セントラル ヒー ティング。 第1回 欧米の家のように、部屋全体を暖かく健康的に

日本の家は世界最低レベル

セントラル ヒー ティング

灯油代が高くて困っています。 使ってから8年経つのですが、最初の数年は全館暖房で使っていましたが、約400Lタンクに満タンにしても1ヶ月も持ちませんでした。 ちなみに建坪は65坪(2階建て)程度です。 その後、2Fのパネルは設定を0にし、1Fだけを使うことにしました。 更にボイラー設定を最低の1にし、個々のパネルも1~9のうち1,2程度に設定しました。 それだけだと流石に寒いので通常は灯油の温風ヒーターと併用で使っています。 ベースになる部分はパネルヒーターで温度をキープし、足りない部分を温風ヒーターで補うという考えで。 パネルを触るとほとんどの時間は冷たく、余り動いていないようですが、夜中は時々動いている音が聞こえます。 なのに・・・・多少持ちは良くなりましたが、それでも1ヶ月程度しか持ちません。 温風ヒーターで使っている灯油も考えるとほとんど同じかも。 どんな使い方が一番良いのでしょうか?1Fだけ使っていると言うことがかえって悪いのでしょうか? 詳しい方、アドバイスをいただけると助かります。 よろしくお願いします。 メーカーは違いますが、自宅やお施主さんでご予算が合えばパネルヒーターを導入しています。 パネルヒーターの暖房のシステムですが、これは空気を暖めて暖房する類ではありません。 壁や天井、開口部などから熱を逃がさない様な設置で、熱損出を押さえ、少ないエネルギーで家全体を暖房するものです。 例えば60坪の家で個室や廊下トイレや洗面所まですべて、個別のファンヒーターの類で暖房したら、月400Lじゃとても足りないですよね。 燃費は、住宅の断熱性能によります。 当方は東北の南部で、最近ですと外気温はマイナス5度~プラス5度の間ぐらい。 この時期になりますと、40坪程度の家でも300L以上は消費します。 (フラット35でいう省エネ断熱程度の断熱性能・エコポイントが30万もらえるる程度のものです) また、今時期に成れば点けっぱなしになりますからねぇ。 私も色々試しましたが、ボイラーを点けるか消すか?で燃費は変わりますが、ボイラーの出力を1か2かではそう極端に燃費は変わらない。 (そういっても1日3L程度変わりますから月に100L近くなりますが) 60坪の家で使用しない部屋が沢山あり、空室までいつも暖房しているならば確かにもったいないことです。 しかし、2階を消したりすれば、そちらは冷えているので1階の天井やどこかしからか熱は逃げて、非常に効率が悪くなってしまいます。 室内にいて、寒くないと感じるのは人により様々ですが、22~23度ぐらい。 20度を割ると寒く感じると思います。 外出する時は消して、帰ったら点けてという暖房ではありませんから、正直燃費は仕方ない部分があると思います。 本来、設置時に「これぐらいは、灯油使いますが大丈夫ですか?」という施工側とのやりとりがあれば、最初からわかっていたことでしょうが・・・・・ 1階の数部屋だけ暖かければ良いという事であれば、もったいないですがパネルはそのままにしても使用しないで、温水ルームヒーターなどを新たに導入(3箇所ぐらいの設置)したほうが灯油は食いません。 尚、ボイラーの熱源を電気に変えても(ヒートポンプ)、現在の状況でしたら逆に電気代の方が高くなるでしょうから、これは選択肢から外してください。 (北海道並みの断熱性能でなければ電気では無理ですから) 確かに灯油が上がると頭痛いですよね。 昨年は60円台ぐらいだったのが今は80円越してますし・・・私はそのぐらい食うのは2ヶ月(1、2月)なので、(それ以外はタイマーで点けたり消したりでも十分暖かい)家全体の暖かさをを考えると、あきらめてます。 良い案がご提示できていませんね・・・・ はじめまして、温水式(灯油ボイラー)の床暖房を使っています。 我が家も同じく昨今の石油製品の高騰は頭の痛いところです。 大きな住宅を賄うだけのボイラーですから、かなり大きなものが設置されているのではないでしょうか?それを最小限の運転しかしていないとなると、かなりエネルギー効率が悪くなっている可能性があると思います。 単純に大排気量の車でエコ運転は難しいと思われます。 例えば、1Fのみの運転だとしてもファンヒーターを付けずに済む程度で運転してみるとか、1F、2F共に少し温度を下げて運転してみるなど、灯油の減り具合を何パターンか試してみては、いかがでしょうか? 今後、1Fのみでしか運転しないのであれば、1Fだけを賄える小型のものに交換するのもありだと思います。 