ヴェネチア国際映画祭 映像。 Fan's Voice

ヴェネツィア映画祭の歴史と選りすぐりの傑作2選

ヴェネチア国際映画祭 映像

Ent. All Rights Reserved. DCコミックスのスーパーヴィランを主人公とした『 ジョーカー』は、大道芸人アーサー・フレックスが悪の権化ジョーカーになるまでを描くもの。 主演のジョーカー役には、ホアキン・フェニックス、共演がロバート・デニーロと、大物演技派の対峙に期待が高まります。 監督は、『ハングオーバー!』シリーズを大ヒットさせたトッド・フィリップス。 コメディ色の強い監督だけに、どんなテイストに仕上がっているのか気になります。 『 アド・アストラ』は知的生命体の探索の中で行方不明となった父の消息を追うロイを主人公としたスペース・アドベンチャー。 主演のブラッド・ピットが初めて宇宙飛行士を演じることでも話題です。 監督は、ヴァネッサ・レッドグレイヴがヴェネチア映画祭で女優賞を受賞した『リトル・オデッサ』(94年)のジェームズ・グレイ。 Netflixオリジナル映画『キング』2019年秋配信予定 Netflix作品では、ロバート・デニーロとアル・パチーノ共演、監督マーティン・スコセッシという話題作『The Irishman』も期待されていましたが、いつもながらスコセッシの編集が遅れ、間に合わなかったよう。 コンペティション部門の審査員長を務めるのは、『沼地という名の町』(01年)、『サマ Zama』(17年)のアルゼンチン監督、 ルクレシア・マルテル。 世界三大映画祭の中で最古の歴史を誇るヴェネチアで、女性が審査員長となるのは7人目です。 ほか審査員には、 ピアース・ハンドリング(カナダ;歴史学者、批評家)、 ジェニファー・ケント(オーストラリア;映画監督)、 ステイシー・マーティン(イギリス;女優)、 ロドリゴ・プリエト(メキシコ;撮影監督)、 塚本晋也(日本;映画監督)、 パオロ・ヴィルツィ(イタリア;映画監督)が決定しています。 一方で、同年のアカデミー作品賞に輝いたのは、トロント国際映画祭で観客賞を受賞した『グリーンブック』。 今年もヴェネチアと一部会期が重なる形で9月5日より開催されるトロント国際映画祭には、ヴェネチアで披露されるのではと噂されていた、タイカ・ワイティティが監督を務めるFOXサーチライト作品『JoJo Rabbit』や、アンセル・エルゴート主演の『The Goldfinch』などがプレミア上映される予定です。 日本からは是枝監督以外にも、サイドバーの「ヴェニス・デイズ」部門にオダギリジョー初監督作品『 ある船頭の話』がされています。 脚本もオダギリジョーの描き下ろしによるもので、山村の川で渡し舟を漕ぐ船頭を通して、人間の根源に迫るドラマ。 さらにオダギリジョーは、コンペティションに選出されている中国のロウ・イエ監督の『サタデー・フィクション』にも出演しており、監督および俳優としてもヴェネチア映画祭に参加するという快挙。 現地での反応も楽しみです。 7 Cherry Lane』ヨン・ファン(香港) ==.

次の

北野武監督、ヴェネチアへ 「アウトレイジ 最終章」クロージング作品に決定

ヴェネチア国際映画祭 映像

「悪人」「怒り」など映像化が続くベストセラー作家・吉田修一。 その最高傑作と評される「犯罪小説集」が、『64-ロクヨン-』を大ヒットさせた名匠・瀬々敬久によって、遂に映画化。 映画『楽園』が10月18日 金 より全国公開する。 主演にはその実力と人気の高さからトップスターの座を築いた綾野 剛。 確かな演技力で急成長をみせる杉咲 花が、緊張感溢れる本編に華を添える。 そして日本を代表する名優・佐藤浩市が、重厚なドラマを支えて作品世界を完成させた。 更には、柄本 明、村上虹郎などの顔ぶれが揃い、新たな衝撃作が誕生する。 この度、ユニジャパンはANICA(イタリア映画・マルチメディア産業協会)と共催し、日本とイタリア間の映画・映像分野における関係強化を図るために、日本映画製作者連盟及び国際交流基金の協力を得て、ヴェネチア国際映画祭(2019年8月28日~9月7日)にて、プレス・業界関係者向けの日本映画特集上映&交流イベント「ジャパン・フォーカス」を実施することを決定。 映画『楽園』が上映作品として選出された。 今回、世界三大映画祭の一つで歴史あるヴェネチア国際映画祭にて、日本映画の最新話題作を集めた上映会の催しは初めてであり、イタリアの映画業界並びに欧州において日本映画のプレゼンスをより高めることを期待され開催されることとなった。 開催時期に関しては、2019年9月2日と3日の2日間に渡り、下記の最新話題作4作品を上映する。 9月2日の上映の前には、4作品の関係者による合同記者会見も行われる予定だ。 また日本映画特集上映に先立ち、9月1日は、日本とイタリアの他に、世界の映画市場を牽引するアメリカと中国の映画関係者が参加して、国際共同製作に関するセミナーも開催される予定で注目を集めている。 瀬々敬久が作り上げるシリアスで人間味溢れる世界観と綾野剛、杉咲花、佐藤浩市ら豪華キャスト陣の迫真の演技が合わさることで令和最初にして最大の衝撃作となっている本作品。

