コカ・コーラ 増配率 推移 2019。 コカ・コーラ(KO)連続増配銘柄で飲料水最大手のバフェット銘柄を紹介

高配当米国株のコカ・コーラ(KO)とペプシコ(PEP)を比較、今投資するならどっちが良い?

コカ・コーラ 増配率 推移 2019

Contents• 配当とは? 日本でも注目度が高まっている株主還元策 配当とは企業が株主に対して支払う分配金です。 企業は株主からの出資により事業を行い、事業により稼いだお金を株主に配当として支払います。 配当は保有している株式数に応じて支払いされますので保有株式数が多いほど配当金も多く受け取ることができます。 保有株式数が多いということはそれだけ多くの資金を出資したということですからね。 さて、この配当ですが配当を出すことは法律や規則で定められているわけではありません。 ですので、企業の中には配当を全く出していない企業も多くあります。 ただ、最近では国内企業も株主還元の一つとして配当政策にも積極的になってきています。 実際以下図の通り上場企業の配当金総額は過去最高を更新しています。 すごいですね!!! 株式投資で得られる利益は大きくわけて二種類あります。 株価の変動により利益を得る「キャピタルゲイン」• 配当による利益「インカムゲイン」の2種類があります。 インカムゲインを狙った配当投資はキャピタルゲインに比べて予測しやすく安定して得ることができます。 そのため、配当金投資は多くの投資家に人気がある投資方法です。 連続増配中の日本株は各社のwebページなどからも確認ができます。 つづいて、毎年増配銘柄に配当投資を行うメリットを紹介します。 毎年増配銘柄のメリット 業績の安定性・収益力が高い 毎年増配銘柄は業績が安定しており収益力が高いことが多いです。 そもそも配当は企業が稼いだ利益から出ています。 毎年、配当を増やし続けることができるということは、それだけ安定して利益を出しているという証拠です。 企業がいくら配当を出そうとしても、しっかりと稼げていなければ配当を増やすことはできません。 毎年増配銘柄は配当を出し続けることができる高い収益力と安定性を持った企業といえ、高いパフォーマンスを誇ります。 不況期にも強い 増配を毎年続けているということは景気の波に左右されずに配当を出しているということです。 景気は循環します。 好況期には多額の利益をだして配当ができても、不況期にも同じように配当を出すことは簡単ではありません。 実際多くの企業は不況期には配当を減らします。 (減配) ですが、毎年配当銘柄は不況期でも配当を増やし続けています。 不況期でもしっかりと稼ぐ収益力があるということです。 不況期になったからといって慌てて株を売却する必要がありません。 株式投資において重要である長期投資を行うことができます。 取得ベースの配当利回りが年々上昇する 毎年配当を増やしているということは、保有を続けるほど配当金が増えていくということです。 配当というインカムゲインが年間にどの程度見込めるかという指標に「配当利回り」というものがあります。 毎年増配銘柄は増配を続けていきます。 購入した時点から1年、2年と経過するほどに取得ベースで見た時の配当利回りが増えていくのです。 アメリカの著名投資家であるバフェットは毎年増配銘柄であるコカ・コーラ株を長年に渡り保有しています。 取得ベースの株価と現在の配当で配当利回りを計算すると配当利回りが40%を大幅に超えるとてつもない数字となっています。 このように毎年増配銘柄は長期間保有することで、取得ベースでの配当利回りが年々上昇するのです。 配当が下落の歯止めになる 配当を継続して出している企業は配当が株価の下落を抑制してくれることがあります。 株価が下がると配当利回りが上昇しますので、ある程度株価が下がると配当を狙った買いが入るのです。 配当が安定していない企業の場合は減配や無配となる恐れがあるため配当狙いの買いも大量にはありません。 しかし、毎年増配銘柄のように安定した配当を出し続けてきた実績がある企業の場合は投資家も減配の可能性は低いと見て、 積極的に配当狙いの買いを行います。 