ラカンパネラ 難易度。 おやじの挑戦、50代で「ラ・カンパネラ」を独学・1年で弾けるようになった男性の話(前編)

ラ・カンパネラってどの程度の難易度なんでしょう?

ラカンパネラ 難易度

ラ・カンパネラ フジコヘミングが弾いて日本でも一躍脚光を浴びた曲。 リスト作曲。 もとはバイオリンの曲で、パガニーニと言う人が作曲したものを リストがピアノで弾けるように編曲した。 鐘の音を模したテーマを何度も繰り返す、歴史に残り続けるであろう名曲だ。 バイオリン曲としても、ピアノ曲としても、 超絶技巧が必要と言われていて、 そもそも手の大きさでふるいにかけられてしまう、理不尽極まりない曲でもある。 中学三年の頃、9年間ピアノをを習った集大成として、この曲を弾いた。 一年がかりの、気の遠くなるような作業だった。 幸い手の大きさは十分なものを持っていたから、足切りを食らうことはなかったが、理論上弾けることと本当に弾けることは全く別物であった。 フジコの演奏を聴いたのをきっかけで興味を持って弾きたいといったものの、道半ばで泣きべそかきまくる日々だった。 甘くなかった。 今、ピアニストたちの中でもカンパネラを弾く人が増えている。 感化されて弾きたいと思う少年少女も多いだろう。 いばらの道だと知ってその道を歩み出したあなたに、伝えたいことがあります。 楽譜に打ちのめされないでほしい。 カンパネラを弾くにあたっては、一定の素地がある人じゃないと手を出さないと思う。 しかし、この楽譜は別であろう。 もしかすると、ただ僕が体験した初めての超絶技巧を要するピアノ曲がカンパネラだったから衝撃が大きかったのかもしれない。 それでも、この曲の 右手の酷使はすごい。 まず 最初のフレーズからしてどうかしている。 これが当たるようになるまでしばらくかかる。 その間左手は和音をアルペジオで弾き続ける。 オクターブを何の躊躇もなくはみ出す和音だから、こっちも楽じゃない。 恐ろしいことに、 このテーマがどんどん難化してその後何度も出てくる。 最初のテーマが弾けたからと言ってなんの自慢にもならないから勘違いしないことである。 どんなに難しいことをやっていてもテーマだけは響かせてほしい。 途中、きっと 心と指が折れそうになることがあると思う。 ただ、何があろうと、 カンパネラのテーマだけは響かせなければならない。 難しいことを小声でさりげなくやることこそ本当の難しさだ。 大声で難しいことは割とできる。 でもきっとカンパネラ弾くくらいの子だったらそれくらいわかってるんだよね。 あと テーマは間違えないで。 弾き損じがあからさまにわかってしまう。 どうせ間違えるならごちゃごちゃしている方で間違えましょう。 オクターブの連打にめげないでほしい。 曲も終盤に差し掛かってくると、オクターブの連打が多くなる。 16分で連打するからたまったもんじゃない。 けどめげないでほしい。 カンパネラの良さはか細い旋律から始まった曲が終盤にかけて猛烈な音の厚みを帯びてくるところにもある。 オクターブが多用されるのはそういった側面もあるだろう。 理不尽な指の開きも、すべてはドラマを完結させるための代償だ。 苦しくても是非押し切ってほしい。 誰の真似もしないでほしい。 先述したけれど、カンパネラは星の数ほどのピアニストに弾かれている。 僕はフジコヘミングに憧れた結果、フジコヘミング寄りの弾き方になった。 精度はゴミみたいなものだったけれど。 実は、フジコのようなドラマティックな弾き方はカンパネラの弾き方の中でも異端で、機械的に超絶技巧を畳み掛ける弾き方が主流である。 例えば、ユンディ・リ 誰に憧れて、何を聞いてカンパネラを弾こうと思うかは人それぞれだと思う。 けど、上を見たらキリがないことを知ってほしい。 理想の形としては、畳み掛けられるだけの技量を備えて解釈を広げていくのがいいのだろうが、カンパネラほどの曲をそこまで自分のものとするのは至極難しい。 だからこそ、 人の姿を追っちゃいけない。 クラシック全般に言えることとして、解釈の自由が許されている。 極端に言えば、 どの音を聴かせたいと思うかで全く演奏の形も変われば聴こえ方も変わる。 カンパネラという曲をなぞれるのは最低限として、テンポは速くなくとも自分なりの演奏を見つけることは可能だ。 超絶技巧だからこその聴かせ方を、自分の感性で見つけてほしい。 テクニックがなかった僕はどう頑張ってもフジコさんのテンポで劇場型カンパネラを演じるしかなかったわけですが。 それでも猛烈な数のミスタッチがあった。 ハノンから叩き上げないとダメだった。 終わりに 多分、どんなピアノ曲遍歴を辿ってカンパネラに流れ着いたとしても、そう簡単には弾かせてくれないはずだ。 多いに自分の日々の成長を楽しんでほしい。 だんだん弾けていく感覚は弾いている人にしか味わえない。 そして、 一度弾けたのなら、ぜひ一生ものにしてください。 僕はそう願って叶えることができませんでした。 日々大分練習しなきゃずっと弾け続けることはできないけど、それだけの価値がある曲だとは思います。 レパートリーに加えてください。 あー、もう一度弾いてみたい。 もっと上手く弾けてみたい。 ktaroootnk.

