ベネッセ ポートフォリオ。 生徒・学生支援|今未来手帳

サステナブルとは?SDGsに向けた世界の取組み

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eポートフォリオとは何か eポートフォリオとは、 学校での学業成績に加えて部活動や生徒会活動、探究活動や海外での活動経験、学校外での自主的な活動の経験を記録しておくオンラインシステムのことです。 今まで、学校生活での活動の記録として学業成績や部活動での成績は記録されていましたが、従来の記録とeポートフォリオとの大きな違いの1つとして、eポートフォリオでは学校外の活動の記録も残るという点が挙げられます。 学内外の活動をeポートフォリオに記録し、大学入試の際の1つの評価資料として利用していくために、大学などが文部科学省と協力して適切な活用方法を模索しています。 eポートフォリオサービスの例としては、文部科学省が先導して整備を進めている「JAPAN e-Portfolio」や、世界の高校生が使用する大学入学者選抜システム「UCA(Universal College Application)」の出願資料として認可されている「Feelnote」、教育業界最大手のベネッセがソフトバンクとともにバックアップしている「Classi」などがあります。 eポートフォリオの導入における課題とは 大学入試改革に伴って導入検討が進められているeポートフォリオですが、導入に関しては課題が多く残っています。 安定運用の課題 まずは技術的な課題となりますが、eポートフォリオの保存・管理をはじめとしたオンライン学習サービスの安定運用があげられるでしょう。 新型コロナウイルス感染症の影響によってオンライン授業の導入が進められるなど、教育現場におけるIT化が加速していますが、そこで問題になるのがサーバーの接続状況や安全性です。 学生の活動の詳細な記録がeポートフォリオには残るわけですが、そのデータが流出することがなく、かつサービス利用が妨げられるようなサーバー落ちのない環境をeポートフォリオサービスの提供者は確保する必要があります。 この問題について教育現場が介入することは極めて難しく、先日のとあるeポートフォリオサービスでは不正アクセスに伴うサービス提供の一時的中断などがありましたが、教師や生徒はサービス提供の再開を待つしか方法はありませんでした。 このような教育現場で解決できない技術的問題の発生可能性については、eポートフォリオ導入を検討する際に考慮される必要があるでしょう。 記録の質を向上させる課題 また、eポートフォリオには生徒が記入する部分が存在しますが、記録の質は生徒によってもちろん差が出てしまいますし、真正さも問われる事になります。 eポートフォリオ導入の目的が大学入試での評価材料の構築として考えると、 教員は生徒の活動記録について指導すべきなのでしょうか。 大学入試において生徒のありのままを評価するためならば教員の介入しないほうが良いと思われます。 ただ、生徒の進路選択の幅を広げたり、eポートフォリオに記録する内容の真正さを担保したりするためには教員の介入の必要も一理あるでしょう。 eポートフォリオの記入における教師の介入については、今後さらなる議論を要するでしょう。 評価をどのように行うのか、という課題 他にも、eポートフォリオに記録された活動はどのように評価するのかという疑問も浮かび上がってきます。 eポートフォリオの活用によって、今まで通りの試験で測る学力に加えて試験で判断することのできない主体性なども、大学入試選抜においては重要になってくるでしょう。 しかし、何をもって主体的とするのかという主体性の評価軸については、1つの教育機関の中においても明確に設定されていないと思われます。 活動内容を生徒に記録させる高校側に全国共通の評価軸がなければ、同一内容の活動でも学校によって記入する学校と記入しない学校に分かれ、生徒の進路選択の幅を狭めることにつながるかもしれません。 主体性評価について ここで、大学入学者選抜改革推進委託事業での主体性評価の研究について少し触れたいと思います。 この事業は文部科学省が国内の複数の大学に委託して行われており、その事業の中の1つとして Japan ePortfolioを活用した主体性の評価方法について研究が進められています。 研究では、高校教員、大学教員、企業の人事担当からどんな行動を主体的と評価するか、また、その結果を踏まえてそれぞれの行為を比較し、行為によってどの程度主体性の評価が異なってくるのかのアンケートを実施されました。 今後の活用が期待されるeポートフォリオ 激動の時代に社会で活躍できるような人材を輩出するために、高校教育の現場では教科書の学びだけでなく多様な体験機会を提供するようになりました。 そのような多様な経験をしてきた生徒を高校教育から大学教育へ適切に橋渡ししていく一助として、これまで取り上げてきたeポートフォリオの導入における課題の解決と活用が期待されます。 【参考】.

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大学入試の公平性を歪める文科省とベネッセの癒着…“大学入試ビジネス”依存の限界

