親指 シフト キーボード と は。 トップ

親指シフトキーボードをお使いになる方へ

親指 シフト キーボード と は

キーボードの入力方式といえば、ローマ字入力とかな入力が一般的。 しかし、それ以外にも、マイナーだが熱狂的なファンがいる入力方式がある。 それが、 親指シフト入力だ。 親指シフトというのは、「指がしゃべる入力方式」とも言われ、 ローマ字入力やかな入力と比べて効率的な日本語入力が可能な入力方式である。 私はパソコンに初めて触って以来、ずっとローマ字入力を続けてきたが、「指がしゃべる」「効率的な日本語入力」という言葉に引かれて、親指シフト入力を始めた。 やり始めて2年半程度しかたっていないが、使っていく中で親指シフト入力に切り替えるメリットやデメリットが見えてきたので、それを記してみよう。 テーマは、効率的と言われる親指シフト入力は「アリ」か「ナシ」か、だ。 それを探るため、まずはローマ字入力とかな入力のメリット・デメリットを見ていこう。 ローマ字入力の配列 メリットとしては、 ・シェア(使っている人)が多いので、何かと困らない ・覚えるキーの数が少なくてもよい ・キーボードの選択肢が多い(JISキーボード以外も選択肢に入る) ということが挙げられるだろう。 一方、 デメリットとしては、 ・(母音以外は)日本語1文字を入力するのに2回タイプする必要があり非効率 ・日本語入力に特化した配列ではない ということが挙げられる。 「とりあえず迷ったらローマ字入力にしておけ」という定番の入力方式であり、私もずっとローマ字入力を愛用してきた。 親指シフト入力を覚えた今でも、共用のPCを使うときがあるので、その際はローマ字入力を使っている。 ただ、例えば「こんにちは」と入力する場合に k o n n n i t i h a と10回キーをタイプすることになるあたりで若干まどろっこしく、この点でローマ字入力を嫌う人もいる。 かな入力のメリット・デメリット そこで登場するのが「かな入力」だ。 一般的な日本語入力で使用するキーは以下の画像に示す通りである。 かな入力の配列 見て分かるとおり、日本語を直接入力することが可能で、先の例で言えば、「こんにちは」を こ ん に ち は の5回のタイプで入力することができる。 このように、かな入力の メリットは、 ・(拗促音や濁音等を除き)1回キーを押せば1文字を打つことができるため効率的 ということに尽きる。 たった一つのメリットと思われるかもしれないが、非常に魅力的だ。 私も親指シフト入力を知る前までは、日本語入力効率化のため、ぜひともかな入力にチャレンジしたいと思っていた。 一方、かな入力の デメリットは、 ・使っている人があまりいないので、共用のパソコンだと設定変更が手間 ・英字入力のために、別途ローマ字の配列を覚える必要がある ・指の動きが大きい ・数字の入力が面倒になる ・右手小指を使用するキーが非常に多い ということである。 特に「指の動きが大きい」という点は大きなネックとなりうる。 そもそも、(パソコン初心者を除いて)かな入力を利用する理由の多くは、「効率的な日本語入力をしたいから」であると思う。 その観点で見ると、特に最上段のキーは打ちにくくミスタイプがしやすいため、入力効率低下の原因となりうる。 そのほか、ローマ字入力ではワンアクションである数字や句読点(点や丸)の入力をシフトキーを押しながら行わなければならない点や、上記画像で示しているとおり、右手小指で使用するキーが非常に多い点も痛い。 かな入力は確かに日本語入力が効率的であるが、その分デメリットがあるので、上級者向けの入力方式であると思う。 理想の入力方式の条件とは ホームポジション周辺での入力 ホームポジションから外れた最上段のキーや、右手小指を伸ばさなければならないエンターキー付近のキーは、タッチタイプ(手元を見ないで入力すること)がしにくい。 もちろん熟練すれば問題は無くなるが、運指距離が長くなる分、ホームポジション周辺と比較してミスが発生しやすいのは事実だろう。 ローマ字入力の長所は、入力に必要なキーが、ホームポジションの周辺に揃っていることだ。 そのため、(入力回数はひとまず置いておくとして)かな入力よりも入力しやすい方式であると言える。 文字がワンアクションで打てる 一方で、かな入力は1打鍵1文字(1回キーを押せば1文字入力されること)という、ローマ字入力では絶対に実現できない最大のメリットがある。 