三菱 倒産。 三菱グループが日産へ資本参加する「超極秘計画」、驚愕のルノー封じ込め策

三菱UFJ新社長が語る勝算、リスク量9兆円減と利益反転を両立

三菱 倒産

三菱マテリアル倒産の可能性は!? 結論から言いますと、すぐに倒産とはなりませんが 業績が急激に下がる確率は高いと言わざるをえません。 理由としては• 売り上げが落ちる• 損害補償が発生する• 優秀な社員が流出する 売上・利益が落ちる 報道があった様に、品質データーの改ざんが 「パッキン」「ガスケット」等で2. 7億個 約200社と言われている納入先が 帝国データーバンクの情報だともっと多くの取引先があり 今後の調査で対象部品が増えればもっと膨れ上がる可能性があります。 会社が把握してから発表までに時間を要しており 市場からは急激に信用を失いつつあります、内容によっては制裁も予想されます。 新規入札の禁止、一定期間の取引停止となると 確実に売り上げが落ちてしまいます。 損害補償が発生する 今回の品質データーの改ざんは 神戸製鋼同様でサプライヤーチェーンの もっとも上流にある材料で発生してます。 飛行機、電車、自動車等多くの輸送車両に使われており 安全の再評価によってはリコールや部品交換になります。 おそらく、海外にも多く輸出されているので ヨーロッパやアメリカの会社や国が動き出すと 裁判案件となり膨大な賠償金を要求されることは確実で その対応で、相当な損害が発生します。 優秀な社員が流出する この状態で会社が赤字になる様な事態となれば 給料が増えにくくなるので、社員のモチベーションを維持するのが 非常に難しくなります。 その様な状況で優秀な社員を繋ぎ止めることは非常に困難です。 優秀な社員は、同業他社や他の業界でも通用するので あえて今後回復が見込まれる悪い環境の中で過ごす必要はありません。 おそらく既に行動を開始していることでしょう。 スポンサードリンク 社員の給料は下がる? 平均年収は744万(年収ガイド情報)となってます。 年収では超優良企業ですね。 確実に行われるのはボーナスカットです。 冬のボーナスは既に支給が決まってますので これは来年の夏冬は確実に実施されるでしょう。 予想ですが、目先だと 年収ベースで最大150万近くは減る可能性が高いです。 次に考えられるのはリストラで 希望退職や給料カットを実施するものと予想します。 会社にとってはある意味良い口実なので、これを機会に お荷物社員を子会社に出向させたり 肩を叩いたりするのではないでしょうか? 今から、利益を生まない尻拭いの調査で時間が追われるますし 後ろ向きな仕事が増える中で 給料も減るという負のスパイラルとなります。 社員が取るべき行動は 年齢、役職や環境によって見極めが大事です。 少なくとも今後数年は、場合によっては10年以上 不況が続くので 2017年の給料がもっとも高かったとなる 可能性があります。 (昇級は除く) 会社に残る場合 会社に恩があり、生死をともにする覚悟がある。 または、定年間際であり今更行動するのも時間的に余裕がない場合は この行動になると思います。 会社に残る場合は、目先の苦労を覚悟し 10年後、20年後に未来が見えると思えるならば それも選択肢の一つです。 ただし、いばらの道です おそらくリストラで希望退職も実施されるでしょう。 そこで、 どこまで自分のモチベーションを維持できるかが ポイントとなります。 実は幸運な事態も考えられます。 それは部門や子会社の切り売りです。 買収先が景気がよければその会社と同じ待遇になるかもしれませんので 給料含めて待遇が良くなることも?! 通常は、良化は見込めず悪化しますので期待はしない方が無難です。 他の会社に転職する場合 早急に、 転職会社に登録し自分の能力を棚卸しをしましょう。 自分自身で選択肢を持つことは今の世の中重要です。 調査中であり、全貌が明らかになっていないので まだ行動する、棚卸しする時間があります。 また、今は人出不足で、市場では優秀な社員はいつでも欲しい状況です 今と同等以上の待遇で採用する会社もあるでしょうから 自分の強みを生かしてより良い人生を歩んでもらいたいと考えます。 おすすめの生き方 今すぐに転職活動する気がなくても 自分の能力を棚おろしし、どの様な状況になっても行動できる準備はすべきだと考えます。 様子を見て行動する(残るか去るか)のが 今最善の選択肢と思われます。 会社から希望退職となれば、会社都合になるので 退職金が通常より多く設定されます、それまでに目星を付けて構えておく ただし、若い社員(20代)であれば退職金はほとんどないので 三菱マテリアルブランドを利用して、景気の良いうちに待遇の良い会社に できるだけ早く転職した方が、長い人生で見ると良いかもしれません。 まとめ 今の時点で倒産の可能性は低いですが 業績の悪化が長年続くことは想定されます。 年収の低下やリストラは確実にあるでしょう。 三菱マテリアルの社員の方々はこの不正問題で 大変な状態と思われますが一度限りの人生です。 自分の選択肢を広げて後悔のない選択をしてもらいたいと思います。 関連記事.

