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山村美紗 スゴ母エピソード6つ!理由は?娘の山村紅葉が暴露。

山村 美紗

山村美紗サスペンス 赤い霊柩車シリーズ ジャンル 原作 「葬儀屋社長 石原明子シリーズ」 脚本 監督 大内隆弘 出演者 (第3作 - ) ナレーター (第37作 - ) 製作 プロデューサー 八木亜未(大映テレビ) 野木小四郎(大映テレビ、協力P) 制作 (制作) (制作著作) 放送 音声形式 放送国・地域 第1作 (金曜ドラマシアター) 放送期間 放送時間 金曜 21:02 - 22:52 放送枠 放送分 110分 回数 1 第2作 - 第20作 (金曜エンタテイメント) オープニング を参照 エンディング を参照 放送期間 - 放送時間 を参照 回数 19 第21作 - 第33作 (金曜プレステージ) オープニング を参照 エンディング を参照 放送期間 - 放送時間 を参照 回数 13 第34作 (赤と黒のゲキジョー) エンディング 放送期間 2014年 放送時間 金曜 21:00 - 22:52 放送枠 放送分 112分 回数 1 第35作 - 第37作 (金曜プレミアム) エンディング 放送期間 - 放送時間 を参照 回数 3 第38作 放送期間 放送時間 金曜 20:00 - 21:49 放送分 109分 回数 1 『 赤い霊柩車シリーズ』(あかいれいきゅうしゃシリーズ)は、から系で放送されている・フジテレビ製作のシリーズである。 主演は。 放送枠は「」(第1作)、「」(第2作 - 第20作)、「」(第21作 - 第33作)、「」(第34作)、「」(第35作 - 第37作)。 概要 [ ] 推理作家・の作品「葬儀屋社長 石原明子シリーズ」を原作とする。 、「金曜ドラマシアター」枠で放送開始。 放送開始から25年以上たっても新作が製作されており、までの29作の平均視聴率が17. オープニングはの西院の河原に着物姿の片平が立って葬儀の問題について語りかけ、大村と山村による寸劇が挿入後、再び片平の画面に戻り「葬儀のご用命は、石原葬儀社へ」という言葉で締める、というアバンタイトルが使用される。 制作局のフジテレビでは、『』から本シリーズの再放送が現在も行われている。 地上波の他、、でも再放送されている。 第1回のみフィルム撮影での映像。 第2回から第19回までVTR撮影の映像。 第3回のみ撮像管VTR撮影。 第5作からはステレオ放送。 一部の作品は再放送、BS放送、CS放送では()にしている。 第20回からハイビジョン制作の映像となっている。 2018年11月16日放送の第37作目は、ゲスト出演したの遺作の1つとなった(2018年10月27日逝去)。 2019年10月改編により、10月開始の『』から35年間続いた金曜2時間ドラマ枠が廃枠となることが明らかとなったが 、「赤い霊柩車」シリーズについては廃枠後も製作が行われており、2020年4月3日に廃枠前の金曜プレミアムとほぼ同じ時間で第38作が放送された。 ストーリー [ ] 京都にある石原葬儀社では先代の社長の遺言を守るべく奮闘する専務・が今日も仕事に精を出す。 社長である初め社員達はそんな彼に振り回されつつ仕事をこなしていく。 秋山は葬儀とあらば何でも受けてしまう。 当然、請ける葬儀の中には事件がらみの物も多々ある。 キャスト [ ] 主人公と婚約者 [ ] 石原明子(いしはら あきこ) 演 - 主人公。 石原葬儀社社長。 父親で先代の初代石原葬儀社社長で、現在は故人である(第36作で名前が判明)の長女で生まれ。 京都女子学院卒業。 マンション「ベルメゾン洛南」203号室の入居者。 ジャーナリストになるのが夢だったため、当初は「石原葬儀社の社長は親戚に任せる」と言って継がないつもりだったが、諸事情から結局は継ぐことに。 春彦とは東京で出逢って婚約までしているが、会社がにあるため、現在は中。 度々、監視の厳しい秋山の目を盗んでデートしている。 探索好きが高じ、毎回殺人事件に首を突っ込むクセがあって秋山曰く「探偵ごっこ」を繰り返し、その推理力や着眼点の鋭さから京都府警で「葬儀屋探偵」と呼ばれて認知されている。 原作では東京の大学薬学部を卒業後、をやっていたことになっている。 黒沢春彦(くろさわ はるひこ) 演 - (第1作)、(第2作)、(第3作 - )、(高校生:〈第26作〉) 明子の婚約者。 東都医科大学の准教授。 明子が葬儀社を継ぐ際、医師と葬儀屋のカップルであることに引け目を感じた明子に別れを告げられるが、すぐに寄りを戻した。 当初は何かと殺人事件に首を突っ込む明子のブレーキ役だったが、次第に彼女の影響で詮索好きになってしまった。 時折それをぼやいている。 明子からは「春彦さん」秋山や良恵からは「黒沢先生」と呼ばれている。 一人称は「僕」である。 料理が得意。 劇中では和食やイタリアン、フレンチを作っている。 医師なので、医師仲間に顔が利き、それが事件解決のヒントになることもある。 またパソコンなどにも強い。 原作では「黒沢秋彦(くろさわ あきひこ)」。 石原葬儀社 [ ] 秋山隆男(あきやま たかお) 演 - 石原葬儀社の専務。 バツイチ。 生粋の関西人。 原作では年配ではなく、30代の独身男性。 第4作で葬儀の商売30年と語っている。 葬儀が生きがいになってしまい、第7作でとうとう「1級」 まで取得し、度々1級であることをアピールしている。 明子の父親である亡き先代に拾ってもらった事に恩義を感じており、明子が受け継いだ石原葬儀社を繁盛させることに強い使命感を持っているが、肝心の明子が本業である葬儀そっちのけで探偵ごっこに熱を入れ、事務の良恵も茶菓子ばかり食べてダラダラしており、社内の人間が仕事に専念してくれないためにいつも気苦労が絶えないでいる。 「死んだ人がいる」と耳にすれば半ば強引に葬儀を受けようとするが、決して守銭奴ではない(つい本音を言ってしまって以降、葬儀を断られるというコントはある)。 明子を「明子(あっこ)はん」または「社長」と呼んでいる。 初期作では、基本的には「明子(あっこ)さん」と呼んでいた。 ぎっくり腰の気があり、なおかつ顎が外れやすく、明子たちが噂話していると必ずクシャミが出る。 内田良恵(うちだ よしえ) 演 - 事務員。 秋山からは「良恵」、明子からは「良恵さん」と呼ばれている。 原作では良子だが、苗字不明。 京おんなであるが、シリーズ途中からは「はんなり」とは程遠くなってしまう。 色気より食い気。 普段は 一応カロリー計算はしているものの 菓子ばかり食べてダラダラしているが、電話の応対・葬儀本番での受付や会場の設営等の仕事は真面目に行える。 知り合いに誘われ株を始めたり秋山と同じ葬祭ディレクターの資格を取ろうとしたりする等、度々思いつきで何かを始めるが結果的にはどれも身にならないことが多い。 毎度秋山には「仕事せぇ」「ちゃっちゃと動かんか」などと尻を叩かれ、挙げ句は「邪魔や!! 」と厄介者扱いされている。 そして口応えをしては反撃を喰らっている。 しかし、時には秋山にキツい一言を浴びせて泣かせている。 