それと、効率的な運転について、設置業者やメーカーに問い合わせてみてもいいと思います。 A ベストアンサー はじめまして お住まいが不明なのですが・・・ ・下記URLが、北海道札幌市の木造2階建、床面積129m2、4LDKのモデルコストです。 hepco. html ・冬期間の暖房シーズンピークで、2万2千円/月程度です。 ・給油は、ホームタンク(490リットル)を使用し、おまかせ給油(定期的に契約先の配送用タンクローリが、勝手に給油していく)しています。 ・チェックポイントは、購入前にボイラーを起動させ、セントラルヒーティング機器が、使えるか確かめることかと思います。 hepco. html A ベストアンサー 東北の雪国に住んでいます。 空調暖房で暮らしています。 セントラルヒーティングはパネルヒーターが主で他にオール電化の蓄熱暖房と思いますがそのほかにこういうものもあります。 この良いところはパネルヒーター等の室内の設置物がないということで室内の家具配置等が自由になることです。 さて、質問の項目について分かる範囲で。 これはパネルヒーターもほぼ同じです。 1.今の温度の調節はセンサーにより自動でコントロールされるようになっています。 設定温度まで上がると後はその温度を保つように運転しますので、暑すぎるようにはなりません。 ただ、日中で太陽の光が入ると暖房は止まっても温度が上昇することがあります。 2.私の場合は古い家との比較で灯油の使用量は1割ほど増えました。 家が1割くらい広くなった分多くなったという感じです。 前は各部屋の暖房でしたので、家全体を暖めている分快適です。 3.空気の乾燥は確かにします。 しかし、これはある程度はしょうがないと思います。 元々外の空気が乾燥しているのですから。 現在は室内に燃焼ガスを出すタイプの暖房機器は通常避けますのでどうしても乾燥してしまいます。 室内に加湿をすると結露の問題が出てきますし。 4.これはその通りです。 熱量が限られているボイラーで家全体を暖めますので、時間が掛かります。 基本的に24時間暖房を考えた方が良いです。 我が家もそうしてます。 外出から帰ったときに暖かいというのは本当に良いものです。 前はストーブを焚いて暖めていましたがそのときはPCや電気製品の結露に悩まされました。 そういう心配が無くなったのも良いことです。 セントラルヒーティングはとにかく家の断熱性能が良くないと効率が悪いです。 北海道でしたら大丈夫でしょうけれど。 困ったことは、冬でも家の中では食べ物が腐ります。 断熱を切っている納戸のような部屋があると便利です。 東北の雪国に住んでいます。 空調暖房で暮らしています。 セントラルヒーティングはパネルヒーターが主で他にオール電化の蓄熱暖房と思いますがそのほかにこういうものもあります。 この良いところはパネルヒーター等の室内の設置物がないということで室内の家具配置等が自由になることです。 さて、質問の項目について分かる範囲で。 これはパネルヒーターもほぼ同じです。 1.今の温度の調節はセンサーにより自動でコントロールされるようになっています。 設定温度まで上がると後はその温度を保つように運転... Q セントラル暖房 灯油ボイラー パネルヒーターの温度調節 節約運転 について。 当方北海道で、今年の夏に新居に引っ越してきて、今年が初の冬となります。 しかし、メーカー 森永エンジニアリング の説明書を見るとサーモスタッドのメモリは固定で、メインの本体の方を調節するようにと書かれていました。 素人考えですと、メインで温度を上げても、パネルヒーターのメモリが低かったら たとえば1とか そこまでしか温度が上がらずに意味がないように思うのですが、どうなのでしょうか。 また灯油の消費量に違いが出てくるのでしょうか。 どの方法が効率よく経済的な運転が出来るか悩んでおります。 よろしくお願いします。 A ベストアンサー No. 1の回答者です。 一応補足しておきます。 セントラルヒーティングはボイラーである程度まで温度を上げた水(不凍液かな?)を各部屋のパネルに循環して部屋を温めます。 ですから、サーモスタットでボイラーの運転が止まっても、パネルの中を流れている水温は急激に下がるわけでもなく、そのまま部屋を温め続けます。 また、サーモスタットが解除されてボイラーを運転しなおしても、パネルの中の水温が急激に上がらず、温められた水が循環するのに時間がかかります。 