瞳 を 閉じれ ば あなた が まぶた の うら に いる こと で。 【女性が歌う】3月9日/レミオロメン (Covered by あさぎーにょ)

【女性が歌う】3月9日/レミオロメン (Covered by あさぎーにょ)

瞳 を 閉じれ ば あなた が まぶた の うら に いる こと で

J-POPの歌詞の話になって、友だちは歌詞について、こんなツッコミをしてたことがあったのです。 「でも、歌詞を見てて、 なんでこのあとにこれが来るんだよ! さっき言いかけたのはどうしたんだよ!とツッコミ入れたくなることがあるんだよね」 って。 確かに! とかはそんなんばっかり。 そんな脈絡がなさそうなシーン、『3月9日』にもあります。 たとえば、2番のAメロ。 おかしいです。 月に見とれている主人公の洗濯物は、風に巻かれてちゃってますが大丈夫なのでしょうか。 彼にとってはツッコミどころ、私にとっては読みどころだ! 読もう。 そう思ってすぐ先を読んでみると、この疑問は、すぐに解決します。 続くBメロに解説が入っているのです。 Bメロの「上手くはいかぬこと」とは、Aメロの「風」が「洗濯物に絡ま」ること。 Bメロの「天を仰げば それさえ小さくて」は、Aメロの「月」が「きれいで見とれ」たこととそれぞれ呼応しています。 つまり、Aメロでたとえ話をしておいて、本当に言いたいことをBメロで改めて伝え直す、って構造になっているのです。 Aメロが例示、Bメロが解説、という関係になっているわけです。 表にすると、こうなります。 前半 but! 後半 Aメロ 例示 砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりまります が 昼前の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました Bメロ 解説 上手くはいかぬこともある けれど 天を仰げば それさえ小さくて ってことですね。 わからなかった部分が、わかるようになりました。 ここは、例示と解説の関係になっていました! 実は、 AメロとBメロは、ほかの部分も全部、例示と解説の関係になっています。 たとえば、3連と4連も。 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 3連は全部、主人公の身の回りの身近な「例示」。 4連は全部、もっと抽象的で一般的な「解説」です。 前半は世界の話、後半は「あなた」の話、というのもきれいに呼応しています。 前半 後半 Aメロ 例示 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で Bメロ 解説 新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 動と静の対比 AメロBメロの関係はどこもおもしろいですが、また2番のAメロBメロに戻りましょう。 この2つの連は、それぞれ前半に ネガティブな要素、後半に ポジティブな要素があります。 6連でいえば、「つむじ風」が ネガティブ、「白い月」が ポジティブです。 『TROPHY』でも出てきたように、風は動きのイメージがあります。 一方で、月は動きません。 ここに 動と静の対比があり、動がネガティブ、静がポジティブとして描かれているみたいです。 おもしろいのは、その組み合わせです。 動のほうがポジティブに捉えられることが多いそうなのに、ここでは逆です。 ネガティブ ポジティブ 動 静 つむじ風 白い月 続く8連を見てみましょう。 青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ 「澄んで」「静かに」「待つ」たくさんの静的な単語が並びます。 そして最後に「それは幸せ」と結ばれます。 静がよきものとして捉えられていることは明白です。 それは「激動はないけれど、小さくても温かな家庭」という、家庭の理想像のひとつとリンクするかも。 サビの「瞳を閉じれば」もそうです。 瞳を閉じたときに広がるのは静的な世界です。 そこにいるのは「あなた」です。 外部の情報をシャットアウトしたときにできる瞳の中の世界は、静的な世界の極地です。 表にまとめるなら、こんな感じになるでしょう。 ネガティブ ポジティブ 動 静 つむじ風 白い月 澄んで・静かに・待つ 瞳を閉じれば この歌詞はこんな風に、静かで穏やかな未来を夢見ているんですね。 その穏やかさは、3月の暖かい日のイメージにぴったりです。 まとめ 前回の『奏』と、今回の『3月9日』、共通点は「季節」というフレーズです。 『奏』では、 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように というサビのフレーズで、「季節」という言葉が登場します。 『3月9日』では、 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます と、曲の最初に「季節」が出てきます。 どちらも、「月日」と言い換えてもいいし、「年月」でもいいし、「時」や「時間」であっても不自然じゃありません。 でも、「季節」という表現が選ばれています。 「季節」とか、「月日」とかって言葉は、だいたい同じ意味を持っています。 でもそのスパンが違いますね。 その中で、どちらの曲においても「季節」がちょうどよかったわけです。 『奏』では大人になるスピードをこの言葉を借りて表現しています。 普通は急に大人になったりしませんから、「年月」ぐらいの表現が普通は適切です。 でもここではあえてそれよりスパンの短い「季節」が選ばれました。 「日の長さを感じます」ですから「年月」を選んでしまったらちぐはぐですが、ここは「時」とかでも意味はおかしくなりませんよね。 でも 『3月9日』では「季節」を使うことによって、このフレーズに鮮やかな色がつきました。 「季節」って言葉には、ほかの表現とは違って色がありますよね。 それも踏まえてこの表現になっているんだろうなあと私は思います。 なにより、春になった、っていうちょっと明るい気持ちが、歌詞の中からにじみだしてくるように感じられるのはステキなことですね。

