仁王2 薙刀鎌 攻撃力。 武器:薙刀鎌|仁王2攻略

仁王2♪薙刀鎌使ってるんですが金吾って相性いいですかね?軽装でや...

仁王2 薙刀鎌 攻撃力

コーエーテクモゲームスは,PlayStation 4用ソフト「」を2020年3月12日に発売する。 自分だけの主人公を作り,戦国時代へ 本作の舞台となるのは,前作より前,織田信長が生きている時代だ。 入り組んだマップには,殺意溢れる配置で敵が待ち構えているが,本作の主人公は,前作以上にハイスペックであり,その力のすべてをもって難敵の撃破に挑む。 妖怪の力が暴走しかけていた主人公は,藤吉郎に助けられ,以降行動を共にする。 主人公がウィリアムで固定だった前作と違い,自由にキャラメイクできる。 性別,髪型,身長はもちろんのこと,「肌質」に「筋肉質さ」,「スタンスの広さ」や「渋さ」(加齢表現)といったユニークな項目もあり,凝り性の人にはたまらないだろう。 また,半妖だけあって妖怪化も可能で,このときの髪型や角の形も決められるのは本作ならではと言える。 人間の時は黒髪だが,妖怪化すると金髪になるといった設定も可能だ。 プリセットも多数用意されているので,気軽にゲームを始められる 「筋肉質さ」を変えれば,見た目の印象も大きく変化する 「ランダム」でも,それっぽいキャラクターが作れる。 ここから微調整するのもアリ 「妖怪化」した後の髪型や角の形も設定可能 侍の技に妖怪の力。 システムの大枠は前作を引き継いでおり,最も重要になるのが「気力」と間合いの管理だ。 攻撃や回避,防御には気力というリソースが必要となり,これがなくなった状態で攻撃を受けると息切れを起こし,しばらく行動不能の大ピンチに陥ってしまう。 この気力を管理するために,間合いを取って的確な攻撃や回避を行う必要がある。 敵の攻撃も気力を使って防御するのではなく,後方に下がるなどして避けるのが理想だ。 気力切れを防ぐために使いたいのが「残心」だ。 攻撃や回避の後にタイミング良く[R1]を押すと,心気を整えてある程度の気力を瞬時に回復させられる。 残心とは武道や茶道で使われる考え方で,「技を決めた後にも油断せず,新たな事態に備える」ことにより,気力が保てるのだ。 攻撃や回避した後,タイミング良く[R1]で残心が発動,気力をある程度回復できる 接近戦用の武器を扱う際は構えも重要だ。 攻撃の威力は高いが気力消費と隙が大きい「上段」,癖のない技を出せる「中段」,振りが素早く気力消費が少ないものの攻撃力も低い「下段」の3種が存在するので,状況に応じて構えを切り替えたい。 本作で使える武器は,前作の「刀」「二刀」「槍」「斧」「鎖鎌」「大太刀」「旋棍」「弓」「銃」「大筒」に,新しく 「薙刀鎌」「手斧」を加えた12種類。 薙刀鎌と手斧は,それぞれ特徴的な性能を持つ。 薙刀鎌は上段だと大鎌,中段は薙刀,そして下段は刃を折りたたんだ大鍘刀(だいさつとう)になる変形武器で,大鎌は攻撃力,薙刀は攻撃範囲の広さ,大鍘刀は手数に勝るのがウリだ。 武技(武器を使った攻撃スキル)の中には大鎌から薙刀へと変形させつつ連続攻撃をかけるものもある。 一方手斧は,両手に小ぶりの斧を持つ武器だ。 タメ攻撃で投げつけることができ,弓,銃,大筒といった遠隔武器と違って弾が必要ない。 接近戦時は手数が多く,防御性能も高い。 変形武器「薙刀鎌」と,投擲&接近戦武器の「手斧」 前作の戦闘に新たな側面を付け加えるのが,妖怪の力による 「妖怪化」「特技」「妖怪技」である。 前作における「九十九武器」と似たフィーチャーだが,こちらは装備している「守護霊」の種類に応じて「猛」「迅」「幻」という3タイプの妖怪になれる。 九十九武器はいざというときの無敵モード的な位置付けだったが,こちらは妖怪化した後にもタイプに応じた立ち回りが要求されるのが面白い。 「猛」の妖怪化は,まるで金棒を持った鬼のよう スピーディーな「迅」と,武器投げを得意とするトリッキーな「幻」 特技は,一時的に妖怪に変身して技を出すというもの。 