つる なし インゲン 育て 方。 つるなしモロッコ 栽培記録

つるありインゲン

つる なし インゲン 育て 方

インゲンには主につるあり種とつるなし種の2種類が存在します。 どちらの育て方も紹介しますが、自分が買った種がどちらであるのかは、種袋を確認するなどして分かるようにしておきましょう。 つるあり種の方が草勢が強く、長い期間収穫することができます。 つるなし種の場合、収穫開始時期が早いので、苗で買う場合は両方揃えておくと長く楽しむことができます。 また、つるなし種は放任でも簡易な仕立てでも十分栽培できるので労力や資材費もあまりかかりません。 以下栽培カレンダーに沿って見ていきましょう。 インゲン畑の準備、土づくり インゲンは比較的土壌を選ばない作目です。 できる限り連作(昨年同じマメ科の作物を植えた場所にインゲンを植えること)を控えましょう。 病害が増えたり、収量が下がったりしてしまいます。 過去2~3年マメ科を作付けしていない場所を選びましょう。 植え付け2週間前に苦土石灰を100グラム投入し、土とよく混和しておきます。 石灰と肥料を同時に与えると化学反応を起こす可能性があるため、化成肥料は1週間前に50グラムを混ぜて、畝を立てておきましょう。 インゲンの種まき・植え付け ポットで育苗する場合でも、畑に直接まく場合でもやり方は同じです。 一カ所に3粒ずつまき、種と土を密着させるためにもしっかりと土をかぶせてたっぷり水をやりましょう。 芽が出てくるまでは、よほど乾燥しないかぎりは水やりを控えます。 あまり水を与えすぎると土の中で腐ることがあります。 基本的には畝の真ん中に1列、30センチ間隔で植え付けます。 後述する仕立て方を参考に、2列植えにする場合は、列の間を90センチは確保しましょう。 つるなし種の場合は列の間は40センチ離れていれば十分です。 ポットにまいた苗を植え付ける場合は、本葉が2枚のころに植え付けましょう。 インゲンの仕立て方・誘引 冒頭で書いてある通り、つるなし種の場合は仕立てることなく放任で、もしくは簡易な仕立てで十分に栽培を楽しむことができます。 植えてある畝の周囲に支柱を立てて、ひもで倒れないように押さえてしまえば十分と言えるでしょう。 一方つるあり種の場合、1. 5メートル程度の支柱をそれぞれの株に設置してはわせるか、キュウリネットを利用してはわせる必要があります。 支柱にはわせる場合、交差する位置を低めにすることで作業がやりやすくなるのでオススメです。 ネットのてっぺんに届いたら先端部分を摘心しましょう。 インゲンの収穫 インゲンは花が咲き始めて2週間程度で収穫適期になります。 サヤの中にある豆のふくらみが確認できたら順次収穫していきましょう。 はさみを用いてひとつずつ収穫します。 つるなし種の場合は、ある程度収穫適期を過ぎても品質はあまり落ちませんが、つるあり種の場合は適期を逃すことで著しく食味が低下していくので、収穫時期が始まったらできるだけ収穫作業に入りましょう。 インゲンの追肥、実がならない原因 収穫開始と同時に追肥のタイミングになります。 第1果の収穫と一緒に、1株あたりスプーン1杯程度の化成肥料を与えます。 ただし、マメ科に共通することですが、肥料が効きすぎると葉ばかり強くなり、花があまりつかなかったり、花が咲いても実が全然とれない、という状態になってしまいます。 土にいったん混ぜてしまった肥料を取り出すことはできないので、インゲンの株元から30センチほど離れた位置にスコップをザクっと突き刺し、根を切ってしまいましょう。 根を切ることで物理的に肥料を吸えなくなり、花や実の量が目に見えて増加します。 根を切っても増加しなかった場合は肥料以外のなにかしらの原因だと判断できます。 インゲンの病害虫 インゲンは比較的害虫被害の少ない作物です。 ここでは特に相談の多い病害虫について説明しましょう。 根腐れ病 突然葉が黄色くなって枯れていく……。 そんなときは1本引き抜いて根を見てみましょう。 腐っている場合はこの病気です。 土壌病害なので、具体的な対処方法はあまりないのですが、連作(マメ科植物を毎年同じ場所に植えること)をしている場合は、それが原因です。 また、一度出ると今後もその畑では出る確率が非常に高いので、しばらくはマメ科の栽培をあきらめましょう。 大量の稲わらをすき込む、イネ科植物を栽培するなどして土の回復に努めましょう。 ハダニ 梅雨明け以降、乾燥が続き、インゲンの様子が徐々におかしくなってきて葉色があせて元気がなくなってしまいませんか? 家庭菜園の場合は、ハダニが発生したことに気付かず、そのまま作型を終わらせてしまうことも多いですが、ハダニをしっかり防除しておけば長期間栽培を続けることも可能です。 専門的なダニ剤はなかなか手に入らないという場合(普通の殺虫剤ではなかなか死にません)、ホームセンターに売っている殺虫スプレーで、対象害虫にダニと記載してあるものを利用しましょう。 以上がインゲンの栽培になります。 無農薬での栽培も比較的容易な部類になりますので、気軽に挑戦してみましょう。

