えんどう豆栽培。 サヤエンドウの育て方と栽培のコツ

サヤエンドウの育て方と栽培のコツ

えんどう豆栽培

みなさんこんにちは。 今回は、 えんどう豆についてまとめていきたいと思います。 えんどう豆は、マメ科エンドウ属に属する植物です。 栄養価が高く、ダイエット食材として注目されている野菜。 それが、えんどう豆です!! そんなえんどう豆ですが、他の豆類よりも育てやすいのが特徴です。 まずは えんどう豆の育て方からお伝えします! 目次 クリックで飛べます• えんどう豆の育て方 栽培方法 は?支柱は使用するの? えんどう豆は耐寒性があり、他の豆類に比べて育てやすいのが特徴です。 えんどう豆には、 「つるあり」・「つるなし」があります。 畑があるご家庭は、より長い期間収穫ができる「つるあり」を、ベランダでのプランター栽培には「つるなし」がおすすめです。 つるありの場合は、草丈が2m近くまで伸びるため、支柱が必須です。 つるなし種でも高くなると1mにまで達しますので、支柱があると安心ですね。 支柱を柱にしてネットを張ったり、支柱を斜めに交差させて立て、さらに支柱を横にして固定する合掌型にしたりと、支柱にも様々な方法があります。 えんどう豆がおいしい実をつけるために、種まきから収穫まで、 重要なポイントも踏まえながらご紹介します! ここからさらに詳しくお伝えします。 最初は、 えんどう豆が好む環境についてお伝えします! えんどう豆の育て方!環境はどうする? えんどう豆は涼しい気候を好みます。 特に幼苗は寒さに強く、大きく育つにつれて耐寒性が弱くなります。 逆に、えんどう豆は暑さに弱いので、28度以上になると成長が遅くなってしまいます。 また、霜には注意が必要です。 とくに寒冷地の冬はワラを敷いたり、トンネル支柱を使って寒冷紗などをかけてあげると防寒になります。 えんどう豆を作るときに、まず気を付けなくてはいけないポイントが 土壌です。 次は、 えんどう豆に適した用土についてお伝えします! えんどう豆を育てる際の適した用土は何? えんどう豆は過湿に弱いため、水はけのよい土を好みます。 酸性土壌にも弱いので苦土石灰を畑にまいてよく耕しておきましょう。 えんどう豆は豆類の中でも特に連作障害が起きやすく、立枯病などになりやすいので注意が必要です。 なので、3年以上はえんどう豆を作っていない場所に植え付けしましょう。 畝は水はけをよくするために20センチほどの高畝にします。 シルバーマルチを被せると、雑草や乾燥、害虫を防いでくれるのでおすすめです。 野菜を作るのに欠かせないのが肥料ですが、その量には注意が必要です。 次は、 えんどう豆に必要な肥料についてお伝えします! えんどう豆の育て方!肥料はどうする?追肥は必要なの? えんどう豆の植え付けの2週間前、苦土石灰をまいてよく耕しておきます。 1週間前になったら、堆肥と化成肥料をまいてよく耕しましょう。 ですが、肥料をあげ過ぎると、葉ばかりが伸びて実がつきづらくなるので注意しましょう! えんどう豆を育てる際には、追肥が必要になります。 追肥を施す時期は 「支柱を立てる時期」「春に開花する時期」「収穫が始まった頃」です。 収穫が始まった後は、1か月に1回追肥しましょう。 追肥も与え過ぎると、葉ばかり茂ってしまうので量を守って施しましょう。 えんどう豆を育てる際、肥料の与えすぎは厳禁ですが、水の与えすぎにも注意が必要になります。 では次は、 えんどう豆を育てる際の水の量についてお伝えします! えんどう豆を育てる際の水の量はどうする? えんどう豆は過湿が苦手なので、水の与え過ぎに注意が必要です。 えんどう豆を畑で育てる場合は、葉がしおれてきたら、たっぷりの水をあげましょう。 プランターの場合には、表土が乾いたらたっぷりの水をあげます。 また、えんどう豆は開花後に水をたくさん吸います。 乾燥のし過ぎにも注意しなければいけません。 普段より、土と葉の様子をよく見ながら水を与えましょう。 以上で基本的なえんどう豆の育て方については終わりです。 次に、 えんどう豆の名前の由来をお伝えします。 えんどう豆の名前の由来はなに? えんどう豆は漢字で 【豌豆豆】と書きます。 見慣れない漢字かもしれませんね。 実はこの漢字、えんどう豆が古くから栽培されていたことと関係が深いのです! えんどう豆は 中央アジア~中近東を原産地とし、なんと紀元前7000年頃より栽培されていたと言われています。 古代エジプト・古代ローマで栽培が盛んだったようで、ツタンカーメン王の墓の副葬品として出土しています。 そんなえんどう豆は、中国の漢の時代にフェルガナ地域(ウズベキスタン)より伝来し、 フェルガナの中国名である「大宛国」の豆「豌豆豆」と名付けられたのだとか。 