七日の王妃 あらすじ。 韓国ドラマ「七日の王妃」あらすじ感想レビュー *ネタバレなし │ おもろいドラマBLOG♡

【七日の王妃】 あらすじや見どころを紹介!キャストやOST情報も

七日の王妃 あらすじ

シン・チェギョン … パク・ミニョン イ・ヨク … ヨン・ウジン イ・ユン … イ・ドンゴン ソノ … チャンソン(2PM) ここからネタバレになりますので注意してください!! 七日の王妃14話ネタバレとあらすじ 「お帰りください。。。 」と、晋城大君を追い出すようにしたチェギョン。 ですが、やっぱり晋城大君が気になります。 すると乳母が、お客様がおいでになったと。 王子様なの!? 期待を膨らませたチェギョンの前に現れたのは。。。 !?燕山君。 ヨクを待っていたのか?と聞かれるチェギョンは、「いいえ、違います」と答えるしかなかった。 燕山君に、夜風にあたる事を誘われたチェギョン。 2人はゆっくり歩きながら、突然チェギョンが膝をつき。。。 !? 「王様に借りを作りました。 王様がいなければ、わたしは死んでいました。 」 燕山君は、すぐにチェギョンを起こし、「お前も余の命を救ったことがあるだろ?」と、チェギョンを見つめる。 燕山君に、ウソを付いていたことを謝罪するチェギョンに、余が信じられぬか?と燕山君。 そういうのではないチェギョンは、 「もう二度と誰かの人生を壊したくありませんでした。 」 今後は王様をだますような真似はしませんと誓うチェギョンに、燕山君は暖かな目で見つめ、そして手を頭に持っていきなでようとするが。。。 ためらう燕山君。 必ずや約束だぞと誓う2人。 チェギョンとの少しの時間を嬉しく思い、 顔を微笑ませて眠りにつく燕山君は、ほんの少し幸せな気分に浸っていた。 チェギョンから追い返されてしまった晋城大君は、夜をふらつく中「尾行」されているのに気づく。 酒場に入り変装をして、アジトに戻る晋城大君。 すると。。。 そこには、パク・ウォンジョンが!? 何をしにきたのか?と尋ねる晋城大君に、パク・ウォンジョンは、 「王子様が正体を明かした以上、旗揚げを先導する者が必要なのでは?」 なぜだ?と疑問に思う晋城大君に、大君がチェギョンとの婚姻をもくろむ間も、組織の活動や商団旗揚げに関することは滞りなく進めなければと、パク・ウォンジョン。 アジトにある王宮の組織図を見たパク・ウォンジョンは、 王子様に贈り物があると外へ連れだす。 そこで、晋城大君が目にしたものは!? 各地域から集められた役人たちの集団であった。 「聖君になってくださいませ!」との役人達の言葉に、闘志を見せる晋城大君であった。 実家に戻ったチェギョン。 父シン・スグンから、例の文書の件の詳細を聴いたことを思い出す。 先王が晋城大君が産まれてからすぐに、チェギョンが呼び出されたこと。 そこで、先王が「チェギョンと晋城大君を婚姻させては?」と。。。 そして、その場にいた国政を祭る庵主様も、「2人はお互いを守る運命の相手です。 」と真言する。 そのため、チェギョンの体に入れ墨を彫った。。。 神樹と。。。 ですが急に、何者かに襲われた庵主様が血まみれでシン・スグンの元に現れる。 「王様を信じてはいけません。 チェギョンが王室に嫁いだりすれば、朝廷と王室に血が。。。 流れるでしょう。。。 」 晋城大君の身で起こった不幸な事件は、あの予言文書のせいで起こったと。。。 わたし?わたしに出会ったからですか? 父母に問うチェギョン。 そして、お前の責任ではないが、会ってはならぬ運命だと避けるべきだといっているのだと、チェギョンの母。 そして、鏡に向かい背中の入れ墨を見て、「これはのろいだわ。。。 」とつぶやく。 そんな中、家の外で口笛の音が!? 「チェギョン!チェギョン!!」、窓を開けてみると、そこには!?晋城大君が。 外に出て!と誘われ、内心嬉しく胸が高鳴りつついくチェギョン。 でも、両親の言葉が気になり、どうしても冷たく晋城大君に当たってしまうチェギョン。 