エルニーニョ の 名前 の 由来。 エルニーニョ現象とは わかりやすく★(名前の由来・過去最大級の異常気象を簡単に解説)

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エルニーニョ の 名前 の 由来

ラニーニャ現象とは 気象庁HPより (上記図では左がエルニーニョで、東太平洋の海面温度が上がっています。 右がラニーニョで、その反対であることが分かります。 エルニーニョ監視海域(南緯5度? 北緯5度、西経150度? 西経90度)の海面水温の基準値(その年の前年までの30年間の各月の平均値)との差の5か月移動平均値(その月および前後2か月を含めた5か月の平均をとった値)が6か月以上続けて +0. 簡単にいうと東太平洋の海面温度が平年よりある程度高ければエルニーニョ、低ければラニーニョです。 ラニーニャ現象の日本の冬への影響 東太平洋の海面温度が低ければ、シーソー原理で逆に西太平洋の海面温度は高くなります。 海面温度が高いと対流活動が活発になりその上空で積乱雲の発生が多くなります。 積乱雲の発生に伴って冬型気圧配置が強まるとともに、上空の偏西風は大陸東部で東に、日本の東で南に蛇行します。 その結果、北日本付近が気圧の谷となりやすく、低気圧の影響を受けやすくなります。 低気圧が発生しなければいいわけですが、そうもいきません。 冬の季節では低気圧は雨ではなく雪をもたらすため、大雪となる可能性が多くなります。 ラニーニャの由来 ちょっと硬い話になってしまいました。 ところで「エルニーニョ」ってどんな意味か知っていますか。 エルニーニョとはスペイン語で男の子という意味でスペルは El Ninoです。 大文字でつづられることから一般の男の子ではなく、幼子イエス・キリストを指している言葉なんです。 なぜこんな名前が付けられているかというと、もともとペルー北部の漁師が、小規模な暖流が毎年クリスマス頃に発生することに気が付いてエルニーニョと呼んでいたんですね。 それで後にペルー沖の海水温が平年よりも異常に高くなる現象が発見されたときにこの経緯をもとに、エルニーニョと呼ぶようになりました。 ラニーニョはエルニーニョと対をなす反対現象だというのは上で述べていますが、そのため以前はアンチ・エルニーニョと呼んでいました。 ただ、アンチ・エルニーニョは、「反キリスト」の意味になりますので好ましくないという意見がでてアメリカの海洋学者フィランダーが、1985年にスペイン語で女の子を意味するラニーニャに改めることを提唱し定着したという経緯があります。 ラニーニャのスペルは La Ninaです。 たしかにアンチ・エルニーニョよりラニーニャのほうが可愛らしくていいですね。 ただ、実際はかわいらしいだけではなく、お転婆なのですが、、 まとめ ラニーニャ・エルニーニョともその発生メカニズムは未だ解明されてません。 ただ、世界的に異常気象を引き起こす可能性が大きいことは分かってきました。 この冬は5年ぶりのラニーニャ発生の年です。 ころばぬ先の杖で大雪等への対策を準備しておいた方がいいかもしれません。

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エルニーニョ/ラニーニャ現象とは?名前の由来と寒波襲来の冬となる可能性など

