アシストスーツ。 ATOUNが腕のアシストスーツ、20年度に発売 :日本経済新聞

あなたの腰の不安を解決へと導くアシストスーツを厳選して紹介!

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人の活動をサポートするパワーアシストスーツの低廉化が進んでいる。 電池や駆動力を減らしたパッシブ型(受動型)モデルが続々と投入された。 バネの力で上半身を起こす動作を支援し、腰痛予防につなげる。 各社はモーターなどの駆動源を装着するアクティブ型にはない軽さと価格の安さを提案する。 広い価格帯で商品がそろい、介護分野などではユーザー側の製品リテラシーも広がりつつある。 アシストスーツ市場が立ち上がる環境が整いつつある。 イノフィス(東京都新宿区)の古川尚史社長はパッシブ型の「マッスルスーツ・エブリー」の位置付けをこう説明する。 11月1日に発売する同エブリーの消費税抜き価格は13万6000円だ。 古川社長は「日本は人口の25%が腰痛に悩み、その10%が通院している。 一家に1台アシストスーツの時代がくる」と掲げる。 同社のマッスルスーツは空圧式が特徴だ。 コンプレッサーなどで圧縮空気をため、人工筋肉で腰の動きをサポートする。 電池が必要なモーター駆動に比べスーツ重量当たりの支援力が大きい。 高出力モデルは約36キログラム重の支援力が出る。 だがコンプレッサーを含めて90万円ほどの投資が必要だった。 同エブリーは人工筋肉を空気バネとして利用し、駆動源に手動ポンプを採用するパッシブ型として価格を抑えた。 補助力は約26キログラム重。 介護や農作業など向けに提案する。 マッスルスーツを開発してきた東京理科大学の小林宏教授(イノフィス取締役)は「13年に会社を作った頃は、スーツを着ると全身が筋肉隆々になるかのように人体に出せない力が出せる装置と受け止められた」と振り返る。 ユーザーにとって難しいのは、一つの装置で全ての動作をサポートできる訳ではない点だ。 重量物を抱え上げる動作や中腰姿勢の維持は支援するが、他の動作時にはむしろ邪魔になることもある。 電動補助型を手がけるサイバーダインやパナソニック系のATOUN(アトウン、奈良市)も腰補助モデルを投入し、作業者の動作分析や環境整備など、現場改善コンサルティングを含む提案を重ねてきた。 アトウンの藤本弘道社長は「作業環境を工夫し身体に無理な作業をなくせるならば、その方がいい。 現場の求める答えは必ずしも装着型ロボに限らない」と指摘する。 ここにオランダ・レイボなどのパッシブ型が参入し、安価なアシストスーツも選べるようになった。 他の作業を邪魔しない アシストスーツは機能をそぎ落とすにつれて、フレームのないサポートウエアと競合し始めている。 装着型ロボットから派生したアシストスーツは、身体をフレームで支えてバネやモーターの力を身体に伝える。 サポートウエアはゴムベルトや伸縮生地を着るため、より軽く安い。 サポートウエアもこれまでは数千円の腰痛防止ベルトと比較されてきた。 モリタホールディングスの腰部サポートウエア「ラクニエ」はもともと消防士の腰負担軽減のために開発された。 開発当初はモーターを積んだアクティブ型を設計したが、弾性生地の張力を利用するサポートウエアに落ち着いた。 重さは250グラムで、脊柱起立筋と大腿二頭筋の負担を17%軽減した。 価格は2万3000円。 バックルを外せば補助が解除され、そのままトイレに行ける。 作業着の中に着ることができ、トラクターやフォークリフトの操縦などイスに座る作業を邪魔しない。 開発担当の松島至俊課長代理は「腰補助はできて当然。 むしろ他の作業を邪魔しないデザインに開発資源をさいてきた」と振り返る。 消防よりも介護現場に受け入れられ、12年の発売から累計3万着が売れた。 現在は農作業向けが売れている。 農家は後継者問題が深刻なこともあり、「自分の身体を自分で守る意識が高い」(松島課長代理)。 