その方が効率的だし、そもそも日本人が日本語を入力するのだから、できれば1文字を1アクションで打てた方が自然だと思う。 ただ、そこには日本語の制約がつきまとう。 何しろローマ字と比較して文字数が多いため、1文字1アクションを実現するには、どうしても必要なキーの数が多くなってしまう。 そのため、手が届きにくい場所にもキーを配置しなければならない。 少々まどろっこしいながらも、打ちやすいローマ字入力と、ローマ字入力よりも効率的だが、指の動きが大きく(慣れるまでは)負荷が高いかな入力。 どちらも一長一短だ。 できれば、上記2つのいいとこ取りをした入力方式があれば、理想である。 もうお気づきだろう。 かな入力のように文字をワンアクションで打てて、それでいてホームポジション周辺のキーで入力が完結する、 両者のいいとこ取りをした入力方式こそ、これから紹介する親指シフト入力である。 親指シフト入力の特長 親指シフトの配列 まずは親指シフト入力の配列を見ていただこう。 親指シフト入力の配列 ローマ字入力と同じく、最上段は数字を入力するときだけに使われており、右手小指の担当キーもそこまで多くない。 このように、親指シフト入力は、 ホームポジション周辺で入力ができるように配慮されている。 それでいて、 1文字1アクションで打つことが可能だ。 その理由は、ホームポジション周辺のキーに対して、それぞれ複数のひらがなを割り当てているからである。 その仕組みを説明しよう。 まずは単純にキーを単体で入力した場合だ。 この場合は、上記画像のように文字を打つことができる。 これは説明するまでもない。 では、ここに無いひらがなはどう入力するかというと、親指を使うのである。 親指を最大限に活用する そもそも親指はほかの指から独立しており、制御がしやすく、負荷にも強い。 そんな貴重な親指だが、スペースを多用する英字入力と比較すると、日本語入力の場合は変換(スペース)キーを押すときくらいしか使わない。 ある意味でローマ字入力やかな入力では、親指が有効活用されていないと言える。 そこで親指シフト入力では、右手と左手の親指を、それぞれ文字の打ち分けに使用する。 具体的には、親指付近のキーを、親指左キーと親指右キーに割り当てる。 ここでは仮に、親指左キーをスペースキー、親指右キーをその右隣のキーとしよう。 そして、親指左キーと同時にキーを押すことで、下記のひらがなを入力することができる。 通常のシフトキーのように、シフトキーを押しながら入力するのではない。 それでは、1文字ワンアクションとはならない。 あくまで同時だ。 例えば、キーボードの Aと親指左キー(ここでは スペースキー)を同時にポンと押すことで、「を」という文字がワンアクションで打てる。 これが「同時打鍵」という、親指シフト最大の特徴である。 同様に、親指右キー使うことで、下記のひらがなを入力することができる。 これが、親指シフトと言われる理由だ。 ホームポジション周辺の打ちやすい位置に複数のひらがなを割り当て、あまり有効活用されていなかった 親指を使うことで、効率的に入力を行うことが可能なのだ。 親指シフト入力のメリット・デメリット ここまで見てきたように、親指シフトの メリットは、 ・1文字ワンアクションであるため入力が早い ・ホームポジション周辺で入力が完結するので無理がなくミスタイプしにくい ということが挙げられるだろう。 いいこと尽くめに思われる親指シフト入力だが、 デメリットとしては、 ・かな入力以上に少数派で、ほとんど情報がない ・ローマ字入力やかな入力と違い、標準的な環境では入力できない ・そのため、共用のパソコンで親指シフト入力を行うのは絶望的 ・別途専用のソフトか、キーボードにつなげるアダプタ が必要 ・親指キーが必要であるため、キーボードの選択肢が限られる ・同時打鍵の判定の調整が必要で、これがうまくいかないとミスタイプしやすくなる ・片手入力ができない ・習得が大変 ・英字入力のために、別途ローマ字の配列を覚える必要がある ということが挙げられる。 ここまで親指シフトをさんざん持ち上げてきたのだが、はっきり言って万人におすすめできる入力方式ではない、というのが個人的な感想だ。 親指シフト入力は「アリ」か「ナシ」か さて、結論に移ろう。 親指シフト入力だが、「 ちょっと日本語入力が効率的になったらいいな」くらいの考えであれば、残念ながら「 ナシ」だと思う。 