回復 術士 の やり直し な ろう。 回復術士のなろう版削除と改稿版の投稿予定について|月夜 涙(るい)の活動報告

回復術士のやり直し

回復 術士 の やり直し な ろう

回復術士のやり直しとは、による及びその化・作品である。 回復術士は一人では戦えない。 そんなに縛られ他人に利用され続けた。 彼はある日、回復《》の先にあるものに気付き、回復術士はに至るだと確信する。 しかしその可性に気付いたころにはすべてを奪われていた。 彼はそのものを回復《》して四年前に戻り、やり直すことを決める。 これは、一人の回復術士が前世の知識と回復《》でとなり、すべてを掴む譚。 はより「」にて連載中の作品。 は「即死との越」。 書籍版はしんぶ氏がを担当しからより刊行されている。 単行本は段階で累計万部に達している。 羽賀がを担当したはよりUPにて連載開始。 にが発表された。 発表が行われた後に(代わりにで試しが出来る)。 盗作疑惑 のをるうえで避けては通れないのが疑惑である。 彼は執筆した作品の大半がを摘されている 常習犯であり(や設定の類似だけでなく、言い回しや決め、あとがきに至るまでする文が多数見つかっている)、この作品も同じく「」内で執筆されもされた木塚氏による『二度のはのを嗤い歩む』からのが著しいという摘が絶えない。 自体もコユ氏の『』のとみられている。 の態度を見る限りそういった問題に対してはもう開き直っている、というより売りにしているような印さえ受ける。 なお、以外にもにの描写について強いを受けている。 コメント禁止措置 なろうの感想欄での否定的・な書き込みはによりこまめに消されている。 やでもが禁止されており、内におけるについても(あくまで侵という名ではあるが)高でされるなど、この作品に対する感想は的にはなもの以外を許されない状態である。 関連動画 関連静画 関連商品 小説 漫画 関連リンク• 関連項目• 問題作•

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回復術士のやり直しとは (カイフクジュツシノヤリナオシとは) [単語記事]

回復 術士 の やり直し な ろう

この記事はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2019年2月) 回復術士のやり直し 〜即死魔法とスキルコピーの超越ヒール〜 ジャンル ・ 小説 著者 イラスト 出版社 掲載サイト (現在は削除、後日改稿版予定) レーベル 連載期間 2016年12月29日 - 刊行期間 2017年6月30日 - 巻数 既刊7巻(2019年12月現在) 漫画 原作・原案など 月夜涙 作画 羽賀ソウケン 出版社 掲載サイト レーベル 角川コミックス・エース 発表期間 2017年10月24日 - 巻数 既刊6巻(2020年5月現在) アニメ 原作 月夜涙 監督 朝岡卓矢 シリーズ構成 脚本 筆安一幸 キャラクターデザイン ごとうじゅんじ アニメーション制作 製作 回復術士のやり直し 製作委員会 放送局 放送期間 - - プロジェクト ・・ ポータル ・・ 『 回復術士のやり直し』(かいふくじゅつしのやりなおし)は、によるの。 サブタイトルは「〜即死魔法とスキルコピーの超越ヒール〜」。 WEB小説サイト「」に掲載されていたが、作品内容にエロが多かったためにエロが原因でアカウント削除されることを危惧し、個々の修正では全てに対応するのは厳しいと判断したため、2019年12月4日に作品が削除された。 後日、不適切な表現を修正し改稿版として再投稿予定。 単行本がのより刊行されている。 2020年5月時点でシリーズ累計100万部。 『』()の増刊誌であるWeb無料漫画雑誌『』にて漫画版が連載されている。 作画は羽賀ソウケン。 アニメ化が発表されている。 この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2019年2月)() 裕福でない環境に生まれながらも穏やかな日々を送っていた少年・ケヤルは勇者に憧れるごく普通の少年だったが、ジオラル王国の第一王女にして【術】の勇者でもあるフレア・アールグランデ・ジオラルに【癒】の勇者である事実を明かされ、村の人たちに応援されて勇者の一人となり、輝かしい旅立ちを迎えた。 しかし、その先に待っていたのは、地獄そのものとしか言いようのない悪夢の日々であった。 ケヤルの【回復】は、対象者の痛みや恐怖といった経験をケヤル自身が受けなければならないという致命的な欠点を持っていたうえ、表向きは清楚に振る舞いながらも本性は残忍非道かつ加虐趣味と支配欲の塊であったフレアからは、回復専門の道具としてしか扱われないだけでなく薬漬けにされ、日常的に虐待も同然の仕打ちに遭う。 それに嫉妬した【剣】の勇者であるブレイドからも鬱憤晴らしで暴力を振るわれ続け、少年に欲情する変質者である【砲】の勇者のブレットからは暴力だけでなく性欲の捌け口にまでされたことにより、心身共にズタズタにされたケヤルの心は壊れ、廃人同然の身となってしまう。 だが、魔王イヴ・リースを征伐する決戦の際にケヤルは突如フレアたちへの反逆に出る。 実はケヤルは、薬漬けの果てに【薬物耐性】というスキルを後天的に獲得したことによって正気を取り戻しており、フレアたちを出し抜いて「賢者の石」を手に入れるため、廃人のふりをしていたのである。 負傷していたブレイドやブレットはケヤルに見捨てられ、魔族によって嬲り殺しにされる。 そして、今までの「回復」を通じて数多の勇士たちの経験や能力を得ていたケヤルは超人的な身体能力も獲得したうえ、自らの「回復」の本質が「再生」ではなく「変化」である事実にも気付いたことにより、【模倣】・【改良】・【改悪】・【略奪】といった派生能力も会得していた。 自らの手で魔王を倒したケヤルは、賢者の石による世界征服を目論むフレアの真意に気付いており、彼女からの引き渡しの要求を拒否すると、自らの【回復】と賢者の石の両方の力を使って【時間逆行】を発動する。 