明子を「明子さん」と呼んで懐いており、春彦とのデートの手引きをしたりもするなど明子たちの恋は応援しているが、非常に口が軽い。 第7作から現在まで同じ髪型となっている。 また被害者の葬儀が終わり出棺されるシーンでは彼女が必ず茶碗を割る役割を行っている。 石原宗之助 演 - (第36作・第37作) 石原明子の父。 石原葬儀社先代社長。 第37作はが石原葬儀社を訪れたときの明子の後ろにある写真で登場。 京都府警察本部 [ ] (はしぐち だいご) 演 - (第1作)、(第2作 - 第4作)、(第5作 - 第7作・第10作 - 第12作・第14作・第16作 - 第18作・第20作 - )、(第8作・第9作)、(第15作) 捜査一課の刑事。 階級は。 渡辺 演 - (第16作) 刑事部捜査一課の刑事。 佐藤(さとう) 演 - (第9作 - 第12作・第15作・第16作) 刑事部捜査一課の刑事。 野村浩一(のむら こういち) 演 - (第27作 - 第35作・第37作 - ) 鑑識課員。 (かりや そうすけ) 演 - 刑事部捜査一課の刑事。 階級は。 悪は絶対に逃がさないタイプ。 「事件性あり」と判断した死亡事件には葬儀にも顔を出す程の現場主義で、必ず明子たちと遭遇する。 基本的には飄々としていて、明子の推理力や観察力・着眼点に一目置いているが、時々明子たちを冷やかしている。 他県で起こった事件でも関係者が京都の人間であると臨場する。 よくコンビを組むのは橋口大吾警部補。 第13作の「函館立待岬 喪服の花嫁」のみ登場していないが、捜査を担当する函館南署のは会議等で面識があると会話には出てくる。 第7作は病死。 第1作 - 第20作(1992年 - 2005年) [ ] 第1作「京都豪邸密室殺人の謎」(1992年)• 小笠原信一郎(京北大学文学部 教授) -• 矢野涼子(小笠原家のお手伝い) -• 小笠原正子(小笠原の妹・独身) -• 山崎(啓一の父・京北大学 教授) -• 田村彩子(ニュースキャスター・小笠原の愛人) -• 杉浦次郎(京北大学文学部 助教授) -• 刑事 -• 中川康子(加代子の母) -• 山崎啓一(山崎医院 医師・加代子の主治医) - 第2作「黒衣の結婚式」(1993年)• 西沢雅也(西沢物産 御曹司・和美の婚約者) -• 石川葉子(モデル) -• 小島美紀(井上和美宅の住み込みのお手伝い) -• 三田健(俳優) -• テレビ司会者 -• 和美の母 - 第3作「消えた配偶者」(1994年)• 山口喜美子(麻由子の妹・「琵琶湖グランドホテル」フロント) -• 中村雅美(ホステス) -• 角田雄二(助教授) -• 東伏見警察署 刑事 - 第4作「二つの墓標」(1995年)• 尾形啓介(相談役) -• 若水怜子(寿鳳の後妻) -• 若水由美子(寿鳳の先妻の娘) -• 若水信二(寿鳳の弟) - 佐原健二(二役)• 西木雅也(怜子の元恋人) -• 若水英夫(寿鳳の先妻の息子) -• 光代(若水家のお手伝い) - 第5作「華やかな誤算」(1996年)• 原田映子(の高校の同級生) -• 山内(滋賀県警察 刑事) -• 名加川由紀(石原明子の高校の同級生) -• 住職 -• 早川流一郎(伸二の父) -• 早川志奈子(伸二の母) -• 夕子の母 -• 滋賀県警察 刑事 -• 早川伸二(夕子の夫・祇園の芸者の息子) - 第6作「婚約者は死者」(1996年)• 上山良介(大江原産業 専務) -• 香山由加里(純一の元恋人) -• 大江原由美(純一の妹) -• 佐田しのぶ(純一の婚約者) -• 横山(京洛新報出版 勤務) -• 岡野雅夫(由美の恋人・プロサーファー) - 第7作「双子の棺」(1997年)• 片瀬理沙(両親が死亡し祖母の加奈枝と2人暮らし) -• 香山千沙(理沙の双子の妹・香山家の養女) - 渡辺梓(二役)• 黒木(弁護士) -• きみ(片瀬家の住み込み家政婦) -• 今村 -• 沢山伸也(カメラマン) -• 岡野(警部補) -• 入江麻紀子(智夫の妻) -• 入江智夫(加津の甥・人形屋) - 金田賢一• 工藤健一(加津の愛人・車のセールスマン) -• 横山(京洛新聞 記者・の知り合い) -• 志乃(入江家の家政婦) -• 加津の友人 -• 園城高義(不動産屋) - 第9作「大江山鬼伝説殺人事件」(1998年)• 中田雪子(東洋商事 社員・元チアリーダー) -• 真野万里子(の同級生) -• 笛木陽介(東洋商事 社員・由加里の恋人) -• 草野二郎(東洋商事 社員・由加里の元恋人) -• 鈴木麻美(東洋商事 社員) -• 水沢竜彦(東洋商事 社員・由加里の元恋人) - 第10作「女相続人 死を呼ぶダイヤ」(1998年)• 西条貞代(ゆかりの母・健太郎の妻) -• 西条健太郎(ゆかりの父) -• 三之矢昇次(しのの甥・リフォーム会社勤務) -• 岸田エリ(ゆかりの幼馴染) -• 三之矢康代(昇次の妻・しのの元お手伝い) -• 大沢昭(孝次郎の息子) -• 林陽介(ゆかりの元恋人) -• 浜中しの(元資産家・2年前死亡) -• 浜中新也(しのの孫) -• 大沢孝次郎(大沢商会 社長) - 第11作「棺の中の花嫁」(1999年)• 南田麗子(南田の後妻) -• 田中美知子(南田物産 社員・朱雀の花嫁・は学生時代からの友人) -• 朱雀修一郎(南田物産 営業部長・美知子の花婿) - 西田健• 葉山(南田物産 専務・妻とは死別) -• 南田良造(南田物産 社長) -• 森脇和男(南田物産 営業課長・千津の花婿) -• 大林純子(昌子の姉・スナック経営) -• 武村(滋賀県警察 警部) - 塙恵介• 小川(南田物産 社員・結婚式司会者) -• 大崎(南田物産札幌支社 社員) -• 川口明美(森脇の元恋人) -• 朱雀昌子(朱雀の前妻・3年前服毒死) - 第12作「二度死んだ死体」(2000年)• 沖千沙子(謙一郎の秘書) -• 山田花江(工藤家の家政婦) -• 工藤謙一郎(IT会社社長・入婿) -• 小山恵美(謙一郎の妹) -• 比良山新平(工藤家の隣人) -• 比良山伸彦(新平の息子・ゴルフのレッスンプロ) - 第13作「函館立待岬 喪服の花嫁」(2000年)• 藤村由紀江(フラワーデザイナー・中島の元恋人) -• 田中(函館南警察署 刑事・小田切の部下) -• 杉本亘(の大学時代からの親友) - 荒木しげる• 中島秀一(函館総合病院 医師・真理の花婿) -• 佐川玲子(函館総合病院 産婦人科医) -• 小島あや(函館総合病院 看護師) -• 北川(函館の葬儀社社長) -• 大原信也(鶴亀商事 社員・真理の元恋人) -• リポーター -• 小田切(函館南警察署 警部・の知り合い) - 第14作「完全犯罪を狙った女」(2001年)• 野口涼子(東都医科大学 元職員・の知り合い) - (少女期: )• 村山二郎(村山産婦人科病院 医師) -• 大川利夫(弁護士) -• 岡島郁代(デザイナー・涼子の友人) -• 田所信也(涼子の別荘の以前の持ち主) -• 山本和枝(村山産婦人科病院 看護師) -• 上野美佐子(村山の愛人) -• 中田(滋賀県警堅田警察署 警部) -• 松本紀子(村山産婦人科病院 元患者・故人) - (幼少期:)• ホテル従業員 - 第15作「偽りの葬儀」(2002年)• 