イチジク 肥料 油かす。 果樹園「花育通販」いちじく(イチジク)の苗木を販売

イチジク(無花果)への肥料のやり方、時期について

イチジク 肥料 油かす

イチジクを育てやすい栽培環境 イチジクはクワ科イチジク属の落葉樹です。 観葉植物のウンベラータなど、フィカス類と同じ仲間で、亜熱帯原産なので耐寒性はやや弱い傾向にあります。 ただし、イチジクは鉢栽培も可能なので、冬に室内へ移動するなど寒さ対策をすれば寒冷地でも十分育てられます。 基本的に日向で育てますが、真夏は直射日光を避けた半日陰が適しています。 授粉樹が必要なく1本だけで実る 果樹は受粉のために2本以上を植栽する必要があるものが多くあります。 リンゴやナシ、キウイなどがそうした果樹で、1本だけでは実らない性質を「自家不和合性(じかふわごうせい)」といいます。 一方、イチジクは「自家結実性(じかけつじつせい)」といい、1本で実がなるので小さな庭やベランダなど、限られたスペースでも果樹栽培が楽しめます。 イチジクの品種いろいろ イチジクには初夏から盛夏に実る「夏果」と、晩夏から秋にかけて実る「秋果」があり、それぞれに専用品種があります。 夏果は前年に伸びた枝に秋までに花芽ができ、それが冬を越して夏に果実を実らせます。 そのため寒さを経験しながらじっくり育つため、夏果は特に甘いとされていますが、青果店などでの流通はあまり多くありません。 一方、秋果は春から伸びた枝に花芽がつき、その年の秋に果実ができます。 これらの夏・秋両方の果実ができる兼用品種もあります。 果実が大きく収穫量も多い。 夏秋兼用品種。 秋果専用品種。 夏果専用品種。 ドライにもよく利用される。 夏果専用品種。 このほか、以下のページでもさまざまな品種と苗木の入手先を紹介しているのでご参考にしてください。 『』 イチジクの植えつけは秋 苗木の植えつけは秋から厳寒期を除く、3月までです。 園芸店や通販などで5号ほどのポット苗が流通しているので入手します。 <地植えの植えつけ手順> 用意するもの/苗木、A(堆肥、苦土石灰、熔成リン肥)、癒合剤、支柱、ヒモ• 植えつける前の1カ月〜2週間前までに土づくりをしておきます。 幅・高さともに50㎝ほどの植え穴を掘り、掘り上げた土にAの資材を規定量混ぜて埋め戻しておきます。 苗木をポットから出します。 根が回っている場合には根を切って刺激を与えると生育がよくなります。 植え穴に苗を入れ、土をかぶせ、地際から高さ50㎝のところで主軸の先端を剪定し、切り口に癒合剤を塗ります。 支柱を斜めに土にしっかり差し込み、主軸とクロスする点で固定します。 株元にたっぷり水をあげて作業完了。 その後は極度に乾燥するようなら水やりをしますが、地植えでは基本的に水やりはしなくてOK。 鉢植えでの育て方 <鉢植えの植えつけ手順> 用意するもの/苗木、8号以上の鉢、A(果樹専用培養土7:赤玉土2:川砂1+苦土石灰1握り)、油かす主体固形肥料、癒合剤• 鉢にAを混ぜて入れ、苗木を植えつけたら地際から高さ20〜30㎝のところで主軸の先端を剪定し、癒合剤を塗ります。 株元に油かすを規定量施し、水をたっぷり与えたら完了。 <植えつけ後の管理・剪定>• 水やり/鉢植えでは表土が完全に乾いたら鉢底から水が流れ出るまでたっぷり水を与えます。 イチジクは葉が大きく、蒸散量が多いので特に夏場は水切れにならないように注意します。 1年目の初夏/5月上旬に側枝3本を残して、残りの側枝は先端を剪定。 1年目の冬/すべての側枝が20㎝ほどの長さになるよう剪定。 2年目以降の初夏/5月初旬には込み合って重なり合う枝を剪定します。 花芽がついているので、切りすぎないように注意します。 収穫/夏から秋にかけて収穫期です。 施肥/果樹用の肥料を果実が実る前と収穫後に株元に規定量施します。 2年目以降の冬/夏果品種も秋果品種も枝が重なり合って込み合った場所は基部から剪定して枝を間引きます。 夏果専用品種の場合、秋以降にはすでに夏果の花芽ができているので、全部の枝を剪定すると実りが少なくなってしまいますから、長い枝のみ20㎝ほどの長さになるよう剪定します。 秋果専用品種の場合、長い枝は2〜3芽残して剪定します。 収穫したイチジクの楽しみ方は『』でご紹介しています。 併せて読みたい ・ ・ ・ Credit 文&イラスト/3and garden ガーデニングに精通した女性編集者で構成する編集プロダクション。 ガーデニング・植物そのものの魅力に加え、女性ならではの視点で花・緑に関連するあらゆる暮らしの楽しみを取材し紹介。 「3and garden」の3は植物が健やかに育つために必要な「光」「水」「土」。 Photo/1)Ekaterina/ 2 diamant24/ 3 Lyudmila/ 5 Prachaya/ 9 Elena Elizarova/Shutterstock. com.