何しろ、 親指シフト入力をできるようにするまでの環境を整えるのが非常に大変だからだ。 私の場合、最初はMacで親指シフトを始めようと、標準のMac向けキーボードと、「Karabiner」というアプリを使って環境を整えた。 しかし、その後Macのバージョンアップによってそのアプリが動かなくなったため、「Lacaille」というアプリに切り替えざるを得なかった。 一方、仕事ではWindowsを使っていたため、当初は「やまぶきR」というソフトを使って環境を整えた。 ところが、Windows 10になってから、うまく入力できないソフトが出てしまったため、「DvorakJ」というソフトに切り替えた。 すると今度は、その同時打鍵の判定ロジックがどうしても馴染めずタイプミスが連発したため、不便さを我慢しつつ、当初の「やまぶきR」に戻った。 また、AndroidやiPadでの親指シフト入力も、なかなかハードルが高い。 例えばiPadでは、「Smart Keyboard」というカバーを兼ねたキーボードがあるが、これを使った親指シフト入力は、今現在も実現できない。 iPadのSmart Keyboard 親指シフト入力は、確かにローマ字入力と比較して日本語入力が速く簡単で効率的であると思う。 その点で、ローマ字入力から乗り換える価値はあったと思う。 だが、とにかく環境を整えるのが大変で、その点を考慮すると、残念ながら親指シフト入力は「ナシ」というのが結論だ。 もう少し正確にいうと、確かに親指シフト入力に乗り換える利点はあるが、 大きなスイッチングコストを支払うほどの恩恵は感じにくい、というのが正しいかもしれない。 私はローマ字入力から親指シフト入力に乗り換えた人間なので、どちらかといえば親指シフト入力をひいき目に見てしまうと思うが、それでもローマ字入力は合理的で素晴らしい入力方法だと思う。 1文字2アクションではあるが、ローマ字入力でも高速入力できる人はいるし、「指がしゃべる」ように打てる人だっているだろう。 1文字1アクションであることにこだわるのであれば、かな入力を選ぶという方が合理的だ。 こちらはローマ字入力と比較すればマイナーだが、それでも親指シフト入力ほどの不便は生じない。 WindowsでもMacでも、先述のiPadの「Smart Keyboard」でも、OSが標準的にサポートしているため、設定変更のみで、かな入力が可能である。 基本的にはローマ字入力を、よりこだわりがある人はかな入力を、基本的にはおすすめしたい。 親指シフト入力は楽しい ただ、 親指シフト入力を積極的におすすめしたい人がいる。 それは、以下の3つの条件にすべて当てはまる場合だ。 効率化を追求することが苦ではなく、• キーボード入力をたくさん行い、• マイナーを楽しめる人 上記3つの条件に当てはまるのであれば、親指シフト入力は「アリ」だ。 むしろ、「大アリ」だと思う。 この条件に当てはまる人は、そもそも親指シフト入力を整えるための環境整備を苦に感じないし、むしろ「ここまでして効率化をしているんだぜ!」と自慢したいくらいなのではないかと思う。 私も、さすがに他人に自慢することはしないが、なんだかんだで親指シフト入力のために試行錯誤する時間は楽しかった。 そういう人は、親指シフト入力のメリットをダイレクトに受けられると思う。 親指シフト入力は、ローマ字入力と比べて1. 7倍〜2倍程度の効率化ができる、みたいな記事もある。 だが、個人的な感覚としてそこまでの効率化は不可能だと思う。 せいぜい、1. 2倍から1. 3倍程度だろう。 ただ、仮に1. 2倍だとしても、私は毎日そこそこ文章を打ち込むので、その差は長い目で見れば大きい。 また、単純にローマ字入力やかな入力よりも指を動かす範囲が小さく、回数も少なくなるため、より疲れにくいという利点もある。 この部分でも、親指シフト入力のメリットを受けられる。 そして何より、 親指シフト入力は楽しい。 MacやWindows PCの前に座ってキーボードをたたくのが楽しみになったほどだ。 より理想のキーボードが欲しくなるし、それを手に入れると、さらに親指シフト入力が楽しくなる。 もっと文字を入力したくなる。 これは、いい万年筆を手に入れたから、文字を書くのが楽しい、みたいなことに似ていると思う。 万年筆はボールペンと比べて手間がかかるが、ボールペンにはないよさがある。 親指シフト入力と万年筆、どちらの手間も、文字をつづることへの「こだわり」の現れだ。 「親指シフト入力、ちょっと楽しそうだな」と感じるであれば、ぜひこちら側の世界へ、と思う。 もう一度言おう。 親指シフト入力は、楽しい。 ここに魅力を感じるのであれば、私は親指シフト入力は「 アリ」だと思う。 よろしければこちらもお読みください。 以下を読んでも「ぜひ親指シフトを試してみたい」ということなら、親指シフトは超おすすめです!.

