外壁 塗装 オシャレ。 外壁塗装で人気の色ランキング【2020年最新版】

【画像有り】オシャレな外壁塗装!ご近所さんにも褒められる組み合わせ

外壁 塗装 オシャレ

黒は、高級感や重厚感を出しやすい色です。 また、同じ黒でも、家の形状やデザイン、外壁の素材によって、個性的で近代的に見せたり、クールでオシャレに見せたりと、印象を変えることもできます。 さらに黒は、他の色と合わせやすく、他の色を際立たせることも可能です。 組み合わせる色を工夫したり、アクセントとなる色を加えたりすることで、外観はよりオシャレになります。 全面を黒で整えるのも重厚感や落ち着きがあってクールですが、部分的に、もしくは上下や左右で色を加えることで、より軽さを出したり個性的なイメージにしたりできます。 黒との組み合わせでは、ベージュや茶色、グレー、白、赤などがよく使われます。 家のデザインにもよりますが、黒を下地に使うとより重厚で落ち着いた印象になり、ベージュや茶色と合わせるとアンティークな高級感を出せるでしょう。 和風の家でも、黒を取り入れるとほかとはちょっと違うモダンな印象の家になります。 自然木と組み合わせるのも、個性的でオシャレな外観です。 【デメリット1】暑くなる 黒は熱を吸収しやすく、白系の外壁と比べると、外壁温度がかなり高くなります。 特に夏、日当たりのいい場所はかなり高温になる可能性もあるため、小さな子どものいるご家庭は注意が必要です。 外壁の素材によっては、さらに高温になりやすい場合もあります。 外壁の温度が上がれば、もちろん室内も暑くなります。 しかし、室内の温度に関しては、性能のいい断熱材を使うことで、外壁の色が白でも黒でもほとんど差がないようにすることが可能です。 【デメリット2】劣化が目立ちやすい 白は汚れが目立ちやすく、黒は目立ちにくいと思われがちです。 しかし、外壁に関しては、深い黒色を維持するのは、実はとても大変です。 たとえば、黒は紫外線の影響を受けて色あせしやすいですし、鳥の糞などがついていると黒のほうがかえって目立ちます。 また、塗装は劣化すると、チョーキング現象を起こす場合があります。 チョーキング現象が起こると白っぽくなるため、黒のような濃い色の外壁は白系の外壁よりも劣化が目立ちやすくなるのです。 美しい黒色を維持するには、定期的な塗り替えなどのメンテナンスが必要になることを覚えておきましょう。 【デメリット3】へこみが目立ちやすい 黒色の外壁として多く使われる「ガルバリウム鋼板」は、金属系のサイディングボードで、「ガルバ」とも呼ばれます。 ガルバには、汚れを簡単に除去できるタイプや傷に強いタイプ、耐久性や耐熱性に優れているタイプなどがあり、デザインも豊富です。 しかし、傷には強いものの比較的簡単にへこむというデメリットがあり、黒はへこみが目立ちやすい色でもあります。 また、外壁にガルバを使用する場合、施工方法によってはサビが出やすくなることもあるため、業者選びには注意が必要です。 【暑さ対策】 外壁を黒にするなら、断熱材をしっかり選びましょう。 特に、もともと白系に塗装されていた家を黒に塗り替える場合は注意が必要です。 しっかりとした断熱材が使われていないと、白色の外壁では問題がなくても、黒色にすることで室内温度が上がってしまいます。 効果が優れた断熱材を使用すると、よりコストもかかります。 塗装時やリフォーム時には、断熱材のコストも費用計算に含めておきましょう。 【劣化対策】 外壁を黒にするなら、色あせしやすく劣化が目立つ黒色の弱点を踏まえて塗料を選びましょう。 耐久性の高さなど、塗料の性能と質を前もって確認することが大切です。 サイディングなら、汚れにくく傷に強いコーティングを施したサイディングボードを選ぶのもいいでしょう。 また、イニシャルコストだけでなく、美しい外観を維持するためのランニングコストまで考えておくことが大切です。 【外観対策】 地域によっては、建物の色彩に規制が設けられている場合もあります。 また、特に規制などがなくても黒は特殊な色味なので、ある程度街の景観と合うかは意識しておきたいところ。 写真やサンプルを見るだけでなく、使おうと考えている建材や色を実際に使用している家を見に行くのがおすすめです。 実際の雰囲気を知ると、注意したいポイントもわかり、よりイメージがしやすくなるはずです。 また、塗り替えの場合は、ご自宅のデザインに合っているかも考慮しましょう。