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いんげんを栽培したい! 育て方や注意点は?

つる なし インゲン 育て 方

Contents• インゲンについて インゲンは、「つる」があるか無いかで「つるなし」「つるあり」種に分かれます。 「つるなしインゲン」は 種蒔きから収穫までの育成期間が短く育てやすい特徴があります。 成長背丈は約50㎝位で止まるので支柱の必要はありません。 「つるありインゲン」は暑さにも強く夏蒔きもできるのが特徴です。 収穫期間がつるなしインゲンより長くなります。 その分収穫量も多くなります。 いずれのインゲンも種まきからの成長は早く、次々に実が成っていくので毎朝の収穫が楽しみな野菜です。 関西では三度豆とも言われます。 何度でも季節にあった品種を蒔けます。 インゲンの主な生産地は千葉県・北海道・鹿児島県と続きます。 スポンサーリンク インゲンの栽培時期と育成条件 つるなし種 種まき 育苗・育生 収穫 寒冷地 5月中旬 5月中旬~8月上旬 8月上旬~9月上旬 一般地 4月中旬~6月上旬 4月下旬~7月中旬 6月中旬~8月中旬 暖地 4月上旬〜5月中旬 4月中旬~7月上旬 5月下旬~8月上旬 つるあり種 種まき 育苗・育生 収穫 寒冷地 5月中旬~6月下旬 5月中旬~7月中旬 7月下旬~9月下旬 一般地・暖地 春まき 4月上旬~5月中旬 4月下旬~9月上旬 6月下旬~10月上旬 一般地・暖地 夏まき 7月下旬〜8月中旬 7月下旬〜9月下旬 10月上旬〜11月上旬 栽培条件• 日当たり:ひなた• 土壌酸度:非酸性 中性• 種を蒔いて50日位で収穫ができる品種が多いですね。 収穫期間が短いので一気に終わってしまいます。 そこで 種まきを10日位ずらして、2~3回まくと長く楽しめます。 次々に開花して実がなっていきます。 一方で、 つるありインゲンの種は収穫まで70日位です。 収穫期間も長く続きます。 暑さに強いので、 5月又は7月~8月に蒔くとよいでしょう。 種は1か所に3~4粒ほど蒔きます。 種蒔きの際に注意が必要です。 3~4粒の種が重ならないように蒔くとよいです。 それは、発芽後に間引きを行います。 その際に種が重ならなければ根が絡みにくくなります。 抜いた間引き菜は発芽しなかった箇所へ移植しましょう。 これくらいの時期の株なら移植後も充分育ちます。 以前に覆土を厚くしてしまい芽が出なかったことがあります。 1㎝くらいで充分です。 基本的に畑にじか蒔きなので楽です。 ポットで発芽させて、苗で移植することもできます。 【いんげん豆 種】 インゲン栽培の土作り• つるなしインゲンの畝は、幅70㎝位必要です。 株間20㎝~30㎝で2条に蒔きます。 つるありインゲンの畝は幅90㎝位必要です。 株間30㎝~40㎝で2条にまきます。 インゲンは、水はけの良い土地を好むので、畝の高さは15㎝位必要です。 肥沃な土地を好むインゲンなので、化成肥料か乾燥鶏糞を1ヶ所につき一握り蒔いて土を戻してください。 成長が全く異なります。 水はねも防げるので病虫害の予防効果もあります。 支柱立ですが、「つるありインゲン」に必要です。 つるが出てくるころには支柱が必要になります。 誘引しなくても弦が巻き付いていきます。 支柱は細長くなるので強度も考えて、合掌式にすると安定します。 合掌点の部分には、横通しの支柱で補強しましょう。 成長と収穫の時期が台風シーズンに合致してしまいます。 つるありインゲンも葉部分が多く、風の影響を受けてしまいます。 支柱の補強は事前に行っておきましょう。 インゲンの間引き・追肥 1カ所に3~4粒の種を蒔きます。 本葉2~3枚で2本にします。 間引かなと実の生育がよくありません。 間引き菜は、発芽しなかった場所に移植します。 この際に、つるありインゲンは化成肥料を軽く一握り(30g~40g)追肥して土寄せをします。 つるなしインゲンは生育期間が約50日と短いので追肥は行いません。 