逆に晋城大君は、自分の真実を知ってほしく、心をこめてチェギョンに接する。 晋城大君の事が書かれてある書物を読みながら、チェギョンのことも!?と、チェギョンを喜ばせようとしているその時。。。 晋城大君の衣が脱げ、体についた傷跡を見つけ愕然とするチェギョン。 今まで受けた晋城大君の深い傷跡を見たいと、涙を流しながら傷跡を手にするチェギョン。 あの文書を読んでいるだけに、 「感謝します。 生きて戻ってきてくれて。 」 と、涙ながらに伝えるチェギョン。 その頃王宮では、未だチェギョンを利用することに踏み切れない燕山君に説得をするチャンノスクが。 なぜ?チェギョンでなくてはならぬのか!?と問う燕山君に、チャンノスクは 恋心でございます。 他人はだませても、愛するの者の目はごまかせず、想いを無視することはできないので、間者に適任でございます。 ですが燕山君は、認めない!あの2人は恋でも愛でもない!そこから、追い討ちをかけるように、チャンノスクは。。。 「その中でも、晋城大君は特別です。 」 その言葉を聴いた燕山君は、硬直してしまう。 どうするべきか悩む燕山君。。。 久々なのか、つかの間なのか、外を一緒に歩き晋城大君とチェギョン。 我々の質屋が気になるチェギョンは、晋城大君に聞いてみる。 すると、「もう一人一緒にいる」と晋城大君。 気になるチェギョンは、「誰ですか?」と尋ねると!? ソノ。。。。 ソノは、晋城大君がケガから復活してから、一番最初に会いにいった友達だと。 今日もソノも誘えばよかった。。。 明日ソノに会わせてくださいね!と、いうチェギョンに、 「ソノと私とどちらに会いたかった ? 」 と尋ねる晋城大君。 そしてチェギョンは、「それは当然。。。 ソノです!」王子様の顔は、今穴が開くほど見ているから、王子様も今のうちにわたしを見て置いてくださいね。 とチェギョンの言葉に、不信に思う晋城大君が尋ねると、 今日が最後のつもりで来ました。 もう会いません。 「10数えたら放すから、1つだけ約束してくれと。 どれほど腹がたち、どれほど寂しかったか分かっている。 だから、気の済むまで苦しめればいい。。。 」と晋城大君。 そして、 「だが、もう会わないとは言うな。 お前に会いたくて戻ってきた。 」 その言葉を聞いて、どうしよもできなくて、静かに離れるチェギョン。 チェギョンにも、晋城大君にも用事があったようだ。 そして、チェギョン宅に入っていく2人。 「恐れていたことが。。。 !?」っと心配しながら駆けつけるチェギョンの父シン・スグンと母。 チェギョン宅の1室で、燕山君・晋城大君・そしてチェギョンが。 そこで燕山君が。。。 「2人はお似合いだ。 よって婚姻を許す。 婚姻せよ。 」 突然の言葉に動揺する晋城大君とチェギョン。 チェギョンが「どういうことですか!?王様」と投げかけるが、「王命だ。 」と一言放ち部屋を出る燕山君。 燕山君の後を追う晋城大君。 なぜだ?と疑問に思う晋城大君。 一方チェギョン宅では、婚姻が王命とのことだと、父シン・スグンに話すチェギョン。 チェギョンには己と愛する人の運命が懸かっているのです。 父シン・スグンもその気持ちは分かってのこと。 そして、側にいたチャンノスクに八つ当たりをし、つい首を絞めて殺そうとしてしまう。 さらに、婚姻させることで、「体は王子様の所にあれど、心は王様が支配を王様の者として生きることになります」と。 隠れ家の質屋に戻った晋城大君は、仲間達に王様からの婚姻の命が下ったと話す。 ソノや他の仲間達は喜ぶが、たった一人喜べない人が。 そうミョンヘである。 眠れないチェギョンは、転寝している乳母に向かって、「予言か王命どちらが大事かしら?それとも、心が大事かしら?」と相談すると、乳母は。。。 そこへソノが現れ、兄燕山君は先王の遺言のせいで自分の命を狙ったこと、チェギョンは庵主様の予言のせいで自分に会いたくないと言っている、みんななぜそうなんだ。。。 