猫 臭い 口。 猫の口臭が生臭い時の原因は?考えられる病気と対処法

【獣医師監修】猫が臭い。ニオイの原因や考えられる病気、治療法、予防法について

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猫と日々接する中で、食後でもないのに口のにおいが気になる、いつもよだれで口のまわりや前肢の先が濡れている、最近食欲が落ちてあまり食べない、顔の周囲を触られるのを嫌がる…そんな症状が見られたら、それは歯周病のサインかもしれません。 猫に歯周病が多いとされる理由と原因 猫の歯の病気で最も多くみられるのは歯周病で、猫の歯科口腔疾患の通院理由の半数以上を占めています(『』)。 の原因は、歯に付着した細菌です。 細菌やその細菌が出す毒素によって歯肉や歯周組織に炎症が起こるのです。 歯に細菌の温床となる歯垢(プラーク)や歯石が多く付着している状態や、歯石などの付着がない場合でも糖尿病などの慢性疾患やや猫免疫不全ウイルス(FIV)感染症などによって猫自身の免疫力が低下している状態だと、歯周病になりやすくなります。 【関連記事】 【関連リンク】 どんどん深刻になる、猫の歯周病の怖いプロセス 歯周病は、歯肉の赤みや腫れなどの歯肉炎に始まり、徐々に症状が進行していきます。 歯肉の炎症がすすむと、歯周炎を起こし、歯茎からの出血や、歯がグラグラする、抜けるなどの症状が見られます。 また、強い口臭やよだれ、痛みによる食欲低下なども見られ、さらに進行すると、、くしゃみ、顔の腫れや膿が出るなどの症状が起こることもあります。 さらに、口の中だけに留まらず、炎症を起こした部位から侵入した細菌が、血流に乗って全身に運ばれ、心臓や腎臓、肝臓などで病気を引き起こす原因となる可能性があることも報告されています。 【関連記事】 歯肉炎 歯周病の最初の段階として、歯肉炎が起こります。 歯肉、いわゆる歯茎の表面の部分は、正常な状態であればきれいなピンク色をしていますが、炎症を起こすと赤みが強くなり、腫れてくることがあります。 歯周病の場合、歯周ポケット(歯と歯肉の境目)に溜まった細菌などによって炎症が起こるため、歯に接している部分の歯肉に赤みがみられます。 猫の口腔内は痛みを強く感じるといわれており、歯肉炎に伴う口の痛みから猫の元気や食欲がなくなる、よだれが多くなる、口臭がきつくなるといった症状が見られることがあります。 歯根膜は、歯周靭帯とも呼ばれ、歯を歯槽骨にしっかり固定している組織です。 この歯根膜や歯槽骨の組織が壊れてしまうと、歯がグラグラするようになります。 それにより、歯肉からの出血や痛みを伴い、食事がほとんど摂れなくなります。 元気もなくなり、顔のまわりを触られるのを嫌がるようになります。 口臭やよだれなどの症状も強くなっていきます。 症状が進むと、歯の付け根の歯肉が退縮して歯の根元が露出し、さらに進行すると歯が抜け落ちてしまうこともあります。 そうなると、顔が腫れて皮膚から膿が出る、膿の混ざった鼻水やくしゃみが見られるなど、一見、歯周病が原因だとは思えない症状も起こります。 猫の歯周病、どんな症状が出る? 猫の口臭が気になるときは? 猫の口臭が、気になるほど臭く感じてきたら、上記で説明したように歯周病が進行していたり、腎不全など全身性の病気の可能性があります。 まずは口の中をよく見てあげて、歯石や歯肉炎がないか、ができていないか、確認しましょう。 口の中に異常が見られないのに口臭がきついという場合は、全身性の病気かもしれないので、早めに病院へ連れて行ってあげましょう。 歯周病は、治療をしないでいるとどんどん進行していいきます。 猫の口は小さく、しっかり見ることは難しいのですが、口腔内のトラブルのサインに早めに気づいて、動物病院で適切な治療を受けることが大切です。 すべての症状が一斉に出るわけではありませんが、歯周病がある場合に多く見られる症状をご紹介します。 口臭がきつくなる 歯周病の猫は、口の中の細菌の代謝物により、強いアンモニア臭のような口臭が感じられます。 猫と接しているときや、猫が舐めた後、また猫が毛づくろいした部位のにおいなどがきつくなったように感じたら、歯石や歯肉炎などがないか、口の状態を確認してみてください。 また、歯石や明らかな歯肉炎など歯に異常がない場合でも、口内炎など口腔内の病気がある場合や、腎不全など全身性の病気がある場合に、口臭がきつくなるので、歯石がないからといって口臭をそのままにしないようにしましょう。 【関連記事】 歯が黄色っぽく変色する 猫はもともと滑らかで真っ白な歯をしています。 しかし、歯垢や歯石の付着があると、歯の表面に薄く茶渋のようなものがついていたり、歯の付け根に薄い黄色や灰色の塊がついているようにみえます。 猫で歯石がつきやすいのは、上顎の奥歯の位置に並ぶ歯(臼歯)です。 なかでも、一番大きな第3前臼歯は、唾液腺の開口部のすぐ下にあり、唾液中のカルシウムやリンなどの成分が歯垢に付着しやすいことから特に歯石がつきやすいため、よく確認するようにしましょう。 