子供 便秘。 子供の便秘にはマッサージが効果的!これでスッキリ解消

子供の便秘にはマッサージが効果的!これでスッキリ解消

子供 便秘

CONTENTS• 便秘での発熱とは 便秘というとお腹の張りや肌荒れなどの影響がよくイメージされますが、便秘が原因で発熱することもあります。 その理由について詳しくご紹介いたします。 腸内環境の悪化から 大腸の中には主に、善玉菌・悪玉菌・日和見 ひよりみ 菌の3種類の菌がいます。 便秘解消には善玉菌を増やすことが大事と言われますが、善玉菌のほとんどはビフィズス菌です。 腸内環境を整えて免疫力を上げ、便秘を改善する働きがあります。 悪玉菌はくさいガスを発生させて便秘を引き起こしたり、美容や健康を阻害したりする腐敗菌群です。 腸内の細胞の約7割を占める日和見菌は、普段は無害ですが免疫力が下がると病原菌になって悪さをする大腸菌群です。 腸内環境が悪化する原因は多くありますが、便秘・お肉の食べ過ぎ・冷え性・ストレスなどが挙げられます。 特に便秘は悪玉菌を増加させますが、その悪玉菌が発生するガスが便秘による発熱の原因となります。 免疫力の低下した時の現れやすい 便秘が原因による発熱は、悪玉菌が発生する「ガス」に身体が反応していることが多いです。 身体がそのガスを異常なものと判断し、発熱することで免疫力を上げて元に戻そうとしているのです。 風邪の時は菌を退治するために体温が上がりますが、それと同じ仕組みで便秘でも熱が上がるのです。 このような発熱は、抵抗力が下がっているときに起こりやすいです。 抵抗力が下がる理由の1つに便秘があります。 便が腸に溜まることで身体のめぐりが悪くなり、全身に栄養が届かなくなって免疫力が下がります。 便秘というと軽視されやすいですが、このように身体に多くの悪影響を及ぼします。 逆のパターンもあり、風邪などで発熱して腸の活動が弱まって便秘になることもあります。 大人より子供が多い 便秘による発熱は、抵抗力の低い子供の方が起こりやすいです。 大人に比べてまだ身体が発達していないので、発熱すること自体子供の方が多いです。 便秘で排出されずに蓄積された老廃物が、腸壁から血液によって全身をめぐり、身体がその毒素に反応して発熱するのです。 子供の中でも、さらに未発達な幼児のほうが便秘によって発熱しやすいです。 腸に溜まった便の腐敗が始まるのは3日以降なので、子供が3日以上便秘になっている時は特に発熱しやすいです。 子供の年齢によって、主な原因は変わってきます。 授乳中の赤ちゃんや離乳食が始まった時期の子どもの発熱なら、母乳やミルクが少ないことが主な原因です。 トイレトレーニングの始まる1歳~2歳の時期なら、お母さんの厳しいしつけや慣れないトイレでの排泄による心因性の原因が考えられます。 幼稚園や小学校に上がったばかりのころだと、集団生活が始まりトイレに行きづらく便秘によって発熱しやすい傾向があります。 このように子どもの繊細な心が、便秘や便秘による発熱を引き起こすこともあります。 続く場合は病院を受診する このように子どもの方が便秘で発熱しやすいのに、大人になって便秘と発熱を発症しているなら注意が必要です。 抵抗力が下がっている以外の、もっと重大な病気の可能性があるからです。 大人の便秘による発熱の原因は、腸炎や大腸性潰瘍炎などが考えられます。 腸炎の場合は下腹部に鈍痛があり、便秘以外にも38度を超える高熱が伴います。 大腸炎の場合は1日程度食事を抜いて腸を休ませ、なるべく常温で多めに水分を摂って対処します。 大腸性潰瘍炎は、大腸の中の粘膜が炎症を起こして潰瘍ができている状態です。 腸炎ほどの高熱が出ることは少ないですが、やはり微熱は出ます。 