と話す。 ソノは、 「怖いんですよ、みんな。 兄である燕山君が怖いとなった時に、勇気をくれたのがチェギョンだと言っていたではないですか?なので、今度は王子様が勇気を与えるのです。 婚姻するなら、まずは信頼を得ないと。 」 っと、一人前の事を言うソノを褒める晋城大君。 王宮では、大妃とシン・スグンが燕山君に呼ばれる。 大妃に晋城大君とチェギョンの婚姻の意見をと話す燕山君。 大妃は賛成するとの事で、驚くシン・スグン。 皆がこの婚姻で何かをたくらんでいるようにも思い、不安で仕方がないシン・スグン。 そして、イム・サホンとチャンノスクも、まだまだ企み続けるのであった。 Sponsored Link 七日の王妃14話の感想 切ない、とても切ないのが、燕山君。 晋城大君とチェギョンの幸せも、本当に願いたいとこなのですが、自分の間者にさせるために、愛するチェギョンを利用しなければならない。。。 燕山君のチェギョンを思う心は、晋城大君に負けない!のではないかと思います。 でも、この思いが叶わないのは、本当に辛い。。。 自分の間者にすることで、本当に心は燕山君の物でいられるのか!?そう簡単にはいかないような気がしますが。。。 そして、「予言とは!?」なんですかっ!? 晋城大君とチェギョン、こちらももう幸せになれる!? と思っていたら、またまた障害が。。。 そして、王命で婚姻の命が下りましたが、2人はどのように!? 幸せになれるのか!? 次回も楽しみなところですね!.

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韓国ドラマ

七日の王妃 あらすじ

— 2019年 6月月7日午前3時37分PDT 色々感想とか見てて、泣くんやろな〜とは思ってたんですけど、号泣でしたわ。 笑 「六龍が飛ぶ」の後、なんやかんやラブコメとかも挟んで、また最初から空星とかも挟んでたんでめっちゃ時間かかってご無沙汰してしまいましたです。 「七日の王妃」って一応歴史もんのカテゴリーなんでしょうけど、恋愛要素結構強めなんで歴史モノ苦手な方も全然いけると思います。 これは。 あらすじとしては基本的には恋愛要素強めで、歴史背景とか全く知らんくても、歴史もん苦手でも、もはやこれはラブストーリーとして楽しめるかなって感じです。 王とその弟のヨク、がチェギョンを巡っての三角関係なんですけど、三角関係ってゆうよりそれぞれが大切な人を守りたいってゆう想いがね〜たまらんのですよ。 「六龍が飛ぶ」の男くさ〜い感じの後やったんで、あ〜こっち系か。 って最初は思ってたんですけど。 (恋愛ものイヤイヤ期真っ最中でした。 ) 見終わったら、あ〜一途な愛ってってええなあぁ。 ってなるってゆう超絶単純な思考回路。 久々にいいのん見つけてもうたがな。 最初ね、この「七日の王妃」見だした時、ちょうど原田龍二さんの不倫報道真っ只中で、このヨク演じたヨンウジン氏が何故か原田龍二に見えてたんですよ。 笑 失礼ながら。 笑 なんかトレンディ顔ってゆうか昭和顔なんですよ。 珍しく。 笑 でも途中で待って。 誰やこれ。 めっちゃイケメンやないか!ってなってついにググるまでになりました。 笑 韓国俳優ググったんはソイングク殿以来の快挙です。 久々にソイングク以外の名前を検索窓に入れましたよ。 笑 ヨンウジンって方全く存じ上げなかったんですが、知らんかっただけに余計見つけた喜びがひとしおでして。 私どっちかってゆうと塩系のお顔が好きですので、めっちゃタイプってわけじゃないんですけど、「七日の王妃」のヨンウジンはまず韓服がイケすぎてるんですって!! — 2019年 5月月11日午前6時44分PDT ほんまドラマ見すぎて最近トキメキ不感症やったんですけど、久々に胸キュンしましたわ。 ほんまに。 ソイングク殿以来の快挙です。 (しつこい) ほんでね、この方の泣き方マジ刹那。 