次の

「これって詐欺?」外壁塗装アドバイザーが教える被害に遭わない方法

外壁 塗装 オシャレ

色あせや汚れが目立ってきて外壁塗装を検討しようかなと思っている方、「どうせやるならオシャレに塗装したい」「これを機にイメージを変えてみたいな」と迷っていませんか? ただ、今後も大切に暮らしていくお家です。 塗装をして10年以上もその色になることを考えると、絶対に色選びでは失敗したくないとお考えの方が多いのではないでしょうか。 お家は人生で最も大きな買い物です。 そんなお家の塗装は納得いくまで考えて、満足するデザインにしたいですよね。 この記事では、そんなあなたにオシャレに生まれ変わったお家を数多く紹介していきます。 その中で外壁塗装をオシャレにするためのポイントや注意すべき点もお伝えしていくので、ご自宅の外観と照らし合わせながら、お好みのイメージを発見する材料にして頂ければと思います。 外壁・屋根塗装の費用を知りたい方はこちら! 1.イメージを膨らませることがオシャレへの第一歩!まずは施工事例をたくさん見てみよう! 外壁塗装のデザインを考え始めるときに大切なことは、「完成後の仕上がりをイメージすること」です。 まずは様々な施工の事例を見ることで、理想の完成後の姿をイメージしてみましょう。 2章からは実際に塗装で生まれ変わったお家の数々を紹介していきたいと思います。 2色を使用したデザインや人気の高い色をベースに塗装したデザイン、部分的にアクセントを付けたこだわりのデザインなどを一挙にご紹介していきますので、ご自身のお家に合ったイメージを探してみましょう! 2.2色分けでの施工事例集 デザインを考えるときにまず思いつくのが2色を使ったデザインではないでしょうか。 ただ、色の使い方はもともとのお家のデザインによって大きく異なってきます。 ここでは複数の色を使ったお家の施工事例をご紹介していきます。 2-1.現状の外壁を活かした2色分け 当初から色分けがしてあったお家や、複数の建材が使用されているお家はもともとの外壁を生かして2色に塗り分けることで今までのイメージを変えることが出来ます。 落ち着いた色にラインを加えたことでアクセントに! 画像出典 : 落ち着いたベース色にオレンジ色のラインがメリハリを生んでいます。 濃色に白を合わせてメリハリを付ける 画像出典: 元々の色分けを生かして塗り分けをすることでオシャレに仕上げています。 パステルカラーを使用して可愛らしい印象に! 画像出典: 既存のデザインを活かした塗装で明るく可愛らしい印象に生まれ変わりました。 外壁のデザインを活かして横のラインをデザイン! 画像出典: 外壁の模様を生かして塗り分けをしています。 欧風でオシャレな仕上がりになっています。 2色仕上げでスッキリとしたデザインに! 画像出典: 白・茶の2色でまとめることにより、スッキリと洗練された印象を与えます。 帯板とは、階の境目やデザインとして取り付けられている板のことを差しますが、塗装をする際に塗り分けをすることでデザインに活用することが出来ます。 帯の色分けで立体感を演出! 画像出典: 帯色を色で塗り分けることで外壁に立体感を出し、他にはない立体的な仕上がりに。 黒と茶系を使用し、重厚かつスタイリッシュに仕上げる! 画像出典: 帯の色はサッシや屋根の色と合わせることで統一感を出し、外壁は外構の色と調和を取ることで重厚で洗練されたデザインに仕上がっています。 1階と2階の境目を塗り分け、モノトーン調のシックな仕上がりに 画像出典: 階の境目にラインを作ることで上下の2色分けを実現!