歯垢や歯石の付着だけで歯そのものの色が変色することはありませんが、重度の歯周病や歯の破折などにより歯の内部の歯髄が炎症を起こした場合には、その歯の色が全体的に薄く黒ずんでくることもあります。 歯茎が赤く腫れる 猫の歯肉は正常であればきれいなピンク色をしていますが、歯肉炎を起こすと赤みが強くなり、腫れてくることもあります。 歯周病による歯肉炎は、歯周ポケットから進行していくので、とくに歯に接している部分の歯肉の色がほかの部分と比べて赤っぽく見えたり、少し腫れているように見える場合は早めに動物病院で口腔内の状態を診てもらいましょう。 よだれが多くなる、前肢の先が濡れている 猫は、犬のように平常時からたくさんよだれが出るどうぶつではありません。 しかし、歯周病があると、口の中の痛みや異物感からよだれが分泌され、いつも猫の口のまわりが濡れているような状態になります。 また、その状態で猫が口元を気にして前肢で頻繁に触るようになることから、前肢の先がよだれで濡れていることが多くなります。 なお、猫のよだれは、中毒などでも見られる症状です。 猫がいつになく興奮していたり、急に大量のよだれが出た場合には、緊急性の高い事故や病気も疑われるので早急に動物病院を受診しましょう。 食欲低下、顔を触られるのを嫌がる 猫の口腔内は痛みを強く感じるといわれており、歯肉炎や歯周炎があるとほとんどの猫は元気や食欲がなくなります。 また、口元に痛みがあるため顔や頭を触られるのを嫌がるようになることもあります。 歯茎から血や膿が出る 歯周病が進行すると、歯を歯槽骨にしっかり固定している歯根膜が炎症を起こしたり、壊れたりするため、歯の揺れが感じられます。 そうなると、ものを食べた刺激で歯と歯肉の間から出血をしたり、歯周組織が化膿して、膿が出たりすることもあります。 歯がぐらぐらする、抜ける 歯周病がさらに進行して、歯根膜や歯槽骨の損傷が大きくなってくると、歯がぐらぐらしてきます。 歯を覆っていた歯肉が退縮して、歯の根元が露出してくることもあり、最終的には、歯が自然に抜け落ちることもあります。 頬から膿が出る 重度の歯周病の場合、細菌による炎症が歯の根元のまわりの骨を溶かして、穴があくことがあります。 口の中で歯茎に穴があく内歯瘻や、顔が腫れて、目の下の頬の皮膚に穴があいて膿が出てくる外歯瘻になることもあります。 鼻水、くしゃみ 歯槽骨の炎症が口と鼻を隔てている骨にまで波及すると、鼻腔内にも炎症が起こり、やくしゃみが出るようになります。 さらに、口鼻瘻管になることもあり、そうなると膿のまざった鼻水やくしゃみなどが頻繁に見られるようになります。 【関連記事】 猫の歯周病の治療法 歯周病になってしまったら、そのまま放っておいても勝手に治ることはありません。 また、進行状態によっては、歯石をとったり、抗生剤で菌を抑えたりするだけでは治すことができず、歯を抜かなければならない場合もあります。 歯石の除去 歯周病があり、歯石の付着が確認された場合は、まず歯石の除去を行います。 猫の場合は、全身麻酔下での処置となります。 超音波スケーラーなどを用いて、歯の表面や歯周ポケットに付着した歯石を取り除き、研磨剤を用いて歯の表面をきれいにします。 投薬 歯周病の治療では細菌の温床となる歯石を取るほかに、腫れや炎症などの症状が激しい場合は一時的に抗生剤を使って細菌を抑えることもあります。 また、麻酔下でスケーリングや抜歯を行った際にも、露出した歯肉の感染防止のために抗生剤を注射したり、服用したりすることがあります。 病気や体質等で猫自身の免疫が低下して歯周病を起こしてしまっている場合は、病気の治療とともに、補助的にサプリメント等を服用したり、口腔内環境を整える乳酸菌製剤などを併用したりすることもあります。 なお、口内炎の症状が重い場合には、ステロイド剤を用いることもあります。 抜歯 歯周病によって、歯根膜が激しく損傷して歯がぐらついていたり、歯の根元が露出しているような場合には、歯石を取り除いても歯肉が元の状態に戻ることは難しいです。 そればかりか歯肉が歯と接触した刺激で歯肉炎を繰り返すような状態になってしまうため、歯を抜くことが必要になります。 抜歯の判断材料として、歯の根元の状態を確認するために歯科用レントゲンを用いることも多くあります。 猫の歯をケアして歯周病を予防しよう 一度、歯の周辺組織がこわれてしまうと、完全に元にはもどらないことが歯周病の怖いところです。 日頃から、歯磨きなどのお手入れを行い、歯垢・歯石の付着を防ぐとともに、早めに口の中の異常を見つけてあげましょう。 また、体質によっては免疫が著しく落ちないよう寒さや環境変化等のストレスに備えて体調管理をしっかりすることも重要です。 小さいうちから歯磨き習慣を 歯周病の原因となる歯垢・歯石の付着を予防するには、毎日歯磨きを行うことが理想です。 猫の小さな歯を磨くなんて、できるの?!と思う方もいるでしょう。 まずは口に触られることに慣れさせることから始め、慣れてきたら猫用の歯ブラシを使うようにするとよいでしょう。 