マメ科の植物はやせた土地でも育つ特徴があります。 マメ科は根に寄生する根粒菌が空気中から窒素分を作るからです。 しかしながら、インゲンはマメ科の野菜でありますが思いのほか肥料を必要とします。 堆肥やつるありインゲンは 追肥で補っておきましょう。 しかしながら、肥料過多になると実のできが良くありません。 肥料のやり過ぎは注意が必要です。 追肥はつるありインゲンのみ行いましょう。 連作障害は注意が必要です。 同じマメ科の植物を育てるなら、 同じ場所での育成は3~4年避けた方がよいですね。 温度が高いと発芽しやすいので、種はじか蒔きでよいのでとても楽です。 【果菜専用有機配合肥料】 インゲンの水やりについて 土の湿りが多すぎると種が腐ります。 掘り返してみると種が腐ってました。 それ以降、種まき後発芽までの水やりは軽くしています。 水はけの良い土地を好む野菜なので水のやり過ぎには注意しましょう。 マルチを敷いておくと雑草も生えてこないのでとても楽です。 つるなしインゲンは、支柱を立てないので、 水やりの際に倒れないよう注意が必要です。 水量水圧を調整してください。 開花が始まるといよいよ受粉です。 水やりの際に花に水が付くと受粉が悪くなります。 開花後は水やりに注意しましょう。 スポンサーリンク インゲンの栽培管理 発芽すればそれ程手をかけなくても育成します。 つるありインゲンは 誘引しなくても支柱に巻き付ついてくれるのでとても楽です。 つるなしインゲンは種を蒔いてから6~8週間で次々に開花します。 いっきに収穫が終わってしまいます。 そこで種蒔きの時期を少しずらすとよいです。 次々に新しい株が開花して連続収穫ができます。 ポット苗での育成を利用して、 連続してインゲンを育成することも可能です。 収穫後すぐにポット苗で発芽済みの苗を移植すれば、育成期間を2週間ほど削減できます。 収穫の終えた畑に種を蒔くより、ポット苗を植えることで日数を短縮できます。 狭いスペースの畑を有効活用しましょう。 病害虫について 病虫害は少ない方です。 注意したいのは、蒔いた種を鳥に食べられてしまいます。 本葉が出るまで鳥よけのネットを張ると防げます。 以前に種まきを鳥が見ていたようで、翌日に種をほとんど食べられてしまったことがありました。 ウィルス病予防にもアブラムシやハダニを防除しましょう。 ここでもポリマルチは効果があります。 9月の頃の多湿時にさび病が多発するようならダイセンを散布しましょう。 インゲンの収穫時期 種まきから、 つるなしインゲンで約50日。 つるありインゲンで約70日で収穫です。 やわらかい実を摘み取りましょう。 開花後10日くらいから収穫を始めましょう。 インゲンは取り遅れると固くなってしまい、食するのに向かなくなってしまいます。 インゲンの収穫方法 収穫の際にはハサミを使用しましょう。 丁寧に実の根本をハサミで切ります。 手で引っ張ると苗を傷つけます。 取り遅れると株に負担をかけ、今後の収穫量が低下します。 さやも硬くなるので食するにも適していません。 おわりに インゲンの育て方について、種まきから収穫までご説明しましたがいかがでしたか? 初めてインゲンを育てるなら「つるなしインゲン」の方がよいと思います。 手間もかからずに、支柱などのスペースも省略化できます。 マンションのベランダなど、少ないスペースで家庭菜園にチャレンジできます。 慣れてきたら「つるありインゲン」にチャレンジしましょう。 長い期間収穫ができ、毎朝一定量が次々に収穫できます。 晴天が続くと水やりは毎日必要です。 しかし、 病虫害が少なく手もかからないので育成が楽な夏野菜です。 インゲンの種はホームセンターや直売所で、手頃な金額で購入できて気軽に育てられます。 種の容量によって金額が異なりますが、200円~300円で販売されています。 ぜひ、インゲンの家庭菜園にチャレンジしてください。 茹でたての「さやと豆」の触感をサラダで楽しみましょう!.

