ホリィ モンスターファーム。 ホリィコメント集

ホリィ (ほりぃ)とは【ピクシブ百科事典】

ホリィ モンスターファーム

佐倉ゲンキ - 本作の主人公。 その名前の通り、自己紹介の際に「 元気印のゲンキ」と称するほどの元気いっぱいの少年で、モンスターファームの大ファンである小学生。 寒いのととが苦手。 モンスターファームのゲーム大会で優勝したことによって先行的に手に入れた『モンスターファーム200X』を起動させたことによってモンスターファームの世界に引き込まれてしまう。 スリルのあること(冒険に憧れていた)が好きで、現実世界に物足りなさを常に感じていた。 モノリスから「ガッツの源」といわれる。 モンスターを心から愛しており、モンスターを戦いの道具として利用しようとするムーに怒りと悔しさを覚え、ヒノトリを探すことを決意する(アランともそのことで衝突したことがある)。 人間ながら戦闘にも参加し、大抵は足にいつも履いているのローラーを使って相手を蹴り飛ばして攻撃する。 やや猪突猛進な面があり、突っ走ってはモッチーとよく一緒に転んだりすることが多い。 しかしどんな時でも諦めない不屈の精神を持ち、他者を自然と引っ張っていく。 現実世界での知識や常識を、モンスター世界でも上手く有効活用するようにしている隠れた才能もある。 続編ではだれもいないにあるゲーム機を起動させたことで再びモンスターファームの世界に赴き、邪悪な魂が封印されている黒い円盤石を守るために、ホリィ達と旅をする。 同時にレジェンド杯で優勝してウィナーズプレートにはめ込まれているガイア石を求めて、数々の大会にモッチーと共に参加する。 ゲーム大会優勝経験者という自負から作戦を立てて戦おうとしたことがあるが、結局は失敗に終わり、再会したアランの助言から、以降そういったことをしなくなった。 エピローグではモンスターファームの世界を行き来できるようになり、世界の再興に貢献している場面が描かれている。 ホリィ 声 - 本作ではガイア族の末裔といわれる少女として登場する。 ゲンキより年上でアニメ登場時は14歳。 第1期中盤で誕生日を迎えて15歳になった。 故郷の町をワルモン四天王のナーガによって滅ぼされたことから、ムー打倒のためスエゾーと共に旅を始める。 ムーに対抗できる唯一のモンスターであるヒノトリを感知できるガイア石を持ち、それに祈るとヒノトリがいる方角を知ることができる。 このガイア石の力を使えるのはホリィが住んでいた故郷の住人でもごく一部の人物(ホリィとホリィの父親・長老など)だけである。 仲間内ではまとめ役であり、旅の目的の中心人物である。 ムーの正体が闇に囚われた父親であることを後に知り、深く苦悩する。 また、そのムーの持つ宝刀を手に入れ、以降護身用の武器として携帯するようになった。 活発なゲンキと違って戦う力はあまりないが、エンドブリンガーとの戦いでは、ゲンキ達が1度倒された中、単身で戦っている。 バジャールとの戦いでは、ホリィとモッチー以外は全てバジャールが持つ壺の中に閉じ込められるという絶望的な状況で、町の遺した仕掛け(大量の爆弾)を活用して打ち勝った。 続編ではモッチーの円盤石を見つけ復活させ、共に旅を続ける。 そして、旅の途中で邪悪な魂が封印されている黒い円盤石をみつけて、ワルモンから円盤石を守り、ガイアを取り戻して父親を復活させることを目指すようになる。 漫画版では、アニメより若干内向的で極度の音痴という設定になっている(漫画版第6話「モッチーは役立たず? 」参照)。 また、アニメ版では基本的にゲンキのことを「ゲンキ」と呼ぶが、漫画版では「ゲンキくん」と呼ぶ。 モッチー 声 - ゲンキが持ってきた「モンスターファーム200X」から生まれてきたモンスター。 語尾に「チー」がつく。 生まれたばかりなため赤ん坊のように何も知らず、そのため最初は幸せに暮らさせるため老夫婦の所に置いて行かれようとしていた。 事実上生みの親となったゲンキのパートナー的な存在となる。 甘えん坊で、よくゲンキやホリィに甘える。 しかし闘うときは勇気と力を振り絞って闘う。 話が進むにつれて徐々に成長を果たし、新技を次々と習得していくなど頼もしい存在となっていく。 ワルモン四天王ピクシーの部下であるマグマグミとの戦闘で「さくら吹雪」を習得。 その後新たな必殺技を覚えていないとスエゾーに言われて落ち込んだこともあったが、ワルモン四天王のガリとの戦いで「モッチ砲」を習得した。 続編ではホリィによって円盤石から復活した後、黒い円盤石をワルモン一派から守るため戦ったが、円盤石に戻ったことで技はすべて忘れていたために勝負にならなかったが、必死で円盤石を守るという強い思いによってゲンキと再会。 邪悪な魂を復活させようと企むワルモン達を追っ払った。 レジェンド杯ではモストとの死闘の末に敗れているが、モストとは深い絆で結ばれており、レジェンド杯で戦う前にモストと出会い、モストの最強技である「もっさま」を学んだ。 モストはレジェンド杯が終わり、モッチーと別れた後に心の中で再会と再戦を望んでいた。 エピローグではゲンキを迎えに行く為、現実世界へとやって来ている(なお、現実世界に来ている場合は大人には見えていないが、純粋な心をもった子供には見えている)。 ちなみに「音痴」である。 「モッチー」という名前をつけたのはゲンキ。 アニメ第1話でモッチーの名前をホリィ達と考えていた。 「ボヨヨン丸」「桃色モモちゃん」「おたま」などの候補が上がっていたがモッチーは嫌がった。 困っていたゲンキが「桜餅」を思い浮かべたことがきっかけ。 漫画版では、再生当初は「チー」しかしゃべれなかったため、スエゾーに「出来そこない」と呼ばれる。 その後モッチーは、毒を持つ実を誤まって一行に食べさせてしまったことに責任を感じ、一度はメンバーから離れる。 しかし、ワルモンに襲われたゲンキを「さくら吹雪」で救出、同時にしゃべれるようになるという立派な成長を遂げ、再び一行のもとへ戻った(第6話「モッチーは役立たず? 」より)。 スエゾー 声 - ホリィのパートナーで、ホリィが初めて発見し、誕生させた円盤石に眠っていたモンスター。 出身地もホリィと同じで、旅以前からの仲間である。 姉御的存在であったピンキーやを殺されたことを憎み、ムー打倒とホリィを守りぬくことを誓う。 生まれた時は「じゃん」という語尾だったが、ピンキーの影響でを話すようになった。 虚勢を張って大口を叩くが、小心者。 それでいてあらゆることを他人任せにしてしまうお調子者な性格だが、いざという時はしっかりと力を振るう。 他の仲間と比べて戦闘力が低いという劣等感から修行し、念願のテレポートを会得(しかし成功率は低い)する。 また、ナーガを相手にすると町を全滅された憎しみにより、普段からは想像もつかない怒りを見せることもある。 ホリィを守るという使命感から、必要以上にホリィに干渉しようとしたり、邪魔をするものを除外しようとする傾向がある。 ツノマルがホリィに一目惚れし、勝負で負けたらホリィを嫁にもらうと発言したことでよくツノマルと衝突する。 視力が双眼鏡並(スエゾーの今日の目玉で視力が3. 5と発言)に良く、ゴーレムによって上空に投げられることで敵を発見したり目的地を見つけることができる。 その際、毎度のように仲間がそれに気を取られるため、キャッチを忘れられそのまま落下する、というのがお約束の流れである。 続編では円盤石に戻らず、ゴーレムと共に大道芸人としてあっちこっちの町を旅をしていた。 そのため技も忘れておらず、不安定ながらテレポートも健在であった(よってツノマルに半人前といわれている)。 技は「しっぽアタック」「キッス」「ベロビンタ」「かみつき」「テレポート」で、特にかみつきは因縁のナーガ戦で使い深手を負わせ、それにゲンキとモッチーが底力で放ったモッチ砲でナーガを破った(実際にはナーガがゲンキ達の救いの手を拒否して谷底へ落ちていった)。 続編でも再会したナーガを憎んでいたが、ガリに苦戦するナーガを叱咤激励して勝利をもたらし、その後で大会で決着つけることを約束した(しかしそれは続編が視聴率低迷で打ち切りになってしまったため、OPでしか叶っていない)。 更にチャンピオン杯で戦うモッチーの為に、ポリトカの実力の偵察を兼ねて、ボロボロにされることを承知で戦いを挑んだこともある。 漫画版ではアプリコットティーが好物(第2話「リメンバランス」より)。 ゴーレム 声 - ゴーレムの森に住んでいたモンスター。 太古の戦争でロストした円盤石のを守っていたが、攻めてきたワルモン軍団(ゲル)によって土地を荒らされ、怒り狂ってゲル達全員をロストさせてしまったとを悔やみ、守ってきた円盤石やそれらを蘇らせるために一行に加わる。 岩で出来た巨体と無口な性格から恐ろしく思われがちで、森に住む化物と呼ばれていた。 だが実際は花や鳥を愛し、争いごとを好まない非常に穏やかな性格。 しかし仲間や弱者に危害を加えるものには容赦しない。 メンバーの中では最もパワーが強く、特に必殺技の「竜巻アタック」は絶大な威力を誇る。 