イギリス 伝統ケーキ。 イギリスの人気お菓子を家庭で味わう!伝統菓子の歴史とレシピ15選

【イギリス】伝統的お菓子/ケーキからスーパーで買えるデザートまで一気に紹介!【完全版】

イギリス 伝統ケーキ

スコーン まずはやはり定番のスコーンから。 3段トレイにのったアフタヌーンティーにも必ず含まれていますし、イギリスのティーショップで「クリーム・ティー」というメニューがあったらそれはスコーンと紅茶のセットのことです。 スコーンはイギリスの女の子がお母さんから最初に習うお菓子と言われており、シンプルなお菓子だけに作り手によりバラエティ豊か。 また、ジャムとともにスコーンに塗って食べるクロテッドクリームはバターより軽く、生クリームより重い、こってりしながら後味はさっぱりした魅惑のクリーム。 日本ではなかなか入手できないので、ダイエットは帰国後にしてぜひたっぷり塗って召し上がれ! Cream Tea, by , CC ヴィクトリアスポンジケーキ とてもイギリスらしい名前のケーキですが、それもそのはず、19世紀の英国女王、クイーンヴィクトリアが好んだことから名付けられたケーキです。 スポンジケーキという名前ですが、日本のスポンジケーキよりはだいぶどっしりしており、生地は日本で食べるパウンドケーキに近いかも。 基本はストロベリーかラズベリージャムを挟んだもので日本のショートケーキのような生クリームは使いませんが、近年はバタークリームや生クリームを挟んだものも登場しておりバラエティ豊かになっています。 砂糖、バター、練乳、シロップなどを使いホームメイドされることも多いこのお菓子、ハリー・ポッターシリーズでも、ハリーの親友ロンの母親が作ってくれる、家庭の温かみを感じさせるお菓子として登場します。 一見キャラメルと似ていますが、もっと口どけがよく、ほろほろとしているのが特徴。 各地のマーケットで作りたてのファッジを量り売りしていることも多く、よく行列を見かけます。 濃厚なクロテッドクリーム味、チョコレート味などフレーバーも様々ですが、おすすめは塩キャラメル味。 材料から想像できるとおり劇甘なお菓子ですが、塩キャラメルは甘いだけでない、後をひく美味しさです。 Christmas Market Fudge, by , CC Colourful Fudge, by , CC ジャファケーキ(Jaffa Cake) お次はスーパーマーケットで買えるイギリス人大好きなお菓子、「ジャファケーキ」です。 こちらはケーキの種類ではなく商品名で、元来はビスケットで有名なマクビティ社が発売していますが、ティールームに行くと「ジャファケーキ風味カップケーキ」を見かけるほど一般的なフレーバーです。 柔らかいビスケット(ケーキ)生地の上に、薄くオレンジゼリーを乗せ、表面をチョコでコーティングしたシンプルなお菓子で、見た目はケーキというよりクッキー。 チョコレートの甘さとオレンジの甘酸っぱさがよくマッチしています。 イギリスでは他社の類似品とともにどこでも売られているお菓子ですが、日本ではあまり目にしないので、お土産にも良いのでは。 com メイズ・オブ・オナー(Maids of Honour) 最後のメイズ・オブ・オナーは、ジャファケーキとは逆に、キューガーデン近くのNewensという小さなお店でしか食べられないお菓子。 16世紀の暴君、国王ヘンリー 8 世はこのケーキを気に入り、そのレシピとレシピを発明したメイドを生涯門外不出としたという言い伝えがあり、そのレシピを引き継いだお店と言われています。 パフペストリー パイ生地 の真ん中にカスタードっぽいチーズが焼きこまれた素朴なお菓子ですが、一口ほおばればさくっ、ふんわり、とろっといった色々な食感が合わさりヘンリー八世の気持ちも理解できてしまいそう。 朝食やランチメニューもありますので、リッチモンドやキューガーデンの観光ついでにぜひ寄ってみて下さいね。

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イギリス文化とイギリス人の特徴10+1!習慣・宗教・食文化・芸術など

