ラオウ 最後。 ラオウとは (ラオウとは) [単語記事]

ラオウ

ラオウ 最後

概要 CV:(TVアニメ他多数)、(TVアニメ初期登場時のみ)、 (CGアニメーション・他)、 (新劇場版・天の覇王アニメ)、(天の覇王ゲーム)、 (シリーズ)、(FLASHアニメDD北斗之拳)、 (TVアニメ)、() の長兄で、・・たちの兄弟子である。 次兄トキとは実の兄弟、ジャギ・ケンシロウとは義兄弟である。 トキ・ケンシロウ以上に拳に優れた人物だったが、幼い頃から「 最強の男となり、全てをこの手に握る」という野望を抱いてた。 「覇道に愛や情は不要」という思想を持ち、愛を理解しようとしなかった。 その野心の強さから伝承者に選ばれなかった。 しかし、ラオウはすでに伝承者や北斗の掟など眼中になく、北斗神拳を武器に世界に君臨しようとする。 その野望を危惧され、師父から掟に従い拳を封じようとされるが、これに抵抗し死闘の末に殺害する。 その後は「 」を名乗り、の世を恐怖と力による統一を掲げ覇道へと突き進む。 拳王軍を組織し己の領地を広げる他、各地で「拳法家狩り」を行いその奥義を奪い修得している。 奥義を奪われた拳法家は、秘孔「新血愁」により三日間苦痛を与えながら殺したりカサンドラに幽閉するなどして、拳王の恐怖をより一層広めるために利用された。 また、後の禍根を断つためその家族・一族も同じく処刑していた。 物語中盤まで、その存在は圧倒的な力を振るう多くの人々にとって「恐怖」の代名詞だったが、彼もまたケンシロウ同様、ジュウザや・そして弟トキとの死闘を通して哀しみを知る拳士として成長していく。 そして、死病に冒されたユリアの宿命を知ったために彼女を殺せなくなり、涙を流しながら仮死状態にし(同時に秘孔による延命処置を施した)、それによって哀しみに目覚め、ケンシロウと同じく北斗神拳究極奥義・を体得する。 これにはリハクも「ラオウもまた北斗神拳伝承者としての資格を持っていた」と言葉に出したほど。 ケンシロウとの最後の死闘の末、拳士として、兄弟として、互いを最大の強敵(とも)と認め合い、ケンシロウにを託し、自ら天へ帰った。 自ら天へと帰る時の辞世の句である「 我が生涯に一片の悔いなし!」の台詞とそのシーンは少年漫画を代表する名シーン・名台詞として有名であろう。 性格 己の意にそぐわないものは力でねじ伏せるという考えを持ち、登場初期のラオウにはそれが大きく表れていた。 逆に なにかを得るために闘いから逃げることを嫌悪していた傾向がみられる。 無抵抗主義を唱える村の村長を「 意志を放棄した人間は人間にあらず!」と殺害し、その村の子どもには「 怖くばおれの腕を食いちぎってでも抗え! 戦わねばそのふるえはとまらぬ!! 」と言ってみせた。 ラオウを密かに慕っていたトウ(リハクの娘)が、己の想いが通じないことを察しラオウの前で自害したことに対し「 想いが届かぬならなぜこのおれを殺さぬ! 殺せば二度とだれの手にも渡らぬわ!! 」と言い放っている。 これらの言動の根本にあるのは、おそらく幼少時に実兄に聞かされた「我らは宗家の屑星に過ぎない」という話からきていると思われる。 常に運命に抗い闘い続ける己自身として闘いから逃げる者が許せなかったものと思われる。 そうした信条を自分以外の人間にも当然のように押し付けてきたラオウであったが、確固たる意志を持った人間に対しては、たとえ子供であっても一目起き敬意を払う姿勢を見せている。 村のために自らの右足を切って差し出したに「この足は一国に相当する」と敬意を表して拳王軍を転進させたり、「神に復讐する」という野望を口にしたの同伴を許し北斗神拳の技を盗ませていた。 拳法 の中でも「 力による粉砕」を主とした 剛の拳を得意としている。 素早く身軽な技を使う者さえ容易くねじ伏せるその強さは絶対的で、南斗水鳥拳のが、馬上の彼に触れることも出来ずに敗れるほどである。 原作では、ケンシロウ・トキ・との戦い以外で血を流したことがない。 修行時代から師が恐れるほどの「闘気」を有しており、襲いかかる巨大な虎の動きを触れずに静止したほどである。 その闘気はとなってからさらに強大になっており、闘気だけでケンシロウを突き放したり、暴徒の軍団を一撃で纏めて葬ったりなどしている。 最も、モヒカン程度ならラオウが触れずともが踏み潰してくれるが。 また、前述の「拳法家狩り」で多くの拳の流派を修めているはずだが、原作ではそれらの技を使用している描写はない。 TVアニメ版ではケンシロウとの初戦で羅漢仁王拳を使用する描写がある。 容姿 剛の拳の使い手というだけあって、身長は2mを越える大男で、ケンシロウ以上に筋肉質な体格をしている。 額には眉間を中心に無数の縦ジワが寄っており、恐ろしい剣幕をしている。 髪は、ややカールのかかった短髪。 作品によって髪色が異なるが(銀、金、黒…など)多くは弟・トキに合わせて銀灰色(白)で染色される事が多い。 拳王を名乗ってからは、甲冑・マントを身につけるようになり、頭には巨大な二本角のついた兜を着用している。 兜のバリエーションは登場シーンによってデザインが様々だが、巨大な二本角は統一してつけられている。 行軍の際は巨大な黒馬「」に跨っており、ラオウが本気で戦うとき以外は常にこの馬に騎乗している。 どんな攻撃を受けても平然としているどころか、シュレンの炎を纏った攻撃を受けたときも、鬣はおろか装飾の一つも燃える事は無かった。 影響 その生き様は多くの人々に影響を与えている。 ケンシロウ・トキからは、北斗四兄弟長兄として尊敬され目標とされた。 『ジャギ外伝』ではジャギもラオウの覇者としてのオーラに歪んだ影響を受けた描写がある。 天狼星のは、ラオウこそ世紀末の世界を治める巨木だとその強さを見出し、彼の下に就いた。 ブランカのは、ラオウの強さを神と表現し、彼に打ち捨てられた後も彼を敬う言葉を漏らしていた。 また、原作ではの娘から、新劇場版および外伝『』では幼馴染で拳王親衛隊隊長でもあるから、さらに外伝のTVアニメ版では女軍師からと多くの女性から慕われていた。 逆にその存在は多くの人物を恐怖させた。 天帝軍の総督・は、ラオウが元斗の村に現れた際に首を絞められたことがトラウマとなり、闇夜に輝くで当時の恐怖が甦るという異常なまでの暗所恐怖症に陥った。 ユリアも幼少の頃、感情を持たない子供だったが、ラオウに出会った際、その感情が揺さぶられる。 その直後、ケンシロウの優しさに触れ、感情をとりもどしている。 関連キャラクター 血縁者 北斗四兄弟次兄であり、ラオウの実弟。 幼い頃、ともに修羅の国から日本へ渡った。 はじめはラオウのみがリュウケンの弟子となるが、後に彼もその実力が認められともに北斗神拳を学ぶことになる。 ラオウは一子相伝の過酷な修行に踏み入った弟に「もし自分が道を誤ったらその手で自分を止めてほしい」と約束を交わした。 を治める羅将の一人で、ラオウの実兄。 ラオウがもっとも尊敬した人物だが、己の血を恨み心を悪に染め、魔道に堕ちてしまった。 カイオウの妹であり、羅将の一人・の恋人。 ヒョウをケンシロウ討伐に駆り立たせるためにカイオウに殺される。 ラオウ・トキとのエピソードはとくに語られていないが、「カイオウの妹」という接点から彼女も彼らの妹であることが推測される。 ラオウの忘れ形見。 『修羅の国編』以降に登場。 北斗神拳の次期伝承者となるべくケンシロウに引き取られ、一緒に旅をしながら伝承者の心構えと愛と哀しみを教えられていった。 北斗の拳のムック本『北斗の拳 SPECIAL』で原作者・氏は、リュウの母親はユリアと明言しているが、氏はそれを否定している。 ラオウ・トキ・カイオウ・サヤカの祖先。 北斗宗家の女・オウカの息子で、北斗神拳創始者であるシュケンと同じ日に生まれた男。 宗家を継げず母の愛も受けられなかった人物として伝えられており、その子孫たちは愛に苦悩する宿命にあるとされる。 北斗神拳関係者 ラオウに北斗神拳を授けた師父。 伝承者がケンシロウに決まった日、野心を捨てないラオウの拳を封じるために闘うことになる。 彼にも伝えていない奥義で優勢に持ち込むものの、今一歩のところで持病の発作を起こし、ラオウの拳に敗れ死亡してしまう。 かつてリュウケンと北斗神拳伝承者の座を争った人物で、その拳はリュウケン以上と称されていた。 ケンシロウとの激闘で負った傷の回復を測るための稽古台としてラオウに勝負を挑まれる。 その命と引き換えにラオウの拳を封じようとするが、彼の圧倒的な力の前に敗北する。 北斗四兄弟三男。 原作ではあまり接点は描かれないが、後年の派生作品ではいずれも見下していたような描写や台詞が多く登場している。 共に北斗神拳を学び伝承者の座を争った北斗四兄弟の末弟であり、ラオウの生涯最後の。 作中では3度に渡り死闘を繰り広げているが、当初は未熟で闘うに値しないと見下したり、サウザーの身体の謎を解くための布石として扱ったりしていた。 いつしかラオウはケンシロウとの決着を望み、最終決戦では己の総てを込めて闘い敗れ、愛する二人が寄り添うのを見届けると満足して天に帰った。 その一方で実兄のカイオウに対して、その存在を明かした上で、もし自身がカイオウと対峙した際には彼への伝達と彼自身が悪の道に走ったのであれば、その手で倒す(=殺す)ように言いつかっている。 