和田美雪(和田としのぶの娘・女子高生) -• 大山(高岡中央警察署 捜査主任) -• 和田信夫(和田商事 社長) - 石立鉄男• 和田しのぶ(和田の妻・半年前自殺) -• 横田(高岡中央警察署 刑事) -• 池内康代(スナックのママ) -• 小川恵子(会社員) -• 車掌 -• 黒江努(和田商事 専務) - 第16作「疑惑の嫉妬殺人」(2002年)• 池上舜一(の大学の同窓生) -• 杉坂英二(石原明子の大学の同窓生) -• 町田昭夫(石原明子の大学の同窓生) -• 小沢麻奈美(石原明子の大学の同窓生) -• 井上冬子(舜一の会社の部下) -• 「琵琶湖グランドホテル」従業員 -• 「琵琶湖グランドホテル」支配人 -• 花屋 -• 金子絵里子(石原明子の大学の先輩) - 第17作「毎月の脅迫者」(2003年)• 三沢理絵(クラブのホステス) -• 松井留美(松井の姪) -• 森田加代(松井家のお手伝い) -• 竹内幸久(日本セレモニー 社長・の友人) -• 山中(高知県警高知中央警察署 警部) -• 野村(高知県警高知中央警察署 刑事) -• 太田(土産物店員) -• 石田陽一(松井の甥) -• 松本奈緒美(ショッピングモール「新風館」テナント責任者) -• 尾上菊代(老舗高級割烹「嵯峨野茶寮」女将) -• 報道レポーター -• 松本千鶴(奈緒美の母・故人) -• 氷川美智子(氷川の妻) -• 鑑識員 -• リポーター -• 山崎正幸(片岡の秘書) -• 片岡貴博(片岡の息子) -• 医師 -• レポーター - 、• 記者 -• 片岡太一郎(代議士) - 第19作「見知らぬ招待客」(2004年)• 吉田夏夫(奈美の連れ子) -• 吉田和代(重夫と先妻の娘・夏夫の義姉) - 比企理恵• 沢亜由子(クラブ「レイ」元ホステス) -• 吉田大二郎(和代の婿・恐妻家) -• 吉田重夫(吉田総合病院 院長) -• 下村(警視庁刑事) -• 坂本(の友人) -• ハーブティーギフト店 店員 -• 中村玲子 -• 高級レストラン会員クラブ支配人 -• 由美(クラブ「レイ」ママ) -• 牧美登里(文子の母) -• 吉田奈美(重夫の後妻) - 第20作「血の鎮魂歌」(2005年)• 遠山加津子(義夫の妻) -• 遠山美加子(信夫の妻) -• 遠山信夫(志津の次男) -• 遠山義夫(志津の長男) -• 江藤エリ(志津の秘書) -• 和泉大和(飛鳥リゾート 元オーナー) -• 田所安雄(織物職人) -• 田所頼子(田所の妻) -• 山口京子(養護園 出身) - 下村恵理• 平井花恵(京都置屋 女将) -• 遠山洋(義夫と加津子の息子) -• 遠山真一(信夫と美加子の息子) -• 京都愛育園 園長 -• 記者 - 桑原良二 第21作 - (2006年 - ) [ ] 第21作「灰色の容疑者」(2006年)• 石野ユリ(人材派遣会社「祇園囃子」社長) - 今村恵子• 田代利男(須美子の内縁の夫・ホストクラブ経営) -• 梨田(須美子の夫・絵里子の父・資産家・故人) -• ユリのマンション管理人 -• 清美(祇園囃子 社員) - 中野若葉• あかね(洛北中央病院 看護師) -• メンバーズクラブ「GION」マスター - 山口竜央• 借金取り - 谷坂寛也• 梨田功一(洛北中央病院 医師・入婿で旧姓「小野寺」) -• 浜村まゆみ(洛北中央病院 看護師・内田良恵の友人) - 北原佐和子• 荒木和美 -• 岡田総一郎(岡田興産 社長) -• 岡田孝次郎(総一郎の弟) -• 岡田咲子(考次郎の妻) -• 野口かな子(看護師) -• 大野(大野呉服店 社長) -• 鶴田(弁護士) -• 掛川(弁護士) -• 川島純司(産婦人科医師) -• レポーター -• 岡田洋一(総一郎の息子) -• 杉三千彦(自然染色デザイナー) - 西川忠志• 野村麻子(クラブ「初音」ホステス・源氏名「マコ」・の大学の後輩) -• 裕子(クラブ「初音」ママ) -• 柳沢(京友禅職人) -• 北条靖(投資ファンド「洛陽」社長) -• 野上邦彦(洛南総合病院 外科部長) - 山口竜央• 井上利明(むさし乃呉服 京都支社 営業本部長・婿養子で旧姓「田中」) - 相島一之• 村上(関東芸術大学 教授) -• 川淵(むさし乃呉服 本社 社員) -• 井上(未知子の父・むさし乃呉服 社長) -• 井上(未知子の母) -• 井上未知子(利明の妻・高校教師) - 第24作「死者からの贈り物」(2009年)• 小田孝介(夕子の義父) - 潮哲也• 小田真澄(夕子の義母・小田の妻) -• 若木太郎(大路総合病院 医師) -• 村西麻里子(大路総合病院 看護師) -• 戸田藍子(大路総合病院 看護師) -• 啓子(広告会社「トータルイベンター」社員) -• 加納英夫(トータルイベンター 社員・夕子の元恋人) -• 小田雅人(孝介の兄・夕子の実父・故人) - 山口竜央• 栗原(大路総合病院 受付) -• 妊婦 -• 吉岡美保子(大路総合病院 看護師) -• 仏壇店店主 - 平澤洋爾• 山本律子(レストラン店員) -• 石川加奈子(大石の助手) -• 大石大輔(京南大学医学部 教授) - 長谷川初範 第25作「呪いの絵馬」(2010年)• 原沢志乃(真実の秘書) -• 棚橋清子(仕出し屋) -• 岡田寿夫(奈津の夫) -• 夏目房子(シンデレラパートナーズ 幹部) -• 村田泰江(シンデレラパートナーズ 幹部) -• 日吉麻里(シンデレラパートナーズ 幹部) - 中野若葉• 桜井由美(シンデレラパートナーズ 幹部) -• 岡田奈津(元ホステス・故人) - (幼少期: )• 神代真実(株投資グループ「シンデレラパートナーズ」主宰者) -• 司会者、アナウンサー - 第26作「黒い同窓会」(2010年)• 多田梨世(ウェディングシャロンのウェディングプランナー) -• 玉井奈緒(ウェディングシャロン 社員) -• 藤原幸男(ウェディングシャロン 社長・しのぶの夫) -• 志村(不動産会社社員) -• 村山(京都府警察 刑事) - 山口竜央• 河合俊介(黒沢春彦の親友・高校の仲良し6人 での卒業旅行中に崖から転落し死亡) -• 藤原しのぶ(ウェディングシャロン 専務・黒沢春彦の高校の仲良し6人組の一人 ) - 朝加真由美(高校生: )• 河合治子(俊介の母・特別養護老人ホーム「醍醐苑」入所者) -• レポーター -• 与那忠志(総菜屋・黒沢春彦の高校の仲良し6人組の一人 ) - (高校生:)• 中川久美子(ウェディングシャロン 社員・黒沢春彦の高校の仲良し6人組の一人 ) - (高校生: ) 第27作「魔女の囁き」(2011年)• 石川マリ(レストラン「京かぶら」フロアマネージャー・篠原健治の婚約者・学生時代は弓道部員) - (高校生:)• 沢イサオ(カメラマン・加代子の恋人) - (高校生:)• 川嶋加代子(レストラン「京かぶら」店長) -• 笠山美奈子(レストラン「京かぶら」配膳) -• 室井(居酒屋「鳥京」店主) -• 宮前由紀(バー「ARTEMIS」バーテンダー) -• 染井(右京宣広社 社員) -• 篠原健治(あさみの息子・元デザイナー・3年前事故死) - (少年期:村山謙太 )• 大澤(弁護士) -• 永井聖子(アパレル店店長) -• 