きあいのタスキ ハチマキ 違い。 きあいのタスキ

【ポケモン剣盾】きあいのハチマキの効果と入手方法【ソードシールド】|ゲームエイト

きあいのタスキ ハチマキ 違い

買値:非売品• 売値:100円 2-6, 2000円 7-• 説明文 もっている ポケモンは きぜつ しない ことがある ・・・ もたせると ひんしに なりそうな わざを うけても HPを 1だけ のこして たえることが ある。 持たせると ひんしに なりそうな 技を 受けても HPを 1だけ 残して 耐えることが ある。 入手方法 ので拾う。 のヒトミ 再戦時 のから奪う クリスタルのみ。 ・ 干潮時地下1階で拾う。 で64と交換 エメラルドのみ。 10000と交換する。 のホテルにある宝箱から入手する。 8000と交換する。 ・ あるいはで48BPと交換。 バトルフロンティアで48BPと交換。 のコース「」のが持っている。 で48BPと交換。 バトルサブウェイまたはで12BPと交換。 で48BPと交換。 野生のがたまに持っている。 ふれあい あさせのほらあな干潮時地下1階で貰う。 バトルハウスで48BPと交換。 野生のワンリキー、がたまに持っている。 USUM の全員を捕まえた際のイベントで貰う。 のほりだしもの市で買う。 対戦 基本的にはその不確実性から採用されることはまれ。 持ち物の種類が限られていた第二世代では(どちらかといえば消極的な選択肢とはいえ)選ばれることがあったが、第四世代でが登場してからはほとんど使われていないといってもよい。 技のを受けるリスクを考えると、技自体を回避する確率が1割ほど上がる、の下位互換となることが多い。 きあいのハチマキが有用なのはや、必中技を受けたいときくらいか。 と違い、こちらはHPが満タンでなくても発動し消費することもないため、HPが1になった状態で発動し、HPが1から減らないといったことも起こりうる。 による自分へのダメージに対しても発動する。 は、以前では1回の判定で全ての攻撃を耐えることができた。 以降は1発ごとに発動判定がある。 でがに持たせていたことでも有名。 この道具により数々の奇跡の逆転劇を演じている。 ではにて、で行われたの優勝商品となっていた。 この大会に優勝したは、にこの道具を付けていた。 では、の色替えの一つにきあいのハチマキを身に着けたものがある。

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【よくわかるポケモン解説】マニューラ編

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今回の解説はです。 基本データ No. 461 分類 かぎづめ 英語名 Weavile タイプ あく こおり H70 A120 B65 C45 D85 S125 高さ 1. 1m 重さ 34. 4、5ひきの グループは みごとな れんけいで えものを おいつめる。 じゅもくや こおりの ひょうめんに するどい ツメで ふしぎな もようを きざみ なかまに あいずを おくる。 、 しんかして さらに ずるがしこくなり ツメで いしに サインをつけて コミュニケーションを はかっている。 、、 ゆきの おおい ちほうに せいそく。 じゅもくに ツメで サインを えがき なかまに あいずを おくる。 2・ホワイト2 ツメで いしに サインをのこし コミュニケーションを とりながら れんけいプレイで てきを おいこむ。 4~5ひきの グループで こうどう。 いわや じゅもくに サインを のこし れんけいプレイで えものを しとめる。 さむい ばしょに すみ アローラでは ロコンや サンドが おもな えさ。 えものは なかまで きちんと わける。 ウルトラサン 1ぴきの サンドの あしを すくい ひっくりかえすと もう 1ぴきが するどいツメで とどめを さす。 ウルトラムーン かしこくなり エサを めぐっての ケンカは おこらなくなった。 