ゲーム作品でのラオウ 北斗の拳6 激闘伝承拳 覇王への道 用格闘ゲーム。 説明書にある 「拳王は膝をつかないのでしゃがみはありません」の文言通り、ラオウ(と)にはしゃがみ動作がない。 このため、しゃがんだ相手には攻撃手段が大幅に限られてしまい、下から数えた方が早いぐらいの弱キャラになってしまっている。 その他のゲームバランスもメチャクチャで、としての評価が定着している。 世紀末スポーツアクションゲームとして名高い『AC北斗の拳』でももちろん使用可能。 原作のイメージ通りトップクラスの攻撃力と防御力を併せ持つ重量キャラクターである。 そのデカさを生かしたリーチと攻撃力で相手の体力ゲージをガシガシ削っていく。 気絶値も全キャラ中No. 1でピヨりにくい。 全体的に技の動作が遅く立ち回りは辛いが、無想転生や無想陰殺である程度フォロー可能。 しかしながら全ての技がガードされると不利なので気軽に出せる技が少ない。 飛び道具も発生が遅く硬直が長い北斗剛掌波しかなく、座高が高い為専用の中段技が多い事・画面端に追い込まれた場合、ラオウだけは画面端を背負っても低空ダッシュ攻撃がめくりになってしまうことがよくある(しかも相手が着地すると表ガードになったりする)。 その他、原作での性格を反映して後退=バックステップが出来ず、代わりに専用の避け動作になる(歩いての後退や空中のバックダッシュは出来る)。 また「決して膝など付かぬ!」と言った割に 膝もつくしダウンもする。 …これに関しては、別にラオウが膝を付くと死ぬとかではなく、あくまで「拳王」を自負する存在として意地をみせただけなので言葉狩りもいいところだが(原作でも実際に膝を支えにして立ち回った事もある。 ) このような弱点もあるがラオウは全キャラへの即死コンボを持っている。 これによって攻撃が入れば一気に相手の体力を削りきることも可能、まさにワンチャンである。 現時点での位置付けは、トップ3強(トキ・レイ・ユダ)と中堅トップ(ケンシロウ)の真ん中くらいの位置。 4強とすれば数えられるが3強に絞ると落とされる位置である。 なお、対戦では「 ジョイヤー」という掛け声をよく聞くことになる。 シリーズ やはり例の如く攻撃力が重視された重量キャラ。 無双シリーズではお馴染みの一騎当千のゲームシステムからか、奥義には北斗剛掌波・天将奔烈などを含め闘気を駆使して広範囲に攻撃するものが大半を占めるが、北斗羅裂拳や秘孔新血愁など単体集中の技も搭載されている。 他のキャラに比べると全体的に原作シーンをうまく再現されている(そもそも原作のラオウが本編でも無双していることもある)…が、リュウケンから盗んだであろう七星点心に関しては、何故か北斗七星型の闘気の火柱を立てながら突進する技になっている…原作では分身しながらの連撃技だった気が…、 究極奥義は本作オリジナルの「拳王天墜撃 けんおうてんついげき 」。 天に掲げた手の上に巨大な闘気の球体を作り出し、それを地上の敵群に叩きつけ大爆発を起こすという… である。 技自体は強力だが、発動後の技名表示も然ることながらが奥義後のスタンを招いておりテンポが悪い。 加えて移動速度も遅いが、初代では奥義「黒天殺」で呼び出した黒王号に搭乗することでカバーが可能。 本作オリジナルシナリオである「幻闘編」では、概ね3人の弟たちと共に南斗軍と決戦を起こす展開となっている。 拳王軍の兵団を勘違いでノしてしまった三男に檄を飛ばすなどコミカルな場面も。 余談 モデル モデルはアメリカの俳優とされる。 同氏の出演作品での日本語吹替を数多く担当する氏も一部の作品でラオウを演じており、本作の派生作品である『 CR版 』では、ラオウと容姿が酷似したの声を担当している。 また、アニメ第一作をはじめ数多くの作品でラオウを演じてきた氏が逝去して以降のパチスロおよびゲーム『』などの一部メディアにおいて玄田氏がラオウ役で起用されている。 あのカップ麺との関係 インスタントラーメン「日清」と名前の読みが同じ為よくネタにされるが、販売元の日清食品は商品名の由来を「 ラーメンの 王様」を縮めて「ラ王」と名付けたとし関連を否定している。 しかしその後、2006年から公開された映画・OVAシリーズ『真世紀末救世主伝説 北斗の拳』とのコラボが実現。 本作のラオウがプリントされたラ王、すなわち「 ラオウのラ王」が制作された。 味は彼の愛馬・黒王号をイメージした「黒マー油豚骨」。 関連タグ () 関連記事 親記事 pixivision• 2020-07-16 18:00:00• 2020-07-16 17:00:00• 2020-07-15 18:00:00• 2020-07-15 17:00:00• 2020-07-14 18:00:00 人気の記事• 更新された記事• 2020-07-17 11:12:50• 2020-07-17 11:12:22• 2020-07-17 11:09:14• 2020-07-17 11:08:54• 2020-07-17 11:08:32 新しく作成された記事• 2020-07-17 11:12:26• 2020-07-17 11:08:32• 2020-07-17 11:07:02• 2020-07-17 10:20:25• 2020-07-17 11:09:14•

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【ラオウ】最強は誰?北斗の拳キャラ強さランキング21【カイオウ】

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彼の威圧感は、普段身に付けている黒い鎧姿によるとこが大きいです。 ですが、それを外したとしても、気迫は一切衰えません。 むしろ増大します。 それは彼の身に付けた、禍々しい 魔闘気という独特なオーラによるもの。 ケンシロウなどが使う通常の闘気とは完全に異なるオーラで、 魔界と呼ばれる極地に達した者だけが可能な忌まわしい技。 魔界とは、たとえば地獄のような別世界ではなく、憎しみの心境の最北を意味する言葉です。 北斗神拳が、哀しみの果てに無想転生を体得するのと似た関係といえるかもしれません。 彼ほどの魔闘気の使い手ともなれば、それ自体が他を圧する絶後の攻撃ともなります。 劇中ではただ立っているだけでも噴出してしまうそれを抑えるために、鎧を身につけているといわれているのです。 カイオウの強すぎる奥義! 彼が使うのは北斗神拳(正確には北斗宗家の拳)から派生した魔道の武術、 北斗琉拳です。 もう少し詳しくいえば、本作の過去を描いた 『蒼天の拳』にも登場する、北斗三家拳の1つ・北斗劉家拳が発展、継承されたのが北斗琉拳ということ。 北斗琉拳は修羅の国では支配的な武術で、何人かの使い手が登場しますが、カイオウの力量は桁違い。 彼が正道、本家筋である北斗神拳を憎んでいることも相まって、ケンシロウと相対した時には凄まじい威力を見せました。 彼の魔闘気を用いた技は、威力において北斗神拳を上回り、 暗琉霏破(あんりゅうひは)は同質の技である北斗剛掌波より数段上です。 特にケンシロウ、引いては北斗神拳破りをなした奥義の暗琉天破は、当時の読者に拭えない絶望感を植え付けたことでしょう。 『北斗の拳』の壮大なストーリー!北斗宗家への恨みは、母の死をきっかけに……? 彼は北斗神拳、さらに北斗神拳に関わる者すべてに、強い憎悪の念を抱いています。 その憎しみ方は尋常ではありません。 これは彼の過去の出来事に原因があるのです。 彼は幼いころから、傍系の血筋として本家の北斗宗家を立てるよう教育されてきました。 どれだけ実力があろうとも、決して認められない。 不遇な少年時代が野心と反骨心を育てていきます。 そして、決定的な出来事が起こりました。 ある時、なんらかの戦争の余波で北斗宗家の宮殿、凱武殿が炎上する事件があったのです。 彼の母は本殿に北斗宗家の子達が残されたことを知って、我が身を省みず飛び込み、彼らを救出しました。 傍流の命は、北斗宗家のためにある。 その事実が彼を狂わせたのです。 また、その時に彼の母が救い出した北斗宗家の子の2人のうち1人は、幼いケンシロウでした。 彼が北斗神拳に固執するのは、こういった事情があるからだったのです。 カイオウとラオウ、どちらが強いか勝手に考察! 彼ら2人どっちが強いか。 本作の絶対悪である、2人に関するこの議論は、今まで多くの意見が飛び交ってきました。 実績だけで見てみると、カイオウが強いといえるかもしれません。 彼は、究極の奥義といわれる無想転生の使い手・ケンシロウを負かした相手だからです。 まさに完敗ともいえる戦いでした。 しかし彼に負けたケンシロウいわく、 カイオウはラオウに勝てないのだそう。 それは一体なぜでしょうか。 流派で考えてみると、カイオウの流拳はあまり発展しなかった拳法です。 それに対しケンシロウやラオウの北斗神拳は、研究などを重ねて進化していった拳法。 単純に流派だけで考えるなら、ラオウの方が上でしょう。 さらにラオウは、哀しみを得ることで強くなろうと努力をしてきました。 けっしてよい方法とは言えませんが、無想転生の力を手に入れるために、愛する女・ユリアにすら手にかけようとしたほどです。 