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3月9日/レミオロメンの歌詞

瞳 を 閉じれ ば あなた が まぶた の うら に いる こと で

(元記事:2019年3月上旬) (出典:長崎弁協会ねる) 皆さんおはようございます猫枕です。 3月7日22時、欅坂46長濱ねるが卒業発表しました。 メッセージ交流を楽しみにしていて、年明けから体調不良が続いている様子でしたが、こうなるとは全く予想出来ませんでした。 お別れに レミオロメン【3月9日】をお贈りします。 が、2019年3月に卒業を発表されました。 彼女は長崎の進学校、長崎西高の出身だとのことで、芸能活動ばかりではアタマが物足りなかったのだろうと、お受験にどっぷり浸かった経験のあるワタクシは勘付きました。 80、90才まで生きて当たり前の長い人生でも、アイドルが出来るのはせいぜい20才前後の数年しかありません。 ねるちゃん自身で決めたことだから陰ながら今後の人生を応援しましょう。 箱入り娘は【CIAOちゅ~る】3種類で雛祭りを祝う 初物には逡巡。 味をしめるとダッシュ。 そこで今回雛祭りに当たって猫専用のおやつを上げてみました。 読者登録している もふもふ日記で見た CIAOちゅ~るという液状おやつです。 ひとつづつ時間を空けて3つ上げましたが、どれが一番好きなのか分かりません。 1回目は注意散漫で鬚にちょっと付いたりしましたが、2回目からは種類に関わらず物凄いバキュームで吸われ、ワタクシに対する態度も激変致しました。 個室の猫部屋を訪問すると全速力で足元に来てゴロゴロスリスリまとわりつくのです。 それまでは寝たまんまか、来てもふら~っと寄ってくるだけでくっつかなかったのですが、部屋を出て廊下を歩き出してもサッカーのドリブル状態で歩かされてワタクシ爺さんは転びそうになります。 kazuhiro0214さんいい情報をありがとうございます。 最後までお読み頂きありがとうございます。 bungo1495.