次の

ラ・カンパネラってどの程度の難易度なんでしょう?

ラカンパネラ 難易度

質問一覧• ノクターン 革命のエチュード ラカンパネラ 月の光 月光... 2つとも過去に弾いたことがあるのですが、個人的にはラカンパネラの方が難しかったです。 (もちろん個人差はあると思いますが 個人差云々を抜きにしてもラカンパネラは難易度Fでもいいと思うのですが、なぜ難易度Eなのです... ノクターン これらの曲の難易度を1〜10で評価してください。 よろしくお願いします。... パラフレーズ ・ラ カンパネラ ですか?... 「ラ・カンパネラ」を100とすると、上級レベルが100ってことになる。 原曲では到底無理ですが、初心者用に編曲されたものなら可能性があるでしょう。 私もそれで弾いてみましたが、原曲の雰囲気が感じられず、探していったらぷりんと楽譜の「上級」になってしまいました! が、原曲の、遠くから鐘が... フレーズが入っている曲です。 例えば、革命のエチュードや英雄ボロネーズを弾けたらすごい!っ てなりますよね で、ラカンパネラもすごいにはすごいんですけど、これはみんなが知っているフレーズが入っていないので対象外で... ラカンパネラは1838年版ではなくて現代のピアニストがよく弾く方のことです。 Eなんでしょうか?F難度だとされているのショパンの黒鍵より難しく感じるのですが... 難易度が高いもの順に並べてもらいたいです。

次の

おやじの挑戦、50代で「ラ・カンパネラ」を独学・1年で弾けるようになった男性の話(前編)

