うさぎ ドロップ ラスト。 「うさぎドロップ的ラストのリメイク希望」さよならの朝に約束の花をかざろう tanikamaさんの映画レビュー(ネタバレ)

うさぎドロップの「気持ち悪さ」

うさぎ ドロップ ラスト

11人の方が「参考になった」と投票しています。 ラストが大好き ネタバレありのレビューです。 再レビューです! 終り方が本当に大好きな作品です。 単行本大型版で全10巻。 1~4巻までは、30歳独身のダイキチが6歳のリンをひきとり、保育園~小学校入学までのお話しです。 保育園で出会った母子家庭のコウキとは、幼なじみとして共に成長していきます。 5巻からは一気に時間は進み、リンとコウキは高校生になり、ダイキチも40歳へ。 リンとコウキの恋愛や、ダイキチとコウキ母の恋愛、10年続いたビミョーなそれぞれの恋愛が始まるかと思いきや6巻では終息に向かい…… 7巻からは、リンが少しずつダイキチへの気持ちを意識し始め、8巻ではっきりと自分の気持ちに気づき、9巻からはダイキチを巻き込んで恋のお話しへ進展していきます。 とてもきれいにまとまったお話しでしたが、最後が駆け足で残念…… リンがダイキチを意識する過程はかなりゆっくり丁寧に描いていたし、リンからの告白を受けた後のダイキチの戸惑いもじっくり描いていたのに。 ダイキチの気持ちの変化がぶっ飛ばしで終わり、それが本当に残念でした。 とはいっても、このラストだったからこそいいお話しだったと思います。 幼少期だけで終わってたら、普通のほのぼの子育てマンガだし。 リンが幼なじみのコウキとくっついて、ダイキチとコウキ母がくっついて終わるなら、あまりインパクトに残らない普通のマンガだっただろうし。 リンにとって最初からダイキチは王子様で、思春期にきちんと別の恋なんかもして、それでも最後はやっぱりダイキチとっていう流れがたまりませんでした。 2人の方が「参考になった」と投票しています。 終わり方、えっそうくる!? ネタバレありのレビューです。 と思いましたけど、よく良く考えるとこのラストがベストなのかな、とも思えてきました。 30代彼女なし 主人公だがイケメンでもない のダイキチが、亡くなった祖父の隠し子!?のりんちゃんを勢いで育てることになる。 りんちゃんはダイキチに懐くし、ダイキチも初めての育児?に試行錯誤しながらも全く嫌がることなく育児奮闘するところが可愛い。 急に成長したときは、あれ?1巻飛ばした?と思って思わず読み返しました。 あんなに子どもと一緒になって遊んでくれる男性かっこいいですね。 総じて全巻読んで満足の作品です。 2人の方が「参考になった」と投票しています。 子供を育てる ネタバレありのレビューです。 とはやっぱり大変なんだなぁ。 けど今虐待等の子供に対する悲しいニュースが多い中、いきなり子供を育てる事になった大吉の優しさ厳しさに感動するしほんわかした気持ちになりました。 生みの親育ての親とか色々あるけどやっぱり子供って自分を守って愛してくれる人をちゃんとわかってるんだなぁ。 ってやっぱり人を一人育てるのは大変なんだなぁ。 大変なんだなぁとか子育て経験のない者が軽々しく言ってはダメでしょうし当たり前なんでしょうが…大変さの中にリンちゃんの成長と大吉の気持ちだったり環境の変化に色々考えさせられました。 けど、基本絵もだけどあたたかい気持ちになれる作品でした!• 16人の方が「参考になった」と投票しています。 読み返したくなる ネタバレありのレビューです。 りんとダイキチ、二人に関わる人々の 10年以上の年月を綴ったお話し。 どんどん引き込まれて... さらに130話近くを読み返したのは初めてでした。 結末は、賛否両論あると思いますが 私としてはほのぼのとして良かったです。 ただ、なにかひっかかる... と思ったのは たいせつな最後の二年が1話 ここでは2話 分で描かれたからかも? その間の心の流れやエピソードも、この作者さんの持ち味の雰囲気で読みたかったなぁ りん6歳... 次は16歳がゆっくりと綴られたのに それから二年後!って感じに終わったので、拍子抜けしちゃったのかも? でも、また読みたくなる作品です。