一方カイオウは哀しみから逃れるため、それを憎しみに変えて生きてきました。 その他にも作中に出てきた戦いの数なども含めて考えると、僅差ではありますが、ラオウの方が強いといえるでしょう。 カイオウと、ケンシロウの戦いが熱い! 最終的には、ケンシロウによって倒されてしまった彼。 1回は勝ったものの、何が勝敗を分けてしまったのでしょうか。 その理由を、勝手に考察してみたいと思います。 主人公のケンシロウは、自らのためだけでなく、周りにいる愛する者たちのために闘っていました。 周りの人々の存在を原動力に変え、自らの力にしていったのです。 一方でカイオウは、北斗神拳の継承者に選ばれなかったというショックから、北斗神拳を滅ぼすために力を使ってきました。 いわば、自分自身のためです。 まず、ここに大きな違いがあるといえるでしょう。 また、彼には世界征服以外の具体的な目的はありませんでした。 修羅の国で待ち構えて、やってきた相手を倒す。 ただそれだけだったのです。 ケンシロウのように過酷な旅を乗り越えたり、さまざまな難題に立ち向かったりする経験が極端に少ないままでした。 このような経験値の違い、何より守るべき存在があるかないかが、最後の勝敗を分けたのでしょう。 『北斗の拳』カイオウの名言ランキングベスト5!やっぱり強い!かっこいい! 第3位: 「情に縛られ、愛に死す。 それが何になる すべてはおのれを制し、律するもの!! だが、悪には一切の制限はない!! 悪こそこの世を制覇するのだ!! 」 (『北斗の拳』22巻より引用) 彼が己の身を明かして、リンに信条を説く場面でのことです。 愛に苦しみ、最後には哀を知って散ったラオウとの対比が、如実に表れた台詞でした。 第2位: 「たとえ天地逆となってもおのれの道は変えぬ!! 」 (『北斗の拳』24巻より引用) 向かう道、目指す場所は違っても、彼もまた、ラオウに似た信念の持ち主であることを感じさせる一言。 決して譲らない、曲げない心のあり方だけは尊敬出来ます。 第1位: 「ヒョウよ! また昔のあの幼き頃に戻ってともに遊ぼうぞ!! 」 (『北斗の拳』24巻より引用) 正気を取り戻し、憑き物が落ちたかのようなカイオウ。 息絶えたヒョウとの心の絆が感じられます。 人外の魔人のような彼にも、人の心があったことがわかる感動的なシーンです。 彼もまた歪んだ時代で狂ってしまった人間だったのです。 『北斗の拳』カイオウの名言ランキングベスト5!やっぱり強い!かっこいい! 人間的にはともかく、彼は憎きラスボス、北斗神拳最大の宿敵として存分に存在感を発揮しました。 そんな彼が劇中で放った数々の発言のなかから、特に印象的なものをご紹介して終わりたいと思います。 第5位 暗琉霏破!! (『北斗の拳』21巻より引用) こちらは名言というか技名ですが、特に暗琉天破で無敵のはずの無想転生を破り、暗琉霏破で追い打ちをかけたシーンのインパクトは強烈でした。 彼は梵字のようなかけ声もしますが、そちらも印象的です。 第4位 この世に生きるものすべて、このカイオウのためにあるのだ!! (『北斗の拳』22巻より引用) 北斗神拳を陥れるため、彼は肉親サヤカすら文字通り切り捨てます。 唾棄すべきゲスな行為ですが、この一連のシーンだけで、彼の独善性がはっきりと伝わって来ます。 第3位 情に縛られ、愛に死す。 それが何になる すべてはおのれを制し、律するもの!! だが、悪には一切の制限はない!! 悪こそこの世を制覇するのだ!! (『北斗の拳』22巻より引用) 彼が己の身を明かして、リンに信条を説く場面でのことです。 愛に苦しみ、最後には哀を知って散ったラオウとの対比が、如実に表れた台詞でした。 第2位 たとえ天地逆となってもおのれの道は変えぬ!! (『北斗の拳』24巻より引用) 向かう道、目指す場所は違っても、彼もまた、ラオウに似た信念の持ち主であることを感じさせる一言。 決して譲らない、曲げない心のあり方だけは尊敬出来ます。 第1位 ヒョウよ! また昔のあの幼き頃に戻ってともに遊ぼうぞ!! (『北斗の拳』24巻より引用) 正気を取り戻し、憑き物が落ちたかのようなカイオウ。 息絶えたヒョウとの心の絆が感じられます。 人外の魔人のような彼にも、人の心があったことがわかる感動的なシーンです。 彼もまた歪んだ時代で狂ってしまった人間だったのです。 いかがでしたか?カイオウは憎しみと哀しみの入り交じった恐るべき敵でした。 彼の所行は決して許されるものではありませんが、やはり最後にはケンシロウの強敵だったといえるでしょう。

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『北斗の拳』のラオウが小物である3つの理由!

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拳法・闘技 [ ] 注: ここでは、漫画原作とアニメに登場した拳法と闘技を説明する。 千八百年(アニメ版では途中から二千年)の歴史を持つ一子相伝の暗殺拳。 経絡秘孔を突き、体の内部からの破壊で敵を倒す。 、、の北斗3兄弟により、北斗神拳は最強の時代を迎えるが、師父リュウケンは新伝承者にケンシロウを指名した。 派生拳法に北斗孫家拳、北斗曹家拳、北斗劉家拳(北斗琉拳)などがある。 の考え方に基づき、陰の北斗神拳と対をなすとされる拳法。 外部から突き入れてすべてを破壊する拳法と定義され、手刀等での突き刺しや斬撃が主な技であるが、武器を使用する流派もある。 南斗聖拳は一子相伝をもって秘匿され続けた北斗神拳とは異なり表の世界にも広く普及し、その結果主なもので一〇八派に分派している。 このうち有力流派は鳥に因んだ名を持つ。 南斗六聖拳は一〇八派の中でもトップに位置する六つの流派で、南斗一〇八派を統べる。 六聖拳は、かつて皇帝の居城を守る六つの門の衛将とも言われている。 南斗孤鷲拳 伝承者は。 南斗六聖拳のひとつ。 連載当初に定義された南斗聖拳の手技・足技からの突き刺し系の攻撃が主体の拳法。 ただし作中(原作、アニメ)にこの流派名が見示されることはなく「南斗聖拳シン」で呼称された。 「孤鷲拳」の初出は、週刊少年ジャンプ特別編集の『北斗の拳 SPECIAL』(原作の漫画が連載されてから3年が経過し、天帝編を連載中だった1986年9月に刊行)に掲載された「拳聖烈伝」の目次から。 また、同解説書のコラムには、「南斗聖拳のシンは、一〇八派すべての拳法が使えるのか? 」という設問に対し、「シンは、南斗聖拳一〇八派のひとつの代表者であるが、複数の流派の拳法を修得している」と説明されている。 南斗無音拳 GOLANの大佐(カーネル)が使い手として登場。 極意は気配を消し去って敵の背後を取り、致命の一撃を与えること。 カーネルは元特殊部隊レッドベレーの軍人で、さまざまな戦闘手段の一つとしてこの拳法を身につけている。 指に装着した鋭利な鉄爪で切り刻む描写があるが、鉄爪はカーネルの斬撃をフォローするもので、無音拳の本質に何ら関係のないものである(刊『北斗の拳 奥義秘伝書』「拳法大辞典」より)。 跳刀地背拳 使い手はジャッカル率いるウォリアーズの最高幹部フォックス。 相手を騙す虚拳。 死んだ振りなどで相手を欺いて油断させ、背面の筋肉を使って上空に飛びつつ爪で切り刻む。 大地という強固なガードを背負い、前面の敵に集中することが出来るが背面は弱点となる。 羅漢仁王拳 使い手はピレニィプリズンの獄囚デビルリバース。 5000年前から伝えられる古代インド拳法の一つ。 破壊力は無限だがあまりの残忍獰猛さから時の皇帝から禁じ手とされ、伝える者はいないとされてきた。 風圧を自在に扱う奥義・風殺金剛拳は、アニメ版49話でラオウも使った。 南斗水鳥拳 伝承者は。 南斗六聖拳のひとつ。 華麗な足の動きに奥義があり、空中に舞う姿は見る者全てを魅了するほど優美で美しいが、その外見とは裏腹で、敵を切り裂き、切り刻む、比類のない残虐非道の必殺拳。 手技に特化した拳法であり、指のひとつひとつが鋭利な刃物と化し、鋭い手刀は真空波を発生させる。 奥義には空中で仕掛ける飛翔白麗や飛燕流舞がある。 が最も好きな拳法として挙げ、「絵的にもうまくいった」と語っている(出典は『北斗の拳 SPECIAL』の中のインタビュー記事)。 華山群狼拳 使い手は牙一族。 中国拳法の流れを汲み、集団で襲いかかり、大男と小男が連係する拳法。 ケンシロウとレイからは子供騙しにしてこけおどしの拳法と酷評された。 武器の使用も珍しくないが、牙一族の小男はのような握りに直刃3本が付いた剣を片手あるいは両手に装備する傾向にある。 華山戯 使い手は牙大王。 中国拳法の流れを汲む相撲の源流の一つ。 使い手はただでさえ常人よりも頑丈な体であるが、奥義・華山鋼鎧呼法によってさらに頑丈な鋼鉄の鎧にすることができる。 なお、雷台とは勝負する場所を指し、相撲の土俵のようになっている(双葉社刊『北斗の拳 奥義秘伝書』「拳法大辞典」より)。 ゲーム『』では牙大王とのエンカウントデモ内で、牙大王が相撲のごとく四股を踏んでいる。 野猿牙殺拳 使い手は配下で木人形(デク)狩り隊のハブ。 