あんさん 腐る スターズ pixiv。 #あんさん腐るスターズ! ミント・チョコレート・サマー

#あんさん腐るスターズ #敬英 3年生の恋愛事情((((2年生どこ行った))))

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もうほんと、今日合唱コンクールでインスピレーションが湧きまくったんですよ。 書きとめようとしたら、携帯がなくて。 なので頭の中で保管しました。 ・あんずは居ないよ。 」チュッ 「ん〜っ!??」 「っ!」プハッ 「なななななな何するんですか!!!???」 「俺の好きな人はゆうたくんなの。 」 「ええ……」 「ゆうたくん、返事聞かせて?」 「俺にはもう居るんです。 大事な人が。 」 「その人って?」 「あに……ひなたくんです。 」 「そっかぁ…大事にしなよ?」 「はい。 書きとめようとしたら、携帯がなくて。 なので頭の中で保管しました。 ・あんずは居ないよ。 」チュッ 「ん〜っ!??」 「っ!」プハッ 「なななななな何するんですか!!!???」 「俺の好きな人はゆうたくんなの。 」 「ええ……」 「ゆうたくん、返事聞かせて?」 「俺にはもう居るんです。 大事な人が。 」 「その人って?」 「あに……ひなたくんです。 」 「そっかぁ…大事にしなよ?」 「はい。