世界を自らが旅立つ4年前に巻き戻し、前世の記憶を元に人生のやり直しと自らを虐げた勇者たちに復讐して自らの幸せを掴み取るべく、新たな旅立ちに出る。 登場人物 [ ] 声はドラマCD版の。 クラスは回復術士。 物語冒頭では、回復要員のため武器は持たされず、薬漬けにされたり、暴力の捌け口にされる等、奴隷の様な扱いをされていた。 賢者の石により時間を巻き戻し、自分が受けた境遇への復讐を誓う。 とある大きな村で育ち、子供の頃に両親を亡くして以来、遺された農園を一人で経営してきた。 本来は純粋で心優しい性格を持つ可愛らしい少年であったのだが、一周目の世界の時に散々な仕打ちを受け、人間の醜いエゴを嫌という程思い知らされてきた事から、理性のタガが外れてしまうまでに人格が豹変しており、敵と見なした相手には一切の情け容赦をしない冷酷な人物となって、特に復讐の対象には死よりも残酷な仕打ちを与えようとする事さえある。 自らは正義感の強い紳士を気取りながらも「正義をふりかざす奴にロクなのはいない」と発言するなどの自己矛盾もかかえ、しかもそれに自分でも気づいていない。 「一周目の復讐対象であっても、二周目で自分や自分の大切なものに危害を加えない限り手は出さない」という一定の線引きをしているが、物語が進むにつれ復讐行為自体に対するのような状態に陥り、「相手を挑発しわざと暴力や侮辱を受けることで復讐対象に仕立て上げる」「相手が元々滅ぼそうとしていた町にあえて友人を作る」などの本末転倒を引き起こしている。 世界を【回復】させた直後は自身も記憶を失っていた が、わずかに残っていた記憶から星の精霊が降臨する湖に辿り着き、全てを見通す目・翡翠眼を手に入れた。 その際、ジオラル王国から道具のように扱われていた一周目の記憶が蘇り、その知識を元に今度は自分の未来を奪った者達に復讐し、復讐を終えた後には幸せな未来を掴むべく行動を開始する。 二周目でフレアに復讐を遂げ城を脱出した後、青年に姿を変えクラスを錬金術師と自称しケヤルガという偽名を使う。 能力は普通の回復魔法の他、対象を正常な状態に巻き戻す【回復】、その【回復】から派生した、相手の技能をコピーする【模倣】、相手の能力や記憶を奪う【略奪】、対象の肉体や能力を望んだ形にする【改良】、壊れた形に癒す【改悪】など(いずれも作中でのルビは「ヒール」)。 その他、【模倣】で得た様々な技能を必要に応じて使い分ける。 【神装宝具】神甲ゲオルギウス 【剣】の勇者ブレイドから奪った神装宝具。 精緻な紋章が刻まれた銀の。 宝石があしらわれ、前方にスリットが開いている。 自然界の魔力を取り込み体を覆い防御できる。 さらに使用者の魔力を消費して負傷などを自動的に回復する機能と、本来相手に触れなければ使えない【改悪】を前方約1メートルまで飛ばせる機能がついている。 初登場の第三章では「神甲ゲオルギウス」と名乗っていたが、第五章では「神 籠ゲオルギウス」と呼ばれている。 クラスは魔術師。 桃色の長い髪と瞳を持つ。 表向きは聖母のような優しい笑顔を見せるカリスマあふれる美少女だが、内面は全てを見下すサディスト。 勇者の力により4つの属性の攻撃魔術や人間の限界とされる第五階位魔術を凌駕する魔術を使いこなすことができる。 また自分以外の勇者の誕生・居場所を察知するのも【術】の勇者の能力だとされている。 クレハを【回復】した反動で倒れたケヤルをすぐに見切り、周りの人間にケヤルを【回復】を使わせるためだけの奴隷にするように命じ、自身もケヤルに暴力を振るった。 それによってケヤルの恨みを買い、【模倣】と【改良】により大幅に力を高めたケヤルに復讐される。 復讐の最後、ケヤルの【改良】で記憶と容姿を改竄されケヤルガの従者・フレイアとなり、行動を共にする。 ラナリッタやブラニッカでは、ケヤルガの作戦で顔を元に戻し人々にジオラル王国の闇を説明している。 【神装宝具】神杖 一周目でフレアが所持・使用していた神装宝具。 の枝を削り出して作られた。 二周目では【槍】の勇者が使っていた神装宝具をケヤルガが奪い、フレイアに与えている。 一般的な魔術用の杖が得意属性と不得意属性を持つのに対し、ヴァナルガンドは全ての属性の魔法の威力・精度を向上させられる。 魔力収集力や演算能力も高く、更に膨大な魔力を溜め込む能力を持ち、自らの限界を超えた魔術を発動したり、他者の魔力を溜め込ませることで自分では扱えない魔術も使用可能になる。 セツナ 声 - 亜人の一種・氷狼族の少女。 氷狼族の村では幼い頃は戦いの天才と称えられていたが、元々のレベル上限が7と致命的に低かったためすぐに同年代の子供に追いつかれ、落伍者の烙印を押されながらも訓練を繰り返していた。 仲間の氷狼族3人と共に人間に捕らえられ、奴隷としてラナリッタで売られていたところを、その人間への憎しみを見込んだケヤルガに買い取られる。 ケヤルガのレベル上限突破(他)のスキルで力を高め、ケヤルガとフレイアの力添えもあって氷狼族の村を襲おうとしていたジオラル王国の兵達を始末した。 その後、ケヤルガに自身の真の名を明かし本当の意味でケヤルガの所得物になった。 ケヤルガの能力でレベル上限を引き上げられ、更なる戦闘経験を積み、その強さは勇者に匹敵するまでとなる。 またフレイア、イヴの身体能力向上のためにケヤルガの命令で教官を務めている。 精霊魔術(氷)と狼人格闘術のスキルを持ち、戦闘の際は巨大な氷で形成された爪を両手に纏い敵を引き裂く。 後にケヤルガが伝説の金属「神の涙」から作り上げた爪状の武器を与えられ、氷の硬度では対処できないほどの守備力を持つ敵とも戦えるようになった。 クレハ・クライレット 声 - 剣の名門・クライレット家現当主を務める、銀色の長い髪を持つ美少女。 地上最強の【剣聖】のクラスを得ており、剣の技量においては【剣】の勇者を上回る。 正義感が強く、ジオラル王国の民と平和のために剣を振るうことを誇りとしている。 ケヤルが世界で最初に【回復】した相手。 【砲】の勇者ブレットは父の友人にあたり、子供の頃から懐いていた。 氷狼族の村の件でクライレット流剣術を悪用した容疑で、ラナリッタの町でケヤルガと対峙。 