リュープリン。 リュープロレリン

リュープリンSRが欠品【競合品は出荷調整】-チクチクのお薬手帳

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今回の対象となるものは リュープリンSR注射用キット11. 88mg リュープリン注射用キット3. 75mg リュープリンPRO注射用キット22. ・リュープロレリン酢酸塩により変異アンドロゲン受容体の核内への集積の低下、筋力低下の抑制が認められる。 (2)生体内分解性高分子化合物である乳酸重合体を基剤としたマイクロカプセルにリュープロレリン酢酸塩を含有させた、DDS(Drug Delivery System)による徐放性製剤である。 (3)簡便、迅速、清潔な懸濁操作が可能なキット製剤である。 (4)12 週に 1 回(11. 25mg製剤)あるいは 24 週に 1 回(22. 5mg 製剤)の皮下投与により、前立腺癌患者の血清テストステロン濃度を去勢レベルに、閉経前乳癌患者の血清エストラジオールを閉経期レベルに抑制する。 (5)11. 25mg製剤で、効能・効果 「 球脊髄性筋萎縮症 の進行抑制」 が承認されている。 25mgの適応は, 前立腺癌,閉経前乳癌,球脊髄性筋萎縮症の進行抑制になります. 当施設でも前立腺,乳癌の方に投与されていますが,がんの進行を抑える薬品,欠品してしまうことは,その患者さんの治療が滞ってしまう事, 命に影響が出てしまうということは,すぐ理解ができます. 代わりの医薬品があるのではないか? と思うのが普通です.そう考えます. 適応などから, ゾラデックスLA10. 88mg「あすか」 リュープロレリン酢酸塩注射用キット3. 25mg」は欠品を招く見込みでございます。 つきましては 「リュープリン SR 注射用キット 11. 25mg」が欠品になりました際には、他の治療オプションをご検討いただきますようお願い申しあげます。

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リュープリンSRの出荷調整に関しての不可解な情報

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先日リュープリンPROに変えたのもつかの間にリュープリンSRが欠品になるのはではないかという情報が入ってきました。 ただ、リュープリンの武田薬品からは何もアナウンスが出ない状態が続いてましたが2020年6月17日付けでニュースリリースが出たようです。 リュープリンSRが欠品?! まずは確かな情報を得るべく、製薬会社のプレスリリースを確認しますよね。 SRが欠品になるという情報が出回った少しあとにようやく出たという感じです。 しかもすごくふわっとした感じで。 2020年6月17日付けででているニュースリリースには Warning letterをもらったけど、ちゃんと対応してるし影響はないと言っている?! え?どういうことです???? 欠品しますよね?!え?!えっ?? という内容でした。 病院向けにはお知らせが届いているようですが、一般の人が見られるのは2020年6月18日現在ここまでのようです。 あとは医療者向けページや会員登録やログインをしないと詳細は公式には確認できません。 一般の私はこちらの簡単にまとめられているのを確認できるくらいです。 SRが欠品する見込みで、リュープリン注射用キットも出荷調整に入るということはSR以外も危ういということですよね。 Warning Letter 英語ですがWarning Letter載せておきます。 Warning Letterとはすぐに出されるものではなさそう?! 社会的制裁…ほぅ。 リュープリンSRとは? 乳がんの治療では閉経前の女性に脳の視床下部から分泌されるLH-RHの作用を抑えてエストロゲンの分泌を抑える薬です。 リュープリン3. 75mg(4週間製剤)• リュープリンSR11. 25mg(12週間製剤)• リュープリンPRO22. 5mg(24週間製剤) このうちのSRが欠品対象でその他も出荷調整とのこと。 他の代替品は アストロゼネカのゾラデックスになるかと思いますが、当然こちらも既存の投与している患者を守るために出荷調整になるようです。 SRを使用している方は、SRの在庫がなくなれば4週間製剤かPRO、はたまたゾラデックスに変えていく必要があるけど、 この辺りのエビデンスはどうなんだろ? それも出荷調整に入っているのだから生産が戻らないかぎりいずれ治療ができなくなる人が出てきそうです。 あ、あと3. 75mgならあすか製薬からジェネリックがでてたかな。 かと言ってリュープリンは間隔を守って投与しなければいけないので、入荷があるまで待ちましょうということも難しいはずだ。 出典元: 毎日まじめにタモキシフェンを服用して、リュープリンも副作用を受け入れながら地道に再発防止のために過ごしているのでそういう事情で投与が出来なくなった場合はなかなか納得しがたいですよね。 しかし、工場でいろいろ指摘を受けているそうだけど、今まで生産されていたものは患者にとって不利益になるとういことはないのだろうか。 アラガン社のインプラント関連未分化大細胞型リンパ腫 BIA-ALCL のときもそうだったけど、1社に偏っていると何かあった時に不安が残ります。 まとめ 2020年6月26日現在、乳癌学会もまだお知らせを出していないしきっと現場も混乱しているんだと思います。 高価な注射なので在庫もそんなに抱えられないでしょうし、SRが欠品になれば4週間製剤かPROに流れてくのが最初の流れかな? どのリュープリンにするかで薬価がかなり変わるので鵜呑みに4週間製剤にするのもなんだかな、という感じです。 私はこのSR欠品情報の少し前にSRからPROに変えているので、次は6ヶ月後になります。 なんてナイスタイミングで変えたんだ!神がかっているとさえ思いました。 (笑)1ヶ月後2ヶ月後どうなってるかな?なかなか長引きそうな問題ですが、6ヶ月後に生産が戻っていれば取り越し苦労で終わるのでそうなってほしいです。 それにしてもSRからPROに変えた副作用の変化が地味にダメージです。 heureuxyy.