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【緊急レポート】 三菱自動車が大変だ [株・株式投資] All About

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田上貴大 [記者] たのうえ・たかひろ/16年入社。 広告営業を経て17年より週刊ダイヤモンド記者。 銀行業界を担当。 最近力を入れて取材しているテーマは仮想通貨、キャッシュレス社会の行方。 主な担当特集は「」「揺れる仮想通貨取引所」など。 巨人ファン。 銀行の近未来 低金利に苦しむ銀行は本業の融資で収益を上げられなくなった。 さらに、テクノロジーの劇的な進化と異業種から相次ぐ新規参入で、エリートの象徴だった銀行業界は弱肉強食の大激変期に突入した。 銀行は足元の環境悪化をどう捉え、その先にどんな未来像を描いているのかーー。 キーパーソンへのインタビュー、監督官庁の最新動向、業績ランキングなどを通じて、銀行の近未来の姿を映し出す。 銀行の未来の姿に光を当てる連載。 三菱UFJフィナンシャル・グループの新社長に、デジタル推進をけん引してきた亀澤宏規氏が就任した。 前期の最終利益で競合行に抜かれ、収益貢献の大きい米国では新型コロナウイルス感染拡大が止まらないという環境下で、新社長はどうかじ取りしていくのか。 今回のコロナは、ビジネスそのものに問題があるわけではないのに、急に売り上げが減った企業を多く生み出した。 そこに資金を貸し出すのが私たちの責務だ。 コミットメントラインや海外を含めると、12. 5兆円の貸し出しを実行した。 今後も顧客ニーズに応じて、ソリューションを提供する。 また、コロナがもたらす社会のデジタルシフトに対応していく。 実際に、3月のインターネットバンキングの前月比利用者増加数は昨年3月の3倍に増え、オンライン融資サービスの「Biz LENDING」の申込件数も昨年11月と比べて3倍に増えた。 さらに、融資では資金を届けられない医療関係者や学生向けに寄付を行っている。 今回、大きく三つの経営方針を立てた。 一つ目がデジタル。 社会がデジタル化するので、顧客との接点や社員の働き方をデジタル化しないといけない。 二つ目が強靱性。 私たち自身の健全性を確保することが、融資の実行など金融オペレーションの維持につながる。 三つ目がエンゲージメント。 変化が大きい時代において、社員皆が共感しながら参画し、魅力的だと思える企業を運営したい。 では、この方針に沿って具体的に何を行うか。 国内では、リテール(中堅中小企業・個人向け)領域のデジタル化に着手する。 海外では、グローバル戦略を再構築する。 これまで海外では、出資先を増やすことで量と面の拡大を続けてきた。 つまり、融資を通じてバランスシートを増やすことで収益を上げてきたが、量から質を重視する方針に転換する。 他にも、事務プロセスのペーパーレス化や働き方改革を進めることで、企業カルチャーの改革につなげていく。

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【緊急レポート】 三菱自動車が大変だ [株・株式投資] All About

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三菱リコール隠し事件(みつびしリコールかくしじけん)とは、(12年)にの監査で発覚した(以下、三菱自工)の部門および・部門(通称:三菱ふそう)による、大規模な隠し事件をいう。 その後、(平成16年)にはトラック・バス部門のさらなるリコール隠しが発覚して乗用車部門も再調査され、によると2000年(平成12年)時点の調査が不十分だったことが判明した。 