また、非常に硬い身体で皆(特にホリィ)の盾になり、多くの危機を救った。 岩で出来ているためか石を食べ、そのせいかそれらの石や砂を使った料理を好む(肉など普通の食事も食べることはできる)。 そのため食料の面ではあまり困らないが、他のメンバーが腹を空かしているときに食事はしない(食べようとして恨めしく見られるときもある)。 話すことはできるがどことなく片言で、無愛想に聞こえる。 しかし、旅を続けるうちにゲンキ達と触れ合ったことで徐々に愛嬌を見せるようになった。 身体が重たいためカナヅチで、水に対して極端な恐怖心がある。 ツノマルの船の上では柱にしがみついていたが、ワルモンのグジコーンが襲いかかり、ホリィがグジコーンに捕らえられ苦しんでるのを見てホリィを助ける一心で水の恐怖心を忘れた。 グジコーンを「でこぴん」で倒してみんなのピンチを救ったが、すぐに水の恐怖を思い出し柱にしがみついている。 水の恐怖心を理由に一行から別れようとしたことも何度かある(すぐに連れ戻されたが)。 しかし水を汲んだり触れる程度なら可能。 続編の初めではスエゾーと共に旅をしており、円盤石に戻らなかったためそのままの強さを保っていた。 故に序盤は主要戦力として活躍する。 また、2人旅の中で食事当番を担当していたおかげか料理人を志すようになっており、ロゼッタという料理人の元で修行を積み、物語の後半ではゴーレムがゲンキ達の料理を作っている(スエゾーと旅をしている時も料理を作っていたが、砂や石だらけの料理しか作れなかった)。 将来は「いつか自分お店を持つこと」と語り、ホリィからホリィの村で店を出すことを提案され、モンスター達と一緒に店を開いているシーンが最終話のEDで流れている。 漫画版では、(がれき)のモノマネを披露する(第6話「モッチーは役立たず? 」より)。 ライガー 声 - ノラモングループ「疾風のライガー」を率いるボス。 人間によって捨てられたノラモンであり、弟ギンキライガーとともに発足した盗賊団(他のモンスターも捨てられた者ばかり)を拡大させていたが、初めての冬のときにムーに襲われ、弟をさらわれる。 その時にムーによりつけられた額の傷がトレードマーク。 ムーのことは憎んでいたが、その圧倒的な力に己の無力さを感じ、しばらくは小悪党としてくすぶっていた。 ゲンキ達からガイア石を奪ったが、アジトを荒らしに来たワルモン軍団(ディノ)の罠にかかり、目の前で仲間を皆殺しにされたことで再び怒りに燃え、大怪我から救ってくれたゲンキ達とムーへの借りを返すため、行動をともにする。 最初は仲間になった覚えはないと意地を張っていたが、最終的には自分達がヒノトリに合体することを嫌がるゲンキに向かって「熱意に惹かれてここまで来た」というほど、一行を大切に思うようになる。 「ニクもどき」が好物で、肉しか食べないといったこともある。 また酒に弱く、それに漬け込まれてハムに騙されている。 クールでシビアな性格だが、頭は短気かつ単純で、何かと突っかかってくるハムに「食ってやる!」と喧嘩を始めるほど相性が悪いものの、それでも戦闘時には、互いに必死になって戦って窮地を抜けるところは共通しており、決して物凄く険悪の仲という関係ではない。 またプライドが高く、それを汚されるのを一番嫌うが、ホリィと触れ合うシーンでは顔を赤らめたり、モッチーがホリィにキスした際に驚いて騒ぐなどシャイな一面もある。 仲間の中では一番のスピードを持ち、角から放つ「雷撃」と口から放つ「ブリザード」が得意技。 単純な戦闘力や経験は一行の中でも一番高く、頼りにされている。 続編では円盤石に戻っており、ルーキー杯の優勝商品となっていた。 その円盤石を触ったホリィがライガーの声を聞いたことで、ライガーが円盤石に戻っていることを知ったゲンキたちによって復活を果たす。 技も全て忘れていたが、戦っていくにつれて技を再習得していく。 また、ゴースト達に一度やられた際は「みだりに飛び出してもさっきの二の舞だ」と実力差を分析する冷静さも備えた。 エピローグではタマの果樹園でハムだけではなく、手下だったデトナクリス、デトナレックスと暮らすようになったが、ここでもハムとの喧嘩は相変わらず。 漫画版では仲間はヤクトハウンド(通称ヤクト)だけである。 ハム 声 - 元はとして金を騙し取っていた不良モンスター。 ゲンキ達から言葉巧みに誘い出して金を奪い取ったが、騙して逃げる途中で崖に落ち、ライガーに救われたことから逃走に失敗。 その後ゲンキ達の目的を知って、以前から自分を苦しめてきたワルモンと戦うため、一行に加わる。 その自他共に認める高い頭脳から、いつも作戦立てを担当する策略家。 敬語を使うが、どちらかといえば人を小馬鹿にした口調(特にライガーに対して)が多い慇懃無礼な性格。 また、追い詰められたり咄嗟の時に限って自が出てしまい、とても口が悪くなることもある。 怒って自分を食うと言ってくるライガーに対して「なんですと?!」と言い返すのは本作におけるお決まりの掛け合いである(第41話「ライガー最後の日」では逆になった)。 しかしその回では、敵を騙す嘘だったとはいえ、喧嘩相手であるライガーが死んだとヤクトハウンドから伝えられた時に、ゲンキ共々怒りを震わせている。 かつては同じハム種であるヴァージアハピとトルクレンチと共に、3人組の盗賊団を結成しており、解散した後にゲンキ達と出逢い、当初はヒノトリの円盤石を高く売ることを目的にゲンキ達に取り入っていたが、旅を続けるうちに馴染んでいき、仲間としての自覚を自然と持つようになった。 詐欺師という経歴から金にがめつく、金銭面ではとてもケチケチしており、よく値切り交渉を行う。 その経歴のわりに根はそれほど悪くはなく、義理固い性格。 ゆえに続編では自分を拾ってくれたタマに対して恩返しするため仲間に加わることを断っていたが、結局は再び一行に加わった。 なお、エピローグではタマの果樹園に再び暮らすようになっているが、同じく暮らすようになったライガーとの喧嘩は相変わらずだった。 戦闘面では本気を出していなかったとはいえ、今まで相手を即K. していたライガーを翻弄するなど基本的に戦闘能力は高い。 しかし、スエゾーと同様に強い相手とはやりあいたくないという姿勢も稀に見せており、実際の戦闘力がどれほどかは定かではない。 強烈なパンチとフットワークが最大の武器。 必殺技は炎に包まれた鉄拳「ドラゴンパンチ」、同じように脚に炎を纏った「ドラゴンキック」の他、相手を油断させてから放つ「」で、大抵命乞いの後に不意打ちとして放たれる。 ワルモンのジョーカーが放つ幻覚攻撃に苦しんでいたゲンキ達を救ったり、アイアンバードの燃料が切れた際にもおならを使ったが、かなり臭いためゲンキ達も困る事になる。 と風呂敷棒がトレードマーク。 「ムハハ」と笑う。 ワルモン軍団 ムー 声 - ワルモン軍団のボス。 かつて古代人の戦争の際、兵器として生み出されたモンスター。 白い毛に覆われたとてつもなく巨大なドラゴンの姿が本当の肉体であり、『円盤石の秘密』に登場していたのは肉体から切り離された邪悪な魂がホリィの父親に憑依した姿である。 真の肉体を発見し、それが復活したことによってドラゴン型になる。 ちなみにこの人型はゲーム中に存在しない、アニメオリジナルのデザインである。 しかし完全体となる前であっても、通常モンスターが束になってかかっても全く歯が立たない圧倒的な戦闘力を持ち、ゴーレム以上の腕力とライガー以上のスピードを持ち、ライガー盗賊団を壊滅させただけではなく、ゲンキ達の総掛かりの攻撃すらものともしなかった。 魂と肉体が融合した直後は太陽の光に弱いという致命的な弱点があり、それによって体中がボロボロになったことがある。 人間やモンスターの憎しみを自らのエネルギーに出来るため、それを引き出すために敵をあえて殺さず、瀕死になるまで手の中でいたぶるなど、ホリィの父とは思えないほど残酷な性格。 しかし完全体となった際に、憎しみの力に精神を支配され暴走、最終戦争のときと同じく破壊だけを喜びとする魔獣となり自ら軍の本隊を壊滅させてしまった。 最後はヒノトリによって肉体と魂もろとも再び封印される。 ホリィの父親は続編の『伝説への道』でワルモンの紋章のついた黒い円盤石の中で邪悪な魂と戦っていたが、ホリィ達のおかげで邪悪な魂から開放されるが記憶喪失になってしまっていた。 後にデュラハンが邪悪な魂を受け継いだ光景を見て、全ての記憶を取り戻し、自身が犯した過ちを償う意味で、ゲンキやデュラハン達と共に邪悪な魂を封印した。 なお、ゲームでは、アニメの第2期エンディングテーマとなったMuuの『デジタルミュージックパワー』 のシングルCDを読み込ませることで再生できる。 ジャアクソウ 声 - ワルモン軍団の中核戦力の1つといってもいい構成員で、プラント種の一種。 この種の中で何個体かは幹部扱いになっている。 ムーに絶対的な忠誠を誓い、ゲンキ達の動きや、ムーが本来の身体を探索する調査の報告をしている。 単なるムーに使役されるモンスターという印象もあるが、戦闘能力も決して低くは無く、同じワルモン相手とはいえ、デュラハン配下のガトリングブロー相手に致命傷を与えたりしている。 