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リュープリン(一般名:リュープロレリン)偽ホルモンでエサを断ち前立腺がん、乳がんを抑える

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効果・効能 (添付文書全文) 1.前立腺癌。 2.閉経前乳癌。 3.球脊髄性筋萎縮症の進行抑制。 <効能・効果に関連する使用上の注意> 1.閉経前乳癌の場合:本剤の使用開始にあたっては、原則としてホルモン受容体の発現の有無を確認し、ホルモン受容体が陰性と判断された場合には本剤を使用しない。 2.球脊髄性筋萎縮症の進行抑制の場合: 1).球脊髄性筋萎縮症の進行抑制の場合、遺伝子検査により、アンドロゲン受容体遺伝子におけるCAGリピート数の異常延長が確認された患者に投与する。 2).球脊髄性筋萎縮症の進行抑制の場合、去勢術、薬物療法等により血清テストステロン濃度が去勢レベルに低下している患者では、本剤の効果が期待できないため、投与しない。 用法・用量 (添付文書全文) 12週に1回リュープロレリン酢酸塩として11. 25mgを皮下に投与する。 投与に際しては、注射針を上にしてプランジャーロッドを押して、懸濁用液全量を粉末部に移動させて、泡立てないように注意しながら、十分に懸濁して用いる。 2.閉経前乳癌の場合: 1).閉経前乳癌の場合、治療に際しては妊娠していないことを確認し、また、閉経前乳癌の場合、治療期間中は非ホルモン性の避妊をさせる。 2).閉経前乳癌の場合、エストロゲン低下作用に基づく骨塩量低下がみられることがあるので、長期にわたり投与する場合には、可能な限り骨塩量の検査を行い慎重に投与する。 副作用 (添付文書全文) 前立腺癌の場合: 国内臨床試験において安全性が評価された61症例中17例(27. 海外臨床試験において安全性が評価された218症例中144例(66. 主たる副作用は、ほてり85例、多汗61例、性欲減退36例、勃起障害33例、体重増加33例等であった。 製造販売後調査(再審査終了時点)では、11,003例中の1,877例(17. 主たる副作用は、注射部位障害(注射部位硬結852例、注射部位紅斑259例、注射部位腫脹202例、注射部位疼痛172例)、ほてり237例、AST(GOT)上昇142例、ALT(GPT)上昇126例等であった。 閉経前乳癌の場合: 国内臨床試験において安全性が評価された93症例中90例(96. 自他覚的副作用については低エストロゲン症状、注射部位障害等が重点的に調査され、主たる副作用は、熱感・ほてり・のぼせ72例、頭痛・頭重45例、発汗・寝汗18例、注射部位障害42例(主として軽度の硬結)、悪心・嘔吐21例であり、1例は熱感・頭重感・悪心により、1例は注射部位硬結・痛みにより中止された。 海外臨床試験において安全性が評価された294症例中280例(95. 主たる副作用は、ほてり245例、体重増加234例、多汗228例等であった。 製造販売後調査(再審査終了時点)では、635例中の121例(19. 主たる副作用は、注射部位障害(注射部位硬結40例、注射部位疼痛17例、注射部位紅斑15例、注射部位腫脹10例)、ほてり35例等であった。 球脊髄性筋萎縮症の進行抑制の場合: 国内臨床試験において、リュープロレリン酢酸塩として11. 25mgが初めて投与された240症例中191例(79. 主な副作用は、ほてり15. 次の副作用は前記の臨床試験・調査又は自発報告等、あるいは4週間持続の徐放性製剤での臨床試験・調査又は自発報告等で認められたものである。 本剤は徐放性製剤であるので、最終投与後も薬効持続期間中は患者の状態を観察する。 1.重大な副作用 1).全効能疾患共通: (1).発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常等を伴う間質性肺炎(0. (2).アナフィラキシー(0. (3).AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)等を伴う肝機能障害、黄疸(頻度不明)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行う。 (4).糖尿病の発症又は糖尿病増悪(頻度不明)が現れることがあるので、異常が認められた場合には適切な処置を行う。 (5).下垂体卒中(頻度不明)が下垂体腺腫患者で報告されているので、初回投与直後に頭痛、視力障害・視野障害等が現れた場合には、検査のうえ外科的治療等の適切な処置を行う。 (6).心筋梗塞、脳梗塞、静脈血栓症、肺塞栓症等の血栓塞栓症(頻度不明)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。 2).前立腺癌の場合: (1).前立腺癌の場合、うつ状態(0. (3).前立腺癌の場合、心不全(0. 3).閉経前乳癌の場合:エストロゲン低下作用に基づく更年期障害様のうつ状態(0. 4).球脊髄性筋萎縮症の進行抑制の場合: (1).球脊髄性筋萎縮症の進行抑制の場合、うつ状態(0. (2).球脊髄性筋萎縮症の進行抑制の場合、心不全(0. (3).筋・骨格系[前立腺癌の場合]:(0. (4).皮膚[前立腺癌の場合]:(0. (5).泌尿器系[前立腺癌の場合]:(0. (6).循環器[前立腺癌の場合]:(0. (7).血液[前立腺癌の場合]:(0. (8).消化器[前立腺癌の場合]:(0. (9).過敏症[前立腺癌の場合]:(0. (11).その他[前立腺癌の場合]:(0. (2).女性生殖器[閉経前乳癌の場合]:(0. (4).皮膚[閉経前乳癌の場合]:(0. (5).精神神経系[閉経前乳癌の場合]:(0. (6).過敏症[閉経前乳癌の場合]:(0. (7).肝臓[閉経前乳癌の場合]:(0. (8).消化器[閉経前乳癌の場合]:(0. (9).循環器[閉経前乳癌の場合]:(0. (10).血液[閉経前乳癌の場合]:(0. (11).泌尿器系[閉経前乳癌の場合]:(0. (13).その他[閉経前乳癌の場合]:(0. 2.閉経前乳癌の場合:妊婦又は妊娠している可能性のある患者、授乳中の患者。 (慎重投与) 1.前立腺癌の場合:脊髄圧迫による腎障害又は尿路閉塞による腎障害を既に呈している患者又は新たに発生する恐れのある患者[初回投与初期の血清テストステロン濃度の上昇に伴い、原疾患の症状が悪化する可能性がある]。 2.閉経前乳癌の場合:粘膜下筋腫のある患者[出血症状が増悪することがある]。 (重要な基本的注意) 1.全効能疾患共通:本剤は12週間持続性の製剤であり、徐放性の薬剤が注射部位に長くとどまり、硬結等の注射部位反応が発現することがあるので、注射部位を毎回変更し、注射部位をもまないように患者に説明するなど十分注意して投与する。 2.前立腺癌の場合: 1).前立腺癌の場合、本剤は内分泌療法剤であり、がんに対する薬物療法について十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤による治療が適切と判断される患者についてのみ使用する。 3.閉経前乳癌の場合: 1).閉経前乳癌の場合、本剤は内分泌療法剤であり、がんに対する薬物療法について十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤による治療が適切と判断される患者についてのみ使用する。 3).閉経前乳癌の場合、本剤で抗腫瘍効果が得られず進行を認めた場合は、投与を中止する。 4).閉経前乳癌の場合、更年期障害様のうつ状態が現れることがあるので、患者の状態を十分に観察する。 4.球脊髄性筋萎縮症の進行抑制の場合: 1).球脊髄性筋萎縮症の進行抑制の場合、球脊髄性筋萎縮症に関する十分な知識を持つ医師のもとで、本剤による治療が適切と判断される患者についてのみ使用する。 3).球脊髄性筋萎縮症の進行抑制の場合、本剤の投与により、血清テストステロン濃度が持続的に去勢レベル以下に低下し、性欲減退、男性性機能不全等の副作用が現れる可能性があるため、投与に際しては、患者に十分な説明を行う。 (適用上の注意) 全効能疾患共通: 1.投与経路:皮下注射のみに使用する[静脈注射により血栓症を誘発する恐れがある]。 2.投与法:皮下注射にあたっては次記の点に注意する。 1).注射部位は上腕部・腹部・臀部の皮下とする。 2).注射部位は毎回変更し、同一部位への反復注射は行わない。 3).注射針が血管内に入っていないことを確認する。 4).注射部位をもまないように患者に指示する。 3.調製法:用時調製し、懸濁後は直ちに使用する。 (その他の注意) 全効能疾患共通:ラットにリュープロレリン酢酸塩として4週間持続の徐放性製剤0. 8、3. 6、1. (取扱い上の注意) 使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用する。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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