ある 日 お姫様 に なっ て しまっ た 件 について。 ある日、お姫様になってしまった件について 2 (フロース コミック)

転生先は、悲運のサブキャラプリンセス!? 韓国の人気作がついに発売!『ある日、お姫様になってしまった件について』第①巻・第②巻 7月5日 2冊同時発売!

ある 日 お姫様 に なっ て しまっ た 件 について

『私ったら』 むすっとした表情でソファーに寝転がるアタナシア。 それをフィリックスは不安そうな表情で見ています。 『ジェニットをそれほど気に入ったなら,ジェニットだけ呼べばいいのに。 覚えてもいないのに、どうして私を呼び出して…』 『パパ憎い…』 『お姫様』 そう言い、フィリックスは膝をつきアタナシアに目線を合わせます。 『そうではありません。 陛下はお姫様を差別されたのではありません。 マグリタさんは、アルピアス公爵家の客ではありませんか。 陛下は本来感情を表に出さない方です。 それはお姫様もよくご存知ではないですか。 そんな陛下が率直に感情を露にしたのは、お姫様との時間を安らかに感じたからです。 以前のようにです。 まだ記憶が戻りませんが、きっとすぐよくなるでしょう。 』 そう言われて少し赤くなるアタナシア 恥ずかしいな 『うん…』 『ぶつぶつ言ってごめんね。 ありがとう、フィリックス。 私が敏感すぎたみたい』 『とんでもございません』 そう言われ,フィリックスは胸を撫で下ろします。 リリアンさん,私やり遂げました! リリー:私がいないときはお姫様をよろしくお願いします 数日後 『お姫様!お姫様!』 そう言い,急いで走ってくるアンナ。 『アルピアス家の公子が謁見を要請しました! 』 アタナシアはちょうどイゼキエルからの青い鳥を世話してました。 『事前連絡もなしにこんなに急に? 』 『私達も困るといいましたが、折り入って姫様に申し上げたいことがあると… やっぱり断りましょうか。 』 お世話になったのに、去ってから連絡もできなかったな ちなみにハンナはイゼキエル推しのようです。 『いや、謁見を許可するよ。 すぐ行くと伝えて』 『あらあら! お姫様、じゃ急いで侍女達を呼んで新しいドレスを…』 『いいよ,そのまま行くね』 『お姫様,じゃあこれも…』 それをリリーは少し青ざめた表情で見ています。 リリー:お,お姫様… 『謁見を許していただきありがとうございます。 お姫様』 イゼキエルは右手を胸の前に置き,貴族らしく挨拶をしました。 『お元気でしたか?公子』 イゼキエルに笑顔を向けるアタナシア。 『お久しぶりですね。 どうしてこんなに何の知らせもなく訪ねて来たんですか?』 『父について入宮しましたが…。 