多くの個体や、それを従えている幹部個体もデュラハンの反逆などのワルモン同士の内輪揉めに、邪悪な魂に支配されたムーの暴走によって絶命してしまうが、『伝説への道』ではその中で生き残り、半分が機械を体内に埋め込む事によって生き存えている幹部個体が登場。 今度はムーに変わってデュラハンに忠誠を尽くしているが、最終話のデュラハンを取り込んだ邪悪な魂の暴走にポワゾン達と共に巻き込まれてしまうが、精神世界に突入したゲンキ達に同調する事によってガッツを持って、ゲンキ、デュラハン達と共に邪悪な魂を封印する。 戦いの後にはワルモンの紋章が消えただけではなく、かつての肉体も取り戻していた。 誕生直後から人間に奴隷として扱われていたために人間を憎み、同様に奴隷として扱われていたブルーマウンテンと共に反乱を起こし人間たちを倒す。 その後ムーと出会い、ワルモンになる。 当初はゲンキ達と争っていたが、ゲンキとの触れ合いからムーを裏切り、しばしばゲンキたちを助けるようになる。 「ライトニング」、「ショットガン」、「ビッグバン」が必殺技であるが接近戦も得意。 当初はワルモンを裏切るも、ゲンキとは相容れず協調しようとしていなかったが、ゲンキが純粋にピクシーを友達として想う気持ちに触れて、心が穏やかになっていく。 一人でムーの肉体が眠る場所を調査に向かった際、ブルーマウンテンに気をつけるように言った時には、言われたブルーマウンテンが思わず唖然とするほどであった。 後半にムーの攻撃により瀕死の重傷を負い、ロスト寸前までであったが、ブルーマウンテンがピクシーとの合体で救うことを決断し、ブルーマウンテンの自己犠牲によってビーナスとして蘇る。 その際流した涙によってワルモンの紋章は消え去り、完全にワルモン軍団と決別する形となった。 『伝説の道』では一人で行動していたが、メタルナーによって洗脳され、再びゲンキ達の敵として立ちはだかることとなる。 しかし、自分を救おうとするゲンキ達の抵抗と、心の中で生き続けているブルーマウンテンに救われて自我を取り戻し、すぐに開放された。 OPではレジェンド杯でハムと戦っているが、本編では叶っていない。 漫画版ではマスターと呼んでいた人間に役立たず扱いされ捨てられるという過去を持ち、人間を滅ぼそうとするムーに妄信していた。 ゲンキ達との触れ合いからムーを裏切り彼らを助ける。 その際ヨイモンにしか扱えないリフレッシュを使ってホリィの傷を治したが、裏切り者としてワルモンに殺されてしまう。 だが最後はヒノトリの力で生まれ変わり、ホリィと一緒に旅をしていた。 ピクシー配下のワルモン• ブラックディノ部隊• ゲル部隊 ゲル隊長 声 -• ディノ部隊• ジャアクソウ姉妹• ダークハム部隊• クロロマン部隊• マグマグミ部隊• ヒネクレソウ部隊 ブルーマウンテン 声 - ピクシーの部下のゴーレム種モンスター。 一度はピクシーと共にゲンキ達と争ったが、戦いの中で和解して主君と共にムーを裏切り、ゲンキ達と共に戦っている。 ゴーレムとの力比べはほぼ互角。 ゴーレム以上に無口で冷たい印象を受けるが、主君であるピクシーのことを第一に考えている忠臣。 重傷を負ったピクシーのため合体機械を使い、自身を犠牲にして主を救った。 続編ではビーナスがワルモンのメタルナーに操られていた時、一度だけビーナスの記憶の中から登場し、ビーナスに我を取り戻すよう激励する。 今でもビーナスの心の中で見守り続けており、その心の中ではビーナス同様、かつて持っていた筈のワルモンの紋章は無かった。 クロロマン マジン種のワルモンで、『円盤石の秘密』第9話「飛べ!アイアンバード」で初登場。 人間はおろか、他のモンスターでも解読不能(ただし、ゲストキャラのエディにはある程度わかる模様)な言葉で話すのが特徴で、ジャアクソウと並んで敵役での登場頻度が多い。 第9話ではエディを脅してゲンキ達を谷底へ落とそうとし、第31話「廃墟の遊園地」ではモッチーを人質にしてゲンキ達を倒そうと卑怯な手を使い、救出に向かうスエゾーの作戦も見抜くが、駆け付けたピクシーによってモッチーは奪回され、そしてゲンキ達の反撃の前に這々の体で逃げ出した。 力尽くより、策略や、罠などで相手を嬲る事を得意とする策謀家。 ゲンキ達一向を食事に誘い、彼らの気がゆるんだところを、部下のスタイルフォームと共に襲いかかる。 そして、ガッツダウンの必殺技「ゴッド・ファイナル」によりゲンキ達のガッツを奪ったところを捕えて、屋敷の砂地獄の中に落として一網打尽にしようとする。 しかし、唯一ゴッド・ファイナルから逃れたモッチーに翻弄され、それに感化されて復活したゲンキ達との戦いで、ゲンキに自分の顔に傷をつけられたことに逆上。 「ゴッド・ハリケーン」をくり出し、部下もろとも吹き飛ばそうとするが、ガッツが全開になったモッチーの必殺技「モッチ砲」によりロストする。 『伝説の道』では復活し、部下のスタイルフォームとともに大会に出場してナーガと戦った。 ナーガを倒すために、審判の視界をうまく塞いで部下に場外から攻撃を加えさせるなど、卑劣な戦いで戦おうとするが、真の力に目覚めたナーガの「魔空弾」をまともに食らい敗れる。 唯一ゲンキ達と共闘しなかった四天王だが、復活した時には既にワルモンに対する心は離れており、デュラハンの使いからの要請を退けている。 ガリ配下のワルモン• ロードランナー部隊• グジコーン• グジラ部隊• ジョーカー• ドクドク部隊• ウロコゲル部隊• スタイルフォーム部隊 ロードランナー 声 - ワルモン四天王のガリと、ガリのロスト後にナーガの指揮下に入る2から登場するロードランナー種のモンスターで、ジャアクソウ、クロロマンと同様に、ワルモン軍団の中核戦力となっている。 初登場は『円盤石の秘密』第15話の「新たなる旅立ち」から。 素早く移動し、集団戦を得意として相手に襲いかかるものの、初登場時には、ツノマル海賊団もろともゲンキ達を一網打尽にしようとするが失敗し、まんまと海に逃げられてしまう。 第35話「四天王最後の決戦!」で、ナーガの立て籠もる居城でゲンキ達を待ち受けるが、ハムの作戦によって城から誘き出され、ようやく戻った時には既にナーガはゲンキ達に敗れ、自ら命を絶った。 そして最後の四天王が倒れた事により、「これ以上の争いは無意味だ!」と退くことを主帳するゲンキ達に対し、「貴様等にムー様は倒せん!」と捨て台詞を吐いたものの、敗北を認めて退却した。 グジコーン 声 - 第16話「海の大決戦」で登場するガリ配下のワルモン、グジラ部隊の指揮官。 ツノマルにとっては因縁の相手で、船並みの巨体を持って多くの船を沈めていた。 手下のグジラ達が撃退された後に出現、その巨体に加え、ホリィを捕らえてゲンキ達を苦しめるが、緊急時に水の怖さを忘れたゴーレムの反撃に遭い、ゴーレムの「でこぴん」で角をへし折られ、尚も悪足掻きを見せるも、「竜巻アタック」を受けて海中に沈められて敗北した。 〈伝説への道〉) ワルモン四天王の一人で、ライガーの弟。 名前の通り、銀色の毛で、兄弟だが兄とは異なるカラー。 そのためライガーも本当の兄弟かはわからないと言っている。 ムーによってさらわれたが、ライガーが自分のことをワルモンに売ったと決め付けて、ムーに忠誠を誓い魂を売ることになる。 アニメ版第27話で、雪山にてライガーと対決。 決闘しようとライガーを誘い込むも、複数の部下を使ってライガーを始末しようとする。 しかしゲンキ達の妨害にあい、結局ライガーとすることとなる。 その後も同じ技で戦おうと言いながら違う技を使ってライガーの目を使用不能にするなど、卑劣な戦い方でライガーを追い詰めるが、止めを刺そうとしたところで、ライガーによって動きを見切られ、「つきさし」によりワルモンの紋章ごと身体を突き破られ敗北、ロストしてしまう。 本当は兄ライガーが自分のことを売ったわけではないということがわかっていたが、ライガー曰く臆病な性格からか、ワルモンの言うことをずっと聞いていたようである。 最終回でヒノトリの力によって円盤石に戻り、続編の『伝説の道』でブリーダーのニナによって復活し、彼女とホッパーと共に旅をするようになる。 そして、レジェンド杯へのウィナーズカードをかけてグレイテスト4でライガーと戦うが「お前の心は揺れていた」とライガーに心の甘さを見抜かれた(しかし、当のライガーも、弟への思いから自分も甘さを拭いきれなかったと述べている)末に敗れている。 グレイテスト4の戦いが終わり、ライガーと別れるが兄弟の絆が深いことを共に感じている。 ライガーは「遠く離れていてもアイツ(弟)を感じることが出来る。 それが兄弟だ」とゲンキ達に話している。 ギンギライガー配下のワルモン• クロザザム部隊• カーボン• モック部隊• ウンディーネ• ケンタウロス3人衆(ケンタウロス、ザバット、シリウス)• サラマンドラ部隊• ジャガーノート部隊• ケルベロス部隊 ウンディーネ 声 - 『円盤石の秘密』第24話「ウンディーネの湖」で登場。 『2』から登場のウンディーネ種のモンスターだが、実際はギンギライガー配下のワルモン。 