ジオラル王国の闇を【改良】で見せつけられ、更にフレアのふりをしたフレイアからそれが事実であると聞かされてショックを受け、心の隙に恋愛感情を植え付けられてケヤルガの恋人となる。 ケヤルガのスパイとして王国に留まっていたが、ブレットから託された手紙と資料を手にケヤルガと合流。 資料の情報とケヤルガの手助けを得て、ブレイドに代わる【剣】の勇者として覚醒した。 常識を超えた知能の持ち主。 ジオラル王国軍の軍師として合理的に勝つための策を常に考えているが、その方針は味方の感情を一切考慮に入れず、自分自身を含むすべてを駒として扱う冷酷なもので、フレアのトラウマとして刻まれている。 勇者の力を持つフレアに劣等感を抱いている一方で、フレアに認めてもらいたい一心で努力を重ね軍神と呼ばれるほどの頭脳を手に入れた。 ジオラル王国の尊厳を傷つけずにケヤルの故郷を襲うための策をレナードらに与え、ブラニッカで出来た親友・カルマンが殺される原因を作ったとして、フレア同様にケヤルに復讐され記憶と容姿を書き換えられケヤルガの妹・エレンとなり、ケヤルガと行動を共にすることになった。 エレンになった後に、自らの正体がノルン姫だと知るも受け入れる。 イヴ・リース 声 - 黒翼族の魔族。 一周目では魔王として現れたが、二周目では魔王候補。 現魔王の迫害を受ける黒翼族の救済をするため、魔王になる旅をしていたところでケヤルガらと出会う。 当初は戦闘技術を学んでいなかったため、その身に宿る素質を持て余していたがケヤルガらの指導を受け才能を開花させ、神鳥カラドリウスの試練を乗り超える。 試練を終えた後、魔王の軍勢に黒翼族の集落を襲撃される。 カラドリウスの力を借りて魔王の軍勢を壊滅させたため、黒翼族の全滅は免れたが大切な人を失った思いを背負い、最短で魔王になる決意をする。 その後、ケヤルガとの純愛を経て、恋人になる。 初めて会った時は黒髪だったが、カラドリウスの力を借りた際に生命力を削られ、その影響で髪の色素を失ったため銀髪となっている。 グレン 声 - ケヤルガが育てた「神鳥の卵」から孵った神獣。 赤味がかった黄金色の子ギツネの姿と、狐耳と尻尾が生えた13歳前後の少女、二つの姿を持つ。 ケヤルやフレアの影響を受け、二面性が極めて強い性格となっている。 内面は腹黒く計算高く、もふもふと愛くるしいキツネの姿を利用して媚びを売り、女性陣から可愛がられている。 語尾に「の」「なの」をつける癖がある。 キツネの姿で丸まって寝る「きつ寝」と、おいしい肉が大好き。 神獣だけあってその強さはすさまじく、素質は勇者どころか魔王候補のイヴさえ上回る。 炎魔術の進化系である煉獄魔術や変化の術を操る。 親であるケヤルガ以外からの束縛や状態異常を無効化する。 更に「黒い力」を討ち滅ぼす「浄化の炎」も扱え、黒い騎士や黒い化け物との戦いで大きく貢献している。 紅蓮の炎のイメージから、ケヤルガによって命名された。 勇者 [ ] ブレイド 【剣】の勇者。 金髪碧眼の引き締まった体を持つキザで派手好きな男装の麗人。 一人称は「僕」。 フレアを慕うレズビアンだが、同時に男に対しては常軌を逸した暴力を行い愉悦に浸るサディストでもある。 フレア以外にも目に留まった女性をかどわかしては食い散らかしている。 二周目の世界では、ノルンに同行する形でケヤル達のいたブラニッカへと訪れ、そこで街の女達を漁っている。 ケヤルガ自らが女装した女性「ケヤーラ 」にたぶらかされ、ラグナロクを手放してしまった隙に毒を打ち込まれ、ケヤルガが用意した男達に貪り喰われるという凄惨な最後を迎えた。 【神装宝具】神剣 ブレイドが所持・使用している神装宝具。 派手な装飾に宝石があしらわれた。 二周目でケヤルガに奪われる。 使用し続けても傷むことなく切れ味を保ち続け、概念としての斬撃を可能とする。 さらに持ち主の身体能力を向上させ、不浄を癒す能力を持つ。 毒なども打ち消せる模様。 ブレット 【砲】の勇者。 スキンヘッド に髭面、黒い肌を持つ筋肉隆々とした大男。 少年趣味のゲイで、ケヤルに一目惚れし、自らの歪んだ支配欲を押し付け性欲の捌け口にしていたサイコパスである。 普段は神父として活動しており、自身が経営する教会に身寄りのない少年達を住まわせているが、その少年達はブレットの性欲の捌け口になるよう洗脳している。 更には、「少年が大人に成長するのは許せない」として教会から独り立ちしようとする少年を殺し、その肉体をコレクションとして保存している。 一部の少年はジオラル王国諜報部に所属させ、諜報部を影から操っていた。 勇者としてはベテランであり、更に諜報部に長期間在籍していた経験もあって情報戦にも秀で、用心深さも併せ持つ。 搦め手などの幾重もの罠を張り巡らせるのが得意。 ケヤルはブレットを復讐対象であると同時に、その思慮深さから師でもあると見做している。 二周目の世界では、黒い力に魅入られたジオラル国王プロームによって黒い騎士にされてしまったが、その間際に自我を残す方法を見つける。 魔王ハクオウが倒れた際に賢者の石を奪取し、己に植え付けられた「黒い力」を賢者の石の力で制御し、グランツバッハ帝国に身を寄せたと見せかけてその実帝国中枢を蚕食し、神皇帝を名乗って世界中に宣戦布告を出す。 【神装宝具】神砲タスラム ブレイドが所持・使用している神装宝具。 武骨だが機能美に満ちた白銀の。 魔力を弾丸として発射でき、その射程距離は400メートルを超え、全勇者の中で最長とされる。 その本体は拳銃であり、大筒としての姿はオプションパーツをかぶせたものに過ぎないが、ブレットはこの事実を切り札として、仲間達やプロームにすら隠し通している。 その他の勇者 ジオラル王国の勇者は、上記の2名にケヤルとフレアを加えた4名のみだが、他国では【斧】【銃】【槍】の勇者が活躍している。 10人存在するはずの勇者のうち残り3名は未だ見つかっていない。 ジオラル王国 [ ] プローム・ジオラル ジオラル王国国王。 白いひげを生やした初老の男性。 レベル41。 合計素質値は500近く、更に魔法騎士という優遇クラスにより物理と魔法の両方を扱い、勇者に匹敵する強さを持つ。 