小さい頃から慣れさせることが肝心ですが、成猫になってから始める場合も、まずは口に触れられることに慣れてもらうようにしましょう。 ただし、猫の性格などによっては大変難しい場合もあります。 そのような場合は無理をせず、動物病院に相談をしたり、歯磨き以外のお手入れを継続して猫の口の状態を確認できる関係を維持することを重視してください。 歯磨きのやり方についてはこちらの記事に詳しく掲載しています。 ぜひ参考にしてみてください。 【関連記事】 歯石になる前に汚れを落とそう 猫では、歯の汚れに細菌が付着してできた歯垢が歯石に変わる期間はおよそ1週間といわれています。 一度歯石になってしまうと、歯磨きでは取り除くことができなくなってしまうため、毎日の歯磨きを習慣づけましょう。 毎日行うのが難しい場合は、2~3日に1回は歯磨きをすることをおすすめします。 歯磨きができない場合でも、デンタルトイ(おもちゃ)やデンタルガム、歯垢・歯石予防に着目したフードなどを取り入れて、汚れが少しでも残りにくいようにすることや、デンタルケアスプレーやデンタルジェルなどを用いて口腔内環境を整えることが大切です。 そして、こまめに口の状態をチェックして早めに異常のサインを見つけてあげましょう。 それでも、歯垢・歯石がついてしまったり、口腔内の異常が疑われる症状が見られた場合には、歯周病が進行して重度になる前に動物病院を受診し、歯のお手入れの見直しや、他の病気が隠れていないか、また、全身麻酔下でのスケーリングが必要な状態なのかなどを相談するようにましょう。 病気やケガをする前に… 新しく猫を迎えたときは、健康管理に加えて、いざというときの備えについても考えてみてはいかがでしょうか。 病気やケガは、いつわが子の身にふりかかるかわかりません。 万が一、病気になってしまったり、ケガをしてしまっても、納得のいく治療をしてあげるために、ペット保険への加入を検討してみるのもよいかもしれません。 受付時間:平日9:30~17:30 / 土日・祝日9:30~15:30 どうぶつの病気に関するデータを公開 アニコム損保が保有する世界最大規模の診療データをもとに、猫種別・年齢別・性別のかかりやすい病気や、診療費の目安、平均通院回数などの統計データを調べることができます。 監修獣医師 RANKING• 猫と暮らしている人であれば、多くの人が疑問に思うのが鳴く理由です。 声色や仕草などで、ある程度何が言いたいのかわかるという... 2018. 飼い主の食事中、猫が人間の食べ物に興味を示したり、欲しがったりすることもあるのではないでしょうか。 しかし... 2020. ペットには公的な健康保険制度がありません。 動物病院は、自由診療なので、思わぬ高額な診療費がかかることがありま... 2020. 猫がよく吐くのはなぜ? 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猫の口が臭いときの対策はコレ!原因と病気の解説と家で簡単にできる方法|キャットフードリサーチャー

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猫がなんだか臭い、そんなときに考えられる原因や対策などはあるのでしょうか? 1 猫が臭いのは病気なの? 2 猫が臭い原因について 4 猫の顔が臭い時は? 3 対策はあるの 4 は効くのか? きれい好きの猫は臭わないのが普通なのですが、現代ではになったり、腸内環境のバランスが崩れてしまったことなど その他の原因)で、猫が臭いと感じる人がいるようです。 犬が猫に比べて臭うのはよく知られている話ですが、どちらにしても、可愛い猫や犬と暮らしている人にとっては、愛しているんだけれど匂いが気になるため、思いっきり抱きしめたり長い時間そばにいられないと感じている方もいるようですので、情報をまとめていきます! 猫が臭いのは病気なの? 、猫が臭いのは病気が原因なのでしょうか? 、長年猫の多頭飼いをしてきた、祖父を獣医に持っている家族の経験からも、猫が臭いということはなかったといいますから、健康であれば、猫が臭うということはないと考えられますが(匂いのきついを食べた直後や、トイレの後、おならをしたなどは除いても)、ただ、病気になった場合、やはり猫も臭いと感じるようになってしまいます。 それでは、ひとつひとつ、どんな症状が現れる病気なのかご紹介していきましょう! ~~ 人間もを発症すると、日常生活でなにか不便ですよね? 猫もになるのですが、この病気になると、猫はよだれを垂らすので、口臭が強くなります。 痛みがひどくなるので、猫は食欲がなくなり、これが続くと痩せて体が細くなり、脱水を起こす場合もありますので、様子がおかしいなと思ったら、すぐに対処してあげてください。 猫がになると、次のような症状を出します。 ですから、もし外に出ていく猫ならば、になっていたら外に出さないほうがいいという話になります! 人間と違い、猫のはかなりやっかいだと言えるので、臭いのがの影響だとしたら、早めに獣医師に診てもらうことが大事です。 猫がになる原因ですが、次のことが考えられます。 