ここで重要なのが,敵が赤く光ったら出してくる大技に合わせて特技を出せば,カウンターできるということだ。 猛の特技は攻撃が出るので,大技が出る前にこれを当てて潰す。 迅の特技は特殊なダッシュを行うので,大技が出る瞬間にタイミング良く突っ込めれば追加攻撃が発動。 幻の特技は特殊ガードで大技を受け止めると自動反撃が発生するという具合で,こちらもタイプによって発動する技と仕掛けるべきタイミングが異なる。 特技が決まれば敵に大きな気力ダメージを与え,バトルが一気に有利になる。 ボスの大技を返す際はスリル満点で,うまくいけば爽快感抜群だ。 前作にも敵の攻撃を返す武技はあったものの,基本的に人間の敵用で,妖怪に対しては役に立たなかった。 そのため,妖怪の攻撃は通常の防御でしのぐしかなかったが,今回はその対処法が増えたため,よりやりがいのあるバトルが楽しめる。 敵が赤く光ると,大技を出してくる 大技に対して特技を使うとカウンターできる 妖怪技は,妖怪を倒した際にドロップする「魂代」を装備すると,その妖怪の得意技を使えるというものだ。 雑魚からボスまでさまざまな妖怪が魂代をを落とすうえ,飛び道具や広範囲攻撃など種類も豊富。 「餓鬼」の妖怪技は餓鬼に噛みつかせて相手の体力を吸い取り,「煙々羅」は厄介だった竜巻を自分で発射でき,「馬頭鬼」は散々手こずらされたなぎ払い攻撃を出せる……など,バトルにバリエーションも生まれる。 ボス妖怪は初回討伐時に魂代が出現することが多いものの,雑魚妖怪の魂代はランダムドロップなので,妖怪を倒すたびに魂代が出るかどうかでドキドキすること間違いなしだ。 妖怪を倒すと「魂代」がドロップ。 ステージをクリアするか,ステージ内の「社」へ持っていくと使用可能になる。 付与されているオプションはランダムだ 炎を操るボス「煙々羅」。 こいつの魂代を入手すると,炎の竜巻攻撃を自分で出せるようになる これらの技を使う際は,妖怪化は前述したアムリタゲージ,そして特技と妖怪技は,近接攻撃を当てると増える「妖力」ゲージという別のリソースを使用する。 たとえ気力が尽きても,妖力が残っていれば特技や妖怪技で,アムリタゲージがあれば妖怪化であがけるというわけだ。 中でも特技は,通常攻撃や武技の硬直を強制キャンセルできるうえ,消費する妖力はローコストなので,緊急回避に持ってこい。 気力が尽きたところに攻撃され,息切れで行動不能に。 あとはとどめを刺されるのを待つばかりだが,残っていた妖力を使って迅の特技でダッシュし,回復した気力で攻撃をかけて大逆転……などという立ち回りもあり得るので,うまく決まった時には存分に自分に酔える。 前作の九十九武器でも同じようなことはできたものの,アムリタゲージはそうそう溜まるものではないため,気力切れや息切れは死に直結することが多かった。 一方,妖力はかなり溜まりやすいため,特技や妖怪技は気軽に使っていける。 前作よりも単純にできることが増えたので,本作の主人公はかなり強くなったと言える。 それだけに,すべてのリソースを吐き出しても落命してしまった場合は,「これはもう仕方ないな」と納得できたりする。 本作の難度は決して低くなく,中ボス級の妖怪がステージのあちこちに配置されており,まともに戦うと数発食らっただけで落命するようなこともある。 それだけに,この納得によって,より快適にプレイできるようになった印象だ。 今回は「落命」時に死因が表示される。 死因はいろいろな種類が存在する 難度を上げている要因として,前作同様の殺意に溢れた敵の配置も忘れてはいけない。 敵が背中を向けて座っているので大喜びで近づいていったら,実はそいつは囮で,本命の敵が横から襲いかかってくる。 頭上の櫓から弓矢で撃たれまくるので避けようとしたら地面に穴が空いていて,落ちた先に怖い妖怪がいるなど,数々の罠が仕掛けられており,落命の回数が増えていく。 とはいえ,敵が何もない空間から湧いて出て来るわけではない。 