ただし種族表記が「人間(? )」となっており、人間を辞めた存在であることが示唆されている。 「黒い力」に呑まれ、魔族対人間の戦争を始めた元凶。 娘であるフレアやノルンさえ駒扱いする冷酷さを見せる。 魔王の心臓である賢者の石を用いた禁呪により、世界全てを支配する野望を抱く。 レナード 近衛騎士隊長。 フレアには信用されていたが、自身はフレアに対して行き過ぎた支配欲と独占欲を抱いており、彼女を組み伏せて強姦する妄想をしていた。 ケヤルがフレアに復讐する際、容姿をケヤルそっくりに【改良】されたことで王国から逃亡未遂の罰をケヤルに代わって受ける。 それによってケヤルを激しく憎み、その憎しみをプロームに買われ汚名返上のチャンスを手にする。 ケヤルをおびき寄せるために、ケヤルの故郷を襲い各地で村人の公開処刑を執行しようとする。 アンナを自殺に追い込んだことと故郷を破壊したことでケヤルの怒りを買い、ケヤルが実行したアンナと同等以上の絶望と苦痛を味わわせる復讐により死亡した。 トリスト・オルガン ジオラル王国内でも3本の指に入る実力者・三英傑の1人で【鷹眼】の二つ名を持つ壮年の男性。 弓矢と暗器の名手。 眼も特別製で服の下の筋肉の僅かな動きさえも見逃さないほどである。 ジオラル王国のブラニッカ殲滅作戦の際にノルンの護衛を務めていたが、神甲ゲオルギウスで射程が伸びたケヤルガの【改悪】を食らい死亡した。 その他の人物 [ ] アンナ ケヤルが育った村での親代わり。 ジオラル王国軍に村が襲撃された際にレナードに襲われ自殺に追い込まれた。 カルマン ブラニッカの町で出会った魔族の商人。 ノルンの策略によって犠牲になった。 神鳥 黒翼族が唯一使役できる魔物。 5メートルを超える体躯を誇る白い鷹のような姿。 頭部には王冠のような金色の羽を頂いている。 天高くより毒の雪を降らせ、病をまき散らし、蔓延したところでその病を食べる。 1秒ごとに毒の性質が変化するため抗体を作ることもできない。 町一つを容易く滅ぼせる死病の神鳥と恐れ崇められている。 使役するには、神鳥の試練を乗り越えねばならずその力を借りるには体力と魔力の他、生命力を差し出さなければならない。 神鳥の試練を越えたイヴと契約を結び、共に挑んだケヤルガには未来を見る目・刻視眼を左目に与えた。 ラピス 星兎族の族長の娘で魔王候補。 魔王軍から受け取った薬と偽った毒で重い病気を患っていたが、ケヤルガの【回復】で少しずつ体調を直していく。 病気を治したケヤルガを白馬の王子様のように惚れている。 用語 [ ] 勇者 世界に10人までしか存在できないとされるクラス。 【癒】・【術】・【剣】といった能力に応じた二つ名が与えられることが通例になっている。 普通の生物と違い、レベル上限がないため研鑽を重ねることでどこまでも強くなれる。 既存のクラスを発展させる力もあり、回復魔法しか使えない回復術士のクラスを持つケヤルが【模倣】や【改良】といった力を手に入れたのもその為である。 また、勇者の専用スキルとして 上記のレベル上限突破(自)の他に自身とパーティがモンスターなどから得た経験値が倍加する経験値上昇と魔力を込めた体液を与えることで他者のレベル上限を一定確率で上げるレベル上限突破(他)が存在する。 ちなみにレベル上限突破(他)が使えるのは男の勇者のみである。 ヒール(拡大解釈) 作中でケヤルが使用する能力。 【回復】は文字通り対象の怪我や状態異常を回復させる能力。 通常の自然治癒能力を活性化させる回復魔法では治せない四肢の欠損なども治せるが、完全な治療のために対象者の記憶や経験が全て頭に流れ込むという副作用があり、強靭な精神力が無ければ自我が崩壊してしまう。 また自らへ使用しようとしても、回復による肉体の変化から術にブレができ失敗してしまうが、熟練すればそのブレを計算に入れて術を使うことで成功させられる。 当初ケヤルは副作用のせいでこの力の使用を拒否していたが、そのせいで奴隷のような扱いを受けた。 強靭な自我を獲得してからは副作用を逆に利用して、相手の持つ情報を覗き見る際にも使用している。 【模倣】は対象の技能をコピーする。 【回復】の副作用を逆利用したもので、この力でケヤルは剣術や錬金魔術などを得た。 ただし、本来の持ち主の肉体と自らの肉体との差異から、オリジナルよりも技能のレベルが下がってしまい、対象の独自の技能はコピー自体できないこともある。 【奪取】は【回復】の際に開く魔術的なパスを利用し、対象の経験値や魔力を奪い取る。 経験値を奪う場合、既にレベルアップに使用され肉体に馴染んだ分に対しては無効で、次のレベルアップのために蓄積されている分だけが対象となる。 【改良】は対象を「ケヤルが望む形」に回復することで、自他の容姿や能力、記憶を自由に書き換える。 各種素質値(パラメーター)の割り振りも変更できるが、自身の肉体にしか使えない上に素質値の合計は変更できない。 また、割り振りをする際に能力を一定ラインより下げることはできない。 【改悪】は【改良】の更なる応用。 対象の肉体を壊れるように改竄する。 血管の繋ぎ方をめちゃくちゃにしたり、細胞の分裂を強制的に引き起こして肉体が破裂するようにする、脊髄を切って相手を植物状態にするなどケヤルの必殺の一撃だが、改変する事象が大きいほど魔力の消耗が激しくなる。 また、射程が短く基本的に肉体に手を密着させなければ発動できない。 ジオラル王国 人間の居住区の最南端に位置する最大の国力を持つ王国。 魔族の支配領域がすぐ近くにある為、それを理由に各国から支援を受けており魔族から人類を守る盾の役を担っている。 というのは表向きで、実際は魔族との戦争も魔王から賢者の石を奪い世界征服を成し遂げるためにジオラル王国から仕掛けたものである。 また、その土地も先住民だった亜人から無理矢理強奪した物であり、この国において亜人に人権はない。 各国から得た支援を食い物にしている影響か、軍の兵士や城の関係者は他者への略奪に抵抗はなく、国の意向に逆らう者や宗教などの不穏分子は容赦なく始末する。 