もしやと思って伝言を送りました。 』 部屋の外では野次をしていたメイド達がリリーに追い出されています。 リリー:出て行きなさい 左メイド:酷いです! 右メイド:あらら 『皇帝を通じて許可を得ることは永遠に不可能のようですから。 』 アタナシアは鬼のようなクロードを思い出します。 『この前は本当にありがとうございました。 心の余裕がなくてすぐ連絡できませんでしたね。 ごめんなさい』 『いえいえ。 お元気そうでなによりです。 』 そう言い,キラキラの笑顔をアタナシアに向けるイゼキエル。 『はい、公子も元気に過ごしましたか? 』 『そうですね』 今更ながら,本当にハンサムだな お屋敷の中にいたときは余裕がなくて気づかなかったけど,一段と大人っぽくなったよね 『ジェニットにお姫様がよくいらっしゃると話は聞きましたが…陛下はまだ完全に回復されたのではないそうですね。 色々と大変でしょう。 とても優しいと』 話題があまりないからだとしても イゼキエルは少し遠くを見つめ,カップを机に置きます。 『ジェニットは…いい子です。 実の妹のように思っています。 』 … … … …? しばし、二人の間に沈黙が生まれます。 『そういえば、公子は雇用人たちにもいつも親切でしたね。 私がアルピアス邸で過ごしていた時、それがすごく印象的でした。 』 『当然のことです。 忙しいところ、私に細心の注意を払って…あ、もちろん私じゃなくてもそうしたと思います』 表情がよく見えないイゼキエル。 『…いいえ。 誰にでも親切にすると言うわけではありません』 そう言い,イゼキエルはまっすぐアタナシアを見つめます。 (ストレート 『もちろん、困っている人を助けることは当然のことですが』 まさかと思ったけど。 まさかイゼキエルは私が好きなの? ある程度好感があることはわかっていたけど。 こんなに露骨にアピールを…』 『あ…あの』 (あ、どうしよう? 『公子,私は…』 少し照れ下をむきアタナシアが何が言おうとすると物音が聞こえます。 二人とも音のした方を見ました。 『お歓談中失礼します』 『お姫様,約束の時間になったのでお迎えにまいりました』 そこには大人の姿のルーカスが… 『約束?』 ハッ! 『しましたよね!そうです!』 (ナイス,ルーカス! 『私ったら。 またせてごめんなさい、ルーカス。 公子、残念ですが、今日はもう帰ります。 ごめんなさい。 また会いましょう』 驚く表情のイゼキエル。 『お送りします,お姫様』 『大丈夫です。 私がいますから』 アタナシアを守るようにローブを広げるルーカス。 『公子はそのままお帰りください』 去り際,お互いに睨み合うイゼキエルとルーカスなのでした。