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つるなしインゲンの育て方

つる なし インゲン 育て 方

また、ビタミンC、ビタミンB、食物繊維、ミネラル(カルシウム、カリウム、マグネシウムなど)が豊富に含まれている健康に良い野菜です。 ビタミンCは美肌効果、ビタミンBは糖質などエネルギーに変えるのに必要なもの、食物繊維は腸の働きを促進する効果があります。 つるなしインゲンの基本栽培情報 難易度:簡単 野菜の分類:マメ科 日当たり:日なたが良い プランターの深さ:15cmくらいの浅型で良い 栽培に適した時期:4~8月 タネまき:4~6月(初心者の方でもタネから簡単に育てられます。 ) 苗の植付け時期:4~6月 収穫時期:6~8月 連作障害:あり。 同じ土では2年休む 人工授粉:いらない 収穫量:30さやくらい 用意する主な資材 つるなしインゲンのタネ:サクサク王子、さつきみどり2号という品種がおすすめです プランター:深底タイプでなくても大丈夫です 培養土:元肥入りで団粒構造になっているもの 肥料:肥料の表面がコーティングされている被覆肥料や速効性の液体肥料が使いやすいです 支柱:不要 園芸用ハサミ:さやを収穫する時に使います まず初めは、タネをまいたり苗を植え付ける前準備として、野菜作りに適したプランターと土を用意します。 こちらを参考にして進めてください。 注意:1回使った土をもう1度利用する時はそのまま使うのではなく、苗を植え付ける前に苦土石灰でを中和して、とする肥料を土に混ぜ合わせてください。 は土の表面が薄ら白くなる程度、肥料はやをスプーン1~2杯くらいを目安とします。 タネや苗を用意します タネまきをして苗を育てるか、ホームセンターやインターネットの通信販売などを利用して苗を購入します。 インゲンはタネから簡単に育てることができる野菜なので、タネから育てることをおすすめします。 インゲンのタネは赤色をしていますが薬剤が塗ってあるだけです。 タネから育てる時は、インゲンは寒さに弱いので寒さが和らいだ4月下旬頃になったらプランターに点まきで直接まくか、ビニールポットにまいて日当たりが良い場所で育てます。 3月などの気温がまだ低い時期にインゲンのタネをまいても発芽せずに腐敗するだけなので注意してください。 また、古いタネは新しいタネよりも発芽する確率が低くなったり発芽後は生長が悪いことがあるので注意してください。 夏の季節の高温時に開花すると花が咲いただけでさやが着かないことがあります。 花が咲くまでに1カ月くらい掛かるので、遅くても6月中旬までにはタネまきを終え発芽させましょう。 前回マメ科を育てた土でインゲンを育てると連作障害といって病気に掛かりやすくなります。 同じマメ科の野菜を育てる時は新しい土を使うか、2年後に育てるようにしましょう。 タネを発芽させて育苗しようと考えている方は、こちらを参考にしてください。 普段の水やりは朝や昼が適していますが、特に時間帯を気にしなくても大丈夫です。 土の表面が乾いていることに気が付いたら、その都度水を与えてください。 日当たりの関係がありますが、• 春は朝から昼の時間帯• 夏は朝から夕方の時間帯 に水やりをしなければ野菜がしおれてしまうと思います。 苗が生長していって花が開花した時に土が乾燥するとさや着きが悪くなるので水やりをしっかり行いましょう。 タネをプランターへ直まきする場合はタネが鳥に食べられるので、発芽するまではペットボトルの切れ端などをタネにかぶせて鳥に食べられないように保護してください。 苗を購入する場合は、こちらを参考にして良い苗を選んでください。 