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#あんさん腐るスターズ! ミント・チョコレート・サマー

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ミルクティーをいれましょう あなたのために特別に 角砂糖をひとつ、ふたつ あまいあまいミルクティー 「少し休憩したらどうだい?」 カチャリと陶器が鳴る音がして守沢千秋は数時間振りにドラマの台本以外の物を目にした。 小洒落たティーカップに注がれていたのはいつものストレートティーではなくてミルクティーだった事に珍しいと思ってカップを置いたであろう人物を見る。 「珍しいな」 「何が?」 「お前はストレートが好きなんだと思っていたが」 そう告げられた相手は一瞬だけ目を丸くし、すぐに可笑しいのを堪える様な表情になる。 「僕は美味しい飲み方であれば色々試して飲むタイプだよ。 でもね、これは僕が飲む為じゃなくて君の為にいれたんだ」 「俺の為?」 対峙している相手である天祥院英智が発した言葉の意味が解らないと首を傾げていた千秋の隙を突いて、英智は千秋の手から台本を引き抜いた。 「あ、コラッ!」 「これは暫く没収するよ。 君は根を詰め過ぎだ」 「他の誰でもないお前から言われるのは結構ショックだぞ」 失礼だなと少し頬を膨らませたのも束の間、英智は先程のティーカップを千秋の元へと少しだけ寄せる。 「ほら、冷めないうちにどうぞ」 「折角だ、お言葉に甘えようか」 「うん、召し上がれ」 ニコニコと笑顔を見せる英智に見つめられながら、千秋はティーカップを傾けてコクリと一口それを飲んだ。 「あっ…まいなぁ」 「でしょう?」 「でしょうってお前…これはちょっと甘過ぎないか?」 「甘めにはしたけれど甘過ぎるって事はないと思うけどな。 千秋、君疲れてるんだよ」 そうか?と首を傾げる千秋の前にそうだよと答えた英智がクッキーの乗った皿を置く。 この甘いミルクティーと一緒に甘いクッキーを食えと言うのかと考えていた千秋の耳にクスクスと笑い声が聞こえてくる。 「ご心配なく。 甘さ控えめなジンジャークッキーだよ」 「何故考えている事が解るんだ!?」 「千秋はそう言う所は顔に出やすいからね」 肝心要な所は見せないくせにと言いたいのをぐっと堪えた英智は皿からクッキーを一枚取って千秋の前に差し出した。 「はい、あ~ん!」 「じ、自分で食べれるぞ!」 「いいからいいから。 ほら、早く食べてくれないと僕の腕が疲れちゃうよ」 更にずいっと迫ってきたクッキーに観念した千秋は口を開いてパクリと咥える。 口に含んだ瞬間にふわりと生姜が香り、少しだけピリッと感じる刺激がミルクティーの甘さと絡み合ってちょうどいい。 美味いなと思ってクッキーを食した後にもう一口ミルクティーを飲むと最初に感じた程の激しい甘さは消えてしまっていた。 「美味しい?」 「ああ、とっても美味い。 ありがとう天祥院」 「どういたしまして」 そう言うと英智は自分に用意していた紅茶をポットからカップに注ぐ。 それは千秋のカップの中身とは違い澄んだ赤茶色をしていた。 「お前はストレートなのか?」 「だから言ったでしょ?そのミルクティーは千秋の為にいれたって」 「いや、そもそもだな、なんで急に俺にミルクティーをいれてくれたんだ?」 英智はよく人に紅茶を振舞っているが、それは自分が飲みたいついでだとか他の人にも茶葉の感想を聞いてみたいだとか自分を満たす為である事が多い。 それだというのにこのミルクティーは千秋の為だけにいれてきたというから、何故彼がそんな事をするのかがさっぱり解らない。 英智のカップの中身と同じ色の瞳がじぃっと彼を見つめる。 「君を休ませてあげたいっていうのが主だった要因だけど…」 「他にも何か理由があるのだろう?」 千秋がそう言えば今度はアイスブルーの瞳が千秋をじぃっと見つめた。 その瞳はやれやれといった諦めの色をしていて、はて、己は何か見落としでもしたのだろうかと千秋は少し不安になる。 「僕は千秋を愛しているよ」 千秋の不安を他所に英智が突然告白をしてくるものだから思わず顔を赤らめる。 「て、てててて天祥院!?」 「千秋は?」 「ほえ!?」 「千秋は僕をどう思っているの?」 真っ直ぐに見つめてくるアイスブルーがあまりにも真剣な色をしているので、いつもであれば直ぐに返せる答えもなんだか恥ずかしくて口ごもってしまう。 「お、俺もお前を愛しているぞ…」 「そうだよね。 で、僕達の関係を一般的にはどう言うんだろう?」 「こ、恋人だな」 千秋の答えに満足したのか英智は嬉しそうに目を細める。 その姿があまりにも美しくて千秋は思わず見蕩れてしまった。 「多忙な恋人を甘やかしたいという僕の欲の為にいれた紅茶だよ。 いつもお茶をいれる動機と大差ないだろう?」 「ふぇ!?」 「なんでそこで驚いちゃうかなあ…」 当たり前の事なのにと溜息を吐いた後で英智は再度千秋を真っ直ぐに見つめる。 「ねえ千秋、僕が君にミルクティーをいれたら、それを飲み終わるまでの時間を僕にくれないかな?君をうんと甘やかしてあげる。 だから君も黙って僕に甘やかされなさい」 「し、しかしだな…」 「なに?嫌なの?」 「嫌ではない、嫌ではないのだが…」 はっきりとしない態度の千秋は春先頃の自分の様だと英智は思った。 ああ、あの時の君たちの気持ちが今痛い程解るよと心の底で己のユニットのメンバーに言葉を投げる。 「君の気持ちはよく解るけど、僕もそれでは駄目だと教えられた。 だから僕は恋人である君に教えてあげるよ。 桃李達の受け売りで申し訳ないけれどね」 だからまた君にミルクティーをいれてあげよう。 一気に飲み干せない程に甘いミルクティーを。 その言葉は千秋に告げる事はなく、英智の中でのみ彼に語りかける。 「解った。 だがお茶を飲む間だけだからな!」 「うん、それで十分だよ。 ああでも、お茶をいれる対価はもらおうかな」 その言葉にぎょっとした千秋が対価とは何かと考えているうちに英智の顔が彼の間近に迫る。 気付いた時は既に遅く、千秋の唇に英智のそれが触れる。 「ご馳走様。 あ、本当に甘いね、このミルクティー。 それとも千秋があまいのかな?」 笑いながら告げた英智の目の前では茹でダコの様に顔を赤く染めた千秋が固まったままになっていた。 「あれ?歌が聞こえる…」 「ああ、また天祥院先輩がミルクティーをいれてるッス」 「守沢殿強制休憩の合図でござる」 「まったく、ちあきはしかたないですね」 その後、スターメイカープロダクションの給湯室から天祥院英智の鼻歌が聞こえると守沢千秋が強制的に休憩を取らされる合図だと事務所全員の認識になるのにさほど時間は要しなかった。 ミルクティーをいれましょう あなたのために特別に 角砂糖をひとつ、ふたつ あまいあまいミルクティー そしてぼくには愛をちょうだい あまいあまいあなたの愛を.