ラカンパネラ 難易度

リストの作品に総じて言えることですが、譜面通りに弾ければそれで終わり というものが多いです。 勿論、譜面通りに弾くこと自体が難しいのですが。 ショパンの作品は作曲者の意図を理解し音楽として表現することが求められます。 両者は方向性が微妙に違うので単純な比較は出来ないのでは? ラ・カンパネラという曲は、パガニーニのバイオリン曲をピアノ曲として 書き直したものです。 パガニーニは、当時、その超絶技巧で一世を風靡した人ですが、 芸術性の点でも卓越したものがあり、ショパンとリストも深い感銘を受けたようです。 この曲もそうですが、リストの作品には他人のインスパイヤが多く、 ショパンはそういった事情を知っていましたので、あまり快く思っていなかったようです。 リストも晩年は味わい深い曲を残していますので、ショパンがその頃まで 生きていれば、少しは見直したかも知れませんが。 A ベストアンサー こんにちは。 どちらも技術的に大変難しい曲ですね。 私は曲に難易度をつけること自体、ナンセンスなことだと思っています。 (質問者様を批判しているのではありません。 ) 技術的なことで難易度をつけるのは容易ですが、音楽はもっと奥深いものです。 ですから、私も全音の難易度には不快感があります。 そもそも偉大な作曲家は難易度を競って曲を残したのではなく、音楽の素晴らしさを曲として残したわけですから。。 全音は偉大な作曲家に失礼だと思います。 私が弾いた感覚としては、カンパネラのような曲は、手が大きい人のほうが有利でしょうね。 両方弾いた感覚では、技術的には大差無いと思います。 本当にどちらも難しい曲ですから。 技術的なことだけでなく、音楽的に美しい音色を奏でて曲を表現するということを考慮すると、技術的に簡単と思われる曲も難曲になると思います。 つまり、すべて難曲なのです。 音楽は音を楽しむものです。 弾けることが最終目標となりがちですが、曲が弾けるようになってスタート地点に立ったと思って下さい。 ピアノと一体になっていかに美しい音色を奏でられるか。 ピアノの練習は自分との戦い?です。 こんにちは。 どちらも技術的に大変難しい曲ですね。 私は曲に難易度をつけること自体、ナンセンスなことだと思っています。 (質問者様を批判しているのではありません。 ) 技術的なことで難易度をつけるのは容易ですが、音楽はもっと奥深いものです。 ですから、私も全音の難易度には不快感があります。 そもそも偉大な作曲家は難易度を競って曲を残したのではなく、音楽の素晴らしさを曲として残したわけですから。。 全音は偉大な作曲家に失礼だと思います。 私が弾いた感覚としては、カンパネラのような曲... A ベストアンサー 何度も投稿すみません もしかしたらピアノピース中? 全音楽譜出版社ってあるけど。 でしたら 一部挙げた中の曲で ないものもありました。 すみません。 ピアノピースのEFっていまいち客観性がないので D級でも限りなくFにちかいものからCに近いものも。 技術的にはリストのハンガリアン、プロコのトッカータなんてFFF!!だと思うんですが・・・ 以上 ロマン派で 挙げてみました。 A ベストアンサー 発表会でショパンのエチュードを弾くのはある意味かなり勇気がいります。 エチュード=練習曲 ですので、テクニックを習得する曲なのですが、ショパンのエチュードは無味乾燥としたややもすると退屈な練習曲を芸術性のあるものに変えてしまった画期的な練習曲集です。 単なる機械的テクニックのみならず、音色の使い分け等の芸術性も要求されます。 特に一定の速度で弾かないと少々みっともないので、そういう意味からもこれを発表会で弾くのはピアノ教師でも躊躇される方が多いです。 因みにこの黒鍵のエチュードはショパンのエチュードの作品番号10に収められている5番です。 上達の早い子なら中学生くらいで弾いちゃいます。 エチュード27曲中では比較的安易に弾けるレベルですが、そもそもショパンのエチュードはレベルが高いので、その中では「弾きやすい曲」という意味です。 難しいエチュードには作品25-6番, 25-11番、10-2番あたりが御三家とも言われたりしますが、この黒鍵のエチュードは題目の通り、1か所除いてすべて鍵盤が細い黒鍵を高速で弾く曲です。 人によって体感的難易度は様々ですが、中級者が簡単に弾ける曲ではありません。 