初盆 の 贈り物。 新盆(初盆)のお供えは何を渡すべき?正しい選び方やマナーについて知っておこう

初盆のお返し 新盆のお返し 品物とマナー特集

初盆 の 贈り物

新盆はにいぼん、しんぼん、あらぼんと読み、別名を初盆(はつぼん、ういぼん)と言います。 故人がはじめて家に戻ってくるお盆ということで、地域によっては盛大に供養を行います。 新盆(初盆)は、故人が亡くなり 四十九日法要後にはじめて迎えるお盆のことを指します。 そのため、故人が亡くなった日にちによっては、新盆が翌年になる可能性があります。 四十九日法要前にやってきたお盆は、新盆にならないと覚えておきましょう。 新盆と普通のお盆の一番の違いは、白提灯を出すかどうかです。 白提灯は新盆ならではのものであり、普通のお盆では出しません。 白提灯を玄関や窓際に出すことで、はじめて戻ってくる故人の霊が迷わないようにすることができます。 また、新盆は故人にとって初めてのお盆なので、 通常のお盆よりも多くの人を招いて、賑やかに行われることも特徴です。 このように、新盆と普通のお盆とでは違いがあるということを覚えていただければと思います。 法要に行けない場合の贈り物を送る時期 新盆の法要に参加できない場合、前もって贈り物を送りましょう。 贈り物を送る時期ですが、 新盆となる日の一週間前程度を目安に送りましょう。 早すぎては贈られた側の保管場所を圧迫してしまいますし、遅すぎては法要中に届いてしまったり、お返しの手配を煩わせてしまう可能性があります。 ただし、お盆の時期は地域によって違いがあります。 7月15日前後がお盆となる地域もあれば、8月15日前後がお盆となる地域もあります。 贈り物を送りたい地域のお盆がいつ頃になるのか、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。 それと同時に、新盆が今年になるかどうかの確認もしておくと安心ですね。 四十九日の日にちが違えば、今年新盆になるか、来年が新盆になるか、大きく違ってきます。 しっかりと確認してから手配をするようにしましょう。 新盆 初盆 の贈り物の金額相場とは? 続いて、お供え物として送る贈り物の金額の相場についてです。 親戚(親族)の場合と友人の場合に分けて解説していきます。 親戚の場合 親戚(親族)の方にお供え物として送る贈り物の金額の相場は、 5千円~1万円程度と言われています。 特に親交の深かった相手や、お世話になった相手の場合は、金額が高額になる場合もあるようです。 あくまで金額は相場であり、 感謝の気持ちや供養の気持ちによって、贈り物の金額を決めるとよいでしょう。 友人・知人の場合 友人・知人へのお供え物として送る贈り物の金額の相場は 3千円~1万円程度と言われています。 友人・知人の場合ですと、あまりに高価な贈り物をしてしまうと、親族の方に気を遣わせてしまう可能性が高くなります。 親交が深かった、お世話になった相手であれば、親族でなくとも良い品物を贈りたくなるものです。 その場合は、 複数人で出し合うことをおすすめします。 「友人一同」として出せば高価なものであったとしても、親族の方も気兼ねなくお受け取りできるでしょう。 新盆 初盆 の贈り物は何がいい?お線香は? 新盆のお供え物となる贈り物の金額の相場が分かったところで、どんな品物をお贈りすればよいのでしょうか。 まずお盆のお供え物として定番の、 五供(ごくう)があります。 五供は香、花、灯燭、水、飲食の5つを表す言葉です。 以下では、五供も含めた 新盆に最適な品物の解説をしていきたいと思います。 お花 お花は、仏壇の近くを華やかに見せてくれる、素晴らしい贈り物です。 親族の方にも喜ばれやすいものとなっています。 