浅草 ほおずき 市 2019。 四万六千日・ほおずき市|聖観音宗 あさくさかんのん 浅草寺 公式サイト

浅草ほおずき市2019年の日程や楽しみ方。ほおづきの値段や由来は?

浅草 ほおずき 市 2019

Contents• 浅草寺のほおずき市の由来 古くから、毎月18日は「仏様と特別なご縁のある日」 という意味の「縁日」と言われていました。 この日に参拝すると、大きなご利益(功徳)があるとされています。 室町時代以降に、これとは別に「功徳日」という縁日が毎月1回新たに設けられました。 この日の参拝は何百日、何千日分ものお参りに相当すると言われました。 特に 7月10日は、 4万6千日分の参拝効果があるとされており、江戸時代ごろからこの日の参拝が盛んになっていきました。 そして、意気込んだ人々が前日の9日からお寺へ参拝に訪れるようになったことから、 9日、10日の2日間が4万6千日の縁日とみなされるようになりました。 縁日では、参拝客の為の市が立ちほおずき市も、そのひとつでした。 ホオズキには病気に効果があるとされていた ホオズキはもともと、薬草として東京都港区の 愛宕 あたご 神社の千日参りの縁日 で売られていたというのが始まりでした。 ホオズキを煎じてのむと、 子どものかんの虫や 女性の癪 腹や胸に発作性の激痛を ひきおこす原因不明の病気 によく効くと言われていたので 参拝土産に持ち帰るのが一般的でした。 その市が浅草寺にもだんだんと広がり、 愛宕神社よりも活気を見せるようになっていったとされています。 千日参りと4万6千日の参拝とが 同じような意味を持っていたり、 明治以前の日本では神仏習合の 信仰が一般的であったことから、 このような市が神社からお寺へと 伝わったのではないかと考えられています。 もう一つの由来 源頼朝が奥州征伐の帰りに、浅草で軍勢を休ませ、 日射病で倒れた兵士にほおずきの実を 食べさせて元気づけたという言い伝えもあるそうです。 開催される 9日、10日のどちらかに参拝をすれば、 4万6千日参拝したのと同じ御利益があるとされている 浅草寺のほおずき市ですが、 ちなみに、 4万6千日とは約126年になります。 ですから、 人が生きるとされる一生分に相当するそうです。 ほおずき市のみどころ ほおずき市の見どころは、 やはり鮮やかな朱色のほおずきを売る露店が 100軒以上も並び、毎年50万人以上の 人出で賑わいを見せているところです! 寺社で御払いを受けたほおずきは、 厄よけになると言われているため、 家族などへのお土産にたくさん 買って帰る人もいます。 ほおずきの相場 一鉢約2500円程。 夜になると、ほおずきを 安く売るお店や、閉店するお店も 増えてくるので、 安く購入したいなら 夜8時頃に行くのがおすすめです。 ただ 賑わいを楽しみたいなら もう少し早い時間に行かないとですね。 都営バス• 京成タウンバス• 浅草寺までの簡単アクセス方法とは 浅草寺までは、たくさんの路線が走っていますが、 どの路線が便利なのかを考えてみました。 おすすめは、 銀座線の浅草駅下車です。 全路線の中で最も雷門に近い出入口です。 1、2、3出口の三つが雷門の東側にあり、徒歩2分程で雷門に行ける場所なのです。 1番出口にはエレベーターもあるので 赤ちゃん連れのママにはおすすめですよ! まとめ• ほおずき市とは・・・この日の参拝は何千日分ものお参りに相当すると言われ参拝客が集まり市が開かれるようになり、そこでほおずきも売られるようになったことが始まり。 ほおずきの効果・・・ホオズキを煎じてのむと、原因不明の病気などによく効くと言われていたので参拝土産に持ち帰るのが一般的になった。 参拝のポイント・・・9日、10日のどちらかに参拝をすれば、4万6千日参拝したのと同じ御利益があるとされた。 ほおずき市の見所・・・色鮮やかなほおずきを売る露店が100軒以上も並び、毎年賑わいを見せている。 ほおずきの購入には・・・普段も値引きが出来る。 しかし値引き分は「ご祝儀」でお店の人に渡すのが下町の粋である。 浅草寺までのおすすめアクセス・・・銀座線の浅草駅下車です。 夏の風物詩のほおずき市ですが 昼間の活気のある時間帯も良いですし 夜のライトアップされた時間帯も 浅草寺の美しさが際立ち楽しめると思います。 あなたも、ほおずき市を楽しんでくださいね。

次の

浅草ほおずき市2019の時間や日程は?見どころもご紹介!