その後、平安期に遣唐使を通して日本に伝わりました。 次は、 えんどう豆の画像 写真 をお見せします! えんどう豆の画像 写真 !花や実の特徴は? 左側の写真2枚がえんどう豆の花、右側がえんどう豆の実の様子です。 花の形は藤に似ていますね! 花の色は白またはピンク色です。 実は えんどう豆の実は、成長の過程によって名前や食べられる部分が変わります。 熟した実から豆を収穫するのが 【実えんどう】、 熟した実から、成熟していない豆を収穫するのが 【グリーンピース】、 さやのまま食べられる若い状態で収穫するのが 【さやえんどう】、 そしてグリーンピースが改良された品種を 【スナップえんどう】といいます。 スナップえんどうは、サヤが肉厚で柔らかく食べやすいので人気があります。 別の植物だと思っていた方も多いのではないでしょうか? 次は、 えんどう豆の収穫時期についてお伝えします! えんどう豆の収穫時期や季節っていつ頃なの? さやえんどうは開花後2週間で収穫できます。 実が少し膨らんで、さやが柔らかいうちに収穫します。 スナップえんどうも開花後20日で収穫できます。 実が大きくなってさやが膨らみ、緑色のときに収穫します。 グリーンピースは開花後1か月で収穫できます。 さやの表面にしわができてきたら収穫時期です。 さやえんどうの収穫をする際のポイントですが、手やハサミで、さやの付け根から取ります。 さやえんどうは収穫時期を過ぎると、どんどん硬くなるので柔らかいうちに収穫しましょう。 次は、えんどう豆の苗を購入してきて、苗から育てる際の注意点をお伝えします。 苗を使って植える場合には、ちょっと注意が必要です。 次は、 えんどう豆を植える時期についてお伝えします! えんどう豆の苗の植え方や植える時期っていつ頃なの?ポイントは? えんどう豆の苗の植え付けの時期ですが、種まき時期と同じく、 2 月上旬~3月下旬(春植え)、10月中旬~11月上旬(秋植え)が植え付けの適期です。 寒冷期では、苗の冬越しが難しいため春植えが一般的です。 苗の場合は土に定着しづらいので、 苗を植える際には、ポットから出したら根や土を崩さずに、そのまま植えましょう。 次は、 えんどう豆のプランターでの育て方についてお伝えします! えんどう豆の育て方!プランターではどのようにする? えんどう豆をプランターで育てる際は、土は市販の 「野菜用培養土」を使うのがおすすめです。 中型~大型のプランターに、底石を底が見えなくなるくらい入れて、土を8分目くらいまで入れます。 株間は30cmほどあけて2~3株植えましょう。 つるが伸び始めてきた頃に支柱やネットを立て、つるを絡ませます。 寒さの厳しい時期には、寒冷紗などで覆って防寒してあげましょう。 ベランダでの栽培は鳥害を受けやすいので、ネットや不織布などで防鳥しましょう。 次は、 えんどう豆の水耕栽培についてお伝えします! えんどう豆は水耕栽培でも育てられるの? 食べ終わった豆腐の入れ物などを使って、えんどう豆の種を入れ水を種が浸るくらいに入れて様子をみましょう。 5日ほどで発芽して、どんどん伸びると・・・ 豆苗ができます! 豆苗はえんどう豆の「若芽」なんです。 えんどう豆の苗を、水耕栽培で育てることもできます。 苗の根をきれいに洗って、水の入った容器に入れます。 えんどう豆の摘心のやり方は? えんどう豆の実を大きくするために必要な摘心。 秋植えの場合、冬越しをする前に行います。 まず、つるの出方を確認しましょう。 ・親づる…根本から伸びている主枝 ・子づる…親づるから伸びているもの ・孫づる…小づるから伸びているもの えんどう豆の場合は、親づる・子づるを残して孫づるを摘心します。 また、 春以降も花のつきが悪いつるについては摘み取ってしまいましょう。 こうすることで栄養がいきわたり、日光の当たりも良くなります! 次は、 えんどう豆の種まき時期と種まきのポイントについてお伝えします! えんどう豆の種まき時期と種まきのポイントは?? えんどう豆を上手に育てるためには、種まきの時期が重要なポイントになります! 適温期(15~20度)をなるべく長い期間、保つようにしましょう。 種をまくのが早すぎると、寒さに強い幼苗の時期を過ぎてしまい、寒害を受けやすくなります。 反対に遅すぎると、気温の高い(25度以上)時期が長くなり、十分に育たない場合があります。 えんどう豆の種まきは、2月上旬~3月下旬と10月中旬~11月上旬にできますが、 一般的には10月中旬~11月上旬が適期です。 つぎに、えんどう豆の実際の種まきのポイントをお伝えしていきますね。 