で、部屋の中を暖めると言っても、外気が暖かい時には水温は低めでもタイムラグを感じることなく温まりますが、外気が寒い時には冷たい外気に熱を奪われる(ロスが高い)ので高めの水温じゃないと快適に温まらなくなります。 業者さんの説明は簡潔に、「真冬は水温高め、それ以外は水温低めにしてサーモスタットで調節」なんですけど、自分好みのサーモスタットの場所が見つかったらはっきりもう触ることはないでしょう。 自分好みが見つかるまではサーモスタットで調節するのがいいと思います。 その後はパネルに循環する水のタイムラグで暖かすぎると感じたとき、寒すぎると感じたときに、若干の水温調整(パネルの調整)が必要になると思います。 寝る時に温度を下げたい時などは、サーモスタットで調節したほうが、朝に温度を上げたときに素早く上がりますが、基本的にそこまで温度調整したことは私はありません。 灯油の消費量は多分対した違いは無いように思われます。 着火、消火が多いと灯油ボイラーに負担がかかりますが、メーカー指定の年数で分解清掃をすれば特に耐用年数等に変わりが出るわけではありません。 1の回答者です。 一応補足しておきます。 セントラルヒーティングはボイラーである程度まで温度を上げた水(不凍液かな?)を各部屋のパネルに循環して部屋を温めます。 ですから、サーモスタットでボイラーの運転が止まっても、パネルの中を流れている水温は急激に下がるわけでもなく、そのまま部屋を温め続けます。 また、サーモスタットが解除されてボイラーを運転しなおしても、パネルの中の水温が急激に上がらず、温められた水が循環するのに時間がかかります。 で、部屋の中を暖めると言っても、外... A ベストアンサー 給湯器に追い焚き機能が付いているかどうかで違ってきますが 2人家族ということで給湯専用としてざっと試算します 1. エコキュート60万(補助金-4. 2万)、灯油エコフィール30万(補助金-2. エコ1万、灯油3. エコ76万、灯油100万(どちらも20年は持たんでしょうが) 4. <エコ長> とにかくランニングコスト安 <短> 寿命は実績がないためはっきり言ってわからない、10年くらいじゃないかな? もし、ヒートポンプユニットが壊れたら取替修理30万 <灯油長> 取替安 15年は使えそう 修理代安 <短> 灯油入れるの面倒、忘れたらエア抜き面倒 臭い、うるさい、汚い この先の価格が読めない 以上ですが、エコは6人以上だとメリットが出てきます 修理代の予測が付かないエコは、まあ、無保険の車に乗るようなもの 2人だったら灯油の方がいいよ エコは15年間故障が無かった時軍配が上がります っていうか私が2人家族ならガスも考えるなあ Q 現在、キッチンはガス、室内は夏はエアコン・冬は石油ストーブ、給湯は灯油です。 石油代が高騰してから値上がりor停滞で、一向に落ちる気配はないのですが、 それでも給湯は灯油の方が経済的でしょうか? 電気代が将来必ず値上がりするから、必要ない!と夫に言われるのですが、 実際のところはどうなのでしょうか? 夫の意見は、所詮電力も石油を使って作っているから値上がりは同時、とのこと。 それなら新システム導入代の分高くつく、という考え方です。 私は、石油はいつか枯渇するし、当分値下がりも期待できず。 新エネルギーの開発も期待できるので、電力の方が望みがあると思ってるのですが…。 実家は数年前エコキュートにし、電気代は安くなったと言っています。 それまではガス給湯器でしたが、キッチンはガスコンロのままで、 ガスの基本料金の分安くなった、という意味ではないです 日中は祖母と母がいて生活していても、それでも高くはなっていないそうなので…。 我が家の場合は、家族構成は義父母、私達夫婦、保育園児2人。 日中家にいるのは同居の義母のみ、 私達夫婦と義父は仕事などで日中不在、子ども達は保育園なので、 深夜電力利用時間の方が多いのかな?とは思います。 子どもの就寝が21時なので、子どもに深夜電力時間帯はかぶりませんが、 夏場の夜のエアコンがかなり大きいと思っています 灯油は、暖房未使用時 お風呂とキッチンの給湯のみ は、1ヵ月60L前後です。 冬場は石油ストーブでもエアコンでも、その時コストが安い方を選択すればいいので、 暖房に関しては迷うことはないと思っています。 エコキュートのセールスの電話はたびたびありますが、 セールスは良い点しか言わないのであまり頭から信用できず… 一応詳しく話を聞いた中では、今かかっている灯油の値段を足した電気代と、 エコキュート設置の月々の支払い+毎月の電気代は、ほぼ一緒…とのことでした。 原発のからみで電気代が値上がりするとも言われていますが、これも実際どうなのでしょうか。 