亜鉛 男性 サプリ。 【男性限定】亜鉛サプリにムフフな効果を求める前に知っておきたい亜鉛の基本

男性不妊・男性妊活 精子の質や精力を高める 亜鉛サプリを摂るべき理由と効果

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亜鉛とは 亜鉛は体内に約2000mg存在し、 主に骨格筋・骨・皮膚・肝臓・脳・腎臓などにある成分です。 タンパク質の合成に関わる酵素の材料として使われます。 人間の体に必要とされている必須ミネラル16種に含まれますが 体内で作り出すことができないため、食事から摂取する必要があります。 不足するとさまざまな症状を起こすことがあります。 不足で起こる症状についてはこちらから。 「」 年代によっての摂取量は厚生労働省「日本人の食事摂取基準2015」にて以下のように推奨されています。 味覚を正常に保つ 舌にある「味蕾(みらい)」という受容器官で私たちは味を感じとります。 亜鉛はこの味蕾の中の味細胞において、重要な働きを占めています。 味細胞は短期間で細胞を次々生まれ変わらせているため、材料となる亜鉛を常に必要としています。 亜鉛を十分に補うことで、味蕾の働きを保つことができます。 抗酸化作用 亜鉛は体内のビタミンAの代謝を促します。 ビタミンAの抗酸化作用の活性化を促し、過酸化脂質の害を防ぐことで、アンチエイジング・生活習慣病予防にも効果が期待できます。 免疫力の向上 亜鉛が十分にあると風邪や感染症にかかりにくくなります。 粘膜を保護するビタミンAを体の中にとどめる効果があり、のどの痛みや鼻水・鼻づまりなどの症状を緩和してくれます。 病気を引き起こす細菌を攻撃する白血球にも亜鉛が含まれているので、傷や病気の早期回復にも亜鉛は必要とされています。 成長・発育 タンパク質と合わせて亜鉛を摂取することで、全身の新陳代謝がより活性化されます。 新陳代謝が活発な時期に亜鉛は必要量が増加するので、特に成長期の子供には過不足なく亜鉛を摂取することが必要です。 髪や肌の健康維持に 皮膚や髪もタンパク質からできています。 亜鉛を摂取することで、タンパク質の代謝を促し、皮膚や髪のトラブルを改善します。 皮膚や髪も新陳代謝が速いペースで行われるため、亜鉛を積極的に摂ることで美肌・美髪効果につながります。 生殖機能の改善 男性の前立腺・精子に亜鉛は多く存在します。 精子の形成には必ず必要とされ、生殖機能の改善に役立ちます。 うつ状態の緩和 感情のコントロールや、記憶力を保つには神経伝達物質が正常に作られ、働く必要があります。 うつ状態は脳の機能が低下し、神経細胞の刺激伝達がスムーズにいかないためと考えられています。 この神経伝達物質を作るのに必要なのが亜鉛です。 亜鉛が体内に十分にあることで、精神安定や脳の機能を高め、うつ状態の緩和に効果があると考えられています。 体を動かす人ほど亜鉛が必要 亜鉛は汗の中に多く含まれており、発汗量に比例して体外へ流出する量も増加します。 また、運動強度が高くなるほど、亜鉛の体内消費量は増加する傾向にあります。 スポーツを頻繁に行っている、あるいは日常的に発汗量が多い人は、亜鉛を適量摂取することを心がけ、体内で不足しないように心がけましょう。 亜鉛を多く含む食品 タンパク質を含む肉、魚介、大豆製品に多く含まれています。 亜鉛は水溶性のため、調理する際は短時間で加熱、または汁ごと食べられるように鍋やスープなどにするのがよいでしょう。 食材100gあたりの亜鉛含有量(mg) 肉類 豚レバー 6. 9 牛もも肉(赤身) 4. 4 鶏もも肉(皮なし) 2. 0 魚介類 牡蠣 13. 2 ほたて(生) 2. 2 シジミ 2. 1 うなぎ(蒲焼) 2. 7 大豆製品 納豆 1. 9 高野豆腐 5. レモンやかぼす、柚子などのかんきつ類を添える工夫もおすすめです。 サプリメント、または亜鉛強化食品などで1日2g以上摂取した場合、急性中毒を発生して悪心、嘔吐、食欲不振、下痢などが起こる可能性があります。 貧血や免疫機能の低下、代謝異常につながりますので注意しましょう。 過剰摂取は泌尿器・生殖器系などにも悪影響を及ぼす可能性もあるという報告もあります。 サプリメントで亜鉛を摂取するときは食品で不足している分を補うことにとどめ、過剰摂取とならないよう注意が必要です。 些細な不調でも、亜鉛を意識して摂取してみることで、改善できるかもしれません。 適正量を守り、体のメンテナンスに亜鉛を役立ててくださいね。 おすすめ商品.

