婦関係が破綻していない 浮気に対する慰謝料請求が認められるには、 浮気によって夫婦関係が破綻した事実が重要になります。 浮気が行われる以前から別居していたなど、すでに夫婦関係が破綻しているような状況では、上2つの条件を満たしたうえで慰謝料請求を行ったとしても認められない可能性が出てきます。 不貞行為の証拠がある ご自身の中でこれらの条件を満たしていると思っていても、 浮気の証拠が不十分であれば慰謝料請求が認められない可能性も出てきます。 例えば、毎日配偶者の帰りが遅くて浮気相手と会っているとわかっている状況でも、それだけでは「肉体関係はなかった」「 浮気相手から 結婚していると知らなかった」など 反論の余地を与えてしまいます。 裁判所を介した手続きに移ったとしても、客観的に事実を伝えることができずに 慰謝料請求が認められない、もしくは少額になってしまうケースがあります。 後から詳しく解説しますが、浮気に対する慰謝料請求を成功させるためには、証拠をそろえておくことも重要になるのです。 浮気された時にやってはいけない行為 浮気されたとなれば、感情的になってしまうのも十分にわかります。 しかし、 浮気相手を陥れてやろうと行き過ぎた行為をしてしまうと、こちら側が 違法行為をしてしまい、場合によっては 刑事事件にまで発展する可能性もあります。 特に以下は浮気された時にカッとなって行ってしまいがちですので、注意しましょう。 感情に任せて暴力をふるう・暴言を吐く 怒りの感情に任せた暴力や暴言は、その行為そのものが犯罪となってしまいます。 例えば、浮気相手の自宅や職場に怒鳴り込んだり電話をかけたりすることで、『 住居侵入』『 脅迫』『 暴行』などの違法行為に該当してしまうことがあります。 「訴えてやる!」と一方的に伝えても、状況や言い方によっては 脅迫罪にもなり得ます。 まずは冷静になって、どのような手順で浮気相手に責任を取ってもらうかを考えましょう。 SNSでも、個人が特定できるような内容を広めることで名誉毀損として訴えられる可能性も出てきます。 浮気相手が許せない気持ちもわかりますが、 不用意に周囲に知らせてもかえってリスクが生じるだけですので、慰謝料請求によって制裁を加えるようにしてください。 【関連記事】 浮気相手に慰謝料請求する手順とそのポイント 繰り返しになりますが、浮気相手に責任を取ってもらうには慰謝料請求を行いましょう。 ここでは、その手順について解説します。 「訴えてやる!」といきなり裁判になることは稀ですし、原告 裁判を起こす人 にとっても負担が大きいです。 まずは 書面や話し合いなど、当事者同士での解決を目指していくことが多いです。 上から順に行っていき、それでも相手が応じない場合には裁判所を介した手続きも検討してください。 【関連記事】 浮気相手の情報をそろえる 浮気相手に慰謝料請求をするのであれば、まずは浮気相手の情報をそろえておく必要があります。 最低でも氏名と住所くらいは把握しておくべきでしょう。 配偶者が教えてくれれば良いのですが、なかなか口を割らないケースもあります。 例えば配偶者と同じ職場という情報しかない状態で、会社に連絡するなどの方法を強引に進めてしまうと、上でもお伝えしたように名誉毀損等のトラブルにも発展しかねません。 証拠集めと一緒に探偵に調査してもらうか、弁護士を通して話し合いの場を設けるなどして浮気相手の特定を行いましょう。 浮気の証拠をそろえる お伝えしましたが、不貞行為の証拠が少なければ浮気相手に反論されやすく、裁判所を介した手続きになっても認められない可能性が出てきます。 ラブホテルへ出入りしている写真や動画• 性行為中の写真や動画• 浮気を認める音声などの記録• 興信所や調査会社による浮気に関する報告書• ラブホテルでのクレジットカード使用履歴• 浮気相手との不貞行為を伺わせるような両名間のメールのやり取り• GPS移動記録 ラブホテルに滞在している記録 具体的には、上記のような内容が浮気の証拠として有効です。 個人の力だけでは集めることも難しいですから、証拠が不十分だという方は探偵に浮気をお願いすることも考えてみてください。 【関連記事】 内容証明郵便によって請求する 「浮気相手の情報」「証拠」をそろえることができたなら、いよいよ慰謝料請求を行っていきます。 まずは浮気相手の住所に内容証明郵便で慰謝料請求の書類を送ることが簡単です。 内容証明郵便とは、郵便局が書類の内容を証明してくれるサービスで、浮気相手から「そのような請求は知らない」と言い逃れをすることを防ぐことができます。 書く内容のテンプレートのようなものも出回っていますので、 全てご自身で作成して送ることもできますが、弁護士に依頼して作成してもらうのがおすすめです。 