自己判断で服薬したりせずに、早めに病院に行って適切に処置してもらうことをおすすめします。 子供の場合の便秘と発熱について 大人に比べて便秘で発熱しやすい子供の症状や、確認方法についてご紹介します。 子供の便秘の症状 前述したように生活習慣や集団行動のストレスにより、子供も便秘をしやすいです。 便秘の定義はいくつかありますが、子供の理想の排便回数というものは特にありません。 1日2回お通じがあるお子さんもいますし、2日に1回程度のペースで排便するお子さんもいます。 判断基準は普段との違いになりますので、「最近、子供の排便回数が減っているな」と気づいてあげることが大事です。 子供は大人に比べて筋肉が少ないですから、排便時にいきむ力も弱いです。 そのため便秘で硬くなった便がうまく排出できず、悪化して発熱に至ることもあります。 日ごろから水分が不足しないように気を付けてあげましょう。 特に発熱によって、子供は大人よりも多くの水分を失います。 発熱が見られたら、水分をなるべくたくさん飲ませてあげるようにしましょう。 反対に熱により便秘になるケースも ・脱水症状 便秘でも発熱しますが、発熱によって便秘にもなります。 発熱すると、通常時に比べて2倍以上の汗をかいてしまいます。 ということは、体内の水分がさらにたくさん失われ、腸の中の水分も不足して便秘しやすくなります。 子供は大人に比べて体力がありませんから、熱で食欲が低下すると身体を動かすことも辛くなってきます。 そうなると腸の運動も低下して、さらに便秘につながってしまいます。 ・薬の副作用 病院で処方される解熱剤のカロナールや市販の風邪薬は、熱を下げる働きがある反面腸の動きを低下させる副作用があるので便秘になりやすいです。 風邪薬や解熱剤などの総合感冒薬と呼ばれる薬以外にも、アレルギーのお薬でも便秘になりやすいものもあります。 薬による便秘の場合は服用を中止すれば解消しますが、独断で中止するのもよくありません。 せっかく熱が下がっても便秘でまた発熱してしまう危険もあるので、早めに医師に相談しましょう。 便秘による発熱なのか確認する方法 子供は抵抗力が弱いですから、便秘以外でもいろいろな理由で発熱を起こします。 今発熱している理由が便秘かどうか判断するために、いくつかポイントがあります。 まずは、便秘と発熱以外の症状がないか確認します。 風邪なら倦怠感や鼻水、咳などの症状も一緒に現れます。 万が一、発熱以外に嘔吐や激しい腹痛があれば盲腸の可能性がありますし、発熱と嘔吐に加えて下痢もあればノロウィルスやロタウィルスの可能性もありあす。 嘔吐や下痢になっても体内の水分が不足して、便秘を引き起こすこともあります。 あとはいつもの排便ペースを普段から把握しておき、ペースが落ちていないか確認します。 子供によって排便のペースは違いますがさすがに5日以上出ていないと立派な便秘です。 あとは、お腹の張りや腹痛がないかチェックしますが、特にお腹の左下が痛いというなら便秘の可能性が高いです。 あとは食欲不振、吐き気などがチェックポイントとなります。 便秘が進行していて便が硬くなっている場合は、コロコロしたうさぎのフンのような便になっていたり、硬い便が肛門を傷つけて出血していたりすることもあります。 便秘による発熱は便秘が解消することで簡単に下がるのも特徴ですから、排便したらすぐに熱が下がったのであれば発熱の原因は便秘である可能性が高いと言えるでしょう。 いずれにしても、おかしいと思うことがあれば一度病院に行ってみましょう。 便秘による発熱以外にも起こる不快な症状 便秘で起こる症状は熱以外にもたくさんあります。 主な症状は以下の通りです。 腰痛や腹痛 実は腰痛も便秘が原因になっていることがあります。 