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ジム活中、下半身を追い込んでいた最中にスマホに一軒の通知が。 TABETEというフードレスキューアプリからの通知で、見るとロンドンカップケーキからレスキューが来ている。 オープンした当時に何度か食べたっきりだし、その時はやたらと甘いものが食べたい気分で帰りに何か買おうかと思っていたので即ポチり。 ジムウエアのままささっと帰りに寄り道してきました。 久し振りに来たけどやっぱり私には似合わないかわいいお店。 フードレスキューアプリは、お店が売れ残りそうなものを廃棄しないで通常よりお安く販売するという取り組みで、消費者には通常よりも安く買えるというメリットがあり、更にお店側には足を運んでくれて再来店に繋がるきっかけにもなるかもしれないという可能性も。 事前に登録してあるクレジットカードで決済をするので、お店ではお会計不要でレスキュー画面を店員さんに見せてさっと受け取って帰れるのがいい。 ただし、万が一営業時間中に受け取れなくても返金は出来ないと思います。 ジムウエアで居ることが本当に場違いすぎる。 ごめんなさい。 このフードレスキューアプリを実際に利用したのは二回目。 お店に行くとすでに詰め合わせになった商品が準備されているので、当然内容は選べない。 好みのものがひとつも入っていない可能性も大!ある意味賭けになるので注意が必要です。 スポンサーリンク ロンドンカップケーキはどの商品も可愛い~!ショーケースを眺めてるとあれもこれも欲しくなる! この日レスキューしたのはお店がランダムに選んだカップケーキ4つ入り。 そして価格はなんとびっくりの680円・・・!ひとつ360円前後なのに、味を選べないとは言えスゴイ! どんなのが入っているのかなーとワクワクしながら帰宅して開封の儀! レモン、塩キャラメル、バナナ、チョコラズベリー。 おほほ・・・全部好きな味だよ~当たりではないか! 久し振りに見るカップケーキちゃん、可愛い過ぎますわ。 普段は甘いものを食べたいってことがあまり無いし食後のデザートだって無くてもいい派。 でもたまに思いっきり甘いものが食べたくなる時だってある!このウサギのお尻がかわいいやつはバナナ。 期間限定のフレーバー。 まずは一つ目、主人はレモン、私はチョコラズベリー。 家に早く食べてしまわないといけないあまおうがあったのでカスタム。 主人にも聞いたところ同じような印象を受けたようで、前に食べた時よりも明らかにあっさりとして食べやすく美味しいとのこと。 バタークリームが苦手で敬遠してる人でもイケるのではないかなーと思う。 うんまい!うまー!!! スポンジ部分も超ふわふわでうまい。 ふわふわってことはほぼ空気=カロリーはゼロ!やったぁー! かわいいだけじゃなくてちゃんと美味しいし、今度はフードレスキューじゃなく普通に買いに行こうと思ったのであります。 美味しかったです。 390• 135• 143• 389• 339• 250•

