フィギュアスケート 得点。 フィギュアスケート 歴代世界最高得点ランキング【男子・女子/最新版】

フィギュアスケート 疑惑の高得点

フィギュアスケート 得点

男子シュートプログラム(SP)では、羽生結弦(ANA)が世界最高点となる111. 82ポイントを獲得し、首位で折り返した。 ローザンヌ・ユース五輪で金メダルを獲得し、シニア主要大会デビューとなった鍵山優真(星槎国際高横浜)は、自己最高記録の91. 61点で5位。 羽生結弦はSPのプログラムに、平昌五輪で2大会金メダルを獲得したときと同じ楽曲である、ショパンの『バラード第1番』を使用。 技術点で63. 42点で、唯一の60点台を叩き出すと、構成点でも48. 40点と高得点で2位以下を突き放した。 翌日のフリースケーティングでも好調を維持できれば、ISU主要大会を全て制覇することになる。 堂々とした演技で91. 61(技術点52. 22)ポイントの好成績で、5位に入った。 宇野昌磨の出場辞退によって、出場権を得た友野一希(同志社大学)は、88. 22ポイントで7位に入った。 この日は、アイスダンスのフリーダンスも行われた。 小松原美里&ティム・コレトペアは、95. 75ポイントで10位。 前日のリズムダンスとの合計で157. 20点で総合10位。 深瀬理香子&張睿中ペアは、85. 81ポイントで13位、リズムダンスとの合計143. 94ポイントの13位で大会を終えた。 翌日の2月8日は、女子とペアのフリースケーティングが行われる。