ツメで ひっかかれると とうしょうになるぞ。 猫の一角として扱われているが、英語名「Weavile」はイタチの英名「weasel」から取られていると思われる。 「寒冷地で獲物をツメで切り裂く」という設定を踏まえると、本来は妖怪「カマイタチ」からの着想だと推測される。 雄と雌の違いとして、"耳が長い方"が雄であり、"耳が短い方"が雌である。 配色としては、肌の色は紺色で、耳、飾り、尻尾は赤い色をしている。 概要 『』 第4世代 に初登場したニューラの進化系。 姿だけは第3世代中期に公表されており、映画『の勇者』で先行デビューしている。 第2世代から登場したニューラがまさかの進化を遂げて、ファンを驚かせた。 雪が多く降る寒い場所に生息し、引っ掻かれると凍傷を招く低温のツメを使って狩りを行う。 進化したことでさらにずる賢くなり、4,5匹の群れを作り、見事な連携で獲物を追い詰める。 また樹木に特徴的なサインをツメで刻み、仲間に合図を送ったりもする。 当初は弱いだったニューラから進化した為あまり期待はされていなかったが、その性能と容姿から注目度が急上昇した。 なお、進化条件である夜は、バージョンや季節 第5世代のみ によって時間帯がまちまちであるためきちんと確認した方が良い。 ゲームの ニューラに「するどいツメ」を持たせてレベルアップさせることで進化するが、夜の時間帯にしか進化しないので注意。 『DPt』ではギンガ団のボス、アカギが使ってくる。 対戦の 能力 全ステータスが上昇し、中でも「こうげき」は95から120まで上昇した。 加えて、元々早かった「すばやさ」にも磨きが掛かり、あく・こおり両方のタイプで最速クラスの125になるという、分かりやすい高速物理攻撃役である。 特性 「プレッシャー」は技を受けた時、技のPPを2減らす。 は「わるいてぐせ」。 攻撃を受けた時に道具を持っていない場合、攻撃をしてきた相手の持っている道具を奪うことができる。 やを持つためタイマンに優れる。 つららおとし、はたきおとす、じごくづき等、追加効果が優秀な技も多数。 サブウェポンには格闘技やどくづき、タスキカウンター等。 対策方法 攻撃・素早さは高いが技の威力は低め。 耐久は低水準で弱点も突きやすい。 がんせきふうじや、おにびやでんじはで機能停止を狙え、もダメージ2倍でタスキつぶしが狙えるので有効。 氷・悪・格闘が等倍以下で耐久のある、は圧倒的有利。 ただし、交代読みのどくづきには注意。 も不一致格闘技程度では落ちず、技に対しててつのトゲでタスキつぶしが可能。 返しの無振りジャイロボールで確1なうえも撒ける。 B特化ならつららおとしも乱4と怯みを考慮しても有利。 先制技持ちならつららおとしで怯まず、メガストーン・Zクリスタル持ちならはたきおとすに強い。 、、、、等で楽に対処可能。 ただし、、、はタスキカウンターに注意。 ねこのてほうし型はカプ・コケコやのフィールドで対策できる。 相方のの技構成もねこのてほうし構築では特定の内容しか採用できないため、選出段階から縛ることが出来る。 持ちのならほうしも無効で、を撒いておけばすべてのに安定して対処できる。 強み 素早さ ゲンガーやなどの強力なに先手で攻撃できる。 多彩な技を持つあのよりも早いことからタイプを変えられる前に対処することもできる。 天候に左右されない中で最速の「」使い。 あくとこおりの攻撃技に加え、「けたぐり」でやにも果敢に攻撃可能。 また、最速の「ねこのて」使いでもある。 プレッシャー 攻撃一辺倒かと思いきや、素早くかつ特性「プレッシャー」なので「みがわり」「まもる」「うらみ」のPP削り戦法もやろうと思えばできる。 に次ぐ速さの「プレッシャー」持ちで、「うらみ」で強引にPPを削れるのが強み。 また、先発で繰り出せば特性の発動順で相手のスカーフの有無が分かる。 弱み 物理耐久が低すぎる 具体的には性格補正も強化アイテムも無いの「」で一撃。 いくらドラゴンタイプに有利といえど、この脆さゆえに交換ではとても出せない。 