男女問わず、賑やかな新盆にすることができることから、人気の品物と言えます。 お花は生ものですから、新盆の一週間前に送ってしまうと傷んでしまうことがあります。 お花を贈る場合は、新盆の前日が良いでしょう。 親族の方の都合もありますから、まず新盆のお供え物としてお花を贈りたい旨をお伝えし、お送りする日を伝えておくと良いでしょう。 お花の色は白や紫など、上品なものが好まれますが、故人の好きだった花でも喜ばれます。 お花の種類やアレンジの方法は、生花店が詳細に教えてくれますから、相談をしてみましょう。 予算にあったお花の贈り物を作っていただくことができます。 お菓子 新盆の贈り物として定番なのものに、お菓子が挙げられます。 この場合のお菓子は、故人の好きだったものでもかまいませんが、季節を表すお菓子が喜ばれます。 夏ですから、羊羹やゼリーといった水菓子系が良いでしょう。 お菓子を贈り物にする際に気を付けたいのが、 賞味期限と個別包装のものかどうか、という部分です。 まず賞味期限ですが、日持ちのしないものだと親族の方たちが、消費を急がなければなりません。 余裕のあるものですと、ゆっくりと楽しむこともできますので、賞味期限の長いものを選びましょう。 個別包装のものかどうかは、法要後に配りやすいという意味で重要となります。 お供え物は親族の方で分けることがあります。 そのときに分けやすいものだと、手を煩わせないので、おすすめです。 果物 果物もお供え物、贈り物の定番ですね。 故人の好きなものや、 その季節に手に入りやすい果物を選びましょう。 贈答品店などで、フルーツ盛り合わせがありますので、選びやすいのも人気の一因です。 果物を送る際に気を付けたいのは傷みやすいかどうかです。 あまりにも早くお送りし過ぎて傷んでしまえば元も子もありません。 果物を贈りたいという連絡をし、送付する日、もしくは持参する日をお伝えしておくと良いでしょう。 そうめん・のりなどの乾物 消費のしやすさ、日持ちのしやすさの面で、特におすすめしたいのが、そうめんやのりといった乾物系です。 特にそうめんは夏に最適な食べ物ですから、 香典返しにも選ばれやすいものとなっています。 食べ物というのは好みがあります。 お供え物とはいえども、最終的に消費するのは親族の方々です。 そこで好みに沿わないものがあった場合、消費しにくくなりますよね。 その点、そうめんやのりと言ったものは、比較的好みが分かれにくいものです。 どの家庭でも消費しやすく日持ちもし、配りやすいのでおすすめです。 ろうそく・線香 ろうそくや線香も贈り物に最適なものと言えます。 ろうそくや線香は日々使用するものです。 あって困るものでもありませんしかさばりにくいものですから、贈り物として喜ばれやすいです。 消耗品を贈り物とする際に心がけたいのが、 少し良いものを選ぶというところです。 普段なら買わない、高級なものをお贈りすれば、使う方の気持ちも晴れやかになりますし、故人の供養にも役立ちます。 現金 最近ではお供え物ではなく、現金を贈る人が増えています。 この場合、お香典とは別に 「御供料」と表書きし、お渡しします。 食べ物や消耗品をお贈りすることは、喜ばれることでもありますが、同時に相手を困らせてしまうこともあります。 その点、 現金ですと、困ることはありません。 故人を良く知る親族の方に、故人の好物や供養に役立つものを購入してもらいたいと思っている場合は、思い切って現金にしてみてはいかがでしょうか。 盆提灯 一昔前ですと、 盆提灯を贈るのは最高の贈り物とされていました。 玄関先や窓際に、ずらっと盆提灯が並ぶ光景を目にした記憶がある方も多いと思います。 ただ、 現代においては喜ばれない可能性が高くなってしまいました。 理由は盆提灯を置くスペースがないことです。 