危険運転 通報されたらどうなる。 煽り運転されたと通報された。その後の対応について。

煽り運転をされたり見かけた時の制裁!映像を提出し懲役や慰謝料を!

危険運転 通報されたらどうなる

あおり運転とは? あおり運転(煽り運転)とは、 他車のすぐ後ろに付いて車間距離を極端に詰める行為や、他車からの割り込みや追い越しなどに腹を立てて過激な報復行動を取ることを指します。 例として、以下の行為はあおり運転に該当します。 前方車両に対して、衝突するような距離まで車間を詰め、道を譲るよう強要する• 前方車両を猛スピードで追い回す• ハイビームやパッシング、クラクション、幅寄せなどの行為で他車を威嚇する• 相手の車の進行を妨害し停止させ、脅迫や暴行を加える 以上のような行為のほか、慰謝料などの賠償金を狙って故意に事故を起こす「当たり屋」も煽り運転と一括りにされています。 ドライバーが軽率にこのような行動を取ったことにより、煽られた車が事故に遭うことはもちろん、第三者が巻き込まれ二次災害が引き起こされるケースも見られています。 東名高速でのあおり運転による死亡事故で有名に 「あおり運転」という言葉が広く知られるようになったのは、2017年6月に東名高速で発生した死亡事故です。 激昂したドライバーがあおり運転を行い、前方車両を追い越し車線に停車させたことで、後ろから来たトラックとの追突事故が発生。 男女2人が死亡し、加害者を含め4人が重軽傷を負いました。 ドライバーの故意による危険運転が原因で死亡者が出たことは、「あおり運転」という言葉が普及する大きなきっかけとなったのです。 あおり運転の罰則は?通報・逮捕でどんな罪になる? 道路交通法違反で罰金や減点の対象に あおり運転でよく見られる、前車との車間距離を必要以上に詰める行為は、「車間距離不保持」という道路交通法違反に該当します。 違反した場合、以下の罰則が科せられます。 高速道路での違車間距離不保持の罰則例• 3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金• 1万円、1万5千円、2万円の反則金• 違反点数2点 また、急な割り込みや危険な急ブレーキ、幅寄せなど、後続車両の進行を妨害する恐れがある行為は、「進路変更禁止違反」「急ブレーキ禁止違反」「安全運転義務違反」などの違反に該当します。 暴行罪、危険運転致死傷罪など重い罪になる可能性も 危険な運転のほか、 他車のドライバーを恫喝したり、車から引きずり出して暴行を加えたりした場合、刑法の「強要罪」「暴行罪」などに該当する可能性があります。 さらに、 あおり運転が原因となり相手を死傷させてしまった場合、「自動車の危険な運転によって人を死傷させた」と判断されれば「危険運転致死傷罪」が適応され、最長20年以下の懲役(場合により最長30年以下にも)となる可能性があります。 あおり運転で一発免停&「あおり運転罪」新設も あおり運転で事故を起こしていなくても、暴行や脅迫などの事実が認められた場合、交通違反による減点(点数の累積)がなくても免許停止処分となる可能性があります。 実際に警視庁は2018年1月、あおり運転に伴い暴行、障害、脅迫、器物損壊などの悪質な行為があった場合は、30日~180日の免停処分とするよう、全国の警察に指示しました。 また、警察庁は2019年12月に「 あおり運転罪」の創設と罰則の強化を進める方針を明らかにしました。 2020年の通常国会では、これらの内容を盛り込んだ道路交通法の改正案が提出される可能性が高まっています。 あおり運転にあわないための対策 チューリッヒ保険会社が行ったドライバーへの実態調査により、あおり運転をされた経験がある人の割合は70%以上であることがわかりました。 「相手が煽りたくなるような運転をしない」ことで、あおり運転の被害にあう危険を少なくすることも大切です。 十分な車間距離をとり、急な進路変更や急ブレーキをしない 前の車とは十分な車間距離をとり、ゆとりのある運転を心がけましょう。 急加速・急発進、急ブレーキ、割り込みと捉えられるような急な進路変更は、自分にその気がなくても「余裕のない運転」「あおっているような運転」と捉えられることもあります。 追越車線を使って前の車を追い抜いたらすぐ左車線に戻る 片側2車線以上の道路においては、一番右側の車線は「追い越し車線(車両通行帯)」です。 この車線を渋滞させてしまう速度で走ってしまったために、後続車にあおられたという経験を持つ方も多いようです。 そもそも、 道交法では追越車線を走り続けるのは「通行帯違反」になります。 追越車線を使って前の車を追い抜いたら、すぐ元の車線に戻りましょう。 