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陸上・世界選手権、女子100メートルで金メダルに輝いたシェリーアン・フレーザープライス(26)の走りは美しい。 2008年北京、12年ロンドンで同種目を制したスプリントの女王に隙は一切なかった。 終始レースをリードして圧勝。 100メートルを10秒71で駆け抜けた。 その姿は日本列島を襲っていた酷暑も一瞬、忘れるほど…(大げさか!?)。 強さばかりではない。 オシャレな演出である。 しかも、なかなかの美人である。 そして口元を緩めたときの笑顔は何ともチャーミング…。 個人的には超好みですねぇ。 ふと、思い出した選手がいる。 88年、ソウル五輪で100、200メートルを制したフローレンス・グリフィス・ジョイナーである。 濃いアイラインで目元をハッキリとさせ、長く伸ばした髪は、当時流行の最先端だったソバージュ…。 爪も長く伸ばし、マニキュアで彩り豊かにネイルコートしていたのを覚えている。 しかし、ジョイナーの美には、ちょっと欠点があった。 レース後の会見は、ドーピング検査が長引いたのか、予定より約3時間遅れで始まったが、よーくみると鼻の下にヒゲが生え、しかも発せられた声は低く男声だった!? 当時、急激に記録を伸ばしていたことでジョイナーには常に薬物疑惑が噂されたが、疑惑のままで終わり、ソウルから10年後の98年、心臓発作のため38歳の若さで他界した。 彼女の記録をみると100メートルが10秒49、200メートルが21秒34…。 この25年間、いまだに破られていない世界記録。 肉薄する記録さえ存在しないすごさがあったが…。 それでも、フレーザーにはジョイナーを超える魅力がある。 真の女王を期待したい。 次の種目は200メートル。 決勝は日本時間17日午前2時15分が予定されている。 フレーザーの自己ベストは22秒09でジョイナーに0秒75も及ばないが、何とか21秒台を出してほしいです。 ところで、フレーザーはジャマイカ工科大学で学士を取得、ユニセフの親善大使として活動している。 生まれ月は12月27日、ン? 誰も興味はないと思うけど、何と拙稿と同じ日です。 やっぱ余談すぎたか…。 (産経新聞特別記者・清水満).

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【SPORTS BAR】ジョイナーの世界記録に最も近いフレーザー 強さと魅せる美で“真の女王”へ

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【5月3日 AFP】陸上女子短距離の元女王だった故フローレンス・グリフィス・ジョイナー(、米国)の夫が、長年破られない妻の世界記録を抹消しうる国際陸上界の動きに徹底抗戦することが分かった。 米紙ウォールストリート・ジャーナル()が2日に報じた。 1984年ロサンゼルス五輪の男子三段跳び金メダリストで、1987年にジョイナーと結婚したアル・ジョイナー()氏は、現存する世界記録を白紙化する今回の提案は不当との考えを示した。 「誰かの一筆で歴史が塗り替えられること」にいら立ちを覚えるという現在57歳のアル氏は、同紙に対し「家族の名誉が汚されてしまう。 私は死ぬ気で闘うし、あらゆる法的手段を見つけ出すつもりだ。 五輪の金メダルへ向けた練習のように闘う」と話した。 今年8月に国際陸上競技連盟()によって検討される今回の提案では、世界記録が認可されるのは、問題となる記録が公式な国際大会で樹立され、関係する選手が「大会までの数か月間で定められた回数のドーピング検査を受けた」場合に限るとされている。 計画を提案した欧州陸上競技連盟()のスヴァイン・アルネ・ハンセン()会長は、「あまりにも長く記録を包む疑惑や皮肉」を取り除くことが目的だといい、IAAFのセバスチャン・コー()会長もこれに賛同する姿勢をみせている。 「フロー・ジョー(Flo-Jo)」の愛称で親しまれたジョイナーは、薬物使用が蔓延した1988年ソウル五輪の女子200メートルで21秒34の世界記録を樹立しただけでなく、同五輪直前には100メートルでも10秒49の世界記録をつくっており、今もなお史上最速の女子スプリンターとして名を残している。 しかし、その華やかな容姿に加え、豪華な契約や広告料に彩られた輝かしいキャリアは、違反行為を示す証拠がないにもかかわらず、周囲から投げかけられるドーピング違反の疑いによって黒い影が落とされていた。 韓国・ソウル()で世界記録をたたき出した数か月後の1989年2月、ジョイナーはキャリア絶頂にして現役を引退。 そして1998年9月、米カリフォルニア()州の自宅で心臓発作を起こすと、38歳の若さで死亡した。 c AFP.