発熱と同じように、便秘によって腰痛になることもありますし、腰痛によって便秘になることもあります。 便秘によって便が溜まると腸が膨らみますが、それによって周囲の神経を圧迫してしまいます。 もし腰痛の元となるものがあれば、この時に腰痛を発症します。 逆に、腰痛で腰回りや腸の筋肉が硬くなることで便秘にもなります。 排出できない便やガスが溜まって腹痛を起こすことはよくありますが、ひどい時は冷や汗をかくほどの痛みを感じることもあります。 あまりに強い痛みや、血便・嘔吐を伴う場合は重大な病気のサインかもしれませんので、すぐに病院に行きましょう。 肩こり 姿勢なども原因になりやすい肩こりですが、便秘と肩こりも深く関係しています。 しかも、便秘が原因の肩こりの場合は便秘を解消しないと、いくらマッサージしても解決しません。 腸に溜まった便が発生させた悪いガスが全身をめぐり、筋肉が酸素不足になったり老廃物が溜まったりしている状態なのです。 日ごろから肩が凝りやすい人は、自律神経も乱れやすいです。 自律神経は排便もコントロールしているので便秘にもつながってしまうのです。 体臭 便秘によって発生した毒素は体臭にも影響を及ぼします。 毒素自体は血液に乗って全身をめぐり、最終的に皮膚から出ていきます。 ですが、毒素は腐敗臭も一緒に排出するためこれが体臭の原因になるのです。 自分では気づかないことも多い口臭や体臭ですが、これも便秘を改善しないとどんどん臭いがきつくなってしまいます。 肌荒れ 便秘に伴う代表的なお悩みといえば肌荒れではないでしょうか。 多くの女性が経験していることといえるでしょう。 腸に溜まった便から有害物質が発生して全身をめぐり、汗や皮脂と一緒にお肌から出ていこうとして肌荒れを起こします。 体内に有害物質を溜めこまないための手段ではありますが、やはり女性にとって肌荒れは悩みの種です。 肌荒れ以外にも、有害物質はニキビやくすみなどの原因にもなります。 根本の原因である便秘を改善すると、肌荒れもよくなりますよ。 便秘で発熱した時の注意点 最後に、便秘で発熱した時に気を付けたいことをご紹介します。 自分で判断して薬を使わない 前述したように服薬によって便秘が悪化して発熱することもあります。 自己判断で安易に解熱剤を飲んだり、便秘薬を飲んだりすることは避けるほうが無難です。 子供が便秘で発熱した場合も同じです。 今回ご紹介したように、便秘と発熱は他の病気のサインである可能性もあります。 また、日ごろから便秘しやすい人も市販薬に頼って排便することはやめておきましょう。 薬局にはいろいろな便秘薬がありますが、中には強い刺激で無理やり腸を動かして排便させる薬もあります。 激しい腹痛を伴うケースもありますし、飲み続ければ耐性がついて便秘薬の効力がなくなることもあります。 薬に頼るのではなく、規則正しい生活や水分補給・適度な運動やストレス解消などの習慣によって排便を促すことが大事です。 便秘と発熱の症状が出たら、いつも以上に水分補給をして体内の水分が不足しないように注意しましょう。 病院を受診する 便秘と発熱が長く続くなら、早めに病院に行ってみましょう。 前述したように、腸炎や大腸性潰瘍炎になっている可能性があります。 これ以外にも、腸閉塞や大腸がん・クローン病などにかかると物理的に腸がふさがれるので便秘が続きます。 このように腸がふさがれて起こる便秘を「器質性便秘」といいますが、この場合は自力で解決することは不可能です。 症状が軽ければ投薬治療になることもありますが、重大な病気の場合は手術しなければ治療できないケースもあるのです。 発熱以外にも症状はないか確認する 「発熱しているから便秘」とすぐ決めるのではなく、他に気になる症状がないか確認してみましょう。 