ドラゴンもドラゴンでこおり技が怖いのでと対面すると逃げてしまう。 交代に対しては「おいうち」や「はたきおとす」が撃てる為交換自体もそれなりに牽制はできる。 しかし「おいうち」が抜群になるドラゴンは少ないし、「はたきおとす」もメガストーンやZクリスタルをはたき落とせないことから完全な対処とはいえない。 一致技の威力が低い とにかく技威力が低く、有名な話だがの「れいとうパンチ」はの「」よりも僅かに弱い。 第6世代から追加された「つららおとし」 85 や強化された「はたきおとす」 アイテムがある時のみ97. 5 があってやっとまともな火力といったところ。 また「いかく」や「やけど」にとことん弱い、抜群を取っても技や特性で威力が減衰されたり相手の物理耐久が高いと耐えられて逆に返り討ちに遭ってしまう。 の歴史 第四世代 世代前半 やの4倍弱点を上からの一致れいとうパンチで突く、やトリオの一致パー技を流すという、メタ色の強いとして活躍。 れいとうパンチ、、つじぎり、という技構成が当時の主流。 先制攻撃技で器用に立ち回れるためでもまもるを不採用とするケースが見られた。 ただ、火力不足が当時から若干ネックであり、いじっぱり個体の場合であっても共に最高乱数近くでないとからのれいとうパンチ1発ずつでは無補正無振りのを確定で落とすことができない計算である。 といっても、のメインウエポンがや、サブウエポンがでほぼ確定であった都合上、で削った後などで先手を取ったの攻撃をで1発耐えられば、メインウエポンのデメリットが祟って返しのターンの反撃でが倒れてくれることもあった。 世代後半 ではねこのてとけたぐりを獲得。 ただ、世代終盤になると受け出し不可能な耐久ライン、と異なりたつじんのおび込みでもで耐久無振りが乱数1発であることから、少なくともシングルバトルでは評価がと逆転した。 大会実績 2007では中学生以上の部福岡地区大会優勝、小学生の部札幌地区大会1位など、実績を残している。 WCS2010(GSダブル)府県予選ではに対してけたぐりが、、に対してつじぎりが有効であったため、準優勝以上入賞の報告がいくつかされた。 第五世代 積み技のつめとぎ、起点技のローキックを獲得。 やなどのドラゴンタイプの普及により、ドラゴン対策はドラゴンで攻めることが最善であると風潮が蔓延。 ドラゴンメタとしては需要が低下した。 そうでなくとも、程度の火力ではとれいとうパンチのセットではたとえいじっぱり個体であっても無補正無振りのに確定で耐えられてしまうため、深刻な火力不足が露呈した。 この世代ではランク補正で言って一度に合計数段階積む技がいくつも登場したため、おしおきが相対的に見直されることになった。 としてわるいてぐせを獲得したが、のけたぐりが対戦ではほぼ必須である関係上、わるいてぐせ型は利用価値に乏しかった。 B2W2でサマを獲得。 単体では型落ち物のような扱いになったが、この世代に登場したとの相性補完を活かした「マニュシャン」が成立。 こだわりハチマキを持ったを物理アタッカーとして利用し、を持ったを特殊アタッカーとして利用し、2匹でサイクルを回すというコンセプトである。 大会実績 2013優勝構築はのふくろだたき、のせいぎのこころ、ふんかを取り入れた「マニュテラキドラン」であった。 因みにの使用率1位は、2位はと、両方が抜群を取れるであった。 第六世代 『XY』期 はたきおとすの実用化、つららおとしの獲得など、火力不足は最低限の解消を見た。 しかし、最速同士で優先度が同じでも手に負えない素早さで一致を叩き込むの登場により、出落ちの恐れが格段と増した。 さらにフェアリータイプの登場によって、タイプ変更によって強化されたやなどがドラゴンメタとして登場し、元々存在意義の大部分をメタ色に求められているにとってこれは死活問題であった。 シーズン11からシーズン12、シーズン15からシーズン17には、使用率24位から30位までの間にランクインしていた。 『』期 シーズン14にも使用率28位を記録。 