の密林の奥地に伝わるという侯拳(猿拳)の流れを汲むと言われ、軽業のような跳躍力と長い棒を使って防御の弱い頭上を取って攻撃する。 アミバ流北斗神拳 トキに変装して悪事をはたらいたアミバが名乗った北斗神拳。 いくつかの新秘孔も究明したが、本家のケンシロウには勝てず。 『』では、アミバは、鍼針を極めた北蛇鍼拳なる流派名を自称しており、これに北斗神拳の要素を取り入れて、発展的に押し極めていった拳。 二神風雷拳 伝承者はカサンドラの衛士フウガとライガ。 同じ血、同じ筋肉、同じ想念、同じ感性を持つ二身一体の者のみが習得可能な拳。 二人の指は、鋭利な金属糸で繋がれており、間に挟み込んで敵を切断する。 泰山流双条鞭 カサンドラの獄長ウイグルが使う。 2本の鞭を自在に操り、目に見えぬ速度で相手をめった打ちにし、敵を切り裂く武技。 バリエーションとして、兜には握り1つに多数の鞭が付いた物が2本仕込んであり、これを使う場合は 泰山流千条鞭と呼ぶ。 蒙古覇極道 上記ウイグルが使う闘技。 350kg(アニメでは500kg)の巨体から繰り出すショルダータックルで、その威力は絶大。 崇山通臂拳 拳王ラオウが、カサンドラにおいて極意を奪い集めて伝承者となった拳法の一つ。 通臂拳は実在の拳法であり、その動作を猿の腕に例え、敵を打つときに腕か伸びることに由来する(双葉社刊『北斗の拳 奥義秘伝書』「拳法大辞典」より)。 通臂拳の拳法家は奥義書を差し出し、さすがに拳王は一読して我が物とした。 アニメ版では攻撃を繰り出すシーンがある。 首長処刑刀術 拳王親衛隊のザルカが使う刀術。 巨大な三日月刀を風車のように回転させて切り刻む。 白羽取りのような形で刀を挟み持ち、奪い取る「首長盗刃術」もあるらしいが、披露する前にケンシロウに殺されたため、詳細は不明。 竜吐火焔術 拳王侵攻隊・ガロンの火闘術。 アニメで命名。 腹に溜めたガソリンを噴出して火を点ける。 レイには「大道芸」と呼ばれ、全く通用しなかった。 裂闘破鋼棍 トキの到着を遅らせるため、拳王ラオウの命でトキを襲った大男の棒術。 2本の六角の鋼棍で殴りかかるパワー系の拳である。 しかしトキには全く当たらず、逆にそのパワーを利用されて両腕を折り曲げられたが、闘気こそがこの拳の極意であり、多少なりともラオウの目に止まったことを考慮すると、それなりに強力な拳であろう(双葉社刊『北斗の拳 奥義秘伝書』「拳法大辞典」より)。 南斗比翼拳 伝承者はダガール。 南斗聖拳一〇八派中、ユダ配下である二十三派のひとつ。 原作やアニメの描写を見るに、手技による斬撃を得手とする流派。 ユダの軍閥でNO. 2の地位(副官)にあるが、ケンシロウとの力の差は大きく、雑魚扱いにされた。 拳法名は「ラオウ外伝 -天の覇王-」より。 また、「比翼」とは『山海経』に出てくる中国の空想上の異鳥「比翼鳥」を示す。 南斗紅鶴拳 伝承者は。 南斗六聖拳のひとつ。 拳法名の由来は返り血で身を紅く染める鶴の姿。 拳速の優位さを誇る流派で、その拳から発する衝撃は背中にまで突き抜ける。 奥義には、拳の衝撃が地面や水面を伝わって行く伝衝烈波の他、敵にとどめを刺す血粧嘴がある。 南斗白鷺拳 伝承者は。 南斗六聖拳のひとつ。 南斗聖拳一〇八派の中で、脚での攻撃を主体する拳法であるが、単なる蹴りだけではなく、倒立して脚を自在に旋回させて斬撃を加えるなど、足技の多彩さにおいては他の流派と一線を画す。 シュウは盲目の拳士であるが、心眼と相手の気配を読み取って攻防の間合いを掴んでいるようである。 なお、シュウは生まれついての盲目ではないが、視力の有無は全くハンデになっておらず、むしろこれを戦闘で有利になる要素として積極的に生かしていた。 その結果、ケンシロウとの戦いでは当初優勢を保ち、サウザーの配下が集団で仕掛けた音で幻惑する攻撃も全く効かなかった。 南斗双斬拳 聖帝の配下、ベジとギジの二人組が使う投剣術のような拳法。 敵を挟んで対極に、2本の投剣(計4本)を正確に猛スピードで投げ合いながら、敵との間合いを詰めて切り裂く。 技は互いの息が合わないと死に直結するだけに、相応の修練が必要な拳。 南斗鳳凰拳 伝承者は聖帝サウザー。 南斗六聖拳のひとつ。 南斗聖拳一〇八派中最強とされ、北斗神拳と同じく一子相伝の拳法であり、「帝王の拳」と呼ばれる。 最強であるがゆえに、通常は「防御の型」と云う「構え」を有せず、前進制圧で攻勢に徹し、主力技である極星十字拳を使う。 しかしながら、対等の敵と対峙した場合、帝王の威信を賭けて、奥義・天翔十字鳳の「構え」をとり、虚を捨てて立ち向かう。 泰山天狼拳 伝承者は天狼星の。 狼の牙を模した手の動きで敵を寸断する拳法。 あまりのスピード故に、流血の間もなく、傷口に冷気を感じる。 技には天狼凍牙拳がある。 詳細はリュウガの項を参照。 五車風裂拳 「風」のヒューイの拳。 風の中に真空を生じさせ、鋼鉄をも一瞬にして断ち切るという必殺拳。 名前はアニメ版で付けられ、漫画原作では「風を友とし空中に真空を走らせる拳」と言っていたのみ。 この拳法は南斗聖拳ではない。 五車炎情拳 南斗五車星の「炎」のシュレンの拳。 手技での斬撃の中に燐を用いる戦法で、概ね、敵を切り裂きつつ炎上させる。 五車星の拳士で漫画原作において拳法名を名乗ったのはシュレン一人だけ。 斬撃を加え切り裂く拳法だが南斗聖拳ではない。 五車星「山」の鬼の拳 南斗五車星の一星「山」のフドウの拳。 漫画原作にも登場した「 五車山峨斬」(アニメ版で命名)は、手刀の一閃で悪党を両断した剛の拳法である。 しかしながらフドウの拳の根本となるものは、かつて彼が悪事に走っていた頃使い、ユリアとの出会いで改心してからラオウと闘うまで封印していた「鬼の拳」で、圧倒的な体躯から発揮される驚異的なパワーで相手を粉砕する威力を持つ。 五車星「雲」の我流の拳 南斗五車星の一星「雲」のジュウザの拳。 かつてはラオウ、トキの兄弟に匹敵する天賦の才の持ち主であったが、「雲」の如く自由に生を送る無頼者で、勝手気ままな性格ゆえ、その拳も我流して無形。 手技・足技は元より、首や腕を固めてきめる柔術まがいの体技も使う。 無形ゆえ誰も読むことができない変幻自在な拳法であり、ラオウもその威を認め、黒王号から降りて戦った。 攻勢時にはその強さを余すことなく見せたが、守りに弱い部分をラオウにつけ込まれ、秘拳・撃壁背水掌をもってラオウとの決着戦に臨んだ。 泰山破奪剛 雲のジュウザに倒された野党の頭目ゲルガが使う拳法。 自慢の豪腕で衝撃波を走らせるが、攻撃はロングレンジには及ばない。 泰山妖拳蛇咬帯 使い手はヒルカ。 自称拳王配下最強拳。 自在に操る布(蛇咬帯)をからめ、相手の身動きを封じた後、全身に装置した刃による死の抱擁をする。 アニメでは、蛇咬帯を絡めるだけで人体を切断するなど、攻撃力が増長している。 また、数人の部下も使い手で、ヒルカと一緒にカラフルな蛇咬帯を使って攻撃していた。 華山獄握爪 バスクの使う拳。 宙で体を回転しながら、掴んだ鋼鉄をも引きちぎる技。 ケンカ拳法 アインが使用する実戦の中で培われた我流の拳法。 ボクシングをベースに鉄拳を武器とした。 天帝を守護する拳法の一つ。 伝承者は金色の。 ソリア、ショウキも使い手。 光を発する手を持ち、敵の細胞を瞬時に滅殺する。 詳細はの項を参照。 南斗双鷹拳 伝承者は、バズ、ギルの。 南斗聖拳一〇八派の一つ。 個々でも屈強な拳法であり、アニメ版での描写からは、鷹がその鋭い爪で攻撃するかのごとく、手技で敵を切り刻んでいる。 しかし、その極意は、息のあった兄弟の連係による二身一体の空中からの攻撃にある。 極めた者は魔界に達する魔道の拳。 別名を「北斗劉家拳」(蒼天の拳より)。 を師とし、、ヒョウ、ハンの三羅将とシャチの四人が伝承した。 詳細はを参照。 派銀槍 羅将ハンの配下で修羅となった男が使う槍術。 野心がないのでハンに認められず、発動する間もなく殺されたため、詳細は不明。 蒙古流妖禽掌 郡将カイゼルが使う。 相手を傷つけることなく一瞬で敵の骨や内臓を取り出すことが出来る恐るべき拳法。 戦い以外では、リンが「修羅の花嫁」として与えられる修羅がその証として飲み干すことになっている、聖酒に混ぜるリン自身の血を取り出すのに使われた。 に伝わる北斗の源流となった拳。 ケンシロウの実兄で北斗宗家の嫡流であるヒョウや北斗宗家の傍流であったカイオウに先天的に伝承されていた。 赤子の頃に修羅の国を出たケンシロウにも、当然ながら宗家の血は潜在的に流れており、カイオウとの初戦においてその血は目覚めた。 さらに、ケンシロウが継ぐべき北斗宗家の秘拳なるものも存在するが、その在り処は永らくヒョウの記憶に封印されていた。 北斗宗家の拳を完璧に無効化する受けの技法。 大成して極致に達した北斗宗家の拳は、その受け技も究められ、実戦における存在意義を失ってしまった。 それ故、無敵の暗殺拳が切望されることとなり、宗家の拳は、の「点穴」の術を組み入れることで、新たに進化を続ける余地を得て、北斗神拳と北斗琉拳を生み出した。 羈獣拳 コウケツの最終兵器で、彼が造りあげた巨人マイペットにコウケツ自身が乗り込む。 コウケツの頭脳とマイペットのパワーが一つになることで地上最強になるとコウケツは言っていたが、ケンシロウには手も足も出なかった。 