ケヤルは、フレアのような他人の痛みを感じないクズを生み出す元凶となっているこの国を自身の復讐の過程でリセットしようと考えている。 亜人 人間のような肉体と獣の耳や尻尾、身体能力など獣の特徴を併せ持つ人種。 能力そのものは普通の人間より高いが、レベル上限が平均的に低く人間側には亜人を意のままに操る契約魔術があるため、現在は人間の方が立場が上である。 ジオラル王国には金策として亜人を捕まえて奴隷として売り捌くための軍もいる。 真の名 人間以外の全ての生物に存在する魂に刻まれた本当の名前。 これを本人の口から自白させたうえで契約魔術を発動することで、契約魔術を発動した者は契約した者を意のままに操ることが可能になる。 神装宝具 神装武具、神造武具とも。 勇者のみが扱うことができる武器。 契約前は赤い宝玉の形をしている。 そこに勇者の力を持つ者が素手で触れることで、勇者の望みや力を汲み取り勇者の能力を最大限発揮できる武器へと形を変える。 契約してしまうと、対象の者が死ぬまで形を変えることができなくなる。 賢者の石 魔王となった魔族の心臓から得られる赤い宝石。 あらゆる魔術の力を極限まで高める能力があり、ジオラル王国はこれを使って世界征服を企んでいた。 一周目の世界では、ケヤルがこれを媒介にして【回復】を発動し世界そのものをケヤルが勇者として覚醒する直前まで巻き戻した。 黒い力 この世界の外側に属するとされる邪悪な力。 魔王になった者に憑き、力の源になると共にその精神を蝕み邪悪なものにしてしまう。 人間や動物に植え付けると、常識外の再生力を持つ「黒い騎士」に変化する。 ジオラル王国国王プロームはこの力に飲まれ、魔族と人類との戦争を引き起こした。 【砲】の勇者ブレットは賢者の石によって制御することに成功し、黒い騎士を上回る「黒い化け物」を作り出している。 この力を植え付けられた者は、能力が大幅に増し自我を奪われ、植え付けた者の命令を遂行する人形と化す。 基本的に不死であり、対処法は、氷魔法で全身の身動きを封じるか【改悪】で手足を使えない姿に治すしかないが、本当の意味で殺すことはできない。 グレンが持つ浄化の炎やそれを利用した攻撃ならば、再生することなく殺すことができる。 書誌情報 [ ] 小説 [ ]• 月夜涙『回復術士のやり直し〜即死魔法とスキルコピーの超越ヒール〜』 〈〉、既刊7冊(2019年12月1日現在)• 2017年7月1日発売 、• 2017年12月1日発売 、• 2018年4月1日発売 、• 2018年9月1日発売 、• 2019年2月1日発売 、• 『オリジナルドラマCD付き同梱版』同日発売 、• 2019年7月1日発売 、• 2019年12月1日発売 、 漫画 [ ]• 月夜涙(原作)・羽賀ソウケン(漫画) 『回復術士のやり直し』 KADOKAWA〈角川コミックス・エース〉、既刊6巻(2020年5月2日現在)• 2018年3月31日発売 、• 2018年9月4日発売 、• 2019年2月4日発売 、• 2019年7月4日発売 、• 2019年12月4日発売 、• 2020年5月2日発売 、 テレビアニメ [ ]• ラノベニュースオンライン. 2020年5月1日. 2020年5月1日閲覧。 TVアニメ『回復術士のやり直し』公式サイト. 2019年12月8日閲覧。 ComicWalker. 2018年5月27日閲覧。 月夜涙 2017年1月16日. 小説家になろう. 2018年5月24日閲覧。 スニーカー文庫(ザ・スニーカーWEB). KADOKAWA. 2020年5月4日閲覧。 スニーカー文庫(ザ・スニーカーWEB). KADOKAWA. 2020年5月4日閲覧。 スニーカー文庫(ザ・スニーカーWEB). KADOKAWA. 2020年5月4日閲覧。 スニーカー文庫(ザ・スニーカーWEB). KADOKAWA. 2020年5月4日閲覧。 スニーカー文庫(ザ・スニーカーWEB). KADOKAWA. 2020年5月4日閲覧。 スニーカー文庫(ザ・スニーカーWEB). KADOKAWA. 2020年5月4日閲覧。 スニーカー文庫(ザ・スニーカーWEB). KADOKAWA. 2020年5月4日閲覧。 スニーカー文庫(ザ・スニーカーWEB). KADOKAWA. 2020年5月4日閲覧。 ヤングエースUP. KADOKAWA. 2020年5月4日閲覧。 ヤングエースUP. KADOKAWA. 2020年5月4日閲覧。 ヤングエースUP. KADOKAWA. 2020年5月4日閲覧。 ヤングエースUP. KADOKAWA. 2020年5月4日閲覧。 ヤングエースUP. KADOKAWA. 2020年5月4日閲覧。 ヤングエースUP. KADOKAWA. 2020年5月4日閲覧。 2019年11月21日. 2019年11月21日閲覧。 外部リンク [ ]• - スニーカー文庫• - ヤングエースUP•

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【画像】アニメ化が決定した「回復術士のやり直し」内容が面白すぎるwwwwww

回復 術士 の やり直し な ろう

いろいろと問題な問題作&一年以上前の新連載 『僕の名前は少年A』が終わっちゃって、 なんだかんだでちょっと寂しくなったんで 今度はこの『回復術士のやり直し』の感想をやろうかなと・・・ ただ、こっちもこっちで少年Aと同等の、人を選ぶ問題作であります。 内容はといいますと・・・ 簡単にいうと今アニメやっている『』や 同じなろう系の『二度目の勇者は復讐の道を笑い歩む』みたいな 復讐系のやつです。 この復讐系のなろう作品って、何故かは分かりませんが、 ・王女が悪で復讐の一番のターゲット、ラスボス的存在 ・ヒロインが奴隷のなどの人外娘 この二つの要素は必ず入っているのがセオリーっぽいです(^^; 今回チョイスしているこの作品も例外なく当てはまっています。 んでそれ以外のこの作品の特徴はといいますと・・・ まずこの漫画、性器や乳首描写こそないけれど 行為自体はモロにがっつり描写してるので、一応エロ注意です。 