もうわんわん泣かはるとことかこちらもわんわんゆーて泣きましたがな。 ほんでストーリーの方はですね(やっと)、序盤は胸キュン系の微笑ましい感じなんですけど、後半はやはり疲れるくらい切ない。 このドラマはネタバレ一切なしで見ていただきたいんで詳しくは書きませんが、久しぶりに最終話が完璧なドラマを見ました。 絶対最終話ってそれまでの緊張感が緩んでもうて、え〜これで終わりかいな?ってドラマ多いと思うんですよ。 けどこの「七日の王妃」はほんま最終話にピークを持ってきたな。 って感じ。 最終話1時間ずっと泣いてましたもん私。 — 2019年 2月月8日午前1時07分PST 愛される弟を妬ましく想う姿とか、それでも弟への愛に溢れた姿とかは序盤から結構泣かされます。 でも余裕でヨンウジン派でした。 笑 すんませんけど。 笑 歴史モノとしてはどうなのかはちょっとわかりませんが、恋愛ドラマとしては非常に良かった。 「空から降る一億の星」以来の涙腺を刺激してきたドラマでしたね。 とにかく最終話が完璧やし、余韻が残るドラマでした。 王宮ロマンスってゆうとちょっと子供っぽいの想像しますけど、かなり大人な感じなんで、大人の方にもおすすめします!! もうネタバレとか一切見ずに、ほんま見始めていただきたい!! とにかく「七日の王妃」はヨンウジン!!ヨンウジンの発見!!! まあもうそりゃあソイングク殿はぶっちぎりですが、いい俳優見つけてもうたこの喜びを分かち合いたいですわ。 ほんまに。 買いますがな買いますがな。 あの名作は。 もう即買いです。 もれなく旦那も巻き込んで。 2019. 2018. 2019. 2019. 2019. 2018. 笑 かなり遅すぎる視聴ですが好評だった【星から […][…].

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七日の王妃 あらすじ

七日の王妃 あらすじ

もくじ• 作品紹介・スタッフ・キャスト 放送 韓国KBS 2017年5. 31-8. 3 全20話 演出:イ・ジョンソプ 怪刀!ホンギルドン(2008) 天下無敵イ・ピョンガン(2009) 製パン王キム・タック(2010) 栄光のジェイン(2011) (2014) 町の弁護士チョ・ドゥルホ(2016) 七日の王妃(2017) ただひとつの愛(2019) 脚本:チェ・ジニョン 七日の王妃(2017) キャスト パク・ミニョン(シン・チェギョン) ヨン・ウジン(イ・ヨク) イ・ドンゴン(イ・ユン) ファン・チャンソン(ソノ) コ・ボギョル(ミョンヘ)他 監督は歴戦のヒットメーカー イ・ジョンソプ監督が演出された作品を見ても、フュージョン時代劇から専門職もの、アクションなど幅広く手掛けておられ、 数作に一つは人気ヒット作を生んでいる歴戦の監督。 今回の 「七日の王妃」でも、命をかけて宿命に立ち向かう主人公たちの姿をアクションを交えながら人情深く描いてありました。 パク・ミニョンは「栄光のジェイン」「ヒーラー」にヒロインとして出演していて監督との信頼関係は十分というところのようです。 「七日の王妃」の時代背景 500年強という李氏朝鮮時代の中でいくつか劇的な政治事件が記録されているのですが、そのうちの一つ 1506年にクーデターで王を廃位し新たな王を擁立した 「中宗反正」の頃が舞台。 まさに当事者本人たちである 暴君と記録される燕山君、 中宗となる弟晋城大君、 晋城大君の妻となるシン・チェギョン(のちの端敬王后)の3人を主人公として描いた物語でした。 あまり描かれることがなかった端敬王后 ドラマや映画でよく取り上げられてきた人気の時代なのですが、 端敬王后は王妃の座に就いた期間が七日間と短いことからこれまでちゃんと描かれることがありませんでした。 本作はおしどり夫婦だったという二人のロマンスを中心に、反正に至る彼らの人物像を再解釈・再構築しながら、じっくりと歴史の行間を想像し埋めていくような脚本となっていました。 