モノトーンでシックな仕上がりに変身しました。 梁板と柱を明るい色で統一することでオシャレな和風の仕上がりに! 画像出典: 梁板と柱を暖かなオレンジ色で塗り分けることでオシャレな和風家屋にデザインを一新しました。 正面の帯に差し色を使用する遊び心でワンランク上のデザインに! 画像出典: バルコニーの帯板にワンポイントの赤を使用することでシックな中にオシャレをプラスしました。 2-3.ワンポイント色分け 外壁の色分けは大きく塗り分けなくてもワンポイントでイメージはガラッと変わります。 少ない範囲の塗り分けデザインを数種類ご紹介します。 正面の一部分をレンガ調にワンポイントデザイン! 画像出典: 正面の外壁のみ立体的に見える特殊なデザイン塗装を施し、我が家だけのデザインに仕上がりました。 出っ張り部分の塗り分けで立体的な仕上がりに! 画像出典: 外壁の出っ張りがある部分のみ塗り分けることで立体的なデザインに仕上がっています。 パステルカラーの配色で可愛らしい印象を与えます。 バルコニーのみの色分けで演出するシンプルなデザイン! 画像出典: バルコニーのみの色分けでもサッシなどの色と合わせることでシックでオシャレな印象を与えます。 淡いパステルカラーを取り入れ、北欧風のオシャレな仕上がりに! 画像出典: バルコニーと玄関周りのみ色分けをし、まとまりのある仕上がりになっています。 外壁のコーナーを境にメリハリのある塗り分け! 画像出典: 外壁のコーナー部分を境に塗り分けをすることで、新築時に1色だった家でもオシャレに塗り分けが出来ます。 3.人気・オススメ色の施工事例 次に人気の色やオススメの色の組み合わせを施工事例と共にご紹介していきます。 色が変わればイメージもガラッと変わりますので、塗装後のお家のイメージを掴む参考にして頂ければと思います。 3-1.白を基調とした施工事例7選! 白色は他の色との相性がよく、外壁の塗装で最も人気の高い色でもあります。 ここでは白色を使用した施工事例のお写真をご紹介します。 画像出典: 画像出典: 画像出典: 画像出典: 外壁塗装を白色で行う際の注意点もまとめた記事がありますので、白色をベースにデザインを考えていかれる方は是非参考にしてみてください! 黒を基調とした施工事例が気になる方はこちら! 茶系でお考えの方への参考記事はこちら! 3-2.オススメ色の組み合わせ施工事例 続いては外壁の色の組み合わせについてご紹介します。 外壁の色の組み合わせには相性の悪い組み合わせもありますので、事前にどんな色が相性が良いのかを確認しておきましょう。 4.こんな塗装もできる!サイディングならではのこだわり施工事例集 サイディングボードはそのデザインの豊かさから、現在の新築住宅に多く採用されています。 ただし、塗装をするとなると「お気に入りの柄もペンキで塗りつぶさないといけないのかな」と不安になる方も多いはずです。 ここではそんな方のために、お気に入りの柄を残した塗装や、柄を活かした我が家だけのデザイン塗装など紹介していきたいと思います。 実はペンキの中には「色を付けない透明な塗料」というものが存在します。 「大切な我が家をメンテナンスしたいけどお気に入りの柄は消したくない」そんな方には透明な塗料を使った塗装がオススメです! 画像出典: 画像出典: 透明な塗装について気になる方はこちらの記事もご覧ください 4-2.サイディングの凹凸を活かした2色分けの工法 次に、既存のサイディングボードの凹凸を活かした塗装の工法をご紹介します。 