しかも『主人公の精液を体内に取り入れるとレベル上限があがる』という 完全にの都合のいい超具体的なエロ設定のせいで 仲間になるヒロインの獣娘とは毎日のように、 そして他の女仲間ともローテーションくんでとっかえひっかえ 性行為しまくっている、ガッツリなエロハーレム展開が入っています。 でも個人的には話の展開の方が気になるので エッチシーンが出る度、逆に鬱陶しく感じるのでありました。 あと普通に残酷表現もあります故。。 なので結構人を選ぶ作品で、評価も賛否病論に分かれてるけど 前の『僕の名前は少年A』同等、話題性はあるんじゃないかなと思ってます。 あと主人公の回復術士『ケヤル』が 全く好感も共感も持てない胸糞なゲス野郎なので そこらへんも結構人を選んでしまう要因かも。 でも、その辺もキャラの個性だと割り切ってみると この先この主人公はどうなるんだろうと、結構惹きこまれるものがあったので、 なんだかんだ楽しみに拝聴している次第であります。 まぁあくまで漫画版の話ですが・・・ 一応web版もあって、 こちらは漫画や文庫版よりかなり話が進んでいるけど、 正直行き当たりばったりで話を進めているような感じで キャラ設定とかが二転三転したりして ちょっとわけわかんない事になっているので、 こっちはあんまりお薦めしないです。 ちなみに文庫版は見てないのでなんとも・・・ でも大体はweb版と同じっぽいです。。 ってわけでこの記事では漫画版をメインに 感想をかいていこうと思います。 ちなみにその漫画版、太っ腹にも正式に堂々と全話公開してるので、 この記事読んでちょっと興味出たっていう人は 試しにこの感想記事の冒頭のリンクから読んでみるのもいいかも。。 まず始めに真面目に ガッツリこの漫画の説明をしますと・・・ ・・・・・・・ 今の現代世界とは違うのとある平凡で質素な村に 主人公の『ケヤル』少年が住んでいました。 主人公ケアル…もといケヤル 彼が14才を迎えたある日、『癒の勇者』の力に目覚め、 その直後、村に『術の勇者』であるジオラル王国のフレア王女が訪れます。 全ての元凶フレア王女 そして「私達勇者の力で共に魔族から世界を救いましょう」 みたいな感じに仲間に誘われ、旅に出る事になります。 うん、ここまではまだまごうことなきテンプレ展開。。 んで、このときはまだ主人公のケヤルは 「世界を救ってみんなを幸せにするんだ」という正当な気概を持つ 純粋で甘っちょろい無垢な少年で、 フレア王女もまた、優雅で美しい外見に加えて 心優しく民に好かれているという、まさに聖女のようなお姫さまでした。 ・・・ですが、実はそのフレア王女には、内面真っ黒でドSな裏の顔がありました。 後にケヤルのクラスが『回復術士』だと判明したとき、 それはフレア王女が望んでいたクラスではなく、 彼女にとってケヤルは期待外れだったのに加え、 試しに重症で引退を余儀なくされた元最強の女剣士に ケヤルの回復魔法『ヒール』をかけさせたところ 女剣士の傷は完全に癒え、女剣士さんからはめっちゃ感謝されたものの リスクがあったのか当のケヤルはヒールの副作用で急に悶え苦しみ、気絶。 ケヤルはそのときの苦しみがトラウマになり、 もうヒールを使うのはいやだと拒絶するようになった事がきっかけで フレア王女は完全にケヤルを見限りました。 まあフレア王女からみたら、 oO 回復役のくせに回復魔法拒否とかないわぁ・・・ って感じだったのでしょう。 そこからは露骨にフレア王女の黒い一面が顔を出してきます。 一報のケヤルは、当初はヒールを拒絶したものの、 このままでは自分は本当に役立たずだと自分を奮い起こして、 改めて自分の使命と向き合おうと心の中で決心した矢先に ケヤルを見限ったフレア王女によって薬で理性を失わされ、 ドSの本性で、ただ従順に命令に従う忠犬奴隷として調教され、 ただヒールを使わせて傷ついた王国の戦士たちを回復させるだけの 存在として利用されるようになります。 そしてそのうち、この記事の冒頭でも説明した精液設定にも目を付けられ、 国の戦力の底上げを目的に、王国の兵士や護衛メイドからも 日々性的な虐待を受ける羽目にもなり、身も心もボロボロの廃人になり・・・ んで、そんな地獄のような日々が2~3年続いたある日、 なんだかんだで最強の回復能力を持っている事で 魔王討伐の最強パーティに参加させられる事になり 『術の勇者』であるフレア王女を筆頭に、 彼女のパーティ仲間である 『砲の勇者』のブレットと『剣の勇者』のと共に 左から『剣の勇者 サイコレズ 』と『砲の勇者ブレット サイコホモ 』 魔王に戦いを挑むわけでありますが・・・ この三人、揃いもそろって頭にクレイのつく 「どS」「サイコレズ」「サイコホモ」のクレイ勇者三人衆であり、 この旅の合間にも彼女らによる無慈悲な虐待がケヤルを襲います。 フレア王女には犬のように扱われ 口移しならぬ〇〇コ移し? 正直羨まry そんな光景に嫉妬したサイコレズさんに死ぬ寸前まで虐待され サイコホモの砲の勇者ブレットに容赦なく掘られる・・・ こんな感じで道中もケヤルへの虐待は 容赦なく続いていました。 でもこんな人達でも一応最強のパーティらしい。 ケヤルの状況をよそに旅は順調に進み、魔王と対面。。 ・・・が、いざ本番の魔王戦になると、 予想以上に強かった魔王に追い詰められ、 まず砲の勇者のホモさんは魔王の初撃であっさり死に、 後を追うように剣の勇者のレズさんも、魔王が召還した眷属にコロされ、 そしてフレア王女も満身創痍の大ピンチに。。。 そんで、残った回復奴隷のケヤルに「早く回復しろ」と 命令するわけですが、その命令をここにきて初めて無視。 実は薬を投与され続けているうちに 途中から薬物耐性を得て自我を取り戻しており、それからは この日の為にずっと虐待に耐え、憎しみを募らせながら 廃人を演じていたのです。 そしてここぞとばかりに動き出すケヤル。 今までされてきた屈辱的な仕打ちに対する恨みつらみを本人達に吐いて 倒れている内面醜悪な勇者達を嘲笑い、単身魔王に立ち向かいます。 そんなケヤルに勇者達は驚き、 回復術士一人で魔王に勝てるわけないだろバカか、と 勇者達につっこまれるわけですが、ここにきて 実は彼の『ヒール』には数々のチート能力があった事が発覚します。 