これが決定打となり、三菱自工・三菱ふそうはユーザーの信頼を失って販売台数が激減し、当時の筆頭株主であった(現:ならび)から資本提携を打ち切られ、深刻な経営不振に陥ったが、(・・〈現:三菱UFJ銀行〉)によるさまざまな救済を受け、の危機を脱した。 の問題として、自動車業界以外の異業種も含め、、、や(製品への毒物混入事件)における迅速な対応などと対比されることもある。 また、本事件を基にしたの『』も出版され、2018年には映画も上映された。 概要 [ ] 2000年のリコール隠し事件 [ ] 2000年(平成12年)までに、当時販売台数ベースで・・に次ぐ乗用車国内シェア4位の自動車メーカーであった(三菱自工)が、1977年(昭和52年)から約23年間にわたり、10車種以上(最初の届け出だけでもを含む、および、、、、など乗用車系で6件約45万9000台、大型・中型トラックで3件約5万5000台)、計18件約69万台にのぼるリコールにつながる重要不具合情報()を、(現・国土交通省)へ報告せず、社内で隠蔽している事実が、同年に運輸省のユーザー業務室に、三菱自動車社員によるのによる通報で発覚した。 内部告発の内容は、不正の要所を衝いており、どのように調査を進めるべきか、どこに資料や情報が隠されているか、どのように隠蔽工作を見破るべきかまで指示する具体的なものであった。 「品質保証部の更衣室の空きを調べよ」「本社との情報を突合せよ」という、あまりにも具体的過ぎる情報である。 によると、三菱自工はユーザーからのクレーム情報を、本社の品質保証部に10段階で集約・管理していたが、クレーム情報のうち、運輸省向け届出情報は1 - 3段階目まで「マーク」を、運輸省に知られたくない物など4 - 10段階に「秘匿」の意味で「マーク」を付けて区分し、同省の定期監査では、H区分のクレームを提示していなかった。 二重管理による情報仕分けは、1977年(昭和52年)から行われ、同社がに作らせた品質情報管理システム を導入した1992年(平成4年)以降は、ので分類していた。 その一方で、制度発足から30年以上にわたって、運輸省に欠陥を届け出ずにユーザーに連絡して回収、修理する「ヤミ改修」も行われていた。 リコールの案件は、「ランサーなどでエンジン関連部品のクランクシャフトのボルトに欠陥があり、エンジンが停止する」「ギャランなどで燃料タンクのキャップが壊れ燃料が漏れる」「の電動スライドドアが不具合を起こす」など。 一連のリコール隠しにより欠陥車を放置した結果、同年6月には熊本市内で、ブレーキの欠陥によりがワゴン車に追突、ワゴン車に乗っていた2人が首に2週間の怪我をする人身事故が発生している。 このリコール隠し事件の責任を取り、当時の代表取締役社長であったが同年8月28日に引責辞任する意向を固め 、9月8日の正式発表 を経て11月1日付で辞任した。 また同年8月27日には、交通捜査課などが違反の疑いで、三菱自工本社や岡崎工場(愛知県)など5ヵ所を家宅捜索した。 は翌2001年4月25日、1999年の運輸省の立入検査で約1万300件の不具合情報を隠したとして、三菱自工の副社長らを道路運送車両法違反(虚偽報告)容疑でした。 副社長らは5月8日、から罰金20万円、法人としての三菱自工も同40万円のを受けた。 この時点で、から「全ての自動車欠陥情報を開示」するよう求められたが、1997年以前の不具合情報を隠蔽し続け、やの欠陥対策をとらなかった。 このリコール隠しで、三菱自工は市場の信頼を失い販売台数が急減。 (CEO)に、資本提携先のダイムラー・クライスラーからロルフ・エクロートを迎え入れ経営再建をはかるが、2002年、大型車(、、、、など)の()脱落事故が発生し、構造上の欠陥と更なるリコール隠しの疑念が濃厚となる。 