一軒家でしたら良いのですが、マンションやアパートなどで新盆を行う場合は、スペースが限られてしまいます。 また、盆提灯をしまっておく場所も問題となります。 そういった点から、最近では盆提灯を贈る人は少なくなってしまいました。 とはいえども、盆提灯はご先祖様たちにも喜ばれる品物です。 盆提灯を贈りたい場合は 、まず親族の方にご相談されてみてはいかがでしょうか。 新盆の贈り物の熨斗(のし)のマナー 贈り物が決まったら、次に重要になるのが熨斗(のし)です。 ここでは、 新盆の贈り物につけるのしのマナーについて、解説させていただきたいと思います。 のしの表書きの書き方 のしの表書きは「御供物(おくもつ)」となります。 こちらは仏教全般で使用できる表書きとなっています。 神道の場合は「御供」や「奉納」が一般的な表書きとなります。 贈りたい相手の宗教について先に知っておく必要がありますね。 知っておけば贈答品店にてのしの相談をすることができます。 あらかじめ、親族の方にたずねておきましょう。 のしの選び方 のしの選び方ですが、水引は 「結び切り」で色は「白黒」もしくは「黄白」となります。 お香典と同じですね。 水引の色に関しては、地域によって違いがありますので注意をしましょう。 お供え物を贈る地域が、お住まいの地域と違う場合は、ならわしが違う可能性があります。 贈答品店に相談をし、贈る地域に沿ったのしでお送りしましょう。 新盆の贈り物には手紙を添える 新盆に贈り物をするとき、特に お花をお贈りする際には手紙を添えるようにしましょう。 ここでは お供え物に添える手紙について、解説させていただきたいと思います。 手紙のデザインの選び方 お供え物に添える手紙ですが、メッセージカードのような小さなもので結構です。 あまり長く書かず、お悔やみの気持ちをこめて記入します。 カード、手紙のデザインですが、 白を基本としたものにしましょう。 色がついていたとしても、紫や青といった、上品な色のものにし、決して 派手なデザインのものは選ばないようにしましょう。 メッセージの例文 ここではお供え物に添えたい メッセージの例文をご紹介させていただきます。 ぜひ参考になさってみてください。 新盆とは、故人が亡くなって四十九日が経過したあとに迎えるお盆のことを言う• 新盆は地域によって時期が違うが、7月中旬、8月中旬が一般的である• 新盆に贈り物をする際は、その地域のお盆の時期を確認し、一週間前を目安に送る• 生花や果物を贈る場合は日持ちがしにくいので、親族に相談した上で、お盆の前日あたりに送る• 新盆の贈り物の相場は3千円~1万円程度、高額すぎては気を遣わせてしまう恐れがある• おすすめの贈り物は、お花、果物、お菓子、乾物などで、迷った際は御供料として現金を贈る• 贈り物には「結び切り」「白黒」ののしをつけ、表書きは「御供物」とするが、宗教によって違うので確認をすること• 贈り物には手紙を添え、一言メッセージを添える 新盆は、故人がお亡くなりになってからかなり時間が経過したときに行う法要となりますが、悲しみは残っているものです。 そんなとき、故人と縁のあった方から贈り物が届けば、とてもうれしい気持ちになるものです。 ぜひ失礼のないよう、心をこめたお供え物の贈り物をしたいですね。 「終活ねっと」では以下の記事で初盆の際に持っていくものについて解説しています。 興味のある方はこちらも参考にしていただけたら幸いです。 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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初盆のお供え物を送るなら?相場は?のしの書き方は?マナーは?