先ほどご紹介したように、サイディングボードの柄を残した透明な塗料による施工もありますが、既存の柄を活かして新しいデザインに仕上げることも可能です。 気になる方はお問い合わせをする際に事前にこの工法が可能かどうかの確認をしてみましょう。 デザインを活かした塗装についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください 5.塗装のデザインをする際に押さえておきたいポイント 多数の事例をご紹介してきましたが、最後に塗装のデザインを考える上で押さておくべきポイントを下記にまとめさせていただきます。 5-1.近所を歩くことも色選びの参考になる 近隣のお家や街の雰囲気から浮きすぎない色を選び、環境に調和した色を選ぶということも非常に重要です。 (京都などの一部地域では外壁に使用できる色が制限されている場合もあります。 ) 必ずしも周りに合わせる必要はありませんが、周囲の住宅と同系統の色を選べばうまく景観に馴染み、色選びで失敗するリスクを軽減することができます。 近所のお家も、外壁塗装の色を考える際の参考になります。 5-2.塗装後の希望する仕上がりイメージを言語化する いざオシャレに塗装したいと思っても、実際にどんな色を選べばいいかで悩む方は非常に多いのが現状です。 外壁に使いたい色が明確に決まっていない場合は、「理想とするイメージ」から考えてみるといいでしょう。 「かわいい印象にしたい」「モダンな雰囲気にしたい」「シックな外観にしたい」など、まずはご自身のイメージを言語化して、そこから色を逆算して考えていくと上手くいきます。 下の図で、住まいのイメージにどんな色が対応しているのかをまとめています。 ぜひこちらを色選びのご参考にしてください。 5-3.カラーシミュレーションで仕上がりイメージを確認する 外壁の色を決める際には完成後のイメージを確認するためにカラーシミュレーションが用いられることが多くなっています。 カラーシミュレーションでは自分の家に実際の色を着せ替えて仕上がりのイメージを確認することが出来るため、とても便利です。 ただし、シミュレーションで見る仕上がりと実際の仕上がりはシミュレーションをする画面や実際の日の当たり方で色の見え方が異なってきますので、それだけで判断をするのは危険です。 実際に色を選ぶ際には業者さんと入念に確認をした上で色を決定しましょう。 5-4.色を決定する前に必ず外で色見本を確認する 色を最終決定する前に必ず行わないといけないのが「屋外で色の見本を確認する」ということです。 屋内と屋外では日の当たり方によって大きくイメージが異なります。 そのため、 同じ色であっても蛍光灯の下で見た場合と、太陽光の下で見た場合では色の見え方が変わってきます。 色を決定する際には必ず外に出て大きめの色見本で最終確認をするようにしましょう。 その際には業者にA4サイズ以上の大きめの色見本を準備してもらい 、 実際にお家の壁に当ててみて太陽光の下で確認してみるようにしましょう。 まとめ 本記事では外壁塗装のデザインを検討し始める際に必要なポイントをまとめてご紹介させて頂きました。 外壁塗装をオシャレに仕上げるためには様々なポイントがありますが、まずは「自分の好みのイメージ」を発見することです。 デザイン選びで迷われた際には本記事をご覧頂き、オシャレな外壁塗装の参考にして頂ければと思います。 大切なお家が外壁塗装でオシャレに生まれ変わることを願っております。