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ベネッセは大学入試センターに記述式問題の試行調査の採点ノウハウを提供、助言する業務を受託しており、資料には「記述式採点アドバイザリー業務受託」などと記載していたという。 「資料への記載は利益相反だ」と野党からの指摘を受けて、萩生田氏は「事実を確認したので、きちんとした対応をしたい」と応じたとしている。 文科省は「ただちに契約違反ではない」としながらも、20日に同社から事情を聴き、是正するよう伝えたという。 2021年1月が本番の共通テストでは、ベネッセの関連会社「学力評価研究機構」が国語と数学の記述式問題の採点を担うことになっている。 ベネッセが2年前より「共通テスト受注」を営業に使っていたことを受けて、日本のネット上では「パソナじゃないんだから」「関係者はわかってたはず」「ベネッセを排除しろ」「共通テストは廃止を」など、批判の声が数多く投稿されている。 Twitterの反応 受験掲示板「我が子と同じクラスのママは(高2です) 採点をするベネッセ子会社のパートに登録済み。 記述解答のコツや、採点のポイントをゲットしているそうです」だって。 こんなことになっているのを文科省は当然知ってるよね。 きっとこんなニュースが続々と出てくる。 一刻も早い共通テスト廃止とセンター試験の復活を求めます。 そりゃボロ儲けできるわな。 — 山下ゆ yamashitayu 通常、入札であまり利益を確保しずらい官公庁案件を無理しても獲りにいくのは、国や県への納入実績が欲しいから。 やり方はあるにしろ、民間がこのような仕事を受注したら、営業活動に活かしているのは必然では。 そん… — Shunsuke Susuki shunsuke1984 「関連業務を受注している事実を示し、高校関係者向けに自社サービスを紹介する会合を開いていた」 やっぱりな案件だけど、そんなやっぱりなを易々とやらせちゃう政府とやっちゃうベネの頭はどうなってるんだろ。

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ベネッセ、文科省と蜜月関係か。英語民間試験「TOEIC不参加」の理由で見えた不平等=らぽーる・マガジン

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今未来手帳 「リフレクティブポートフォリオ」とは? 日々の振り返りを続けることにより、「ポートフォリオ」(生徒たちがそれぞれの学習活動において作成したレポートや活動の記録、試験の結果などを保存しておくファイル)をより質の高いものとして進化&深化させることを言います。 日々の活動記録と振り返りを 昨年度 シリーズ合計25万人の高校生が手にした 今未来手帳 福井県立福井商業高等学校 チアリーダー部 JETS 2006年福井商業高校チアリーダー部 JETS 誕生。 2009年全米チアダンス選手権大会 チームパフォーマンス部門 優勝。 5連覇達成。 2018年 全日本チアダンス選手権大会 チアダンス部門 高校生編成部門 優勝。 「メタ認知力」は、自分自身のことを客観的にとらえて、今の行動を調整したり、これからの目標を設定したりできる力です。 この力は社会人になっても必ず求められるので、今のうちから身につけておく必要があるでしょう。 そのために最も効果的な方法が、日々の「あったこと」と「思ったこと」を言葉にして振り返ることなのです。 そして、この振り返りを効果的にできるように開発されたツールが、リフレクティブポートフォリオ型手帳「今未来手帳」です。 2020年度版 今未来手帳の主な特徴 「経験から学ぶ力」を身につけながら活動記録を蓄積できる教材です。 日々の計画立案・振り返りは手帳本冊を中心に行い、特別活動は場面ごとに別冊の活動記録BOOKを活用します。 1年間の活動のまとめは「活動報告書」として残します。 2021年度入学者に対する新入試より「調査書」記載事項改正予定 生徒自身が作成する「活動報告書」では「総合的な学習の時間」等の振り返りが求められています。 指導上参考となる諸事項の見直しと拡充を予定 活動記録BOOK CONTENTS 指導上参考となる諸事項(文部科学省案) 学校行事の記録 (1)学習における特徴等 講演会のメモ 進路志望の記録 定期考査の記録 その他の試験の記録 印象に残った授業の記録 部活動の記録 (3)部活動、ボランティア活動、留学・海外経験等 委員会・生徒会の記録 ポランティアの記緑 留学・海外経験・国際交流の記録 資格取得・検定試験の記録 (4)取得資格、検定等 表彰(コンクー儿など)の記録 (5)表彰・顕彰等の記録 探究・課題研究の記録 (2)行動の特徴、特技等 (6)その他(生徒が関わってきた諸活動) その他の活動、特技・趣味 活動報告書 活動記録BOOKの特徴• 特徴1. 今未来手帳の別冊として生徒自身が1年間の学習や活動を記録できます。 特徴2. 学校行事や探究・課題研究、ボランティア活動や資格取得の振り返りを1冊にまとめられます。 特徴3. 記入例は全項目、別シートでご用意しています。 2020年度版 今未来手帳シリーズ ラインナップ 生徒の進路を実現するために 進路や用途に合わせて ベストな組み合わせを 高校生向けの手帳「今未来手帳」(いまみらい手帳)は、生徒の鞄に収まるよう手のひらB6サイズで設計。 メモページもたっぷり。 リバーシブル表紙で、裏面はシンプルなデザイン。 2019年10月1日発刊 900円(税込み) B6サイズより24p薄く、記入しやすいA5サイズ。 リバーシブル表紙で、裏面はシンプルなデザイン。 2019年10月1日発刊 900円(税込み) 経験や活動を記録することにより、自分の頭で「問い」を立て、考える練習をしながら、自己の変容を自分の言葉で表現できるように成長を促す教材です。 入試で必要とされる調査書や活動報告書などの対策に活用できます。 2019年10月1日発刊 200円(税込み) 先生への質問、面談メモ、面談後の振り返りなどを記録。 教師用として別冊のコミュニケーションガイドも用意しております。 2018年10月5日発刊 300円(税込み) 国家試験合格までの計画や、日々の振り返り、活動の記録を残すとともに、医療現場で不可欠な「メモを取る習慣」を身につけられます。 2020年1月1日発刊 900円(税込み).

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