絵里子(富山聖林中学校 教師・マリの弓道部時代の後輩) -• 和田あさみ(レストラン「京かぶら」店員・川嶋家の家政婦・バツイチで離婚する前の姓は「篠原」) - 第28作「漆黒の記憶」(2011年)• 山城麻里子(華道家・由加子の友人) - (中学生:)• 加津山雄二(京洛繊維 社員・由加子と野上の友人・桐村の親友) -• 桐村裕太(由加子の元婚約者・京洛繊維 元社員・半年前 崖から転落死) -• 旅館「春草盧」女将 -• 山城絵美(麻里子の妹・父の死後 いじめを苦に飛び降り自殺・当時小学4年生) -• 親王寺美知子(由加子の妹・旅館「春草盧」仲居・記憶喪失) -• 親王寺耕介(由加子と美知子の父・元ジャーナリスト・故人) -• 親王寺由加子(フリーライター・の編集者時代の後輩) - 第29作「慟哭の再会」(2012年)• 水尾香織(水尾と前妻の長女・ブティック「イヴェール」経営者) -• 水尾リサ(マユの実子・1年前の2011年5月8日 交通事故で死亡) -• 杉下重雄(弁護士・マユの友人) -• 平山フミ(水尾家の家政婦) -• 笠原(水尾家の顧問弁護士・香織の婚約者) -• 水尾桜(水尾と前妻の三女・イタリアンレストランのアルバイト) -• 平山邦夫(フミの兄・会社社長) -• イタリアンレストラン店長 -• 今岡拓海(イタリアンレストランの料理人・桜の恋人) -• 水尾マユ(水尾の後妻・の高校時代の恩師) -• 原田聡美(ブティック「イヴェール」従業員) -• さっちん(石原明子の高校時代の同窓生) -• 葬儀社「ひかりメモリアル」従業員 -• 水尾(資産家・3年前病死) - 第30作「龍野武者行列殺人事件」(2012年)• 沢木千草( 新入社員・沢木とあかねの娘) -• 盛田和夫(千草の幼馴染・信也の親友) - (前編のみ)• 二条路雪子(紅子の次女・二条路醤油 社長) - 田中美奈子• 盛田理恵子(和夫の母・喫茶店経営) - (前編のみ)• 木田民子(二条路家の家政婦・の知人) -• 渋川太郎(渋川水産 社長・あかねの元夫) -• 東山宗助(東山家当主) -• 野川茂(二条路醤油 従業員) -• 余木公一郎(良樹の甥・余木醤油 社長) - 宮下裕治• 三山初音(三山家当主) -• 余木良樹(余木家当主・余木醤油 元社長・あかねの実父・千草の実祖父) -• 二条路紅子(二条路家当主・二条路醤油 会長・あかねの母・千草の祖母) -• 宮原(葬儀屋・秋山隆男の弟子) - (前編のみ)• 千草のアパート管理人 - (前編のみ)• 祭り人 - (前編のみ)• トンボを追う少女 - (前編のみ)• 菊池(菊池葬儀社 社長) - (後編のみ)• 小宮山(富山県警富山東警察署 刑事) - (後編のみ)• 新谷智恵子(龍野芸者の置屋の元女将) - (後編のみ)• 冒頭の白骨死体発見者 - (後編のみ)、(後編のみ)• 三山陽介(三山家の嫡男・余木醤油 元社員・2年前 龍野の騎馬武者行列の最中死亡) -• 東山栄治(東山家の嫡男・陽介の友人・1年前 龍野の騎馬武者行列の最中死亡) -• 沢木光男(立町駐在所 警察官・千草の実父) - 第31作「追憶の彼岸花」(2013年)• 志野あけみ(千鶴の妹・鈴子とかおりの叔母・中華料理店店員) -• 岡田千鶴(手描き友禅作家・失踪中) - 西尾まり• 浜崎文也(手描き友禅工房「浜崎」主人) -• 岡田鈴子(岡田と千鶴の長女) -• 広瀬裕二(中華料理店店主・あけみの同棲相手) -• 尾伊川竜一(尾伊川ローン 代表取締役) -• 岡田悟志(千鶴の夫・3年前病死) -• 本庄沙希(画家・アトリエ沙希 店主) -• 桜泉幼稚園 園長 -• 佐伯(九条出版 編集者・堀口の後任) -• 千鶴の噂をしている主婦 - 、• 不動産業者 -• リポーター -• 岡田かおり(岡田と千鶴の次女・5歳・2か月前絞殺) -• 本庄結衣(沙希の娘・5年前 頭を打ってしばらくしてから容体が急変し死亡) - 第32作「羅刹の三姉妹」(2013年)• 名木千鶴(志津子の次女・鶴千代の失踪後 志津子の養女になる) - (4歳:)• 名木麻美(志津子の三女) -• 君島荘司(家元の直弟子) -• 山田(古美術「山田堂」店主) -• 名木夕美子(志津子の長女・が昔通っていた茶道教室の先生) - (少女期: )• 立石元子(立石の妻) -• 久松聡子(ホステス・君島の愛人) -• 鶴千代(祇園の芸子・家元の愛人で千鶴の実母・28年前失踪) -• 君福(鶴千代の友人) -• 鶴千代の近所 -• 久松聡子の近所の主婦 -• 娘を叱っている母親 -• 名木志津子(名木流家元「名木徳修」の妻) - 丘みつ子 第33作「卒都婆小町が死んだ」(2014年)• 梅溪美鈴(美容院オーナー・元女優) -• 鷺村菊三郎(鷺村流家元・美鈴の女優時代からの知り合い) -• 杉田鷹次郞(菊三郎の次男・蘭之介の腹違いの弟・新人能楽師・菊三郎と万知子の子) -• 藤川小蝶(女優・日本舞踊の家元の娘・菊三郎の恋人) -• 鷺村蘭之介(菊三郎の長男・能楽師) -• 桂木浩(春観出版 編集者) -• 谷原詩織(西京医科大学 医師・に歪んだ恋心を抱き、明子に別れろと迫った) -• ニュースキャスター - (二役)• 戸羽万知子(女優・鷹次郞の実母・鷺村流先代家元の後妻と一番弟子の子) - (28年前:小宮凛子 ) 第34作「偽りの代償」(2014年)• 高野真弓(つまみ細工工芸品の職人) -• 池部鈴子(資産家) -• 池部武史(鈴子の息子) -• 三谷昌幸(呉服店「近江屋」専務・治代の甥) - 池田努• 小川靖子(シングルマザー・レンタルサポート「ファミーユ」の登録者) -• 内藤良太(真弓の兄・元キャバクラ従業員・高野美咲殺害の容疑者) -• 山本(京都洛中医科大学病院 看護師) -• 高野美咲(修介の姉・元キャバクラ嬢・20年前死亡) -• 大池功男(レンタルサポート「ファミーユ」店員) -• 呉服店「近江屋」店員 -• レンタル彼氏 -• 高野(修介と美咲の母・シングルマザー) -• 春彦(イントロの若い父親) -• イントロの若い母親 -• 小川未知(靖子の娘・レンタルサポート「ファミーユ」の登録者) -• 高野修介(真弓の夫・旅行会社をリストラ・レンタルサポート「ファミーユ」の登録者) - (中学生: ) 第35作「黒の審判」(2015年)• 安藤杏子(老舗料亭「和楽」仲居・相沢里香の大学の仲良し5人組の一人 ) -• 志村陽介(ケースワーカー・の友人) -• 伊藤雪枝(主婦・相沢里香の大学の仲良し5人組の一人 ) -• 田島隆男(沙織の夫) -• 加藤(老舗料亭「和楽」板前) -• 刑事 -• 村瀬(大野の元上司) -• 佐伯加奈子(相沢里香の大学の仲良し5人組の一人 ) -• 波野海斗(京神セレモニー 社員) - 速田隆成• 京神セレモニー 社員 -• 大野智久(創作和菓子屋「ゆきかざり」の出入り業者・6年前自殺) -• 相沢フミ(里香の母・生活保護受給者) - 第36作「惻隠の誤算」(2016年)• 朱雀太一郎(正山と尚美の息子・経営コンサルタント) - (小学生: )• 朱雀尚美(正山の妻) -• 大久保義徳(正山の一番弟子) -• 犬飼里緒(正山の弟子) -• 