初盆 の 贈り物

見出し• 初盆のお供え物の定番は? 初盆は、初めて亡くなった人の魂が遺族のもとに帰ってくる大切な日なので、一般的な法要よりも大掛かりな供養を行うケースが多いです。 親戚だけでなく、友人や知人など生前に親交のあった人を招くことも珍しくありません。 初盆に招かれる側になった場合、参列する時にはきちんとしたお供え物を持参するのがマナーです。 手ぶらで行っても叱られるようなことはありませんが、他の参列者や遺族に「常識のない人だな」と思われてしまう可能性もあります。 一般的なお盆ならまだしも、初盆は特に重要な法要なので決して手ぶらでは行かないようにしましょう。 初盆のお供え物に何を持って行くべきかについて、はっきりとルールがあるわけではありません。 基本的には何を持って行っても良いのですが、定番は「五供」と呼ばれる品々です。 五供とは香に提燭、花と浄水に飲食の五つの品物のことで、仏教においてお盆のお供えの理想的な形とされています。 各宗派に応じて微妙な違いはあるものの、これらをベースに考えれば問題ないでしょう。 ただ、これら五つを全て持参するのは難しいので、実際には香典となる現金に加えて線香や仏花、お菓子や果物などの品物を贈ることが多いです。 通常のお盆は現金を包む必要はないのですが、初盆だけは特別なので葬儀の時のように香典を持参するのがマナーとされています。 お供え物の中で最も選ばれることが多いのが、お菓子の詰め合わせです。 果物も定番ではありますが、皮を剥く手間がかかったり、日持ちしなかったりするものがあるので注意が必要です。 お菓子ならある程度日持ちしますし、初盆で集まった多くの親戚に配ることもできます。 しばらく仏壇にお供えすることを考えて、個包装されているものを選ぶのがベストです。 もちろん、果物も見栄えが良いですし高価なので、贈っても失礼に当たる心配はありません。 遺族の好みに応じて選ぶと良いでしょう。 また、親戚や参列者の人数が少ない場合、お菓子の詰め合わせや果物をお供えしても余ってしまう可能性があります。 甘いものが好きではないこともあるので、このような場合は花を贈りましょう。 花であれば仏壇も華やかに飾ることができますし、賞味期限を気にする必要もないので気軽に贈ることができます。 花を贈る場合は、棘のない白い花を選ぶのが基本です。 白が基調であれば少し他の色が入っていても構わないので、花屋などで初盆のお供え物だと伝えてアレンジしてもらうと良いでしょう。 注意したいのが、線香を贈ることです。 これも定番であることに間違いはないのですが、定番であるがゆえに多くの人がお供え物として贈るので、大量にたまってしまうこともあります。 お盆の時期以外は線香を多く消費することもないので、扱いに困ってしまう遺族も多いです。 無難なお供え物ではありますが、遺族に喜ばれる品物かというと疑問も残るので、できれば違うものを選んだ方が良いでしょう。 NGなお供え物は? 初盆のお供え物は基本的に何を贈っても良いのですが、避けるべき品物もあるので注意が必要です。 例えは、仏教では無益な殺生を禁じているため、魚介類や肉類などは選んではいけません。 夏真っ盛りの時期に生ものを贈る人はいないでしょうが、一応覚えておきましょう。 また、生前に故人が愛用していた日用品や好きだった食べ物などを贈るのも、あまり良いとは言えません。 確かに故人の魂は喜んでくれるでしょうが、その品物を目にした遺族の気持ちはどうなるでしょうか。 亡くなってからまだ1年も経っていない時期に故人を思い出させる品物を見てしまえば、大切な人を失った寂しさや悲しさまで思い出してしまう可能性があります。 特に子供を先に亡くしてしまった遺族の場合、1年も経たないうちに我が子が大好きだった品物を見るのは相当辛いものがあるでしょう。 もちろん中には気にしない遺族もいますが、亡くなってから日が浅い初盆の場合は特に配慮しておいたほうが無難です。 良かれと思って思い出の品物を選びがちですが、遺族の気持ちも慮って判断するようにしましょう。 