介護施設では従業員の腰痛離職を減らすために事業者が購入するが、農家は利用者自身が購入していく。 モリタHDのラクニエ 最適な使い方を現場で指導 日本の腰痛生涯有病率は83%と高く、サポートウエアは作業服と同じくらいの数が売れてもいいはずだ。 作業服メーカーの旭蝶繊維(広島県府中市)は早稲田大学と開発したサポートウエアを販売する。 腰に加え上腕もサポートし、3割程度の筋負荷軽減効果を確認した。 価格は3万9000円。 早大の田中英一郎教授は「上腕二頭筋の負荷を三頭筋へ、背筋の負荷を腹筋へと回す」と補助原理を説明する。 「女性は二の腕が締まり、男性はおなかが引っ込む」という。 旭蝶繊維は同ウエアを1月に発売し、現場に出向いて使い方を指導してきた。 児玉賢士社長は「使っているうちに、だんだんキツく締めたくなってしまう。 ユーザーが締めすぎる前提で縫製法や生地を選ぶ。 介護・農業でノウハウ蓄積 パワーアシストスーツは低廉化し、サポートウエアもメーカーが増えている。 これまでは開発者がユーザーの現場作業を分析し、補助力や作業性などを考えてきた。 だが現場は多様で、持ち上げ動作以外の作業が導入を阻んできた。 一つのアシストスーツで全ての動作を支援できることはなく、人体に出せない力が要る仕事はスーツで補うよりも機械に任せた方が安全だといえる。 これからはユーザー側から現場や作業内容に応じて製品の補助力や重量、価格を選べるようになる。 そして初期に導入した介護や農業などのユーザーは補助の限界を知り、スーツに合わせた身体の使い方などのノウハウを蓄積しつつある。 各メーカーの販売代理店施策はバラバラだが、売り方次第ではマーケットが急速に立ち上がる可能性がある。 松竹梅の選択肢がそろうと、リーズナブルな梅と竹が売れてボリュームゾーンができる。 梅の物足りなさが周知されると初めから松を買う人が増えていく、と教わったことがります。 本当にこんなにシンプルな世の中ではないと思いますがハイブリッド車はトヨタ単独のときはなかなか売れず、ホンダが参入してから売れるようになったと聞きました。 アシストスーツも松竹梅の選択肢がそろったとはいえると思います。 そして販売担当者に聞くと、アクティブな装着型ロボを経営がトップダウンで入れた会社は、現場が嫌い装着されずに現場の片隅で眠っている。 サポートウエアのもの足りなさを感じてパッシブ、より強力なアクティブと現場の人が選んで買った会社ではちゃんと使われているそうです。 販社にとってはサポートウエアから順に高いシステムを売り込んでいく階段ができました。 メーカーの論理で製品が作られてきましたが、販社にとってもアシストスーツを売る合理性が成り立ったのではないかと思います。 ユーザーにとっては、まず改善活動のターゲットに抱え上げ動作を含めて、腰痛に結びつく動作や作業を撲滅することが大切だと思います。 抱え上げの始点の位置を高く変更できるなら、抱え上げでなく横滑りで対応できます。 重い物は分けて軽くし、数が多い物はまとめて機械で運ぶ。 こうした改善ができれば、根本的な解決策になります。 農作業も地面に植えずに胸の高さで収穫できれば屈まなくていいのになと思います。 アシストスーツの業界としては腰痛予防のエビデンスや効果のある使い方を整えて、社会を啓発するタイミングだと思います。 何年かかるかわかりませんが、腰痛ベルトを含めて腰痛の未然防止、ぎっくり腰の再発予防などの効果を計りつつ、その上で効果のあるモーションとアシストスーツの使い方を発信すべきだと思います。 5キロくらいのスーツを背負い、腰痛は予防できても膝が壊れたらよくないです。 展示会などの体験会で指導されている動作姿勢を見ていると膝を伸ばしていて、脊椎の剪断方向に力がかかる姿勢なのではないかと思います。 膝やお尻の筋肉が使いにくく、アシストの効果を感じられる持ち上げ方だと思いますが、腰痛予防の先生はお勧めしないのではないかと感じます。 目の前の高齢化した社会に向けて優先順位の高い課題だと思います。