痛みや不調は身体からのサインですから、きちんと受け取ってあげることが大事です。 便秘になっているならいつごろから排便がないか思い出したり、便の状態・腹痛の有無・服薬など最近変わったりしたことはないかなどを確認し、不審に思うことがあれば細かく医師に伝えてみましょう。 「便秘と発熱は大いに関係あり!便秘はあらゆる不調を引き起こす」 便秘と発熱の関係についてまとめました。 「便が溜まっているだけ」と軽視しがちな便秘ですが、便が発生させるガスによって熱が出ることもあります。 大人に比べて熱を出しやすい子供も、便秘が原因になっていることがあります。 腸は健康のバロメーターです。 異変に早く気づいてあげることで、簡単な治療で解決できることもあります。 「便秘ぐらいで」と思わずに、便秘や発熱が続くなら早めに病院に行ってみてくださいね。 この記事が参考になれば幸いです。

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子供の便秘にはマッサージが効果的!これでスッキリ解消

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このような場合の便秘は、環境を整えれば治ります。 子どもの場合は、生活リズムをよくし、緊張を受け入れて安心させてあげることで治りやすくなります。 便秘を治す・ならないためにできること 普段の生活からも、便秘にならないように気をつけてあげましょう。 早寝・早起き・朝ごはん。 規則正しい生活を心がける。 バランスのとれた食事をとる。 適度な運動をする。 2~3日出ないぐらいで神経質にならず、リラックスすれば治ることを知りましょう。 慢性化しそうだと思ったら、子どもの便秘に詳しい病院で受診しましょう。 これらのポイントをしっかりと守ってみてください。 腸のために何を食べればいい? 慢性の便秘でも、軽い場合は食べ物で治ることがあるので、試してみてください。 何が合うかは、その子それぞれです。 嫌いなものを無理に食べさせると、それがまたストレスになってしまうので、くれぐれも無理はしないであげてくださいね。 便秘にいいと言われている食べ物は、次のようなものがあります。 オリゴ糖…玉ねぎ・ごぼう・味噌・大豆・とうもろこしなど• 発酵食品…納豆・漬物・キムチ・ヨーグルトなど• 食物繊維…豆類・ごぼう・海藻・果物・イモ類・キャベツ・大根など• 水分…暖かいお味噌汁・野菜スープなど• 発酵食品…納豆・漬物・キムチ・ヨーグルトなど まずはオリゴ糖摂取について。 『hugkumiはぐくみオリゴ』という商品がおすすめです!妊娠中の妊婦さんや赤ちゃん、高齢者の方でも飲める商品で自然由来で無着色・無香料なので安心安全な商品です。 1種類のオリゴ糖ではなく、高純度な5種類のオリゴ糖がブレンドされています。 1種類ではなかなか体の奥の善玉菌まで働きかけるのが難しいですが、5種類のオリゴ糖のそれぞれの力を発揮し、沢山の善玉菌を生き生きと活性化させることに成功した商品です。 ガラクトオリゴ糖:母乳に含まれる唯一のオリゴ糖• キシロオリゴ糖:野菜から少しの量だけとれる超濃密なオリゴ糖• ラフィノース:デリケートな砂糖大根から丹精に抽出した低カロリーのオリゴ糖• フラクトオリゴ糖:難消化が強く、このオリゴ糖しか活性化できない善玉菌もあるオリゴ糖• 乳果オリゴ糖:超低カロリー・超難消化なので体に吸収されにくく奥の奥の善玉菌まで働きかけるオリゴ糖 ビタミンやミネラルの吸収も促進してくれるので、体調もしっかりとサポートしてくれるのも嬉しいですね。 満足度92%以上!赤ちゃんや子供の肌荒れにも効果があったという声もあるので期待できます。 