との対面が極めて不利という環境的な向い風はあったが、や、へのピンポイントメタとしては考慮されていた。 レーティングバトル統計データによると、はたきおとす、けたぐり、orつららおとしが主流技構成。 技の枠の都合上では必須レベルとなっているまもるはほとんど採用されていないことが分かる。 性格は最速を意識したようき、特性は素早さ判定に使えるプレッシャーが主流だった。 持ち物はが主流であり、次いでいのちのたまが母数を伸ばした。 大会実績 JCS2016(GSダブル)オンライン予選ではで起点を作りつつつららおとしによってに削りを入れるとして利用された。 ジュニアカテゴリ使用率30位、シニアカテゴリ使用率18位、マスターカテゴリ使用率20位を記録。 第七世代 『SM』期 あくタイプの仕様変更による無効化、じごくづきの獲得が主な強化点。 しかしカプやなどフェアリータイプの普及によってドラゴンメタとしての価値はさらに低下。 シングルバトル 、、つららおとし、はたきおとすorじごくづきが主流。 わんぱくのじしんを無振りようきは砂ダメージ込みで確定2発とする上に、そのが攻撃に全振りなら、前述のわんぱくがHP全振りで防御に4振りの場合1回込みで確定1発にできる。 の攻撃を確定2発で耐えられるためラムのみを持たせる余裕が生まれ、あくびにも強い。 スペックそのものは環境レベルではないが、好事家筋の中にはを起点にして抜きエースとして運用するケースも見られた。 それだけの使用率が第七世代では高い、への解答が高く評価されるということの表れである。 一方シーズン8WSCルールでは、マイナーチェンジ版であるUSUMの発売後でありレーティングバトルWSC2017ルールの参加人口自体が少ないという前提はあろうが、使用率10位を記録。 その頃のWCS2017ルールになると、、バークアウト、こごえるかぜ、ふくろだたきが採用技ベスト4に挙がるようになり、完全に通常の火力手段を放棄した型が主流であると言える。 ふくろだたきはダメージ計算式の都合上、実質的に系統のみへの役割破壊として利用される。 通常のでは前世代と大きな変化はなし。 『USUM』期 シングルバトル 追加されたに素早さので勝るため対策として株を上げた。 第五世代に成立した「マニュシャン」の相性補完関係をそのまま維持しつつも、の枠をに替えた「マニュドーン」が成立。 では突破できないをで突破できる点が売りである。 この世代ではするどいツメが基本的に野生の系統から奪うか、1個限定でカプのむらの研究員から貰うかしないと手に入らない。 そのためむしろ入手難易度でプレイヤーを困らせるようになった。 よってでは通貨の役割を持つようになった。 『』シリーズの 2018年11月15日、満を持して実装された。 入手 ニューラからの進化方法は「アメ100個+『のいし』」というもの。 「のいし」は現在のところフィールドリサーチの「大発見」(7日達成ボーナス)若しくはトレーナーバトル挑戦後の報酬でしか入手方法がなく、非常に稀少。 こいつ以外にも進化先がたくさんいるので使用は慎重に。 性能 現状あく・こおり両タイプでトップクラスの火力を持つ。 さすがにや等にはわずかに及ばないものの、それでも十分強力な攻撃性能を秘めたアタッカーである。 純粋に火力が上がり、技もニューラの頃とほぼ同じ(ゲージ技の「れいとうパンチ」が「」に変わっているだけ)なので、「だましうち」「サマ」であくタイプ要員としても、「」「ゆきなだれ」でこおりタイプ要員としても活躍でき、非常に優秀。 上記の「」を覚えさせれば、苦手ないわ・はがねタイプに一矢報いることもできる。 ただし、耐久が低い上に、弱点とするタイプの数も多い(特にかくとう技に対しては二重弱点を抱えることになる)ので、長期戦やジムの防衛は苦手。 ジム討伐やレイドで活躍させてあげよう。 『』シリーズの 救助隊 第3世代準拠の為ニューラから進化はできないが、映画で既に登場していた為か、「ぞう」が手に入る依頼がある。 探検隊シリーズ 「チームMAD」のリーダーとして登場した。 