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漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」37話のあらすじと感想!ネタバレ有り

ある 日 お姫様 に なっ て しまっ た 件 について

『私ったら』 むすっとした表情でソファーに寝転がるアタナシア。 それをフィリックスは不安そうな表情で見ています。 『ジェニットをそれほど気に入ったなら,ジェニットだけ呼べばいいのに。 覚えてもいないのに、どうして私を呼び出して…』 『パパ憎い…』 『お姫様』 そう言い、フィリックスは膝をつきアタナシアに目線を合わせます。 『そうではありません。 陛下はお姫様を差別されたのではありません。 マグリタさんは、アルピアス公爵家の客ではありませんか。 陛下は本来感情を表に出さない方です。 それはお姫様もよくご存知ではないですか。 そんな陛下が率直に感情を露にしたのは、お姫様との時間を安らかに感じたからです。 以前のようにです。 まだ記憶が戻りませんが、きっとすぐよくなるでしょう。 』 そう言われて少し赤くなるアタナシア 恥ずかしいな 『うん…』 『ぶつぶつ言ってごめんね。 ありがとう、フィリックス。 私が敏感すぎたみたい』 『とんでもございません』 そう言われ,フィリックスは胸を撫で下ろします。 リリアンさん,私やり遂げました! リリー:私がいないときはお姫様をよろしくお願いします 数日後 『お姫様!お姫様!』 そう言い,急いで走ってくるアンナ。 『アルピアス家の公子が謁見を要請しました! 』 アタナシアはちょうどイゼキエルからの青い鳥を世話してました。 『事前連絡もなしにこんなに急に? 』 『私達も困るといいましたが、折り入って姫様に申し上げたいことがあると… やっぱり断りましょうか。 』 お世話になったのに、去ってから連絡もできなかったな ちなみにハンナはイゼキエル推しのようです。 『いや、謁見を許可するよ。 すぐ行くと伝えて』 『あらあら! お姫様、じゃ急いで侍女達を呼んで新しいドレスを…』 『いいよ,そのまま行くね』 『お姫様,じゃあこれも…』 それをリリーは少し青ざめた表情で見ています。 リリー:お,お姫様… 『謁見を許していただきありがとうございます。 お姫様』 イゼキエルは右手を胸の前に置き,貴族らしく挨拶をしました。 『お元気でしたか?公子』 イゼキエルに笑顔を向けるアタナシア。 『お久しぶりですね。 どうしてこんなに何の知らせもなく訪ねて来たんですか?』 『父について入宮しましたが…。 もしやと思って伝言を送りました。 』 部屋の外では野次をしていたメイド達がリリーに追い出されています。 リリー:出て行きなさい 左メイド:酷いです! 右メイド:あらら 『皇帝を通じて許可を得ることは永遠に不可能のようですから。 』 アタナシアは鬼のようなクロードを思い出します。 『この前は本当にありがとうございました。 心の余裕がなくてすぐ連絡できませんでしたね。 ごめんなさい』 『いえいえ。 お元気そうでなによりです。 』 そう言い,キラキラの笑顔をアタナシアに向けるイゼキエル。 『はい、公子も元気に過ごしましたか? 』 『そうですね』 今更ながら,本当にハンサムだな お屋敷の中にいたときは余裕がなくて気づかなかったけど,一段と大人っぽくなったよね 『ジェニットにお姫様がよくいらっしゃると話は聞きましたが…陛下はまだ完全に回復されたのではないそうですね。 色々と大変でしょう。 とても優しいと』 話題があまりないからだとしても イゼキエルは少し遠くを見つめ,カップを机に置きます。 『ジェニットは…いい子です。 実の妹のように思っています。 』 … … … …? しばし、二人の間に沈黙が生まれます。 『そういえば、公子は雇用人たちにもいつも親切でしたね。 私がアルピアス邸で過ごしていた時、それがすごく印象的でした。 』 『当然のことです。 忙しいところ、私に細心の注意を払って…あ、もちろん私じゃなくてもそうしたと思います』 表情がよく見えないイゼキエル。 『…いいえ。 誰にでも親切にすると言うわけではありません』 そう言い,イゼキエルはまっすぐアタナシアを見つめます。 (ストレート 『もちろん、困っている人を助けることは当然のことですが』 まさかと思ったけど。 まさかイゼキエルは私が好きなの? ある程度好感があることはわかっていたけど。 こんなに露骨にアピールを…』 『あ…あの』 (あ、どうしよう? 『公子,私は…』 少し照れ下をむきアタナシアが何が言おうとすると物音が聞こえます。 二人とも音のした方を見ました。 『お歓談中失礼します』 『お姫様,約束の時間になったのでお迎えにまいりました』 そこには大人の姿のルーカスが… 『約束?』 ハッ! 『しましたよね!そうです!』 (ナイス,ルーカス! 『私ったら。 またせてごめんなさい、ルーカス。 公子、残念ですが、今日はもう帰ります。 ごめんなさい。 また会いましょう』 驚く表情のイゼキエル。 『お送りします,お姫様』 『大丈夫です。 私がいますから』 アタナシアを守るようにローブを広げるルーカス。 『公子はそのままお帰りください』 去り際,お互いに睨み合うイゼキエルとルーカスなのでした。

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ある日、お姫様になってしまった件について 1 (フロース コミック)