間違いなく値上がりはすると思ってますが、多少ならば電気代の方が安いのかな…と。 太陽光発電システムは興味がありますが、 自治体の補助がまだないのと、値段そのものが高いこと、 元をとれるようになるまでの年数が長いことから、まだ検討までには至っていません。 これを考慮すると、また違ってくるのでしょうが… 詳しい方、実体験のある方いらっしゃったら、ご教授下さい 現在、キッチンはガス、室内は夏はエアコン・冬は石油ストーブ、給湯は灯油です。 石油代が高騰してから値上がりor停滞で、一向に落ちる気配はないのですが、 それでも給湯は灯油の方が経済的でしょうか? 電気代が将来必ず値上がりするから、必要ない!と夫に言われるのですが、 実際のところはどうなのでしょうか? 夫の意見は、所詮電力も石油を使って作っているから値上がりは同時、とのこと。 それなら新システム導入代の分高くつく、という考え方です。 私は、石油はいつか枯渇するし、当分値下がりも期待... A ベストアンサー 太陽光パネルと同じでエコキュートにすれば いつかは損益分岐点がきます。 すなわち電気 のが安いと思います。 さらに不思議なことに初期投資したお金は忘 れて月付きのランニングコストばかり目が行く んですよね(><) だから、高いお金払ってでも燃費が良い車に 買い替えるとか・・・・。 将来もとが取れるといっても、月付きいくら 安くなったからといって貯金できるものでは ないんです。 やっぱりお金を貯めるには使わない事です。 エコキュート高いですよーーー。 ほんと高いです。 それでも俺はエコキュートにします。 やっぱり、全て電気という斬新な生活スタイル が好きなんです。 お金を投資する価値がありま す。 個人的にはもう火の時代は終わったような気が します。 太陽光パネルと同じでエコキュートにすれば いつかは損益分岐点がきます。 すなわち電気 のが安いと思います。 さらに不思議なことに初期投資したお金は忘 れて月付きのランニングコストばかり目が行く んですよね(><) だから、高いお金払ってでも燃費が良い車に 買い替えるとか・・・・。 将来もとが取れるといっても、月付きいくら 安くなったからといって貯金できるものでは ないんです。 やっぱりお金を貯めるには使わない事です。 エコキュート高いですよーーー。 ほんと高いです。 それでも俺はエコ... A ベストアンサー パネルヒーターによる全室暖房が最も快適です。 快適さは、 パネルヒーター>床暖房>蓄熱暖房機 といったところになるでしょう。 極めて性能の断熱の高いサッシであっても、窓から冷えやすく、コールドドラフトが床面へ降りてきて、部屋の上下の温度差を生じる原因となります。 これを防げるのは、窓下に設置するパネルヒーターであり、ヨーロッパでは主流です(日本で床暖房がもてはやされているのは、家の断熱性能が悪いためです)。 以下、是非ご一読ください。 smatch. smatch. seesaa. homes. html? 北海道電力ですと、安い融雪電力を暖房に利用出来ることもあり、厳寒の富良野でも、全館終日暖房の費用が、1シーズンわずか4万円程度ですむようです。 txt-nifty. html もちろん暖房設備の前に、家の断熱気密性能の方が重要であることは、言うまでもありません(Q1住宅や無暖房住宅で検索してみてください)。 パネルヒーターによる全室暖房が最も快適です。 快適さは、 パネルヒーター>床暖房>蓄熱暖房機 といったところになるでしょう。 極めて性能の断熱の高いサッシであっても、窓から冷えやすく、コールドドラフトが床面へ降りてきて、部屋の上下の温度差を生じる原因となります。 これを防げるのは、窓下に設置するパネルヒーターであり、ヨーロッパでは主流です(日本で床暖房がもてはやされているのは、家の断熱性能が悪いためです)。 以下、是非ご一読ください。 smatch. html A ベストアンサー 使用量・地域などで変化しますが、一般的な2人暮らしで湯使用量少なめであれば灯油が安いと思います。 現行設備が利用可能。 使用しない場合は基本料燃料費等はかからない(待機電力は除く)。 機器種類・値段も色々揃っているので出来るだけ安くとか、ランニングコスト重視など選べます。 都市ガス地域であればガスも結構安いかも知れませんが、プロパンは少し高めです。 電気もエコキュート等は安いですが、初期コストがかかりますし、万が一の故障時も結構割高かも。 (時間帯別契約では昼間の電気代が高くなるし、使用しない分も沸かしてしまうので少量であれば無駄が多い) このほか、太陽熱温水器を併用する等の方法もありますが、地域・設置条件等わかりませんので省略。 