高山(光子の葬式依頼者) -• 青木(レストランのオーナー) -• 西島清(朱雀家の運転手) -• 香坂光子(明生の母) -• 児童養護施設「きぼうの星学院」職員 - 市川千恵子• 宮司 -• 香坂家の近所 -• 朱雀流お手伝い弟子 -• 朱雀正山(朱雀流家元) - 第37作「猫を抱いた死体」(2018年)• 豊駒(置屋「志むら」芸妓) -• 駒菊(置屋「志むら」芸妓) -• 早川総一郎(京都府議会議員) -• 杉村五郎 (仕出し屋「すぎむら」社長)-• 千代駒(置屋「志むら」芸妓) -• 甘味喫茶「かざみ屋」従業員 -• 照屋ホテル 社員 -• 志村綾乃(置屋「志むら」女将) -• 増谷康弘(ましや呉服 社長) - 第38作「結婚ゲーム」(2020年)• 静川佐和子(翻訳家・結婚詐欺被害者) -• 名木隆一(圭一の共同経営者) -• 眞鍋剛(地上げ屋) -• 新山加代(旅行会社「京都ツーリスト」OL・結婚詐欺被害者) - 小野真弓• 北里美也子(京明国際大学国文学研究室 准教授・結婚詐欺被害者) -• 沢田常子(沢田屋旅館の先代の後妻・玲二の母・圭一の義母) -• 田渕(老人施設建設の反対派) - 林和義• 食堂の主人 -• 老人施設建設の反対派 -• 眞鍋の部下 -• 市川英明(元医師・春彦の恩師) -• 沢田玲二(圭一の義弟) -• 藤村真弓(詩織の幼馴染) -• 市川詩織(市川の娘・7年前自殺) - スタッフ [ ]• 編成企画 - (フジテレビ)• 脚本 - (第18作 - 第28作・第30作・第32作 - 第34作・第37作)、(第29作・第31作)、(第34作)、(第35作・第36作)、(第38作)• ナレーター - (第37作)• 企画協力 - 野木小四郎(大映テレビ、以前はプロデューサー)• プロデューサー - 八木亜未(大映テレビ)• 制作 -• 制作著作 - 過去のスタッフ [ ]• 編成企画 - 太田大(フジテレビ)• 企画 - 河野雄一・鈴木哲夫・小林義和・清水賢治・長部聡介・金井卓也(フジテレビ)、柳田博美(大映テレビ)ほか• 脚本 - (第1作 - 第17作)• 音楽 - (第1作)、(第2作 - 第5作)、(第6作 - 第29作)• 監督 - (第1作)、合月勇(第2作 - 第6作・第8作 - 第22作)、井上芳夫(第7作)• プロデューサー - ・・・金井卓也(フジテレビ)、柳田博美・千原博司・佐野奈緒子・長坂淳子・木村康信・熊谷理恵・都築歩(大映テレビ)ほか 放送日程 [ ] 話数 放送日 サブタイトル 原作 脚本 監督 視聴率 1 1992年 03月 06日 京都豪邸密室殺人の謎 「赤い霊柩車」 長野洋 土井茂 2 1993年 06月 04日 黒衣の結婚式 「黒衣の結婚式」 合月勇 3 1994年 07月15日 消えた配偶者 「消えた配偶者」 16. 視聴率は調べ、・世帯 脚注 [ ]• 第37作を除く• 2012年4月23日. 2015年7月5日閲覧。 2018年10月30日. 2018年11月27日閲覧。 2018年11月3日. 2018年11月27日閲覧。 MANTAN WEB. 株式会社MANTAN. 2019年8月16日. 2019年8月16日閲覧。 インタビュアー:菅原岳. 2015年6月26日閲覧。 現実に存在する資格で、が認定した葬祭ディレクター制度により、葬祭ディレクター技能審査協会が認定している(国家検定のとは異なる)。 - オフィス斬(アーカイブ)• - 山口竜央ブログ 2012年4月8日• - メロウリップス(アーカイブ)• - コスモプロジェクト(アーカイブ)• - えりオフィス• - オフィス テン(アーカイブ)• - ダナウェイズ• - アンフィニー• - Noji Masatoshi• - 宝井プロジェクト• - エヌ・エー・シー• - エヌ・エー・シー(アーカイブ)• - 希楽星(アーカイブ)• - 希楽星• - ボックスコーポレーション• - えりオフィス• - セントラル• - ラッシュアップ• - ニチエンプロダクション(アーカイブ)• - エヌ・エー・シー• - 山田真由子オフィシャルブログ 2009年6月4日• - 金山一彦オフィシャルブログ• - 中野若葉ブログ 2010年3月27日• - ベリーベリープロダクション(アーカイブ)• - オリオンズベルト• - MICARE(アーカイブ)• - スターダス・21• - オリオンズベルト• - スタッフワン• - 太田プロダクション• - キッズダンスコンテスト TDC サオリのブログ 2011年4月8日• - キリンプロ(アーカイブ)• - 中山忍 オフィシャルサイト• - オスカー電子カタログ• - イトーカンパニー• - Twitter 2012年4月13日• - 塩田貞治オフィシャルブログ 2012年9月29日• - スターダス・21• - パフォーミングアーツチェリッシュ(アーカイブ)• - エビス大黒舎• - ニチエンプロダクション• - 新井賀子ブログ 2013年4月20日• - スマイルモンキー• - Door• - ケイエムシネマ企画(アーカイブ)• - スターダス・21• - 4C• - 篠原真衣オフィシャルブログ 2014年3月29日• - シュルーモデルエージェンシー• - 柾木玲弥オフィシャルブログ 2014年4月17日• - ギフト(アーカイブ)• - オスカー電子カタログ(アーカイブ)• - ヴィヴィアン• - 円企画• - 吉井宇希オフィシャルブログ 2014年10月24日• - エヌ・エー・シー• - テアトルアカデミー(アーカイブ)• - スペースクラフト(アーカイブ)• - MeguEntertainment(アーカイブ)• ギュラ・キッズ 2016年3月15日. 2017年9月29日時点のよりアーカイブ。 2016年5月3日閲覧。 - 庄野崎謙オフィシャルブログ 2016年3月14日• - ウォーターブルー• - 植木紀世彦オフィシャルブログ 2016年3月27日• - bamboo• - 映美くらら オフィシャルブログ 2018年11月12日• 2018年11月16日. 2018年12月31日閲覧。 - Twitter 2018年11月16日• 2020年4月2日. 2020年4月2日閲覧。 - ウィーズカンパニー• - EIMU• - Twitter 2020年4月3日• Smartザテレビジョン 2011年10月6日. 2015年6月17日閲覧。 2014年10月24日. 2014年10月24日閲覧。 2015年6月14日. 2016年3月22日閲覧。 2015年6月26日. 2015年6月26日閲覧。 2015年7月10日. 2016年3月22日閲覧。 2016年3月25日. 2016年5月3日閲覧。 2016年4月8日. 2016年5月3日閲覧。 関連項目 [ ]• - 狩矢警部を主役とした、系「」のドラマシリーズ作品• 外部リンク [ ]• フジテレビ• - 公式サイト•

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山村美紗と西村京太郎の関係は?娘・山村紅葉の立ち位置は?