苗をプランターへ植えつけます プランターへタネを直まきした方は、苗をプランターに植えつける作業はありませんので、次の項(4. 追肥します)に進んでください。 気温が暖かい5月上旬頃になったら、日当たりが良い場を選びプランターへ1カ所に1苗、又は2苗ずつ植えつけます。 その時、1カ所ごとの間隔は15cm程離してください。 (植えつけに適した苗は、本葉が4~5枚になったものです。 ) 苗の植え付け直後はたっぷりと水を与え根がしっかり張るまで乾燥させないようにしましょう。 プランターへの植えつけ方法は、こちらに詳しく書いてありますので参考にしてください。 追肥します プランターへタネを直まきした時は本葉が数枚くらいついた頃から、苗を植えつけた時は植え付けてから1週間後から定期的(1~2週間に1回)に肥料を補充します。 インゲンはマメ科なので根っこに根粒菌(こんりゅうきん)が住みついて、空気中の窒素を利用して土壌中で自ら窒素肥料を作りだしてくれるので、窒素成分の肥料に関しては少なめに与えればいいでしょう。 葉の色が全体的に黄色っぽくなってきたら肥料切れですので様子を見ながら与えてください。 追肥は、窒素成分よりも根の生長に必要なカリと実の生長に必要なリン酸が多く含まれた速効性の液体肥料を水やりの代わりとして与えるか、又は緩効性の化成肥料をスプーン1杯くらい与えていきましょう。 追肥をする方法は、こちらを参考にしてください。 肥料が効きすぎているかの判断は、こちらを参考にしてください。 注意:窒素成分を過剰に与えると、つるボケといって茎はどんどん伸びて葉は大きく茂っていきますが、実が大きく育たないという症状が現れます。 窒素成分の与えすぎには気をつけましょう。 窒素が豊富です。 花が咲きます 苗を定植してから1カ月くらい経過すると白い花が咲き始めます。 花が咲いた後2週間くらい経つと収穫できる実の大きさに生長します。 インゲンは1つの花に雌しべ(めしべ)と雄しべ(おしべ)を持った両性花なので人工授粉は必要ありません。 但し、花が咲いた時に高温で乾燥が続くと、さや着きが悪くなったり、さやの長さが小ぶりで大きくならなかったり、さやが曲がったりします。 乾燥させないように忘れずに水やりをしましょう。 特に8月に花が咲くようにタネまきをした方は気をつけてください。 つるなしインゲンの害虫対策 マメ科のインゲンは、肥料(窒素成分)を多く与えすぎるとアブラムシが大量発生することがあります。 気温が暖かくなってきたりつるなしインゲンが生長してくるとアブラムシは少し寄ってきますが、普通に育てていればアブラムシが大量発生することはありません。 アブラムシはインゲンの汁を吸って大きくなっていきます。 このままにしておくとインゲンの生育が悪くなるので、薬剤を散布するか、ピンセットで潰すかして早めに駆除をしてください。 アブラムシを駆除した後は数日間は肥料を与えるのは控えましょう。 また、カメムシが寄ってきて卵を産みつけていくので葉の裏に卵がないか確認してくだださい。 おすすめの薬剤についてはこちらを参考にしてください。 駆除しないとどんどん増殖して手に負えないくらいに増えていきます。 収穫します 実もの野菜は収穫する時の熟度がとても大切です。 インゲンは未熟な実を収穫する実もの野菜で、さやの長さが10cm以上になり、さやの中のマメが膨らんだら収穫します。 収穫期間は2週間程度で、1株から30個程のインゲンのさやが収穫できます。 特にタネまきから収穫までの間は、肥料(窒素成分)の与えすぎに気をつければ害虫被害もなく順調に栽培できるので、採りたてのシャキシャキとしたインゲンを味わってみてください。

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