エルニーニョ の 名前 の 由来

スポンサードリンク シュトーレンとは? 11月の中旬あたりになると、洋菓子店やベーカリーショップ、百貨店やスーパーなどで『 シュトーレン(シュトレン)』を見かけるようになります。 最近は、人気店のシュトーレンは予約が殺到したり、販売が始まると即完売になったりで、 シュトーレンはクリスマスの定番お菓子として、すっかり定着した感がありますね。 シュトーレンとはどんなお菓子? シュトーレンとはドイツで生まれた伝統のお菓子です。 生地にはくるみなどのナッツ類や洋酒で漬けられたドライフルーツがたっぷりと入っていて、表面には粉状の砂糖がかかっています。 レシピによっては、ナッツ類とドライフルーツにプラスして、『マジパン』が入っているシュトーレンもあります。 マジパンというのは、アーモンドと砂糖を粉末状にして練り合わせた甘い餡(あん)のような食感のお菓子です。 シュトーレンはお菓子といっても、手にするとずっしりとして、生地も硬いものです。 見た目が似ているパウンドケーキとは食感も全く違います。 シュトーレンは日持ちするのが特徴で、クリスマス迄の間に毎日少しずつ食べながら楽しみます。 日本では「シュトーレン」と呼ばれていますが、ドイツ語のスペルは「Stollen」なので、本来の発音でいえば「シュトレン」が正しい表記です。 ドイツ語は独特の発音なので、日本人には難しかったのかもしれませんね。 シュトーレンの名前の由来や意味は? シュトーレン(シュトレン)の名前の由来は、ドイツ語の「 Stollen」。 ドイツ語の「Stollen」は「坑道」を意味します。 坑道というのは、人間によって地下や山脈に掘られたトンネルのことです。 シュトーレンの形状が、トンネルのような形をしていることからこの名前がつけられたと言われています。 また、ドイツでは長い形のパンのことを、シュトリーツェル(Striezel)と呼んでいて、それが変化してシュトーレンになった、とも言われています。 シュトーレンをクリスマス時期に食べるのはなぜ? キリスト教において、シュトーレンは 『 イエス・キリストの誕生を待ちながら食べるお菓子』 という位置づけです。 シュトーレンは、時間がたつほどナッツやフルーツの風味がパンに移って、美味しくなります。 そのため、シュトーレンを食べるごとに 「今日よりも明日、明日よりも明後日」 と、 毎日がだんだん楽しみになって、クリスマスが待ち遠しくなると言われています。 クリスマスの時期、シュトーレンをクリスマス当日までに毎日少しずつ食べることは、 「 イエス・キリストの誕生を心待ちにしている」 ことを意味しているんですね。 シュトーレンはキリスト教では、とても重要な意味を持つお菓子です。 古くは布教活動に使われ、ドイツではおよそ700年前に『 クリスマスの贈り物』として、シュトーレンを司教に献上していました。 シュトーレンをクリスマス時期に食べるのはなぜかというと、こうした歴史的な流れを受け継いでいるからでもあります。 長い歴史を通して、シュトーレンが今もクリスマスを祝うお菓子として愛され続けている由来をご紹介しますね。 スポンサードリンク シュトーレンをクリスマスの時期に食べる由来とは? シュトーレンの発祥の地は、ドイツ・ザクセン州のドレスデン(Dresden)と考えられていますが、 文献で残っている最古の記録は14世紀(1329年)、現在のザクセン地方にあるナウムブルク(Naumburg)の司教にあてた『 クリスマスの贈り物』です。 シュトーレンは、表面にたっぷりと白い砂糖がまぶされています。 真っ白で細長い形をしたシュトーレンの形が、まるで白いおくるみにつつまれた幼子のイエス・キリストのように見えることから、司教への献上品としてふさわしいとされたようです。 シュトーレンが誕生した当初、カトリックの教えでは、断食期間はバターと牛乳を食べることが禁じられていました。 そのため、 シュトーレンは、オーツ麦とイースト、水、菜種油だけのシンプルな材料で作られていました。 シンプルすぎる材料ゆえに、そっけない味になってしまうシュトーレン。 そこに不満を持ったザクセン(ドイツの地名)選帝侯エルンストと弟アルブレヒトが、1430年にローマ教皇へ「バター・牛乳摂取禁止令」の撤廃を懇願しました。 選帝侯というのは、神聖ローマ帝国の君主に対する選挙権を持った特別な貴族のことです。 この時は許可されませんでしたが、 1491年に教皇インノセント8世が、教会の建設費用と引き換えに、菜種油ではなくバターを使用しても良いという許可「バター食用許可証(Butterbrief)」を公布しました。 この公布はザクセン選帝侯の宮廷でのみ有効だったのですが、これをきっかけに、バターと牛乳を使用したシュトレンが公国全体に広まりました。 そして、ハインリッヒ・ドラスドという宮廷のパン職人が、乾燥フルーツなどを加えて工夫したことで、 シュトーレンは「シンプルな材料で作られたそっけない味のパン」から、「華やかなお祝いのお菓子」へと変貌、今日に伝わるシュトーレンとなりました。 その後ザクセン公国では、シュトーレンを毎年クリスマスに宮廷に献上するのが習慣となりました。 1500年頃には、 『 クリスマスのキリストパン』 という名前で、 ドレスデンのシュトリーツェル・マルクトで、クリスマスシュトーレンが販売され始めました。 1730年には、アウグスト強王(アウグスト2世)が2万4000人を招いたパーティーの最後に出す1. 8トンものシュトーレンをパン屋組合に注文。 この超巨大シュトーレンは8日間かけて焼かれ、1. 6メートルのナイフで客の前でさばかれたと言われています。 この出来事を記念して、毎年12月、ドレスデンではクリスマス時期の第2アドヴェント(待降節:キリストの降誕を待ち望む期間)前の土曜日に『シュトーレン祭り(Stollenfest)』が開催されています。 シュトーレン祭では、ギネスブックにも載ったほどの巨大なシュトーレンを馬車に乗せてパレードが行われ、クリスマスマーケットの会場で切り分けられて観客に振るまわれます。 シュトーレンとは?クリスマス時期に食べるのはなぜ?由来や意味をご紹介! まとめ シュトーレンとはドイツで生まれた伝統のお菓子で、日持ちするのが特徴です。 シュトーレンをクリスマス時期に食べるのはなぜかというと、 キリスト教においてシュトーレンは 『イエス・キリストの誕生を待ちながら食べるお菓子』 という位置づけで、 「イエス・キリストの誕生を心待ちにしている」 ということを意味するからです。 そのため、シュトーレンはクリスマス迄の間に毎日少しずつ食べながら楽しむのです。 古くからのキリスト教の慣習が今に伝わっていることも関係しています。 由来をたどれば、14世紀までさかのぼるシュトーレンの歴史。 シュトーレンはキリスト教を背景に、長い歴史の中で愛され続けてきたお菓子です。 クリスマスシーズンはおいしいシュトーレンを少しずつ味わいながら、楽しいクリスマスを思い描くのもいいですね。