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妊活に亜鉛が良い理由とは?男性・女性の摂取量・サプリの選び方 【パパログ】

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亜鉛の一日の摂取目安量はご存知ですか? 亜鉛は必須ミネラルですので、推奨量と一日の上限摂取量を抑えておきましょう。 今回は、男性と女性それぞれの推奨量と上限摂取量をご紹介いたします。 また、サプリの場合はどのぐらいの摂取量がおすすめなのか、その理由を詳しく解説していきます。 亜鉛の一日の摂取目安量はどのくらい? 適量を摂るとメリット満載な亜鉛ですが、摂りすぎると怖い副作用もあります。 では、適量とは一体どの位なのでしょうか? 出典: 成人男性の推奨量 成人男性の亜鉛一日の推奨摂取量は、約10mg。 年齢と共に増加し、15歳でピークとなります。 ただ、1日17mgの亜鉛を2週間取り続けると、銅の代謝異常が起こる人がいるという報告もあり、数値だけ見ると上限量を超えていなくても、推奨量を超えて継続的に摂り続けた場合、副作用が起こる場合があります。 年齢と共に増加し、女性は男性よりも早く12歳でピークとなります。 普段の食事から摂取する分にはこの上限量を超えることはほぼありませんが、サプリメントの多用によって上限量を超えてしまうことがあるので気を付けましょう。 特に初乳には3ヶ月ごろの母乳の約8倍もの亜鉛が含まれているようです。 通常通りの摂取量では足りないことがよく分かります。 亜鉛の摂取量を増やせば効果は高まる? 亜鉛を摂取することは、健康増進に非常に効果的ですが、摂取量を増やしたからといってさらなる効果が期待できるとは限りません。 亜鉛の過剰摂取は体調を崩す原因になることもあるのです。 過剰摂取で副作用 亜鉛を取りすぎてしまうとどのような副作用や症状が出てしまうのでしょうか? 急性亜鉛中毒 一度に大量の亜鉛を取りすぎると「急性亜鉛中毒」になってしまいます。 急性亜鉛中毒では• めまい• 発熱 などの症状が見られます。 急性亜鉛中毒は、一度に2gという、普通の食事ではまず含まれない量を取ってしまった場合に限られます。 亜鉛メッキされた容器から亜鉛が溶け出した場合や開封してしばらく放置していた缶詰から亜鉛が溶け出した場合などが考えられます。 継続的な摂取による亜鉛中毒 一日の上限摂取量を時々超えるくらいならば、副作用は起こりませんが、過剰摂取が継続的に続くと、副作用が起こってしまう場合があります。 亜鉛の摂り過ぎが続くと鉄や銅の吸収が妨げられてしまうので• 免疫機能低下• 白血球減少• コレステロールや糖代謝の異常 などの鉄や銅の欠乏症状が見られます。 亜鉛サプリは高含有だと摂取量オーバーになる? 高含有量の亜鉛サプリだと、食事などからの摂取量との関係が心配になります。 亜鉛は吸収率の低いミネラルですが、摂取量オーバーにならないためにも、自分が一日の食事でどれくらい亜鉛を摂取しているのかを調べ、不足分をサプリメントなどで補うように心がけましょう。 同時に吸収率の低さや吸収を阻害する食べ物などの情報も確認しておきましょう。 吸収率が低く、腸管からの吸収率は約30%ともいわれています。 つまり、食事からだけでは十分な量を吸収し辛い栄養素なのです。 吸収を阻害する食べ物・飲み物 亜鉛は、ほかの成分との同時摂取で、吸収率が下がることがあります。 せっかく亜鉛を摂っても組み合わせによっては全然亜鉛が吸収されていないということもあるのです。 亜鉛の吸収率を下げてしまう成分 シュウ酸 ほうれん草をはじめとした緑黄色野菜やナッツなどに多く含まれる成分です。 シュウ酸が亜鉛と結びついてしまい、その吸収が妨げられてしまいます。 フィチン酸 穀物・豆類・小麦粉製品やインスタント食品に多く含まれています。 フィチン酸は、カルシウム・マグネシウム・亜鉛などのミネラルとの結合力が強いため、亜鉛の体内への吸収を低下させます。 