お供え物の金額相場は? 初盆にお供え物を贈る場合、品物の内容もですが金額についても頭を悩ませることが多いでしょう。 選ぶ品物によってある程度金額は決まってきますが、高ければ高いほど良いというものでもありません。 初盆でお供え物を受け取った場合、遺族は法要の当日もしくは後日にお礼の品を渡すのが一般的です。 返礼品は受け取った品物の半額から3分の1程度の金額にするのがマナーなので、あまりに高価なお供えを贈ると遺族の負担が大きくなってしまいます。 お供えは故人を偲ぶ気持ちの表れなので高価なものでも構いませんが、返礼品のことも考えて常識の範囲内に抑えることも大切です。 具体的なお供え物の金額は、故人との親交の深さや地域などに応じて異なります。 全国的な相場は3,000円から10,000円ほどとかなり差がありますが、これはお供え物と現金の両方を贈る地域と、どちらか片方だけを贈る地域に分かれるためです。 現金を別に用意する場合はお供え物の金額は抑えて構いませんが、お供え物だけを贈る場合はそれなりの金額の品を用意しましょう。 ちなみに、親戚として参列する場合は縁の深さを考え、もう少し高価なお供え物を贈ることになります。 現金を別途贈るか否かにもよりますが、10,000円から30,000円ほどのお供え物が一般的となるので注意してください。 昔は親戚のお供え物と言えば盆提灯だったのですが、スペースの狭い住宅が増えてきた近年では大きな盆提灯は扱いに困ることもあり、あまり贈られなくなっています。 親戚の初盆に盆提灯を贈りたい場合は、事前に贈っても良いか確認したほうが良いでしょう。 地域によっては、盆提灯を贈らない代わりに「御提灯代」として別途現金を包むこともあります。 御提灯代の相場は約10,000円ほどですが、他にもお供え物や現金を用意する場合は総合的に見て金額のバランスを取るようにしましょう。 お供え物を贈る場合の香典の金額は? 初盆の場合、通常のお盆とは違って香典を包むこともあります。 香典の必要性については地域ごとの風習に影響される部分が大きいので、前もってその土地に詳しい人に確認しておくと安心です。 香典を持参する場合は、故人や遺族との親交の深さに応じて約3,000円から5,000円を包みます。 ただし、この金額は初盆のお供え物全てを合わせた金額なので、香典だけでなくお供え物も贈る場合は金額を抑えるケースが多いです。 例えば香典で3,000円包むならお供え物は2,000円程度、5,000円のお供え物を贈るなら香典は渡さないなど、バランスを考えて金額を決める必要があります。 3,000円から5,000円というのはあくまでも全国的な相場なので、地域によってはこれより高額でも問題ないこともあります。 ただ、あまり高いお供え物や香典を贈ると、返って遺族が恐縮してしまったり、返礼品に困ってしまうこともあるので注意が必要です。 また、初盆に参列する際の自分の年齢によっても最適な香典の金額は変わります。 20代や30代の若者なら相場の範囲内で構いませんが、それ以上の年齢になると若い世代より若干金額に上乗せするのが一般的です。 ちなみに、香典を渡す際、そのまま手渡しするのはスマートではありません。 葬儀の時と同じように紫や黒の袱紗に包んだ状態で持って行き、遺族の前で袱紗から取り出すようにしましょう。 実際に渡す時には、遺族から見て表書きが正しく読めるように方向を整えてください。 袱紗の上に乗せた状態で渡しても良いですし、目の前で取り出すのであれば封筒だけを渡しても構いません。 初盆のお供え物の熨斗のマナーと書き方 お供え物を贈る際には、一般的な贈り物と区別するためにも必ず熨斗をつける必要があります。 通常はお供え物を購入したお店などで、熨斗をつけてほしいと伝えれば店員が正しく用意してくれます。 自分で手配する場合は、白か黄色の熨斗をまず準備しましょう。 表書きは、熨斗の上段に「御供物」もしくは「御仏前」と記入し、下段には贈り主の名前を記入します。 名前はフルネームでも良いですし、名字だけでも構いません。 