床を拭くときに、マジックリンなどの化学物質を使用しないようにして、水拭きなどで対応するようにしたほうが安心です。 アロマオイルも猫にとっては良くないと言われています。 こちらで記事にまとめていますので、お役立て頂ければ幸いです。 他には、2~3日に1度ガーゼや猫用の歯ブラシなどでマッサージを行い、歯石がたまらないようにしましょう。 ~~ 歯茎に炎症が起こった状態を歯肉炎といいます、そしてこれがひどくなっていくと歯の根本がおかされてしまい、歯を支えている骨も駄目になりますが、これは歯周炎とよばれています。 歯肉炎と歯周炎をまとめてと呼んでいます。 こうなると、猫の口臭はひどくなりますから、当然猫が臭い状態になります。 ときどき歯をカチカチと鳴らしたり、よだれを垂らしたり、硬いものが食べられなくなって食欲が低下しますので、元気もなくなってしまいます。 の初期の歯肉炎は、歯茎が赤く腫れ、そのあたりの歯は茶色っぽい歯石でおおわれ歯肉炎が進行すると、歯の周りがえぐれてしまい「歯周ポケット」が出来てしまいます。 刺激に弱くなるのですぐに出血をし、歯の周りは化膿し、歯周ポケットに膿が溜まる場合もあります。 歯周炎になると、歯の周りの細菌が毒素を作るので、猫は中毒症状を起こす場合があります。 炎症を起こした部分から、細菌が侵入し心臓や肝臓、腎臓などまで血流に乗って運ばれてしまい、なんらかの病気を引き起こす場合があります。 原因ですが、次のものが考えられます。 腎臓は、慢性腎不全や急性腎不全があり、腎臓が突然十分に働かなる状態になります。 最大の猫の死因であると言われていて、原因は分かっていないと言われていますが、ホリスティックに考えると、食べ物、生活環境(除菌のしすぎ)、さらには人間が使っている洗剤やその他の化粧品、薬剤などの影響があるのではと、個人的に国から難病指定されている症状を医者の元へ通わず、自ら学び、運動を取り入れ、食事内容を変えるなどの方法で治してしまった経験から、そう思います。 腸内環境も、悪玉菌と善玉菌、そして菌のバランスが大事だと言われています、きれい好きすぎて、家の中の菌が少なくなっている、バランスが崩れていることなども、猫の健康に関与している可能性はホリスティックに考えると馬鹿に出来ません! 症状を出すということは、必ず原因があるはずです、腎不全などにさせないためにも、家族となった人間も、自分たちの健康だけでなく、猫の健康について学んでいくことが予防としても大事な姿勢であると僭越ながらお伝えしたいと思います。 自らが疾患を発症したことで、病気にならないような生活スタイルをすることが重要であるという面に気付かされた経験から、猫にとっても、病気になる前に対処するという姿勢で対応していますが、人間でも、そう生きていても発症する人もいます。 カクテル効果と専門用語では言うそうですが、例えば、カクテルグラスの中に、さまざまな環境因子が混ぜられて、ひとつひとつは少量なのだけれどそれがどんな変化を起こすか分かりません。 複合することによって、有害性が出てしまうことも考えられますので、ある一定の限界を人間や猫の体が超えてしまったことで、なんらかの病気が発症するという考え方です。 人間の体にはという、樽の中に水が入っていて、あと数滴入れるとこぼれてしまうというラインがあるのですが、このまですでに酸化ストレスを溜め込んでいた場合、人間や猫はほんのすこしの感染や化学物質が引き金となり、病気を発症すると言われています。 これは個体差があるので、一律にこうですと言えないので、なかなか難しい面がありますが、人間も自分の体について、猫について学び続け、健康とはなんぞや、健康を保ち続けるためにどうしたらいいのか、模索し続けていくことも大切だと個人的に考えていて、日々こうやって学び続けています。 出来るだけ多角的に、さらに俯瞰するように、重箱の隅をつつくような考え方ではない、ホリスティックに体を考えながら、これらについては学びつづけていますが、健康に関する考え方は、人それぞれです。 急性腎不全では、軽い時は食欲がなくなり、元気がなくなります。 症状が重くなると、尿毒症を発症し、食欲はまったくなくなり、脱水症状を起こし、口の中が乾きますが水を飲もうとしないか、飲んでも吐いてしまい、ひどくなるとけいれんなどを起こします。 慢性腎不全では、猫は大量に水を飲み尿を出します。 これが進むと尿毒症となり、腎臓が萎縮して小さく固くなっていきます。 猫の腎臓は一度壊れると再生しないと言われていますが、先程書いた個人的経験から、なんらかの道はあると考えます。 2017年4月から、ラプロスという猫の腎臓病に使う新薬が販売されましたが、これは残念ながら、腎臓病を治す薬ではなく、進行を抑えるというものです。 これを使用し進行を抑え続けるということは、薬を使い続けるということになりますので、人間の体にも薬を続けて飲むのはすすめられないと個人的学びや経験から考えますので、このあたりについては、家族となった人間がどう対処するかによりけりであり、対応の仕方に関して、これがいいと言い切れるものはないと考えます。 