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3月9日

瞳 を 閉じれ ば あなた が まぶた の うら に いる こと で

J-POPの歌詞の話になって、友だちは歌詞について、こんなツッコミをしてたことがあったのです。 「でも、歌詞を見てて、 なんでこのあとにこれが来るんだよ! さっき言いかけたのはどうしたんだよ!とツッコミ入れたくなることがあるんだよね」 って。 確かに! とかはそんなんばっかり。 そんな脈絡がなさそうなシーン、『3月9日』にもあります。 たとえば、2番のAメロ。 おかしいです。 月に見とれている主人公の洗濯物は、風に巻かれてちゃってますが大丈夫なのでしょうか。 彼にとってはツッコミどころ、私にとっては読みどころだ! 読もう。 そう思ってすぐ先を読んでみると、この疑問は、すぐに解決します。 続くBメロに解説が入っているのです。 Bメロの「上手くはいかぬこと」とは、Aメロの「風」が「洗濯物に絡ま」ること。 Bメロの「天を仰げば それさえ小さくて」は、Aメロの「月」が「きれいで見とれ」たこととそれぞれ呼応しています。 つまり、Aメロでたとえ話をしておいて、本当に言いたいことをBメロで改めて伝え直す、って構造になっているのです。 Aメロが例示、Bメロが解説、という関係になっているわけです。 表にすると、こうなります。 前半 but! 後半 Aメロ 例示 砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりまります が 昼前の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました Bメロ 解説 上手くはいかぬこともある けれど 天を仰げば それさえ小さくて ってことですね。 わからなかった部分が、わかるようになりました。 ここは、例示と解説の関係になっていました! 実は、 AメロとBメロは、ほかの部分も全部、例示と解説の関係になっています。 たとえば、3連と4連も。 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 3連は全部、主人公の身の回りの身近な「例示」。 4連は全部、もっと抽象的で一般的な「解説」です。 前半は世界の話、後半は「あなた」の話、というのもきれいに呼応しています。 前半 後半 Aメロ 例示 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で Bメロ 解説 新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 動と静の対比 AメロBメロの関係はどこもおもしろいですが、また2番のAメロBメロに戻りましょう。 この2つの連は、それぞれ前半に ネガティブな要素、後半に ポジティブな要素があります。 6連でいえば、「つむじ風」が ネガティブ、「白い月」が ポジティブです。 『TROPHY』でも出てきたように、風は動きのイメージがあります。 一方で、月は動きません。 ここに 動と静の対比があり、動がネガティブ、静がポジティブとして描かれているみたいです。 おもしろいのは、その組み合わせです。 動のほうがポジティブに捉えられることが多いそうなのに、ここでは逆です。 ネガティブ ポジティブ 動 静 つむじ風 白い月 続く8連を見てみましょう。 青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ 「澄んで」「静かに」「待つ」たくさんの静的な単語が並びます。 そして最後に「それは幸せ」と結ばれます。 静がよきものとして捉えられていることは明白です。 それは「激動はないけれど、小さくても温かな家庭」という、家庭の理想像のひとつとリンクするかも。 サビの「瞳を閉じれば」もそうです。 瞳を閉じたときに広がるのは静的な世界です。 そこにいるのは「あなた」です。 外部の情報をシャットアウトしたときにできる瞳の中の世界は、静的な世界の極地です。 表にまとめるなら、こんな感じになるでしょう。 ネガティブ ポジティブ 動 静 つむじ風 白い月 澄んで・静かに・待つ 瞳を閉じれば この歌詞はこんな風に、静かで穏やかな未来を夢見ているんですね。 その穏やかさは、3月の暖かい日のイメージにぴったりです。 まとめ 前回の『奏』と、今回の『3月9日』、共通点は「季節」というフレーズです。 『奏』では、 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように というサビのフレーズで、「季節」という言葉が登場します。 『3月9日』では、 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます と、曲の最初に「季節」が出てきます。 どちらも、「月日」と言い換えてもいいし、「年月」でもいいし、「時」や「時間」であっても不自然じゃありません。 でも、「季節」という表現が選ばれています。 「季節」とか、「月日」とかって言葉は、だいたい同じ意味を持っています。 でもそのスパンが違いますね。 その中で、どちらの曲においても「季節」がちょうどよかったわけです。 『奏』では大人になるスピードをこの言葉を借りて表現しています。 普通は急に大人になったりしませんから、「年月」ぐらいの表現が普通は適切です。 でもここではあえてそれよりスパンの短い「季節」が選ばれました。 「日の長さを感じます」ですから「年月」を選んでしまったらちぐはぐですが、ここは「時」とかでも意味はおかしくなりませんよね。 でも 『3月9日』では「季節」を使うことによって、このフレーズに鮮やかな色がつきました。 「季節」って言葉には、ほかの表現とは違って色がありますよね。 それも踏まえてこの表現になっているんだろうなあと私は思います。 なにより、春になった、っていうちょっと明るい気持ちが、歌詞の中からにじみだしてくるように感じられるのはステキなことですね。

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