白州 12 年。 響17年と白州12年が価格高騰でボロ儲け?定価はいくら?

【ウイスキー初心者】白州(はくしゅう)ウイスキーの味と特徴を解説!日本が世界に誇るジャパニースウイスキー

白州 12 年

この記事の目次• 南アルプス産、切れ味鋭き森の刃。 白州の概要 白州はサントリースピリッツが製造・販売しているシングルモルトウイスキーです。 軽やかでキレの良い、それでいて物足りなさを感じさせない淡麗系シングルモルトウイスキー。 女性にも人気が高く、どんな飲み方にも耐えうる多様性を持ちます。 …面倒くさい言い回しをしましたが、要するに爽やかな味わいで「ロックやハイボールなど、どんな飲み方でも楽しめる出来の良いシングルモルト」だということ。 また 白州は森の空気をまとったミントを感じさせるフルーティーフレーバーが特徴的で、このため「森香るウイスキー」とも言われています。 「白州12年」を1994年に発売して以来、山崎と一緒にサントリーのウイスキー部門を引っ張る2大ブランドで、多くのウイスキーファンから愛されています。 白州の発祥と製造場所の紹介 白州が製造されているのは 山梨県北杜市白州町鳥原にあるサントリーホールディングス所有の 「白州蒸溜所」。 自然豊かな環境にあり、敷地面積は82万㎡とかなり広大です。 山崎蒸溜所がある大阪・山崎も名水の地として有名ですが、白州蒸溜所が立地する山梨県北杜市を流れる 尾白川も日本の名水百選に選ばれています。 長い時間をかけて、南アルプスの山々をくぐり抜けてきた地下天然水は、適度にミネラルを含むキレの良い軟水。 この水を仕込みに使用して作られた原酒は軽快で穏やかな味わいを持ちます。 同じくサントリーで作られる重厚で華やかな山崎の原酒とはキャラクターの異なる原酒が出来上がりました。 白州の歴史 白州蒸溜所はサントリーウイスキー誕生50周年を記念し、 山崎蒸溜所に次ぐ同社二つ目の蒸溜所として1973年に設立、生産がスタートました。 1994年には白州12年を発売、2006年に白州18年、さらに2008年には白州25年を順次発売し人気を集めます。 2012年5月29日に発売されたシリーズとしてのエントリー商品であり、いわゆるノンエイジ商品。 「(新)白州」が発売されました。 比較的歴史の浅い蒸溜所ではありますが、山崎で培ったサントリーのウイスキー作りのノウハウを活かし、 白州の製法(作り方) 白州蒸溜所の特徴は、世界でも珍しいくらい多彩な原酒を幾つもつくり分けしている点です。 発酵には管理が難しい、しかし保温に優れた木桶発酵槽をこだわって使用。 蒸溜所内に棲みつく乳酸菌などの微生物の働きによって独自の発酵が進み、白州ならではの個性的な風味がつけられます。 蒸溜工程では、大きさ・形状の異なるポットスチルが使い分けられ、さらに熟成にはバーボン樽やシェリー樽、新樽等々様々な樽が使われ、多種多様な原酒が作り出されます。 このように発酵・蒸溜・熟成に至るまで全ての工程にこだわりを持ち、出来上がった原酒を掛け合わせることで複雑な味わいを楽しむことが出来ます。 また白州の仕込みに使われる水は南アルプスの懐深く、甲斐駒ヶ岳を流れる尾白川から汲み上げたもの。 渓谷、花崗岩の渓床をくぐりぬけた清き水は、ウイスキーだけでなく清酒の醸造にも使われています。 ちなみに白州蒸溜所の敷地内にはサントリーフーズが展開する商品、ミネラルウォーター「サントリー天然水 南アルプス」のボトリング工場が併設されており、白州の水割りにはこのミネラルウォーターとの相性が良い、とされています。 白州のレギュラーボトル。 瓶のカラーからも連想できる新緑のみずみずしい香り。 若草のような軽快な味わいが特徴的です。 白州蒸溜所が持つ多彩な原酒の中から、ブレンダーたちが理想のモルトを選び抜いて生まれた「森香る」ウイスキーです。 スムースかつ爽快な口当たりですが、後からピートからくる上品なスモーキーフレーバーが鼻腔をくすぐります。 新茶の若葉、すだち、ミントの香り。 早摘みの青リンゴ、洋ナシを感じさせる味わいです。 シンプルかと思わせながらも、複雑に絡み合う香味・心地よく奥行きのある余韻を残してくれます。 ストレートはもちろん、水割りやハイボールにしても腰砕けにならず、風味を楽しめる多様性のあるボトルです。 