次の

見た目がオシャレなガルバリウム鋼板、実は中身も優れもの!|外壁塗装のコラム|外壁塗装を一生懸命やる会社いえふく

外壁 塗装 オシャレ

鈴木良太【編集者・サイト管理人】 幼少の頃、二世帯住宅に住んでいた祖母が悪徳業者に騙されたのをきっかけに外壁塗装110番を立ち上げました。 累計20,000件を超えるお客様からの相談や、一級塗装技能士の資格を持つプロの職人に話を聞き、より正確な情報を掲載できるよう心掛けています。 外壁・屋根塗装の色選び 配色 を3ステップでカンタンに決める方法 新築から約10年、または前回の塗装から約10年が経ったので塗装を検討していて、せっかくだからお家の雰囲気を変えたいと思っている方も多いと思います。 「なんとなくイメージがあるけど、何色がいいかわからない…」 「明るくしたいんだけど、家に合ってるかな?」 「10年に一度なので、失敗したいくない…」 色選びには正解がなく迷う部分が非常に多いです。 外壁や屋根の色は簡単に変えることができないので、慎重に検討する必要があります。 このページでは、外壁・屋根塗装の色選びで必要な情報が全て理解できるようになっています。 - - -• - - - - - - -• - - - -• - - - -• - - - - -• 3ステップでカンタンに外壁・屋根塗装の色選ぶ方法 外壁・屋根塗装の色選びは3ステップで決めていきます。 【ステップ1】大まかなイメージを決める まずは、どのような系統の色にするかを決めていきます。 白系や茶色系がなど、おおまかで構わないのでイメージを固めていきます。 どの色にするか全く決まってない場合や、悩んでいる場合は、イメージする言葉から決めていく方法をオススメします。 例えば、可愛らしさや女性らしいイメージであれば、淡いピンク系統の色が合い、近代的なクールなイメージであれば、黒などの暗い系統の色が合います。 このようなイメージを塗装業者に伝えれば、過去の施工事例からイメージに近い配色を見せてもらえます。 もし、まだ塗装業が決まってない場合は、実際に近所の家を見て回りイメージに近い建物の写真を撮っておくことや、「」を見て選ぶ方法もオススメです。 【ステップ2】色を絞り込む 大まかイメージが決まったら、色見本でメインの色を絞り込んでいきます。 その際に、 室内の蛍光灯で照らしている場合は注意が必要です。 太陽光で照らしている場合と見え方が異なるります。 また、色見本は発行年数などによっても、微妙に色が異なる場合があります。 実際に同じ色で塗装した建物を見ることができるのであれば、よりイメージに近い色を選びやすいです。 【ステップ3】カラーシミュレーションを使い外壁と屋根、付帯部の色を決める 色見本でメインの色を絞りこんだら、外壁や屋根、付帯部分など、実際の色を決めていきます。 色の組み合わせは、似た色、同じトーン、同系色のどれかに当てはめることが基本です。 似た色 暖色系や寒色系など同じ系統の組み合わせ 同じトーン 同じ明度、彩度で異なる色の組み合わせ。 明度とは、色の明るさで、高いと白に近づき、低いと黒に近づきます。 彩度は、色の鮮やかさで高いとはっきりした色、低いとくすんでいって灰色になる 同系色 同じ色で、明度や彩度が異なる色同士の組み合わせ その際、カラーシミュレーションを使うと、より全体の配色のイメージができます。 よく使われるカラーシミュレーションは2タイプあります。 全体の配色をよりイメージしやすいメリットがありますが、モニターや印刷の環境により、塗装後の色の見え方と異なる場合があります。 重ねる色をメーカーが作成する実際の塗料を使った塗り板にすれば、モニターや印刷にる色味の違いを防ぐことができます。 色選びの注意点 周辺環境を考慮して彩度を決める 低彩度色は、やさいく上品で落ち着いた雰囲気で、周辺住宅に馴染みますが、高彩度の色は、近隣の住宅と馴染まずに悪目立ちする可能性が高いので、一般的な住宅街では避けたほうが無難です。 高彩度の色を採用する場合は、アクセントに使うことをオススメします。 面積の小さい部分であれば、オシャレにまとまります。 色を変更できない箇所がある 窓のサッシは玄関ドア、玄関のタイルなど、塗装が難しい箇所があります。 そのため、これらの箇所と塗装箇所の色の相性を考える必要があります。 面積効果の錯覚 面積効果とは、目の錯覚によって色の見え方に違いがある現象で、小さい面積は暗く見え、大きい面積は明るく見えるます。 小さな色見本で選んだ場合は、大きな外壁に塗ると明るく見えるので、大きめのサンプルや試し塗りを行って、実際の色とイメージをすり合わせることが重要です。 明度対比の錯覚 明度対比とは、色の組み合わせにより、目の錯覚で濃く見えたり薄く見える現象です。 外壁と屋根の色や、ツートンカラー、一部がタイルの場合などの組み合わせの相性に注意が必要です。 