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JISキーボードで親指シフト キー配列はNICOLA

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Image: アクセス またひとつ、歴史が幕を閉じます。 富士通は、 親指シフトキーボード、ワープロソフト「OASYS」、日本語入力ソフト「Japanist」の 販売を2021年に終了すると発表しました。 もしかしたら、親指シフトキーボードのことを知らないという方もいると思いますので、簡単に親指シフトキーボードの歴史についてご紹介します。 親指シフトキーボードの歴史 「親指シフトキーボード」。 富士通が開発した、 日本語入力に特化した独自配列のキーボードです(Wikipedia)。 1980年に発売されたワープロ(ワードプロセッサー。 文字入力専用のコンピューターのことです)「OASYS」でデビュー。 当時、OASYSでキーボードによる文字入力を覚えた人は、その日本語入力の快適さと効率のよさから、パソコンに移行したあとも親指シフトによる文字入力を行なっていました。 1980年代から90年代、日本語ワープロによる文書処理能力向上を図るための「 日本語ワープロ検定」が盛んでしたが、検定の上位にOASYSユーザー、つまり親指シフトキーボード使用者がずらりと並ぶということが当たり前でした。 それほど、日本語入力にぴったりのシステムだったのです。 一度親指シフトキーボードの快適さを知ってしまうと、ほかのキーボードが使えないというほど、熱狂的なファンがいました。 彼らの声を受け、富士通はワープロ専用機の開発終了後も、パソコン用の親指シフトキーボードを開発・販売してきました。 時は流れ、ワープロではなくパソコンから文字入力を覚えた世代が増えるにつれ、 親指シフト入力を行なう人は減少。 一部は通常のキーボードに乗り換える人もいましたが、多くの親指シフターは純正キーボードを使い続けてきました。 そんな親指シフターたちの心意気に答えるように、富士通も親指シフトキーボードの生産を続けてきました。 また、 サードパーティからも親指シフトキーボードが発売されていました。 しかし、親指シフトキーボードの生産数は減る一方。 サードパーティ製もなくなり、最近では富士通専門店「アクセス」のみでの販売に。 しかも、価格は 3万円ほどと高価。 故障したときのために予備として購入する人もいますが、やはりコストパフォーマンスという点においてはなかなか厳しいものがあります。 一部の親指シフターの中から、JIS配列(一般的な日本語配列)やASCII配列(一般的な英語配列)のキーボードを、独自の方法で親指シフト仕様にカスタマイズするという猛者も現れます。 モバイル用親指シフトキーボードとして、PFUの「Happy Hacking Keyboard」を親指シフト仕様にカスタマイズするためのパーツを自作する人もいました。 親指シフトキーボードおよび関連ソフトの販売は2021年で終了 親指シフトキーボードがこの世に登場して40年。 その歴史は幕を閉じることになりました。 企業向けのノートPCカスタムメイドオプション「 FMCKBD09H」は20201年3月に販売終了、2026年4月にサポート終了となります。 また、日本語ワープロソフト「 OASYS」は2021年5月に販売が、2004年5月にサポートが終了。 日本語入力ソフト「 Japanist」は2021年5月に販売が、2026年6月にサポートが終了となります。 現役の親指シフターも、以前親指シフターだった人も、そして親指シフトを知らなかった人も、40年の間、日本語入力を支えてきた親指シフトに、そして地道に親指シフトキーボードおよび関連製品を発売してきた富士通に感謝を捧げましょう。 Source: 富士通 via PC Watch.