おすすめのあおり運転対策グッズ あおり運転対策グッズとして人気があるのはドライブレコーダーです。 ドラレコ車載を後続車に伝えたい場合は、カーステッカーと合わせて使うと安心です。 ドライブレコーダー あおり運転を通報する場合、相手が危険な運転をしている映像が証拠となります。 カーステッカー 先述の通り、「わたしの車はドライブレコーダーであなたを録画することができますよ」と後続車に伝えることで、あおり運転を防ぎたい場合は、 ドライブレコーダー録画中ステッカーとの併用がおすすめです。 また、子供が乗っていることをステッカーで後続車に知らせて安全運転を促すこともできます。 あおり運転の動画まとめ!返り討ち動画も あおり運転の現場を捉えた動画 あおり運転にあったらどうする?通報時の注意点 あおり運転にあったときの対処法 後続車が極端に車間を詰めたり、ハイビームやパッシングをしてきて「あおられている」と感じた場合は、 相手を刺激せず、可能であれば道を譲りましょう。 道を譲ってもしつこく煽ってくる場合は、 徹底的に無視します。 しかし、相手が悪質でトラブルになった場合は、以下のことを守りましょう。 悪質で危険と判断したら、十分な距離を取る• あおってきた相手への仕返し行為は絶対しない• 停車して安全を確保したい、通報したい場合は、サービスエリアやガソリンスタンドなど、人がいる場所に停車する(高速道路上では絶対に停車しない!)• 相手が車を降車し、文句を言いに来ることもあるので、ドアはしっかりロック• 相手に脅されたり、挑発されたりしても決して外に出ない あおり運転を通報するときの注意点 悪質なあおり運転にあい、 後日警察に通報する場合、ドライブレコーダーの映像は必須です。 さらに、実際のトラブルの状況、相手のナンバーや車種、進行方向などを伝える必要があります。 また、あおり運転の全国的な増加を受け、地元警察が情報提供サイトを設置する例も出てきています。 今後は、このようなあおり運転の情報提供を受け付ける県警の体制が普及していく可能性もありますので、うまく活用していきましょう。

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ドライブレコーダーで危険運転車を録画!警察は捕まえてくれる?

危険運転 通報されたらどうなる

[目次]• あおり運転とは あおり運転とは、一般的に、前方を走行する車に対して進路を譲るように強要する行為を指します。 車間距離を異常に詰めたり、幅寄ししたり、ハイビームを点滅させパッシングしたり、クラクションを必要以上に鳴らすなどして、相手を威嚇したり、嫌がらせをしたりする行為のすべてがあおり運転とみなされます。 「あおり運転」という言葉自体は法律用語でもありませんし、道路交通法上の定義というわけでもありません。 2017年6月の東名高速道路での夫婦死亡事故をきっかけに広く注目されるようになり、あおり運転をする人やその行為を指し示す「ロード・レイジ」という言葉も世の中で認識されるようになりました。 日本では近年になって社会問題の一端としてようやく認識されはじめたあおり運転ですが、ここ数年で起こるようになった問題というわけではなく、欧米では半世紀も前から絶えず問題視されている行為です。 あおり運転の実情 あおり運転が社会問題であると世の中の意識を変えさせたのは、2017年6月の東名高速道路での夫婦死亡という痛ましい事故でした。 事件の発端は、パーキングエリアで駐車スペースからはみ出して駐車していた加害者に「邪魔だ」とひとこと言っただけです。 加害者は過失致運転死傷罪で逮捕されましたが、過失運転致死よりも重い罪に問われる危険運転致死傷罪で起訴されました。 加害者側は危険運転致死傷罪については無罪を求めていく方針で、今年の12月3日に初公判が行われます。 そのわずか1年後には、バイクに乗っていた大学生が、追い抜いた車両の運転手に腹を立てられ、執拗に追いかけられ、後ろから100kmで追突され、殺害されるという事件が起こりました。 これも単に1台の車を追い抜いただけ、ただ、それだけの行為がきっかけとなっています。 このように、あおり運転は本当に些細なことがきっかけとなり起こってしまうことが大半です。 チューリッヒ保険会社が2018年5月にドライバー2230人に対し行った調査では、約7割の人が煽り運転を経験したことがあると回答しています。 実際にどのようなことをされたかという回答には• 書体を接近させられてもっと早く走るよう挑発された 78. 車体を接近させて、幅寄せされた 21. 必要のないハイビームをされた 19. 執拗にクラクションを鳴らされた 15. 