山村 美紗

私自身、かつて慣れぬ育児で自己嫌悪の沼に落ちそうになっていた頃、心の支えにしていたエピソードがあった。 作家の岡本かの子が、息子の岡本太郎を柱に縛って仕事に励んでいたという育児伝説である。 現代であれば通報待ったなし。 いや当時であっても、相当の激ヤバ母さんだろう。 だが、そんな雑な育児でも大芸術家が育つのだ。 それなら縛り付けたことのない私の育児は全然大丈夫であるはず、と奇妙な安心感に包まれたものだ。 岡本かの子は理想的な聖母や賢母とは言えないが、子どもの人生を乗っ取ろうとする〝毒母〟とも違う。 ただただ自分自身であり続けたために、我知らず型破りな育児をしてしまっただけだ。 正しい母になろうとするのではなく、自分を貫いて独特な育児をするスゴい母、それを本書『スゴ母列伝~いい母は天国に行けるワルい母はどこへでも行ける』では「スゴ母」と呼びたい。 今回はこの中から、ミステリー界の女王と言われた作家・山村美紗の子育て術を紹介する。 娘が語る「スゴ母」は鉄板ネタ おそらくテレビで一番ネタにされている〝スゴ母〟は、ミステリー作家の故・山村美紗ではないだろうか。 長者番付の常連だったベストセラー作家にして、日本舞踊は花柳の名取、華道は池坊准華監、加えて茶道の師範免状と車のA級ライセンスを持つ華やかな「トリックの女王」。 くるんくるんのパーマにピンクのドレスというアー写からも、そのベタな女王らしさが伝わってくる。 自作の映像化の条件として長女の山村紅葉の出演を要求したという親バカエピソードも、つとに知られるところだ。 どう話しても面白く転がる要素しかない。 そういうわけで、母の思い出を語る山村紅葉は、トークバラエティーで引っ張りだこだ。 「気にいった料亭をまるごと買い取って自宅にリノベ」「暗証番号を入力しないと突破できない扉を自宅のあちこちに設置」「娘の服に盗聴器を仕掛けて男の子とのキスを阻止」「誘拐に備えて幼い娘たちに暗号をレクチャー」「ミステリーのトリックに使えると家電を買いすぎて月の電気代が20万円」「電話の転送トリックで門限破りをする娘のウソを推理で見破る」等々、これまで披露されたバブリー&ミステリーなエピソードは枚挙にいとまがない。 だが、鉄板ネタで笑いを取る山村紅葉に、どこか苦労人という風情があるのが気になった。 母の遺産とコネで何不自由なく暮らすお嬢様女優という、コミカルなキャラで登場しているはずなのに。 幼い弟に『早すぎた埋葬』を読みきかせ 山村美紗は、法律学者だった父が朝鮮総督府の京城法学専門学校の校長に任じられた関係で、終戦まで日本統治下の朝鮮・京城 現在のソウル で過ごしている。 読書好きな父に国内外の童話や漫画をふんだんに買い与えられたが、日本の童話はストーリーが単純で、善悪がはっきりしていて、最後に教訓があるのがつまらないと感じ、もっぱら外国の童話を好んだ。 ところが家に来た友達が忘れていった『怪人二十面相』を読んで以来、江戸川乱歩の少年ものに病みつきになった。 謎、どんでん返し、トリック、ぜんぶ最高。 江戸川乱歩をすべて読むと、2階のすべての壁面に備え付けられた本棚にある父の蔵書から、谷崎潤一郎や吉川英治といった大人の本を次々に読破していった。 読むだけでなく、かわいがっていた弟に小説を要約して語り聞かせるのも得意だった。 しかし当時から怪奇趣味だった美紗のセレクトは、幼い弟には刺激が強かったらしい。 エドガー・アラン・ポー『早すぎた埋葬』を聞かされた弟はその恐怖が生涯忘れられず、大学教授になってからも家族に死後3週間は埋葬しないでほしいと頼んでいたという。 ポーの読み聞かせ、超危険。 小学校をトップクラスの成績で卒業した美紗は、女学校に進学後、敗戦を迎える。 すぐに引き揚げればよかったのだが、まじめな父が現地人にしっかり引継ぎしようと考えたため、その間家族は道端に座って父の本や家財を売って食いつなぐはめになった。 12月にようやく引継ぎが終わって帰国するころには、一家は全財産を失っていた。 日本に引き揚げてからは、裕福な生活からは一転、食べるものにも事欠く暮らし。 戦時中に学徒動員で雲母剥ぎの工場で働いていた美紗は、栄養失調も重なって気管支喘息で寝つくことが多くなった。 ほとんど学校に行けないときの楽しみは、天井を眺めながら数学の問題を解くこと。 補助線を1本ひくと難問が一気に解決する幾何の問題が、なにより好きだった。 美紗から勉強を教わった弟がのちに語ったところによれば、幾何も解析も定理や公式の証明から始めようとするので閉口したという。 三角形の机で買い物 もう1つの楽しみは、もちろん読書。 父の蔵書は失われていたから、学校から帰ってきた弟に貸本屋へのお使いを頼むのが日課になった。 近所のお姉さんの家の蔵の中で江戸川乱歩作品に再会してからは、再び乱歩の幻想世界にどっぷり漬かるようになった。 封建的な社会が疎ましかった美紗にとって、自由で面白くて幻想的な乱歩ワールドは、かっこうの逃避場所だった。 高校生になって、ようやく父が母校の京都大学に呼び戻される。 生活は落ち着いたものの、病状は相変わらずだった。 家族みんなが京都で新しい友人を作っていくなかで、美紗はますます孤独を深めていく。 発作がひどい時期は横になっても寝られず、幾何の問題を解くことも本を読むこともできなかった。 そんなときは座ったまま目をつぶり、「王が果物を持ってくるのを待つ胸を病んだ楊貴妃」「アフリカで猛獣狩りをしている女性探検家」などになりきってストーリーを膨らませることに没頭した。 少し体調がよくなってきたら、幾何の問題を解く。 病気になってから何事にも自信が持てずにいた美紗にとって、かつての自尊心を保てるのは、数学の問題が解けたときだけだった。 どうにか体調を回復し、大学を卒業した美紗は、中学の国語教師になった。 1957年に同僚教師と結婚し、1960年に長女・紅葉を出産。 中学教師だった母の姿で紅葉が覚えているのは、三角形の机で書き物をしている姿である。 「平面は3点あれば決定するから天板は三角形でいい」という幾何学的な理由で、結婚時に持参した衣装箱を自分で切って三角形の机に仕立てたものだった。 熱いスープを入れたコップが机の上を動くのを不思議がった3、4歳の紅葉に対し、空気の膨張と摩擦係数を持ち出して説明したこともあった。 好奇心旺盛で、近所で踏切事故が起きたからといって裸足で飛び出していく母親を、 「ママー、飛び出していくと危ないよ」 とサンダルを手に追いかけていくのは、幼い紅葉の役目だった。 本と数学の世界に閉じこもり、浮世離れしていた美紗も、京都の封建的な家庭で育った女性である。 お手伝いがいたとはいえ、女は結婚したからには家庭のことをしっかりしなくてはいけないという保守的な価値観は、美紗の中にもしっかり根付いていた。 紅葉の出産から4年ほどして、教師の仕事を辞めて家庭に入る。 幼い長女におやつを手作りし、家の庭で野菜を育て、大きな鰤 ぶり や鮭も自分でさばき、お祝い事のたびに和洋中のフルコースをこしらえる。 何事にも徹底的に取り組む美紗は、完璧な専業主婦を演じてみせた。 だが、そんな暮らしは数年ともたなかった。 夜中に推理小説のストーリーを考える日々 転機は次女の出産。 夜中3時間おきに湯を沸かしてミルクを飲ませ、寝つくまで1時間も2時間も添い寝をする。 