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はじめに 最初にお断りしておきますが、私は、たまたまに興味を持ったズブの素人であり、現時点ではまだ、親指シフターでも、信者でもありません。 私が、を使ってみようと興味を持つキッカケになったブログ記事は下記です。 最近、ブログを書いている事もあり、テキスト入力には関心がありました。 の存在は知っていて専用ハードが必要だと思い込んでいたのですが、普通のノートPCでもソフトウェアだけで追加投資なしで対応可能という事を知り、それならば、やってみるか、と思いました。 ただ、ネットの情報をたぐってゆくと、ソフトは複数の有志の方が作られた複数のソフト・定義ファイルをセットアップするだったり、肝心のキー配列時の素朴な疑問だったり、そうした事が初心者に不親切な気がしました。 今回、導入にあたり、私の備忘録としてブログ記事を作成しますが、今回、体験した事、考えた事を体系だって整理し共有し、これから導入を考えている人の手助けになれば幸いです。 ハードウェアについて 私の私用PCは下記のノートPCのみです。 外付けキーボードは使いません。 これを前提に記載してゆきます。 なお、今回のブログ記事はPCメーカーに制限されない話だと思います。 ただし、「変換」キーが出来るだけ左に寄っているキーボードでないと、右手の指がねじれて辛い、との事です。 ソフトウェア()について 概要 使用するソフトウェア()の概要を下記に示します。 やまぶきR• キーボード配列(以外のレイアウトもある)• の前段で、左右キーを考慮して、キー入力を置換(多分)• タスクトレイに常駐• サービスの開始・終了は操作• やまぶきR ー ローマ字用• やまぶきRの用ーパッケージ• アンインストール機能あり• orzレイアウト• やまぶきRのキー配列定義のアレンジ版• 右を1列分右にずらす• これにより、右手の指のねじれが軽減 主役は「やまぶきR」ですが、今回はアンインストールし易いーパッケージを使用しています。 途中で、もしも、の敷居が高くて諦めるという時にも悩まずに済みます。 「やまぶきR」「やまぶきR ー ローマ字用 」「orzレイアウト」はそれぞれ別々の制作者です。 色々大人の事情があるのかと思いますが、私個人としては、All-In-Oneのパッケージが最初からあれば便利なのに…、と思ってしまいます。 入手(ダウンロード) ソフトウェアの入手元と入手ファイルを下記に示します。 やまぶきR ー ローマ字用• 入手元:• exe• orzレイアウト• 入手元:• zip インストール インストールの方法を下記に示します。 やまぶきR ー ローマ字用• exe を実行• インストール画面は全てデフォルトでOK• デフォルトのインストール先は下記• orzレイアウト• zip を適当なフォルダで解凍• されていたファイルを全て下記にコピー• コンパネルから「プログラムのアンインストール」を選択• 「やまぶきR ー」を選択• 指示に従い最後まで実行• 1つは、配列定義ファイルに、orzレイアウトを指定する事。 もう1つは、一時停止用のショートカットキーを設定する事。 タスクトレイ• タスクバー上の「やまぶきR」アイコンを右クリック• 右ボタンメニューの「設定」を選択し設定ダイアログを表示• やまぶきR 設定ダイアログ• 「配列」タブ• orzレイアウトを選択する場合、「配列定義ファイル」に、下記を設定• 通常のに戻す場合、「配列定義ファイル」に、下記を設定• 「適用」ボタンを押す• 「」タブ• 特に変更しない• 「拡張」タブ• 特に変更しない• 「文字キー同時打鍵シフト」タブ• 特に変更しない• 「動作モード」タブ• 「一時停止用のショートカットキー」に「右Shift」を設定• (補足:インストール直後は「Pause」になっていましたが、対象ノートPCに該当キーが無いので)• 「適用」ボタンを押す• 使い方 インストール、設定後は、デフォルトで日本語入力がorzレイアウトのに設定されています。 