まずは、土壌を準備したら、30センチ間隔で空き瓶の底などで穴をあけて、1か所に3~4粒の種をまきましょう。 種は水に浸すと急激に水を吸って、皮が破れてしまい、芽が出ないこともあるので浸さずにまきます。 そののちに、軽く土をかぶせて、乾燥しないようにしっかり水をあげて管理しましょう。 5~7日ぐらいで発芽します。 本葉が2~3枚になったら生育のよい苗を1~2本選び、それ以外を根元から切って間引きしましょう。 えんどう豆を育てる際に注意する病気や害虫対策は?うどんこ病に注意!? えんどう豆につきやすい害虫は次のようなものがあります。 「ハモグリバエ(エカキムシ)」 葉に白い線を描いたような模様が出る(葉に潜って葉を食べる) 幼虫を見つけたらつぶして駆除しましょう。 4~11月に発生しやすいです。 「ヨトウムシ」「アオムシ」 葉を食べてしまいます。 防虫ネットで蛾や蝶が卵を産み付けるのを防ぎましょう。 見つけたらすぐに駆除します。 えんどう豆のかかりやすい病気には次のようなものがあります。 「うどんこ病」 茎や葉に白い粉のようなカビが発生します。 株の間隔をしっかり開ける、日当たり風通しのよい環境で管理する、窒素肥料を減らすなどで予防することができます。 発症した場合は、発症したところを取り除き薬剤を散布します。 えんどう豆は、鳥による被害も多く聞かれるので、防鳥対策も必要です。 えんどう豆には、 さやえんどう・スナップエンドウ・実えんどうの3タイプがあります。 更にその中でも種類が分かれています。 次は、 えんどう豆の種類についてお伝えします! えんどう豆の種類はなにがある? さやを食べる・・ 絹さやエンドウ さやと豆を食べる・・ スナップエンドウ 豆を食べる・・ グリーンピース・実とりエンドウ さやえんどうの品種に 「オランダエンドウ」「砂糖さやえんどう」 実エンドウの品種に 「ウスイエンドウ」「ツタンカーメンのえんどう豆」などがあります。 ちなみに「スナップエンドウ」と「スナックエンドウ」は同じものです。 オススメ記事 えんどう豆のまとめ! いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは12個ありました。 酸性土壌にも弱いので苦土石灰を畑にまいてよく耕しておきましょう。 肥料をあげ過ぎると、葉ばかりが伸びて実がつきづらくなります。 えんどう豆は 過湿が苦手なので、水の与えすぎには注意が必要です。 畑の場合は葉がしおれてきたら、プランターの場合は表土が乾いたら、たっぷりの水をあげます。 えんどう豆は、中国の漢の時代にフェルガナ地域(ウズベキスタン)より伝来し、 フェルガナの中国名である「大宛国」の豆「豌豆豆」と名付けられたと言われています。 えんどう豆の実は、成長の過程によって名前や食べられる部分が変わります。 スナップえんどうは、開花後20日で収穫できます。 グリーンピースは、開花後1か月で収穫できます。 えんどう豆の苗は土に定着しづらいので、ポットから出した後は根や土を崩さずに、そのまま植えましょう。 底石を底が見えなくなるくらい入れて、土を8分目くらいまで入れます。 えんどう豆の株間を30cmあけ、2~3株植えます。 つるが伸び始めてきた頃に支柱やネットを立てて絡ませます。 寒さの厳しい時期には、寒冷紗などで覆い防寒してあげましょう。 ベランダでの栽培は鳥害を受けやすいので、ネットや不織布などで防鳥しましょう。 つるが伸びて倒れないように水耕栽培用のポットを使うのをおすすめします。 近くには支柱や支柱ネットを用意して、つるを絡ませましょう。 えんどう豆の場合は、 親づる・子づるを残して孫づるを摘心します。 春以降も花のつきが悪いつるについては、摘み取ってしまいましょう。 種をまくのが早すぎると、寒さに強い幼苗の時期を過ぎてしまい、寒害を受けやすくなります。 反対に遅すぎると、気温の高い(25度以上)時期が長くなり、十分に育たない場合があります。 また トンネル支柱を使用し、不織布や寒冷紗で覆って防寒対策をするのもかなり効果的です。 「ハモグリバエ(エカキムシ)」…幼虫を見つけたらつぶして駆除しましょう。 「ヨトウムシ」「アオムシ」…防虫ネットでガや蝶が卵を産み付けるのを防ぎましょう。 見つけたらすぐに駆除します。 えんどう豆のかかりやすい病気には次のようなものがあります。 「うどんこ病」…茎や葉に白い粉のようなカビが発生します。 株の間隔をしっかり開ける、日当たり風通しのよい環境で管理する、窒素肥料を減らすなどで予防することができます。 発症した場合は、発症したところを取り除き薬剤を散布します。 それでは今回はこれで失礼します。 最後までご覧いただきありがとうございました。