配下のとを率いて、探検隊を襲い、略奪をしている。 狙った獲物は逃さないが、「ゼロのしま」の攻略に苦戦していたようだ。 時闇ではほとんど設定だけのチョイ役だったが、ではルエピソード4「チャームズさんじょう!」にも出演し、出番が増えた。 財宝を狙ってチャームズと争ったが、財宝の正体を知ると諦めて撤退。 曰く「悪党にも良識はある」。 性能面 自体が弱い訳ではないものの進化前のニューラは「せいしんりょく」、「するどいめ」とにおいて優秀な特性を持っているのに対しては味方としては全く役に立たない「プレッシャー」しか持たないのもあって、余程こだわりがない限りはニューラのままでの育成が推奨されている。 『』シリーズの 『』にて、「」から出てくるにが登場。 技は「みねうち」で、フィールドの左右を素早く往復しながら攻撃し、攻撃を食らったファイターはその場で気絶して動けなくなる。 『』の タイプ:スピード バーストアタック:無影スラッシュ 移動スピードが非常に早く、相手を錯乱させる戦法を得意とするキャラ。 フィールドフェイズでの足止めとして使えるフロントシュート(溜め可)やサイドシュート、つらら落としでの様子見をはじめ、不意打ちとなるからの派生技での襲撃など、手数での勝負を得意とする。 共鳴ゲージの溜まり方も早い。 稼動初期はスピード重視で火力不足が目立つキャラであったが、アップデートで大幅に強化。 特に「はたきおとす」の共鳴削りは強力でやカイリキーではガードクラッシュ(共鳴ゲージ減少)連携も含めると、1ラウンドで1回も共鳴ゲージが溜まらないという事態も起こる。 バーストアタックは縦に判定があるブロック属性の攻撃であるが、と違い発生は早いため読みでなければ潰されにくい。 同キャラ(ミラー)戦では、身体がやや緑色がかった色に変化する。 アニメの キッドサマーズの 劇場版『』で先行登場。 キッドサマーズは手持ちとして2体連れていた。 二匹のコンビでミュウを追い込んだが、逃がしてしまい、飼い主に行き過ぎた戦闘をいさめられて落ち込む。 シンジの CV: DP編第40話で初登場したシンジので以前から連れていた。 豊富な氷技と、スピード自慢のをも凌ぐスピードを誇る。 サトシとの6VS6バトルで剣の舞後に吹雪を放つ姿は全トレーナーの度肝を抜いた。 リーグ準々決勝ではに枠を奪われたのか出場していない。 使用した技• ふぶき• メタルクロー その他 サトシのライバルのアランも所有しており、リーグ戦では手持ちの一体として戦いを繰り広げた。 を倒すがに敗れる。 主な使用 基本的に悪の組織やライバル、次いで悪・氷使いが使ってくる傾向にある。 これで紹介を終えます。 KOKUBANLEMON.

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きあいのハチマキ

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シロナさんの試合との後俺はイッシュ地方にやって来ていた。 その理由は言うまでもなく雲隠れだ。 あれから事情を知ったシロナさんはファンにあの試合の動画をシンオウ地方内で公表しただけでなくシロナさんの地方チャンピオン返上のせいでシロナさんのファンのポケモンバトルの申し込みが絶えず、俺に来たのでこうして雲隠れしているということだ。 『サー、少し歩くのが速すぎます』 俺の後ろで小さな足を使って着いていくポケモンはサザンドラのリック。 リックは通常のサザンドラとは違い、脂肪が付きすぎて飛ぶことが出来ない為にこうして歩いて俺の後ろで着いていっている。 それならモンスターボールに入れた方が良いとかそういう風に言うかもしれないが、リックを時折散歩させないと健康に悪く、ポケモンドクターからも運動させるように言われている。 「歩くのが速いんじゃなくお前が遅いだけだ。 わかったら汗水流して歩け」 『サー、イエッサー……』 弱気な軍人口調で答え、渋々と歩いて脂肪を燃焼させるリック。 