ドラマに人気の中宗時代 中宗時代は家臣先導型のクーデターのあとゆえ、 政治家たちの勢力が強い激変の混乱期でもありました。 生き馬の目を抜く、今でいうジェットコースターストーリーにぴったりということもあって「女人天下」「チャングムの誓い」などなどでも描かれ大ヒットしました。 因みに 本作で晋城大君(中宗)の母(大妃)を演じたト・ジウォンは2002年の大ヒットドラマ「女人天下」で中宗の側室敬嬪パク氏を演じておられました。 長期に権勢を誇った文定王后(中宗の3番目の王妃)とわたり合うという熾烈な役で、文定王后の側近朝鮮三大妖婦の一人チョン・ナンジョンと勝負する敵対勢力キャラを演じ、女優賞を獲っておられたのが懐かしいです。 ただ「女人天下」150話、面白かったけどめっちゃ長かったな~(遠い目) ちなみに朝鮮三大妖婦の他二人はチャン・ヒビンとチャン・ノクス。 チャン・ノクスは妓生から上り詰めた燕山君の側室で、本作「七日の王妃」にもいました。 本作のチャン・ノクスも従来のイメージとちょっと違ったイメージになっていました。 冒頭あらすじ ま、ちょっと見せ過ぎかな~~と思わないでもないですが(滝汗) 二人が運命で結ばれていて、どれほど愛し合うことになるのかが伝わってくるラブストーリー編予告となっていますね。 2人の出会いを演じた子役たち 晋城大君とチェギョンの出会いを演じたのは子ども俳優のペク・スンファンとパク・シウン。 出会い、その後の生き方に大きくかかわる出来事を経験する二人をみずみずしく、そして大事なところを逃さない演技で見せてくれました。 本当に良い表情を見せてくれます。 史実ではチェギョンが晋城大君と結婚したのは12才と13才のとき。 ドラマで二人が結ばれるのは年齢的にもうちょっとあとという感じですが、 出会いのシーンはそれくらいの年齢を想定していたのではと感じます。 本作の見どころは まずは、もちろん 紆余曲折はあろうとも愛し合う運命の二人のロマンス。 そしてもう一つは、のちほどネタバレのところで語りますが、 兄王燕山君の人物像の再解釈だったなと思います。 しんどくて難しいキャラクターをイ・ドンゴンが演じられていました。 パク・ミニョンとヨン・ウジンはラブコメ部分もロマンス部分もしっとり&爽やかに見せてくれる安定の俳優さんですね。 「七日の王妃」とは ~ここから後半はネタバレがあります。 ご注意ください~ ネタバレあらすじ・感想 私にとってはパク・ミニョンを堪能したドラマでした。 可愛かったな~ ヨン・ウジンは人気がある主演俳優さんで、イ・ドンゴンもイケメン枠の方なんですが、私個人の好みの問題で萌え萌えにはなれないな~と思い見るの迷ってたんですよね~ それでも、 脚本家さんが描きたいものが何なのか伝わってくる物語で、ヨン・ウジンもイ・ドンゴンも全力で演じていて最後まで見ることができました。 燕山君の人物像を多面的に描く 脚本家さんが二人のロマンス以外に描きたかったのでは?と感じたのがイ・ドンゴン演じる燕山君。 燕山君のお母さんは、第9代王である父の最初の王妃が亡くなり次の王妃となった人。 けれど廃妃とされやがて賜薬(死薬)によって亡くなっていることで燕山君が暴君になる素地となっていたという話は有名な筋ではあるのですが、 本作ではもうちょっと人物像を掘り下げてありました。 家族への思いは深く、愛されたい思いも深かったさみしがりや 父王の3番目の王妃となった晋城大君の母である大妃に対しても子どものように甘えたい姿を見せていた燕山君。 父王が晋城大君が成人したら王位を譲れと言っていたことでさみしさを募らせていました。 燕山君が王という役割・仕事に向いていないと分かっていて下した王としての判断を、愛されていない証だと受け取って嫉妬してしまうほど。 