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[B!] #あんさん腐るスターズ! あんすたログ3

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Case:L 某月某日、NEW DIMENSIONの一室にて。 凛月と嵐は向かい合う形で座り、女性週刊誌のとあるページに目を落としていた。 『あの天才作曲家兼国民的アイドルがダンサーと熱愛!?』 そんな見出しと共に、向かい合って話している男女の写真と、二人の交際を示唆する安っぽい記事が載っている。 「『二人は音楽番組で共演したことをきっかけに交際をスタート。 この日は、月永の仕事終わりに待ち合わせ、仲良く夜の街へと出かけて行った』……? 嘘くさ! 待ち合わせじゃなくて、出待ちの間違いでしょ」 そう吐き捨てる嵐に、凛月も頷きながら写真に写り込んでいる建物を指さす。 「ナッちゃんの言う通りだろうね。 これ、レコーディングスタジオの近くにあるビルでしょ。 駄目元で聞くけど、月ぴ~このときのこと何か覚えてる?」 二人の側で鼻歌を歌いながら作曲に取り組んでいたレオは、顔も上げずに一言「ん~、そんな奴知らん!」とだけ答えると、また陽気な鼻歌へと戻っていく。 自分のスキャンダルが出たと分かっているのかいないのか。 多分、分かってはいるが、どうでもいいのだろう。 そんな当人の様子に、嵐は片手を頬に添えて溜息を零した。 「……こんなガセネタ、信じちゃう人なんているのかしら」 「賢いお姫様たちは信じないだろうね~。 けど、よっぽど物事を信じやすいか、びっくりするくらい鈍感な人間なら、信じないこともないんじゃない? 現に、うちにはそのどちらもいるし」 言った瞬間、ドアが開き、すぐさま威勢のいい声が室内に飛んできた。 「レオさん、一体どういうことですか!」 「ほら、一人来た」 やって来た司は、眉を吊り上げ、大股でズカズカとレオに詰め寄っていく。 「瀬名先輩というものがありながら、他の女性とdateなんて! 騎士である前に、一人の男性として許されません……っ!!」 掴み掛からんばかりのその勢いに、嵐が立ち上がり、割って入る。 「ちょっと落ち着いて、司ちゃん」 凛月もまた欠伸をかきながら、末っ子の暴挙をやんわりと嗜めた。 「そうだよ、ス~ちゃん。 そんなガセネタに大きな声出しちゃダメ」 先輩二人の言葉に、司はピタリと動きを止めると、小首を傾げた。 「え……ガセネタ、なのですか?」 「そうよォ。 この一緒に撮られてる子、前に音楽番組で共演したときからレオさんのこと狙ってるっぽかったでしょ」 「この記事だって、炎上商法を狙って向こうの身内がリークしたんじゃない?」 司が落ち着きを取り戻したところで座り直すと、嵐はスマートフォンを取り出して何やら調べ始める。 「……でも、SNSの反応を見る限り『レオ様がこの程度の女相手にするとは思えないんですけど』『ガセネタに、次のKnightsのチケット賭けてもいい』って感じで、ほとんど相手にされてないみたいだし、アタシたちにとっては大した傷にはならないと思うわ。 ダメ押しで、明日会うファンの子たちにレオさんから直接フォロー入れてもらえば、すぐに鎮静化するんじゃないかしら」 うんうんと凛月も頷く。 「お姫様たちはそれで大丈夫だと思う。 むしろ、厄介なのは……」 言った瞬間、再びドアが開く音がした。 そこに立つ人物を見て、凛月と嵐は「「あ」」と同時に口を開ける。 それから、できるだけ平静を装って彼女に声を掛けた。 「セッちゃん、おつかれ~……」 「……思ったより早かったわねェ、泉ちゃん」 聞こえているのかいないのか、泉は『美人が凄むと三割増しで恐い』を地で行く仏頂面で、凛月の隣へ無言のまま腰を下ろした。 その目は正面を向いているものの、心はどこか別の場所に飛んで行ってしまっているようだった。 「絶対、記事のこと気にしてるわね」 「信じちゃってるでしょ、これは」 側で嵐と凛月がひそひそしていても、微動だにしない。 どうしたものかと思案するなか、全く空気を読まない男が一人。 「おっ、セナ。 来たのか! CMの撮影、どうだった?」 瞬間、泉の肩がピクリと震える。 「……『どうだった?』」 固く引き結ばれていた口から怒気を孕んだ声が発せられたかと思えば、泉は素早く立ち上がってレオの側にいくと、その前のテーブルを手の平で思い切り叩いた。 バンッという乾いた音が室内に響く。 「スクープ撮られた人間が、何暢気にしてるわけ?! あんたが誰と付き合おうがデートしようが、別にいいけど、ユニットの皆に迷惑掛ける真似だけは止めてよねぇ!」 