ページをめくる音でも目を覚まして泣きだしてしまうから、本を読むこともままならなかった。 ようやく寝かしつけても、次のミルクの時間まで1時間ほど。 そう思うと余計眠れず、ノイローゼ寸前まで追い詰められた。 どうせ眠れないのなら、何かしよう。 美紗は寝床で赤ちゃんを抱えたまま、天井をむいて小説のストーリーを考えることにした。 病弱だった少女時代に、物語を妄想し、幾何の問題を解いたときと同じように。 思いつくのは、決まって推理小説のストーリーだった。 ひらめきによって犯人を明確に指摘できるのが、数学の証明の問題を解いて「依って証明せられたり」と最後に添えるのに似ていたからだ。 朝になったら、片手でゆりかごを揺らしたり、おんぶしたりながら夜中のアイデアを小説に落とし込む。 睡眠は次女の昼寝と一緒に細切れにとることにした。 1970年、応募作品が賞の候補となったことがきっかけで、刑事ドラマ『特別機動捜査隊』シリーズのシナリオを書く仕事が舞い込んできた。 動き回るようになった次女には「このおみかんむいてごらん」とみかんを渡す。 「もうむいちゃったの。 じゃ、1個ずつ並べてごらん」と次々に指示する作業に次女が夢中になっているスキに、台所や玄関で仕事をした。 すでに小学生になっていた長女・紅葉にはワイヤレスマイクを仕込めるよう、大量のポケットやポシェットのついた手作り服を着せた。 外で遊ぶ長女の様子をFMラジオで探るためだ。 テレビが超高級品だった時代、野球を見たい父のために3000個もの部品を買い集めて自力でテレビを丸ごと組み立てたこともある美紗にとって、盗聴ぐらいはお手の物だった。 そんなことは知る由もない紅葉は、公園のブランコから落ちてもすぐに駆けつけてくる母のことを、スーパーマンだと思い込んでいたという。 働くなら家事育児を完璧にこなしてから 旅行に行くたびにありふれたものまで写真に収める母を不思議がった紅葉に対し、美紗はこんなことを言ったことがある。 「だってママは、将来作家になるでしょ。 すごい売れっ子になるから、取材旅行に行くヒマもないはずなの。 だから、今からこうやって資料を集めておくのよ」 野心に燃える母は、自分を売り込むために上京することもたびたびあった。 家を空ける間、子どもたちの面倒をみるのはお手伝いさんたちだ。 ところが彼女たちの子どもが熱を出して仕事を休んだりすると、美紗は容赦なく彼女たちを叱り飛ばした。 家に子どもしかいないのを心配した紅葉の祖母が面倒を見に来ると、母を心配させてしまったと言って、またお手伝いさんを怒る。 心を痛めた紅葉は、祖母から電話があっても美紗が東京に行っていることは隠すことにした。 親族より怖いのはご近所の目。 京都の封建的な地域だったこともあり、適切な時間にきちんと洗濯物が干されていないと、どんな噂を流されるかわからない。 早朝の新幹線で東京に行くときは、美紗はあらかじめ室内で洗濯物を竿に通してから出かけた。 頃合いを見計らってその竿をベランダに干すのは紅葉の仕事だ。 好き放題に生きてたまたま成功した女性として見られがちな美紗だったが、「女が働くならまず家事育児を完璧にこなしてから」という社会につぶされることなく野心を燃やし続けるのは、並大抵の苦労ではなかった。 余裕のない母のギスギスした姿を目の当たりにし、自身も振り回された紅葉は、自分は将来絶対に専業主婦になって子どものお弁当を作ってあげようと誓うのだった 後編に続く。

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山村紅葉の父親は西村京太郎?母・山村美紗への葛藤と解放まで

山村 美紗

私自身、かつて慣れぬ育児で自己嫌悪の沼に落ちそうになっていた頃、心の支えにしていたエピソードがあった。 作家の岡本かの子が、息子の岡本太郎を柱に縛って仕事に励んでいたという育児伝説である。 現代であれば通報待ったなし。 いや当時であっても、相当の激ヤバ母さんだろう。 だが、そんな雑な育児でも大芸術家が育つのだ。 それなら縛り付けたことのない私の育児は全然大丈夫であるはず、と奇妙な安心感に包まれたものだ。 岡本かの子は理想的な聖母や賢母とは言えないが、子どもの人生を乗っ取ろうとする〝毒母〟とも違う。 ただただ自分自身であり続けたために、我知らず型破りな育児をしてしまっただけだ。 正しい母になろうとするのではなく、自分を貫いて独特な育児をするスゴい母、それを本書『スゴ母列伝~いい母は天国に行けるワルい母はどこへでも行ける』では「スゴ母」と呼びたい。 今回はこの中から、ミステリー界の女王と言われた作家・山村美紗の子育て術を紹介する。 娘が語る「スゴ母」は鉄板ネタ おそらくテレビで一番ネタにされている〝スゴ母〟は、ミステリー作家の故・山村美紗ではないだろうか。 長者番付の常連だったベストセラー作家にして、日本舞踊は花柳の名取、華道は池坊准華監、加えて茶道の師範免状と車のA級ライセンスを持つ華やかな「トリックの女王」。 くるんくるんのパーマにピンクのドレスというアー写からも、そのベタな女王らしさが伝わってくる。 自作の映像化の条件として長女の山村紅葉の出演を要求したという親バカエピソードも、つとに知られるところだ。 どう話しても面白く転がる要素しかない。 そういうわけで、母の思い出を語る山村紅葉は、トークバラエティーで引っ張りだこだ。 「気にいった料亭をまるごと買い取って自宅にリノベ」「暗証番号を入力しないと突破できない扉を自宅のあちこちに設置」「娘の服に盗聴器を仕掛けて男の子とのキスを阻止」「誘拐に備えて幼い娘たちに暗号をレクチャー」「ミステリーのトリックに使えると家電を買いすぎて月の電気代が20万円」「電話の転送トリックで門限破りをする娘のウソを推理で見破る」等々、これまで披露されたバブリー&ミステリーなエピソードは枚挙にいとまがない。 だが、鉄板ネタで笑いを取る山村紅葉に、どこか苦労人という風情があるのが気になった。 母の遺産とコネで何不自由なく暮らすお嬢様女優という、コミカルなキャラで登場しているはずなのに。 幼い弟に『早すぎた埋葬』を読みきかせ 山村美紗は、法律学者だった父が朝鮮総督府の京城法学専門学校の校長に任じられた関係で、終戦まで日本統治下の朝鮮・京城 現在のソウル で過ごしている。 読書好きな父に国内外の童話や漫画をふんだんに買い与えられたが、日本の童話はストーリーが単純で、善悪がはっきりしていて、最後に教訓があるのがつまらないと感じ、もっぱら外国の童話を好んだ。 ところが家に来た友達が忘れていった『怪人二十面相』を読んで以来、江戸川乱歩の少年ものに病みつきになった。 謎、どんでん返し、トリック、ぜんぶ最高。 江戸川乱歩をすべて読むと、2階のすべての壁面に備え付けられた本棚にある父の蔵書から、谷崎潤一郎や吉川英治といった大人の本を次々に読破していった。 読むだけでなく、かわいがっていた弟に小説を要約して語り聞かせるのも得意だった。 しかし当時から怪奇趣味だった美紗のセレクトは、幼い弟には刺激が強かったらしい。 エドガー・アラン・ポー『早すぎた埋葬』を聞かされた弟はその恐怖が生涯忘れられず、大学教授になってからも家族に死後3週間は埋葬しないでほしいと頼んでいたという。 