ゴーレムに対し、たった1人で孤独な友達になって欲しいとたらし込むように云い、水の中に引き込んでゲンキ達を抹殺しようとするが、自身が炎の中に巻き込まれて逆襲される。 しかし、敵である自分を救おうとするゴーレムに対し、自身の行動を悔いて、自ら死ぬ道を選んだ。 最終話ではロストした状態から再生されるが、続編では登場せず、ゴーレムとの再会もなかった。 ケンタウロス 声 - 『円盤石の秘密』第25話「廃墟の戦士達」に登場。 同僚で、同じ『2』で登場するケンタウロス種モンスターのシリウス、サバットを加えた三戦士のリーダー。 原作ゲームの設定そのままに騎士道精神に溢れ、一対一の戦いを好む正義感の強いモンスターだったが、ギンギライガーとの戦い(実際には、ワルモン達との戦いによって疲れたところを狙われて)に敗れ、ワルモンの軍門に下ってしまっていた。 しかし、心までワルモンになった訳では無く、ゲンキ達との戦いと、自分達もろともゲンキ達を抹殺しようとするサラマンドラ部隊を相手にゲンキ達と共闘する中で、かつての自分達とモンスターの誇りを取り戻し、ギンギライガーと袂を分かち、ワルモン達相手に戦っていく道を選んだ。 ナーガ 声 - ワルモン四天王の一人のナーガ種モンスター。 ホリィやスエゾー達の村を壊滅させた張本人。 四天王の中ではもっとも残忍な性格で、ギンギライガーを見捨てたケルベロスが部下になりたいと願ってきた際も「負けたやつの部下など俺には必要ない」とすぐに切り捨てている。 声にはエフェクトがかかっている。 城の最上層でゲンキ、ホリィ、スエゾー、モッチーを迎え撃ち圧倒するが、ナーガにただならぬ恨みを持つスエゾーの「かみつき」により肩を負傷、そこにモッチ砲を受け城から落ちかけ、崖に追い詰められるが、ナーガを見捨てることができなかったホリィに手を差し伸べられ、ゲンキやモッチーにくわえてスエゾーにまで助けようとされる。 その誠実さに心打たれついに改心するが、己の罪の重さを悔やんで死を選び、自ら落下してロストした。 『伝説の道』では生き返り、冷酷だった面影なく誠実な性格になって復活、大会の出場者が足りず困っていたゲンキ達の力となった。 その際は黒いマントを羽織っている。 戦後は元四天王ということもあって、どこでもあまり好かれておらず、本人も「憎まれるのは慣れている」と語っている。 スエゾーにも恨まれており、そういった怒りも自分の罪として受け入れていた。 大会の予選では、相手モンスターを拳一撃で葬るなど、ロストから復活してもなお格の違う力を見せ付けた。 ナーガもロストしたことで技をすべて忘れており、猛特訓の末にロスト前と同等の力を持ち合わせている。 決勝では四天王の仲間であったガリと対決し、卑劣な手に翻弄されるも、最後はゲンキ達の応援(特に遺恨の相手であるスエゾーから)から力をもらい「本当の力」を篭めた大技「魔空弾」を放ち、K. 勝ちした。 最後はレジェンド杯にてスエゾーと正式に対決するという約束をして去っていく。 アニメOPではその対決の一部が描かれているが、アニメ本編では叶っていない。 ナーガ配下のワルモン• ジハード• アローヘッド部隊• ゲル部隊• クロロマン部隊• クーロン兄弟• バジャール• ロードランナー部隊• ジャガーノート部隊 デュラハン 声 - 魔将軍と呼ばれる型のデュラハン種モンスター。 東の大陸の支配者であり、ワルモン軍団の最高幹部。 に乗って移動し、たくさんの部下をさせて保持している。 ムーに対して表向きでは絶対的な忠誠を誓う姿勢を見せるが、実際はムーから覇権を奪おうと画策していた。 その実力は計り知れない。 ホリィからガイア石を奪ってムーに反抗しようとするも、リリムの裏切りによって失敗し、さらにゲンキ達と鉢合わせてしまい、敗北して重傷を負ってしまう。 しかし、最後の力で裏切ったリリムを道連れに、飛行船とともに炎の中へと消えていった。 部下を讃えながら解凍したり、敗れた部下を惜しんだりなど、騎士道精神溢れる一方で、野心家として残酷な一面も持ち合わせている。 『伝説の道』では頭を残して生きていることが判明(他の部分は生命維持装置のようなもので繋ぎ止められている)、その側にはポアゾンという女性モンスターが付き添っている。 他にも、ママニャーやゴビー、半サイボーグのジャアクソウを部下として引き連れ、ムーの力を使ってワルモン復活を目指そうと、邪悪魂が封印された円盤石を狙う。 ホリィの父親が解放された後、残った黒い円盤石とガイア石を奪い、神殿で邪悪な魂と融合に成功して ブラッディJとなるが、力が制御できずに暴走を引き起こしてしまう。 精神まで邪悪な魂に支配されそうになるが、最終的にはゲンキ達(ヒノトリ)によって救われて共闘し、元の完全な肉体を取り戻した。 エピローグでは連れの部下達共々ワルモンの紋章も消え去って改心した模様で、ゲンキ達の仲間とともに畑仕事をしている。 デュラハンの飛行船の乗組員• トリッカー• モッキー• ワイロ• スプリンガー• モンスターコレクション(円盤石の秘密)• エンドブリンガー• チャリオット• カッチュウロード部隊• メタルゲル• ヨロイモッチー部隊• アストロ部隊• レマクラスト• ガトリングブロー部隊• モンスターコレクション(伝説への道)• ピンクジャム• ゼブランナー部隊• ブルードリル部隊• アクアクレイ部隊• ジュラスウォール部隊• ウッディー• ツームストーン兄弟• ゴースト部隊• ショーグン• ニャー• メタルナー• その他のデュラハン配下のワルモン• ダークハム部隊• ゲル部隊• ロードランナー部隊• マグマグミ部隊• モノクロッカス部隊 リリム 声 - デュラハンの付き添いのピクシー種のモンスター。 主君に愛らしさを振りまき、常に彼の傍で動いていた。 しかし、デュラハンにムーへの反抗心を煽るが、完全体のムーの強さを知ったことでムーに取り入ることを決意。 そのためにはムーの側近を皆殺しにするなど、行動は非情。 デュラハンを裏切りガイアを奪ってムーへの手土産にしようとするが、裏切りに激怒したデュラハンによって剣を突き刺され、主君ともども悲惨な最期を迎える。 ポワゾン 声 - 『伝説の道』から登場。 リリムに代わるデュラハンの付き添いモンスター。 姿がリリムに似ているがデュラハンにはよく寵愛されている。 リリムと違って、デュラハンを心から慕っており、寵愛されるべくママニャーといがみ合っており、非常に仲が悪い。 少々ワガママな性格。 ママニャー 声 - 『伝説の道』から登場。 デュラハンの部下。 ポワゾンとどちらがデュラハンに寵愛されるかをいつも競っている。 ニャータイプであるためか、体型はどちらかというと太めで、その体型を気にしてゴビにダイエット器具を買ってくるように命じたこともあったが、結局は不良品だった。 ゴビ 声 - 小杉十郎太 『伝説の道』から登場。 ゴーレム種のモンスターでデュラハンの部下の一人。 いつも「頭がー!」と頭を抱えている頭痛もちなモンスター、知性はどちらかというと低い。 基本的に「ゴビ」と喋る。 ママニャーには頭が上がらない。 解凍されたモンスターと記念写真を撮ったり机の上に花を飾るなど、ワルモンらしからぬ一面も見せている。 サブキャラクター マイケル 声 - アニメオリジナルキャラクター。 『円盤石の秘密』第1話「はじまりは今! 」より、モンスター甲子園決勝戦におけるゲンキの対戦相手。 ゲンキと握手した時にゲンキの手を強く握って嫌がらせしようとするが、逆にゲンキに強く締め上げられる。 対戦では「マグナビートル」を使い、ゲンキを敗北寸前まで追い詰めるが、ゲンキが使用したモンスター「ピンキー」の食う攻撃を受けて逆転KO負けした。 アシュー、アリラ 声 - (アシュー)、(アリラ) アニメオリジナルキャラクター。 『円盤石の秘密』第2話「ぼくモッチー! 」で登場。 町の人に追い出されていたゲンキ達を図らずも救った夫妻。 子どもに恵まれず、ずっとモンスターを飼うことに憧れていた。 ゲンキ達がヒノトリだと思って手に入れた円盤石が、幼いプチザウラー(声:三澤真弓)だったので、彼らに譲られることになった。 ゲンキがモンスターファームの世界で履いている靴はアシューのお下がりで、ゲンキがモンスターファームの世界で戦ってきた証となった。 アラン 声 - 内藤玲 アニメオリジナルキャラクター。 『円盤石の秘密』第4話「永遠のワーム」で初登場。 自分の育てているワームをでしつけているが、そのあまりに度が過ぎているしつけにゲンキは激怒する。 ムーの仲間になるつもりでワルモンのジャアクソウと手を組みホリィたちを罠に陥れるが、ジャアクソウはアランとの約束を破りワームをワルモンとして迎え入れようとする。 だが今度はワームがジャアクソウを裏切ったことでジャアクソウが激昂し、ワームを攻撃し始める。 アランは必死にワームを守ろうとし、ゲンキも一緒に戦うが返り討ちに遭う。 ジャアクソウがアランとゲンキに攻撃しようとするがワームが体を張って守る。 しかしワームはジャアクソウのドレイン攻撃でロストしてしまう。 