ポリリン酸 「リン酸ナトリウム」と称されていることもあり、スナック菓子やインスタント食品などに含まれる添加物です。 主に亜鉛を体内から排出する作用があります。 カルシウム カルシウムは健康に大切な栄養ですから、適量摂取なら亜鉛の吸収に問題はないようですが、過剰に摂取してしまうと亜鉛の吸収を阻害する要因になります。 アルコール アルコールは、少量の場合なら亜鉛の吸収力を高めてくれるようですが、過剰摂取やアルコール依存の場合は、亜鉛に限らず様々な成分の吸収を妨げてしまうので気を付けましょう。 食物繊維 食物繊維は、本来健康に欠かせない成分ですが、亜鉛の吸収には障害となります。 食物繊維は、ミネラルを吸着する性質があるため、鉄・銅・亜鉛の吸収を妨げるのです。 普段の食事から過剰摂取となることは少ないですが、健康食品やサプリなどからの過剰摂取に気を付けましょう。 タンニン タンニンは、亜鉛の吸収を阻害する働きがありますから、食後にコーヒー・紅茶・緑茶などを飲む習慣は、亜鉛の吸収を妨げることになります。 亜鉛サプリとの飲用間隔も開けた方が良いでしょう。 亜鉛サプリで不足を補うのなら15mg程度がおすすめ 亜鉛は、体内で作ることが出来ないミネラルです。 食事だけでの不足分を補う 亜鉛は、吸収率が低いミネラルなので、食事からだけでは十分な量を摂取することは難しいです。 自分が食事からどの程度摂取しているか知った上で、不足分をサプリメントで補うと良いでしょう。 筋トレのサポート 亜鉛は、新しい筋肉を作りだすときに必要不可欠なミネラルです。 代謝の量と比例して必要量が増加しますので、筋トレを行うときに体内に十分な亜鉛の量が貯蔵されていると、筋組織の修復や新陳代謝がスムーズに進み、効果的な筋トレが出来るでしょう。 また、亜鉛不足は免疫力も低下させるため、体調不良につながってしまう可能性もあります。 二日酔い防止 亜鉛は、アルコールの分解に必要な酵素の材料となっているため、体内でアルコールの分解やアセトアルデヒドの排出をサポートしてくれます。 まず体内に入ってきたアルコールの分解を助け、スムーズにしてくれます。 次に、アセトアルデヒドの排出を助けてくれるため、次の日にアセトアルデヒドが体内に残って、二日酔いになってしまうというのを防いでくれるというわけです。 妊活のサポート 亜鉛は妊活中の男女にも積極的に摂ってもらいたいミネラルです。 女性には、女性ホルモンのバランスを整え、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)を活発にする働きがあります。 ホルモンバランスを安定させ、生理不順や無排卵月経の改善も期待できます。 さらに、子宮内膜を充実させて受精卵の着床率を上げ、不妊率を低下させてくれます。 卵子の老化予防にも役立ちます。 男性には、男性ホルモンの合成を促進してくれます。 男性の体内で亜鉛濃度が高まると、精子の数が増え、運動量も活発になると言われています。 卵子の質を良くするように、抗酸化作用で精子の質も良くなり、遺伝子異常のリスクも少なくすることができます。 亜鉛サプリは摂取量より飲み合わせが重要! 亜鉛には、一緒に摂ると効率よく吸収する手助けをしてくれる栄養素があります。 マカ マカと亜鉛は、同時に摂取することで効果を発揮します。 どちらも生殖機能を高めたり、精力増強が期待できるので、同時に摂取し、相乗効果で生殖機能の維持・向上を高めることが期待できるのです。 動物性タンパク質 タンパク質(アミノ酸)と一緒に亜鉛を摂ると効率よく吸収できます。 アミノ酸は、亜鉛の吸収を妨げる食物繊維やフィチン酸の働きを鈍くしてくれる働きがあります。 大豆などの植物性タンパク質にはフィチン酸が多いため、亜鉛との相性はあまりよくありません。 ビタミンCやクエン酸 ビタミンCやクエン酸は体に吸収されにくいミネラル成分を包み込んで、体に吸収しやすい形に変えてくれるので、亜鉛にはビタミンCやクエン酸が含まれる酸っぱい食材を合わせましょう。 