通常のヒールは、あくまで自然に治る範囲の傷で 魔力を消費して対象の治癒細胞を活性化させて傷を癒すわけですが、 『癒の勇者』であるケヤルのヒールは、根本的に性能が違い、 分子原子レベルで身体を創造、修正、変化させて修復するタイプと、 時間回帰で対象の時間を巻き戻して修復するタイプの 二種類とも神の領域といえるチート能力を持っています。 これを利用して回復だけでなく、別人に変装したり変装させたり あの一方通行の人みたいに対象の体内の内臓やら血管やらをいじって 相手を即死させるなんてえげつない事もできます。 それだけでもズルっこいのに、さらに回復とは全然関係なさそうに見える 対象の記憶操作能力や、記憶を覗いて経験やスキルを八割方コピーする ラーニング能力まで持っていて、 これで対象の記憶を消して、全く違う人格を植え付け、 姿も変えて別人として生まれ変わらせるという神様の真似事までできるわけです。 また、歴戦の勇士達をヒールしていけば、それだけで 記憶を覗いて彼らの技能や経験をコピーしてお手軽に強くなれたりと・・・ これを利用して、今まで数々の傷ついた戦士達をヒールさせられつつも、 密かに彼らの技能やらをコピーし、強さを高めていたわけです。 ・・・うん、ヒール1つにいろいろと盛り過ぎやろ(^^; でもこんな多彩な効果を使いこなせるようになるまで 彼はそうとう努力したらしいですよ。 そんでもって、ケヤル自身も能力を使いこなす機転のよさと 用心深さも兼ね備えてて、もはや無敵といってもいいんじゃないかな。 そんなわけで、フレア王女一行を窮地に追い詰めた魔王も ケヤル一人によって倒され、魔王の体内から なんかごっつい効果のあるアイテム『賢者の石』を手に入れます。 魔王から手に入れたのになんで『賢者』? 魔王の石とか魔王石とかいう名前じゃないの? というツッコミはこの際おいといて・・・ いや、それ以前にそれもそれでちょっと 安直すぎるネーミングな気がするんでやっぱりなしの方向で。。 まあとにかく、その賢者の石とやらは、簡単にいうと 魔法効果をめっちゃ大幅に上げる効果を持っているらしく、 これを使えば禁呪も可能というわけで、 フレア王女もこれが魔王討伐の真の目的だったらしく、 これを使って世界征服的なものを企んでいた、 もしくは国王に命令されたっぽいです。 ですがそれもケヤルの手に渡り、その賢者の石を使って ただでさえチート性能であるヒールをさらに向上させ、 ヒール対象を人ではなく、世界そのものに時間遡行のヒールをかけて、 元凶であるフレア王女に会う前までタイムスリップで戻り、 彼女に復讐するためにそこからやり直すと・・・はいここでタイトル回収。 とまあ、こんな感じで彼の復讐の物語は始まるわけであります。 ・・・すいません、さすがにここにくるまで長すぎました。 ここからの話のあらすじは、ざっくりいこうと思います。。 てなわけで、ここからはレベルは1なれど 攻略みながらニューゲームな状態で 二週目の癒の勇者の復讐物語が始まります。 まずは一週目では分からなかった序盤の森の 星の精霊イベントをこなし『眼』という新たな力を得て の少年になり・・・もとい、さらにチートキャラとなり、 さらに歴戦の猛者たちの強さをコピーして強くなるために あえて一週目と同じような、強制的にヒールさせられる過酷な状況を受け入れ そして隙をみて脱出して フレア王女に復讐します。 ちなみに漫画では彼女の指を折って回復させ、 一発蹴りを入れてから強姦したのち、 彼女の姿形を変えて記憶を消し、自分に従順な人格に上書きして 『フレイア』という別の人間にして復讐達成。 ・・・という流れでしたが、これでも結構省略されており、 web原作版では指を折る際に爪もはがしつつ、 全部の指を折ってヒールして~を5周くらいやった後、 瀕死になるまで殴る蹴るの暴行~ヒール、の繰り返しを30分行い、 とどめに激しく強姦して完全に心が折れて廃人になったところで 『フレイア』に変える・・・と、さらに酷い復讐内容になってます。 そして復讐をやり遂げたところで、ものすごい快感を覚え これをきっかけに復讐を娯楽として楽しむ歪んだ一面が生まれてしまい、 元のフレア王女やその王族や取り巻き達と同じように ケヤルも立派なになってしまった瞬間でもあります。 漫画よりも話が進んでいるweb原作の話になってしまいますが、 話が進むにつれて徐々に『復讐』に依存するようになってしまい、 目的を達成して、一旦は平和な世界になって望み通りの幸せを手に入れても 復讐する機会がなくなった事でストレスが溜まるようになってしまい、 復讐する理由をわざわざ自分であれこれ模索して作り上げるという、 最悪なを行い、復讐を楽しもうという 完全に悪役そのものな人間になっています。 まずこれが主人公ケヤルの事をあんまり好きになれない理由のひとつ。 んで話は戻って『フレイア』に変えたあと、 新しく生まれ変わった『術の勇者』の彼女を 利用するだけ利用するという目的で仲間にし、 さらに仲間を増やすため、ここにきてようやく 復讐もののテンプレである娘のヒロイン『セツナ』が出てきます。 ・・・が、正直ヒロインといっていいものだらうか? ここにくるまでが長かった上に、フレア王女の方が目立ってて 最初に仲間にしたのも元フレア王女で、 今は従順ないい子に記憶を上書きされた『フレイア』なので、 なんか印象的にはこのフレイアの方がヒロインっぽく見える 錯覚に陥るのでありました。 一応ケヤルにとっては、セツナを一番に気に入ってて 毎日のエッチ行為も、特別贔屓にしているっぽい描写はあるのですが、 漫画版・web版共に、ヒロインとしてはちょっと地味な印象があります。 まあ、これに関しては別に格段気になる事でもないんですけどね。 んで仲間を増やして戦力を蓄えたところで 次の復讐ターゲット『剣の勇者』『砲の勇者ブレット』 そして『ジオラル王国』を目標に再び行動を開始し、 まずは王国の外堀の人間から復讐するわけですが、 その最中、最初にヒールした最強の女剣士の『剣聖クレハ』と対峙するも すんでのところで懐柔することに成功し、さらに戦力アップ。 