不必要な急ブレーキをかけられた 14. また、あおり運転をされたきっかけとしてあげられたものには、• 車線変更をした• 追い越し車線を走り続けた• 追い越しをした• 法定速度を守って走っていた• スピードが遅かった というどれも車を運転したことがあればやったことがあるような行為が挙げられています。 ここからもわかる通り、普通に運転していたとしても、あおられてしまう可能性は十分にあることがわかります。 東名高速での事故を受け、2018年1月16日付けで警視庁から全国警察署に向けて、あおり運転の取締強化の通達を出しました。 通達によって変わったこと、加害者に対する罰則については、「」でご説明いたします。 あおり運転から自分を守るために 怒りや感情の起伏から引き起こされるあおり運転ですが、どんなに注意して運転していても、あおられてしまう可能性はなくなりません。 警察も厳罰化に動きだしていますが、厳罰化されたとしても完全に根絶できるわけではないので、巻き込まれてしまった時の行動を確認しておくことが必要です。 あおり運転に遭った場合には、こちらも気分を害しているとは思いますが、感情のままに行動しても加害者の感情にさらに火をつけることにしかなりませんし、やりかえしたところで自分が犯罪を犯すことにしかなりません。 そういった点から、まずは、あおられても決してやってはいけないことから説明します。 あおり運転にあった場合に絶対にしてはいけないことは以下のような行為です。 あおり返し 「相手が先にやったから」という言い訳は警察に通用しません。 あおりかえした行為自体も犯罪ですので、こちらにも過失があったとみられてしまいます。 また、あおり返したところで相手を逆なでするだけです。 逆上して更なる迷惑行為を被ることも考えられますから、絶対にやめましょう。 クラクションを鳴らす 抗議の意味を込めてやってしまいがちな行動が、クラクションを鳴らす行為です。 道路交通法54条2項では「車両等の運転者は、法令の規定により警音器を鳴らさなければならないこととされている場合を除き、警音器を鳴らしてはならない。 ただし、危険を防止するためやむを得ないときは、この限りでない。 」 と定められています。 ここでいう「危険防止のため」というのは、車両に気がつかず、飛び出して来た子供に危険を知らせるためとか、直前に迫った危険を警告するために使うことを指しているため、あおられたことに対しての抗議のクラクションを鳴らし続けるという行為は違反行為とされてしまいます。 違反行為とされた場合、2万円の罰金または科料を求められます。 急停車する 停車中後ろから衝突された場合、衝突して来た車に対して、基本的には10割の過失が認められます。 これは前方の車が危険回避のため急停車したところに突っ込んでも基本的には同じです。 しかし、あおり運転をされたことに対して、邪魔してやろうとか、困らせてやろうという理由で行った急停車により起こった事故については、危険回避等の正当な理由が無いとみなされ、停止した側にも2割から3割の過失割合がついてしまう可能性があります。 後ろからの執拗までの威圧にこちらも応戦したくなる気持ちはわかりますし、ハイビーム等で自分の運転が危険にさらされることがあるかと思います。 しかし、仕返しをしたことによって自分に過失がついてしまったら元も子もないので、仕返しのための急停車は絶対にやってはいけません。 ハイビームなどで視野が遮られ、危険であるのであれば、急停車するのではなく、減速をするなどしてやり過ごしましょう。 相手を挑発するような言動や行動 相手のあおり運転に対して腹が立った場合、車の中からなら安全だと思って、窓を開けて、相手に対して暴言や挑発的な言葉を言う人もいますが、これもやめましょう。 相手の感情を逆なでするだけですし、窓が開いたをいいことに暴力を振られることもあります。 また、車の中の行動は見えていないと思って中指を立てたり、相手の写真を撮ったりする方もいますが、案外運転席からは相手の行動が見えているものです。 証拠のための写真を撮るのは構わないですが、必要以上に写真を撮ったり、中指をたてるのはやめましょう。 ここまであおり運転にあった場合、絶対にやってはいけないことを説明しました。 では、あおられた場合、どのように対処するのが適切なのでしょうか。 一番の対策は、 あおって来る人の挑発に乗らず、無視することです。 あおって来る人は、気に食わなかったからとかおちょくりたいがためにあおるわけですから、相手をしてくれない人は面白くないわけです。 あおられてるなと思ったら、挑発に乗らず平常運転を心がけましょう。 それでも執拗に追いかけて来るモンスタードライバーはいます。 そういった場合は、 一時停車できる場所がある場合は、一時停車をしてやり過ごしましょう。 