毎年増配銘柄は株価の下落局面に強いといえるでしょう。 株主を大切にしている企業が多い そもそも配当は、株主還元政策の一つです。 企業が株主を軽視している場合は、配当はそれほど重要視されません。 株主から出資されているという意識が低いため利益を株主に還元するという発想があまりないのです。 そういった企業は株価にも無頓着であることが多いため株価対策があまり行われずに株式投資を行っても報われません。 一方、毎年増配銘柄は株主にしっかりと還元を行っていくという意識が高い傾向にあります。 配当以外の面でも株主対応が丁寧であることが多いです。 そういった企業ほど株価も堅調であることが多いので、配当以外の面でも毎年増配銘柄にはメリットがあります。 大きな手間をかけず、固い投資が可能 確実な未来を予測することはできませんが、過去の配当金の推移から、来期以降の配当金を予測することはそれほど難しいことではありません。 連続増配企業や配当性向の高い企業に着目することで、忙しい人でも、手間をかけずにローリスクで株式投資ができるのです。 デメリットもある 連続増配銘柄だからといってすべて購入してもいい銘柄というわけではありません。 それは、株主への還元率を高めるために自社株買いを行っている場合も考えられるからです。 自社株買いを行うことによって、分配金額は変わらずとも還元率は上げることができます。 しかし、それは短期的には効果があったとしても、長期的に見ると危険な場合もあるため注意が必要です。 銘柄を選定する際には、その銘柄の詳細まで調査することが大切です。 コラム:配当貴族銘柄とは? 毎年増配銘柄の紹介 ここまでは毎年増配銘柄の概要やメリットを紹介しました。 続いては具体的な毎年増配銘柄の紹介をします。 毎年増配銘柄の傾向として、生活に欠かせない内需系の事業を展開している企業が多いことが挙げられます。 ぜひ株式投資の参考にしてください。 花王:日本で唯一の『配当貴族銘柄』 洗剤など日用品の大手メーカーである花王は国内トップの毎年増配銘柄として知られています。 29期連続増配を記録しており今期も増配予定となっていますので日本では前人未到の30期(30年)連続増配の予定です。 世界的な大不況を引き起こしたサブプライムローン問題やリーマンショックなどがあった時期にも増配を続けています。 規模も大きく、業績も堅調ですので配当余力も十分あり今後も増配を続けていく可能性は高いでしょう。 15期連続で増配を行っており配当利回りも6%を超える高配当銘柄でもあります。 国内煙草事業は煙草規制や喫煙者数の減少などにより業績が落ち込んでいます。 しかし、高い利益率と潤沢なキャッシュを得ることができています。 煙草事業は一旦製造体制が整えば、新規投資をそれほど必要としませんのでキャッシュ創出力の高い事業です。 多額のキャッシュが得られるということは、それを原資として配当を出すことができるということでもあります。 また、JTは政府が大株主となっており、配当金が国の予算となっていますので国策的な面からも減配の可能性は低いでしょう。 毎年増配銘柄ランキング 上記では、毎年増配銘柄の代表的な企業を紹介しましたが、ここではランキング形式に紹介を行います。 ランキングに入った企業と、その概要をまとめました。 上位5社は20年連続増配となっており、それに続く企業も20年が目前に迫っています。 企業名 増配年数 概要 花王 29 日本での連続増配トップランナー、トイレタリー用品国内トップシェア企業 リコーリース 24 リース事業と金融サービスが2本柱のリコーグループ企業 SPK 21 自動車部品や産業車両部品などを扱う専門商社 小林製薬 20 芳香消臭剤のトップメーカー、連続増配に加えて株主優待も魅力 三菱UFJリース 20 専門性の高いソリューションを提供する環境・社会貢献型企業 ユー・エス・エス 19 中古車オークション市場でトップシェア、業績連動でも連続増配 トランコム 19 輸送マッチングサービスに強み、企業の持続的成長で19期連続増配 沖縄セルラー電話 18 中核の通信事業を通して、沖縄の経済発展に貢献する企業 プラネット 18 業界特化型EDIサービスから発展、連続増配と高配当性向を実現 リンナイ 18 連続増配継続方針の、国内外で事業展開する熱エネルギー機器メーカー 毎年増配銘柄の中でもおすすめ企業の基準 上記では連続増配年数の高い企業の紹介を行いましたが、連続増配年数だけに注目するのではなく、他にも注目するべきポイントが存在します。 