暗い色の場合、明るい色をより鮮やかに見せ、暗い色をより暗く見せる効果があります。 明るい色の場合は、明るい色を暗くみせ、暗い色を明るく見せる効果があります。 外壁の凸凹や塗料のツヤによって見え方が異なる 外壁の凸凹や塗料の艶によって、見え方が変わります。 凸凹のある外壁は、影が出来るため、色が濃く見える場合があります。 また、塗料のツヤがない場合は、ナチュラルで落ち着いた印象になり、ツヤがある場合は、高級感が出ます。 経年劣化の色あせ 塗装は、経年劣化によって色があせていきます。 特に発色の良い、赤や黄色、紫は色あせがしやすく、白、黒、青は色あせしにくいです。 次回の塗装するタイミングや塗料のグレードにもよりますが、色あせも考慮する必要があります。 色を使いすぎない あまり多くの色を使うと、統一感がなくバランスの悪い配色になってしまいます。 そのため、2~3色に抑えることをオススメします。 人気がある外壁の色 ベージュ、ホワイト、グレー、ブラウンで、この4色を79. 8%以上の方が採用しています。 ベージュ 優しく暖かい印象のベージュは、年齢や性別を問わず、使いやすいため人気があります。 白 ホワイト 白は、洗練されたデザイン性がある色で、スタイリッシュな雰囲気で、建物のデザインを引き立たせます。 灰色 グレー グレーはモダンな雰囲気で、汚れが目立たないメリットがあります。 薄いグレーにする場合は、汚れた白に見える場合があるので、注意が必要です。 茶色 ブラウン 濃い茶色は、高級感や重厚感が出せ、薄い茶色は、ナチュラルでモダンな雰囲気を出すことが出来ます。 ベージュとも相性が良く、ツートーンで使う方も多いです。 ツートンカラーでオシャレにするコツ 外壁を2色に塗り分けるツートンカラーの住宅が増えてきましたが、配色にはポイントや注意点があります。 配色のパターン 上下で分けるパターンは最もオーソドックスで、重厚感のがある印象になります。 下の色を濃くすると家が大きく見えてバランスが取れます。 近年は縦で分けるパターンや、ベランダなどの出っ張っている部分で分けるパターンも増えてきており、スタイリッシな印象になりやすいです。 配色のバランス 配色は、3つのカラーをベースに考えます。 1つ目がベースカラーで、全体の約60~70%程度を占めます。 最も塗る面積が大きい色なので、落ち着いた色が適してします。 2つ目がアソートカラーで、全体の35~25%程度を占めます。 ベースカラーと同色系にするとまとまりが出ます。 3つ目がベースカラーで、全体の5%程度を占めます。 面積が小さいので派手な色で個性的な印象を出したり、全体を引き締める効果があります。 同色系もしくは彩度を合わせる 色の組み合わせのコツは、同色系もしくは彩度を合わせてまとめることです。 違う系統の色同士は、お互いを引き立てる効果があるため、まとまりが無く、悪目立ちする家になります。 また、3色以上の色を増やすと、統一感のない家になるので注意が必要です。 玄関ドアやサッシの色を考慮する 玄関ドアやサッシは、アクセントカラーとしての役割にもなるので、面積や色を考慮してバランスを取る必要があります。 付帯部分の色選び 付帯部分にも配色のポイントがあります。 外壁や屋根に比べて面積は小さいですが、誤った配色を行うと全体のバランスが崩れる原因になります。 軒天 軒天は影になるため、実際の色よりも暗くみえます。 そのため、外壁よりも薄い色や白が一般的です。 暗い色だと立体感がなくなります。 雨樋 雨樋は、外壁と同じ色で目立たなくするのが一般的です。 アクセントで使う場合は、わざと目立つ色にする場合もあります。 雨戸 雨戸は、窓のサッシと同じ色にするとまとまりが出ます。 破風板・鼻隠し 破風板・鼻隠しは、屋根の色に合わせるのが一般的ですが、アクセントとして、目立つ色にする場合もあります。 庇 庇は、屋根と色を合わせるとまとまりが出ます。 【まとめ】 最後に、色選びのおさらいです。 ・3ステップ 1. カラーシミュレーションを使い外壁と屋根、付帯部の色を決める で色選びをする。 ・色を選ぶときの一番の注意点は、周辺環境を考慮して彩度を決めること。 どんなに自分のお家が良い色合いになっても、周りの家と馴染まなければ、浮いてしまう。 ・その他の注意点は、色を変更できない窓サッシや玄関ドアなどとの相性を考える。 面積効果や明度対比の錯覚に注意、色を使いすぎない。 ・人気がある色は、ベージュ、ホワイト、グレー、ブラウンで、この4色を79. 8%以上の方が採用している。 ・ツートンカラーにする場合は、配色のバランスが重要で、ベースカラー 約60~70% 、アソートカラー 約25~35% 、ベースカラー 約5% 、これら3つのカラーをベースに考える。 同色系もしくは彩度を合わせると良くまとまる。 色選びに関するお役立ちコンテンツ.

次の