大乗南拳 辺境のサヴァの国王であるアサムが伝承者。 息子のカイ、ブコウ、サトラの三兄弟も使う。 アサムによれば肉を切らせて骨を断つ一撃必砕の剛拳とのことだが、素手にこだわらず武具を使う派や秘拳もあるようである(三兄弟の内、ブコウとサトラはケンシロウとの対決時に太刀、鎖などの武具を用いた。 また、カイも蛮族達を蹴散らす際には刃物を振るっている)。 奥義書には大乗南拳乱れるとき北斗神拳伝承者が現れると書かれてある。 残影蠍拳 最初に残像の突きを見せ、相手が対応した以外の無防備な部分に本当の突きを入れる拳。 光帝バランがラオウより盗み取った拳法のひとつ。 白爪妙拳 屈強なゾルド軍の長、ゾルドが使う。 剣を使用するがボルゲには通じず。 南斗龍神拳 アニメオリジナル。 KING(シン)の配下である火闘術のドラゴンと幻術師のパトラが連帯する技であるが、拳法と言うよりあくまでも闘術の一種である。 ドラゴンが持つ発火能力に、パトラの幻術による炎をからめて攻撃する。 うまくドラゴンが火炎を直撃させれば、敵は火達磨と化し、幻覚の炎で混乱する敵を、パトラが剣で仕留めるのも殺法として有りき。 蝙蝠(コウモリ)拳 アニメオリジナル。 KING(シン)の配下であるパトラが刺客として放った二人組の怪人(蝙蝠男)が使い手。 南斗聖拳の流れを汲む拳法で、黒いコスチュームにマント、腕には3本の刃物の長い爪が装着されている。 身のこなしが速く、マントを翼のように使って飛翔しつつ斬りつけ、二人がかりで戦えば、ケンシロウといえども手を焼く猛襲が可能。 南斗爆殺拳 アニメオリジナル。 ジャッカル(アニメではKINGであるシンの配下)が使用。 実態は、点火したダイナマイトを投げつけるだけで拳法ではなく、ケンシロウにも「火薬にたよって何が拳法だ」と突っ込まれている。 この戦法で敵を仕留めるには、爆破させるタイミングと虚をつくことが不可欠。 南斗百斬拳 アニメオリジナル。 KING(シン)の部下ダンテが使う拳法。 ダンテはシンと共に南斗聖拳を学んだ男だけあって、割合に真面で、強力な拳法だと期待された。 しかし、鉄パイプを切断する程度の威力はあったが、ケンシロウとの対戦では驚くほどの見せ場はなく、猛攻を受けてあっさりと片付けられた。 南斗暗鐘拳 アニメオリジナル。 KING(シン)の配下のザリアが使い手。 拳法とは名ばかりの。 村にある大聖堂の鐘の音を聞かせて色々なことが起こせる。 特定の人間を切り裂き、死者をゾンビとして蘇らせて戦わせる他、生者までも一時的にゾンビ化して思い通りに操れるなど、常軌を逸する技でケンシロウを戸惑わせた。 術を解くには、ケンシロウが秘孔を突く以外では、術者のザリアを倒すしかない。 南斗風車斬 アニメオリジナル。 KING(シン)の部下バロンの武器を用いる闘技。 双頭の巨大な斧を豪快に振り回して攻撃する技。 破壊力はそこそこあるが、使う武器の特性上、攻撃がおよぶ範囲が狭いのが難。 南斗蛇鞭拳 アニメオリジナル。 KING(シン)の部下ジャンクの武器を用いる闘技。 鞭を生きた蛇のごとく操って攻撃する技で、鞭が届く範囲で遠距離からの攻撃が可能。 威力は今ひとつで、ケンシロウに多数の浅い傷を与えるにとどまった。 南斗人間砲弾 アニメオリジナル。 KING(シン)の部下でゴールドウルフ隊の隊長・ガレッキーが考案。 大砲で人間を打ち上げ、上空より剣を振りかざして攻撃(ガレッキーがこれを繰り出したときに限り、高速錐揉み回転で空中を飛び、敵を攻撃)する。 南斗列車砲 アニメオリジナル。 「南斗」を冠した名前が付いているが拳法の属ではなく、KING軍が秘匿する で、大口径の大砲を列車に装備した兵器。 その砲撃による破壊力は尋常な物ではないが、大砲が一門で次発装填に時間がかかることが欠点。 KING(シン)の部下トウダが砲術指揮を務める。 この列車砲は「ジョーカー・バルコム」と命名されており、KING軍の2大幹部の名が付けられている。 人間砲弾や列車砲は拳法と呼べるものではなく、原作者サイドの抗議を受けアニメ初期の段階でが書いたシナリオの再チェックが行われている。 南斗翔天拳 アニメオリジナル。 KING(シン)の腹心・ジョーカーが使う拳法。 空中を高速移動することで残像が生じ、3人に分身して敵に襲いかかる。 残像の分身にも攻撃力があり、神速で変幻自在に動けるジョーカーだからこそ可能な拳法。 泰山寺拳法 『週刊少年ジャンプ』に北斗の拳が連載される前の1983年『フレッシュジャンプ』4月号と6月号に掲載されていた読み切り版『北斗の拳』で登場した拳法。 アニメでもシンの部下の大将軍バルコムが使い手として登場。 体を鋼鉄並に硬くする牙大王の華山角抵戯に似た呼吸法を使う。 両手を高速で動かし、異次元空間のようなものを作り出して攻撃する技『妖鬼幻幽拳」があるが、この技は、読み切り版『北斗の拳』で、泰山寺南西支部長であり泰山寺A級戦士の「金峰梅軒」(きんぷばいけん)が使った奥義で、正式名は「妖鋼筋鬼幻幽拳」。 華山群狼拳・妖滅の型 アニメオリジナル。 牙大王の元に向かっていたケンたちを待ち伏せしていた牙一族が使用した。 あらゆるところに身を隠した牙一族が同時に現れ敵を攻撃する。 華山分裂拳 アニメオリジナル。 牙一族のマダラがアニメで使用した技。 高速で動き一瞬停止する、これを繰り返すと相手には敵が分裂しているように見える。 熊爪両断拳 アニメオリジナル。 アミバによって熊の力を得た男・ゴウダの技。 両手に闘気のようなものを溜め、一気に振り下ろして物質を両断する。 ケンシロウには全く通用しなかった。 蘭山紅拳 アニメオリジナル。 北斗神拳と同じく一子相伝の秘拳で、拳王に人質を取られてケンシロウとの対決を強要された女性拳士ベラが使用した。 バラをくわえて戦うという特徴がある。 黒掌十字拳 アニメオリジナル。 ウイグルの部下ターゲルが使い手。 独特の腕を交差させた構えから、敵を一瞬にして十字型に切り裂く殺人拳。 なお、設定では中国山東省盧山の秘密の修験所に始まる拳法とのことであるが、山東省にあるのは泰山であり、盧山があるのは江西省。 風雷十極拳 アニメオリジナル。 ライガ、フウガの師であるソウジンが使い手。 二神風雷拳の源となる拳法。 両手の十指より、中空に鋭利な金属糸で極線を定め、一瞬にして相手を切り刻む殺人拳。 見た目はまるで、指からレーザー光線を放っているかのようである。 鉱支猫牙拳 アニメオリジナル。 ユダの部下コマクが使用。 猫のように「ニャオー」と叫びながら飛び回り、爪で相手を切り裂く拳法で、高くて狭い所ではより威力を発揮するようだが、相手がケンシロウであったため、大した見せ場はなかった。 の対戦格闘ゲーム版ではユダの投げ技として使用されている。 泰山流斬人抜刀術 アニメオリジナルで漢字は書籍より。 リュウガの部隊の副官・ガロウが使い手。 相手を縦に切り下げる一の太刀、横に切り払う二の太刀、切り上げる三の太刀、刀を後ろ手に持ち切りかかる奥の太刀がある。 転界無王拳 アニメオリジナル。 拳王配下・ブーガルが使い手で、自身の気配を絶って敵を貫く拳。 敵を攻撃するとき、自身が回転するのが特徴。 回転後、飛び蹴りに移る「転界殺生拳」も持つ。 泰山流四束拳 アニメオリジナル。 野盗の頭目であるコグレと3人の部下であるグズリ、ジーラ、ナブリが使い手。 コグレを司令塔に4身1体での綿密に計算された攻撃を行なう。 ケンシロウ相手に四対一の戦いを挑み、それなりに苦戦させるが、なまじ動きが正確であるだけに、合図を出している司令塔のコグレを封じられると、残った3人は何も出来なくなってしまうことが弱点。 ケンシロウにそこを見抜かれ、秘孔突きでコグレの動きを封じられると、途端に残った3人の動きはバラバラになり、あっという間に勝負は決してしまった。 華山角抵張手 アニメオリジナル。 雲のジュウザに倒された野党の首領ダルカが使った華山角抵戯の技。 体格を活かした両手の張り手である。 泰山黒影拳 アニメオリジナル。 拳王配下・ドルフィが使い手。 部下のゼンダが高い所から太陽光を反射させて相手の目をくらまし、その隙にドルフィが攻撃する不意打ち攻撃。 ゼンダがフドウに叩き落とされたため、あっさり破られた。 華山三叉槍 アニメオリジナル。 拳王配下・バルダが使い手。 三叉の槍を使い、猛スピードで突きを繰り出す。 ケンシロウ相手には、かすり傷をほんの1つ負わせる程度にしかならなかった。 泰山(流)剣舞術 アニメオリジナル。 拳王配下・ジェモニが操る剣術。 二刀流の奥義「双刀剣」があるが、ケンシロウには全く通用しなかった。 最初は泰山「流」と言っていたが、奥義を出す際には「泰山」とだけ言っていた。 五車波砕拳 アニメオリジナル。 南斗五車星の「海」のリハクの拳。 天才軍師のリハクもアニメ版では拳法家であり、ラオウと拳を交える場面が描かれた。 「波砕拳」は波の持つ巨大なパワーを模した拳法で、変幻自在の構えから、荒波が一瞬で岩を砕くがごとく必殺の体技を繰り出す。 巨大な柱や仏像を体当たりで砕く破壊力を見せたが、ラオウには通用せず、「荒波ごときで砕けるラオウではない」と一蹴されてしまった。 