次の

無農薬・有機肥料栽培完熟いちじく・無花果

イチジク 肥料 油かす

有機肥料はミネラル分や繊維質を含むことで微生物の活動が活発となり、豊かな土壌を作ることが出来ます。 果樹の甘味のために使用される有機肥料では、主に油かす肥料が有効ですがや、甘味を目的として使用する時には、使用時期も甘味に大きく関係します。 ・油かす有機肥料の種類 ・菜種油粕、大豆油粕 及び 油かす類を含む混合有機肥料 ・甘味を目的として使用する時期 5~6月末まで ・有機肥料の注意 5~6月に甘味を目的として使用する時の有機肥料は、鶏糞、牛糞等の発酵堆肥ではなく油粕肥料です。 鶏糞、牛糞の使用では、元肥等の使用により土壌のミネラル分を補給し、長期的な観点では甘味に影響を与えます。 しかし、短期での効果を期待する場合、より微生物の活動が活発化する油かす肥料の方が大きな効果を期待することができます。 果実の成長期となるこの時期に鶏糞、牛糞等の発酵堆肥を多く使用すると、養分過多や土壌pHの変化等により果実が大きく成長する反面、甘みが付き難いこともあります。 5~6月の油粕類の使用後は、有機堆肥同様に化成肥料を使用すると果実が大きく成長する反面甘みが付き難くなるため、収穫後まで化成肥料等を用いません。 ・甘みの効果、その他 果樹の甘みを決定する要因としては、日射量、降雨量、気温。 果樹の生育状況、土壌の構成栄養素、気温などの様々な影響により決定されます。 紹介する内容は、管理人の経験や果樹仲間での情報が中心となっており、植物学としての見解ではありません。 信じる、信じないはご自由ですし、同業者や関係者様々な意見があると思います。 一見解として参考にして下さい。 果樹を甘くする有機肥料の使用(油粕) 菜種油粕の拡大写真 さらさらで、香ばしい香りがします。 さらさらすぎて、風の強い日に散布すると風に流されます。 風の弱い日に使用することが望ましいです。 菜種油粕の袋と中身 肥料の中で、油粕は紙袋を使用されている場合もあります。 紙袋は湿気を帯びにくいという利点がありますが、長期保管をし難いです。 長期保管すると、湿気によるカビの発生。 ネズミによる食害等の被害を受けます。 購入後は、速やかに使い切ることをすすめます。 菜種油粕の搬入 果樹園内に油粕を搬入します。 写真で、約30袋(600kg)の積載です。 手押し肥料散布機での散布 果樹の根が広範囲に広がっているため、肥料散布機を使用して均一に広範囲に散布します。 容量60リットルの肥料散布機に40kgの油粕を入れて散布しています。 菜種油粕の散布 果樹園全体に満遍なく散布します。 散布量は、梨の木1本当り約3~4kg程度になります。 菜種油粕の土壌攪拌 散布した油粕が効果的に作用するように土と攪拌します。 また、同時に雑草を除草します。 理由は、春以降に根が既に成長していることから新しい根を切断(成長を阻害)しない為です。 油粕の散布と土壌攪拌が終了 梨が甘くなるように、これ以降、散水と除草を除いて一切土壌を触りません。 特に、果実が大きくなるように肥料の使用すると果実の甘くなりにくくなります。 ・油粕使用後の土壌撹拌について 油粕を管理機・トラクターで撹拌する主な目的は肥料効果の促進と、雑草等による養分ロスの防止です。 しかし、土壌との撹拌を行うことで地表面の油粕の塊が除去され、異臭の軽減効果。 虫(不快虫)の発生予防。 カビの発生予防。 発酵ガスによる植物への害予防などに大きな効果があります。 発酵済み油粕や、油粕に発生するカビ、油粕に含まれる成分については姉妹サイト「園芸栽培ナビ」紹介しています。 詳しくは、(外部リング) 園芸栽培ナビ>園芸の肥料> へ ・ ・刈払機については、 ・刈払機については、 ・自走式オートモアによる除草は、 ・ ・ ・ ・油粕の使用については、 果樹を甘くする有機肥料の使用 土壌の酸性度(PH)測定に関することは、 姉妹サイト:園芸栽培ナビ>(別ページで開きます).

次の

油粕(油かす)とはどんな肥料?成分・効果・発酵液肥の作り方を解説

イチジク 肥料 油かす

水やり イチジクは過湿に弱いところがあり、水やりは乾いたらあげる程度で十分です。 しかしながら、生育自体は極めておう盛なので、鉢栽培では夏の水切れに注意しましょう。 肥料 新梢を伸ばしながら果実がつくため、他の果樹と比較しても肥料吸収の多い果樹です。 12月に寒肥として油かすなどの有機質肥料、または粒状肥料「」を1株あたり200g程度を施し、2月と10月に粒状肥料「」を1株あたり50g程度施します。 花芽分化を促進させるために、8月には新梢の伸びが止まるようにしましょう。 庭植えのイチジクに施肥する時には、株元ではなく、樹冠の下ぐらいに施すと肥料の効きがよくなります。 また、弱アルカリ性から中性の土壌を好むために、毎年、石灰を施して、土壌を酸度調整すると生育がよくなります。 剪定 品種によって果実のつき方が違うので、剪定方法を変える必要があります。 秋果専用種は、その年の春に伸びた新梢の葉腋に果実がつき、8月下旬ごろに成熟します。 夏秋兼用種は、夏果が前年伸びた枝の先端付近に翌年の果実をつけ、越冬して6月ごろに成熟し、さらに秋果専用種と同様に秋果もつけます。 それで、果実のつきに応じて、図のように剪定を行います。 剪定時の切り口、及び傷口のゆ合促進に、殺菌剤「」を剪定整枝時に枝の切り口に塗布します。

次の