ただし、一時停車してしまった場合、場所や相手によっては、相手も停車し、車から降りてきて、怒鳴り込んでくることもあります。 怒鳴り込んでくるような場合には、すぐに ドアのロックをし、窓も開けず警察に通報し、その場で待ちましょう。 また、そういった行為に遭ってしまった場合には、相手のナンバープレートを覚えておくようにしましょう。 その場で警察が呼べれば一番いいのですが、どういった状況であおり運転に遭遇するかわかりません。 どんな車だったか、どういう人相の人かもわかる範囲でいいので覚えておくことも大切です。 車に傷をつけられてしまったが、相手に逃げられてしまったというような場合、相手方がわからなければ、自腹で修理を行わなくてはなりません。 しかし相手のナンバープレートや人相を覚えていた場合、加害者への特定に役立ちます。 加害者が特定できた場合、損害賠償をその人にすることも可能です。 これまでのあおり運転による事故のほとんどは、映像が無かったためにどのようにして起こったもので、故意であったのかどうかを見極める決定的な証拠が何一つない状況でした。 そのため、警察も注意をする程度や罰金を支払わせる程度で逮捕まではこぎつけられないことがほとんでした。 また、加害者に逃げられてしまえば、被害者は泣き寝入りするしかありませんでした。 2005年頃から日本でもドライブレコーダーが取り入れられるようになり、少ないながらも徐々に導入する人が増えました。 東名高速道路の事故はドライブレコーダーにより、事故の一部始終が映像と音声で残されていたため、加害者が最初に証言していたことが虚偽の証言であることがわかり、逮捕へとつながりました。 また、2018年7月に大阪府堺市で起こった大学生のバイク死亡事故では、加害者車両についていたドライブレコーダーに「はい、終わり」などといった音声とあおり運転の一部始終が残っていたために、殺意があって追突したとみなされ、あおり運転の事件としては初めて加害者が殺人罪で起訴されることになりました。 どちらも映像が残っていたからこそ逮捕することができたのです。 ドライブレコーダーをつけていれば、映像や音声が残るだけでなく、つけていることが相手にも分かれば、あおり運転の抑止力につながります。 自分の身を守るためにもドライブレコーダーをつけることをお勧めします。 あおり運転の加害者に対する罰則規定 東名高速道路での事件を受け、警察も重い腰を上げ、2018年1月16日に全国の警察に対し、あおり運転の取り締まり強化・厳罰化を通達しました。 これにより、あおり運転によって事故が起きていなくとも、その違反行為の重さによって、30~180日の免許停止が可能になりました。 免許停止は通常であれば、違反点数が6点を超えた際に行われますが、この通達により悪質なあおり運転の場合には、過去の違反点数の累積に関係なく、一発で免停とすることが可能となりました。 あおり運転は、危険運転を総称した言葉ですので、「あおり運転」というものに対する罰則は設けられていませんが、その危険行為1つ1つに対して処罰が科されます。 あおり運転により科せられる主な罰則は以下の4つです。 車間距離保持義務違反 あおり運転の中で最も適応される率が高いのが、この「車間距離保持義務違反」です。 道路交通法第二十六条に定められる規定で、前方車両と運転中に急停車した時の追突を避けることができる適切な距離の保持ができていない、すなわち車間距離が近すぎる場合に適応される罰則です。 一般道と高速道路での罰則規定は異なり、• 一般道では5万円以下の罰金• 高速道路では3か月以下の懲役または5万円以下の罰金 が科せられます。 過失運転致死傷罪 運転中に必要とされる注意を怠り、その結果、相手を死傷させた場合に適応される刑罰です。 必要のない急ブレーキや、悪質な幅寄せがきっかけで相手が怪我した場合などがこれにあたります。 7年以下の懲役、もしくは10万円以下の罰金が科されます。 あくまでこの罪は死傷させた原因が注意義務を怠ったものとされるものですので、車を停車させ、「降りてこい!」と言ったり、直接怪我を加えたものは、さらに傷害罪などの罪に問われる可能性があります。 危険運転致死傷罪 人または車の進行を妨害する目的で、走行中の自動車の前に入り交通の妨げとなる行為したり、危険な速度で運転した結果、相手を死傷させるに至った場合に適応される罰則になります。 交通違反に対する罰則規定の中で一番厳しい罰則で、相手を負傷させた場合には3年以下の懲役、相手を死亡させた場合には1年以上20年以下の懲役刑が科せられます。 罰金規定の定めはなく、刑務所での拘束を逃れることはできない刑罰です。 