日野 自動車 羽村 工場。 情報BOX:トヨタの工場稼働状況、チェコやインドの一部が再開

日野自動車株式会社 羽村工場

日野 自動車 羽村 工場

生産設備ごとの電力使用量を見える化し,未使用時は細かに電源を切ることで待機電力を57%削減。 こうした地道な省エネ活動を多面的に展開してきたことが評価されたのだ。 実は,同工場は電気以外の分野でも,きめ細かな見える化に取り組み,高い効果を上げている。 「蒸気の省エネ」だ。 一般に蒸気の省エネは,推進するのが難しいといわれる。 電気に比べ,見える化が困難だからだ。 電気の場合,配電盤などに電力計を取り付ければ,どの設備でどのくらいの電気を消費しているかが,おおよそ分かる。 しかし,蒸気は違う。 流量計で蒸気の流量を把握しても,そのすべてが生産や空調といった「仕事」に使われているとは限らない。 仕事をするのは,蒸気そのものではなく蒸気が持つ熱量。 そして,その熱量は,仕事をせずに,ただ配管や排水などから「ロス」として放出されることが間々ある。 同工場は2003年,この難しいとされる蒸気の省エネに取り組むことを決めた。 塗装工程などで多用し,使用エネルギのうち約21%を占める蒸気を,無視できなかったのだ。 当時,重油価格が1999年比で約2倍に高騰していたことも後押しした。 数年間の活動の末,同工場は蒸気だけで年間1億円以上のコスト削減効果を上げることに成功した *1。 別の省エネ活動も含めると,二酸化炭素(CO 2)排出量は2007年までに,既に1990年比32. 9%減を達成している *2。 蒸気の省エネにおける成功のポイントは,二つある。 第一に,見える化するときは必ず科学的分析に基づいて実施すること。 第二に,改善した場合の効果を金額に換算し,誰にでも分かりやすく明示することだ。 これらがなぜ成功のカギを握るのか,同工場が実践した手順とともに見ていこう。 *1 2007年時の原油コストで算出したもの。 *2 1990年に11万5000tだったCO 2排出量を2007年に7万7300tに削減した。 2008年は5万5200tだったが,「生産数の減少も影響している」(大竹氏)。 小まめな遮断が固定費圧縮 蒸気の省エネ活動は,羽村工場の工務部施設管理課が中心となり,推進した。 蒸気を見える化するために最初に実施したのが,重要なポイントに流量計を設置することだ。 まずは塗装工程の多い第10工場から手掛けた。 第10工場では,配管の入り口と出口に一つずつと,蒸気を多く使用する設備につながる配管に計21個の流量計を取り付けた(図1)。 流量計の設置だけではロスの実態は把握できないが,蒸気の出入りが見えるようになったことで,それまで見落としてきたムダの存在が明らかになった。 [画像のクリックで拡大表示] 例えば,夏季であっても蒸気が送られている暖房設備があったことや,稼働していない間も蒸気が送られている生産設備があったことなどである。 前者は,夏季前のバルブ閉めを徹底することで対応。 後者は,必要個所にバルブを新設し,小まめに開閉する策を講じた。 その結果,これら二つの改善だけでも年間約220万円のコスト削減効果を上げることができた。 この考え方は,待機電力の省エネで実施したものと基本的には同じだ。 設備ごとにエネルギの流れを把握し,必要のないときは小まめに遮断する。 こうすることで,エネルギ固定費を最小限に抑えられるわけだ。 「リーマンショック以後,激しい生産変動に苦しんできた自動車業界にとって,固定費削減の意味は非常に大きい」(日野自動車執行役員の田中一春氏)。 羽村工場では2005年,こうして見える化した電気や蒸気の流れをリアルタイムで監視できる「エネルギー中央管理センター」を設置している(図2)。 不使用時にもエネルギが供給されているなどの異常が発生したときは,アラームで警告。 パソコン上で,バルブの開閉などを遠隔操作できる仕組みだ。