ある 日 お姫様 に なっ て しまっ た 件 について

無料漫画アプリ・、で連載中の「ある日、お姫様になってしまった件について」作家Spoon、Plutus、原題・어느 날 공주가 되어버렸다 ある日突然、姫に生まれ変わってしまった主人公。 しかも実父に殺される運命の姫に。 血も涙もない冷血な皇帝クロードの娘として生まれ変わってしまった主人公が、生き残るために奮闘する異世界転生ファンタジー漫画です。 毎週日曜日に最新話が更新されます。 前回のあらすじは、アタナシアが目を覚ますと、体の中が燃えるような激しい痛みに襲われる。 傍には心配するフィリックスと、治療を担当した魔法使いを責めるクロードの姿が見えた。 クロードは苦しみ泣くアタナシアを強制的に眠らせる。 夢の中で、妖精のお姉さんを見るアタナシア。 彼女は泣いており、彼女の命を蝕むその子でなく俺を選んでくれと叫び懇願するクロードの夢を見た。 そこでハッと目を覚ましたアタナシア。 今度は目の前にルーカスがいる。 ルーカスは、彼がアタナシアの魔力の暴走を沈め、助けたのだと説明する。 そこへクロードとフィリックスがやってきたので、ルーカスは途端にか弱い子供姿になって、姫様の魔力を完全に安定させることはできなかったが、今後も似たようなことが起きたのなら全力を尽くすと、演じ始めた。 今度はリリーが涙ぐみながらやってきて、アタナシアが意識を失って48日も経ったことを教えてもらうのだった。 それより何故ここにいるのかが気になるアタナシア。 彼は、お前の父親はアエテルニタスの息子じゃないなと聞いてくる。 アエテルニタスはもう200年も前に亡くなった人物なので、当たり前である。 今回、アタナシアが倒れたのは魔力が暴走したせいなのだが、この国では治せる魔法使いはおろか、原因さえ解明できるものがいなかったそうだ。 そこへ、この超変人が幼い天才魔法使いとして現れ、アタナシアを治せると言ってやってきたのだそう。 なので今や彼はアタナシアの恩人として扱われている。 何故礼儀正しいフリをしているのかと、彼の顔をじーっと見ていると、クッキー食べたいのなら神獣と交換するかと言われる。 嫌がりクロを抱きしめるアタナシアに、そうやってずっと触っているから、魔力がまた身体に戻って事故が起きたのだろうと言われる。 アタナシアの魔力は回帰本能が強いか、異常に量が多いのかもしれないと説明するルーカス。 ではもうクロと一緒にいられないのと彼女聞くと、俺がその程度も解決できない間抜けに見えるかと怪しく笑う。 さらに、クロードがコイツを殺そうとしたのを止めたのだから、感謝しろよと言う。 クロードは、クロのせいでアタナシアが死にかけていると知った瞬間、すぐ捕まえてこらしめようとしていたというのだ。 それほどアタナシアを大事に思っているようだと。 実際に殺したら、神獣の魔力がアタナシアに戻って、もっと危なかっただろうけどと、面白そうに笑うルーカス。 夢の中の一幕を思い浮かべるアタナシア。 クロが彼女の指を舐めたので、会話に戻る。 じゃあ一緒にいたら危ないと思って、クロが今まで私から離れていたのだろうかと言うと、ソイツらにそんな知能はない、お前とクロがチョコ好きなように、主人の習性に従っているだけと言われる。 ルーカスは、お前本当は誰にも見つからないようこっそりこの宮殿から逃げたいと思っているだろうと、いきなり本心を見抜かれる。 それに、俺のことが超嫌いだろう、今すぐ消えてほしい、二度と会いたくないと思っているだろうと、見透かされるので、アタナシアはビクっとする。 だからコイツは俺が触るだけでも暴れようとするのだと、クロを取り上げられる。 アタナシアは、あんたがずっと食べたいというから怖がるに決まっていると突っ込むと、俺のこと嫌いじゃないのか、よかった、実は小心者だからと茶化す。 ルーカスに、どうして子供の姿をしているのかと聞くと、今の自分の魔力量では、このサイズでも効率が悪いのだと答える。 そして、お前の魔力は思ったより美味しいねと言い出す。 唖然とするアタナシアに、食べたのは失くすしかなかった暴走した魔力だけだから心配するなと言う彼。 では目覚めたとき青年の姿だったのは、自分の魔力を食べたからかと、鳥肌が立つアタナシア。 ルーカスはクロをアタナシアに投げると、彼女の父が来るという。 そして入ってきたクロードに、ルーカスをちくろうとするアタナシア。 ルーカスはそれを遮るように、姫様のペットは熟練の魔法使いにも扱うのが非常に難しい魔法生物なのであまり近づかない方がいい、姫様がそうすることができないのであれば、なるべく一緒に過ごす時間を減らした方がいいと言い、彼女を心底心配する幼い魔法使いを演じ始めた。 