ビタミンCは、「キレート作用」という効果によって亜鉛の吸収を手助けしてくれる働きがあります。 クエン酸は、ビタミンCと同様に「キレート作用」で吸収が促進されます。 「キレート作用」とは、体にとって有用なミネラル(亜鉛など)を包み込んで体内に吸収しやすい体に変え、吸収されやすい形に変えてくれる作用のことです。 また、ビタミンC自体にも抗酸化作用や皮脂分泌を抑制する効果があるため、美容にも良いです。 飲みやすいソフトカプセルで、一日分で、生牡蠣約6個分の栄養素を摂取できます。 広島県瀬戸内海産の高品質で栄養価の高い牡蠣を使用、濃厚なエキスを抽出、一袋に牡蠣181個分の亜鉛を詰め込んでいます。 また、牡蠣だけでなく、健康食として有名な南米ペルーの植物「マカ」や不老長寿の霊薬と言われている「高麗人参」も配合し、豊富な栄養素を含んでいます。 亜鉛の吸収率を高めてくれるサプリを摂取しよう! 亜鉛サプリを飲用する場合は、含有量だけでなく、原料の品質にもこだわり、吸収率を高めてくれる要素も含んだサプリメントを選びましょう。 亜鉛は牡蠣由来の天然成分 亜鉛のサプリメントと言っても、その種類は二種類あります。 牡蠣などの天然の食品を使って作られたサプリメントと化合物のサプリメントです。 サプリメントは、継続的な飲用で効果を発揮するものなので、長期間飲み続けることを考え、カラダに良い天然素材を使用したサプリメントを選びましょう。 吸収率を高める成分が配合 亜鉛のサプリメントには、亜鉛だけでなく、その他の成分も配合されているものが多くあります。 特に亜鉛の吸収率を高める成分が入っていると、吸収率の低い亜鉛を確実に体内に取り込む助けになります。 亜鉛含有量だけでなく、一緒に配合されている成分にも注目してサプリメント選びを行いましょう。 亜鉛との相乗効果で美肌や美容効果が期待できるものなどが良いでしょう。

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亜鉛とマカのサプリを飲んではダメ?40代の独身男が試した結果!

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亜鉛の基本 亜鉛はミネラルの一つで、主に骨や骨格筋、脳、肝臓、腎臓、皮膚などに存在しています。 その量は体内で約2gほどがと言われていますが、様々な機能に関わる欠かせないミネラルです。 亜鉛の主な働きとして たんぱく質の合成や遺伝子情報を伝えるのにも関わるなど、細胞の生まれ変わりが多い場所で必要なミネラルとなっています。 体内の90種類以上の酵素の働きを活性化させる補因子として欠かせないミネラルでもあります。 また、 アルコールの分解や味覚・嗅覚を正常に保つといった働きにも関わっています。 体の中で必須とされているミネラル16種類のうち、体の中で比較的多く存在する主要ミネラル(多量ミネラル)、と微量ミネラルとして分けられますが、 亜鉛は微量ミネラルに分類されます。 微量ミネラルは体内で微量ではあるものの、体の機能を正常に保ち、働かせるのに欠かせません。 また亜鉛は体内で作り出すことができないミネラルなので、食事からの摂取が必要です。 主要ミネラル(多量ミネラル):カルシウム・リン・カリウム・硫黄・塩素・ナトリウム・マグネシウム• 微量ミネラル:亜鉛、鉄、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデン、コバルト 亜鉛が不足による影響 亜鉛などの微量ミネラルは通常の食事をしている上では不足することは少ないと言われているものの、 現代人の食生活で多いコンビニ食やインスタント食品、ジャンクフードには亜鉛があまり含まれていないため、不足しがちだと言われています。 実際に平成25年の国民健康・栄養調査でも男女共に推奨量を下回っている調査結果が出ています。 