弁護士に慰謝料請求の書面を作成してもらうことで、 根拠をもって慰謝料請求ができますし、高額な慰謝料請求や浮気の再発防止などの要求も通りやすくなります。 また、弁護士名義になるので、 浮気相手に与えるプレッシャーも相当なものでしょう。 こちらも自分たちで決めることも可能ですが、やはり弁護士がいることで話もまとまりやすく、決まった約束も守られやすいです。 自分たちで話し合いの場を設けても、感情的になって上でお伝えしたNG行為を取ってしまうこともあります。 いずれにしても、 示談書によって決まった慰謝料額や約束した内容は書面に残しておくようにしましょう。 【関連記事】• 【北海道・東北】• 【関東】• 【北陸・甲信越】• 【東海】• 【関西】• 【中国・四国】• 【九州・沖縄】• 【最終手段】裁判所を介した手続きで請求する 当事者同士の交渉で解決しない場合、 裁判所を介した手続きに移ることを検討してください。 『訴える』というと、一般的にこの裁判をイメージしますが、 浮気の慰謝料請求においては、どうしても解決できない場合の手段です。 裁判は法に従って判断され、証拠がより重要になりますので、裁判までにしっかり確保しておきましょう。 また、裁判では判決以外にも『 和解』という選択肢があります。 状況によっては、和解の方が得をするかもしれません。 はじめから『和解はしない』というのではなく、内容によっては和解も視野に入れることをおすすめします。 期間や労力も必要になってき、弁護士依頼も必須 費用は請求額や弁護士によります となってきますので、やはり できる限り上記の話し合いで解決させることを目指すべきでしょう。 浮気相手だけに慰謝料請求するときは求償権に注意 最後に補足になりますが、浮気相手だけに慰謝料請求をするときには 『 求償権』のことも考えておきましょう。 求償権とは、浮気をした当事者同士でお互いの損害分担を求める権利のことです。 浮気をした当事者は、浮気相手だけが悪いのではなく、配偶者の方にも当然落ち度はありますね。 一方的に浮気相手だけに慰謝料請求を行うと、 求償権を行使されることがあります。 このような事態を防ぐには、あらかじめ配偶者の損害負担分も考えて根拠を持った慰謝料請求を行うようにします。 例えば、「100万円の慰謝料が相当ですが、そのうちの半分は夫 妻 が負担し、50万円をあなた 浮気相手 が払ってください」というような交渉・請求ができますね。 そして合意ができれば、当事者全員で和解書を作成しましょう。 特に 『離婚はしない』『高額な請求を行う』ような場合には、浮気相手も反論の1つとして求償権の行使をすることが考えられますので、しっかり弁護士に相談したうえで根拠を持った慰謝料請求をしましょう。 【北海道・東北】• 【関東】• 【北陸・甲信越】• 【東海】• 【関西】• 【中国・四国】• 【九州・沖縄】• まとめ 浮気相手を訴えるには、 慰謝料請求を行うことを大前提として考えていきましょう。 決して、感情的になって 暴言や暴力を持ち出さないようにしましょう。 できれば待ち伏せなども控え、冷静になれない相手方であるからこそ、ある意味丁寧に対応をすることが必要でしょう。 安易に「訴えてやる!」と伝えることも、言い方によっては脅迫などになり得ますので注意が必要です。 脅迫が認められてしまい、のちに慰謝料の減額事由になってしまったり、名誉毀損が認められ、減額事由になってしまう例は後を絶ちません。 しかし、浮気で慰謝料請求を認めてもらうには、 不貞行為 肉体関係 の事実を証明する証拠が重要になります。 浮気が疑われるだけの段階では、いきなり慰謝料請求を行うのではなく、しっかり証拠集めから行っておいた方が良いかもしれません。 浮気の証拠集めは探偵。 慰謝料請求については弁護士。 と、それぞれの専門家がいますので、しっかり相談しながら最適な方法で解決させていきましょう。 離婚問題を弁護士依頼すると、事務所にもよりますが 50~100万円ほどの弁護士費用がかかります。 いざ弁護士が必要になったとき、弁護士費用が払えなくて泣き寝入りすることも…。 そんなときに役立つのがです。 離婚したいけれども相手が応じず離婚できない• 養育費を払ってもらえなくなった• 不倫相手に慰謝料を請求したい 弁護士費用保険メルシーでは、このようなことが起き、 弁護士へ解決を依頼したときの費用(着手金・報酬金)が補償されます。 離婚トラブルだけでなく、子供のいじめ、労働問題、相続トラブル等でも利用することができます。 保険料は月額2,500円。 追加保険料0円で子供や両親も補償対象になります。 より詳しい内容について知りたい方は資料を取り寄せてみましょう。

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