まあリックが俺に従うのは二度目の主人である俺に捨てられたくないのが理由だろう。 捨てられたところを拾ったのが俺だったってだけだ。 このリックって名前もメタボリックから由来しているらしいしな。 酷い話だ。 「あそこまで行ったらガラマメだ」 とは言えちゃんと褒美はやるから虐待している訳ではない。 『サー、イエッサー!』 それを聞いたリックが急に元気になり、飛びはねながら走る……飛びはねるのは、飛びはねないと走ることが出来ないからだ。 『待ってろガラマメェーっ!』 ボールのように弾けながら走る様はとても動けないからという理由で捨てられたとは思えなかった。 『到着しました、サー!』 「よし、ご苦労。 そして俺の姿を認識したのであろう人影は気まずそうに去ろうとする。 だが逃がさない。 俺はリックを回収してその人影の前に立ち塞がる。 「よう……久方振りだなアイリス」 その人影の正体は一人の少女。 この少女こそが俺をリーグ出禁にしてしまった張本人、アイリスだ。 「し、シック……」 アイリスは俺がリックを連れているのを見て、竜の里から奪ったものだと勘違いし、警察に通報。 それで元の持ち主が捨てたと言えばよかったんだが、元の持ち主は金目当てにリックを奪われたと主張して来た為俺はムショに放り込まれるだけでなくリーグ出禁となった。 その後、リックは元の持ち主に引き取られたが勝てない、交換の対価に合わないことを理由に再び捨てられ、俺のところにやって来て俺のポケモンとして活躍するようになった。 それを聞いたアイリスは俺のことを泥棒扱いしたことを謝罪したが、未だに罪悪感があるようで俺を見ると申し訳なさそうにしてしまう。 「まだ気にしているのか? あの事を」 「だって貴方、まだリーグ出禁なんでしょ?」 それは仕方ない。 リーグは一度でも悪者になったら容赦はせず、何をしても許される傾向がある。 ワタルさんが悪人に向けてカイリューにはかいこうせんをけしかけても逮捕されるどころか咎めないのはそういう背景があり、俺も冤罪とはいえ元悪人だから許して貰えない。 ましてやつい最近まで悪の組織の幹部や頭が、リーグに所属していたのだから尚更だ。 「まあな……ところでアイリス、イーリスって女を知っているか?」 「誰それ?」 はて、妙だな。 もしその紹介してくれたチャンピオンがイーリスでなくとも問題ない。 俺がここに来た理由は雲隠れだけじゃなく、リーグ出禁をなくしてもらえるように呼び掛けようとしているからだ。 「わかった。 彼女はソウリュウシティのソウリュウジムで待っているわ」 アイリスがソウリュウシティの街中に入っていき、それを見ていた俺はリックをモンスターボールから取り出す。 「リック、ソウリュウジムまでいくぞ」 『本気ですか?』 「無論、先ほどガラマメを食べたんだからその分運動しないとな」 『ヒィーッ!』 「ただし、栄養補給の時間も取るから安心しろ」 俺がそう告げるとリックが信じられないと言った表情で俺を見つめる。 普通ダイエットをするなら食事は取らない方がいいと思っているようだが、そんなことはない。 確かに食事を少なく、運動を増やせば体重を落とせるが運動するカロリーが足りないから運動しようにも出来ないから無茶だ。 ではどうするかというと一日に数回に分けて食事をし、運動をさせ続ける。 そもそも脂肪は身体の燃費しきれなかったカロリーが余分な体重として蓄積されてしまったものだ。 よく減量しようと食事の回数を減らすバカがいるがそれは逆効果。 食事の回数が少なくなると一回あたりの食事の量が多くなり、腹も減りやすくなる。 腹が減ると次に食べる食事からカロリーを全て取る身体に変化していき、使われないカロリーは脂肪となって蓄積されてしまう。 ところが数回に分け、少量の食事にすればそれがなくなり、無駄なくカロリーを消費するようになる。 もっとも運動をしないと意味がなくなってしまう為に多少スパルタになってしまうのが難点だ。 『ほ、本当ですか、サー?』 「ああそうだ。 さっさと走れ」 『サー、アイアイサー!』 