粉末タイプなので、デザートにヨーグルト混ぜてフルーツと一緒に摂取してみましょう。 ヨーグルト好きな子どもは、喜んで食べてくれると思いますし相乗効果も期待大です。 詳しく見てみて!! 発酵食品には、お腹の調子を整えてくれる効果があります。 毎日食べると、腸の働きが良くなり便秘が改善されます。 幼い子どもには意外と納豆好きが多いです。 朝は、納豆とお味噌汁にチャレンジしてみるのもいいですね。 本格的な漬物ではなくても、一夜漬けなら簡単にできますよ。 キュウリやキャベツ、ダイコンやニンジンなどを一口サイズに切って、塩もみして一晩置いておくだけ。 昆布を切って入れたり、塩の代わりに塩麹を使ってもおいしくなります。 食物繊維は、みなさんご存知ですね。 食物繊維には「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」があります。 「不溶性食物繊維」には、穀物や豆類、ごぼうなどがあげられますが、これらを食べるときは水分を一緒にとるように心がけましょう。 それだけ食べても、詰まるだけですよ! ただし、食物繊維に関しては食物繊維が足りないことで起きる便秘と、食物繊維は足りているのに起こる便秘の2種類があるようで、後者の場合は下手に食べさせすぎると更に便秘が悪化することがあるそうです。 水分不足も便が固くなり便秘になりがちに。 温かいお茶が常に飲めるように、マグに入れてテーブルに置いておいたりしてみてください。 また、食事時には温かい汁物を添えてあげてください。 子どもの好きそうなものを工夫して、楽しく便秘解消の食事ができるようにしてあげてください。 せっかくの食事の時間を、ストレスの時間にしないでくださいね。 やっかいな「慢性の便秘」 一時的な便秘は、早めに気づいてサポートしてあげることで治りますが、問題なのは慢性化した時です。 伸びきったゴムを想像してもらうと分かりやすのですが、伸びた腸は便を押し出す「ぜん動運動」が起きにくくなるうえ、便意にも鈍くなるので、何日も便が出なくても平気になってくるのです。 そしてまた便がたまり、腸が伸び…という悪循環におちいる可能性が大きくなってきます。 ひどくなると、大人でも自分で対処するのは難しいです。 病院へ行く目安となる症状 便秘でお医者さんに行く目安としては、まず下記をチェックしてみてください。 便通が週に1回以下しかない。 便のもれや出血(肛門が切れたりする)で、下着が汚れている。 いつも便秘で腹痛をうったえる。 顔色が悪く元気がない。 受診するときは、なるべく「便秘外来」「排便外来」「肛門科」のある病院を選びましょう。 便秘の深刻さを理解している小児科医は、まだまだ少ないと聞いたことがあります。 以前、子供が肛門科を受診した際の薬について紹介 処方された薬は、「ビオフェルミン(整腸剤)」と「重質カマグG(酸化マグネシウム製剤)」 子供の体に余りに強くなく、自然な状態で排便が出来るようにと処方された薬です。 一般的な下剤は、使うほど効果が薄れてくる「習慣性」があるのに対し、カマグGは習慣性が少ないのがメリット。 水を引き寄せてということなので、水分を多く摂取することは大きなポイントとなります。 あくまでも緩下剤なので、飲み始めてすぐ便秘改善!ということはありませんでしたが、便意は増えてきたようでした。 保育園でも投薬をしてもらっていたため、保育園で便意が起こり棚や壁にしがみついてふんばる日々が続きました。 最初のころは、数日おきだったのが一日おきの頻度に上がり、便の性状も少しずつ変わってきました。 薬を1年位飲み続けて2歳を過ぎた頃には排便時に痛がらなくなりました。 (ただ、便はまだ固め…)体質も関係があると思います。 