ここでは、連続増配年数とともに確認しておきたい基準について解説します。 1: 連続増配を15年以上継続中 連続した増配は事業の安定さを確認することができます。 2: PER20倍/PBR3倍以下 割安さや割高さを表す指標にも基準を設け、購入すべきタイミングを計ることも大切です。 3: 前年対比で増収増益を計画 前年とも比較することによって、今期や来期以降の業績の予想も行いましょう。 4: 事業に将来性あり 上記と同様に、来期以降も安定した収益を挙げることができる事業内容なのかを確認しておく必要があります。 連続増配を続ける米国企業 株主還元意識が強い米国では、連続増配を続ける企業の数も日本の比ではありません。 ここでは、米国において連続増配を続ける代表的な3企業の紹介を行います。 中には、日本でもなじみのあるP&Gなど超有名グローバル企業もあります。 1:プロクター・アンド・ギャンブル(P&G) トイレタリー業界のワールドワイドブランド 2:スリーエム 「ポスト・イット」で有名な、米国の巨大化学・電気素材メーカー 3: コカ・コーラ 世界中で最も飲まれているノンアルコール飲料メーカー 配当金額だけでなく配当性向にも注目 上記では配当金額に着目した連続増配銘柄について解説を行いましたが、配当性向も非常に大切なポイントとなります。 配当性向とは、利益の内どれだけの金額を配当金として支払ったのかを表す数字です。 このように、配当性向が高ければ高いほど、株主に還元する割合が高いということになるのです。 連続増配銘柄であり配当性向も高い銘柄を選ぶことにより、より安定したインカムゲインの獲得が可能となります。 具体的な銘柄には、上記で紹介した「花王」も挙げることができ、その他にも気になる銘柄として17期連続増配の【8425】みずほリース 、16期連続増配の【7504】高速、16期連続増配の【8876】リログループなども挙げられます。 まとめ 今回は毎年増配銘柄について紹介しました。 最後に重要点をまとめますと• 毎年増配銘柄とは配当を増やし続けている企業• 毎年増配銘柄は安定した高い収益力を持っていることが多い• 毎年増配銘柄は不況期も増配を続ける体力がある• 安定した配当金が支払われることが株価の下落を食い止めることがある の4点があげられます。 毎年増配銘柄は優良企業が多く、株式投資を行う価値のある企業ばかりです。 ぜひこの記事を参考に毎年増配銘柄に投資を行なっていきましょう!•

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【56年連続増配の配当王】バフェット銘柄代表格コカ・コーラの過去30年間の配当金・増配率推移の歴史(1989年~2018年)

コカ・コーラ 増配率 推移 2019

Contents• 配当とは? 日本でも注目度が高まっている株主還元策 配当とは企業が株主に対して支払う分配金です。 企業は株主からの出資により事業を行い、事業により稼いだお金を株主に配当として支払います。 配当は保有している株式数に応じて支払いされますので保有株式数が多いほど配当金も多く受け取ることができます。 保有株式数が多いということはそれだけ多くの資金を出資したということですからね。 さて、この配当ですが配当を出すことは法律や規則で定められているわけではありません。 ですので、企業の中には配当を全く出していない企業も多くあります。 ただ、最近では国内企業も株主還元の一つとして配当政策にも積極的になってきています。 実際以下図の通り上場企業の配当金総額は過去最高を更新しています。 すごいですね!!! 株式投資で得られる利益は大きくわけて二種類あります。 