王であることで生まれる猜疑心や孤独、裏切られることへの恐怖心から本当は弟を愛しているのに、最も警戒するべき地位にいるせいで いつも晋城大君の忠誠心を強引に確認するしかない臆病な面も描いてありました。 本作では心の癒しをくれるチェギョンに深い信頼と愛情を抱いてしまい物語は泥沼化してしまいます。 本作の燕山君は、弟がうらやましく、晋城大君になりたかったさみしい人物でした。 避けようとした予言と密旨 チェギョンが生まれたばかりのころ、早々にに前王が晋城大君との結婚を決めていました。 けれど両親はチェギョンを結婚も含め王室に関わらせないようにと頑張りました。 その理由は高名な僧からもらった予言でした。 そのありかを体に彫られた女児がいた、それがチェギョンでした。 服を脱がないと分からない位置にそれはあり、王はそれを見越して晋城大君とチェギョンの結婚を取り決めていたかのようでした。 燕山君と晋城大君の関係がこじれたことでその原因となる密旨を求め更なる混乱が見えていたため自ら密旨を入手したチェギョン。 一人で密旨の重みに耐えたチェギョンを慮った 晋城大君は、その密旨通り王位を宣言し、すぐさま燕山君に譲位するという苦肉の策を取りました。 燕山君との確執でチェギョンだけでなく人々まで苦しむことになる。 晋城大君は遠く離れた所で夫婦で静かに暮らすことを選択しました。 本作では、一度は兄のためチェギョンのために、周囲からの王になってほしいという願いを退けたけれど、 最終的に晋城大君自身が大切な人を守るために王という道を選びました。 王や重臣の私欲に疲弊させられる民の暮らしを知り、義賊のような活動を通して草の根の国民救済を実践してきた晋城大君は確かに王になる資格を持っていた。 だからこそ、せっかく王位への野望がないことを明確にし都を去っても、政情が落ち着くどころか晋城大君の関係者と思しき無実の人々まで粛清し始めた燕山君を放置することができなくなってしまいました。 燕山君は廃位。 燕山君の妻はチェギョンのお父さんの妹だったことから晋城大君を擁立したいユン・ウォンジョンはチェギョンの両親を誅殺しました。 必然的にチェギョンが王妃の座に座ることに異論が出ることは避けられませんでした。 まっとうな倫理観・道徳観をもった晋城大君とチェギョンは たとえ離れるしかなくとも互いが生きていることを幸せと願っていました。 本作が用意していたエンディング シン・チェギョンは廃妃とされ、二人に別れがやってくることは最初から分かっていた本作。 生きていることで愛を伝え合った二人。 ラスト、老いて再会する二人のシーンが用意されていました。 愛を積み重ね続けた二人がそれぞれ心落ち着く家に戻ってきた、そんなセリフをチェギョンにかけた中宗。 2人にとってのハッピーエンドでした。 グッと来たOST 本作のOSTは切なくて美しいんですよ~ その一つが チョンギゴ「Miss You In My Heart」 さいごに 「七日の王妃」は歴史の狭間で多くを語られないままひっそりと姿を消した王妃にスポットを当てていて新鮮でした。 調べてみると、中宗は56才で、チェギョンは70才くらいまで生きられたそうです。 ただ、ですね、チェギョンを廃妃にした後王妃になったのは、本作ではあえて描かれていなかったけれど(当然か)ミョンヘですよね…。 次期王となる仁宗を産んで2カ月ほどでお亡くなりになってしまい、そのあと文定王后が権勢を握っていくんですよね~。 チェギョンはまだまだ長生きするので、廃妃として文定王后の世を見ていたんだなとふと感じてしまいます。 チェギョン目線でドラマを見ていたので、そのへんをすっとばして長年連れ添った夫婦のように中宗と再会するシーンを描いてもらえて良かったなと思いました。 実際は絶対会わせてもらえなかっただろうから…涙 歴史の余白をファンタジックに埋める物語。 ヨン・ウジンに萌える方はさらにハマれるのではないでしょうか。

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