これを発表会に弾かれるのは中上級者以上のレベルの方として考えてよろしいかと思います。 因みに私も発表会で以前エチュードの10-1番を弾いて高速に弾きすぎて慌てた口でした(笑) 発表会でショパンのエチュードを弾くのはある意味かなり勇気がいります。 エチュード=練習曲 ですので、テクニックを習得する曲なのですが、ショパンのエチュードは無味乾燥としたややもすると退屈な練習曲を芸術性のあるものに変えてしまった画期的な練習曲集です。 単なる機械的テクニックのみならず、音色の使い分け等の芸術性も要求されます。 特に一定の速度で弾かないと少々みっともないので、そういう意味からもこれを発表会で弾くのはピアノ教師でも躊躇される方が多いです。 因みにこの黒鍵のエチュ... A ベストアンサー 自分の演奏技量と相談しながら弾きたい曲、苦手なテクニックの含まれている曲を弾いていけばいいのではないでしょうか。 ショパンのエチュードを弾けるレベルなら曲の難易度は楽譜をみたりちょっ弾いたりするだけで分かると思いますので自分でランクづけして順番にひくのもいいと思います。 私のお勧めですが良かったら参考にしてください。 ショパンのエチュード集を買ったらまずはop. 10、op. 25に挑戦する前に3つの新しい練習曲を練習するといいと思います。 3曲とも簡単なのでしっかり仕上げると後々の自信になりますし。 それが終わったらop. 10-6,9、op. 25-1,2,9あたりが割と簡単な部類なのでここら辺から挑戦します。 つぎは有名どころ「別れの曲」「革命」「黒鍵」は中間レベルなので10曲前後弾けるようになってから弾くといいと思います。 残り数曲になったら「木枯らし」が弾けると思います。 「木枯らし」はテクニック的にも表現的にも難曲ですので最後の目標にとっておくといいでしょう。 エチュードの難易度で参考になりそうなサイトを紹介しておきます。 ciao. plala. html 自分の演奏技量と相談しながら弾きたい曲、苦手なテクニックの含まれている曲を弾いていけばいいのではないでしょうか。 ショパンのエチュードを弾けるレベルなら曲の難易度は楽譜をみたりちょっ弾いたりするだけで分かると思いますので自分でランクづけして順番にひくのもいいと思います。 私のお勧めですが良かったら参考にしてください。 ショパンのエチュード集を買ったらまずはop. 10、op. 25に挑戦する前に3つの新しい練習曲を練習するといいと思います。 3曲とも簡単なのでしっかり仕上げると後々の... Q 昨日奥さんと辻井伸行のコンサートに行ってきました。 奥さんは非常に感激しておりました。 私は、ジャズのピアノならある程度、好き嫌いとかわかるのですが、クラシックはさっぱりです。 もちろんコンサート自体は楽しいものでしたが。 ウチの奥さんは辻井氏のハンディキャップに萌えているだけなのでしょうか? それとも、辻井氏はピアニストとして相当なレベルの人なのでしょうか? クラシックに詳しいか、ピアノに詳しい方のご意見を宜しくお願いいたします。 ちなみに、チケットの料金はステージのすぐ横の2階席で一人13000円でした。 一階は10000円以下だったそうです。 昨今、音楽以外の物語を音楽家に求める人や関係者が多い気がして、質問した次第です。 よろしくお願いいたします。 A ベストアンサー 障害云々で芸術やクリエイティビティを語りたくないので、率直に言います。 一演奏者としては、(問題が明るみになる前の)佐村河内さんと同じ印象・・・ごめんなさい。 辻井伸行は前者と違って実際に演奏しているのは確かですから、「世間的評価」の点でです。 「障害者のプロピアニスト」という設定で素人の気を引く以上の価値は感じられません。 彼の作曲なんてもっと酷いものです。 (言葉は厳しいとお思いかもしれませんが、ヨーロッパでの芸術家・音楽家に対する批評なんてものはこんなものです。 ハンディなんかで芸術の評価が左右されるべきではない、と主に考えるのです。 勿論「理想的には」の話ですが。 ) 辻井伸行の演奏を初めて観たのは自分が好きなラヴェルの曲か何かだったと思います。 非常にマニュアル通りな演奏というか、アカデミックというか、世界的プロピアニストの演奏とはかなり傾向が違う・・・そういう印象が強かったです。 