もし仮に、腎臓病の猫がいた場合、個人的にどうするかは、こちらの記事に書いてありますので、お役立て頂ければ幸いです。 ~分泌異常~ 猫の分泌異常とは次のような病気のことを指します。 猫の糖尿病は、体をつくっている細胞が糖を取り込めなくなる病気です。 こうなると血液の中の糖の濃度が上がってしまい、体にさまざまな異常が出てきます。 尿に糖が交じるので、このような名前が付けられました。 症状は次のようなものが見られます。 2002年頃は、10頭の猫のうち、なんと1頭がこの病気を発症しているという報告があったのです。 症状は、食欲が旺盛でがっついて食べるのに痩せていき、攻撃的になったり、落ち着きなく動き回る猫もいます。 水を大量に飲んで尿をしたり、吐いたり下痢をしたり、被毛が汚れやすくなり、手足の爪が伸びやすくなり、フケが増える。 この病気に猫がか、体温があがりますから、ひんやりとしたところを好むようになります。 さらに進行すると、心筋症になることもあります。 ココまで進むと、逆に食欲不振となって衰弱をしてしまいます。 原因ですが、1980年ごろから急激に増えていて、はっきりとした理由は分かっていませんが、環境要因が疑われていて、シニア猫に多く見られます。 多くは、左右ののどちらかに腫瘍が出来、が刺激を受けるので、ホルモン分泌が過剰となり、新陳が活発になりすぎるので、心臓に負担がかかるので、この部位にも異常が出てしまう場合があります。 たいていは良性の腫瘍ですが、まれに悪性のものもあります。 ~皮膚病~ 猫の皮膚は、表皮と真皮に分かれていて、その下には厚い皮下組織があります。 猫の皮膚は人間よりも薄く、弱で脂や汗を出す汗腺もほとんどありませんから汗をほとんどかきません。 近年、猫の皮膚病は増えていると言われていて、その原因は、ノミやダニ以外に次のものがあります。 こうなると、猫はしきりにお尻を気にして舐めるようになったり、床にこすりつけるような動作を繰り返したりします。 痛みが出てくると、家族に触られるのを嫌がるようになり、食欲不振になり元気もなくなってしまいます。 この炎症が原因で分泌物が出たり膿が出てきたりして、匂いの原因になります。 肛門嚢が炎症を起こすことで、穴がふさがり肛門嚢に分泌物が過剰に溜まり炎症が起こり、さらに細菌感染すると内部が可能してしまうことが原因です。 ~猫免疫不全ウィルス~ 猫の免疫機能を低下させ、病気にかかりやすくなり、進行すると人間のに症状が似ているので猫ウィルスとも呼ばれています。 人間の症状に似てはいますが、別の病気なので、人間に移ったり、人から猫に移ったりすることはなく、急性のではないので発症しても長生きする猫がいたり、発病しない場合もあります。 原因は主にケンカで噛み合ったりしたときに、唾液から感染します。 2017年5月現在のところ、予防する方法もワクチンもなく、感染したら治療方法もありません。 外に出なければ感染しないので、家猫として暮らしていればこの病気にかかる心配はあないと考えられています。 このウィルスは、猫の体外では不安定なので、室温なら数時間しか感染力がなく、太陽光線や熱で簡単に効力が失われます。 ~猫ウィルス~ の猫から発見されたので、このような呼び名がついています。 ですが、このウィルスは猫にだけを発症させるものではありません。 これに感染すると、猫ウィルスと一緒で、猫はかなり体の免疫力が低下します。 感染してから症状が出るまでは数カ月から数年かかるので、一緒に暮らしている人間が気づかないことも多いのです。 症状は熱が出る、全身のリンパが腫れる、元気がなくなる、白血球が減少するので貧血を起こします。 原因は、猫同士のケンカです、猫ウイルスに感染している猫と直接接触しなければ感染することはありません。 母子感染という経路もあり、妊娠した母猫から生まれた子猫は感染している率が高まります。 ですから、メス猫が感染している場合、妊娠させないようにするのが予防の一つになります。 ~歯肉炎~ 歯茎が腫れて炎症している状態です。 原因は、歯石や、口の中で細菌が繁殖することで起こります。 他には、自分の歯に対して免疫反応(自分の歯にアレルギーを起こしている)する場合もあります。 次のような症状が特徴になります。 が進むと歯が抜けたり、炎症で骨が溶けて穴が開いたりしてしまいますので、悪化させないように注意することが大事です。 ~外耳炎~ 外耳道や外耳道の入り口の周りに、急性、慢性の炎症が起こることですが、猫の外耳の病気で一番多いといわれています。 症状は次のようなものがあります。 耳ダニや耳毛包虫などが寄生して、外耳炎を引き起こす場合もあります。 ~症~ これは、という小さな生物が猫に感染することで発症する病気です。 ほとんどの猫は感染しても症状を出しませんが、免疫力がまだ弱い子猫や成猫でも、もともと体質が弱い子などは、感染すると死んでしまう場合があります! この微生物は羊や豚、ネズミなどの哺乳類、鳥類などにも感染します。 ですから、外に出る猫で狩りをする子は、これらを食べることで感染してしまうことがあります。 