2004年のリコール隠し事件 [ ] 2003年(平成15年)、三菱自工はトラック・バス部門を子会社のとして分社化するも、2004年(平成16年)には、2000年(平成12年)のリコール隠しを更に上回る74万台ものリコール隠しが発覚、2004年(平成16年)4月22日、三菱自工の筆頭株主であったダイムラー・クライスラーが財政支援の打ち切りを発表。 三菱自工の社長に就任していたエクロートが任期を待たずして、限りで社長を辞任した。 同年5月6日、大型トレーラーのタイヤ脱落事故(後述)で、三菱ふそう前会長の宇佐美や元常務ら7人がにされ 、同月27日に・は宇佐美ら5人と法人としての三菱自工を起訴した。 さらに、6月10日には別の事故で三菱自工の河添元社長や宇佐美ら元役員6人が、神奈川県警察・などに逮捕された。 一連の不祥事により、三菱自工及び三菱ふそうは、以下の制裁措置を受けた。 国土交通省 - 1週間に1回の報告義務、車両の入札における指名停止、型式審査の厳格化• - 車両の入札における指名停止• その他、・・・・(いずれも三菱自工・三菱ふそうの事業所がある)以外の一部のも、車両の購入を禁止した。 (平成18年)9月には、ユーザーから寄せられた不具合情報を共有可能とする新品質情報システムの導入を発表した。 これにより、不具合の原因究明における統計分析の迅速化や、販売会社での修理手順・見積もりの照会などを可能とし、品質改善の迅速化を図っているとしている。 しかし、、(平成28年)にはとの偽装と、その後も問題を起こしている。 本事件はとなり、全てが三菱自工および三菱ふそう側の有罪でが下された。 なお、(平成20年)1月にが有罪判決を下した際には、弁護団が「なぜ有罪になるのか理解できない。 こんな判決では、製造会社の場合、人身事故が起きたら、企業のトップは必ず刑事責任を取らなくてはいけない。 極めて安直だ」と述べ、閉廷後すぐにに控訴している。 また、は、宇佐美の責任を追及する声が部下たちから上がってきていないようであることや 、「あの三菱自動車が」という論調であったことを指摘している。 死亡事故 [ ] 一連のリコール隠しにより、2002年に2件の死亡事故が発生した。 横浜母子3人死傷事故 [ ] 2002年(14年)1月10日、2丁目交差点付近ので発生した事故。 内の運送会社が所有する、重機を積載して片側2車線の走行車線(事故当時、付近にはなかった)を走行中の大型トラクター(、1993年製)の左前輪(直径約1m、幅約30cm、重量はホイールを含めて140kg近く)が外れて、下り坂を約50転がり、を押して歩道を歩いていた在住の母子3人を直撃。 母親(当時29歳)が死亡し、長男(当時4歳)と次男(当時1歳)も手足に軽傷を負った。 が、の実況見分を行ったところ、事故を起こした車両はが破損し、や、ごと脱落したことが判明。 三菱自工製の大型車ハブ破損事故は、1992年(平成4年)6月21日に、東京都内で冷凍車の左前輪脱落事故が確認されて以降計57件発生し、うち51件で車輪が脱落していた(うち事故車両と同じ1993年製「D型ハブ」が7割を占めていた )。 三菱自工側は、一貫して『ユーザー側の整備不良が原因だ』と主張したが、事故を起こした車両と同じ1993年(平成5年)に製造された三菱自工製のトラックに装着されている「D型ハブ」の厚みが、その前後の型や他社製よりも薄い構造であった。 を怠り、六角ボルトの締付を強く掛けすぎた場合やカーブや旋回時に掛かる荷重によりが生じ、ハブが破断しやすいことも判明した。 これを受け、三菱ふそうは2004年(平成16年)3月24日、製造者責任を認めて国土交通省にリコールを届け出た。 さらに同年5月6日、宇佐美ら5名が違反(虚偽報告)容疑で、品質保証部門の元担当部長ら2名が容疑で逮捕され(5月27日に起訴)、法人としての三菱自工も(虚偽報告)容疑で刑事告発された。 なお、この事故で死亡した女性の遺族である母親が、約1億6550万円のを三菱自工に請求する訴訟を起こしたでは、2007年(平成19年)9月、三菱自工に550万円の損害賠償支払いをが命じ、となった。 