今も毎日出るという訳ではないですが、お腹が張って痛いとか、便秘のせいで発熱、吐き気がするなどの症状はなさそうです。 実は、便がもれるのは便秘が慢性化したため、腸内細菌のバランスが悪くなって溜まっている便の上の方が下痢状になるからです。 体が、便を出そうとしているのですね。 そのため、硬い便のまわりから下痢便がもれ出てきてしまうことがあるのです。 これは、子どもにとっても恥ずかしいしイヤなことですから、知らん顔しようとします。 実際、便秘だと親が気づいていないことも多いのです。 気づいて!その症状は便秘かも イヤなことは言いたくないし、なるべく知らんふりして過ごそうと思うのが子どもです。 ですから、園の先生や、親でさえ見過ごしてしまうことがよくあるのです。 便秘が続くと、こういった症状が出てきます。 お腹がいつも、はっている。 トイレに行くのを嫌がる。 (お尻が痛い)• 食欲がない。 そわそわして落ち着きがない。 顔色が悪く、元気がない。 うんちが出にくいようだったら、食生活や生活習慣の改善などのほかにお腹を時計回りにマッサージしてあげてください。 足の裏をもむのもいいですよ。 お母さんの手でマッサージしてもらうと、マッサージの効果ももちろんありますが、子どもはリラックスして安心できます。 マッサージ方法 大人と同じですね。 お腹で「の」の字にマッサージをしてあげましょう。 手の手首に近い部分でぐっと押し回してあげます。 軽度の便秘なら、これで便通が起こるそうです。 あなどれないのが「姿勢の正しさ」姿勢は便秘と関係が!! 大人になってもそうなのですが、「姿勢を正しくする」というのはとても大切なことです。 実は、便秘とも無関係ではありません。 「正しい姿勢」をとるときは、肩の力を抜いて背筋を伸ばし、おへその下あたりに力を入れます。 おまけに、2割増ぐらいでスタイルよく美人に見えます!年齢が上がってくると、姿勢の良し悪しでずいぶん見た目の若々しさに差がつくものです。 正しい姿勢は、体の中身も外見も美しくしてくれるんですね。 子どもに「姿勢を正しくしなさい!」とがみがみ怒るのではなく、お互いに姿勢をチェックし合えるようになれたらいいですね。 便秘が辛くて苦しんでるかも…日常から様子をチェックしてあげて ひどい便秘でも人に言えなくて、辛い思いをしている子が実はたくさんいるかもしれません。 私もそうでした。 夜ふかしばかりして、生活リズムがガタガタだったため、低体温だったし頭痛にも悩まされていました。 今思えば、小学生があんな夜更かししていたら、そうなってもしょうがないと思います。 いつも便秘で、1週間以上排便が無いのは当たり前。 ある日突然お腹が痛くなって冷や汗をかく、の繰り返しでした。 便秘薬をのんだり浣腸したりすれば、その時は治るでしょう。 でも、それでは根本的な解決にはなりません。 浣腸は子供が嫌がりますし、便が詰まり過ぎていると浣腸駅が入っていかないと聞いたことがあります。 また、便秘薬を飲み続けていると、だんだん効かなくなってくるので強い薬へと変えていかなければいけないと聞いたこともあります。 そして、多かれ少なかれ、薬には必ず副作用がつきものです。 バランスのいい食事をする。 生活のリズムを整える。 姿勢をよくする。 体を温める。 一つずつでいいので、できることから改善していきましょう。 「便秘」が怖いのではありません。 本当にこわいのは、便秘にさせている食生活や生活習慣なのですから。 今の私は、なるべく早く寝るようにして、体を温める食べものを食べたりウォーキングをしたりして、便秘からは解放されました!.

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便秘が原因で発熱する?子供の便秘と発熱にも注意が必要!