参考: 亜鉛不足になると• 味覚障害• 免疫力の低下• 爪や皮膚の異常• 成長障害• 男性機能の低下• ホルモンの働きへの影響 といった症状が現れると言われています。 特に妊活中の男性にとっては 男性ホルモンのテストステロンの生成に関わり、男性機能の低下、精子の運動率や精子自体の数にも影響を与えるなど亜鉛は不足したくないミネラルとして、食事やサプリメントなどでしっかりと一日に必要な量を摂ることが勧められています。 通常の食事をしていれば不足することは少ないと言われる亜鉛ですが、なぜ現代人が亜鉛不足になっているのでしょう? それは上述したようなコンビニの食事やインスタント食品など、偏った食事によって亜鉛の摂取量が少なくなること、女性の場合だと過剰なダイエットによって必要な亜鉛の摂取量が不足しやすくなっていると指摘されています。 他にもインスタント食品などに使用される食品添加物は亜鉛の吸収を阻害したり、体外へと排出してしまうものがあるという点でも亜鉛不足になりやすいと言われています。 亜鉛はアルコールの代謝に関わる酵素の材料でもあるため、お酒をよく飲むという方も亜鉛不足に注意が必要と言われています。 妊活中に亜鉛が良い理由 亜鉛は人間の体の機能を正常に保つのに欠かせないミネラルです。 そして妊活中の男女にとっても大切なミネラルだと言われています。 その理由について見ていきましょう。 妊活中の男性に亜鉛がおすすめされる理由 亜鉛は男性の性機能に関わる働きがある前立腺や性腺に多く含まれている他、男性ホルモンを作る、 元気な精子を生み出すのにも大きく影響していると言われていて、この機能への関わりが亜鉛をセックスミネラルと呼ぶ理由でもあります。 妊活では男性は元気な精子をたくさん作ることが大切です。 そのために必要なミネラルの一つとして亜鉛がおすすめされているわけです。 また免疫力やホルモンへの影響もあるため、毎日の活力を保つ上でも大切なミネラルとなっています。 男性の場合、30代を過ぎると性欲や性機能自体が衰えてくるケースが多いです。 その中で亜鉛が不足することで元気な精子を作るための材料が足りなくなってしまわないようにすることが大切だと言われています。 妊活中の女性に亜鉛がおすすめされる理由 女性の場合は妊娠するための排卵や着床に関わるホルモンの合成や働きに関わることから、亜鉛は妊活中の女性に大切なミネラルと言われる理由の一つです。 また、亜鉛がたんぱく質の合成や細胞の生まれ変わりが多い場所で必要なミネラルであることから、精子と卵子の受精から赤ちゃんへと成長する過程でも亜鉛が関わるなど、 妊娠するための体に整える、生理周期の安定など、妊活中の女性にとっても大切なミネラルと言えます。 女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌のバランスは妊活でも重要なポイントですので、日々の食事の中で栄養バランスに配慮しながら、亜鉛不足にならないように注意したいですね。 また、亜鉛には1日の摂取量に耐容上限量(摂取量の上限)が設定されていますので、妊活に大切なミネラルではありますが、極端な亜鉛摂取は避けましょう。 亜鉛が多く含まれている食べ物は? 私達に身近な食材で亜鉛が多いと言われている食べ物は• 牡蠣・サザエ・いわしみりん干し・わかめ・かずのこ・するめ• 牛肉・豚肉• 卵黄・チーズ・脱脂粉乳• パセリ・干ししいたけ・そば粉・ゆば・ごま・あずき・納豆・インゲン豆 などがあります。 特に魚介類の中でも牡蠣は亜鉛含有量が多い食べ物として有名です。 亜鉛を多く含む魚介類 食品(100gあたり) 亜鉛含有量(mg) 牡蠣(生) 13. 2mg 塩辛 11. 8mg ぼら からすみ 9. 3mg まさば さば節 8. 4mg お肉の場合は豚・牛肉に亜鉛が多く含まれています。 亜鉛を多く含む乳製品・大豆製品 食品(100gあたり) 亜鉛含有量(mg) パルメザンチーズ 7. 3mg 小麦胚芽 15. 9mg パン酵母 7. 8mg 卵黄 4. 2mg 亜鉛の一日の推奨量を摂るのは大変 亜鉛を一日に必要な推奨量を摂るのは意外に難しいです。 