演技力の高さに呆然とするアタナシア。 クロードはその通りだ、捨てるのが一番いいだろうと言うので、クロはもう危なくないって言ったのにと、慌てるアタナシア。 だがクロードは、一度主人に噛み付いた犬に二回目が無いとは言い切れないと、鋭い目をする。 怯えて縮こまるクロ。 ルーカスは、姫様の魔力がまだ不安定なので、ペットには一日に3~4時間以上接触しないようにしたほうがいいと説明する。 フィリックスは有能なルーカスを、とても心強いと思っているようだ。 ルーカスが退室しようとするので、クロードは一緒にクロも連れていけと指示する。 アタナシアは、アーティがクロにご飯あげたいと、目をうるませてお願いするが逆効果で、今すぐ捨てた方がいいと言われてしまう。 ルーカスに頼む以外は無理そうなので、笑いをこらえるルーカスに、早く連れていけとジェスチャーで伝えるアタナシア。 眠いと演技するアタナシアは、寝たフリをしようとするが、余計なマネしないで寝てろと言い、クロードの魔法によって強制的に眠らされた。 夢の中、少しだけ妖精のお姉さんの姿を見る。 真夜中に目をさました彼女。 本当に眠るつもりはなかったのにと、目をこすると、ベッド脇にクロードが腰掛けているのが見えた。 どうして妖精のお姉さんの夢を見るのは、クロードが傍にいるときだけなんだろうか。 クロードはアタナシアに気づくと、まだ夜は長い、眠りにつくまでここにいるからもう少し寝るんだと言う。 普段みないクロードの眼差しに、アタナシアは違和感を覚えつつそのまま眠りにつくのだった。 朝方、フィリックスが様子を見に部屋を訪れた。 スヤスヤ眠るアタナシアと、その傍にいるクロード。 ルーカスは帰った、今の所怪しい点はないがもう少し調べますかとフィリックスは言い、用心するに越したことはない、警戒を怠るなと指示するクロード。 クロードはふと、いつ死んでもいつ俺の前から姿を消しても関係ないと思っていたのにと呟き、何か言おうとしたフィリックスに、今日は小言を聞いてやれる気分じゃないと言い下がらせた。 クロードはいつも憎悪を抱き、殺す機会をうかがっていた。 アタナシアを。 殺そう、今日は殺そうと、今日が終わりまた次の日が来る。 死んで消えればそれで終わりだったのに、自分とそっくりなものを残していくとはと、ダイアナをクソ女と憎んだ。 彼女を失った痛みをほとんど忘れかけていたのに。 ダイアナを奪った元凶であるアタナシア。 この憎悪が消えることは死ぬまであり得ない。 アタナシアが倒れたとき、彼の怒りは彼女のペット、クロに向けられ、ルーカスは必死に止めた。 この生き物を使って、姫様の魔力をさらに安定させることができると説明され、可能な方法は全て使え、アタナシアが死んだらお前も殺すと、ルーカスを脅していたクロード。 アタナシアの顔を見る度に殺したいほど憎いのに、でもまだもう少し傍において見守りたいという、相反する気持ちの中で葛藤するクロード。 憎悪と愛情で苦しむ彼は、面倒くさいと考えるのをやめる。 そして、俺はお前が嫌いだと、何度か呟き、その手を彼女の首ではなく、頭にそっと乗せるのだった。 漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」20話の感想 なんだか悲しいエピソードでしたね。 クロードはダイアナを心底愛していたからこそ、彼女を失った悲しみから立ち直れていませんでした。 なんとか忘れることでやり過ごそうとしていましたが、ダイアナ瓜二つのアタナシアが現れました。 アタナシアを見る度に、その絶望を思い出してしまい、疲弊した彼は憎悪を抱くようになったようです。 この苦しみから解放されるのは、アタナシアが目の前から消えてなくなれば一番だと思いこむ彼。 でも知らずに抱いていた愛情がそれを阻み、彼はますます葛藤します。 この彼の苦しみに終わりはくるのでしょうか。 そうやって大事な何かを忘れようと、無いものとして生きているクロードなので、まるで感情がないかのように見えるのかもしれないですね。 また、クロードがいるときだけ妖精のお姉さんの夢が見えるというのは、彼の記憶にアタナシアがリンクしているからですね。 これで自分の母がなんとなくわかってきたでしょうか。 あとルーカスは飄々として何を考えているかわかりませんが、アタナシアにわりと協力的ですね。 彼は大魔法使いのようですが、アタナシアも異常に魔力が多いようなので、魔法使いになれるかもしれないですね。 次回のエピソードは それではここまで読んで下さってありがとうございました また次回もお楽しみに.

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