株価の変動により利益を得る「キャピタルゲイン」• 配当による利益「インカムゲイン」の2種類があります。 インカムゲインを狙った配当投資はキャピタルゲインに比べて予測しやすく安定して得ることができます。 そのため、配当金投資は多くの投資家に人気がある投資方法です。 連続増配中の日本株は各社のwebページなどからも確認ができます。 つづいて、毎年増配銘柄に配当投資を行うメリットを紹介します。 毎年増配銘柄のメリット 業績の安定性・収益力が高い 毎年増配銘柄は業績が安定しており収益力が高いことが多いです。 そもそも配当は企業が稼いだ利益から出ています。 毎年、配当を増やし続けることができるということは、それだけ安定して利益を出しているという証拠です。 企業がいくら配当を出そうとしても、しっかりと稼げていなければ配当を増やすことはできません。 毎年増配銘柄は配当を出し続けることができる高い収益力と安定性を持った企業といえ、高いパフォーマンスを誇ります。 不況期にも強い 増配を毎年続けているということは景気の波に左右されずに配当を出しているということです。 景気は循環します。 好況期には多額の利益をだして配当ができても、不況期にも同じように配当を出すことは簡単ではありません。 実際多くの企業は不況期には配当を減らします。 (減配) ですが、毎年配当銘柄は不況期でも配当を増やし続けています。 不況期でもしっかりと稼ぐ収益力があるということです。 不況期になったからといって慌てて株を売却する必要がありません。 株式投資において重要である長期投資を行うことができます。 取得ベースの配当利回りが年々上昇する 毎年配当を増やしているということは、保有を続けるほど配当金が増えていくということです。 配当というインカムゲインが年間にどの程度見込めるかという指標に「配当利回り」というものがあります。 毎年増配銘柄は増配を続けていきます。 購入した時点から1年、2年と経過するほどに取得ベースで見た時の配当利回りが増えていくのです。 アメリカの著名投資家であるバフェットは毎年増配銘柄であるコカ・コーラ株を長年に渡り保有しています。 取得ベースの株価と現在の配当で配当利回りを計算すると配当利回りが40%を大幅に超えるとてつもない数字となっています。 このように毎年増配銘柄は長期間保有することで、取得ベースでの配当利回りが年々上昇するのです。 配当が下落の歯止めになる 配当を継続して出している企業は配当が株価の下落を抑制してくれることがあります。 株価が下がると配当利回りが上昇しますので、ある程度株価が下がると配当を狙った買いが入るのです。 配当が安定していない企業の場合は減配や無配となる恐れがあるため配当狙いの買いも大量にはありません。 しかし、毎年増配銘柄のように安定した配当を出し続けてきた実績がある企業の場合は投資家も減配の可能性は低いと見て、 積極的に配当狙いの買いを行います。 毎年増配銘柄は株価の下落局面に強いといえるでしょう。 株主を大切にしている企業が多い そもそも配当は、株主還元政策の一つです。 企業が株主を軽視している場合は、配当はそれほど重要視されません。 株主から出資されているという意識が低いため利益を株主に還元するという発想があまりないのです。 そういった企業は株価にも無頓着であることが多いため株価対策があまり行われずに株式投資を行っても報われません。 一方、毎年増配銘柄は株主にしっかりと還元を行っていくという意識が高い傾向にあります。 配当以外の面でも株主対応が丁寧であることが多いです。 そういった企業ほど株価も堅調であることが多いので、配当以外の面でも毎年増配銘柄にはメリットがあります。 大きな手間をかけず、固い投資が可能 確実な未来を予測することはできませんが、過去の配当金の推移から、来期以降の配当金を予測することはそれほど難しいことではありません。 連続増配企業や配当性向の高い企業に着目することで、忙しい人でも、手間をかけずにローリスクで株式投資ができるのです。 デメリットもある 連続増配銘柄だからといってすべて購入してもいい銘柄というわけではありません。 