ヨーロッパの多くのピアノコンクールというのは、独自性のある演奏が重んじられるそうです。 大家のクラシック曲を普通にうまく演奏するだけの演奏なんて過去にやり尽くされていますし、今となってはそんな演奏をするのは「プロ」もっと言うなら「アーティスト」にあらず、と判断される訳です。 (ただアメリカのコンクールではそうでもなく、今でも昔ながらの演奏スタイルが好まれる傾向にあるようです。 ヨーロッパとアメリカの芸術に対する姿勢の違いかもしれません。 ) こういう点からも、前の方の話に出ているように「クライバーンだから入賞できた」けど「ヨーロッパのコンクールでは入賞できないと言われている」のだとしたら、まぁその通りなのでしょう。 彼の即興を聴いた限りだと・・・ジャズも本場を目指すならかなり、いえ相当に、厳しいかな。 そんな感じでした。 大きなお金やメディアを動かせるということと、「一アーティスト」「一クリエイター」として成功するいうことは、全く別次元という現実をよく示してくれていると思います。 まぁこれは今の時代に限ったことではないと思いますけどね。 障害云々で芸術やクリエイティビティを語りたくないので、率直に言います。 一演奏者としては、(問題が明るみになる前の)佐村河内さんと同じ印象・・・ごめんなさい。 辻井伸行は前者と違って実際に演奏しているのは確かですから、「世間的評価」の点でです。 「障害者のプロピアニスト」という設定で素人の気を引く以上の価値は感じられません。 彼の作曲なんてもっと酷いものです。 (言葉は厳しいとお思いかもしれませんが、ヨーロッパでの芸術家・音楽家に対する批評なんてものはこんなものです。 ハンディなん... Q ショパンの「エチュード10-4」をMP3プレーヤーでよく聞いています。 いつも聞きながら、「指の筋肉が鍛えられそうだな」とかピアノの上手い人が練習曲として弾くのに良さそうだな、なんて思っていました。 私の予想では、「エチュード10-4」はピースでCレベルくらいだと考えていたのですが、インターネットで調べてみるとFレベルで、かなりの上級者向けの曲だと分かりました。 耳で聞く分には、「速さが命の曲」という印象で、曲の旋律自体はそれほど複雑に感じませんでした。 (前述したように指の筋肉がついていないと弾けない曲だと思いましたが) 実際、弾いた事のある方がいたら、曲の難しさの印象を教えて下さい。 自分が弾きたいわけではなく(私のレベルでは弾けません)、興味心の質問です。 youtube. なので聴いた感じ速さだけが際立ち さほど『大曲』というイメージを持たないというのは分かります。 難しさはその『速さ』なんですね。 指定のテンポを考えずにゆっくり弾けば F難度がC~D難度くらいになるでしょうかね~。 でもテンポを出して 速く 弾くのに難しい音型をショパンさんも考えている訳で…『そうは簡単にテンポ出して弾かせないぞ』みたいな?感じ 質問者さまもピアノを弾かれるのであれば テンポを速く弾く難しさってある程度お分かりになると思いますが F難度くらいになると指定のテンポで弾くのは 想像以上に難しいんです。 もちろん右手だけでなく 左手にも同じような音型がありますから 右手と全く同じテクニックを持って弾かなければならない。 それと 10度が頻発に出てきますので 手の小さい人には多少ハンディがあるかな…とか。 それに加え エチュードと言っても 非常に芸術性が高いものですので 深い表現力も必要になります。 ショパンエチュードに限らず ピアノ曲 だけではないと思いますが 私はピアノしか演奏しないので は聴いた感じより 本当はかなり難しいものが多いと思います。 よく音楽関係のカテゴリで 『私は今~をやっています。 ~を 例えばカンパネラとか 弾きたいのですが弾けるでしょうか?』というご質問をみかけますが それも多分 聴いた感じが簡単そうに聴こえるからなんでしょうね。 私は『エリーゼのために』でさえ パーフェクトなタッチ・ペダリング・解釈・表現力 全て完璧に弾くのはなかなか難しいなぁ…と思ったりしますね。 ピアノは いやいや 音楽は 奥が深いんです。 こんにちは。 なので聴いた感じ速さだけが際立ち さほど『大曲』というイメージを持たないというのは分かります。 難しさはその『速さ』なんですね。 指定のテンポを考えずにゆっくり弾けば F難度がC~D難度くらいになるでしょうかね~。 