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「便秘」になってしまうと、誰でも辛いものですよね。 特に子どもの便秘は、固くなった便を出す時に、痛くて泣いてしまう事も多いです。 固い便を無理矢理出すので、肛門が切れて痔になってしまう事も…。 お尻を見ると、先っぽは見えているのに出てこない…なんてもどかしい事もあるようです。 子供の便秘の原因は大人とは少し異なります。 その原因を知ってあげると、予防できることもあります。 また食物繊維不足や生活のリズムの乱れは大人同様、子供にとっても便秘になる原因で、生活パターンを規則正しく整えてあげることが大切です。 …じゃあ具体的には? もし我が子が便秘になってしまったら、少しでも楽に便を出してあげる方法と合わせてご 紹介します。 Contents• 便秘になりやすい 時期は、3つの時期です。 乳児期の母乳〜ミルクへの移行期、あるいは離乳食開始期• 幼児期のトイレトレーニング• 学童期の通学開始や、学校でのガマン体験 特に多いのが、トイレトレーニングの時期の便秘。 デリケートな性格の子どもは「失敗すると怒られる」を繰り返し経験すると、自己評価が低くなって便秘悪循環を生んでしまう事があるのです。 トイレトレーニングの時期は、失敗も多くついイライラしてしまいがちですが、子ども追い詰めないようにしなければなりません。 関連記事 元保育士で、何人もの子供のトイレトレーニングを成功させてきた筆者が教える「トイレトレーニング基本のキ」はで また、学童期には「学校でウンチするのが恥かしい」という気持ちを持つようになります。 そのため、便意をガマンしてウンチが固くなっていってしまう事もあります。 リラックス状態の時は、腸の動きが活発になり良いウンチが作られますが、緊張状態が続くと出来なくなってしまうのです。 このように、子どもの便秘は大人とは原因が異なるものなのです。 大人の態度が原因となる事もあるので、注意が必要です。 食欲や機嫌が悪くなければ、離乳食開始後に軽快するので治療の必要はないとされています。 しかし、唸っていきんでいる赤ちゃんを見ると、気になってしまいますよね。 そんな時は、肛門に人肌程度のぬるま湯をスポイトでピュッピュとかけて刺激をしてみましょう。 この方法は、3日を目安に行ってみてください。 肛門が刺激される事で、便がスムーズに出るようになります。 用意するものは、綿棒とベビーオイル。 綿棒は、赤ちゃん用のものだと小さすぎてうまく刺激が出来ないので、大人用の綿棒にしましょう。 もしベビーオイルがなければ、サラダ油やオリーブオイル、ハンドクリームでも代用できます。 浣腸をすると、いきなり漏れ出したりオナラと一緒に飛び出したりする事があるので、子どもの下には新聞紙や汚れて良い布を敷きましょう。 浣腸の仕方• 綿棒にベビーオイルなどを塗って滑らかに肛門から1〜2㎝入れる• 綿棒を入れたら、円を描くようなイメージでくるくると回す• 始めは入り口あたりで回し、徐々に奥に入れて行きます• 奥に入れたら、同じようにくるくると回してマッサージ• 最後に肛門を広げるイメージで、ゆっくり優しく「の」の字を4〜5回描くように1センチ程度の円を描いくように動かす 綿棒を肛門から入れる際、子どもの足を広げるように持ってあげると、肛門へ綿棒を入れやすいですよ。 浣腸をしている時は、赤ちゃんの表情を常にチェックする事が大切です。 赤ちゃんはまだ自力でウンチを出せるほど筋力も腸も発達していません。 もし、いきんでいるような表情の時は、自分で出そうとしている意思の表れです。 浣腸をしていきんでいる場合は、下腹部を上から肛門へ軽く押してあげましょう。 外側からもお腹が刺激される事で、排便を促進する事ができますよ! 一方で、注意する点もいくつかあります。 赤ちゃんに大きな負担となってしまいますよ。 排便は子どもによって個人差があります。 子どもの様子を見ながら、気長にやる事が大切です。 肛門のそばに便が見えていない場合、浣腸を使ってスムーズに出してあげると良いです。 しかし、初めて浣腸を使う時は、ママも不安でいっぱいのはずです。 そんな時は、まず小児科を受診しましょう。 先生の対処法を見ておけば、次からは自分で対応できます。 