それは、株主への還元率を高めるために自社株買いを行っている場合も考えられるからです。 自社株買いを行うことによって、分配金額は変わらずとも還元率は上げることができます。 しかし、それは短期的には効果があったとしても、長期的に見ると危険な場合もあるため注意が必要です。 銘柄を選定する際には、その銘柄の詳細まで調査することが大切です。 コラム:配当貴族銘柄とは? 毎年増配銘柄の紹介 ここまでは毎年増配銘柄の概要やメリットを紹介しました。 続いては具体的な毎年増配銘柄の紹介をします。 毎年増配銘柄の傾向として、生活に欠かせない内需系の事業を展開している企業が多いことが挙げられます。 ぜひ株式投資の参考にしてください。 花王:日本で唯一の『配当貴族銘柄』 洗剤など日用品の大手メーカーである花王は国内トップの毎年増配銘柄として知られています。 29期連続増配を記録しており今期も増配予定となっていますので日本では前人未到の30期(30年)連続増配の予定です。 世界的な大不況を引き起こしたサブプライムローン問題やリーマンショックなどがあった時期にも増配を続けています。 規模も大きく、業績も堅調ですので配当余力も十分あり今後も増配を続けていく可能性は高いでしょう。 15期連続で増配を行っており配当利回りも6%を超える高配当銘柄でもあります。 国内煙草事業は煙草規制や喫煙者数の減少などにより業績が落ち込んでいます。 しかし、高い利益率と潤沢なキャッシュを得ることができています。 煙草事業は一旦製造体制が整えば、新規投資をそれほど必要としませんのでキャッシュ創出力の高い事業です。 多額のキャッシュが得られるということは、それを原資として配当を出すことができるということでもあります。 また、JTは政府が大株主となっており、配当金が国の予算となっていますので国策的な面からも減配の可能性は低いでしょう。 毎年増配銘柄ランキング 上記では、毎年増配銘柄の代表的な企業を紹介しましたが、ここではランキング形式に紹介を行います。 ランキングに入った企業と、その概要をまとめました。 上位5社は20年連続増配となっており、それに続く企業も20年が目前に迫っています。 企業名 増配年数 概要 花王 29 日本での連続増配トップランナー、トイレタリー用品国内トップシェア企業 リコーリース 24 リース事業と金融サービスが2本柱のリコーグループ企業 SPK 21 自動車部品や産業車両部品などを扱う専門商社 小林製薬 20 芳香消臭剤のトップメーカー、連続増配に加えて株主優待も魅力 三菱UFJリース 20 専門性の高いソリューションを提供する環境・社会貢献型企業 ユー・エス・エス 19 中古車オークション市場でトップシェア、業績連動でも連続増配 トランコム 19 輸送マッチングサービスに強み、企業の持続的成長で19期連続増配 沖縄セルラー電話 18 中核の通信事業を通して、沖縄の経済発展に貢献する企業 プラネット 18 業界特化型EDIサービスから発展、連続増配と高配当性向を実現 リンナイ 18 連続増配継続方針の、国内外で事業展開する熱エネルギー機器メーカー 毎年増配銘柄の中でもおすすめ企業の基準 上記では連続増配年数の高い企業の紹介を行いましたが、連続増配年数だけに注目するのではなく、他にも注目するべきポイントが存在します。 ここでは、連続増配年数とともに確認しておきたい基準について解説します。 1: 連続増配を15年以上継続中 連続した増配は事業の安定さを確認することができます。 2: PER20倍/PBR3倍以下 割安さや割高さを表す指標にも基準を設け、購入すべきタイミングを計ることも大切です。 3: 前年対比で増収増益を計画 前年とも比較することによって、今期や来期以降の業績の予想も行いましょう。 4: 事業に将来性あり 上記と同様に、来期以降も安定した収益を挙げることができる事業内容なのかを確認しておく必要があります。 連続増配を続ける米国企業 株主還元意識が強い米国では、連続増配を続ける企業の数も日本の比ではありません。 