次の

カンヌ、ヴェネチア、トロント…東京も!世界20映画祭が参加、YouTubeで無料オンライン映画祭開催

ヴェネチア国際映画祭 映像

出席者たちは船で会場に到着する(2010年) ヴェネツィア国際映画祭(ヴェネツィアこくさいえいがさい、 Mostra Internazionale d'Arte Cinematografica)は、ので、毎年8月末から9月初旬に開催される。 ベニス国際映画祭、 ヴェニス国際映画祭、 ベネチア国際映画祭、 ヴェネチア国際映画祭などとも表記される。 ・と並ぶのひとつで、世界最古の歴史を持つ映画祭である。 ただし中断期間があるため、中断なく一貫して行われている映画祭ではが世界最古である。 2006年の映画祭は、 FIAPF 公認の国際映画祭のうち、上映作品数で第41位(115本)、来場者数では第10位(174,000人)であった。 歴史 [ ] 最も歴史の古い国際美術展であるの第18回()の際に、映画部門として開始された。 国際映画祭としては最初ともいわれる。 初回の最優秀賞は観客の投票で決められた。 からまでは、最高賞が「賞」であった。 のために1940年から1942年は参加作品が激減する。 戦後も低迷していた中、に多くの日本映画を世界に紹介した。 からにがディレクターを務めた間に、現在のプログラム構成に繋がるプログラミングが行われ、再度脚光を浴びることとなった。 長らくマーケット部門を持たず商業よりも芸術の映画祭として続いてきたが、2002年にマーケットが設けられるなど、商業映画の比重は次第に高まっている。 受賞者には金色の獅子のトロフィーが贈られる。 受賞者には銀色の獅子のトロフィーが贈られる。 映画祭の創設者であるの名を冠している。 イタリアの俳優を冠している。 イタリアのプロデューサーであるを冠している。 award) 現役で、将来に渡って活躍が期待される映画監督を対象に贈られる。 監督の『』に因んでいる。 映画芸術に特別な貢献をした映画人に贈られる。 他にオリゾンティ部門の上映作品に対する賞、短編部門の賞などがある。 日本に関係した受賞 [ ] やでの主な受賞は以下の通りである。 - 監督『』が を受賞。 - 監督『』がを受賞。 - 監督『』がを受賞。 - 監督『』と監督『』がを受賞。 - 監督『』がを受賞。 - 監督『』でがを受賞。 - 監督『』でがを受賞。 - 監督『』がを受賞。 - 監督『』がを受賞。 - 監督『』でがを受賞。 - 監督『』がを受賞。 - 監督『』でがを受賞。 - 監督『』でとがを受賞。 その他、日本映画に関する、受賞。 ()- 監督『』がイタリア民衆文化大臣賞を受賞。 ()- 田坂具隆監督『』が日本映画総合賞を受賞。 ()- 監督『』がイタリア批評家賞を受賞。 ()- 監督『』がを受賞。 ()- 溝口健二監督『』がイタリア批評家賞を受賞。 ()- 監督『』がを受賞。 ()- 監督『』がサン・ジョルジョ賞・イタリア批評家賞を受賞。 ()- 黒澤明監督『』がサン・ジョルジョ賞・イタリア産業賞・国際カトリック事務局賞を受賞。 ()- 小林正樹監督『』が国際批評家連盟賞を受賞。 ()- 監督『』でが女優賞 Pasinetti Award を受賞。 ()- 監督『』が国際批評家連盟賞を受賞。 ()- 監督『』が緑の獅子賞を受賞。 ()- 監督『』がコントロ・コレンテ部門審査員特別賞を受賞。 ()- 北野武監督『』が観客賞・オープン2003年賞・デジタルアウォードを受賞。 ()- 監督『』が金のオゼッラ賞を受賞。 ()- 北野武監督『』にちなんだ『監督・ばんざい!賞』 Glory to the Filmmaker! award が創設され、北野監督が第1回受賞者となる。 この賞は、存命中の映画監督に贈られる賞として「現役で、将来にわたって活躍が期待される映画監督」という趣旨で創設されたものであり、日本映画のタイトルが賞の名称となったことは、同映画祭史上初である。 ()- 塚本晋也監督『』がオリゾンティ賞(オリゾンティ部門最高賞)を受賞。 また、第54回(1997年)には、が日本人として以来となる審査委員を務めた。 、50周年記念行事で歴代グランプリ作品中最高の作品「獅子の中の獅子」 Career Golden Lion に黒澤明の『羅生門』が選ばれた。 にはに、優れた業績を表彰するためにが贈られた。 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。

次の