このとき、原告の訴訟代理人を担当した弁護士は、損害賠償金を代理人である自分のに振り込ませ、遅延損害金を含めた約670万円を預かった。 しかし、訴訟当初の約1億6550万円の請求額を基に、弁護士報酬額を約2110万円と算定し、「自分が預かっている約670万円と相殺する」と通知して、原告に対して損害賠償金を一切渡さなかった。 2010年(平成22年)6月、は「当初550万円としていた賠償請求額を一方的に1億6550万円に増額し、これに伴う報酬の変動についても、原告に説明せず、いきなり2000万円以上という高額報酬(最高裁判所で確定した賠償額は、当初の請求額である550万円)を原告に要求した」などとして、青木勝治に対して業務停止6か月のを下した。 山口トラック運転手死亡事故 [ ] 2002年10月19日の深夜、(現・)の付近で発生した事故。 内の運送会社に勤めていた、同県国分市在住の運転手の男性(当時39歳)が運転する、野菜を積んで大阪・名古屋方面へ向かっていた9トン冷蔵貨物車(ザ・グレート)が料金所を減速なしで通過、インター先で合流するの中央分離帯も乗り越え、道路脇に設置された歩行者用地下道の入口構造物に激突した。 冷蔵車は大破して男性は死亡した。 関係者や当時の記録によると、プロペラシャフトの一部が脱落した後、車体側に残されたシャフトが振り子のような異常振動を始めた。 料金所へ向かう急な下り坂のS字カーブに入ったとき、振動はさらに激しくなり、シャフトに並行して設置されているブレーキ配管が破壊され、制動不能に陥った。 は「この事故」に関して、通常、関西方面に向かう自動車が熊毛ICで降りることは無いから、運転手が何らかの異常を感じ、点検のため高速道路を降りようとしたのではないかとみて、この事故に関し現場検証を行った。 その結果インターの手前約3. 4kmの地点に、事故を起こしたトラックから脱落したプロペラシャフトの一部が発見され、路面には脱落時にできたとみられる窪みも確認された。 同県警では整備不良と車両欠陥の両面から捜査を行っていたが原因は不明のままに終わり、死亡した男性が違反(安全運転義務違反)容疑で被疑者死亡のまま送検された。 しかし後の2004年になり、は「事故は構造的な欠陥を抱えていたプロペラシャフトが破断し、それがブレーキ系統を破壊したことによって引き起こされた」と最終的に判断し、男性を改めてとした。 刑事訴訟 [ ] リコール隠し(道路運送車両法違反) [ ] 2006年12月13日、は、過去の報告のうち9件は虚偽と認めたが、による報告要求がなく国土交通省リコール対策室による要求であり犯罪成立要件を満たしていないとして、無罪とした。 しかし、2008年7月15日、は、リコール対策室に権限が委ねられており国交相も了承しており犯罪が成立するとしてこれを破棄し、宇佐美ら3人と法人としての三菱自工に対し、それぞれ求刑通りの罰金20万円の有罪判決とした。 2010年3月9日、第1小法廷は被告側の上告を棄却、宇佐美ら3人の有罪が確定した。 法人としての三菱自工も、二審有罪判決の上告を行わず有罪が確定している。 横浜母子3人死傷事故(業務上過失致死傷) [ ] 2007年12月13日、は「欠陥の把握は可能だった。 放置すれば人に危害が及ぶことも容易に予測できた」と認定し、元市場品質部長と元同部グループ長の両被告にいずれも禁錮1年6月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。 2009年2月2日、東京高等裁判所は元市場品質部長と元同部グループ長の両被告にいずれも禁錮1年6月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した地裁判決を支持し、両被告の控訴を棄却した。 