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バナナの名前の由来とは

エルニーニョ の 名前 の 由来

一方のラニーニャはスペイン語で「女の子」という意味を指します。 このラニーニャ現象は 南米ペルー沖の 海水温が平年よりも下降する。 という現象のことを意味しています。 どちらも 「南米ペルー沖の海水温」 というのが関係していて、ラニーニャとエルニーニョの違いは、この海水温が平年よりも 「低い場合」と 「高い場合」で名前を分けているのですね。 data. jma. html 左がエルニーニョで右がラニャーニャ現象を表しています。 この図は典型的なエルニーニョ現象及びラニーニャ現象が発生している時の太平洋における海面水温の平年偏差の分布となっていますが、見てもらうと非常に広い範囲で海水温の上昇や下降していることがそれぞれ見てわかりますね。 では、 何が原因でこのエルニーニョ現象が起こるのか? これについて見ていきましょう。 スポンサードリンク エルニーニョ現象の原因は? エルニーニョ現象が起こる原因には、赤道付近に吹く貿易風という東風が関係していて、この 貿易風が何らかの原因で弱くなった場合にエルニーニョ現象が起こると考えられています。 本来であればこの貿易風がペルー沖の海水を西側に流していき、深海の冷たい水が引っ張られるようにして上がってくるため、海水が平年のように保たれるのですが、その貿易風が弱まったため西側に追いやる力が弱くなります。 さらに西側に溜まっていた暖かい海水が東側へ広がるため、海水温は平年に比べ高くなってしまいます。 エルニーニョ現象が起こる原因は、このようなメカニズムが考えられていますが、まだまだわからないことも多いようですね。 このように、太平洋で海水温が平年よりも上昇したり下降したりしていると、太平洋を囲んでいる国々はもちろん世界各国に様々な影響をもたらすのです。 それは日本も例外ではなく、エルニーニョ現象によって季節に変化が現れます。 では、日本ではどういった影響が考えられるのか見ていきましょう。

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