というのも、食品の含有量だけを見ると推奨量に近い含有量がありますが、単位は100gですので、食品によっては100gも食べるのが大変なものも少なくありません。 それを考えると現代人が亜鉛不足になりがちということがよくわかります。 亜鉛を食事から効率良く摂るためには? 亜鉛は食品から摂取しても体内に吸収されるのは半分以下と言われています。 また、食物繊維などと一緒に摂ることで吸収率は下がってしまうため、献立の内容にも気を使う必要があります。 特に亜鉛の吸収を助けるような相性が良い食品はしっかりと取り入れて行きたいですね。 亜鉛との相性が良く、吸収を助けるとおすすめされている栄養素として挙げられるのが 葉酸、ビタミンC、たんぱく質、クエン酸が挙げられます。 葉酸と亜鉛 ビタミンB郡の一つである葉酸は妊娠を考えている女性に欠かせない栄養素であり、厚生労働省でも付加量を定めています。 造血ビタミンとも呼ばれる葉酸は健康な血液を作る上でも欠かせません。 葉酸はレバーや枝豆、モロヘイヤ、ほうれん草、ブロッコリーといった緑黄色野菜やいちご、パパイヤ、みかんにも含まれています。 ビタミンCと亜鉛 ビタミンCは亜鉛と相性が良い栄養素と言われています。 これは ビタミンCと亜鉛が結合してキレート作用という体への吸収をアップさせる働きによるものです。 ですので、亜鉛が多い食材にビタミンCが多い柑橘類などの果汁をかけることで、吸収をアップさせることが期待できます。 ビタミンCは抗酸化力が高い栄養素でもありますので、体の酸化対策など若々しさを保つためにも嬉しいビタミンです。 食品ではアセロラやレモン、ケール、赤ピーマン、いちごやオレンジなど野菜や果物に多く含まれています。 クエン酸も同様のキレート作用があるため、亜鉛とは相性が良いです。 こちらもレモンや梅干し、いちご、キウイ、グレープフルーツ、みかんなどに多く含まれています。 レモンはビタミンCとクエン酸が豊富ですので、料理のアクセントとしてプラスしていくのがおすすめですね。 たんぱく質と亜鉛 タンパク質は肌や髪、爪、筋肉、臓器などの原料であり、精子もタンパク質が材料となります。 亜鉛を多く含む食品はタンパク質も豊富なものが多い(肉や魚、大豆など)ので、相性が良く、 亜鉛と結合して吸収率をアップしてくれると言われています。 亜鉛含有量が多い食品である牡蠣や牛肉・豚肉はタンパク質が豊富でビタミンBも含みます。 日々の食事の中でしっかりと摂ることを心がけたいです。 亜鉛の吸収を妨げる栄養・成分 亜鉛は一緒に摂ると吸収率が下がってしまう栄養素や成分があります。 例えば、 食物繊維、タンニン、シュウ酸、フィチン酸、ポリリン酸などが挙げられます。 特にフィチン酸やポリリン酸はインスタント食品やスナック菓子に使用されることが多いため、妊活時期の食生活には気を配る必要があります。 亜鉛サプリを選ぶポイントは? 亜鉛は現代人の食生活だと、不足しがちで吸収率も高くないということがわかりました。 そんな時に便利なのが、亜鉛を効率よく摂れるサプリメントです。 亜鉛サプリは亜鉛を効率良く摂れる他、妊活中の男女に嬉しい栄養も同時に補給できるサプリもあるので、食生活の補助として活用していくのがおすすめです。 ただ亜鉛サプリと言っても種類は沢山です。 ドラッグストアでもdhcやファンケル、ディアナチュラ、グミタイプなど沢山の亜鉛サプリがあります。 その中で自分に合った亜鉛サプリを見つけるためのポイントをご紹介します。 サプリの亜鉛含有量をチェック 亜鉛サプリは商品によって亜鉛の含有量が違います。 亜鉛が足りていないという方は亜鉛含有量が多いタイプ、食生活に気を使っていて補助的に亜鉛を摂りたいという方は一日の亜鉛摂取量目安を参考に含有量を確認しましょう。 亜鉛の原材料の確認 亜鉛サプリは科学的に合成して作られているサプリと牡蠣エキスなどの食品を原料にしたサプリがあります。 合成原料の場合は価格的に安く抑えられます。 