リックが歓喜し、ソウリュウジムまでゴム毬のように跳ねていく。 サザンドラだから飛べよ…… 『到着!』 「よし、それじゃ入るぞ」 リックにポケマメをあげて中に入るとそこに立っていたのはガチムチの逆三角形体型の筋肉爺さん。 いかにも厳格そうな雰囲気を醸し出している。 「お前がシックか?」 「そうですが」 威圧的に話かけられ、短くそう返事しか出来なかった。 「アイリスから聞いている。 着いてきなさい」 間違いない……! この威圧感はチャンピオンだ。 そう思いながら、着いていった先にはポケモンバトル用のバトルステージが用意されていた。 「ここは本来、ソウリュウジムのジム戦で使用するステージだ。 しかしアイリスにどうしてもエキシビションマッチを開催したいと言われたから貸すことにした」 「貸す?」 どういうことだ? この人がチャンピオンじゃないのか? 「そうだ。 思い切りチャンピオンにその思いをぶつけてみたまえ」 そしてその老人に誘導されると再び、人影が見えてくる。 ただし先ほどのアイリスとは髪型も服も違う……誰なんだ? 「待たせたわね、シック」 だがその先から聞こえてきたのは確かにアイリスの声。 もしやと思い、顔を覗くとそこにはアイリスの顔があった。 「なるほどそういうことか」 それを見て俺は納得した。 「そうよ。 だからアイリスがコンタクトを取れたんだ。 「違うわよ! 正真正銘、貴方とさっき会ったばかりのアイリスがイッシュ地方チャンピオンよ!」 「……本当か?」 「本当よ。 ねえおじーちゃん」 「そのとおり。 彼女が現イッシュ地方チャンピオンのアイリスだ」 イーリスじゃないのか? いや……あり得ない話じゃない。 イーリスはアイリスとも読めるから全然不思議な話ではない。 「なるほど……それでこのステージを用意した以上、アイリスは俺とポケモンバトルをしたいってことでいいのか?」 「ええ。 あの動画を見たら誰だって戦いたくなるわ。 でもあたしは貴方と戦う資格はないと思い込んでいた。 あのとき許して貰えるまでは」 なるほどそれで逃げようとしていたのか。 「でも今は違うんだろ」 「ええ……アイリス個人としては貴方のポケモンとポケモンバトルを通して触れ合いたい。 イッシュ地方チャンピオンとしてはシロナさんの仇を討ちたい……あたしの挑戦受けてくれるかしら?」 「良いだろう。 ただし条件がある」 「条件?」 「俺が勝ったらリーグ出禁を取り消すように呼び掛けてくれ」 「勿論!」 アイリスが掛け声と共に取り出したポケモンはリックと同じ種族のサザンドラ。 メタボなリックとは違って痩せており、宙に浮かんでいる。 「リック、お前の出番だ」 『サー、イリア殿の戦闘が少ないと思いますが』 「なら仕方ない。 ギラギラのポケモンバトルはえげつないからな。 「よし、準備OKだ。 アイリス、やろうか」 「それじゃいくわよサザンドラ。 りゅうせいぐん!」 いきなり、りゅうせいぐんかいな。 りゅうせいぐんは竜タイプの特殊技としては最高クラスで威力は強力だがその分能力が下がりデメリットも大きい。 両刀使いのポケモンはボーマンダやジャラランガに適性があるが、サザンドラは特殊技が強く物理技を使う選択肢はない。 となれば打ち逃げか白いハーブを持たせるかのどちらかだが、チャンピオンはほとんど打ち逃げをすることはあり得ず居座ることが多い。 「リック、受け止めろ」 『サー、イエッサー!』 俺の指示に従い、りゅうせいぐんを受け止め、リックがアイリスのサザンドラに視線を向ける。 俺がリックにそう指示させた理由はリックはやたらタフネスで、レックウザのりゅうせいぐんですら三回も耐えてしまう程の耐久性があるからだ。 「私のサザンドラが一撃で……! お疲れ、サザンドラ」 サザンドラをしまい、アイリスが口を開く。 「リック、貴方は間違いじゃなかったわ。 そこまで強くなれたのは間違いなくシックのおかげよ」 『小娘、知った口をきくな』 「こ、小娘ぇっ!?」 うん? アイリスはリックの声が聞こえるのか? だが、この様子を見ると間違いじゃなさそうだ。 