これにアランとゲンキは涙を流し、ワームをロストされた怒りでジャアクソウをロストさせる。 その後、ゲンキたちが手に入れた円盤石から生まれた別個体のワームを譲り受け、ゲンキたちに別れを告げるのだった。 『伝説の道』では再会したゲンキに助言をする。 この時はよみがえったワームと成長した別個体のワームを引き連れ、共に円盤石を探すために旅に出ている。 ワーム 『円盤石の秘密』第4話「永遠のワーム」で初登場。 アランのパートナー。 幼い頃から連れ添っている。 厳しいしつけにも何の文句も言わず、アランに従っている。 最後の最後までアランを信じ、彼を庇ってロストしたが、最終回でヒノトリの力により円盤石に戻った。 その続編の『伝説の道』でアランによって復活し、彼と涙の再会を果たした。 他のモンスターと違って、喋ることが出来ない(クロサザムなど、喋っているワーム種族もいる)。 ワルモンの手下にもワームがいるが、彼とは別の個体である。 デトナレックス、デトナクリス 声 - 内藤玲(デトナレックス)、(デトナクリス) 『円盤石の秘密』第5話「疾風のライガー」で初登場。 ライガーの部下で、ライガー種のモンスター。 複数おり、この2人はその代表的な存在。 皆、人間に捨てられてノラモン化したモンスター達だったが、ワルモンによってライガーの目の前で皆殺しにされる。 『伝説の道』ではハムの代わりにタマの果樹園で暮らすことになり、人間を信用するようになったものの、エピローグではタマの果樹園で共に暮らすライガーとハムの喧嘩を見て呆れていた。 ピンキー 声 - 『円盤石の秘密』第8話「雨上がりの空に」で初登場。 スエゾー種モンスターで、ホリィの小さい頃からの友達で、スエゾーの人生の師匠と呼べる存在。 生まれてきたスエゾーがいきなりホリィに対して礼儀なく接したため、根性を叩きなおすといってスエゾーを鍛えた様子。 その経緯からスエゾーから「ピンキー姉さん」と呼ばれる。 関西弁で喋り、これがスエゾーにも移った。 農民のように手拭いを被っている。 ナーガ率いるワルモン軍団に倒されロストしたが、最終回でヒノトリの力により円盤石に戻った。 そして、『伝説の道』の最終回で復活している。 エディ 声 - アニメオリジナルキャラクター。 『円盤石の秘密』第9話「飛べ! アイアンバード」で登場。 アイアンバードに乗って落ちてきた人間。 使わなくなったアイアンバードをゲンキ達に譲ってくれと頼まれ、高額で売りつけようとするなど、気弱だが意外とがめつい。 スエゾーには「ハムよりがめついやっちゃな」と言われるほど。 本当はワルモンの強制労働場から一人だけ逃げてきた男で、仲間を見捨てて逃げてきたことを心の底で悔やんでいる。 クロロマンによって脅されて、アイアンバードが離陸してバラバラになるように細工をするが、罪悪感からそれを修復した後、追ってきたクロロマンに決死の突進を仕掛けて落ちかける。 最後はヒノトリを復活させて仲間達を助けてくれるようゲンキ達に頼んで別れた。 モノリス 声 - 『円盤石の秘密』第12話「モノリスかく語りき」に登場するモノリス種のモンスターで、当初は円盤石の姿だったものの、ゲンキ達の手で再生させられた。 太古の歴史や戦争への記憶と知識が集積されている記憶庫と呼んでもいいほどのモンスターであり、初登場時に、ゲンキ一行にかつての滅んだ古代文明とムーとヒノトリの誕生と経緯に付いて自身が投影したイメージを用いて紹介している。 それはゲンキ達にとって旅の目的と世界の歴史、ムーの正体を知ることについて大きな手がかかりとなった。 しかし、肝心な事は喋らない事が多い上に、その説明をしようとする時に決まって居眠りをしてしまうクセがある。 第31話「廃墟の遊園地」のラストにて、ムー達の元へ赴き、戦いの無意味さと、かつてムーを封印する時に用いたファイナルゲートを使う危険性を説得しようとしたが聞き入れられず、捕らえられてしまうが、最終話にて暴走するムーを止める為、ゲンキに共に旅してきた5体こそ、ヒノトリの分かれていた魂であり、それによってヒノトリが蘇り、更にガッツを用いることがムーを倒す事に繋がると説いた。 『伝説への道』の第2話では、ホリィの回想で登場し、前作の最終決戦後にヒノトリから離れた5体が世界の何処かに居る事をホリィに伝えていたが、肝心なことを云う前にまた居眠りしてしまう。 ゲームでは、体表面に人の顔が浮かび上がるのが特徴だったが、アニメではそういう描写は無い。 ハヤブサ 声 - 『円盤石の秘密』第13話「ムー降臨!」で初登場。 種モンスターであり、自分と同じドラゴン達を部下に多数従え、「ドラゴン盗賊団」を組織している。 ライガーとは古い知り合いで、ホリィがガイアもろともムーに拉致された時、助けだそうと主張するゲンキに同調したライガーに対し、「(自分の)大事な部下を殺す気か?」とムーの力を恐れて当初は冷淡であり、ライガーの「お互いにムーには酷い目に遭わされてきた」、「同じノラモン同士だろう」という声にも耳を貸さなかった。 しかし、人間であるゲンキが頭を下げて真摯に頼み込む事によって心が動き、ホリィの救出作戦に手を貸しただけではなく、ムーとの最終決戦では、部下達を引き連れて、ピクシーと共に駆け付けた。 原作ゲームでは、モンスターの名前をプレイヤーが付ける事が出来たのに対し、アニメでのキャラクター名は、原作の種名ネーミングに準拠するが、そのアニメ設定ではない唯一のキャラでもある。 ツノマル 声 - 『円盤石の秘密』第15話「新たなる旅立ち」で初登場。 ツノマル海賊団の長で、自称「清く正しい大海賊」。 スエゾーが関西弁を話すのに対して彼は名古屋弁で話す。 女好きでホリィにちょっかいを出すが、スエゾーまたは本人に止められる。 部下にはバンダナをつけたイワゾーがたくさんおり、慕われている。 船長だけに冷静な判断を下すこともあるが、基本的に駄目モンスター。 ゲンキ達によって船に乗せて欲しいと頼まれるが、勝負事で正々堂々決めようと言って、スエゾーとばば抜きで対決した。 しかし清く正しいとは思えないイカサマ行為を繰り返し、ワルモンの乱入から結局ゲンキ達を乗せることになった。 グジコーンとは終生のライバル。 続編では長旅の疲れを癒すために部下達とパーティをやっていた最中に、ワルモンのゴースト達に船を盗まれてしまい、無精ヒゲを生やしつつ自暴自棄になるなど間抜けな部分を晒したが、後に船を取り返した。 『伝説の道』では能力がスエゾーより上なことが判明、行きたいところにちゃんといけて、自由に使うことが出来る。 海賊の船長帽がトレードマーク。 ゲンキ達を運んだ後、ホリィには最初は感謝のキスをされたが、続編ではキスを求めた際、ホリィからの鉄拳の返礼を浴びる羽目になる。 ヘンガー 声 - 『円盤石の秘密』第18話「ヘンガーよ永遠に」で登場するヘンガー種のモンスター。 滅び去った古代の科学都市に住んでいるが、既に都市中枢プログラムは破損し、仲間のヘンガーと、統括者のテクノドラゴン(声:)もその為に都市に近付く者を容赦なく攻撃してきたが、彼だけは自我を保ち、その都市をゲンキ達を案内している。 ふとしたことで取り上げられたゲンキ達の荷物を奪取する為に協力し、その後は世界各地で起こったワルモンとの最終決戦にも参戦している。 ダックン 声 - 長沢美樹 『モンスターファーム2』から登場するモンスターで、『円盤石の秘密』第23話「がんばれダックン!」で登場。 ダックン種のモンスター。 性格は弱気で、かつて自分の住んでいた村を襲撃してきたワルモン達に対し、戦いを挑もうとしたものの、恐怖で腰が抜けて戦えなくなってしまい、その事を仲間達に「弱虫ダックン」と詰られるようになり、そうしたワルモンへのトラウマと、仲間達への負い目から、1人でその事を抱えながらひっそりと暮らしているところでモッチーと出逢うが、そのモッチーへも警戒心と疑いを当初は向けており、仲間を信じて行動する事への自信を持てないままだった。 ギンギライガー配下のカーボンとモック部隊によってゲンキ達が囚われ、それを救おうと、更に自分の事を庇ってカーボン達の攻撃に耐えるモッチーの姿にようやく発奮して勇気を取り戻し、共にカーボンを撃退。 ムーとの最終決戦でも、他のモンスター達と共に蜂起している。 メルカーバ 『円盤石の秘密』第26話「暴走戦士メルカーバ」に登場したビークロン種だが、かつて古代文明によって造り上げられた兵器モンスターでもあり、同じビークロン種のジャガーノートの10倍もの巨体を誇るロボットモンスター。 ワルモンではないものの、ゲンキ達を襲うジャガーノート部隊を単騎で全てロストさせてしまう戦闘能力を発揮したが、既に敵も味方も関係無く攻撃するようになっており、今度はゲンキ達を攻撃目標と見なして攻撃し、一行の攻撃さえも寄せ付けなかった。 暴走を止める為にゲンキが鉄棒を持ってゴーレムに投げて貰い、頭部に突き立てるが、そこに落ちた雷によってショートし、沈黙した。 コロペンドラ 声 - 『円盤石の秘密』第28話「森の仕掛け屋コロペンドラ」で登場、『2』から登場するコロペンドラ種のモンスターで、語尾の最後に「コロ」と付けるのが口癖。 