技 [ ] 北斗神拳、北斗琉拳、北斗宗家、元斗皇拳および南斗聖拳の技名に関しては、それぞれ、、、、の各項も参照。 注: ここでは漫画原作に登場した技をその登場順に説明する。 北斗百裂拳(ほくとひゃくれつけん) 猛烈な早さで敵の全身の秘孔を突き爆死させる技。 初期は指先で身体中の秘孔を触れるように突くイメージだったが、次第に連続で拳を叩き込み秘孔を突くスタイルに変化していった。 原作では第1話のジード戦で使用されたのみだが、アニメ版ではカーネル、ウイグル等にも使用している。 二指真空把(にししんくうは) 北斗神拳の技の一つ。 弓やボウガンなどで放たれた矢を二指で受け止め、放った相手にそのまま投げ返す技。 作中ではケンシロウのほか、ラオウも使用している。 岩山両斬波(がんざんりょうざんは) 北斗神拳の技で、渾身の力で振り下ろす手刀攻撃。 スペードの手下を倒した他、牙大王へのとどめに使用。 アニメ版では、読み方が「がんざんりょうざん ぱ」となっている。 北斗残悔拳(ほくとざんかいけん) 敵のこめかみを両手の拇指で思い切り打突する技。 指を抜くと3秒後(アニメ版では7秒後)に爆発して死亡する。 交首破顔拳(こうしゅはがんけん) 北斗神拳の技の一つ。 敵の首の両側面の秘孔を突き、顔面に膝蹴りを入れる。 受けた敵は顔が真っ二つに裂けながら爆死する。 五指烈弾(ごしれつだん) 北斗神拳の技の一つ。 敵の両手の秘孔を突き、全ての指を骨もろとも砕く技。 読み切り版でも登場している。 北斗柔破斬(ほくとじゅうはざん) 極度の肥満体の敵にのみ効果を発揮する技であり、作中でもハートにのみ使用した。 連続蹴りで敵の贅肉を掻き分けて秘孔を突き、爆死させる。 南斗獄屠拳(なんとごくとけん) 北斗神拳伝承者となった直後のケンシロウを一蹴したシンの技。 跳び蹴りからの空中戦で、膝・肘の四肢の関節を瞬時に切り裂き、敵を戦闘不能にする。 テレビ・東映映画版では「南斗獄殺拳」という名称で登場。 北斗飛衛拳(ほくとひえいけん) シンの南斗獄屠拳に対してケンシロウが放った技。 アニメ版で名前が登場した。 を奪われた回想時には破られて敗北したが、アニメでは再戦でこの技を使用し競り勝った。 南斗千首龍撃 (なんとせんしゅりゅうげき) シンがケンシロウとの再戦で繰り出した南斗聖拳の技で、アニメ版で名前が登場した。 一撃必殺の凄まじい貫手を連続で突き入れる。 放った手が残像で何本もあるかのように見えるが、シンの技を完全に見切ったケンシロウにはもはや通用しなかった。 北斗十字斬(ほくとじゅうじざん) ケンシロウがシンにとどめを刺した技。 アニメ版で名前が登場した。 ブラッディークロス(十字)の形で秘孔を突くようにして拳を叩き込み、技を受けた者は1分後(アニメ版では3分後)に死ぬ。 北斗鋼筋分断脚(ほくとごうきんぶんだんきゃく) オアシスの村で食糧を強奪しようとした大男に使った。 相手の上腕を蹴り、さらに顔の左側面を軽く蹴り秘孔を突く。 腕の筋力を自在に減らすことが出来る。 空極流舞(くうきょくりゅうぶ) 北斗神拳の技。 流れるような動きで跳躍し、敵の攻撃を躱す。 作中ではカーネルの投じた4つのブーメランを紙一重で見切って空中で流し、かつ破壊した。 北斗壊骨拳(ほくとかいこつけん) ケンシロウがカーネルに対して使ったとどめの技。 眉間の秘孔を突き、突かれた相手は全身の骨を肉体から飛び出させて死亡する。 北斗虚無指弾(ほくときょむしだん) ジャッカル配下である偵察隊の男達に使用。 数日間の記憶を消し、放心状態にさせる秘孔を突く。 北斗断骨筋(ほくとだんこつきん) ジャッカル配下の元プロボクサーの男に使った技。 食らった相手は腕の骨が次々と破壊され、最終的に顔面をへこませて死亡する。 転龍呼吸法(てんりゅうこきゅうほう) 北斗神拳の奥義。 風殺金剛拳(ふうさつこんごうけん) 羅漢仁王拳の技。 凄まじい風圧を敵に浴びせ吹き飛ばす。 アニメ版では49話でラオウも使用している。 北斗七死星点(ほくとしちしせいてん) 転龍呼吸法によって極限まで力を溜めた拳で北斗七星の形に深く秘孔を突く。 受けた敵は全ての肋骨が内側に折れて死亡する。 北斗千手壊拳(ほくとせんじゅかいけん) 北斗百裂拳の強化版のような大技。 一瞬で圧倒的な数の拳を叩き込み、食らった相手は5秒後(アニメ版では7秒後)に爆死する。 技が発動するまでの事前動作が非常に長いという特徴がある。 北斗破顔拳 (ほくとはがんけん) 北斗神拳の技の一つ。 原作でケンシロウが牙一族のマダラを倒した無名の技で、名前はアニメより。 左顔面を裏拳でめり込ませ、顔を割り体を崩壊させる。 聖極輪(せいきょくりん) 北斗神拳秘伝の構え。 お互いの秘孔を突き一時的に仮死状態になる合図。 レイのように南斗の拳士にもこの構えの意味を知っている者がいる。 南斗虎破龍(なんとこはりゅう) 聖極輪の合図を受けて出す北斗龍撃虎と対応する構え。 敵を欺くために互いに秘孔を突き、一時的に仮死状態になることを意味している。 レイだけでなく、ある程度の南斗聖拳拳士に伝えられている構えで、『』に登場した南斗紅雀拳のザンが承知していた。 問題は南斗も秘孔が使えるのかと言う点にあるが、解説書の『北斗の拳 SPECIAL』の中で、南斗聖拳も基礎においては北斗と共通する部分を持っているとの記述がある。 また、北斗神拳の伝承者争いに敗れた者が南斗聖拳へ合流していったため(『公式 北斗の拳VS蒼天の拳 オフィシャルガイドブック』)、ある程度の経絡秘孔に関する知識が伝承されている。 北斗龍撃虎(ほくとりゅうげきこ) 聖極輪の合図を受けて出す南斗虎破龍と対応する構え。 敵を欺くために互いに秘孔を突き、一時的に仮死状態になることを意味している。 ケンシロウがレイと二人で牙大王を欺き、活路を開くために使った。 華山鋼鎧呼法(かざんこうがいこほう) 牙大王の使う華山角抵戯の奥義。 呼吸法により体を黒く変色させ、鋼鉄の鎧と化すことが出来る。 北斗千手殺(ほくとせんじゅさつ) 無数の突きを相手に浴びせる技。 修行時代、ケンシロウに対してジャギが使用。 「極悪ノ華 北斗の拳ジャギ外伝」ではジャギが開発した技となっている。 北斗八悶九断(ほくとはちもんくだん) ケンシロウがジャギに使おうとした技。 初撃は正拳突きだが、ケンシロウが寸前で拳を止めたため詳細は不明。 北斗羅漢撃(ほくとらかんげき) ジャギが披露した北斗神拳の技。 素早い突きを次々に繰り出す技。 作中ではケンシロウに対して含み針を交えながら使用したものの、全て防がれ不発に終わっている。 南斗邪狼撃(なんとじゃろうげき) アーケード版対戦型格闘ゲームオリジナルの命名。 ジャギがケンシロウに追い詰められた際に放った南斗聖拳の技。 手刀で石像を貫通させるほどの威力をもつ。 ジャギがこの技をどうやって身につけたかは不明だが、書籍ではシンから盗み取ったとされる。 怒拳四連弾(どけんよんれんだん) 卑劣なジャギに放ったケンシロウのオリジナル技。 名前は原作のタイトルから。 シンの分の蹴りの連打、ユリアの分の百裂拳、ジャギに襲われた兄弟の分の矢、ケンシロウ自身の怒りを込めた拳を叩き込む。 醒鋭孔(せいえいこう) 北斗神拳の奥義。 胸椎の秘孔を突き、痛感神経をむき出しにする。 何かに触れたり、触られただけで全身に激痛が走る。 秘孔封じ(ひこうふうじ) 突かれた秘孔の効果を打ち破る技。 突かれた秘孔を破れるかどうかは、突いた相手と突かれた本人の実力による。 鷹爪三角脚(ようそうさんかくきゃく) アミバが使った壁キックを利用した三角蹴り。 中国の象形拳の流れをくむ「鷹爪拳」の技(2006年 双葉社刊『北斗の拳 奥義秘伝書』「拳法大辞典」より)。 残悔積歩拳(ざんかいせきほけん) 秘孔を突かれた相手は、自分の意思とは無関係に足が勝手に歩き出すという北斗神拳の奥義。 一定時間が経過すると身体が破裂し、死亡する。 熊胴断波(ゆうどうだんぱ) 泰山流双条鞭の奥義。 双条鞭で相手を絡め取り、体をバラバラに引き裂く。 泰山流千条鞭(たいざんりゅうせんじょうべん) ウイグルが使用した鞭技。 大量のバラ鞭で相手を叩きのめすほか、絡め取って動きを封じることができる。 ウイグルはこの大量の鞭を兜に仕込んでいた。 北斗鋼裂把(ほくとこうれつは) 鋼鉄をも裂くほどの強い力を指に込め、相手の筋肉を握り潰し引き裂く技。 作中ではウイグルの蒙古覇極道を6本の指だけ受け止め、その肩の筋を引き裂いた。 北斗有情拳(有情破顔拳)(ほくとうじょうけん)(うじょうはがんけん) トキが使った北斗神拳の奥義の一つ。 両腕から発せられた闘気で秘孔牽正を突く。 食らった相手は体がありえない方向に曲がり始めるが痛みはなく、天国のような快感に包まれながら爆死する。 断己相殺拳(だんこそうさいけん) レイが拳王ラオウを倒すため、相打ちを狙った南斗究極奥義。 拳を繰り出す前にラオウに見切られ、放り上げたマントで阻止されたためどういう拳なのか詳細は不明。 アニメ版ではラオウの脳内イメージではあるが、相手の拳を食らいながらも怯まずに手刀で全身を切り裂き相打ちする技として描かれた。 アーケードゲーム版では3つの衝撃波を放つ技となっている。 南斗聖拳に共通の奥義で、高位の使い手には伝授されている者が存在し、レイの他には『』でロフウがこの技を使っている。 