『そもそも貴様があの(差別用語の為、削除されました)を同郷出身だからと言って庇ったのが原因で出会うのが遅れたんだ。 認めたくないけどいまのあたしにリックをどうこうと言えるわけじゃない。 勝者となって言わせてもらうわ!」 アイリスが次に取り出したのはオノノクス。 「オノノクス、りゅうのまいよ!」 「リック、りゅうのはどう!」 やはりと言うべきか、オノノクスにりゅうのまいを指示し、物理攻撃と素早さを上昇させた。 その隙を逃すはずもなくりゅうのはどうを放たせ、攻撃する。 しかしオノノクスは倒れない。 「タスキ持ちか」 タスキ持ち。 きあいのタスキを持っているポケモンの略だ。 きあいのタスキはきあいのハチマキと同じく攻撃を受けても耐えきる道具だ。 ただしタスキはハチマキとは違い一度だけでかつ体力が満タンの状態でしか発動しない。 しかしハチマキは通常発動する確率は10%で不確定要素が絡むのに対してタスキは確実に耐えてくれる。 その為ダンのようにハチマキを持っているのは珍しく、タスキを持たせるトレーナーが多い。 「オノノクス、反撃ーっ! ドラゴンクロー!」 オノノクスのドラゴンクローがリックに直撃し、ダメージを負う。 これでリックが通常のサザンドラであれば倒れていただろう。 『そんな程度の攻撃でどうこう出来るとでも思ったか?』 だがそれを耐えきってしまうのがリックだ。 リックは特性ふゆうを失った代わりに異常なまでのタフさを身に付けている。 大事なことだから何回も言わせてもらう。 そしてリックが右手にあたる頭と左手にあたる頭でオノノクスを掴む。 世間一般的に特殊攻撃が強いと言われるサザンドラであるリックの特殊攻撃を二度も、しかも効果抜群の特殊技を受けて無事でいられる訳がない。 「オノノクス戦闘不能!」 「……負けちゃったか。 お疲れ」 アイリスがオノノクスをボールに収納し、白旗をあげる。 レッドさんといい、どうしてそんなに準備がいいのかわからないところではある。 「トレーナーアイリスの降参により勝者シック」 それにしても何故シャガさんは審判をしているのか、と考えていると思い当たることがある。 この試合はエキシビションマッチ、つまり公開試合だ。 非公式戦ではあるが野良試合とは違って観客や審判もいる試合だ。 「アイリス、何故降参した?」 それにつけても謎なのが降参したことだ。 レッドさんとは違いアイリスは地方チャンピオン。 シロナさんのように降参しない方が当たり前だ。 彼女らのポケモンにはチャンピオンのポケモンという意地があり、降参してしまえばチャンピオンという肩書きが下落してポケモン達は信頼しなくなり戦わなくなってしまう。 シロナさんが降参しなかったのは主にそれが理由だ。 「あたしがイッシュ地方チャンピオンという肩書きで戦っていたなら降参なんてしなかったわ。 だけど今のあたしはただのトレーナー、アイリス。 あたし個人の感情で戦う訳には行かないわよ」 確かにそうだな。 地方チャンピオンはすべからく負けず嫌いでないとやっていけない。 しかしその負けず嫌いな性格のせいでポケモンを犠牲にしてしまう。 アイリスはそれを恐れたのか。 「それに……リーグ出禁がなくなればシックと戦える機会があるからその時にリベンジさせてもらうわ」 いや、違った。 アイリスは敢えて俺との全面バトルをしなかった。 そうすることで未練が残り、余計に戦いたくなる。 つまりモチベーションの維持させる為だけにそうしたんだ。 これは中々出来ることじゃない。 ポケモンとの信頼を築き上げたアイリスだからこそ出来るが他のチャンピオン、いやほとんどの連中には出来ない。 それが出来るのはレッドさんくらいのものだろうな。 そういった意味では次に戦う時はアイリスが一番厄介だ。 「なら、俺はリーグ出禁が解けるまでの間、さらに修行して強くなる。 その時まで待っていろ」 リックにポケマメをやり、収納して俺は修行場を求めその場を去った。

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