ワルモン達に同族を奴隷にされていた事から、様々なトラップを仕掛けて迎撃するようにしており、多くのワルモン達を退けてきたそのトラップの威力を信頼をしていたものの、それがいつしか過信という方向になってしまい、ハムからは「トラップに頼りすぎるのは危険」と指摘されていたものの、ハムの忠告を聞かなかったばかりに、ワルモンのジハードにトラップが破られ、窮地に陥ってしまう。 しかし、ハムから「トラップに頼るだけでは無く、自分達で戦う決意も重要」とも聞かされ、ゲンキ達の戦いを見て発奮し、ねずみ花火でジハードを葬り去り、戦う闘志も取り戻した。 ジム船長 声 - アニメオリジナルキャラクター。 『円盤石の秘密』第29話「グッバイ! マイフレンド」で登場。 渡し船の船長。 普段はミミニャーとともに料理店を営んでいる。 人を食ったような態度をとる人物で、金さえもらえばワルモンであろうと仕事を果たそうとする。 だが海の男らしく笑顔を絶やさないナイスガイで、最初のうちは何かと突っかかってきたゲンキと、最終的には友達となった。 体格は屈強で、精神といい外見といい正しく海の男である。 『伝説の道』の最終回ではホリィ達とともに新しく村を開拓している。 ミミニャー 声 - 『円盤石の秘密』第29話「グッバイ! マイフレンド」で登場。 ジム船長を慕うモンスター。 屈強なジムとは正反対に華奢で可愛い姿をしている。 「ニャ」と語尾につけるのが口癖。 親切丁寧で、初対面の人間に多少悪印象を与えるジムとは非常に対照的である。 ラウー 声 - 『円盤石の秘密』第30話「赤ちゃんボスは人気者」で登場。 ラウー種のモンスターで、同族のまとめ役。 同じラウー種のボスをリーダーとして煽ぎ、そのボスを奪いに来たラウロック(声:内藤玲)とのいざこざが絶えなかった。 だが、ラウロック達はワルモンによって住処を追われて流浪となり、ラウー達の住処に迷惑をかけまいと、新天地を探す力を持つボスを連れてラウー達の元から離れるつもりだった。 その真相を知った事でラウロック達と和解して同志として受け容れ、リーダーのボスを煽いで共に手を取り合って暮らしていく事を誓った。 ナイトン 声 - 堀内賢雄 『円盤石の秘密』第32話「ホリィの宝物」で登場。 『2』から登場のナイトン種モンスター。 ワルモンでは無いのだが、人間だろうがワルモンだろうが関係無しに、胡散臭いものや、ガラクタに、却って状態を悪くしてしまう薬などを売りつけるインチキ商売をしていた悪徳商人であるだけではなく、相手を油断させて金目になりそうなものでは盗んで逃げ出すという極めて質の悪い性格。 ホリィの父との思い出の品の短剣(ムーとなった父から渡された)を売りつけようとしたが、そこまでは出来ず、最後は僅かな良識を見せて一行に出逢わない形でそれを返却している。 アーケロ 声 - 『円盤石の秘密』第33話「ススキ河原の決闘」で登場。 『2』で登場するアーケロ種の代表で、クーロン兄弟の師匠だったが、対戦相手を徹底的に倒して欲望を満たすことこそ強者と信じる2人の弟子を諫めていたものの、その為に弟子達は自ら破門の道を選び、四天王ナーガ傘下のワルモンとなってしまった。 クーロン兄弟に苦戦するゲンキとモッチーにアドバイスとトレーニングを行い、その特訓の甲斐合って2人は見事に兄弟相手に勝利を収め、敗北を恥じた兄弟は自ら命を絶とうとするものの、その元弟子達の自刃を止め、ようやく過ちに気づいて詫びる弟子達を赦して迎え入れ、ムーとの最終決戦時には、ケンタウロス達や改心した弟子達と共に、ワルモン軍団と戦っていることがピクシーの弁で語られた。 バクー 声 - 内藤玲 『円盤石の秘密』第39話「さよならバクー」に出演した『2』から登場するバクー種のモンスター。 デュラハン配下のモンスターのチェリオットに住んでいた村を襲われ、自分の飼い主一家も惨殺され、それでも廃墟の村を守り続けていたが、ワルモンに襲われるゲンキを助けて懐くが、それはゲンキがかつての自分の飼い主の子供とそっくりだった事からだった。 チェリオットとカッチュウロードの攻撃に致命傷を負いながらも、ゲンキを守って戦って倒すが、そのまま力尽きてロストし、自分を守ってくれたバクーの素性を知ったゲンキは涙する。 最終話で再生する様子が見られるが、続編では未登場の為、ゲンキと再会する場面は無い。 コルト 声 - 『円盤石の秘密』第40話「ガイアの秘密」に登場。 原作の『2』ではブリーダーの助手として登場するが、本作では古代探求・発掘者としてアイアンバードに乗ってムーを倒す手がかりを探している旅人としてゲスト出演。 原作と同じくジョイ(声:内藤玲)を相棒に連れている。 古代の話に関してとても詳しいが、少々神経質で、遺跡を壊したり、傷つけるような行為には激昂して怒る面がある。 服装は原作とは違うものになっている。 ゲンキ達と互いにムーを倒すことを誓って別れる。 ヤクトハウンド 声 - 『円盤石の秘密』第41話に登場した人間と共存している村出身のライガー種モンスター。 人間に拾われ、可愛がられていたが、村がワルモンに襲撃され、ヤクトハウンドと一人の赤ん坊だけが生き残る。 恩返しのために赤ん坊を守ることを決意するが、ワルモンの追撃にあい、ずっと返り討ちにしていた。 しかしついに赤ん坊を人質にとられ、仕方なくワルモンの命令でゲンキ達を抹殺しようとしていた。 数に一度は負かされるも、ライガーと一騎討ちにもつれさせるが、ライガーの提案で赤ん坊を人質にしているリリムを欺いた。 ジール 声 - 『円盤石の秘密』第46話「戦いと憎しみと」で初登場のジール種のモンスター。 北方の厳寒地域のジールの村の村長で、氷付けとなったヒノトリを奉って守っていた。 ゲンキ達に村に代々語り継がれていたヒノトリの伝説を語り、目的のヒノトリの場所まで案内した他、ムーによって瀕死となったピクシーも介抱している。 ヒノトリ 声 - (第46話) ムーを倒すために古代人によって生み出された伝説のモンスター。 ホリィ達が探しているモンスターであるが、円盤石自体は存在しない。 ワルモンとなったモンスターをイイモンに戻す力とロストした円盤石を復元する力を備えている。 ファイナルゲートによってムーと共に魂を切り離されてしまい、その魂は5つに分離してモッチー、スエゾー、ゴーレム、ライガー、ハムに宿った。 モノリスによるとムーと違ってファイナルゲートの力だけでは肉体と魂は融合できず、純然たるガッツの力によってのみ融合できるという。 また、ジールの村に伝わる伝説では、守り神『ビンチョー』として、かつて狂暴で荒れ狂っていたドクロカブリ(声 - 小杉十郎太)を、その圧倒的なパワーで打ち負かしたにもかかわらず、飢えていたワルモンに対し、「自分を食べなさい」と言い、それに感動したワルモンは改心し、ワルモンである事を辞めたとされる。 ジールの村で氷漬けとなっていた肉体と融合しムーと闘う。 最終的にムー諸共消滅するも、魂は再びモッチー達となって各地に飛ばされる。 この内、モッチーとライガーは円盤石に戻り、スエゾー、ゴーレム、ハムは円盤石は戻らなかった。 続編ではデュラハンに宿った邪悪な魂が暴走を引き起こした後、ガッツの力によってモッチー達が再びヒノトリとなる。 心の世界で邪悪な魂と戦い、モッチー達だけでなくゲンキやホリィにホリィの父親、ガッツに目覚めたデュラハン、ポアゾン、ママニャー、ゴビー、ジャアクソウの一味も融合して、増大した邪悪な魂を消し去った。 コミック版でも円盤石は存在せず、モンスターファームという世界を愛するゲンキを軸としてゲンキ、ホリィ、モッチー、スエゾー、ゴーレム、ライガー、ハムの7人の気持ちを一つにする事で誕生するとされている。 ロマノフ 声 - 『伝説への道』第6話に登場するアニメオリジナルキャラ。 マンディー杯決勝戦でペンギンダマシ、ナイトナイトンを率いてゲンキ達と対峙した。 ゲンキより年下の新米ブリーダーだが相手を小馬鹿にした言動や、少年とは思えない悪党じみた表情を見せるなど非常に腹黒い性格をした少年。 (ハムいわく「我輩と同じ匂いがする」) サンドラ 声 - 『伝説への道』第10話「走れ!遙かなる対岸へ」で登場するアニメオリジナルキャラ。 浮遊タクシーの運転手で、同業者からもその腕前を一目置かれる少女ドライバー。 男言葉な口調で、いつもを噛んでおり、人前でもそれを隠さず、逆にそうやって相手からの追求を誤魔化そうとする太太しい一面がある。 父から底なし沼を渡るタクシーを受け継いでいたが、最初は格安料金を提示しておいて、一旦タクシーに乗せたら、渡ろうとする人々から法外な値段の運賃を取っており、それはゲンキ一同から非難されていたが、私利私欲では無く、父が残した借金返済に廻す為だった。 無事に底なし沼を渡りきったものの、愛車を失い、それを不憫に思ったゲンキ達が、自分が提示した金額以上の金銭を渡そうとするのに「おかしな奴等だ」と呆れる反面、自分に同情してくれたゲンキ達の行為に感謝して、以降ぼったくり商売を辞めて、地道に稼ぐ事を選んだ。 ショーグン 声 - 内海賢二 『伝説への道』第17話「最強の戦士ショーグン」に登場。 