懲役刑が必ずついてしまう刑罰であるため、今回の東名高速道路での死亡事故もこれに当てはまるか否かについて裁判が繰り広げられることとなります。 暴行罪 暴行罪と聞くと、誰かを殴ったり蹴ったりする行為に対してとられる刑罰と思われがちですが、車を蛇行運転させたり、車間を執拗にあけたり詰めたりさせる嫌がらせ行為もこれにあたる場合があります。 実際に2018年4月に愛媛で起こった蛇行運転に対して、この刑罰の適応が認められています。 この刑罰では、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金が科されます これらの刑罰は警察に通報することで初めて使えるようになります。 あおり運転を見かけたら、事故にあっていないからいいやではなく、必ず警察に通報するようにしましょう。 まとめ 安全運転をしていても小さなきっかけで、あおり運転に巻き込まれる可能性があります。 あおり運転に巻き込まれてしまった場合には、あおり返さない、ドアや窓を開けないということに注意して、落ち着いて運転し、警察に通報をするようにしましょう。 また、あおり運転を抑止するためにも、自分の身を守るためにもドライブレコーダーをつけることも大切です。 あおり運転は自分も他人も危険にさらす行為です。 どんなにムッとする運転をされても危険行為を相手にすることは絶対にやめましょう。 また、あおり運転の被害に遭った場合には、警察だけでなく、弁護士に相談することもよいでしょう。 相手が厄介な人の場合が多いですから、損害の交渉を弁護士にしてもらうことをお勧めします。

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危険運転をする車を見かけたら通報するべき?

危険運転 通報されたらどうなる

2010年代後半から煽り運転が社会問題化したこともあり、警察庁から全国の警察に指示があったことで定期的に煽り運転の摘発を強化する運動が行われるようになりました。 煽り運転としてよく行われており実際に摘発されるものとしては、車間距離を異常に詰める場合が多く、道路交通法26条の車間距離不保持が適用されています。 第二十六条 車両等は、同一の進路を進行している他の車両等の直後を進行するときは、その直前の車両等が急に停止したときにおいてもこれに追突するのを避けることができるため必要な距離を、これから保たなければならない。 (罰則 第百十九条第一項第一号の四、第百二十条第一項第二号) 引用: 車間距離不保持の場合は以下のような刑事・行政処分を受けます。 一般道の場合 高速道路などの場合 1点 2点 反則金6,000円 反則金9,000円 5万円以下の罰金 3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金 2018年度の煽り運転が車間距離不保持で摘発されたケースは 2017年の約1. 9倍の1万3,025件にのぼりました。 あくまで現行法が適用できるものについてのみなので、実際には更に多くの煽り運転が横行していると考えられます。 煽り運転の通報は意味ない?:事情聴取アリ 煽り運転は通報しても意味ないのではないか? どうせ通報しても相手にされないし、煽っても放っておけば捕まることもないと思っている方もいるでしょう。 かつては煽り運転は問題視されてきませんでしたが、 昨今は法整備が行われるほど大きな社会問題となっています。 警察庁も全国の警察に摘発強化を促しており、でも次のように通報を求めています。 危険な運転者に追われるなどした場合は、サービスエリアやパーキングエリア等、交通事故に遭わない場所に避難して、ためらうことなく警察に110番通報をしてください。 引用: また、ツイッター上には煽り運転として通報されたという報告をしている人たちも大勢います。 しかし、時代の流れとして煽り運転が大きな社会問題となっていることもあり、ナンバープレートなどの必要な情報さえ伝えて通報すれば、 煽り運転をした人に少なくとも事情を聞くところまではやってくれるようです。 たかが煽り運転と思っていてはいけない時代になっています。 むしろ「煽られた」と相手が思えば、煽り運転で通報されてしまうことも起こり得ます。 煽り運転で通報されたらどうなる・逮捕やその後は? 煽り運転で通報されたらどうなるのでしょうか? 逮捕やその後について見ていきましょう。 煽り運転で通報されたらどうなる?:警察の事情聴取 煽り運転を実際にしていたかどうかに関わらず、警察に通報された場合には大きく2つの流れが想定されます。 相手があなたを特定する情報を持っていない場合• 相手があなたを特定する情報を持っている場合 相手があなたを特定する情報を持っていない場合は、たとえ被害届を出していたとしてもあなたのところに辿り着く可能性は低くなります。 