ここでは、米国において連続増配を続ける代表的な3企業の紹介を行います。 中には、日本でもなじみのあるP&Gなど超有名グローバル企業もあります。 1:プロクター・アンド・ギャンブル(P&G) トイレタリー業界のワールドワイドブランド 2:スリーエム 「ポスト・イット」で有名な、米国の巨大化学・電気素材メーカー 3: コカ・コーラ 世界中で最も飲まれているノンアルコール飲料メーカー 配当金額だけでなく配当性向にも注目 上記では配当金額に着目した連続増配銘柄について解説を行いましたが、配当性向も非常に大切なポイントとなります。 配当性向とは、利益の内どれだけの金額を配当金として支払ったのかを表す数字です。 このように、配当性向が高ければ高いほど、株主に還元する割合が高いということになるのです。 連続増配銘柄であり配当性向も高い銘柄を選ぶことにより、より安定したインカムゲインの獲得が可能となります。 具体的な銘柄には、上記で紹介した「花王」も挙げることができ、その他にも気になる銘柄として17期連続増配の【8425】みずほリース 、16期連続増配の【7504】高速、16期連続増配の【8876】リログループなども挙げられます。 まとめ 今回は毎年増配銘柄について紹介しました。 最後に重要点をまとめますと• 毎年増配銘柄とは配当を増やし続けている企業• 毎年増配銘柄は安定した高い収益力を持っていることが多い• 毎年増配銘柄は不況期も増配を続ける体力がある• 安定した配当金が支払われることが株価の下落を食い止めることがある の4点があげられます。 毎年増配銘柄は優良企業が多く、株式投資を行う価値のある企業ばかりです。 ぜひこの記事を参考に毎年増配銘柄に投資を行なっていきましょう!•

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【KO】(コカ・コーラ カンパニー)~連続増配57年の実績を誇る世界最大級のノンアルコール飲料メーカー♪~

コカ・コーラ 増配率 推移 2019

コカ・コーラとは によるからの画像 ザ コカ・コーラ カンパニー(英:The Coca-Cola Company)は、をはじめとするを製造販売するの企業である。 日本法人は株式会社である。 に上場しており、ティカーシンボルは KOである。 を構成する30社のうちの1社である。 Wikipedia様より引用 コカ・コーラの事業内容 いつもは事業ごとに分類していますが、コカ・コーラは皆さん知っているブランドであること、決算書でのセグメント分類が地域ごとになっているので地域ごとの紹介とします。 ちなみにコカ・コーラが保有しているブランドは「コカ・コーラ」「アクエリアス」「紅茶花伝」「ファンタ」「ジョージア」「ミニッツメイド」など有名なものがたくさんあります。 長くなるので興味のない方は下のボタンから業績の推移までジャンプしてください。 北米事業 北米は安定した人口増加とアメリカ人のありないような消費量によって稼ぎ頭となっています。 今期は特に主力のコーラやスプライトなどの発泡性飲料の売り上げが好調だったようです。 ヨーロッパ、中東、アフリカ すごいまとめ方ですね。 この事業ではヨーロッパでの減少をアフリカ成長がカバーしているような感じです。 ただアフリカの新興国の為替相場の変動により為替差損を被ることがあるので注意です。 アジア太平洋地域 この地域では日本の減少を中国などの発展途上国の伸びで補っている感じになっています。 ただインドなどでも消費が増大しているため、今後最も伸びる事業となりそうです。 ラテンアメリカ この事業ではアルゼンチン以外の国では消費量が増加しているようです。 アルゼンチンはデフォルトの影響が大きいですね。 また為替相場の変動によって2019年には損失を出しています。 新興国は伸びは大きいですが為替相場に左右されるのが欠点ですね。 TradingView提供の 2018年ぐらいまでは停滞していましたが2019年から一気に上昇しました。 しかしほかのマスターカードやビザなどといった銘柄と比較すると上昇幅は小さいです。 