かつて東の大陸で「黒い稲妻」「伝説の100人居合斬り」と呼ばれていたモンスター。 騎士道精神にあふれ、ワルモンの力など必要ないと断言しており、そのためワルモンではない。 体を失う前のデュラハンに勝つほどの実力を持つが、大変な好色家で女性(女性型であるピクシー種)を前にするとスケベ親父のようになってしまう。 かつてデュラハンに勝利した際に傍にいたリリムを追いかける最中に海に転落、そのまま氷漬けとなって封印されていた。 ママニャー達の手違いで復活し、そのまま口車に乗せられてゲンキ達を倒しに行くが途中ではぐれ、偶然ゲンキ達と出会う。 最初は倒すべき相手と知らずに修行を課していたがママニャー達に詳細を知らされると勝負を挑む。 しかし復活した直後で本調子でなかったのか武器を岩にぶつけて折ってしまう。 負けを認めず最強と呼ばれていた自分に努力など必要ないと突っぱねるも、ホリィに努力し続けることの大切さを説かれ、自問自答の後にかつて弛まぬ努力をしていた自分の姿を思い出す。 その後ママニャー達と交戦していたゲンキ達に加勢し、「伝説の100人居合斬り」でワルモン軍団を一蹴する。 ママニャー達を退けた後、一から修行をやり直すことを告げ、次に再会した時に改めて勝負をする約束をして一行と別れた。 モスト 声 - 内藤玲 原作ゲーム『モンスターファーム2』より登場したモッチー種のレアモンスター。 またの名を「伝説の白もっさま」。 『伝説の道』第2話「目指せ! レジェンド杯」で初登場し、第23話にてモッチーとレジェンド杯で戦う。 最強のモッチー種と言われ、力はゴーレム種を凌駕し速さはロードランナー種を寄せ付けないなどライガーですら「どう闘えば良いのか分からない」と言わしめるほど。 性格は時折激情に駆られることもあるが基本は冷静沈着。 対戦相手と正々堂々勝負することを好む。 ムーがワルモン軍団を率いていた頃から既に高い実力を持っていたが己を鍛える事にしか興味を持っておらず、ワルモンに苦しめられる人々やモンスターにも無関心であった。 その修行の中でゲンキ達一行の噂を聞き、ようやくムーを倒す決意をしたものの、ゲンキ達によってムーが倒された事で戦いに間に合わず、それまでの自分を恥じてその力を人々やモンスターの為に使う事を誓っていた。 伝説への道登場時はモンスターの密売組織を退治したりスパーリングの賞金を施設に寄付するなどを行っている模様。 モンスターの密売組織を退治している時にモッチーと出会っている。 必殺技は「もっさま」。 また、桜吹雪やもんたすら他のモンスターにとっては一撃必殺と言える威力を持つ。 その強さの故かつてのレジェンド杯で対戦相手をロストさせてしまった事があり、自身の力に悩むような面も見られる。 レジェンド杯ではモッチーにあと一歩まで追い詰められたものの、辛うじて勝利。 しかし対戦前にモッチーからホリィの父を救うにはマジックストーン(ガイア)が必要だと聞いており、決勝戦後にはそれを自身のアイアンバードと共にゲンキ達に渡して邪悪な魂の封印を託した。 ポリトカ 声 - 原作ゲーム『モンスターファーム2』より登場したスエゾー種のレアモンスター。 またの名を「伝説の白い目玉」。 モストと同様に『伝説の道』第2話で初登場し、第22話にてモッチーとレジェンド杯で戦う。 最強のスエゾー種と言われ、豪華な別荘をいくつも所有するほどの財産も持っている。 自身の実力に絶対の自信を持っているが、人格者であるモストとは反対に、同じスエゾー種のスエゾーをクズ扱いし、「ガッツだの特訓だの何の意味もない」「クズはクズでしかないんだよ」と言い切るなど傲慢な性格。 必殺技は身体を高速回転させながら繰り出す三連続の「しっぽアタック」。 基本的にこの技のみで闘い、見切られた場合はテレポートを組み合わせたコンビネーション技を使い、モッチーを苦しめたが、最後はガッツを全開にして放った「もっさま」に敗れ去った。

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22年の時を経て復活!スマホ版「モンスターファーム」ファーストインプレッション

ホリィ モンスターファーム

1997年7月24日、テクモ(現:コーエーテクモゲームス)から発売された育成シミュレーションゲーム「モンスターファーム」。 プレーヤーはモンスター育成のブリーダーとなり、助手のホリィさんとともに名人を目指してモンスターを育てていくというストーリーで、育成するモンスターをCD(=円盤石)から召喚するという斬新な方法も話題となった作品だ。 筆者はプレイステーション版が発売された当時にガッツリ本作をプレイしていた。 少し記憶が曖昧だが、当時中学生だった時の記憶を思い出しながら、今回のプレイをレポートしていきたい。 いざモンスターを召喚! プレイステーション版の最大の特徴であった、「モンスター神殿」でのCD(円盤石)からのモンスター召喚。 しかし、今回移植されるスマートフォンやNintendo Switchでは物理的にCDを再生することができない。 そこで今回の移植版の本作では"データベースから音楽を検索"して育成するモンスターを召喚する。 検索方法は「タイトル名」や「アーティスト名」を入力するというもので、どちらか片方だけでも検索できるが、両方入力したほうが検索の精度がぐっと上がる。 また、きちんとした正式名称を入力しないと楽曲がヒットしないので、例えば特定のCDから誕生するレアモンスターなどをピンポイントで召喚したい場合はしっかり覚えて検索することをオススメしたい。 また、モンスター召喚の際には移植版独自のアイテム「円盤石」が必要となる。 「円盤石」はテスト版では初期から100枚が手元にあり、毎日ログインボーナスのような形で追加の配布が行なわれる形となっていた。 これにより召喚数に一応の制限がかかるような形となるが、通常のプレイでは100枚もあれば恐らくは問題なく好みのモンスターを再生できるだろう。 「モンスターファーム」に登場するモンスター達はいずれも個性豊かで、各種の掛け合わせによって姿形はもちろんステータスの伸び率も異なる。 まずは見た目が気に入ったモンスターを育てるのがいいと思う データベースから楽曲を検索してモンスターを再生する、というのは、実際に試してみて本当に画期的だなと感じた。 当時はCDを入れてどのモンスターが出てくるのかワクワクしながらCDを入れて楽しんでいたが、検索する場合でもその当時のワクワク感はしっかりと残っていた。 さらに、当時噂で聞いたモンスターを「音楽を検索」して召喚できたときには感動した。 当時はCDもなかなか買えず、レンタルショップも近所になかった。 欲しいモンスターを召喚できるCDを手に入れられなかったあの時を思い出してしまう。 あれから22年たった今こうして手元にあのモンスターがいる。 なんとも感慨深い。 ちなみに召喚したモンスターは「モンスター工房」で冬眠という形で10体まで預かってくれる。 また、これはちょっと……と思ったモンスターは「モンスター市場」で引き取ってくれるので、色々と試してお気に入りのモンスターをぜひ見つけてほしい。 筆者は「モンスターファーム」の象徴的なモンスター「スエゾー」と「ゴーレム」の混血種「イワゾー」を育てることに。 モンスターはファームを歩き回るので、時折寄って来てこのようなカメラ目線になることも モンスターは「仕事」と「修行」で様々な能力値を上げ、育成していく。 「仕事」は1週間単位でモンスターに仕事をさせるというもので、能力値が上がるほかお金も稼ぐことができる。 一方「修行」はお金を払って4週間修行場に籠り、1つの能力値を集中的に上げることができ、条件を満たすと新たな技を覚えることもできる。 「仕事」、「修行」ともにモンスターの行動がドット絵のアニメーションで表現されるが、このアニメーションはモンスターごと、行動ごと、そして「成功」、「失敗」ごとに個性豊かに描かれているので、見ていても本当に楽しい。 ファームを改築したりといったイベントも発生する モンスターの「仕事」や「修行」で上がる能力値は「ライフ」、「ちから」、「丈夫さ」、「命中」、「回避」、「かしこさ」の6種類で、それぞれライフはHP、ちからとかしこさは技の威力、命中は技の命中率、丈夫さはダメージ軽減、そして回避は技の回避率に影響する。 モンスターによって得意不得意があり、能力値の上昇率が異なる。 育成の際は得意分野を伸ばしてやるもよし、苦手分野を補っていくもよし、同じモンスターでもプレーヤーの育て方によって全く違うパラメータのモンスターになるのでおもしろい。 なお、「仕事」や「修行」をしていると、時折サボられたり、運が悪いと脱走したりする。 これはモンスターの育成方針が大きく影響しており、甘く優しく育てるとサボるし、休ませず厳しく育てると脱走するので、特に序盤はこの辺りの加減が難しい。 しかし、厳しくして脱走されると捜索に数週間もの時間を費やすことになる……と思うと厳しくする勇気が出なかった。 かつて中学時代の筆者は恐れることなくガンガン厳しくして、何度も脱走された記憶がある。 