しかも、人間に移ることもありますから、公衆衛生での問題となる場合もありますので注意が必要となります。 抵抗力があまりない猫が感染すると、次のような症状が現れる場合があります。 中枢神経に障害が起こり、猫は運動失調を起こす場合があり、まっすぐ歩けなくなったりふらついたり、おなじところをぐるぐる廻ることがあります。 他には、目に炎(こうさいえん)を起こしたり、目が濁ったようになることもあります 炎とは、や眼球をおおっている脈結膜の炎症になります。 とは、眼球の全面や瞳のまわりにある円盤状の膜で、収縮して瞳の大きさを変えていき、網膜に達する光の量の調整をします。 は抵抗力のない猫に感染すると、特に腸の中でさかんに増殖をし、血便を引き起こすこともあります。 さらに、脳や肝臓、筋肉に侵入する場合もあります。 予防のためのワクチンはありませんので、出来る限り猫がに接触しないようにするしかありません。 猫はの本来の宿主(終宿主)、人間は中間宿主なので感染しないように注意が必要です! ただ、人間がこれに感染しても、症状が現れることは稀で、妊婦は流産したり、生まれてきた胎児に障害が起こる可能性が指摘されているので十分注意しましょう。 ~クリプトコッカス症~ カビの仲間であるクリプトコッカスに感染することで発症する病気になります。 人間や犬、その他の動物にも感染します。 これまで分かっていることは、この病原体は感染した鳥の糞などに入って様々な場所に運ばれるのではないかということです。 また、風によって撒き散らされたり、空気中に浮遊しています。 人間や猫はこれらを吸い込むことで感染してしまうようですが、少量のクリプトコッカスを吸い込んだくらいでは発症はしません。 猫は、ウィルスや、猫ウィルス、その他の病気に感染しているときに症状が出る場合があります。 ですが、猫やその他の病気を持っている場合、免疫力が弱っているので重い症状を出す場合があります 再度書きますが、基本的猫は匂いません、特に家猫として清潔に暮らしているのならなおさらですが、病気や怪我で傷口からなんらかの分泌物が出ているなどの症状がないかぎり、きれい好きな生き物ですから臭うことはないのです。 子供の頃から猫の多頭飼いをしてきた家族の証言でも、臭い猫なんていなかったそうです。 ただ、腎機能の低下によって口が臭うことが多く、他にはやはり口腔内のトラブルなどが考えられます。 もし、猫が臭いと感じたら、念のためどうぶつ病院で、口腔内のトラブルを抱えていたり、腎臓などの内臓系になんらかの疾患がないかどうか原因を調べてもらうと安心です! 猫が臭い原因 猫が臭い原因は病気が関係していることだけでなく、例えば下痢になってしまっている子が、トイレで便をお尻付近につけたままにしていた場合も、なんか猫が臭いという原因になってしまいます。 他には、オス猫が去勢手術をしていないため、スプレー行為をすることで、臭いと感じられる場合もあります。 個人的にはトイレ掃除はこまめに行なっていて、トイレ自体も3日に1度は猫砂を全部出して丸洗いをし、清潔にするように心がけていますが、そうしていない家庭だと、トイレがら匂いが立ち込めてきて、家の中が臭いという状態になりますので、トイレの掃除はこまめにしてあげてください。 猫はきれい好きな生き物なので、トイレが汚いと、そこで排便や排尿をするのを嫌がって、別のところでしてしまい、家族がそれに気づかないでいると、家の中や猫にそれらがついてしまい、臭いという状態になってしまうこともありますので注意してあげてください! 個人的経験ですが、昔一緒に暮らしていたヒマラヤンという種類のオス猫が、外で野良猫と大げんかをしてしまい、大怪我を負って戻ってきたことがありますが、そのときの怪我が原因で半身不随になりかけ、その傷が膿んで非常に臭い状態だったこともありますので、怪我が原因となる場合もありますので、臭いなと感じた時、体をよく調べて、怪我をしていないかどうかもチェックしましょう! このときの話は、こちらで記事にまとめていますので、何かにお役立て頂ければ幸いです。 の質が悪いことが原因となって、体臭が強くなることもあるようです! やはり人間と同じ哺乳類ですから、食べているものの質に問題があると腸内環境のバランスが崩れてしまい、悪玉菌が増えてしまえば、体臭に影響するのは当然です。 人間も食事の内容があまり感心できない状態である人ほど、加齢臭などもしやすくなると言われていますので、猫が臭いなと思ったときに、自分が与えているの質はどうなんだろうと、パッケージを見て調べてみてください。 猫の顔が臭いときは? 猫の顔が臭い場合はどんなことが理由になっているのでしょうか? これは、先程書いた口腔内のトラブルを抱えていることや、腎臓が弱っていることで口が臭くなっていること、耳に何らかのトラブルがある、さらに顔に排便したものや排尿などがなんらかの理由でついてしまったという理由が考えられます。 対策はあるの? 対策はすでに書いたとおり、病気が関係している可能性がありますので、まずは獣医に診てもらい、なんらかの原因がないのか調べてもらったり、怪我をしていないか調べ、もししていた場合は治してもらいましょう。 