次の

「日野自動車羽村工場さくらまつり」に出展します 日都産業株式会社

日野 自動車 羽村 工場

[広告] 計画は今月20日に同社が行った「新春記者会見・アナリスト会社説明会」の場で発表。 同工場は69年にわたって稼働を続けているが、周辺地域が住宅地域として開発されたため工場の拡張や夜間操業の面で問題があった。 移転に関して、「環境問題とスペースの問題が大きい」と白井芳夫社長。 「騒音や振動を考えても住宅地が迫る中、あの場所で物を作り続けることが日野市の皆さんにとって良いことなのかどうかを考えた」 今回は本社敷地約43万平方メートルのうち、工場部分の約30万平方メートルを古河市に設ける新拠点に移転。 本社機能は日野市に残す。 「新しい車作りや、生産をやめずに新しい生産システムに切り替えるためには新しい場所でやる必要がある」と白井社長。 移転後の跡地については、「街づくりにとってあの場所がどう貢献できるかも含めて、多摩地区にとっての最適解を日野市とともにゆっくり考えていく」と述べ、閉鎖する2020年までに検討するとした。 関係する約2,300人の雇用は配置転換などで維持。 「国内での仕事量は減らないので人員削減は考えていない。 通えない距離ではないが、単身赴任になるのかは相談になる」と話す。 新拠点の土地は2009年1月に予約し、昨年12月に購入を決めた。 取得金額は59億7,000万円。 敷地面積は約66万平方メートルと同工場の2倍強で、同社は新拠点を「具現化したものづくり技術を世界に展開するマザー工場」と位置付ける。 同社によると、2006年には海外向けの生産が国内向けを逆転。 昨年10月時点で、国内で生産した部品を輸出し現地で組立・販売する「ノックダウン生産」の比率が69%まで上昇しており、まずは来年春の稼働を目指して同工場の「ノックダウン工場」を新拠点へ優先的に移転させる。 コア部品など製造ラインも段階的に移転し、2020年までには車両の組立も移転させる方針。 同工場がある日野市とは「こまめに連絡を取っている」と同社の山本章正専務。 「昨年末に移転の連絡は済ませている。 市の税収などについてまでは計算していないが、法人税などにはほぼ影響はないと思う」とも。 あなたが最も気になる「八王子ご当地キャラ&アイドル」はどれ?• ケイハチ王子(K-8)• はっちーマン(八王子綜合卸売協同組合)• とろ弁天(了法寺)• 佐藤しげ子(ごみパソ)• たき坊• ドロイド君&ドロイ子ちゃん• はっちか君(八王子ロマン地下)• 転成合神ゲンキダーJ• 誘導戦隊パークレンジャー(シミズパーク24)• 8 princess• サスモン(サザンスカイタワー八王子)• ぐりっぴ(ぐりーんうぉーく多摩)• えこちゃん&グリちゃん(八王子省エネ国)• はちプリくん(八王子市商店街連合会)• 松姫マッピー(シルクレイズ)• ムサさび~ず or ムッちゃん(高尾山公認キャラ)• Chu-z• はっちお~じ(八王子市観光PRキャラクター)• フラチナリズム• ゆめ研• 東京八王子トレインズ• アローレはちきたFC• フラッチー• はち大王• 投票する• 結果を見る.

次の

日野自動車株式会社 羽村工場

日野 自動車 羽村 工場

最新ニュース• (06月12日)• (06月12日)• (06月12日)• (06月12日)• (06月12日)• (06月12日)• (06月12日)• (06月12日)• (06月12日)• (06月12日)• (06月12日)• (06月12日)• (06月12日)• (06月12日)• (06月12日)• (06月11日)• (06月11日)• (06月11日)• (06月11日)• (06月11日)• (06月11日)• (06月11日)• (06月11日)• (06月11日)• (06月11日)• (06月11日)• (06月11日)• (06月11日)• (06月11日)• (06月11日).

次の