次の

映画『うさぎドロップ』ネタバレあらすじ結末|映画ウォッチ

うさぎ ドロップ ラスト

月曜日に見てきて、いろいろ思うところがあったので、書いてみることにした。 今フジテレビのノイタミナでもやっているうさぎドロップ。 元はフィールヤングっていう雑誌で連載されていた漫画。 いたっていうのがポイントで、原作は既にこの春完結している。 芦田愛菜が出てくることや、独身男が子供を引き取るっていうストーリーから「マルモっぽい」という声もよく聞くけど、明らかにこっちの方が先だからね! 知らない人のために簡単にどういう話か説明しとこう。 その二人の共同生活と、その周りの人たちとの交流を描いたお話。 因みに原作コミックス1巻〜4巻は子育て中心の話、5巻〜9巻は第2章ということでいきなり10年飛んでりんを中心とした恋愛模様の話になっている。 因みにラストは衝撃。 というわけではないけどハチクロ並みに僕はアレだなあと思った。 そんで映画版のキャストは大吉役に松山ケンイチ。 そしてりん役には芦田愛菜。 監督はSABU。 さて、そんなわけでこの映画についてちょっと語りたい。 因みに僕は2年前くらいに原作を会社の先輩と後輩に勧められてからのファン。 そこは割り引いた方がいいかも。 まずは良かった点。 SABU監督もちょうど子供が生まれたばかりということで育児が大きなテーマとなっているこの作品に関心があったことが引き受けたきっかけだったとか。 そのため、「育児の大変さ」を短時間の映像の中に凝縮することはすごくうまかった。 緊急一時保育への送迎と仕事の両立で疲弊するシーンとは躍動感がありかつ的確。 そんでもって大吉が残業のない部署への異動を志願したり、いろいろなものを引き替えにしてもりんとの暮らしを選ぼうとするシーンは、子育て経験者ならではなのかな、というくらいうまく描写されていたように思う。 それから主演の二人はやはりたいしたもの。 特に芦田愛菜。 最初あまりにもこましゃくれた彼女はりんみたいな素直でいい子になれるのかと思ったが、なかなかどうしていい演技してる。 りんは異常なほどにいい子なのだが、それはこういうくらいに大人びいちゃってる子にしか演じられないのかもな、と思ったり。 しかしだ。 正直に申し上げてこの映画は良くない。 少なくとも僕は何度か帰りたくなった。 なぜか。 原作におけるコウキママはやんちゃなコウキに振り回されながらもしっかりしたキレイ系のワーキングシングルマザーな訳ですが。 なぜモデルに設定変更までするんだ…コウキ・コウキママとりん・大吉の対比もこの作品の一つの味だと思うんだけど、モデルという割と特殊な職業にしてしまうことで、リアリティが薄れてしまった感がある。 正直引いた。 というか、後述するけど原作が日常を淡々と進めていく中でいろいろ大吉やりんが発見して育っていく物語なのに、アバンギャルドな作風のSABUを当てたのはなんでなのかね。 というかね、一番思ったのは原作ホントにちゃんと読んだのかなってこと。 原作厨じゃないんだけど、何かすごい疑問だった。 というかひねろうとしすぎな感もあった(特に最初の方。 シーン構成をやたら行ったり来たりさせる意味がどれだけあったのだろうか)。 SABU監督の性格的なもののような気もするけど。 とにかく映画版オリジナル要素として付け加えたり変えたりしたものがことごとくベースにある原作とマッチしていない。 結果としてこの映画何がやりたかったの、ということがものすごくぼやけてしまったように思う。 この映画はおくりびとのように淡々と進めながらもそこにいろいろな細かい起伏をつけていけば良かったんじゃないかな。 原作に「俺がりんを育てているのか、りんが俺に育てられているのか」っていう大吉の自問自答があって、これはこの作品の全体に通じるテーマであるのでこの言葉を締めに持ってくれば良かったのに、よりによって「りんの姿を見てると癒やされる」…ってなんだよ!アホか!そんな安っぽいまとめ方になってしまったことにものすごく僕はずっこけた。 所々見られる感はあったからいいかなと思ったんだけど何かかろうじて残っていた残骸を全て焼き尽くされた気分になったよ… 因みに現在放映中のアニメは非常に出来が良いとの評判。 僕もそう思います。 追加シーンが実はあったりするんだけど、それも原作を踏まえてすごく丁寧に作っているから、違和感がない。 原作を読んだりアニメとみたりしたことのある人にはとりあえず薦められない映画。 それ以外の人には…どうだろう。 ただ、SABU色全開にするのかハートフルで行くのか迷ったあげくどっちもカバーしようとした結果中途半端になってしまった気がするなあ。

次の

『うさぎドロップ』結末が賛否両論?ラストはなぜああなったのか考察【無料】

うさぎ ドロップ ラスト

ネタバレ! クリックして本文を読む ハイクオリティな作画に最初から最後まで圧倒されました。 マキアかわいいです。 合法ロリ最高!!! という雄叫びが聞こえてきそうなかわいさです。 でもそれだけです。 ストーリーが家族愛? をメインに据えているせいか、父性もなく子供も授かっていない私には全然感情移入できませんでした。 作中のいたるところにあった意味深なシーンも結局最後まで活用されることなくラストを迎えます。 「え?赤目病って結局なんだったの!?」 「レイリアとメドメルの関係何も解決してなくね?」 「イゾル….. 所々で意味深な顔しているのに結局最後まで何も行動起こさないのかい!!!」 なんというか、マキアとエリアルの親子愛のみに注力していたせいで、それが理解できない私なんかには意味深なシーンを伏線として回収しない中途半端な作品にしか見えませんでした。 これならうさぎドロップ的にマキアとエリアルが結婚してくれた方が意外性ともっと大きな心の葛藤が生まれてよかった気がします。 「ドクター・ドリトル」 C 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved. 「ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷」 C 2018 Danger House Holding Co. , LLC. All rights reserved. 「ANNA アナ」 C 2019 SUMMIT ENTERTAINMENT,LLC. ALL RIGHTS RESERVED. 「ハリエット」 C 2019 Focus Features LLC.

次の