なんらかの排泄物などがついている可能性がある場合、とりあえずシャンプーをしてそれで匂いが取れないかどうか調べてみましょう。 販売元は株式会社エー・ジー・ジェイで、製造元はキトサン食品工業株式会社になります。 こちらのの特徴をまずはご紹介していきます。 ドコサヘキサエン酸とも呼ばれているは、青魚の油に多く含まれていると呼ばれる栄養素です。 これが体内に不足すると、血液がどろどろになり血管関連の病気、の蓄積、脳神経の衰えなどから、様々な病気になってしまう可能性があります。 体内血管をサラサラにするので、人間用のとしても使われています。 ビタミンは13種類、ミネラルは7種類、は18種類で、この中には(人の体の中で作られないので必ず食べ物から摂取しなければならない)は8種類はいっています。 人の体のの数は9種類です、猫は11種類あります。 猫が必要なは次のものになります。 栄養は90種類含まれていると言われていて、ビタミン類、抗酸化物質、さらにはなどもたっぷりと含まれています。 モリンガは、人や動物などの生き物には栄養を、環境には空気や水を浄化するという働きをする、他のために存在すると言っても過言ではない事実がどんどん明らかになっています! 有名なインドの医学書であるアーユルベーダには、「モリンガは特別な植物で、その使い道は実に多くある」と書かれているほど、多様な仕事をする植物として知られています。 3m弱の細い木ですが、1年以内に立派に育つのです! どんな荒れ地でもモリンガは成長しますので、非常に生命力の強い植物なのです。 日本では、九州や沖縄の一部で栽培されていて、原産は北インドです。 フィリピンやアフリカなどの亜熱帯地方にも自生しています。 高い抗酸化作用があり免疫力を高め、血糖値も下げてくれ、抗アレルギー作用があります。 ですから、内臓機能の衰えや病気などが原因となって猫が臭い状態になっている場合、このモリンガがの免疫力アップのちからが作用することで、それらの症状が緩和したり、徐々に改善する可能性が考えられます(内臓疾患から出るにおいの場合、時間がかかる可能性が高いとは思いますが・・・)。 結晶は、樹木や綿実から取れる、の非結晶部分を取り除いて、純粋な結晶部分だけを採取して、これを精製した物質です! これが体内に入ると、を吸着して、体外に排出する作用がありますので、作用があります。 他には、糖質の一種なのに吸収されないので、ダイエットの中に入っていたりします! 腸内にいる有害物質も吸着して排出しますから、体臭などで困っているという人は、猫や犬の腸内環境を整えるのに一役買ってくれます! これらの理由から、モリンガには消臭作用があると認められています! 結晶には次の作用があります。 安全性に関してきっぱりと大丈夫だと言いきれない面があるといわれています、日本ではではなく食品扱いをされています。 きっぱりと安全であると言いきれない理由は、原材料がどこのもので、原産国などが特定出来ない、オーガニックではないからだと言われています。 会社に問い合わせをしたところ、の原料はタピオカで、オーガニックであるとは言い切れないという答えが戻ってきましたので、気にされる方は参考になさってください。 ちなみに、近年会社側も慎重になっているのか、問い合わせをしても、すぐに答えをくれるわけではなく、こちらの名前や情報も出さなければならない状態であります。 個人的には当然の話しだと思います。 は、先程書いた猫のの一つで、不足すると心筋症や網膜萎縮症になり失明する恐れがある栄養素です。 は過剰摂取しても体外へ排出しますからか心配はありませんが、あなたが与えているにが入っている場合、このでさらに与え、もし入りのおやつなどを与えてしまうと、猫が尿路結石になってしまう可能性が高まりますので注意が必要です! 二酸化ケイ素とは、ゲルとも呼ばれているで、の錠剤などの割れや有効成分の保護のためのコーティングや飲みやすくするために入れています。 体に悪影響はなく、飲んでも便とともに排出されるといわれています。 カルシウムは、Caとパルチミン酸Caを主成分とする高級のカルシウムの塩の混合物です。 乳化剤の役割があり、混ざりにくいものを混ぜ合わせるために作られています! 日本では長い間医療添加物として使用されてきて比較的安全で、これに関して問題があったという報告は今のところありません。 エキス末は、フランス語できのこ類全般のことをこう呼んでいて、日本ではマッシュルームとして親しまれています。 整腸作用が高いので、腸内環境が悪化したことで口臭が発生している場合、有益な働きをするといわれています! も多く含まれているので、高血圧予防などにもなります! エキスの消臭効果は1987年に発表されましたが、免疫増強は、猫に多い腎不全を抑制する働きもあります。 こうやって見ていくと、とは、作り手がよく学んで研究し作られているんだなと、記事をまとめながらそう感じました。 