ポーの読み聞かせ、超危険。 小学校をトップクラスの成績で卒業した美紗は、女学校に進学後、敗戦を迎える。 すぐに引き揚げればよかったのだが、まじめな父が現地人にしっかり引継ぎしようと考えたため、その間家族は道端に座って父の本や家財を売って食いつなぐはめになった。 12月にようやく引継ぎが終わって帰国するころには、一家は全財産を失っていた。 日本に引き揚げてからは、裕福な生活からは一転、食べるものにも事欠く暮らし。 戦時中に学徒動員で雲母剥ぎの工場で働いていた美紗は、栄養失調も重なって気管支喘息で寝つくことが多くなった。 ほとんど学校に行けないときの楽しみは、天井を眺めながら数学の問題を解くこと。 補助線を1本ひくと難問が一気に解決する幾何の問題が、なにより好きだった。 美紗から勉強を教わった弟がのちに語ったところによれば、幾何も解析も定理や公式の証明から始めようとするので閉口したという。 三角形の机で買い物 もう1つの楽しみは、もちろん読書。 父の蔵書は失われていたから、学校から帰ってきた弟に貸本屋へのお使いを頼むのが日課になった。 近所のお姉さんの家の蔵の中で江戸川乱歩作品に再会してからは、再び乱歩の幻想世界にどっぷり漬かるようになった。 封建的な社会が疎ましかった美紗にとって、自由で面白くて幻想的な乱歩ワールドは、かっこうの逃避場所だった。 高校生になって、ようやく父が母校の京都大学に呼び戻される。 生活は落ち着いたものの、病状は相変わらずだった。 家族みんなが京都で新しい友人を作っていくなかで、美紗はますます孤独を深めていく。 発作がひどい時期は横になっても寝られず、幾何の問題を解くことも本を読むこともできなかった。 そんなときは座ったまま目をつぶり、「王が果物を持ってくるのを待つ胸を病んだ楊貴妃」「アフリカで猛獣狩りをしている女性探検家」などになりきってストーリーを膨らませることに没頭した。 少し体調がよくなってきたら、幾何の問題を解く。 病気になってから何事にも自信が持てずにいた美紗にとって、かつての自尊心を保てるのは、数学の問題が解けたときだけだった。 どうにか体調を回復し、大学を卒業した美紗は、中学の国語教師になった。 1957年に同僚教師と結婚し、1960年に長女・紅葉を出産。 中学教師だった母の姿で紅葉が覚えているのは、三角形の机で書き物をしている姿である。 「平面は3点あれば決定するから天板は三角形でいい」という幾何学的な理由で、結婚時に持参した衣装箱を自分で切って三角形の机に仕立てたものだった。 熱いスープを入れたコップが机の上を動くのを不思議がった3、4歳の紅葉に対し、空気の膨張と摩擦係数を持ち出して説明したこともあった。 好奇心旺盛で、近所で踏切事故が起きたからといって裸足で飛び出していく母親を、 「ママー、飛び出していくと危ないよ」 とサンダルを手に追いかけていくのは、幼い紅葉の役目だった。 本と数学の世界に閉じこもり、浮世離れしていた美紗も、京都の封建的な家庭で育った女性である。 お手伝いがいたとはいえ、女は結婚したからには家庭のことをしっかりしなくてはいけないという保守的な価値観は、美紗の中にもしっかり根付いていた。 紅葉の出産から4年ほどして、教師の仕事を辞めて家庭に入る。 幼い長女におやつを手作りし、家の庭で野菜を育て、大きな鰤 ぶり や鮭も自分でさばき、お祝い事のたびに和洋中のフルコースをこしらえる。 何事にも徹底的に取り組む美紗は、完璧な専業主婦を演じてみせた。 だが、そんな暮らしは数年ともたなかった。 夜中に推理小説のストーリーを考える日々 転機は次女の出産。 夜中3時間おきに湯を沸かしてミルクを飲ませ、寝つくまで1時間も2時間も添い寝をする。 ページをめくる音でも目を覚まして泣きだしてしまうから、本を読むこともままならなかった。 ようやく寝かしつけても、次のミルクの時間まで1時間ほど。 そう思うと余計眠れず、ノイローゼ寸前まで追い詰められた。 どうせ眠れないのなら、何かしよう。 美紗は寝床で赤ちゃんを抱えたまま、天井をむいて小説のストーリーを考えることにした。 病弱だった少女時代に、物語を妄想し、幾何の問題を解いたときと同じように。 思いつくのは、決まって推理小説のストーリーだった。 ひらめきによって犯人を明確に指摘できるのが、数学の証明の問題を解いて「依って証明せられたり」と最後に添えるのに似ていたからだ。 朝になったら、片手でゆりかごを揺らしたり、おんぶしたりながら夜中のアイデアを小説に落とし込む。 睡眠は次女の昼寝と一緒に細切れにとることにした。 1970年、応募作品が賞の候補となったことがきっかけで、刑事ドラマ『特別機動捜査隊』シリーズのシナリオを書く仕事が舞い込んできた。 動き回るようになった次女には「このおみかんむいてごらん」とみかんを渡す。 「もうむいちゃったの。 じゃ、1個ずつ並べてごらん」と次々に指示する作業に次女が夢中になっているスキに、台所や玄関で仕事をした。 すでに小学生になっていた長女・紅葉にはワイヤレスマイクを仕込めるよう、大量のポケットやポシェットのついた手作り服を着せた。 外で遊ぶ長女の様子をFMラジオで探るためだ。 テレビが超高級品だった時代、野球を見たい父のために3000個もの部品を買い集めて自力でテレビを丸ごと組み立てたこともある美紗にとって、盗聴ぐらいはお手の物だった。 そんなことは知る由もない紅葉は、公園のブランコから落ちてもすぐに駆けつけてくる母のことを、スーパーマンだと思い込んでいたという。 働くなら家事育児を完璧にこなしてから 旅行に行くたびにありふれたものまで写真に収める母を不思議がった紅葉に対し、美紗はこんなことを言ったことがある。 「だってママは、将来作家になるでしょ。 すごい売れっ子になるから、取材旅行に行くヒマもないはずなの。 だから、今からこうやって資料を集めておくのよ」 野心に燃える母は、自分を売り込むために上京することもたびたびあった。 家を空ける間、子どもたちの面倒をみるのはお手伝いさんたちだ。 ところが彼女たちの子どもが熱を出して仕事を休んだりすると、美紗は容赦なく彼女たちを叱り飛ばした。 家に子どもしかいないのを心配した紅葉の祖母が面倒を見に来ると、母を心配させてしまったと言って、またお手伝いさんを怒る。 心を痛めた紅葉は、祖母から電話があっても美紗が東京に行っていることは隠すことにした。 親族より怖いのはご近所の目。 京都の封建的な地域だったこともあり、適切な時間にきちんと洗濯物が干されていないと、どんな噂を流されるかわからない。 早朝の新幹線で東京に行くときは、美紗はあらかじめ室内で洗濯物を竿に通してから出かけた。 頃合いを見計らってその竿をベランダに干すのは紅葉の仕事だ。 好き放題に生きてたまたま成功した女性として見られがちな美紗だったが、「女が働くならまず家事育児を完璧にこなしてから」という社会につぶされることなく野心を燃やし続けるのは、並大抵の苦労ではなかった。 余裕のない母のギスギスした姿を目の当たりにし、自身も振り回された紅葉は、自分は将来絶対に専業主婦になって子どものお弁当を作ってあげようと誓うのだった 後編に続く。

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