相手があなたを特定できるナンバープレートなどの情報を警察に伝えていたとします。 その場合には、 あなた個人を特定して電話であったり、 直接自宅に事情聴取に警察官が現れることになります。 あなたが実際に煽り運転をしていた場合には、甘んじて罰を受けるべきです。 しかし、煽り運転をしていないにも関わらず通報されてしまった場合には、濡れ衣を晴らすことは簡単ではありません。 煽り運転はかなりの頻度で起きていると警察も想定しています。 警察も煽り運転が社会問題となっていることもあり、事情聴取などを行わない訳にはいきません。 その際に、警察官側には あなたが容疑者であるというバイアスがかかっています。 冤罪事件がなくならない原因と言われているように「白くするための捜査」は基本的に行われないため、あなたが煽り運転をしているという前提で事情聴取が行われます。 言葉でどれだけ無実を主張したとしても証拠にはなりません。 もちろん、警察も証拠がなければあなたを罰することはできませんが、決していい気持ちで終わることはできないでしょう。 次のような事例もあります。 会社の人間が煽り運転会社にナンバー車種通報された逆恨みで 「この人も煽り運転してる!」 みたいな感じで僕に災いが振り返ってドライブレコーダーのデータ提供した。 煽り運転普段からしてないことが証明出来たのは良かった。 面倒な時代ですが、できる限りの自衛をしておくに越したことはないでしょう。 煽り運転で通報されたら逮捕・その後は?:法律や社会情勢次第 2020年の通常国会で煽り運転そのものを対象とした道路交通法での 罰則規定を設ける法律案が提出される予定です。 早ければ2020年の春にも施行される可能性があります。 また、罰則強化も行われる予定で行政処分も飲酒運転や過労運転と同じく免許取り消しになる方向で検討されています。 煽り運転で通報された時に、実際に煽り運転をしていた場合には罰則を受けることになります。 基本的には逮捕されることはなく、減点と反則金を納めることになる場合がほとんどでしょう。 スピード違反の例から考えると、 煽り運転で逮捕されてしまうケースは次のような場合です。 他の交通違反も起こしている• 警察の停止命令を聞かず逃走した• 人身事故を起こしている 他の交通違反も起こしている 煽り運転だけでなく暴行をしていたり、複数件の余罪があったり、飲酒運転などがセットになることで逮捕される可能性が高くなると考えられます。 警察の停止命令を聞かず逃走した スピード違反などでも、警察が発見すると停止命令を出します。 停止命令を無視して逃走することで逮捕される可能性が高くなるでしょう。 人身事故を起こしている 人身事故の場合は煽り運転の罪よりも「過失運転致死傷」や「危険運転致死」といった道路交通法ではなく、刑法上の罪に問われることが考えられます。 もちろん直接相手に暴行を加えれば、明らかな傷害罪です。 とはいえ、いずれの場合に関しても社会全体の流れが罰則にも大きく影響を与えていることは否めないため、今後の社会がどのような方向に進んでいくかによってさらに厳罰化が進む可能性もあります。 まとめ ・煽り運転とは?:法律上の定義はない 一般的に煽り運転とは• 車間距離を詰めて異常接近・幅寄せ• 追いかけ回す• 理由のないパッシング・クラクション・ハイビーム• 急停止• 罵声 など が当てはまると考えられています。 ・煽り運転の通報に警察対応強化 2010年代後半から煽り運転が社会問題化したこともあり、警察庁から全国の警察に指示があったことで定期的に煽り運転の摘発を強化する運動が行われるようになりました。 ・煽り運転の通報は意味ない? かつては煽り運転は問題視されてきませんでしたが、昨今は法整備が行われるほど大きな社会問題となっています。 ・煽り運転で通報されたらどうなる?:警察の事情聴取 相手があなたを特定する情報を持っていない場合は、たとえ被害届を出していたとしてもあなたのところに辿り着く可能性は低くなります。 相手があなたを特定できるナンバープレートなどの情報を警察に伝えていた場合には、あなた個人を特定して電話であったり、直接自宅に事情聴取に警察官が現れることになります。 ・煽り運転で通報されたら逮捕・その後は? 罰則強化も行われる予定で行政処分も飲酒運転や過労運転と同じく免許取り消しになる方向で検討されています。 基本的には逮捕されることはなく、減点と反則金を納めることになる場合がほとんどでしょう。 カテゴリー•

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