判決では、「事故原因を強度不足と断定できなくても、その疑いがあった時点でリコールしていれば2002年の事故も防止できた」として、両被告の過失を認定した。 2012年2月8日、最高裁判所は上告を棄却し有罪判決が確定した。 事故原因については、過去に多数発生した破損事故にハブの摩耗の程度が激しくないものも含まれていたなどとして、「強度不足の欠陥があったと認定できる」とした。 山口トラック運転手死亡事故(業務上過失致死) [ ] この事故をめぐり、業務上過失致死罪に問われた件について、宇佐美を含む4名は、への控訴を取り下げ、横浜地方裁判所で言い渡された禁錮2年、執行猶予3年の有罪判決が確定している。 略年表 [ ]• 1990年6月 - で確認できる最初の系統の破損事故が発生。 1992年6月 - 大型自動車で最初の破損事故が発生。 1996年5月 - クラッチ系統についてリコール対策会議が開かれる。 欠陥を認識したが、は届け出ず2000年にかけて「ヤミ改修」を続ける。 1999年6月 - 広島県内でが運行する高速バス車両のハブが破損し、車輪が脱落。 これまでに十数件のハブ破損があったが、元市場品質部長と同部グループ長は対策を怠り、母子死傷事故を引き起こした(2004年5月27日にで起訴)。 1999年7月 - 8月 - バスの車輪脱落で個別対策会議。 に「整備不良」と報告することを決定。 2000年7月6日 - 運輸省の抜き打ち監査により、リコール隠しが発覚。 河添社長が引責辞任した。 このときの調査対象を過去2年間のみとしたため、それ以前の欠陥問題に手が付けられることは無かった。 これを最初に報じたのは『』7月18日付夕刊である。 2000年11月 - 河添の後任に園部孝(故人、- 2003年10月29日)が就任。 園部は2002年6月から死去日まで会長職を務めた。 2002年1月10日 - 横浜市でハブ破損による母子死傷事故発生(前述)。 三菱自工側はトラックの異常は運転者の整備不良だと主張。 2002年1月 - 2月 - 母子死傷事故をめぐる「マルT対策本部会議」が技術的根拠もなく、ハブの交換基準を決定。 2002年2月 - 宇佐美ら、に対しハブについて、技術上根拠がないまま「摩耗が0. 8mm以上のハブを交換すればタイヤ脱落を防げる」と虚偽の報告(2004年5月27日に起訴)。 2002年10月16日 - 横浜市でトラクターのクラッチ系統が破損。 国交省には「整備不良が関係。 多発性なし」と報告。 2002年10月19日 - 山口県熊毛町でクラッチ系統の破損でブレーキが利かなくなった冷蔵車が暴走し、運転手の男性が死亡(前述)。 三菱自工側は、トラックの異常は運転者の整備不良だと主張。 2003年10月24日 - 母子死傷事故で、神奈川県警が業務上過失致死傷容疑で三菱自工本社などを家宅捜査。 2004年1月にも再捜査。 2004年3月11日 - 三菱ふそうの2度目のリコール隠しが発覚。 2004年5月6日 - 三菱ふそうの宇佐美前会長ら7人を神奈川県警が逮捕(後に三菱ふそうの元部長2人については「宇佐美らの指示に従う立場で、関与の程度が低い」として釈放)。 2004年5月27日 - ・が道路運送車両法違反(虚偽報告)などの罪で、6日に逮捕された7人のうち5人と、法人としての三菱自動車を起訴。 2004年6月2日 - 三菱自工が乗用車で「ヤミ改修」があったことを発表。 延べ4000人以上を動員して1979年以降のデータを全て自主的に調査し、発表した。 また三菱ふそうも大型車の欠陥問題で29人の処分を発表。 2004年6月10日 - 三菱自工の河添元社長ら元役員6人を業務上過失致死傷の疑いで逮捕。 2004年6月14日 - 新たに43件のリコールを発表。 国土交通省への欠陥リークを受けて、1週間後の14日に発表。 この欠陥が原因の事故は、人身事故が24件、火災事故は101件。 