逆に牡蠣エキスなどの食品を原料としている場合は合成原料と比べて高くなる傾向にあります。 天然食材を使ったサプリの場合、原料となる食品に含まれる亜鉛以外の栄養も同時に補給できるため、 食生活の補助としても役立つ点があります。 合成原料の場合は亜鉛以外にどんな成分が含まれているのか確認してみるのがおすすめです。 亜鉛以外の成分で違いを見つける 亜鉛には上述しているように、相性が良い栄養素があります。 これらが含まれている亜鉛サプリは亜鉛の吸収率まで考えて作られていることがわかります。 他にも栄養補助としてバランスが良い栄養が摂れるサプリを選ぶのもおすすめです。 亜鉛は妊活に大切なミネラルですが、他にも大切な栄養素は沢山です。 しっかりとバランス良く摂ることで健康管理に役立ってくれます。 亜鉛と相性が良い栄養が摂れる葉酸サプリもおすすめですね。 添加物の内容や安全性も確認 添加物はサプリメントの場合、品質の維持や飲みやすくするためのものが使用されていることが多いです。 その中で必要以上の添加物を使用しているサプリメントは肝心の亜鉛の内容量にも影響してきますし、内容の半分が添加物となると大切な時期に飲むサプリとしては心配もありますので、できるだけシンプルな内容のサプリメントの方がおすすめだと感じます。 価格は続けられることをポイントにする サプリメントは薬ではありませんので、毎日の食事と同じように栄養を摂るためのものです。 ですので、1日、2日飲むだけでは意味がありませんので、しっかりと続けられる価格であることは重要です。 特に体の細胞の生まれ変わりは約3ヶ月周期とも言われており、亜鉛サプリを飲み始めてもすぐに辞めてしまわないような価格で選ぶのもおすすめです。 サプリメントメーカーによっては継続して飲みたい人向けの定期コースを用意していることが多いです。 定期コースは通常価格よりも価格が安く設定されていますので、続ければ続けるだけお得になっていきますので、気になる亜鉛サプリは通常価格と定期コースの価格の差もチェックしてみるのがおすすめです。 亜鉛サプリを飲む時に注意したいこと 亜鉛サプリは健康食品ですので、メーカーが勧める一日の目安量や飲み方を守っていれば問題ありません。 ですが、亜鉛サプリを飲む時にはいくつか注意したほうが良い点もあります。 過剰摂取は絶対にしない 妊活に亜鉛が良いと聞いて、亜鉛サプリを沢山飲むといった過剰摂取につながる飲み方は絶対に辞めましょう。 亜鉛は食品から摂る分には過剰摂取になるケースは少ないと言われていますが、サプリメントなどで摂る場合は食品よりも豊富な亜鉛を摂取することになります。 そのため、一日の目安量を大きく超えて飲んでしまうと、体調面で不調を感じる可能性があります。 特に色々な妊活サプリを併用して飲んでいるという方の場合は、知らないうちに過剰摂取になってしまったといった可能性もゼロではありませんので、併用して飲む場合には成分の内容量を確認の上、過剰摂取に注意しましょう。 薬を飲んでいる場合には注意 薬の種類によって副作用や薬自体の効果を弱めてしまう可能性があります。 薬を飲んでいる場合にはかかりつけの医者に相談の上判断を仰ぎましょう。 まとめ 妊活中の男女が不足したくない亜鉛についてお話しました。 亜鉛は意識しないと普段の食生活では不足しがちだということがわかりました。 特に男性の場合は仕事の疲れなどで元気が出ないということも妊活に影響してくるので、亜鉛が足りていないかも?と感じたら日々の食事、そして亜鉛サプリなどで必要な量を補っていくことが大切だと思います。 ただ、栄養バランスに気を使いだすと食事の面でもストレスになってしまいますので、亜鉛サプリなど妊活時期の健康維持をサポートしてくれるサプリは夫婦の関係性を良好に保つためにも良いアイテムだと思います。 自分たちに合ったサプリを活用して妊娠するための準備を続けていきましょう。

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