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イギリスにきたら味わってみたいお菓子 5選

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(イングリッシュ・ブレックファスト)の一例 ヨーロッパの他の国々におけるのと同様、イギリスの食文化にはをとしているという自覚は概してとぼしいが、を揚げる()、焼く()、あるいは茹でる()などしたものが主菜の付け合わせとして大量に添えられることが多い。 主食に準じる食品として、は薄くスライスされたトーストが好まれ、ジャムやバター、ベーコンや卵料理などを付けて食べられる。 同様に、やなどで作ったが好まれ、イギリス料理にはから、主菜の付け合わせにいたるまで、多種多彩なプディングがある。 また、なども伝統的によく食べられ、近年はやを食べることも多い。 ローストビーフやステーキやシチューの調理法、あるいは獲った鳥やウサギを鍋で煮込んだり丸焼きにしたりするような料理に見られるように、イギリス料理は料理としての手間をかけないものが多く 、そのために、料理が素材そのものの味に大きく左右される。 つまり、素材が良ければでき上がる料理も美味しくなる事があるが、素材が悪ければそれも期待できない。 いい意味で考えれば、「シンプルで基本的な料理」という古の方法を保守しているといってもよい。 このように総じて素朴でシンプルなイギリス料理ではあるが、イギリス式のはソーセージやベーコン、卵料理がつくなど充実している。 卵やベーコンは、現代ならともかくとして、20世紀初頭以前においては、他国では庶民が朝食メニューとして食することは到底考えられない、ぜいたくな食材である。 また、一般には料理とは区別されるが、イギリスのお茶菓子はイギリス以外の国でも名高く、美味しい菓子が多く知られている。 イギリスの家庭の主婦も、夕食メニューには手をかけなくても、お菓子づくりにはこだわりを持つものが少なくない。 イギリス以外でもそうだが、一日三食が普及するのは近年のことであり、かつては一日二食が普通であり、イギリスにおいてティータイムは昼食代わりでもあった。 また、いわゆる伝統的なイギリス料理の範疇からは外れるものの、以降世界の海を制し世界中に大英帝国の版図を広げた歴史を持つイギリスは、植民地の料理を取り入れ、それを世界中に広めた歴史を持つ。 例えばはが発祥とされるが、それを世界に広めたのはイギリスであり、広まったカレーもイギリスによりアレンジされたものである。 そういう意味においては、現在のイギリスでも「美味しい料理」は存在する。 そのためイギリスにおける外国料理、例えばやの店には、長い伝統がある場合も珍しくない。 のように、イギリス発祥のインド料理も存在する。 最近ではや、をはじめとする地中海料理、さらにはそういった外国の料理の影響を受けた料理店も存在する。 近年では伝統的なイギリス料理を改革した「モダン・ブリティッシュ・キュイジーヌ」と呼ばれる新しいイギリス料理の潮流が生まれ、美味しい料理を食することは難しいことではなくなっている。 かつて一時期、フランス料理などに比べて、高級料理の洗練が劣っていたこと、料理による調理法の洗練度の当たり外れが大きいだけであり、現在ではおいしいイギリス料理は多い。 また、高級なレストランはともかくとして、においての料理であれば、過度に期待しなければそれなりに美味しく食べられる料理が供されるという意見もある。 「不味い」というイメージ [ ] イギリス料理は、やなどと比べ種類が少なく、食材や調理法の多様性も貧弱である。 このような評価を受けるのは、「野菜は本来の食感がわからなくなるほど茹でる」、「油で食材が黒くなるまで揚げる」、「麺を必要以上にゆでる」などといった食材本来の味や食感を残さないほど加熱する調理法が他国人には好まれないためである。 しかも好みに応じて塩や酢などで味付けされることを前提としているため、調理の段階では味付けらしい味付けがされないことも多く、そのことを知らない旅行者は味のない料理に困惑することになる。 実際、現在でも高級店を含むイギリスのレストランの多くでは、塩や酢などの調味料がテーブルに並ぶ様子が見られ、客が好みで味付けすることを想定している。 かつてのイギリスに、はを一頭屠ってローストビーフやステーキを食べるという習慣があった事も一つの原因である。 一頭分のは1日で食べきれない。 平日の食事では日曜日に残った肉をそのまま好きなように味付けし、あるいは単に温める。 さらに日が過ぎたものはカレーやスープなどの具として再び調理して食べていた。 結果として日曜日以外は、冷たいか、火を通しすぎたか、味が落ちた肉を誤魔化して食べ、また個人が好みで味付けするという食習慣が成立した。 なお、このような日曜日に大食をするのが贅沢という習慣は、やなどでも見られたが、やがて美食が贅沢という方向に移っていき、世界的に評判の高いフランス料理やイタリア料理の成立を見た。 また、過剰な加熱がされるようになった一因には、産業革命以降の労働者の居住環境があげられる。 当時、都市居住の労働者階級の賃金水準では食材を入手自体が困難であり、また母親や子供までもが重労働に従事して調理に手間をかけることもできなかった。 これに食物を加熱殺菌が奨励された当時のの啓蒙と相まって、とりあえず火だけは通し、胃袋さえ満たせれば味などどうでもいいという調理法が普及したのである。 またのスティーヴン・メネル は、「目の前に、二つの皿が並んでいたら、自己否定の原則に従って、自分の好きでないほうを食べなければならない」と考える的な禁欲主義が、イギリスの食文化の発展を阻んだという見方を、著書で紹介している。 なお、メネル自身はこの見方を否定している。 結果、上述の通り現在ではイギリスでも美味しい料理は食べられるが、それは外国料理や、外国の料理の技法を取り入れた新しい料理だったり、伝統的イギリス料理を改革したものという位置づけになった。 イギリス料理に対するマイナスイメージを払拭しようとする試みも始まっている。 日本においては、より在日本英国大使館が「Food is GREAT」「A Taste of Britain」「ためしてみて、美味しいイギリス」と題したを展開している。 大使館の広報部マーケティングマネジャーは「英国の食べ物はまずいという、10年ほど前にいわれていたことが、日本では化している」 と主張しており、のを筆頭に大使館職員らがイギリス料理のイメージ改善に取り組んでいる。 イギリス料理の一覧 [ ] 肉料理 [ ]• 『食卓の歴史』スティーヴン・メネル著 訳。 「Food is GREAT: A Taste of Britain ためしてみて、美味しいイギリス」『』。 関連項目 [ ]• - 「イギリスで美味しい食事を取るならば、3食朝食を食べるべき」との皮肉な名言が有名。 - 「大英帝国は全世界にあらゆる食べ物を提供してきた。 ただし、調理前(Before cooking)ですよ」と演説し、聴衆の笑いを誘った。 - イギリスの政治家。 外相時代に、フランスの大統領がイギリス料理をけなした際に、その発言に賛意を示した。 - 「メシの不味い国の人間は信用出来ない」と発言したジャック・シラク大統領に対して後日ブレア氏が議長を務めた主要国首脳会議(G8)の晩餐会で「ヘイ、ジャック、英国料理はうまいだろ、どうだい」と発言。 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 今川 香代子 日本食生活学会誌 Vol. 12 2001-2002 No. 2 P95-99•

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