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上腕の負担を軽減するアシストスーツ『TASK AR2.0』がコンパクトにバージョンアップし5月下旬に出荷開始|株式会社ダイドーのプレスリリース

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UPRの「アシストスーツ」 アシストスーツ(・パワーアシストスーツ・サポートジャケット)は、現場の荷物の持ち上げ・持ち下げの際にかかる、作業者の腰・身体的負担を軽減する目的で開発された商品です。 女性・高齢者など多様な作業者の負担軽減に向けた現場環境の改善にも期待できます。 "腰"の悩みは社会的に大きな問題となっており、その為 腰を守るアシストスーツが注目されるようになってきました。 近い将来、ヘルメットや安全靴のようにアシストスーツで腰を守る時代になるでしょう。 私たちユーピーアールは、2010年よりアシストスーツ事業に取り組み、数千社のデモ実績により得た知識から導入を検討している皆様に、分かりやすく選んでいただけるご提案を致します。 製造・工場・倉庫 工場や物流倉庫、製造での作業現場での重量物の持ち運び荷上げ下ろし、積み込み等の繰り返し作業における腰や身体の負担を軽減します。 また、労災対策としてご活用いただくことで職場環境の改善につなげることも可能です。 アシストスーツで負荷軽減を推進することで、労働環境のイメージアップにつながるため採用活動時のPRとしてお使いいただくケースも増えています。 本格的なモーター型からお手軽なジャケット型まで作業内容によって使い分けいただけます。 介護 介護現場ではベッドから車いすへの移乗介助、排泄介助、入浴介助といった、中腰での姿勢が多く、腰の負担が大きく非常に多くアシストスーツが導入される業種の一つです。 調査によると、介護職員の約半数が腰痛が原因で離職を考えたことがある方がいるにも関わらず、ほとんどの施設で具体的な腰痛対策が行えていないというような結果もあり、今後さらにアシストスーツの活躍が期待される分野と考えられます。 装着していてもあまり目立たないものもあるので利用者の方にも気づかれません。 また、洗濯ができるモデルもあるので衛生面も安心してご利用できます。 農業 収穫物の入ったコンテナのトラックへの積み下ろしや長時間の収穫での中腰姿勢・選果場での立ち姿勢・定植時のしゃがみ姿勢など腰に負担のかかる作業にアシストスーツは効果を発揮します。 露地栽培だけでなく、施設園芸や果樹栽培などあらゆる農作物の作業時に使用でき、屋外での使用も可能です。 装着が簡単で軽いので、高齢の方にも多くご利用いただいています。 収穫時など一時的に利用できる短期レンタルのサービスも用意しています。 また、農業だけでなく、最近では酪農・畜産・水産業界での利用も進んでいます。

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アシストスーツ|物流機器・輸送機器のレンタル

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着脱に若干の手間が掛かる パワーアシストスーツを実際に着用した人の感想としてよく聞かれるのが、着脱時の手間です。 使用者一人で脱着出来るものが多いとはいえ、装着するのに1分程度の時間を要するものが多いです。 イメージとしては、リュックを背負うよりもやや手順が多いです。 関連記事: 例えば重量のある箱をいくつも積み降ろしたい時にはパワーアシストスーツの脱着の手間はそれほど大きな負担には感じないでしょうが、箱を1つだけ下ろしたい時など、ちょっとした作業をするだけの時には負担感があると思います。 また、電源や動力を必要としないパワーアシストスーツの場合、空気ポンプで空気を入れる手間も必要となります。 空気入れで30~40回ほどポンピングする必要があります(空気を入れる作業は、丸1日の作業でも一日一回程度で済む) 持ち上げ・上向きなど特定の動作しか出来ない 市販されている多くのパワーアシストスーツは、一台であらゆる動作に対応できるわけではありません。 例えば持ち上げる動作のみ、上向きの作業のみといった形で用途が限定されている場合があります。 複数の作業を組み合わせて行う場合には、パワーアシストスーツの「使い分け」が必要となるでしょう。 本体自体に重量がある パワーアシストスーツは、その本体自体にもそれなりの重量があります。 試作品段階では40Kgを越えるようなものもありましたが、その後の開発の進展により大幅な軽量化が進んだものの、最軽量級のものでも 数キロの重量があります。 装着することで間違いなく作業が楽になるものの、例えば持ち運びの際には課題となる場合もあるでしょう。 大きさも人間の肩幅以上のものが多いので、保管場所を取るのも課題と言えます。

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