浅草 ほおずき 市 2019

江戸時代に生まれた狂歌ブームの立て役者・大田南畝(おおた なんぼ)が詠んだ、「恐れ入りやの鬼子母神」で有名な入谷鬼子母神とその周辺で開催される「入谷の朝顔まつり」。 もともと朝顔は、奈良時代末期~平安時代に遣唐使が下剤用の漢方薬として伝えたと言われています。 以後、薬用植物として珍重された朝顔ですが、その愛らしい花にも注目が集まり、江戸時代には観賞用として栽培されるようになりました。 「変わり咲き」と呼ばれる花びらや葉、茎の形を変化させた朝顔が大流行し、大名や武士、庶民の間で朝顔の品種改良が盛んに行われました。 当初は御徒町付近に住む武士によって栽培された朝顔ですが、その後、 入谷の植木屋で精力的に育てられるようになったことにより「朝顔市」がスタートし、現在の「朝顔まつり」になりました。 大正2年に1度途絶えたものの、昭和23年に復活し、現在に至ります。 「入谷の朝顔まつり」の楽しみ方 日の出と共に開花する朝顔の習性に合わせ、入谷の朝顔まつりは朝5時から始まります。 終了時間は23時です。 混雑が予想されるため、朝顔をじっくりと選んで購入したい方は早い時間に行くことをおすすめします。 また、歩行者天国が始まる11時以降に訪れても良いでしょう。 しかし、朝顔が一斉に咲きそろう朝の光景は一見の価値があります。 日中かなり暑くなるため、しっかりと熱中症対策を行ってから足を運んでください。 鉢に迷った際は、店の方におすすめの鉢を選んでもらいましょう。 価格は組合で定められており、1鉢2,000円前後が相場です。 また各店に例年同じ番号が付けられているため、気に入った店の番号を覚えておけば翌年も同じ店で購入できます。 ほおずきが彩る「浅草寺ほおずき市」 東京都内最古の寺として知られる浅草寺(せんそうじ)で開催される「浅草寺ほおずき市」は、観音信仰と深い関係があります。 浅草寺では、古来より毎月18日を「仏様と特別なご縁のある日」として「縁日」と定めていましたが、室町時代以降に「功徳日(欲日)」が縁日に加えられました。 この功徳日の参拝は何百日、何千日分ものお参りに相当し、中でも7月10日の功徳は4万6,000日分 約126年分 の参拝効果があるとされました。 10日の功徳に1番にあやかりたいと9日から大勢の人が訪れるようになったため、今では9日、10日の両日を4万6,000日の縁日としています。 そのような活気賑わう縁日に、 当時薬草として使用されたほおずきを売るようになったことが、今のほおずき市の始まりです。 「浅草寺ほおずき市」の楽しみ方 浅草寺ほおずき市の開催時間は、8時から21時です。 10日は、ほおずきの売り切れと同時に店が閉まるため、 10日にほおずきの購入を考えている場合は早めに出向くことをおすすめします。 実を付けたほおずきや、江戸風鈴の付いた鉢植えのほおずきが、約1,000円~2,500円で販売されています。 またほおずきの他にも、この日限定で授与される黄色の掛け紙「黄札」や「雷除」、「災難除」などのお守りも人気です。 おわりに 毎年猛暑となる東京の夏ですが、色とりどりの朝顔や赤いほおずきは、一味違った江戸の夏を感じさせてくれるでしょう。 暑さに負けてついつい室内にこもりがちになる季節ですが、ぜひ江戸時代から続く由緒ある祭りを体験してください。 この記事もチェック• 関連特集•

次の

ほおずき市浅草寺の由来日程時間値段種類風鈴とセットの理由育て方は?

浅草 ほおずき 市 2019

7月9日・10日、浅草寺境内を彩るほおずきの屋台は、浅草の夏の風物詩である。 この両日は四万六千日の縁日であり、縁日にともなってほおずき市が催される。 平安時代頃より、観世音菩薩の縁日には毎月18日があてられてきたが、室町時代末期(16世紀半ば)頃から、「功徳日」といわれる縁日が設けられるようになった。 功徳日とは、その日に参拝すると、100日、1,000日分などの功徳が得られるという特別な日を指す。 功徳日は寺社によって異なるが、現在、浅草寺では月に1度、年に12回の功徳日を設けている。 このうち7月10日は最大のもので、46,000日分の功徳があるとされることから、特に「四万六千日」と呼ばれる。 この数の由来は諸説あり、米の一升が米粒46,000粒にあたり、一升と一生をかけたともいわれるが、定かではない。 46,000日はおよそ126年に相当し、人の寿命の限界ともいえるため、「一生分の功徳が得られる縁日」である。 四万六千日の縁日の参拝は江戸時代には定着し、われ先に参拝しようという気持ちから、前日9日から境内は参拝者で賑わうようになった。 このため、9日、10日の両日が縁日とされ、現在に至る。 四万六千日にともなうほおずき市の起源は、明和年間(1764〜72)とされる。 四万六千日の縁日は浅草寺にならって他の寺社でも行なわれるようになり、芝の愛宕神社では四万六千日の縁日にほおずきの市が立った。 「ほおずきの実を水で鵜呑み(丸飲み)すれば、大人は癪(なかなか治らない持病)を切り、子供は虫気(腹の中にいると考えられた虫による腹痛など)を去る」という民間信仰があり、ほおずきを求める人で賑わったそうである。 その愛宕神社のほおずき市の影響を受け、四万六千日の大本である浅草寺にもほおずき市が立った。 ちょうどお盆の季節でもあり、ほおずきを盆棚飾りに用いる方も多い。 かつては、四万六千日の縁日に赤とうもろこしを売る屋台もあった。 これは赤とうもろこしが落雷除けのお守りになる由の民間信仰により、文化年間(1804〜18)頃に境内で売られるようになったという。 ところが明治初年(1868)頃、不作によって赤とうもろこしが出回らないことがあった。 これに困ったご信徒が浅草寺に雷除けのお守りを求めた縁から、浅草寺では竹串に挟んだ三角形の守護札を授与するようになった。 これが今も四万六千日に授与されている雷除札である。 9日・10日の両日、いなせな恰好の売り子たちが声をあげてほおずきを売り、境内は朝から晩まで参拝者で埋まる。 観世音菩薩の功徳に感謝して参拝し、ほおずき市を散策して江戸情緒を味わいたい。

次の