22年の時を経て筆者は人格が丸くなったのか、はたまた臆病になったのか……。 サボる、脱走の他にも、ケガや病気での入院、探検での迷子など、特に慣れないうちはモンスターがいろいろと面倒事を持ち込んでくる。 いずれも「忠誠度」の管理をしたり、大会で過剰なダメージを喰らわないようにしたりとちゃんと対策はあるのだが、このあたりはモンスターと日々付き合いながら、徐々に学んでいくことになるだろう。 高いレベルの公式戦は緊張する……! 「大会」においてはモンスター同士の距離で出せる技が変わり、距離は近~遠距離までの4つに分かれている。 また、各距離の技はタップすることで、同じ距離に設定された別の技に切り替えることもできる。 そのため狙った技を出すためには相手モンスターとの距離を調整しつつ、タップで適切な技に切り替える必要があるのだが、はじめ筆者は当時のコントローラー操作の感覚を思い出しながらプレイしていたせいか操作そのもので苦戦。 中級ランクに行くとなかなか勝てなくなってしまい、初代モンスターの寿命を1年ほど無駄にするなど申し訳ないことをしてしまった。 慣れてくればなんということはないのだが、当時プレイステーションでプレイしていたブリーダーの方は、独特のタッチ操作に慣れるまで少々時間がかかるかもしれない。 お墓を立ててお別れをする。 喪失感がすごい 育てたモンスターを素材にして「合体」をすると、次世代のモンスターはステータスと技の一部を引き継いで生まれてくるので、「召喚」したばかりのモンスターより幾分か強い。 そのため、モンスターは死んでしまう前に合体として冬眠させてあげるのがいいだろう。 もちろんモンスターが死んでしまってもすべて1からやり直しというわけではないし、前のモンスターを育てたときの資産やノウハウがしっかりプレーヤーにあるので、仮に新しいモンスターを育てることになったとしても、以前より強いモンスターに育て上げることは十分に可能だ。 こうしてモンスターの世代交代を積み重ねてどんどん上のランクを目指せるようになり、プレーヤーも本物のブリーダーになっていくというのが、本作のおもしろいところだ。 他のプレーヤーのモンスターと対戦! 本作では他のプレーヤーが育てたモンスターと対戦することができる。 その形式は「メモリーカード」を持ち寄ったり、オンラインでの対戦ではなく、他のプレーヤーが冬眠させているモンスターをダウンロードして、プレーヤー所有の冬眠モンスターと戦わせる形になっている。 対戦にはランダム対戦とフリー対戦があり、ランダム対戦では対戦相手がランダムに選ばれる。 フリー対戦では戦いたいモンスターの名前やブリーダー名で検索できるので、友達のモンスターと戦うことも可能だ。 また、フリー対戦ではプレーヤーが所有しているモンスター同士を戦わせる事もできるので、自分のモンスターがどんな攻撃をするのか「大会」前に確認することもできる。 モンスター名やブリーダー名から友達のモンスターを探すこともできる 本作はプレイステーション版を移植しているため、若干の画質の粗さはある。 しかし、当時プレイしていた筆者からすると、オープニングを見た瞬間に「おお!」と思わず歓声をあげるほどテンションが上がった。 個性的なモンスターたちを育てる楽しさも、印象的な音楽も、なにもかもがそのままだ。 何よりあのプレイステーション版「モンスターファーム」が、こうしてスマートフォンで当時の状態のまま手の中に戻ってきたことがとにかく嬉しい。 今回、筆者は発売当時にプレイしていたこともあって、随分懐かしみながらプレイしていた。 しかし、改めてプレイして感じたのは、本作は育成シミュレーションゲームとしてとても質が高いということだ。 モンスターの反応を見ながら育成方法を考えたり、試合で出す技を対戦相手ごとに変えたりと本当にいろいろ考えながら進めていくからだろうか、モンスターと一緒にプレーヤーも一人前のブリーダーになっていく感覚がとても強い。 モンスターとしっかり向き合う分、愛着も湧くし、仮に失ったときの喪失感も強くなる。 それを繰り返しながらモンスター育成の名人になる。 こうしてブリーダー人生をそのまま味わえるゲームなのだ。 本作はとてもじっくり遊ぶことができるので、ぜひとも様々なモンスターを誕生させたり合体させたりしつつ、育成の際は1体1体にしっかり向き合って遊んでほしい。

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モンスターファーム攻略wiki(MFアプリ/移植版)

ホリィ モンスターファーム

Contents• 種族別モンスターの寿命 種族別モンスターの基本的な寿命は以下の通りです。 とても寿命が長い ワーム、プラント、ヘンガー、ラウー 寿命が長い スエゾー 少し寿命が長い ディノ、ゴーレム、ライガー、ゲル、ニャー、ゴースト 普通 ハム 短命 ピクシー、ガリ、モノリス、ナーガ、マジン、ラクガキ、ディスク とても短命 ドラゴン モンスターファームを代表する最強モンスターである ドラゴンは意外にもかなり短命。 ただし、モンスターの寿命はこの表にある基本的数値をもとに、 ランダムで寿命が前後します。 また、 エサの種類や ストレスなどによっても寿命が変化します。 命中を中心にステータスが上がりやすい ヘンガーはぜひ解放させておきたい隠しモンスターです。 ホリィのコメントでわかる!モンスターの寿命 助手のホリィが発言するコメントで育成しているモンスターの残り寿命が判断できます。 ホリィのコメント モンスターの残り寿命 「この子は今が大事だよ~…」 残り寿命は180週より短いがまだまだ現役! 「この子はこっから~…」 残り寿命は180週より短くなった まだ現役! 「なんか様子が変なんだ~…」 残り寿命は50週未満 「だいぶ体の方が~…」 残り寿命は50週未満 「この子はこれ以上はもう無理だよ~…」 残り寿命が10週未満 もう引退! 「この子はもうじゅうぶん働いたよ~…」 残り寿命が10週未満 もう引退! 寿命を迎えるとモンスターは死亡してしまいます。 寿命が近づいたモンスターは 合体に使うことで、 新しいモンスターに技を継承させることができます。 また、 冬眠をさせて ランダム対戦に参加させることも可能。 どちらにせよ、死亡させるのはもったいないので寿命が近づいたら モンスター工房で 冬眠をさせておきましょう。 ただし、 隠れ種族である ゴーストを解放させたい場合は寿命を過ぎても大会や仕事をさせてもOKです。 毎月のエサで「にくモドキ」を与える 毎月の始めの週で エサやりのイベントが発生しますよね。 このときに 「にくモドキ」 を与えると寿命が少し伸びます。 にくモドキを与えるデメリットとしては 肥満値が上がります。 アイテム 「ヒル草」を与えると肥満値を下げることができるので、資金に余裕があればにくモドキを毎月選んで、 ヒル草を与えましょう。 (ヒル草は 恐れ度が若干上がることにも注意) 黄金モモでおよそ1年も寿命が伸びる 黄金モモはモンスターの寿命を約1年近くも伸ばすことができる強力なアイテム。 黄金モモは1モンスターに付き1つしか入手できません 黄金モモを入手する方法• レマの探検で入手• 賢さの数値が600以上あるモンスターが必要 また、アイテム 「卵カブリ」を使用すると寿命が半年ほど伸びます。 こちらはモンスターの忠誠度が大幅に下がるデメリットがあります。 卵カブリも 探索で入手できるアイテムです。 疲労とストレスで寿命が短くなる 仕事や修行、大会に出場することで疲労やストレスが溜ると寿命が短くなります。 休養することで疲労とストレスを解消できますが週が経過してしまうため、 疲労を下げるアイテム 「香り餅」と ストレスを下げるアイテム 「冬美草」を併用すると寿命がかなり伸びます。 資金に余裕があれば 「香り餅」は毎週、 「冬 美草」は隔週に与えるようにしましょう。 寿命を伸ばすことにも限界がある 黄金モモを貯めておいて1モンスターに与え続ければ永遠に寿命が伸びる計算になります。 しかし、 寿命の上限値には限界があり、 限界を迎えるとモンスターは捨てられてしまうとの情報がありました。 検証はしていないので、試された方がおられたらぜひお問い合わせ欄からご一報ください! 画像引用: コーエーテクモゲームス All rights reserved. 2位 【 最新作RPG】 最強のアニマルを育成し、敵を殲滅させろ! 今一番アツいスマホゲーム間違いなし! 3位 【史上最強の三国RPG】 今まで語られることのなかった、新しき三国志のストーリー。 【神器】システムで課金勢を蹴散らそう! 4位 【キャラが可愛すぎる!】 楽しい学院生活で、女の子との絆を深めよう!奥深いバトルで激ハマりするユーザー多数! 5位 【放置系ゲームの王道】 MMO初心者でも無料で楽しめる!本当に放置してるだけで最強になります。

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