水引は関東では黒白、関西は黄白を用いることが多いですが、初盆に限っては黒白を選ぶのが基本です。 結びは結び切りかあわじ切り、体裁は外熨斗にしてください。 うっかり内熨斗にすると誰からのお供えかすぐに分かりませんし、初盆のお供え物としてはマナー違反になります。 また、表書きや名前を記入する際、初盆であれば薄墨を使うのが一般的です。 薄墨というと葬儀の時に使うというイメージが強いですが、薄墨を使うのは「悲しみの涙で墨が薄くなってしまった」という辛い気持ちを示すためです。 初盆は故人が亡くなってから1年も経っていないことが多いので、遺族の気持ちも思いやって薄墨を使うと良いでしょう。 初盆でお供え物を渡す時期は? 一般的なお盆の時期は8月13日から15日頃というイメージが強いですが、厳密に言うと8月15日前後です。 ただ、お盆の時期については地域差も大きく、関東の一部では7月下旬にお盆の法要を行うところもあります。 8月だと思い込んでのんびりしていると、お供え物どころか法要まですっぽかしてしまう恐れもあるので注意しましょう。 友人や知人として初盆に参加する場合、はがきなどで法要の日時や詳細が通知されるので、しっかり目を通して日時を正しく把握しておくことが大切です。 実際にお供え物を渡すのは、8月15日前後の法要で訪れた日が一般的です。 直接遺族や施主に渡すのですが、まずは帰ってきている故人の魂に挨拶するのが先決なので、仏壇などで焼香を済ませてから渡すようにしましょう。 焼香にも正しいマナーがありますが、そこまで厳しく見られることはないので心配する必要はありません。 ただ、蝋燭や線香の火を息で吹き消すのはマナーとして最悪なので絶対に止めましょう。 初盆の法要に招かれたものの、どうしても都合がつかず参列できないという場合は、前日までに郵送でお供え物を送ります。 災害などで配達が遅れることもあるので、時間に余裕を持って発送してください。 また、親戚のみの法要で友人や知人は出席できない場合も、同じく前日までに郵送しておくと良いでしょう。 郵送であってもマナー違反にはならず、故人を気にかけてくれていることが分かって遺族も喜ぶことが多いです。 法要に招かれていないものの、どうしても直接持参したい場合は、別の日に遺族の都合などを確認したうえで持っていくようにしましょう。 法要の当日は忙しいので、突然招かれていない人がやって来ると大きな迷惑をかけてしまいます。 お盆の時期を外さず、遺族が余裕を持って対応できる日を選ぶことが大切です。 郵送する場合は、お供え物の賞味期限や配達日数に十分注意しましょう。 かなり暑い時期の郵送になるので、傷みやすいものや溶けやすい物は避け、変質しないものを選ぶのがベストです。 また、お供え物だけを贈るのではなく、挨拶を添えた手紙を同封しておくと気持ちが伝わりやすくなります。 手紙に関しては特に書き方などを気にする必要はなく、故人を偲んでいる気持ちを素直に記せば問題ありません。 遺族も喜んでくれることが多いので、できるだけ手紙や添え状などを書くようにしましょう。 初盆であることへの配慮を忘れずに! 初盆が通常のお盆の法要と違う点は、故人が亡くなってからまだ間もない時期だということです。 長くても1年程度しか経っていないため、遺族の気持ちもまだ沈んでいることが多いです。 お供え物を選ぶ際には、このことを十分に配慮しておきましょう。 故人を思い出させてしまう品物を避けたり香典を包むなど、初盆ならではの注意点もあるので、正しいマナーを理解することが欠かせません。 また、初盆のお供え物や風習は地域によってかなり違いがあるので、遺族の住んでいる土地の慣例にしたがうことも必要です。 インターネットで情報を集めたり、現地に詳しい人に相談するなどして、失礼が無いように準備しておきましょう。

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初盆の贈り物(お供え)につてですが、主人の父が亡くなり、今年が初盆と...