日本語入力モードにすれば、既にモードとなります。 逆に、通常のに戻すためにを解除するには、やまぶきRを一時停止させる必要があります。 方法は下記の2種類です。 初心者は得に重要な機能です。 タスクトレイの「やまぶきR」を右クリックし、「一時停止」を選択• 右Shiftキーを押す(設定で一時停止用キーに割り当てたキー) キー配列について 一番不親切なのは、キーボード配列についての説明と、にしたときに、従来ユーザが何に戸惑うか?についての説明が圧倒的に不足している点だと思います。 本章では、具体的なキーボード配列と、個々の文字入力の方法について、できるだけ具体的に記載したいと思います。 キーボード配列( Latitude 7380) まずは、ノートPCのキーボード配列を下記に示します。 のノートPCのキーボード配列は個人的に気に入っています。 スペースキーが短いですが、の「F」「J」に指を置いた時に、スペースキーが中央に配置されています。 なので、右親指と左親指で、スペースキーの打鍵間が同じであり、その点を気持ち良いと感じています。 配列(NICORA. ) でキー変換される文字を下記に示します。 図を見ると、スペースキーや、変換キーはどうやって使うの?と思われるかもしれませんが、英数字キーと同時押しではなく、単発で押せばそれぞれのキーで動きます。 (同時押ししている時のみ、キーとなります) 英数字キー以外のキーは今まで通りに使えます。 左キー(スペースキー)• 左手で入力するキーをするときに同時打鍵します。 (順シフト)• 基本的に右手で入力するキーを濁点にする際に同時打鍵します。 (逆シフト)• 右キー(変換キー)• 右手で入力するキーをするときに同時打鍵します。 (順シフト)• 基本的に左手で入力するキーを濁点にする際に同時打鍵します。 (逆シフト)• 各種シフト字のキー• シフト無しで入力した時の文字は、キーの左下に記載しています。 順シフトで入力した時の文字は、キーの左上に記載しています。 逆シフトで入力した時の文字は、キーの右下に記載しています。 配列(orz0022. ) orzレイアウトのでキー変換される文字を下記に示します。 通常の配列に対して、右指のを1列ずらします。 それにより、右手の指の捻じれを軽減するのが目的です。 ずらし以外にも一部のキーに変更があります。 ちょっと、びっくりするのが、日本語入力だけでなく、半角英数字の文字も1列ずらしされます。 これは、右人差し指のが「K」キーに移っているためです。 練習方法について 参考情報• ソフトウェア• ブログ記事• 終わりに 自体については、本当にまだ初心者で、このブログもでテキスト入力しています。 ただ、同じようにに興味を持った方の敷居が下がる方向でこのブログ記事が役立ってくれれば幸いです。 半年後、1年後、についてどっぷりつかっていれば、上達報告や練習方法について、追記するかも知れませんし、諦めてしまっていれば、このブログは更新されないまま放置されることと思います。 それから、は、(DM200 でも可能という事で、自体の関心も再び上昇してきています。 できれば、のキーボート配列についても、同様のレイアウト図を作成したいところですが、そちらも縁があれば…、という感じです。 itoutsukushi.

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