2005年3月30日 - 三菱自工は法人として、リコール隠し当時の旧経営陣に対し、民事訴訟を提起。 2005年4月15日 - 前年9月届出のリコールに対する再リコールを発表。 原因を解明できぬままリコールを実施したため、対策実施済み車に火災事故が4件発生。 加えて再リコールに先立つ緊急点検における作業手順の徹底不足による、2件の事故発生が明らかになる。 軽自動車エンジンに関する問題 [ ] の調査の結果、はなかったとされたものの、軽自動車エンジン 型 のオイル漏れの不具合については、2005年(平成17年)2月に把握していたにもかかわらず、2012年に国交省に内部告発がなされるまでリコールを行わないなど極めて不十分な対応があった。 詳細はを参照。 影響 [ ]• 2004年のリコール隠しにより、やが一時活動を休止した。 三菱自動車が出資している・は2004年6月12日 、の本社所在地・ にあるで開催された第1ステージ第12節 ・(スポンサー:トヨタ自動車)戦に臨んだが 、その試合前に名古屋サポーターが浦和サポーターに対し三菱自動車の不祥事を揶揄する形で 「大きな紙に1文字ずつ『ようこそ世界のトヨタへ』や、(隠している不祥事やリコールが)『まだあるだろ!』と書かれた横断幕」「ひび割れた赤い(三菱グループの商標)が描かれた垂れ幕」を掲げるなどして浦和側を挑発した。 この行為に対しては名古屋サポーターからもクラブ側に「恥ずかしい」などの苦情が届いたため、これを受けた名古屋は同年6月16日の戦で場内放送にて「社会常識の欠落した情けない行動だ。 相当の処置を行う」と表明した上で 2004年7月7日までに横断幕を掲げたグループの責任者3人に対し「2人は本年度中、残り1人は2カ月、いずれも名古屋の出場する試合会場および諸施設の入場・イベント参加を禁止する」処分を行うことを決めた。 三菱「」が国土交通省の制裁措置により、一時販売中止となった。 系列で放送されていた『』のスポンサー降板により「」の出場ゲストや視聴者プレゼントが中止され、同番組の代名詞であった応援団(番組観覧者)による「パージェーロ!パージェーロ!」の掛け声も一時姿を消した。 2006年10月16日放送分より、三菱自動車の提供復帰及びパジェロのフルモデルチェンジに伴い、ゲストのスペシャル商品として復活し、2010年3月まで提供された。 [ ]• 横浜母子3人死傷事故においては、三菱自工が欠陥を認めるまでの間、事故車両を運転していた運転手男性の自宅に対して「人殺し」などの中傷が家の壁に貼られたり、などのが相次ぎ、男性が経営していた運送業は廃業している。 2000年のリコール隠しにより、三菱車の販売台数が低下。 などでは者が続出し、2001年には大江工場()が、2003年にはがそれぞれ閉鎖に追い込まれた。 運輸業界においては三菱車を買い控える動きが強まり、特にバス業界では伝統的に三菱ユーザーで知られた事業者においても同様であった。 なお、前述の中国ジェイアールバスは三菱製の車両の導入を中止、以後の新車はコミュニティバス用に導入されたとを除き、全車製で統一されている。 2017年、久方振りに専用車としてが採用された。 ハブ破断事故によって、の重要性が認識され、での締め付け管理が認識された。 田中辰巳は「この体質のために『隠蔽といえば三菱自動車、三菱自動車といえば隠蔽』と言われるくらいに隠蔽の代名詞となった」と手厳しい評価を下している。 この不祥事により三菱車の中古車価格(=査定価格)が大きく下落した。