マップをよく見ると罠が仕掛けられていることは分かるので,初見の罠に気付いて引っかからずに対処できると気持ちがいい。 坂道の上からいきなり雪玉が転がってきて落命してしまった 今度は慎重に坂道に近づいてみると,一つ目鬼が雪玉を準備して待ち伏せている ステージ内には落命したプレイヤーの墓標である「血刀塚」(ちかたなづか)があり,ここから妖怪となった「屍狂い」(しぐるい)を呼び出して戦えるオンライン要素が盛り込まれているのは,前作と同様だ。 さらに本作では「苦境にある者を助けたいという義の心によってその場に残された刃塚」である「義刃塚」が登場している。 ここに「お猪口」を供えると,NPC「すけびと」が登場し,倒されるまで主人公と一緒に戦ってくれる。 今回は発売前のため体験できなかったが,自分で義刃塚を建てることもできるそうなので楽しみだ。 ステージ内の「義刃塚」からは「すけびと」のシブサワ・コウが登場。 実に立派な武者ぶりだ こちらは前作「仁王」の画像。 この「血刀塚」からは,妖怪「屍狂い」と化したシブサワ・コウが現れた。 「仁王」は「仁王2」より後の時代のできごと。 「仁王2」ですけびととして人助けに邁進していたシブサワ・コウが,後の落命によって屍狂いになってしまったのだろうか? 「姑いびりのおりえ」の血刀塚からは,「猛」の妖怪となったおりえが飛び出した。 巨体の妖怪や,守護霊技を使って特殊な攻撃をしてくる武将など,恐ろしい者ばかりだ。 為す術なくやられてしまい「どうすりゃいいんだ……」と絶望することも珍しくない。 しかし,何度も落命していくうちに動きのパターンが見えてくる。 最初はおっかなびっくりで戦っていても,次第に気持ちも落ち着き,冷静に対処できるようになる。 何とか倒すことができれば,無数のドロップ品が地面に散らばる。 そして,いつの間にか「もう1回戦いたい!」と思っている自分に気づくのだ。 今川義元は,二刀流と,守護霊「六牙象」の力による稲妻の弓矢で攻撃してくる 2つの守護霊を宿す武将・斉藤義龍。 なぜか素顔を漆黒の面頬に覆い隠す。 2つの妖怪化まで使いこなしてくる強敵だ 「夜刀神」は巨体の這いずりと,手下のヘビによる連携が厄介 前作の魅力の1つだったハックアンドスラッシュ要素も健在で,宝箱や敵から手に入れた装備には,ランダムでオプションが付与される。 特定属性のダメージを与えると体力を吸収する防具に属性武器を組み合わせたり,得られる妖力が増えるオプションを揃えて妖力アップに特化するなど,自分なりのビルドを構築するのが面白い。 妖怪に対して効果の高いオプションもいろいろと登場しているため,対妖怪用の装備も揃えておき,状況に合わせて着替えるのもアリだろう。 さらに本作では,敵を倒してゲージを溜めるとパワーアップする「妖怪武器」が新たに登場し,コレクションがより楽しくなった。 装備を変えると見た目も変化するので,いろいろな装備を集めるのが楽しい 歴史の陰に妖怪あり。 仁王流の歴史解釈 ストーリー面については,「我々の知る歴史の陰に,妖怪やアムリタといった超常現象が関わっていた」というアウトラインは前作のままに,「桶狭間の戦い」「墨俣一夜城」「藤吉郎と竹中半兵衛の出会い」といった歴史的事件に主人公が関わるのが面白い。 主人公は台詞こそしゃべらないものの,カットシーンにも自分がクリエイトしたそのままの姿で出てくるため,感情移入もひとしおだ。 本作には織田信長,前田利家,斎藤道三などそうそうたる武将たちが登場するが,中でも印象的なのが竹中直人さんの演じる藤吉郎である。 腕っ節が強いわけではなく,妖怪が出たら主人公に丸投げ。 出世するためならば目上の相手にとことんこびへつらうという辺りは,いかにも小人物的だ。 しかし,暴れる妖怪を鎮めることができ,妖怪であっても無闇に殺すことなく味方にする器の大きさも併せ持っており,不思議な魅力を醸し出している。 「仁王2」の「桶狭間の戦い」は,妖怪がひしめく桶狭間を信長たちが攻めあぐねる中,これを単身突破した主人公が今川義元を討ち取っている 藤吉郎の参謀として活躍した竹中半兵衛。 