次の

えんどう豆の栽培…種まきの時期・植え方ポイント [家庭菜園] All About

えんどう豆栽培

この記事のもくじ• えんどう豆はマメ科の植物で、育てやすい代表的な豆類の一種です。 プランターで育ててもサヤがたくさん収穫できますので、初心者の方にもおすすめです。 そんなえんどう豆をプランターで育てる方法や、気をつけたいポイントについてこの記事でご説明します。 えんどう豆の特徴について えんどう豆は収穫する時期でいくつか呼び方が変わります。 どれも聞いたことがあるものばかりだと思いますが、サヤごと食べられるものは品種改良もされていて皮がやわらかくなっています。 豆苗(とうみょう) 豆から芽が少しのびた段階で収穫したもの サヤエンドウ サヤができて、まだ皮が薄く豆が小さい段階で収穫したもの。 サヤごと食べる。 グリーンピース サヤが大きくなり熟したもの。 サヤは食べず、中の豆を取り出して食べる。 スナップエンドウ サヤは肉厚ですが柔らかく、サヤごと食べられるように品種改良されたもの。 えんどう豆の育て方スケジュール えんどう豆は秋の涼しい時期に種まき・植え付けをして、冬越しをさせて育てる野菜です。 寒さに強く、暑さには弱いので夏は避けて育てましょう。 春になると白やピンクのきれいな花を咲かせます。 品種によっては、寒い時期から収穫できるものもあります。 種まき 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 植え付け 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 収穫 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 えんどう豆を育てるプランターのサイズ エンドウマメを育てる時は、幅が30cm、深さが20cm以上ある深めのプランターがおすすめです。 30cm幅あれば、苗を2株を育てることができます。 えんどう豆の土作り 野菜用の培養土を購入すると一番簡単です。 自分で土を作る場合は、赤玉土6:腐葉土2:バーミキュライト2の配合の培養土を作り、苦土石灰を少量混ぜておきます。 エンドウマメは酸性の土を嫌い、水はけ・水持ちの良い土を好む点がポイントです。 土作りの時に必要な肥料 元肥として緩効性肥料を土に混ぜておきます。 肥料が最初から入った市販の培養土であれば、肥料は混ぜなくて大丈夫です。 土の準備 プランターに鉢底石を入れたら、用意した土を7〜8分目まで入れておきます。 えんどう豆の育て方【種から育てる時】 えんどう豆の発芽温度 10度〜20度 えんどう豆の種まき 植える前に一晩水につけてタネを吸水させます。 30cm幅のプランターであれば、中心を15cmほどスペースをあけて2箇所穴を作ります。 指で2cmぐらいの深さで穴を作ったら、タネをひとつずつ入れて土をかぶせてください。 土をかぶせたら水やりをしっかりして、プランターにネットをかけて鳥の被害を防ぎましょう。 発芽したら 発芽したらネットは外して構いません。 1粒ずつタネをまくので、間引きもしなくて大丈夫です。 えんどう豆の育て方【苗から育てる時】 ポット苗を植えて育てる時は以下の方法で育ててください。 植え付けの間隔 タネと同じく15cm〜20cmほど間隔をあけて植えてください。 苗の植え付け 植え付けをしたあとはしっかり水やりをしてください。 支柱たて 苗が成長してつるが伸びてきたら、支柱をたてて誘引します。 四隅に支柱をたてて、水平にビニール紐などで支柱を囲うように結ぶと、伸びたつるをうまく誘引できますよ。 えんどう豆の育て方【生育期】 生育温度 15度〜20度 水やりの頻度 土の表面が乾いていたら、水やりをしてください。 過湿にすると株が弱るので、水のやりすぎには注意しましょう。 増し土 土の表面が下がり、根が見えている場合は土を足して根が土から出ないようにします。 追肥 10月〜11月ごろに生育が悪いようであれば、緩効性肥料を少しだけ株の近くにまいてください。 えんどう豆などマメ科の植物は、根にいる菌によって自分で養分を作り補給することができるので、肥料は控えめにしたほうが良いです。 えんどう豆を育てるのに適した場所 エンドウマメは日当たりの良い場所で育ててください。 日当たりが悪いと生育や花つきに影響します。 えんどう豆の収穫 花が咲き終わり、サヤが育ってきたら随時収穫していきます。 まだサヤの皮が薄い時期に収穫すればサヤエンドウ、十分に育って豆が大きくなった時期に収穫するとグリーンピースとなります。 時期によって違った楽しみ方ができるのもえんどう豆の魅力ですね。 えんどう豆は収穫時期で違った楽しみ方ができる! えんどう豆は、芽を食べる豆苗、やわらかいサヤを楽しむサヤエンドウ・スナップエンドウ、豆を楽しむグリーンピースなど、楽しみ方が色々あります。 タネから育てる時は、数粒あればプランターで育てるには十分なので、余った種は豆苗として育てるのも良いですね。 お好きな楽しみ方で、えんどう豆を収穫してみてくださいね。