初盆 の 贈り物

お盆は、故人様や先祖の霊が一年に一度自宅に帰ってくるといわれており、お供え物や提灯でお迎えして供養をする期間のことです。 その中でも、故人様が亡くなられてから初めて迎えるお盆を「初盆」と呼び、僧侶や親族・故人と親しかった人などを招いて特に手厚く供養するしきたりがあります。 地域によっては、「初盆 はつぼん・ういぼん 新盆 にいぼん・あらぼん・しんぼん などと呼ばれる事があります。 「初盆のお供え」は、初盆法要に招かれた側がご供養の気持ちを表して持参するお香典やお供え物のことです。 お供えの方法は3パターンあり、「御仏前 現金 をお渡しする」または、「御仏前をお包みする代わりに品物をお供えする」または、「お香典と品物の両方を用意する」のいずれかになります。 行われる地域によって異なりますので慣例にならうとよろしいかと思います。 お供え物は、法要日やお盆の期間に持参をするのが一般的で、出席できない場合は郵送をします。 初盆・初盆のお供えの時期は、ほぼ全国的には8月13日~16日のお盆の時期が一般的ですが、関東 東京・神奈川 や北海道・沖縄の一部の地域では今も旧暦のまま7月13日~16日に行われる場合もあります。 地域によって異なりますので事前に確認をしておきます。 直接訪問する場合には、必ず予め連絡を入れておきましょう。 」と一言添えて渡しします。 当日は喪服を着るのが一般的ですが、暑い時期なので地味な服装を着用する場合も多いようです。 なお、49日の忌明け法要の前にお盆を迎える場合、初盆は翌年に持ち越しになります。 お盆前に忌明け法要が済んでいるのであれば、その年に初盆を行うと考えて大丈夫です。 初盆の法要の案内状をいただいたけれど、遠方やスケジュールの関係でやむを得ず法要に出席できない場合は、法要の前日までにご自宅または会場に郵送するようにします。 タイミング的には、初盆法要の一週間前から前日までに届くように手配するのが一般的です。 ただし、ただでさえバタバタしているお盆の時期ですので、もし近しい間柄でしたら、送付のタイミングや場所などを事前にご遺族に相談しておいてもよろしいかと思います。 ご自宅ではなく法要会場に送る場合は、お花など品物によっては断られることもございますのでそちらも確認しておくとよいでしょう。 初盆の時期にお供えするお花・ お供え花・ご供花 は、白を基調とした淡い色の華でまとめたシンプルなご供花をお贈りすることが一般的です。 ただし、地域によっては黄色や紫など色とりどりのものをお供えする場合もありますので、その土地のお花屋さんに相談されてみるのがよろしいかと思います。 花束のタイプは、ご仏壇や墓前にお供えする際に分けて飾ることができます。 鉢植えタイプのアレンジメントフラワーはお仏壇にすぐに飾っていただくことができます。 代わりに「御提灯代」を包むこともあります。 初盆の時期は、地域によっては故人様と近しい親族から盆提灯を贈るならわしがございます。 故人の霊が迷わずに来ることができるようにとの目印となる提灯は、初盆では「白提灯」を用意するのが一般的です。 翌年からは絵柄入りや色つきの提灯になります。 「白提灯」は初盆に限ります。 また最近では、住宅によってはスペースの問題で提灯を飾らないこともあり、提灯の代わりに不祝儀袋に「御提灯代」の表書きでお金を包むことも増えてきています。 」 とご連絡ください。 担当に代わります。 FAX: 042-701-3847 24時間受付中注文用紙は WEB:商品ページからご購入できます。 (詳しいお買い物の流れはをご参照ください。 ) MAIL:メールアドレス ・配送料: 個々にかかります。 ・代金引換手数料: 5,500円以上のご注文の場合は 手数料無料。 5,500円未満は330円。 ・銀行振込手数料:お客様負担にてお願いいたします。 ・消費税: 全て税込み表示です。 発送はご注文確認後、順次行っております。 (混雑時は少々お時間がかかる場合がございます。 インターネットご注文の場合 電話・FAXご注文の場合 未開封の商品に限り商品到着後7日間にご連絡ください。 お客様のご都合による返品の場合、返送料はお客様のご負担とさせていただいております。 万が一製品に不備がある場合は、良品との返品交換、または品物代金をご返金させていただきます。 ネットでのご注文は24時間受け付けております。 お電話でのご注文・お問合せは下記の時間帯にお願いします。 10:00~18:00(土・日・祝も営業中) 配達料金は地域によって異なります。 複数宛先の個別配送も お任せ下さい! 香典返しの個別配送も 1か所につき送り先100件まで お買い物画面で簡単にご指定いただけます。 その他にも、住所リストを直接送りたい方は ・エクセルのメール添付 ・FAX など、様々な方法で簡単にご注文いただけます。

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