史実では藤吉郎が三顧の礼を取ったことで臣下となった。 本作では,病の原因となっていた守護霊の穢れを藤吉郎に取り除いてもらったことで心服している 藤吉郎の逸話として有名な「信長の草履を暖める」エピソード。 「仁王2」では,猫の妖怪「すねこすり」が草履の上でひなたぼっこしていた際にその体温で暖まったとされている 今川義元を討つ主人公と,信長の草履からすねこすりを運び去る主人公。 自分でクリエイトした主人公が歴史の陰で活躍しており,感情移入も深まる 藤吉郎は,出世のためなら目上のものに平伏する俗っぽさと,妖怪でも仲間に迎え入れる器の大きさを併せ持つ 本作では,出世に伴って「庵」(自室)を引っ越すこともできる。 最初は簡素な「無縁人の庵」だが,信長に取り立てられると少し豪華な「侍の庵」に住める 個人的に印象深いのが,厨二感,言い換えれば伝奇系バトルマンガ的な派手さが前作以上に増しているところだ。 主人公の劇的な生い立ちや切り札の妖怪化,変形する薙刀鎌,真の力を解放すると決め台詞を叫ぶ妖怪武器など,実に華がある。 金髪ツインテールのロリ系キャラクターが巫女服姿で大鎌を背負うなんてセッティングも可能で,深夜アニメやラノベでもなかなか見られないぐらいの分かりやすい厨二主人公も作れる。 それでいて,武具のデザインや歴史考証はコーエーテクモゲームスらしい本格的なものであり,そのマッチしているのかしていないのか分からない組み合わせが面白い。 ツインテール+巫女服+大鎌や金髪和装と,やりたい放題できる 妖怪武器は敵を倒して専用ゲージがMAXになると喋る 本作は,アップデートを続けて熟成した「仁王」の良さをそのままに,妖怪関連のさまざまな新要素が加わった,正統進化の後継作だ。 残念ながらオンラインプレイについては体験できなかったが,本作はクリアしていないステージであっても最大3人で遊べるので,協力プレイ好きとしても楽しみなところだ。 本作ではお金を使ってスキルポイントをリセットできる。 小物に付与されたオプションも変更可能。 どちらも前作を遊んでいた人には嬉しい変更点だ 本作から「仁王」の世界に入る人は,プレイしていて行き詰まったり,イライラしたりすることもあるかもしれない。 失敗したり,落命しまくったりすることもプレイの一環。 難敵を倒す達成感を味わいたい人やハックアンドスラッシュ好きは,落命を繰り返しつつ,自分だけの主人公でじっくりと攻略に挑もう。

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【仁王2】最終系 槍装備完成 (ver1.09)現環境最強!「30秒で読めます」

仁王2 薙刀鎌 攻撃力

おすすめのステ振り 鎖鎌は「忍」で攻撃力が上がっていくので、 「忍」に最優先で振っていきます。 次に「体10、技10」に振って、軽装の特殊効果を発動させます。 全く必要ないのは、「剛、武、呪」の3つです。 振り方としては、 「忍>>>技>体」の優先度で振っていきます。 とにかく「忍」に特化すると覚えておきましょう。 どんな武技・スキルを習得すべき? 鎖鎌は 上段と下段の切り替えで戦って行くので、中段の武技はあまり使わないです。 そもそも、クナイに特化させた場合は、武技もそこまで使わなくなります 笑 おすすめの武技は、 「絡め撃ち、絡め撃ち弐、荒旋風、藪切、刃車」です。 特に「絡め撃ち」は分銅の叩きつけから、「絡め撃ち弐」につないで鎌による斬撃を放つ武技で、隙も少なく使い勝手が非常にいいです。 常時発動スキルは、 「葉陰、不動心、武器術の練磨、鎧通しの方」がおすすめ。 奥義「流星」は、『分銅による攻撃ダメージと気力ダメージが増加し、気力消費が減少する』のでかなり強力。 まとめ 鎖鎌はまさにニンジャと言った武器なので、侍ではなく忍として戦いたい方におすすめ。 忍術はダメージを与える系のものが強力なので、強敵相手にはガンガン使ってみて下さいね!.