次の

スナップえんどうを水耕栽培、種まき発芽とポットで苗づくりの方法

えんどう豆栽培

種まきの時期さえ失敗しなければ、あとはそれほど手がかかりません。 初霜の1ヵ月前に種まきをし、草丈が10cm程度に育った状態で越冬させるのがベストです。 それ以上育ってしまうと、霜の被害を受けやすくなってしまいますし、それ以下だと、春になってからも勢いよく育ちません。 それだけ種まきの時期はとても重要です。 初めて栽培する際は、相談できる地域の農家さんなどがいたら、尋ねてみるのも一つの方法でしょう。 植えつけ・準備するもの 秋の終わりに種をまいて、5月の収穫まで追肥を行いません。 それまで肥料が保つように、元肥をたっぷり入れておきましょう。 種まき前に土をスコップで掘り起こし、たい肥と発酵鶏ふんや米ぬか中心のボカシをすき込みます。 酸性土壌を嫌うので、草木灰などの灰も一緒に混ぜておくと安心です。 株間30cm、深さ3cm程度のまき穴をあけ、一つの穴に3粒ずつ種をまき、土をかぶせます。 発芽するまでは鳥に食べられるのを防ぐため、寒冷紗で覆っておくとよいでしょう。 えんどう豆を収穫するまでの手入れの方法 イギリスでは、ネットを使わずに木の枝などをトンネル状に組んだものを見かけることもあります 芽が出たらそのままおき、厳冬期には敷きワラなどをして寒さ除けをします。 ワラを敷く代わりに、畝の両サイドにササを立てたり、黒いビニールマルチで覆う方法などもあります。 春になったら間引きをし、株間30cmごとに1本ずつになるようにします。 それと同時に支柱を立て、つるを誘引するためのネットを張ります。 ちなみに、エンドウマメの若い茎葉は「豆苗 トウミョウ 」といい、中華料理でおなじみですね。 間引きをした豆苗は、炒め物やスープなどで楽しんでください。 つるを誘引するためのネットは、ホームセンターなどで売られています。 支柱の棒を1mピッチ程の間隔で立て、そこに、ネットを張るようにします。 グリーンピースはさやがぱんぱんにふくらんだら収穫どき 4月に入ると、つるが急激に伸び、次々に花が咲きだします。 花が終わるとマメの入った莢がふくらみ始め、5~6月が収穫期になります。 サヤエンドウはサヤにスジが入らないうちに、実エンドウはサヤがぱんぱんにふくらみ、しわが出はじめたころに収穫します。 種を3粒ずつまくのは自然の摂理 植えつけ際、種は一つの穴に3粒ずつまくという説明をしました。 野菜の種類によって、1粒ずつまくものや3粒ずつまくもの、また、すじ状にまいて、発芽してから間引きをしていくものなど、実は、野菜の品種ごとに種のまきが違います。 これは、なぜでしょうか?エンドウマメの種の状態を思い浮かべてみて下さい。 一つのさやに3~5粒ほどの種が入っていますよね?自然の状態では、このさやごと土に落ちて、翌年、発芽していきます。 ですから、私たちが種まきをする際にも、それに近い状態をつくってあげることが発芽率を上げる方法となるのです。 もともと、植物は、子孫を残すために種をつくります。 ですから、種は繁殖に都合の良い形や数となって進化してきています。 ですから、よりよく育てるためには、種の形や特徴をよく観察し、その特徴を活かして種まきをすることが、理にかなった方法だといえるのです。 【関連記事】•

次の