次の

【採点・基本のき】フィギュアスケートの採点方法

フィギュアスケート 得点

世界最高得点とは ランキングを発表する前に、まずは 世界最高得点の定義について説明することにします。 そんなの知ってるよって方はスルーしちゃって下さい。 世界最高得点は、フィギュアスケートの採点方法が6点満点ではなくなった後のスコアが対象となります。 6点満点時代も素晴らしい演技は沢山ありましたが、採点形式が違い過ぎるので同じランキングにはできませんよね。 その後も度々基礎点などの採点ルールの変化はありますが、歴代の最高得点のランキングは純粋にその得点でランキングが決まります。 2つ気を付けなければいけない点があって、1つ目は 対象の大会が限られているということです。 ISU(国際スケート連盟)が指定した大会で出した得点のみが対象となるのです。 その対象大会というのは、シニアでは オリンピック、世界選手権、欧州選手権、四大陸選手権、グランプリシリーズ、チャレンジャーズシリーズ、国別対抗戦となっています。 なので、テレビで全日本フィギュアを見ていてすごい高得点が出て、世界最高点が出た!!と思っても、歴代ランキングには反映されず、あくまでも 参考得点として扱われる訳です。 その方が公平さが保てて良いと思います。 2つ目は、今回ご紹介する歴代最高得点ランキングは パーソナルベストが対象で、同じ選手が複数回カウントされないということです。 ちなみに、複数回カウントするランキングでは、同じ選手達が独占する感じになります。 世界最高得点を出せるレベルの選手なんて、数人しかいない訳ですから、当然と言えば当然の話かもしれませんね。 男子の世界最高得点の推移 リセット(2017-2018シーズン)以前のフィギュアスケート男子シングルにおける世界最高得点の推移は以下の通りです。 総合得点 2006年2月 トリノオリンピック エフゲニー・プルシェンコ(258. 40点) ここで初めての300点越えを果たしました。 43点) ショート 2013年3月 世界選手権 パトリック・チャン(98. 72点) フリー 2008年2月 四大陸選手権 高橋大輔(175. 20点) 歴代世界最高得点ランキング では、男子シングルの世界最高得点ランキングを見ていきましょう!羽生結弦を始め、日本人選手たちが素晴らしいです。 高橋大輔、織田信成が出てきた辺りから一気に日本男子の注目度が変わりましたよね。 総合、SP、FSそれぞれ上位の選手名・得点・記録した大会名を表にしています。 2017-2018シーズン以前 2017-2018シーズン末のリセット時点での世界最高得点ランキングです。 トップである羽生選手の得点は、歴史的記録として残ることになります。 男子総合点 1 羽生結弦 330. 43 2015—16 Grand Prix Final 2 ネイサン・チェン 321. 4 2018 World Championships 3 宇野昌磨 319. 84 2017 CS Lombardia Trophy 4 ハビエル・フェルナンデス 314. 93 2016 World Championships 5 ボーヤン・ジン 303. 58 2017 World Championships 6 パトリック・チャン 295. 46 2015 Four Continents 8 町田樹 282. 26 2014 World Championships 9 ミハイル・コリヤダ 282 2017—18 Grand Prix Final 10 高橋大輔 276. 72 2012 World Team Trophy 11 ヴィンセント・ゾウ 276. 69 2018 Winter Olympics 12 ドミトリー・アリエフ 274. 06 2018 European Championships 13 ジェイソン・ブラウン 273. 67 2017 World Team Trophy 14 ハン・ヤン 271. 55 2016 Four Continents 15 セルゲイ・ヴォロノフ 271. 12 2017 NHK Trophy 男子ショート 1 羽生結弦 112. 72 2017 CS Autumn Classic 2 ハビエル・フェルナンデス 109. 05 2017 World Championships 3 宇野昌磨 104. 87 2017 CS Lombardia Trophy 4 ネイサン・チェン 104. 12 2017 Skate America 5 ボーヤン・ジン 103. 32 2018 Winter Olympics 6 ミハイル・コリヤダ 103. 13 2017 Cup of China 7 パトリック・チャン 102. 13 2017 World Championships 8 ドミトリー・アリエフ 98. 98 2018 Winter Olympics 9 町田樹 98. 21 2014 World Championships 10 デニス・テン 97. 61 2015 Four Continents 11 ヴィンセント・ゾウ 96. 78 2018 World Championships 12 高橋大輔 95. 55 2013 NHK Trophy 13 マキシム・コフトゥン 94. 53 2017 European Championships 14 ジェイソン・ブラウン 94. 32 2017 World Team Trophy 15 キーガン・メッシング 93 2018 World Championships 男子フリー 1 羽生結弦 223. 2 2017 World Championships 2 ネイサン・チェン 219. 46 2018 World Championships 3 ハビエル・フェルナンデス 216. 41 2016 World Championships 4 宇野昌磨 214. 97 2017 CS Lombardia Trophy 5 ボーヤン・ジン 204. 94 2017 World Championships 6 パトリック・チャン 203. 99 2016 Four Continents 7 ヴィンセント・ゾウ 192. 16 2018 Winter Olympics 8 デニス・テン 191. 85 2015 Four Continents 9 ミハイル・コリヤダ 185. 27 2017 Rostelecom Cup 10 町田樹 184. 05 2014 World Championships 11 ドミトリー・アリエフ 182. 73 2018 European Championships 12 高橋大輔 182. 72 2012 World Team Trophy 13 ジェイソン・ブラウン 182. 63 2016 Skate America 14 アダム・リッポン 182. 98 2016 Four Continents 2018-2019シーズン以降 2018-2019シーズンから新たな統計で世界最高得点が記録されることになりました。 最終確認日:2020年3月10日 男子総合点 順位 名前 得点 大会名 1 ネイサン・チェン(アメリカ) 335. 30 Grand Prix Final 2019-2020 2 羽生結弦(日本) 322. 59 ISU GP Skate Canada 2019 3 ヴィンセント・ゾウ(アメリカ) 299. 01 World Team Trophy 2019 4 宇野昌磨(日本) 289. 12 Four Continents Championships 2019 5 ケヴィン・エイモズ(フランス) 275. 63 Grand Prix Final 2019-20 6 ジェイソン・ブラウン(アメリカ) 274. 82 Four Continents Championships 2020 7 ミハイル・コリヤダ(ロシア) 274. 37 ISU CS 26th Ondrej Nepela Trophy 2018 8 ボーヤン・ジン(中国) 273. 51 Four Continents Championships 2019 9 ドミトリー・アリエフ(ロシア) 272. 89 European Championships 2020 10 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 271. 59 ISU European Championships 2019 男子ショート 順位 名前 得点 大会名 1 羽生結弦(日本) 111. 82 ISU Four Continents Figure Skating Championships 2020 2 ネイサン・チェン(アメリカ) 110. 38 Grand Prix Final 2019-2020 3 宇野昌磨(日本) 104. 15 ISU CS Lombardia Trophy 2018 4 ドミトリー・アリエフ(ロシア) 101. 49 ISU CS 27th Nepela Memorial 2019 5 ボーヤン・ジン(中国) 101. 09 ISU CS Lombardia Trophy 2019 6 ヴィンセント・ゾウ(アメリカ) 100. 51 World Team Trophy 2019 7 ミハイル・コリヤダ(ロシア) 100. 49 ISU European Championships 2019 8 アレクサンドル・サマリン(ロシア) 98. 48 ISU GP France 2019 9 チャ・ジュンファン(韓国) 97. 33 Four Continents Championships 2019 10 ジェイソン・ブラウン(アメリカ) 96. 81 World championships2019 男子フリー 順位 名前 得点 大会名 1 ネイサン・チェン(アメリカ) 224. 92 Grand Prix Final 2019-2020 2 羽生結弦(日本) 212. 99 ISU GP Skate Canada 2019 3 ヴィンセント・ゾウ(アメリカ) 198. 50 World Team Trophy 2019 4 宇野昌磨(日本) 197. 36 Four Continents Championships 2019 5 ドミトリー・アリエフ(ロシア) 184. 44 European Championships 2020 6 ボーヤン・ジン(中国) 181. 34 Four Continents Championships 2019 7 ジェイソン・ブラウン(アメリカ) 180. 11 Four Continents Championships 2020 8 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 179. 75 ISU European Championships 2019 9 キーガン・メッシング(カナダ) 179. 43 Four Continents Championships 2019 10 鍵山優真(日本) 179. 00 Four Continents Championships 2020.