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『仁王2』 β体験版先行プレイレポート 戦闘・収集要素がより充実したダーク戦国アクションRPGを味わえた

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前作ではウィリアムという固定の主人公がいたが、今作では人間と妖怪の間に生まれた者としてプレイヤーの分身を作ることになる。 TGS2019におけるビルドでは、あらかじめいくつか用意されているプリセットのなかから選ぶしかなかったが、今回は顔のパーツや化粧、体型などを非常に細かく決められるようになっていた。 瞳のサイズ、目の形を左右非対称にしたり、シワの多さを選んだり化粧をしたり、髪の色をメッシュにしたりもできるので、よりリアルな人間を再現することもできれば、格好良さ・かわいさ・戦国時代らしさといったように、それぞれに富んだものも作ることができる。 プレイヤーの想像力次第で何時間でも費やすことのできるキャラクタークリエイト。 私自身こうしたモードがあると最低でも1時間はほしいと思ってしまうが、今回はある程度作り終えたところで我慢をした。 作成したキャラクターで一通り遊んでみたあとで、やはり気になるところが出てきた……というユーザーでも安心してほしい。 こうした顔付きや体型などは、マップ選択画面で拠点内にある庵で「身づくろい」を選ぶことによりいつでも変更可能なので、実際に遊んでみてから細かな部分を変えてみるもよし。 気分を変えるために思いっきり変えてみるもよしだ。 この薙刀鎌は構え方により武器の形状が変化する、ロマンに溢れた武器種だ。 隙が大きいかわりに攻撃力が高めな上段構えでは鎌。 オーソドックスな攻撃を繰り出せる中段構えでは薙刀。 スピードが速く、手数で攻めることができる下段構えでは大鍘刀への変形という三種類の形状からなっている。 上段構え、中段構え時は縦振りの攻撃がメインで、攻撃力は高く範囲は直線的。 対集団戦に効果的とされる下段構えの攻撃では、手数が多く動作の度にどんどん前へと進むが、攻撃範囲自体は狭く敵を巻き込めるイメージはあまり生まれなかった。 今回この薙刀鎌を中心に戦闘を行ったが、構えと構えの間での性能差がほかの武器種と比べ大きい印象を受けた。 これはこの武器自体が構えで変形することも関係するのかもしれない。 攻撃を与えたあとは状況に応じ、残心の発動に合わせて構えを変えていくことが望ましいだろう。 ここまででは「あまり強くないのでは……?」と思いがちだが、待ってほしい。 この薙刀鎌はいくつかスキルを取得することにより真価を発揮できるようになる。 それらのスキルを取得したうえで、攻撃中に構えを変更すると、武器の形状を変化させながら絶え間なく攻撃を繰り出せるようになる。 スキルを取り入れた動きのなかで私が特に気に入ったのは、鎌形態で繰り出した攻撃から薙刀形態に変形させることにより、大きな隙を埋めながら攻撃の継続ができるコンビネーションだ。 敵妖怪のなかにはこちらが力一杯の攻撃をしてもひるむことなく反撃してくるものがいる。 そうした状況であっても瞬時に武器を変形させることにより攻撃を加えつつ自身の位置をずらすことができるのだ。 うまくいけば回避のタイミングを作り出すことも可能だろう。 また、「あと一撃加えれば倒せるのに技の隙のせいで動けない……」というときにおいても、構え変更をすることでそのまま連続攻撃できるため、とっさの行動としても有効な一手となるだろう。 使いこなすことができれば非常に強力という点でも、変形機構を持った武器という点でも、トリッキーでありながらもロマンと性能を兼ね備えている武器といえる。 私のように変形機構にロマンを感じる方がいれば、ぜひ使用してみてほしい。 魂代収集で本作のハクスラ体験はより濃密なものに 「仁王」シリーズの特徴として、ドロップされる装備品の性能がランダムで決まるハクスラRPG要素が存在している。 