北斗七死騎兵斬(ほくとしちしきへいざん) 馬上の敵を討ち取るための技。 ケンシロウが馬上のラオウに使用したが、ラオウの兜を破損させ顔に切り傷を負わせるに留まった。 七星点心(しちせいてんしん) 北斗神拳の奥義。 リュウケンがラオウに対して使用した。 死を司る北斗七星の動きから無数の突きを繰り出す。 ラオウですら見切れず手も足も出せない程の技だったが、リュウケンに病の発作が起きてしまい、とどめを刺すには至らず敗れてしまった。 飛燕流舞(ひえんりゅうぶ) 南斗水鳥拳の奥義。 華麗に空に舞い、離れた相手を両断する。 作中では修行時代のレイが使用し、大型の猛禽を綺麗にスライスしてみせた。 見る者の心を奪ってしまうほどの美しい技であるらしく、見惚れてしまったユダの激しい妬みを買うことになる。 伝衝裂波(でんしょうれっぱ) ユダがレイとの対決で放った南斗紅鶴拳の技。 原作では技名が無く、アニメ版で設定され、テロップには紅鶴拳の奥義と表記された。 拳速の優位性を生かした紅鶴拳の斬撃による衝撃波が、地面や水面を伝わって離れた敵を切り裂く。 そのロングレンジからの攻撃は非常に有用で、北斗神拳奥義・水影心で写し取ったケンシロウが、後のシュウとの対戦や、修羅の国に上陸した際に迎撃してきた2名の仮面の修羅に対しても使用している。 アニメ49話で、ラオウがケンシロウに対して使用した南斗聖拳のみに伝わる奥義にも酷似している。 血粧嘴(けっしょうし) 南斗紅鶴拳の奥義。 ユダがレイにとどめを刺すために使おうとしたが、構えから技に移る前にレイの飛翔白麗が決まったため失敗に終わり、詳細は不明。 「ラオウ外伝 -天の覇王-」では、ユダがラオウとの対戦で使用し、爪を立てた両掌からの高速の突きによる衝撃波の連弾として描かれたが、ラオウには通用しなかった。 アーケード版対戦型格闘ゲームでは衝撃波を出し、命中した相手に指を突き立て、回転しながら抉る技になっている。 飛翔白麗(ひしょうはくれい) 南斗水鳥拳の奥義。 華麗に高く跳躍し上空から敵の間合いに瞬時に入り、両手での手刀を相手の両肩に食らわせて切り裂く。 誘幻掌(ゆうげんしょう) 南斗白鷺拳の奥義。 掌の動きで幻惑し、気配を断って攻撃する。 盲目のシュウがゆえに会得できた奥義。 裂脚空舞(れっきゃくくうぶ) 南斗白鷺拳の技。 後方転回()しながら蹴り上げた後、倒立して自在に脚の連打を見舞わす。 シュウ曰く「南斗白鷺拳の真髄」。 水影心(すいえいしん) 北斗神拳の奥義。 一度戦ったり、見た相手の拳法を水鏡に映した影のごとく、自分の物として使うことが出来る。 作中ではユダの南斗紅鶴拳から伝衝裂波を写し取り、使用している。 極星十字拳(きょくせいじゅうじけん) 南斗鳳凰拳の技。 構えのない姿勢から一瞬で敵の間合いに踏み込み、手刀の斬撃により十字型に切り裂く。 南斗裂脚斬陣(なんとれっきゃくざんじん) 南斗白鷺拳の技。 脚を旋回することによって生じる衝撃波で、取り囲む敵をまとめて一挙に切り裂く。 北斗有情断迅拳(ほくとうじょうだんじんけん) 聖帝軍に対してトキが使用。 襲いかかる多数の敵の間を駆け抜けながら全員の秘孔を突く。 食らった敵は痛みを感じず、天国を感じながら爆死する。 天翔十字鳳(てんしょうじゅうじほう) 南斗鳳凰拳の奥義。 自らの体を天空に舞う羽根と化し、相手の技の流れを見切り、空を切らせ躱しつつ攻撃を行う。 南斗鳳凰拳には本来、防御の姿勢である「構え」を一切持たないが、対等の敵が現れた時には、帝王の威信を賭け、天翔十字鳳の「構え」をとる。 天破活殺(てんはかっさつ) 北斗神拳の奥義。 指先から闘気を放ち、離れた相手の秘孔を触れずして突く。 北斗有情猛翔破(ほくとうじょうもうしょうは) 無数の突きを相手の体に入れた後、鳩尾に強烈な一撃を加える。 有情拳のため相手に痛みを与えることはない。 七星抹殺(しちせいまっさつ) 北斗神拳の技。 自らの命を捨てて使う相打ちの拳。 コウリュウがラオウを倒すため発動しようとしたが、発動前にラオウの一撃で倒されたため、詳細は不明。 北斗天帰掌(ほくとてんきしょう) 技ではなく型の一つで、北斗の拳士同士が戦う前にとる儀式。 誤って相手の技に倒れても悔いを残さず恨まず天に帰るという意味。 無想陰殺(むそういんさつ) 北斗神拳の技。 気配を読んで殺気との間合いを見切り、無意識に蹴りや突きなどを繰り出す必殺の拳。 ラオウはトキを全く見ずに気配を察して後ろ蹴りを放った。 闘勁呼法(とうけいこほう) 北斗神拳の奥義。 呼気と共にエネルギーを蓄え、吐気と共に一気に拳にその力を込める呼法。 発生した闘気は地面に衝撃波を走らせるほどになる。 アーケード版では、地面を走る闘気の衝撃波を相手に放つ遠距離攻撃技となっている。 天翔百裂拳(てんしょうひゃくれつけん) トキが得意とする空中戦の技のひとつ。 宙に舞い、一気に相手との間合いを詰めて百裂拳を放つ。 天狼凍牙拳(てんろうとうがけん) 泰山天狼拳のリュウガの技。 凍気すら感じる速さで、牙のような鋭い無数の突きを打ち込む。 撃壁背水掌(げきへきはいすいしょう) 五車星の一人、雲のジュウザが使う「我流の拳」の秘技。 身をすりあわすほど接近し、わずかな隙間さえあれば、両掌に集中したエネルギーで瞬時に致命的な打撃を与える。 北斗剛掌波(ほくとごうしょうは) 掌から凄まじい闘気を放ち相手に打ちつける、ラオウの代表的な技。 後にラオウに付き従い技を盗み取ったバランも使用したが、ケンシロウには全く通用せず、「本物の」北斗剛掌波をもって反撃された。 無想転生(むそうてんせい) 心に真の哀しみを背負った者にしか会得できないと言われる北斗神拳究極奥義。 存在を空に消し去り敵の攻撃を無にしてしまう特殊な技であり、同時に、攻撃を仕掛けてきた相手に反撃してダメージを与える。 天将奔烈(てんしょうほんれつ) 北斗神拳の技。 両手に込めた猛烈な闘気を放ち、敵を打ちのめすラオウの無敵の拳。 後に修羅の国に渡ったケンシロウが、羅将ハンとの戦いでも使用した。 元斗流輪光斬(げんとりゅうりんこうざん) 元斗皇拳の技で紫光のソリアが使った。 攻も守も円、高速の手の動きで闘気の流輪を作り連続攻撃を加えて相手を切り裂く。 破の輪(はのりん) 元斗皇拳の奥義。 巨大な手の形をした闘気を両手に纏い攻撃する。 双羽落爪破(そううらくそうは) ハーン兄弟が使う南斗双鷹拳の技。 双鷹拳の極意は、二身一体の攻撃にあり、兄弟による空中からの攻撃。 二人が手を組んで虚空に舞い、ポジションに変化をつけて落下しつつ、加速度をつけて敵を切り裂く。 衝の輪(しょうのりん) 元斗皇拳奥義。 闘気を纏った両手を振り回して闘気の輪を作り、相手に叩きつける。 天衝舞(てんしょうぶ) 元斗皇拳の空中技。 宙に舞って相手頭上を取り、落下しつつ攻撃を加える。 間合いを見切り、相手が放つ拳の上に立つこともできる攻防一体の技。 元斗白華弾(げんとはくかだん) 元斗皇拳の技。 闘気を手に集め、弾頭のように拳で突く。 忍棍妖破陣(にんこんようはじん) 無名修羅の使った修羅忍道の技。 2本の伸縮自在の棍を手足のように使って襲い掛かる。 千手魔破(せんじゅまは) 無名修羅の使った修羅忍道の技。 多数の手裏剣を一度砂に潜らせて、見切れないようにして攻撃する。 手裏剣は自動追尾機能のあるかのごとく、正確に敵を捕らえる。 修羅忍道破魔砂蜘蛛(しゅらにんどうはますなぐも) 無名修羅の使った修羅忍道の技。 砂に潜って自身の姿を隠して間合いに入り、急襲する技。 滅凍黄凄陣(めっとうこうせいじん) 元斗皇拳の技。 闘気で周りの地面や砂地を凍結させて結界を作り、敵の動きを見切る。 毒蜘蛛手刃滅把妖牙(どくぐもしゅとうめっぱようが) 無名修羅の使った修羅忍道の技。 闘気を纏った手刀で突き刺す。 その威力は、元斗猛天掌と撃ち合って競り勝ち、ファルコの掌を突き通した。 元斗猛天掌(げんともうてんしょう) 元斗皇拳の技。 闘気を纏った掌打を放つ。 黄光刹斬(おうこうせつざん) 元斗皇拳の秘奥義。 絶大な闘気を纏った手刀で相手を一刀両断にスライスする。 誘闘赤円舞(ゆうとうせきえんぶ) 砂時計のアルフが使った技。 毒牙を含んだマントを突かせて視覚を幻惑(眼前に無数のマントがあるように見える)しつつ、無数の突きを相手に叩き込みとどめを刺す。 喝把玩(かっぱがん) 北斗琉拳の技。 相手の両眉辺りに突きを入れる。 相手は縦方向にどんどん小さく潰されて行き死ぬ。 幻闇壊(げんおんかい) 石のように動けず、口も聞けない状態になり、3日目に北斗七星が煌めく時に体が崩壊する。 元々はシャチが地領を治めていた修羅に仕掛けた技で北斗琉拳での呼称は不明だが、北斗神拳ではこの技を「幻闇壊」と呼ぶ。 虎背熊牙盗(こはいゆうがとう) 郡将カイゼルが使った孟古流妖禽掌の技。 敵に傷を与えることなく骨格や内腑を抜き取り、戦闘不能にさせる。 伐陀羅(ばっだら) 郡将カイゼルが使った孟古流妖禽掌の技。 技を掛ける前にカイゼルがシャチに倒されたため、詳細は不明。 破摩独指(はまどくし) 北斗琉拳の技。 人差し指で相手の目を突き、闘気を送り込んで頭部を憤破させる。 魔舞紅躁(まぶこうそう) ハンの使う北斗琉拳の奥義。 