白州 12年 白州蒸溜所で育まれた酒齢12年以上のモルト原酒をヴァッティングして作られました。 レギュラーボトル「白州」と同じくアルコール度数43度ですが、アルコールの刺激はレギュラーボトルよりも抑えられ、従来のスムースさ・爽快さに加え柔らかな甘みと果実のフルーティーさが備わったボトルです。 バニラアイスやナッツの香りの後に、ピートによるスモーキーさ訪れ、最後にナシや青リンゴ、すだちのフレッシュでキレのある余韻。 口当たりから余韻までの起承転結がはっきりしており、ウイスキーに詳しくない方でも楽しめます。 加水すると更にアルコールの刺激が薄れ飲みやすくなります。 水割りやハイボールにしても複雑さは失われず、どんな飲み方でもお楽しみ頂ける優秀なボトルです。 コンテストではSWSCにおいて最優秀金賞3回と金賞2回その他にもISC・IWSCでも受賞経験があります。 白州 18年 酒齢18年以上の長期熟成モルト原酒のみをヴァッティングして作られました。 熟した果実、深い森の香りとスモーキーさ…上記で紹介した12年を更に熟成させたイメージです。 長期熟成によりピートから来るスモーキーさは抑えられ、甘みが前に出ます。 香りはナッツ、バニラ、ウエハース、マンゴーなど、口当たりは12年よりもどっしりとしており、ほのかなスモーキーさと、青リンゴ、熟した洋ナシのような甘みが広がります。 12年では感じられない深いウッディな長い余韻が特徴的です。 爽快さはそのままに複雑なコクと甘み、樽香が見事に調和したバランスの良いボトル。 コンテストではISCで金賞6回、IWSCでも3回受賞、SWSCでも受賞歴のある評価の高いウイスキーです。 白州 25年 白州が育んだ貴重なモルト原酒の中から酒齢25年を超えるクリーミーかつウッディな長期熟成モルト原酒をヴァッティングして作られた珠玉の逸品です。 最大の特徴はオーク樽の他にシェリー樽の原酒をキーとしている点。 赤みがかった褐色がそれを裏付けしています。 18年の風味が更に深まり、さらに果実感が備わった芳醇壮麗な香味、長い余韻が特徴的なボトルです。 バニラのクリーミーな香りやナッツの香ばしさ、ほのかなスモーキーフレーバー。 味わいは熟したマンゴー、熟れた柿、レーズン、そして最後に青リンゴや洋ナシ、白州らしい森の香り、そして全体を大きく包み込む雄大な樽香が余韻として続きます。 スモーキーかつフルーティー、円熟を極めた数量限定販売の貴重なボトルです。 コンテストではISCで金賞9回、IWCSでも受賞歴があります。 白州 シェリーカスク では最後に編集部のオーツカがおすすめの飲み方をまとめます 山崎と同じく原酒の供給が足らず、高騰しっぱなしの白州。 2011年までは山崎の販売量の7分の1だった白州も、2016年には3分の1程度になりました。 その頃からSWSCやISC、WWAなど数々の世界的なアワードを受賞しはじめます。 これまでジャパニーズウイスキーの大本命だった山崎すら押しのける勢いで評価が上がっています。 白州の魅力はバーボン樽を主軸においたライトでスムース、そして少し青みがかかったフレーバー。 フルーティーなスタートから、中盤のオークフレーバー、そして後半徐々に湧き上がるピートは非常に爽快感があります。 ノンエイジは飲み方のバリエーションが多様で、ストレートはじめロック、ハイボール、トワイスアップなんでもおいしくいただけます。 加水してもボディが崩れないのは白州の酒質の強さによるものでしょう。 一番おすすめ飲み方はやはり「森香るハイボール」とサントリー公式が推しているようにソーダ割でしょうか。 12年以上のものはぜひストレートで飲んでみてください。 ハーバルな香味や柑橘類のワタ、腐葉土を含んだようなピート、非常にバランスがよく白州本来の風味が味わえます。 スコッチでいうとハイランドのクライヌリッシュやアイランズのハイランドパークなどが好きな方はきっと気に入ると思います。 一部「ヘビリーピーテッド」のものやスパニッシュオークのシェリー樽を使った「カスクオブ白州」や「オーナーズカスク」なども存在します。 どれも限定品なので高価ではありますが、白州というウイスキーの様々な表情を垣間見ることが出来るでしょう。