装備品一つ一つに備わっている特殊効果が変わるので、自然とその数値や能力の高みを目指したくなるような作りになっているのだ。 そして今作では、その収集要素として新たに敵妖怪の力を再現した魂代というものが加わっている。 この魂代は妖怪を倒した際に低確率で獲得できるアイテムで、休憩ポイントである社に持っていくと、自身の守護霊に妖怪技として装備することができるようになる。 この妖怪技はとても強力で、敵に当てると体力へのダメージとともに妖力ゲージの最大値も減少させることができる。 敵妖怪の大技をカウンターすることができる特技とともに活用していけば、大ダメージを与えることが可能だ。 魂代は同じ種類のものでも獲得するたびに備わっているレベルや性能の数値、特殊効果が違うものになっている。 付加される特殊効果もさまざまで、技を当てることで体力を吸収するものもあれば、特定の属性を持った敵に対して効果が高まる弱点効果を持つものもある。 加えて、同じ魂代同士、もしくは強化したい魂代と経験値としてのみ使用できる魂代とともであれば社にて合成が可能となっており、より強力な魂代を作り出すことができるので、前作よりももっと多くの妖怪を狩りながら、どんどん魂代を集めていこう。 キャラクターが身につける武具とは別の収集要素が登場したことにより、「仁王」が持つハクスラ要素はより濃密になっている。 さまざまな武器や防具を集めることが大好きなユーザー(私を含む)にとって、非常に嬉しい追加要素といえるだろう。 一度捕まってしまうと体力を大きく奪われるうえにパワーアップを果たす「餓鬼」や鋭く研いだ包丁を持ちながら突進してくる「山姥」、巨大な身体を持ち長い爪での引っ掻きや身体全体をごろごろと転がしてくる「わいら」など、その禍々しい見た目と攻撃に一度怯んでしまうことは避けられない。 それぞれ攻撃パターンが想像していたよりも多く、最初はどうしても苦戦を強いられることだろう。 しかし、相手の動きをよく見つつ、主人公が持つ守護霊と妖怪の力を余すことなく駆使していけば、自然と攻撃のチャンスが生まれてくる。 そのうち、苦もなく倒せていける自分を見ることで、徐々にプレイヤースキルが上がっているのを感じられるのは嬉しい。 こうした死にゲーの醍醐味だ。 しかし、今ステージに登場するボス「鎌鼬」は道中に出現する妖怪よりもケタ違いに強く、ただただ圧倒されてしまった。 「鎌鼬」の攻撃はその名の通り動きが非常に素早くダメージも大きい。 鋭い爪や刀のような尾での攻撃はもちろん、小規模ながらも竜巻を発生させたりつむじ風を利用して突進したり刃を飛ばしてきたりと、対処に手こずる攻撃が多い。 いつ安全に攻撃できるのか、タイミングを計ることで精一杯だった。 間一髪攻撃をガードできてもスタミナがごっそり減らされるので、スタミナ回復のために離れるか、残ったスタミナを用いてより懐に潜り込むか、瞬時の判断が必要となる。 そうした激戦の最中、先述した魂代の要素を思い出しながら、今まで倒してきた妖怪から得られる技はどんなものなのだろう……と予想するのが楽しくなっていた。 敵のパターンを読む練習と同時に魂代を獲得できるかどうか、何度も倒して試したくなるといったハクスラ脳が、限られたプレイ時間なのにも関わらず前に出てきてしまう。 私も鎌鼬にリベンジできるまで、何度も何度も挑戦することになるだろう。 『仁王』が好きなプレイヤーも、先日のTGS 2019での特集やこの記事を読んで本作が気になった方もぜひ気軽に遊んでみてほしい。 こちらはプレイヤーが作成したキャラクターのスクリーンショットを、Twitterへアップロードすることで参加できるものとなっている。 見事受賞した人は応募した作品が製品版にて外見テンプレートのひとつとして実装されるほか、エンドクレジットへの受賞者名記載もされるとのこと。 詳細は『仁王2』公式サイトで確認できる。 われこそは! という方がいれば、ぜひ奮って応募してみよう。

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