あまりに速い拳のため、相手も葬られていることに気がつかない。 疾風のごとき闘気により、敵は吹き飛ばされ砕け散る。 双背逆葬(そうはいぎゃくそう) 北斗琉拳の技。 北斗神拳の二指真空把に似た技。 敵が放った物を二指間で受け止め、放った相手に正確に投げ返す。 シャチがハンにチェスの駒を投げ返した時は当たる前に砕かれた。 疾火煌陣(しっかこうじん) ハンの使う北斗琉拳の技。 疾風のごときスピードで一瞬にして間合いを詰め、飛び蹴りを浴びせる。 白羅滅精(はくらめっせい) ハンの使った北斗琉拳の技。 掌から闘気を放出する。 発動直後にケンシロウから返し技(天将奔烈)を喰らったため、効果は不明。 斬風燕破(ざんふうえんぱ) 北斗琉拳の技。 心臓を目にも留まらぬ早さで突く。 ハンがケンシロウの足を封じた上で繰り出した必殺の一撃だったが、繰り出したハンもケンシロウによって視神経を狂わされていたため、破孔をそれ不発に終わった。 交牙断随(こうがだんずい) 修羅であるシエの技。 腕に装着した2本の超巨大なナイフで襲い掛かる。 幻魔影霊(げんまえいれい) 魔闘気が巨大な影を作り出す。 修羅の国の人間はこれにより羅将カイオウの到来を知る。 北斗仙気雷弾(ほくとせんきらいだん) 魔界に入り口に立ったジュウケイに対し、正気を戻させるために若きリュウケンが使った北斗神拳の技。 上空より多数の闘気を放ちながら、速い体捌きで落下しつつ、実体を捉えられることなく突きを入れる。 呪龍羅斬陣(じゅりゅうらざんじん) カイオウ滅殺隊の修羅(アニメでは修羅ギャモンの部下)が、甲虫のような武具をまとい、5~6人が肩車をして、ムカデのような隊形を作り襲い掛かる特殊な体術。 全員が両手に刃物を持っている。 暗流霏破(あんりゅうひは) 魔闘気の巨大な弾を乱れ打ちにする北斗琉拳の剛拳。 カイオウが使った。 闘気を操ることに関して北斗琉拳は秀でており、ケンシロウを瀕死の状態に追い詰めた。 暗琉天破(あんりゅうてんは) 魔界に入りし、北斗琉拳を極めた者を象徴する技。 圧倒的な魔闘気を空間に放ち、その威力によって重力を遮って無重力状態を作り出し、敵に自分の位置を見失わせる技。 この技で相手を捉えたところに大技を叩き込む攻撃をカイオウが多用し、ケンシロウを苦しめた。 遊昇凄舞(ゆうしょうせいぶ) 黒夜叉が持つ北斗琉拳の暗琉天破を破る秘拳。 北斗宗家の拳のひとつ(2006年 双葉社刊『北斗の拳 奥義秘伝書』「拳法大辞典」より)。 空間を乱れ飛び、実体を悟らせず間合いを詰め、敵を砕く。 擾魔光掌(じょうまこうしょう) ヒョウに伝授されていた北斗宗家の拳技。 手で闘気を練り上げて纏い、一瞬にして敵を切り裂く。 かろうじてケンシロウはかわすことができた。 万手魔音拳(まんじゅまおんけん) ヒョウに伝授されていた北斗宗家の拳技。 尋常でない拳速で、敵には万の手が突き掛かるように見える拳。 突きの速さは北斗百裂拳をも凌ぐ(双葉社刊『北斗の拳 奥義秘伝書』「拳法大辞典」より)。 呼頸虚塞(こけいこそく) 北斗琉拳の無呼吸での闘法。 酸欠状況の戦場でも戦える。 北斗逆死葬(ほくとぎゃくしそう) 北斗神拳伝承者は自分でも知らぬうちに北斗七星の動きをとる。 その動きを妨げるため、戦場に北斗七星の形に石柱を立て動きを封じる。 凄妙弾烈(せいみょうだんれつ) 実体はカイオウに伝わっていた北斗宗家の技で、敵の破孔めがけて猛烈な速さで突きを入れる。 ケンシロウに破られる前までカイオウの不敗の拳だった。 拳盗捨断(けんとうしゃだん) 北斗宗家の技ではなく北斗神拳の技(双葉社刊『北斗の拳 奥義秘伝書』「拳法大辞典」)。 戦いにおいては打ち出す拳にこそ隙ができ、その隙をつき、敵の拳そのものを破壊するカウンターの手刀の一撃。 ケンシロウがカイオウの拳を封じ、勝負の決め手となった。 煩苦覇棍(はんくはこん) コウケツのマイペットが使用。 2本のトンファーで襲い掛かる。 双同異太刀(そうどういだち) サトラの大乗南拳の武技。 双身刀で襲い掛かる。 銀流陣(ぎんりゅうじん) 大乗南拳の秘拳らしい。 鎖のついた鉄球を相手に発射し動けなくする。 ブコウが使った。 包破鎖万獄(ほうはさまんごく) ブコウの大乗南拳の武技。 銀流陣で相手の動きを封じ、さらに無数の鎖を放って巻き縛る。 拷熊甲捨拳(ごうゆうこうしゃけん) 大乗南拳の技。 ブコウが見せた力まかせの一撃必砕の剛拳。 七点掌(しちてんしょう) 北斗神拳の構えのひとつ。 光帝バランがラオウより盗み取った拳のひとつ。 多頭凶蛇棍(たずきょうじゃこん) ボルゲが使用。 無数の棘がついていて、蛇のようにあらゆる方向に曲がる長大な棍で、自在な攻撃を行なう。 経絡秘孔・経絡破孔 [ ] 人体に経絡秘孔は708、経絡破孔は1109ある。 経絡とは血や神経の流れであり秘孔とはその要髄。 秘孔封じとはその名の通り秘孔の効果を防ぐこと。 元斗皇拳の秘孔封じは細胞ごと死滅させる。 詳細はの項を参照。 注: ここでは原作に登場した秘孔・破孔名に限り、その登場順に説明する。 頭維(四合)(とうい) 指を抜くと3秒後に死亡する。 両耳の少し上。 ケンシロウがスペードに使用。 頭顳(ずせつ) 今の一瞬の記憶を消す。 両頬の少し上。 ケンシロウがクラブの部下に使用。 命門(めいもん) 一分の命。 背骨が筋肉の張力に負けて折れる。 ケンシロウがクラブに使用。 明見(めいけん) 両腕が自分の意志に関係なく左右に拡がる。 ケンシロウがGORAN部隊長に使用。 定神(ていしん) 正気を失った者を落ち着かせ眠りにつかせる。 鼻の下。 ケンシロウがリマに使用。 瞳明(どうめい) 眼球を回転させて視力を失わせる。 ケンシロウがGORANの大佐 カーネル に使用。 新一(しんいち) 体とは無関係に口を割る。 ケンシロウがフォックスに使用。 新伏免(しんふくめん) その場から一歩でも動くと死ぬ。 ケンシロウがマミヤの村を監視していた牙一族に使用。 頬内(きょうない) 顎の動きを封じ、相手を噛み殺すことが出来ない。 ケンシロウがマダラに使用。 大胸筋(だいきょうきん) 筋肉が脂肪のように軟弱になる。 ケンシロウが牙大王に使用。 建明(けんめい) 失明した目が見えるようになる。 ケンシロウがアイリに使用。 龍頷(りゅうがん) 体がむき出しの痛感神経に包まれる。 ケンシロウがジャギに使用。 激振孔(げきしんこう) アミバが発見した秘孔。 血管を破るほどに心臓の運動を急激に増加させる。 アミバがユウの父に使用。 戦癰(せんよう) 体が動かなくなる。 アミバがケンシロウに使用。 膝限(しつげん) 足が自分の意志に関係なく後ろに歩を進める。 ケンシロウがアミバに使用。 頭顳(ずしょう) 体が意志とは無関係に動く。 ケンシロウが拳王親衛隊の一人に使用。 牽正(けんせい) 手足が勝手に曲がっていき死ぬ。 有情拳で突くと死に際に天国を感じる。 トキが自分を殺そうとした拳王親衛隊の2人に使用。 新血愁(しんけっしゅう) 3日の間、徐々に体が破壊されていき、最期は全身の血を吹出して崩壊する。 解除の手立てが無い極めて強力な秘孔。 ラオウがレイに使用。 新膻中(しんたんちゅう) 秘孔を突いた者の声が掛からないと体が動かない。 トキがケンシロウに使用。 頸中から下扶突(けいちゅう、かふとつ) 新血愁を受けた者と同じ苦しみを与える。 ケンシロウがダガールに使用。 心霊台(しんれいだい) 新血愁に唯一対応する秘孔。 効果を解除する事はできないが、数倍の激痛と引き換えに命を少し延ばす。 トキがレイに使用。 児鳩胸(じきゅうきょう) 目の遠近感を失わせる。 ケンシロウがベジとギジに使用。 人中極(じんちゅうきょく) 最も破壊力のある秘孔。 3秒の命。 ケンシロウがサウザーに使用。 刹活孔(せつかっこう) 命を削る事と引き換えに、一瞬のみ剛力を得る。 トキが自らに、ケンシロウがファルコに使用。 鏡明(きょうめい) 手が崩れ、使えなくなる。 ラオウがジュウザに使用。 解唖門天聴(かいあもんてんちょう) 意志と関係なく口を割る。 抵抗すると激痛の上、全身から血を噴出して死亡する。 ラオウがジュウザに使用。 喘波(ぜんは) 息を吐けるが吸えない。 ケンシロウがゲイラに使用。 上血海(じょうけっかい) 片足が自由に動かなくなる。 ケンシロウが自分に使用。 戈穴(かけつ) 必殺の秘孔。 胸の中央。 ケンシロウがファルコに使用。 門堪孔(もんかつこう) 経絡破孔。 子供の力でも突けば死に至る。 ヒョウ(少年時代)が自らに使用。 経星(けいせい) 経絡破孔。 記憶を取り戻す。 ジュウケイがヒョウに使用。 詩宝林(しほうりん) 北斗泰聖殿にある石碑の文字を解読する。 ケンシロウが自らに使用。 死環白(しかんはく) 経絡破孔。 一時的に意識を失くし、情愛を失わせる。 そして目覚めた時、最初に見た者にすべての愛を捧げる。 カイオウがリンに使用。 その所作を解くには秘孔を突いて記憶を奪うことで、バットが自分を愛してしまったリンに使用している。 脚注 [ ]• セガの対戦格闘ゲーム版『』ではしんけ「 つ」しゅう。

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