こんな風に言われれば、大抵の男は怯むなり、反省するなりするものだろう。 けれども、レオはただ不思議そうに泉を見つめ、 「何だ、セナ。 まさか、あんな記事、信じてるのか?」 と、問い掛けると、ファンからの『レオ様』という呼称に違わない優美で自信に溢れた笑みを浮かべてみせた。 「信じるわけないよな、おれがあんなのを相手にするなんて。 あの記事が、世の中に掃いて捨てるほどあるつまらないガセネタの一つだってこと、芸能界長いお前が分からないはずないもんな」 泉の頬がみるみるうちに赤くなっていく。 そして、 「~~~ッ信じるわけないでしょ! あんな記事!!」 声を張り上げ、「ちょっとスタッフさんのところ行ってくる!!」と今来たばかりのドアからまた外に出て行ってしまった。 静けさを取り戻した室内で、嵐、凛月、司はそれぞれに口を開く。 「……なんか、年々、レオさんは泉ちゃんの扱いがうまくなってきてるわねェ」 「愛だよ、愛」 「私、無駄に怒ったので、何だかお腹が空いてきました」 打ち合わせを兼ねてお茶にしようと、三人がティーポットやカップ、茶菓子の準備を進めるなか、また作曲に熱中していたレオは完成したばかりの楽譜を掲げて高らかに言う。 『あの芸能人に初スキャンダル!? お相手は……』 テレビにそんなテロップとともに映し出されているのは、一組の男女。 「もう、アタシこれ見てびっくりしちゃったわ」 液晶を見ながら、そう言うのは嵐。 その言葉に、向かいの席で突っ伏していた凛月も顔を上げ、同じように男性と並び立つ泉を見つめる。 「あ~、朝から話題になってたね~。 テレビだけではなく、ネットニュースやSNSも今日一斉に情報を解禁し、そのどれもが番組のテロップと同様に一見しただけでは映画の宣伝ではなく熱愛報道と勘違いしてしまうような仕様になっている。 おかげで、泉ファンは、朝から悲鳴と安堵の溜息と主演決定の喜びの声を代わる代わる上げることとなった。 「この番宣の仕方は賛否両論だと思うけど、映画の内容とも合ってるし、話題性を狙うなら効果は抜群だよね~」 「確か、原作は去年大きな賞を取った小説よね……どんな内容なの?」 「清純派女優が、オーケストラ指揮者との不倫に溺れて堕ちていく話」 嵐が眉を顰める。 「……その内容で泉ちゃん使うの、よく事務所がOK出したわね。 世間ではプロ意識の高い正統派アイドルで通ってるのに」 「セッちゃん、最近、ドラマや映画のオファーも増えてきてるし、何より、本人が挑戦したいって言ったから。 それに、内容の割には、匂わせる程度で過激な演出もないみたいだよ」 そこで、凛月は左手の人差し指を立ててみせた。 「後、重要な前情報がもう一つ」 「あら何?」 「このセッちゃんの相手役のオーケストラ指揮者っていうのが、全然音楽に縁のない俳優を使うみたいなんだけど、作中には結構ピアノを弾くシーンが出てくる。 つまり、演奏シーンには、代役が必要です」 「……」 「そして、この代役に選ばれたのは、本業は作曲家兼アイドルの男で、映画のBGMを全て担当することが決まっています。 おまけに『撮影シーンを全部自分の目で見た上で、その場で最高の一曲を完成させる!』と芸術家としては、もっともらしいわがままを言い出しました。 それに対し、監督も『撮影現場で、即興で完成させた曲を使うなんて話題になる! 素晴らしい!!』と了承してしまいます。 ……さて、この代役とは誰でしょ~?」 「まさか……」 唇を引き攣らせる嵐に、凛月はにっこりと笑う。 「ピンポーン、月ぴ~です。 なので、セッちゃんの撮影シーンには四六時中月ぴ~がくっついています」 「……それは、過激な演出になるはずがないわね」 「愛だよ、愛。 しかも、かなり重めの」 タイミングよく、テレビからもこんなナレーションが流れてくる。 『実は番組は、この映画に関して極秘情報を入手しています! 実は、主演を務める瀬名泉さんと縁の深いある人物も制作に係わるということで、その方から今回メッセージをいただきました!!』 もちろん、画面には誰か特定できるような映像はでない。 けれども、嵐と凛月の頭には、いつだって一途で情熱的な愛情を自分のミューズに全力で捧げている一人の作曲家の姿がはっきりと浮かんでいた。 『作曲家として、この映画で新しい挑戦ができると思っています。 今からすっごく楽しみです!』 (……どの口が言うか)と、二人が内心で呆れながらツッコミを入れたのは言うまでもなかった。 END.

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