そんで復讐を再開するわけですが、 ここでとうとう、ジオラル王国のフレア王女の妹君である 第二王女のノルン姫が登場します。 天才軍師的な王女さまです そして彼女こそが最大の難敵だと戦慄したところで 漫画版の最新話は終わってます。 さて、ここで満を持して登場した第二王女のノルン姫ですが、 見た目こそ上品な可愛らしい淑女に見えるのですが、 その実態は、ケヤル曰く王族の中でも最も狂っていると評価され、 数々のチート能力を持っているケヤルから見ても 戦慄を覚えるほどに警戒しないといけない、作中最大の難敵・・・ web版でも、 ここまではそのように書かれていて、 漫画版では、そのweb版よりもさらに誇張した感じで描かれています。 それにフレア王女やジオラル王と比べて 圧倒的なカリスマ性を感じるラスボスにふさわしいキャラになってます。 確かにノルン王女の言動は悪役そのものなんだけど、 個人的には、作中で一番好きなキャラでもあります。 数々のチート能力を持つ主人公ケヤルを相手に 果たして知略だけでどうやって対等に渡り合い、追い詰めていくのか、 そこの部分に非常に興味があります。 ただ、これは あくまで漫画版の話であり・・・ ・・・そう、web版ではここから話が徐々にかみ合わなくなってきます。 まずこのノルン王女の扱い。 ここまで彼女を持ち上げておいて、ちょっと話が進んだところで あっけなく、そして理不尽にケヤルの手にかかって フレア王女と同じように捕えられ、拷問的な事をされた挙句、 全く別の人間にされてしまうのですが、 それがよりにもよってお兄ちゃんLOVEな 『エレン』という名前の萌え妹キャラにさせられ、 キャラの魅力が大幅に激減します。 ただフレア王女と違い、記憶を消される直前まで廃人になることなく、 最後までケヤルに対して敵意を示していたところは、 曲がりなりにも流石はノルン王女といった所でしょうか。。 敵ながらにあっぱれです。 でもやっぱり納得はいかない。。 ちなみにどうやってケヤルの手に堕ちたのかというと・・・ もうアレですよ。 彼女の知略もラッキー展開でほぼ無力化され 頭脳戦の土俵にすら立たせてもらうことなく終わっちゃったんですよ。 彼女の側近の人の方がよっぽど善戦していた感じです。 しかも、『最も狂った王族』って設定だったにも関わらず、 後の展開で実は普通にジオラル王の方が数倍ヤバい人だった・・・ みたいな感じになっており、フレアとノルンも、 元々は良い子だったけどジオラル王や王国の影響で 人格が歪んでしまったというガッカリな追加設定もプラスされつつあり、 キャラがブレまくります。 ノルン王女初登場のときは、漫画版ほどではないにしても あれだけキャラを持ち上げていたのに・・・ あと、このノルン王女以上にガラリとキャラが変わったのは、 冒頭の部分でもちょくちょく名前を挙げた『砲の勇者ブレット』 漫画版のところまでの話では、ブレットは とにかく内面はクレイなショタホモおじさんで 洋画のものに出てくる 中盤辺りで化け物に殺されるモブっぽい黒人みたいな風貌の、 かませ犬っぽい感じのキャラで、 実際に一話では、魔王の初撃であっけなく殺されていました。 グロくてごめん そして二週目に入ってからは、一時の間は全く登場せず たまに回想シーンでクレイホモなところが強調されるだけだったのですが、 話が進みに進んでようやく登場・・・というときには、 砲の勇者ブレットのキャラが一話のときとは、まるで違っていたのです。 まず、なんかやたら狡猾で知能がノルン王女並に上がっており、 追い詰められても全く動揺せず、冷静に状況を見極め 活路を導き出す異常なしぶとさをみせてくれます。 しかもベテランの勇者+〇の力で、強さも申し分なし。 ケヤルも、そこらへんから急にブレットを持ち上げだし あいつはこの程度で死ぬような奴ではないとか、 あいつからなんかいろいろと学んだところがあったとか、 俺の命を脅かすやつはブレットだけだとか、 なんか急にやたらと一目置くようになり、警戒しだします。 そしてその後、この二週目ブレットに チートのケヤルが初の敗北を期することになります。 「あいよ! 一発ぶちこんでやるぜぇ!」的なかませキャラから いきなり「フフフ・・・デットエンドシュート・・・」的なボスキャラに変貌し、 読者の自分、完全に置いてけぼり感をくらっています。 もちろんここが一番、最初の展開とかみ合わない部分であります。 まずそんなに要注意人物なら、なんで真っ先にマークしなかったのだろう。 これはたられば論ではなく、一週目でブレットから狡猾な部分を学んだり 記憶を覗いたりしているので、ブレットが厄介な奴だというのは 最初から分かっていたはず。 にも関わらず、あまり気にも留めずに剣の勇者と同じように 対応を後回しにしたのは、ケヤルの性格て明らかに違和感があります。 これを事実として考えれば、絶対にフレア王女やノルン王女よりも、 まずはブレットの処理を最優先して、ブレットにするまでひたすら 廃人のフリをして、冒頭の強姦画像みたいに一対一の状況になったところで 即死させるなり植物人間にして復讐して殺すなり、 やろうと思えばやりようはいくらでもあったと思うんですが・・・ ・・・つまり、はっきりいって 当初はノルン王女が宿敵役だったけど 途中で仲間キャラにしたくなったので急きょ宿敵役から退場してもらい、 代わりにまだ、たまたま健在だった砲の勇者ブレットを 急きょ、宿敵役にあてがったというメタな事情があったんじゃないかと、 嫌でも邪推したくなってくるのであります。 まぁもちろん、真相は定かではありませんが・・・ ただこの件に関して、漫画版の最新話で このめちゃくちゃなweb版の展開とは 違う流れにいきそうな兆しが見えてきたので 漫画版にはちょっと期待していたりします。 そしてこれが、今更ながらに感想を始めようと思った一番のきっかけ。。

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