また、どのくらいのペースで便を出してあげたら良いか、子どもにあった方法を相談出来るので、たかが便秘と思いがちですが、早めに受診する事をオススメします。 しかし、浣腸は癖になってしまう?と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。 浣腸をする事で、腸の力が弱くなったり、ウンチが出なくなったりする事はありません。 しかし本来、便は子ども自身が自力で出すのが望ましい姿です。 肛門が温まり、痛みが緩和されると同時に、硬い便を柔らかくして出しやすくする効果があります。 こうして少しずつ出てきた便を、綿棒で出してあげたり、ティッシュでつまめそうであればつかんで出してあげます。 ここで注意する事は、あくまで出ている便を出してあげること。 中まで綿棒を突っ込んで掻き出すような事は、決してしてはいけません。 肛門を傷つけてしまう可能性がありますよ! また、力んだ時に便が硬すぎて痛がる時は、お尻を少し手で寄せてあげ、肛門が開きすぎないようにサポートするのも効果的です。 それでも出ない場合は、洗面器にお湯をためて、そこにお尻をつけてあげましょう。 痛みが和らぐのと、便がふやけるので出やすくなります。 しかし、このお腹のマッサージは子どもの便秘解消への効果は高いのです。 昔から言われているお腹のマッサージの1つに、赤ちゃんのお腹の上でひらがなの「の」を書くようにマッサージすると良いと言われています。 実際にこの方法は、子どもの便秘解消法として理にかなっているんです。 赤ちゃんのおへそを中心に、時計回りで「の」を書くようにマッサージするのは、便が肛門へ移動する方向と同じなのです。 そのため、適度に刺激してあげると、マッサージだけで排便する子もいます。 その上に、砂糖水を飲ませたり、りんごや柑橘類の果汁を飲ませたりすれば、ますます効果的でしょう。 もし、今すぐに子どもの便秘を解決してあげたいママは、が役に立つかもしれません。 便秘がひどい時は… 子どもが小さかったり、痛がって泣いていたりする場合は、それが夜中であっても病院に連れて行くのが一番でしょう。 子どもの便秘は、肛門が切れやすいです。 切れてしまうと、次から便を出す事に恐怖を覚えるようになってしまい、我慢をして硬くなってしまう…という悪循環に陥ってしまうことがあるのです。 また、お腹が張って食欲が落ちてしまう事もあります。 無理はせず、早めの対応、早めに受診をしてあげる必要があるのです。 紹介した方法を試しても改善しない場合は、もしかしたら病気が原因の便秘かもしれませんよ。 専門に排便外来を設けている病院もあるので、受診しましょうね。 固い便を作らない生活習慣 硬いウンチを出す方法は、上記のようにいくつかありますが、 一番大切なのは硬いウンチを作らないこと。 柔らかい、良いウンチを作る には、• 早起きして朝食をしっかり食べる規則正しい生活を送る• 食事に食物繊維を上手に取り入れる• 水分をこまめにとる• 運動をしっかりする• トイレに行く習慣をつける• トイレの失敗は怒らないようにする 特に食物繊維は、水溶性と不溶性があり、便秘のタイプによって食べると良い方があります。 硬いウンチの場合は、水溶性の食物繊維を意識してとるようにしましょう。 ごぼうやこんにゃく、海藻類、果物、納豆などが効果的でしょう。 まとめ このように、可愛い我が子が便秘になってしまった時、私達、親がやってあげられる事も沢山あります。 しかし、1番大切な事は便秘にならないようにする事です。 我が息子は、赤ちゃんの頃から便秘知らずで今年3歳。 しかし、トイレトレーニングがあと少しという今になって、便秘になってしまいました。 そんなある日、ママ達の集まりで便秘の話をする機会がありました。 意外に多くのママが、子どもの便秘に悩んでいて、定期的に浣腸をしている子もいて驚き! この解消法を、我が子に試しながら、悩んでいるママ友にも教えてあげようと思っています! そして、我が子を守っていきたいです。 是非、あなたも子どもの便秘に悩んでいるのなら、これらの方法を試してみてくださいね!.

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