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 櫻井稔 『内部告発と公益通報 会社のためか、社会のためか』 1837 、51p• 小田桐誠 『NHK独り勝ちの功罪』 359 、219-220p• 奥村俊宏『内部告発の力 公益通報者保護法は何を守るのか』現代人文社 、17p• 『』2000年8月22日 1面1頁 「三菱自 リコール隠し23年 欠陥パジェロで事故も」• 『中日新聞』2000年7月19日 朝刊社会面27頁 「三菱自工リコール隠し ユーザー苦情 届け出怠る 欠陥対象は69万台」• 『中日新聞』2000年7月26日 夕刊第2社会面12頁 「三菱自 53万台リコール 社長、苦情隠ぺい認める」• 『中日新聞』2000年8月28日 夕刊 1面1頁「三菱自・河添社長辞任へ リコール隠しで引責」• 『中日新聞』2000年9月8日 朝刊1面1頁「三菱自 河添社長が辞任表明」• 『中日新聞』2000年11月1日朝刊経済1面8頁「新社長登板2000 三菱自動車工業 園部孝氏(59) 気合入れ信頼回復」• 『』 2000年8月28日 12時00分配信• 『Response. 』 2000年8月28日 12時00分配信• [ ]• 『中日新聞』2004年5月6日 夕刊1面1頁「ふそう前会長ら7人逮捕 タイヤ脱落 ハブ欠陥隠ぺい 虚偽報告と業過致死傷 三菱自元常務も」• 『中日新聞』2004年5月28日 朝刊社会面 31頁「脱輪死傷事故 三菱ふそう前会長ら起訴 虚偽報告『極めて悪質』」• 『中日新聞』2004年6月11日 朝刊1面 1頁「三菱自・河添元社長を逮捕 クラッチ欠陥隠ぺい 業過致死容疑 元役員5人も 神奈川・山口県警」• - 国土交通省 2004年5月11日付• 『』() 2004年11月30日 3時8分配信 2011年12月29日, at the. - 三菱自動車 2006年9月11日付• 『マッド・アマノの「謝罪の品格」』 442 、58p• 『佐高信の新・筆刀両断』 [さ-33-29] 、23p• 佐高信 『社長のモラル 日本企業の罪と罰』 講談社文庫 [さ-33-22] 、10p• 『』2005年1月10日配信• 『中日新聞』2002年1月11日朝刊社会面39頁「外れたタイヤが直撃 横浜の県道 歩道の母子3人死傷」• 『中日新聞』2003年10月23日1面1頁「横浜のタイヤ直撃死亡事故 三菱自を捜索へ トレーラー製造元 設計など過失の疑い」• 『中日新聞』2004年3月11日朝刊1面 1頁「タイヤ脱落死傷 三菱自、強度不足を認識 『整備不良』主張覆す」• 『Response. 』 2003年10月17日 10時20分配信• 『』 2010年6月2日• 『朝日新聞』2004年5月21日 朝刊 社会面 35頁 「ブレーキ効かず激突 シャフト、配管破損 欠陥クラッチ死亡事故」• 『朝日新聞』2004年5月21日朝刊 1面 1頁• 『Response. 』 2004年11月5日 9時48分配信• 『読売新聞』()2008年7月15日配信 [ ]• 『』2010年3月12日配信 [ ]• 『』2012年2月10日配信 2012年2月15日, at the. 『47NEWS』(共同通信)2008年7月23日 17時59分配信 2011年12月29日, at the. 『会社をつぶす経営者の一言 「失言」考現学』 中公新書ラクレ 351 、138p• 『中日新聞』2004年7月8日朝刊第三運動スポーツ面25面「J1 グランパス サポーター3人に試合入場など禁止 横断幕問題で」• 『』2007年12月14日 朝刊 社会面 27頁 「三菱自元部長ら判決 遺影抱き『刑軽すぎる』 娘失った母涙と怒り - 事故車の運転手ら 苦難続きの人生」• 田中辰巳 『そんな謝罪では会社が危ない』 [た-62-1] 、49-51p• 2019年8月24日閲覧。 関連項目 [ ]• - 本事件をモチーフにした小説。 外部リンク [ ]• - (2010年8月9日アーカイブ分) - ()• - 三菱自動車欠陥被害損害賠償法律相談• - (2013年5月27日アーカイブ分).

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