株価の基礎情報 株価 57. 01 PER 36. 28 PBR 14. 33 配当利回り 2. だってあの アップルやマイクロソフトよりも割高なのですよ。 期待が大きすぎる気がします。 ちなみにみんながコカ・コーラのことをバフェット銘柄といっていますが、バフェットがコカ・コーラを最後に買ったのは2000年より前です。 つまり今の水準だったらもっと魅力的な企業がほかにあるということです。 再FC化 飲料水の事業は原液の製造をし各地域に出荷する上流事業と、それを薄めて販売する下流事業があります。 どちらが利益率が高いかといえばもちろん上流ですよね。 そのためコカ・コーラは 下流事業のFCを進めています。 それにより売り上げは減少しますが、利益率は高まることを期待しているのでしょう。 コカ・コーラの業績の推移 売上の推移 売り上げは 減少傾向にありますね。 2019年は第三四半期までの累計なので小さく見えるだけですが。 これは2016年まではコカ・コーラが苦戦していたためで、2017年からはブランドの選択と集中を行ったからです。 売上重視から利益重視の方針に転換したのですね。 これは次に紹介する営業利益の推移からもわかります。 営業利益の推移 営業利益率は上昇していますね。 これを見ると売上から利益重視に変わったとはっきりわかりますね。 当期利益の推移 当期利益は減少を続けていましたが、ブランドの選択と集中を進めた結果 改善してきています。 2017年の大幅減益は税制改正の影響なので気にする必要はありません。 配当の推移 毎年増配を続けています。 連続増配記録は驚異の56年です。 すごくないですか?私の生まれる何十年も前から増配を続けているのです。 しかし配当性向を見ると少し苦しい状況が見えます。 配当性向の推移 まず2017年の配当性向がすごいことになっているのは税制改背の影響なので心配する必要はありません。 しかしこのままだとグラフが見ずらいので2017年を抜かしたグラフをご覧ください。 2017年を抜かしてみると 配当性向が年々上昇していることがわかると思います。 2018年には100%を超えてしまっています。 しかしブランドの選択と集中をし利益率が高まっているため、減配リスクは低いと思います。 50数年も連続増配していて減配するなど相当な業績悪化がなければしないでしょう。 コカ・コーラは 一般消費者向けの飲料水事業なので一気に業績が悪化することは考えにくいですしね。 財務の推移 自己資本比率の推移 自己資本比率は 自社株買いの影響で純資産が減少したのでさがっています。 これは株主還元によって下がっただけなので「低い!」などと思わなくてよいでしょう。 ROEの推移 2017年ぐらいでへこんでいるのは税制改正の影響です。 それ以外はかなり高いです。 これは 優秀な企業が多い米国の中でも優秀な企業です。 発行済み株式総数 発行済み株式総数は2018年までは減少していました。 しかし2019年は微増でした。 株主還元は配当だけにするのでしょうか。 自社株買いを行う余裕がないのかもしれいませんね。 ブランドの整理やFC化に費用が掛かっているため キャッシュフローの推移 営業キャッシュフローが減少しているのが気になります。 今後は事業改革を進めたので回復するでしょうが。 財務キャッシュフローの増加はほとんどが株主還元だと思ってよいでしょう。 1兆円を超える還元をしていたのはすごいですね。 この企業の強い点、弱い点 強い点は何と言ってもコカ・コーラを筆頭に様々な優良ブランドを保有していることでしょう。 だって不景気になったってコーラの飲む量を減らそうとは思いませんからね。 しかし最近では健康志向が高まってきています。 これによりコカ・コーラの売り上げが減少するかもしれません。 そのため健康に配慮した製品を製造する必要があると思います。 まとめ 高収益 株主還元意識が高い 連続増配銘柄 かなり割高 高配当株に興味のある方はこちらの紹介記事をご覧ください。

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