でもテンポを出して 速く 弾くのに難しい音型をショパンさんも考えている... Q こんにちは。 20代後半の男です。 3年くらいまえから初めてピアノを習い始め、そしてハマってしまい、仕事から帰った後や、土日にコツコツとクラシックを練習しています。 自分の好きな曲をチョイスして先生とレッスン、というスタイルで何曲か弾けるようになりました。 今はラフマニノフのOp. 3-2「鐘」を半年くらいかけて練習しており、もう少しで仕上がりそうです。 前置きが長くなったのですが、何年かかってもよいので「ラ・カンパネラ」が弾けるようになりたいです。 先日は及川浩治さんの生演奏を聞きに行き、ますます弾きたくなったのですが、 めちゃくちゃ難しそうで気が遠くなってしまいます。。。 特に右手の薬指と小指のトリルなんてあんなに速くは・・・。 月並みですが、トリルなどを早く正確に弾けるようになるためには、ハノンのような練習曲を使って、地道に練習するしかないと思います。 ハノンの中で、質問者さんの弱い指を鍛えるようなもの、トリルの練習に効果的なものを、先生に見繕っていただいたらいかがですか? それとラ・カンパネラは、けっこう鍵盤が飛ぶので、位置を正確に、体で覚える必要があります。 これももう、繰り返すしかないと思われますが。 私は、パソコンのキーボードもピアノも、手元を見ると、かえって間違います。 視覚で覚える位置より、指や腕の感覚のほうが正確のような気がします。 お話ししていたら、私もピアノを弾きたくなってしまいました。 頑張って仕上げてくださいね! A ベストアンサー 他の方の回答と重なる所がありますが、「難易度」や「平均」と一口に言っても、たとえば楽譜などに書いてあるものは目安でしかなく、どんなふうに弾きたいか、どのレベルまで持っていきたいか、あるいは弾く人にとって得意な種類の曲か苦手な所の多い曲か、などによると思います。 miho0111さんは、「子犬のワルツ」、好きですか?もし好きでしたらその気持ちを大事にして、楽譜に書いてある難易度や、他の人が何年生(ピアノをはじめて何年目)で弾いたかとか、そういうことはあまり気にしなくていいのではないかなと思います。 コツ、ですが、他の方も書いていらっしゃるように、リズムや曲の流れ(弾んでいる所や流れている所とか)にノって弾くこと。 それから、細かい音符も多いのでそういうところを丁寧に練習するといいと思いますよ。 楽しんでがんばってください。 A ベストアンサー 32曲すべてをランク付けなど到底無理だし、何をもって「難しい」とするのかは人それぞれでしょう。 ピアノを教えている人間として、「生徒にどんな順番で経験させたいか」という個人的な意見でとっかかりの数曲を挙げますね。 まずは19番と20番ですがこれはソナチネに分類されるものだし、ソナチネアルバムで経験済みな人が多いと思うので除外してもいいでしょう。 分厚いソナタ全集の第1巻を手に入れた時の感動、まだ覚えていますよ。 オレはまず5番から経験してもらいたい。 テクニックも内容もベートーヴェンの世界への入口にふさわしいソナタだと思います。 その次からは生徒に合わせて色々だけど、1番、4番、7番、8番(悲愴)、9番、10番、14番(月光)あたりから選ぶね。 これらを経験した頃には第2巻を買ってもらいたい。 大切なのは、常に、少なくともハイドンとモーツァルトのソナタを間に挟みながら勉強を続けること。 できればクレメンティなども「易しい」と思わずに弾いてみること。 バッハの作品群が旧約聖書なら、ベートーヴェンのソナタ集をはじめ古典派のソナタは新約聖書。 聖書が何度も何度も繰り返し読むことによって身に付くのと同様、「出来上がり」なんて思わずに繰り返し経験することはとても、とても、大切なことです。 32曲すべてをランク付けなど到底無理だし、何をもって「難しい」とするのかは人それぞれでしょう。 ピアノを教えている人間として、「生徒にどんな順番で経験させたいか」という個人的な意見でとっかかりの数曲を挙げますね。 まずは19番と20番ですがこれはソナチネに分類されるものだし、ソナチネアルバムで経験済みな人が多いと思うので除外してもいいでしょう。 分厚いソナタ全集の第1巻を手に入れた時の感動、まだ覚えていますよ。 オレはまず5番から経験してもらいたい。 テクニックも内容もベートーヴェ...

次の