そして、もし、あなたが普段から与えているの質が、それほど高くないのなら、に頼る前に、まずは食生活の改善をし、猫の病気及び体臭の改善をしていくことが、僭越ながら個人的には先かなと考えますが、なにをどう選ぶかは人それぞれです。 そして、このは消臭作用が高い原材料が入っているだけでなく、モリンガなど、高い栄養が摂取できる原材料も使われていて、栄養が不足して皮膚病になったり病気になった猫の臭い匂いなどにも作用がすると考えられますが、ひとつの栄養素だけでどうにかなるというわけではないと考えられますから、あくまでも可能性を考えることは出来るのかなと考えますが、あなたはどう思いますか? 人間と同じで、やはり普段から食べているものなどが、病気や匂いなどに関係しますから、シンプルに考えると、必要な栄養や消臭作用のある原材料が入っていることなどが、気になる猫や犬の匂いを消していくと考えられるになります。 このが、猫や犬の臭いニオイに作用する可能性がある理由をまとめていきましょう。 他には、の質はそれほど悪くないけど臭う、の栄養が気になるといった考えがあるのなら、これらのを使用してみるのも考えの一つであると考えられますが、何をどう選ぶかは、愛猫と暮らしているあなたの考えが大事であると考えますが、それが猫にとっていいものかどうかは、問いかけ直すことも大事な意識改革だとは、僭越ながら表現させていただきますけれど、バランスが大事です! このようなもありますよという情報のシェアだけしておきます! あなたの愛猫に、お役立て頂けましたら幸いです。 今回は、猫が臭いの病気なのか?原因はどんなもので、対策はどうしたらいいのかといった情報をまとめてシェアしました! mo88mo.

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猫の口が臭すぎる!どうにかして!?病気の種類と対策

猫 臭い 口

1 猫の口臭の理由って? 猫の口臭の理由は大きく分けて3つあります。 ・口の中の病気によるもの ・歯の間につまったキャットフードによるもの ・その他の病気によるもの が挙げられます。 猫の口臭の原因って? 猫の口臭が起こる原因で1番多いのが 歯周病や口内炎といった病気が80%と大半を占めています。 ドライフードよりもウェットフードを食べている猫の方が食べカスが歯に残るため口臭がきついです。 歯周病 歯周病は、歯周ポケットに歯石がたまりとても臭い匂いがします。 歯垢がたくさんつくことにより口臭が酷くなっていくのです。 歯垢が蓄積され歯石になります。 歯周病はとても怖い病気で、歯と歯茎の間に歯石がつくことにより隙間があいていしまい歯が抜けていきます。 歯が抜け始めたらどんどん他の歯も抜けていくので歯のチェックはしっかりしてあげましょう。 いったん歯周病はなってしまうと猫は自分で治すことはできません。 また、歯周病になったら初めは口が臭くなりひどくなっていくとよだれがたくさん出るようになります。 2歳頃から歯石がつくようになるので早いうちからのケアが大切です。 歯周病にならないよう飼い主が務めてあげましょう。 2016-07-18 22:54 腎臓機能が弱まっているため 年を取った猫は腎臓機能が弱まり、体の毒素をおしっことして出すことができなくなってしまう場合があります。 そのため猫の口からおしっこのような臭いがします。 早めに動物病院へ連れていってあげましょう。 2 歯周病の対処法 まずは動物病院へ行き診察してもらいましょう。 歯周病が原因の場合、動物病院で行うことは薬や歯石除去を行うことになります。 歯石を除去するためには動物病院での 全身麻酔が必要になります。 麻酔は体に負担がかかるため体力がある若いうちに連れて行ってあげましょう。 もし麻酔が耐えれない高齢猫だったりすると抗生物質、スプレーの消毒剤を使うことになります。 歯周病はほったらかしにすると口の菌が体中にめぐり体中の病気にかかってしまいます。 日頃から猫の様子を見てあげましょう。 3 猫の歯石予防法 歯石を除去しきれいな状態を保つには、普段から予防をしっかりしましょう。 毎日の歯磨きが一番の予防法ではありますが、今までやったことのない歯磨きを猫にやるのは嫌がるのが目に見えています。 2016-08-12 10:19 口臭ケアスプレーや液体歯磨き、歯石除去のドライフードといったものがありますので試してみてもいいでしょう。 歯磨きには劣りますが、歯のケアはできる範囲でやりましょう。 脂っこいキャットフードや添加物だらけのキャットフードは口が臭くなりやすいです。 口臭がひどい猫にキャットフードを選ぶときには成分をしっかりと確かめましょう。 4 まとめ 猫の口が臭くなる 主な原因は歯周病によるものです。 歯を磨かなくても虫歯にはならないのですが、歯石から病気に発展してしまう恐れもあります。 普段から猫の歯磨きや口のケアに気を使ってあげましょう。 たかが口臭と決めつけず、早めに動物病院へ連れて行き相談してください。

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