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白州の味やおすすめの種類/おいしい飲み方/12年・18年・25年

白州 12 年

「白州12年」が高額になる理由 原酒不足で販売休止に!? ハイボールの人気が沸騰したことでウイスキー人気も高まり、原酒が不足する事態になりました。 安定した供給ができなくなったため、販売元のサントリースピリッツは2018年の6月をめどに、「白州12年」の販売を休止することを発表。 このことにより、ますます希少価値が高まり、プレミア価格で取引されることが考えられます。 ジャパニーズウイスキー人気で希少価値が高騰 もはやジャパニーズウイスキーは、複雑で繊細、丁寧で妥協しないクオリティに世界中から熱視線が注がれています。 人気の高さが世界規模になったことから需要がさらに高まり、なかなか入手することが困難になりました。 希少価値がますます高まり、プレミア価格を付けて市場では高値で取引されています。 海外からの高評価がわかる受賞歴 ISCとIWSCは、ロンドンで開催され、SWSCは、アメリカ最大級の規模を誇る、いずれも世界的なコンペティションです。 そんな中、「白州12年」はそのコンペティションにおいて、これまでに数々の受賞歴を持っています。 2016年・2013年・2011年SWSC最優秀金賞、2014年SWSC金賞、2012年ISC金賞とSWSC金賞、2010年・2009年IWSC金賞「ベスト・イン・クラス」などです。 「白州12年」を高く売るには 「白州」の価値や相場を知ろう お手元の白州にどのような価値があり、いくらくらいで売れるのか疑問に思ったのなら、買取を依頼する前に価値や市場での相場を確認しましょう。 買取前にしっかりチェックすることで、損をしない取引をするための第一歩です。 買取に出す前に確認すべきことは? 買取を決めたのなら、商品の状態を確認しましょう。 紫外線や温度など、環境によって品質は変わります。 コルクの腐食やウイスキーの変色、ラベルや付属品、箱の状態によっても査定額は変動するため、保存時の状態には注意しましょう。 「白州12年」について知る 「白州12年」とはどんなウイスキー? 酒齢12年以上の長期熟成させたホワイトオーク・リフィル樽の原酒をヴァッティングして作られたシングルモルトウイスキー。 1994年に発売され、その繊細で深い味わいが多くのウイスキーファンを虜にしてきました。 「白州12年」の入手方法 酒店やインターネットで現在も購入はできますが、ジャパニーズウイスキー人気で稀少価値が高まり、定価の5倍ほどの価格で取引されていることが多いようです。 今後ますます価値が高まり価格が高騰することも予想されますが、休売時期を終えて復活する楽しみもある、期待に満ちた銘柄でもあります。 「白州12年」に定価はあるか? サントリーシングルモルトウイスキー「「白州12年」」は、700mlで8,500円。 アルコール度数は43%です。 爽やかで飲みやすい口当たりでコクもある、キリッとした味わいが幅広いウイスキーファンを魅了しています。 「白州12年」の買取相場 休売を発表した「白州12年」の買取相場はどのくらいなのでしょうか。 買取のプロ、ストックラボの鑑定士が、これまでの経験や買取実績、現在の市場での相場を踏まえた適正価格をご紹介します。 情報収集をしっかりして、スムーズな取引を目指しましょう。 白州12年 買取相場• ウイスキー30mlを、氷で満たしたグラスに静かに注ぎます。 よく冷やした炭酸水を90ml注ぎ、軽くかき混ぜ、ライムを軽く絞って完成です。 白州蒸留所でできること 白州蒸留所は、標高700mの甲斐駒ヶ岳の麓にあります。 「森の蒸留所」と呼ばれる、広大な土地に広がる自然の散策も。 製造方法の見学やモルト原酒のテイスティングなど貴重な体験が待っています。 バーやレストランで白州をはじめとするウイスキーや原酒を始め、ウイスキーに合ったとっておきの料理も味わえるのです。 まとめ 終売となり、入手が困難になる「白州12年」。 品質を維持したまま保存することは難しいので、もし飲まないまま飾っているのであれば、ぜひ買取サービスを利用してみましょう。

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【2020年】私が絶対おすすめするウイスキーランキングベスト10(ウィスキー)

白州 12 年

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