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華麗なる追跡 THE CHASER

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President of the European Athletic Association, Svein-Arne Hansen delivers a keynote speech during a Sport Integrity Global Alliance SIGA conference in the city of London on January 30, 2017. 「2004年以前に達成されて、今も残っている世界記録は…すべて、白紙にすべし!」 ちょっと聞くと、ムチャクチャな提言だと思うでしょう。 ところが、この乱暴とも思える提言が、なんと、「満場一致」で承認されたんです。 そして、この提言、きたる8月の国際陸上競技連盟の理事会に提出されることになったのですが…この理事会で採用されますと、「2004年以前に達成されて今も破られていない不滅の世界記録」は、あわれ、全て消滅することになるんです! 世界記録の公認基準を抜本的に見直そうじゃないか…という、この提言。 もう少し具体的に、その内容をご紹介しますと、「世界記録を公認する条件を3つ設けるべし」というものなんです。 条件、その一! 「記録が、最高水準の審判や技術装置が備えられている公認の国際大会で記録されたものであること。 」 条件、その二! 「選手は大会前の1年間に一定数以上のドーピング検査を受けること。 」 この3つの条件を全て満たさない限り、世界記録を認めることはあいならん!… というわけなんです。 で、この3つめの条件… 「検体の保存」というのは、今から12年前、2005年に始まったもの。 ですから、検体の保存もされていない2004年以前の記録は、どうにもこうにも、信用がおけない…もっとハッキリいえば、「ドーピングの疑いがある」ということで、すべて抹消すべし!だというんです。 ちなみに、国際陸上競技連盟のセバスチャン・コー会長も、「正しい方向だ」として、この提言を支持していますので、この提言が正式に採用される可能性は、おおいにありえるんです! 去年のリオ五輪では、ロシア選手団のドーピングが大問題となりました。 そこで、遅まきながら、陸上記録の信頼性を取り戻そう… との思惑が働いているというわけなんですね。 実際、 陸上における「不滅の世界記録」の中には、首をかしげざるを得ないものが多いんです。 「その記録、どう考えても怪しいだろう!」「人類の限界値を超えてるぞ!」「限りなく黒に近い灰色だ!」と言いたくなるような「トンデモ記録」が、けして少なくないんですね。 具体的に言いますと、現在、「疑惑の記録」として遡上に上げられている世界記録は、まだドーピング検査の技術が未熟だった80年代に集中しています。 以来、30年以上経った今も、それに迫る記録すら、出てこない! コレ、「永遠に破られない記録のひとつ」だと言われているのですが…いったい、どういうタイミングで、この大記録が生まれたのか? このあたりを振り返ると、ドーピングの恐ろしい闇のようなものが浮かび上がってくるんです。 この記録は、1985年当時、オーストラリアの首都、キャンベラで行われた陸上ワールドカップで誕生したもの。 この前の年の1984年には、ロス五輪が行なわれましたが、東欧諸国は、モスクワ五輪(1980)の報復ボイコットに打って出ました。 で、共産圏の国々の多くの選手が出場できずに涙を呑んだ… 当時、東ドイツのスポーツ科学は世界一と言われていました。 言い換えれば、ドーピングの技術なのですが…この成果をみせる舞台として、ワールドカップが選ばれた、と言われているんです。 実は、このキャンベラでのワールドカップの100mに、カナダのベン・ジョンソンが出場していまして、「10秒00」という記録で、1位になっているんですが…現役引退後、ベン・ジョンソンは、朝日新聞のインタビューで、このときの想い出を振り返っています。 「(1984年)陸上ワールドカップの女子400メートルで、東ドイツのマリタ・コッホが、47秒60というとてつもないタイムで走った。 30年経った今も破られていない世界記録だ。 私は、コーチのチャーリーと一緒に、そのレースを見ていた。 ゴールしたあと、チャーリーは、私に向かって、こう言ったんだ。 『今まで、陸上の世界では、誰もドーピングなんかしていないと思っていたけど…今のレースを見て、東ドイツでいったい何が起きているか、よくわかったよ。 』」 ご存じのように、ベン・ジョンソンは、この4年後のソウル五輪の男子100メートルにおいて、「9秒79」という当時の世界記録で1位となるのですが、ドーピングで失格となりました。 つまり、ベン・ジョンソンは、マリタ・コッホの大記録をみて、「あれは絶対にドーピングだ!」「ひとつオレも、インチキしてやろう!」と思い立った… ということなんです! マリタ・コッホ、ベン・ジョンソンと続いた疑惑の系譜は、人知れず、陸上界きっての女子スター選手に引き継がれていきます…。 奇抜なネイルとド派手なファッションでスター選手となった彼女の口癖は、こうでした。 「ランナーである以前に、私はレディーでありたい」。 そして… 1988年の全米選手権で彼女が樹立した「女子100メートル10秒49」という世界記録は、29年間、誰にも破られておらず、近づいた選手さえひとりもいません。 同じ年、ベン・ジョンソン(カナダ)の薬物使用が発覚したことで、当然ジョイナーも疑われたんですが、検査結果は「陰性」でした。 ) その後もジョイナーの周辺では薬物疑惑が絶えなかったのですが… あくる89年、突然現役を引退! そして、1998年、38歳の若さで急逝してしまいましたので、真相は永遠に闇の中です。 ちなみに、現役当時のジョイナーの口には、ビッシリとヒゲが生えていたというのは有名な話ですが… 女性らしさを、ことさら強調した、あの奇抜なファッション。 実は、ドーピングによる男性化から目をそらさせるためだったのではないか… とも言われているんです。 それは、女子の円盤投げの世界記録です。 では、世界記録は?といいますと… 1988年、東ドイツのガブリエレ・ラインシュがマークした、「76メートル80」! なんと、室伏由佳選手の記録を、20m近くも上回っています。 それだけじゃありません。 一説には、女子選手のほうが、男子の選手よりも、ドーピングの恩恵(?)を受けやすい…と言われているのですが、ラインシュのこの怪記録を見ると、頷けるような気もしますね。 もちろん今も世界記録のまま。 今世紀に入ってからは、70メートルを超えた選手さえひとりもいません。 もしも、今般の欧州陸連による提言が採用されることになりますと、これらの「脅威の世界記録」が、すべて抹消されることになるのですが… 「疑わしきは罰する」べきなのか? それとも、記録は記録として、「疑わしきは罰せず」とするべきなのか? アナタは、どう思いますか? 5月31日 水 「」より.

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