次の

基礎知識

フィギュアスケート 得点

フィギュアスケートは、10月23日開幕のグランプリシリーズ「スケートアメリカ」を皮切りに本格的なシーズンに入る。 昨季世界選手権銀の宮原知子(さとこ)、2018年平昌五輪後のプロ転向を表明した羽生結弦(ゆづる)に加え、2季ぶりに復帰する浅田真央らの活躍に注目したい。 浅田は今季のフリーのプログラムに、プッチーニ作曲のオペラ「蝶々夫人」を予定している。 渡部絵美さん、安藤美姫さん、太田由希奈さん、荒川静香さんらかつて世界で大活躍した日本人選手も滑ったプログラムをどのように演じるか、非常に楽しみだ。 2014年世界選手権の観客記念撮影用・実物大「キス・アンド・クライ」(フィギュアスケートで、競技終了後に選手と監督が採点発表を待つための、リンク脇のスペース。 発表を聞いて喜びのキスを交わしたり、悔し泣きをしたりする場所の意。 =大辞泉より)。 筆者撮影 今回は、フィギュアのトリビアを毎日小学生新聞に掲載された疑問と併せて紹介したい。 毎日小学生新聞には「疑問氷解」という、読者の素朴な疑問に記者が分かりやすく答えるコラムがある。 なるほど!と思うコラムは、毎日新聞本紙にも転載されることがあるのだが、あるフィギュアスケートの疑問が本紙でも取り上げられることになった。 「フィギュアスケートで(中略)男子と女子の最高得点が全然ちがうのは、なぜですか」 総合得点の歴代最高は、男子が295. 27点、女子は228. 56点で、70点近い差があるが、男女の体格差を考えると「何となく」原因は想像できる。 このコラムでの回答の要旨はこうだ。 具体的に言うと、男子の中には4回転ジャンプをSPで2回、フリーで3回入れる選手もいるのに、女子は4回転どころか、3回転ジャンプ類で最も難しいトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳べる選手すら少ない。 浅田や、15年世界選手権(上海)優勝のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)らごく一部である。 その上、男子は女子よりも1回多くジャンプを演技に組み込むことができるのだから点差が開くのは当然だ。 2014年世界選手権で=筆者撮影 小学生新聞の回答は正解だが、フィギュアオタクの筆者には物足りない。 さらに突っ込んだ回答を付け加えたいと思う。 フィギュアスケートの男女では、技の難易度や回数に関係なく「一律に」得点差をつけられてしまうルールがある。 フィギュアは、技の難易度を示す「技術点」と、表現力などを示す5項目の「プログラム構成点」の合計点で競う。 一方プログラム構成点は、「曲の解釈」や「振り付け」などの5項目をそれぞれ10点満点の範囲内で採点し、どんなに良いプログラムでも上限は50点。 簡単に説明すると、技術点は絶対評価で、プログラム構成点は相対評価に近い。 ここでプログラム構成点に注目したい。 実は男女、SP・フリーの得点にはそれぞれ一定の数値が掛けられている。 フリーでは、男子が2倍の100点満点、女子が1.6倍の80点満点だ。 これは、総合得点を算出するときに、技術点とプログラム構成点が同じくらいになるように調整されたためとも言われている。

次の