A ベストアンサー ANo. 7の者です。 前回のアドバイスは床暖房の例で一方的に話してしまいましたが、 温水式のコンベクションヒータ、またはパネルヒータであっても、メンテナンスは同じです。 ただし、常用する温水温度が床暖房より高く、60~80度前後となります。 私は床暖房と同時にコンベクションヒータも導入しましたが、温水温度が60度で床暖房との併用でも、出力3000kcalクラスの10畳用石油ファンヒータよりパワフルです。 従いまして、体感的な暖かさは電気暖房の比ではありません。 運転コストに関しては、電気暖房がヒータを使用するタイプ(セラミックヒータやパネルヒータ等)であれば、床暖房の対比と同等レベルであると考えられます。 しかし、電気暖房がヒートポンプ式のエアコン等であった場合は、石油と同等レベルまで安くなると思われます。 温水式のデメリットは、温水配管があるので自由に場所を変えられないことでしょうか。 また温水コンセントは、外す際に若干温水が漏れます。

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住環機器事業部・セントラルヒーティング| 旭イノベックス

セントラル ヒー ティング

セントラルヒーティングは、基本的には一度稼働させたらシーズンオフになるまで24時間稼働させ続けることになります。 エアコンやファンヒーターのように、必要な時に随時使うという暖房器具ではありませんから、その分燃料費などのコストがかさみます。 例えば、電気で稼働させている温水式のセントラルヒーティングの場合なら、電気代に加えて水道代が稼働させるための費用としてかかります。 セントラルヒーティングが他の暖房方法よりもコストがかさむと聞くと、「エアコンなどのように、その都度切って入れ直せばいいのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 確かに、その都度切って入れ直せばコストも抑えられるのではないかと思われます。 しかし、セントラルヒーティングは家全体を暖めるシステムであるため、一旦切ってしまうと起動時に大きなエネルギーが必要となるためかえってコストがかさむことになります。 実際にセントラルヒーティングを使うお宅では、数日旅行などで家を開ける場合にも、低めの温度設定にしてそのまま外出することも多いようです。 セントラルヒーティングを使う場合には、暖房器具をつけっぱなしにしておくことへの抵抗感を克服していくことも大切だといえます。 また、セントラルヒーティングを設置すると固定資産税がその分高くなります。 ただ、固定資産税の多寡にこだわり設置したい設備をあきらめると、後々後悔することにもなり、よい結果にならないことが多いようです。 セントラルヒーティングを設置すると固定資産税が上がりますが、税金を気にしすぎて設置したい設備をあきらめるのは得策ではありません。 あまり気にしないほうがいいかもしれません。 セントラルヒーティングでは各部屋に設置しているパネルヒーターで室温を調整できます。 この設定温度を低めに設定しておくと、セントラルヒーティングを稼働させるためにかかる電気代やガス代といったコストを抑えられます。 エアコンやファンヒーターを活用した暖房の場合、十分に暖かさを感じたいときには高い温度設定にすることも多いですが、セントラルヒーティングの場合には家全体を暖めるシステムであるため設定温度を高くしなくても快適に過ごせます。 設定温度を低くすれば、その分コストも安く抑えられます。 快適に感じられる室温は人それぞれですから、心地よく過ごせる適温を見つけてみてください。 また、セントラルヒーティングの各部屋の設定温度で気をつけたいのが、部屋ごとの設定温度に差をつけすぎないことです。 このように設定温度に大きな気温差をつけてしまうと家の空気に対流が起こり、ほこりが舞い空気が汚れたり室温が低い部屋に結露が発生しやすくなります。 セントラルヒーティングでは各部屋にパネルヒーターを設置することになりますが、パネルヒーターの設置場所によって煖房効率が変わります。 窓がある部屋にパネルヒーターを設置する場合には、ぜひ窓際に設置するようにしてみてください。 窓際にパネルヒーターを設置すると、コールドドラフト現象が防げます。 コールドドラフト現象とは、室内の暖かい空気が窓に触れることで冷やされて冷気が床に降りてくる現象です。 コールドドラフト現象が起こると室温が下がりやすくなるだけではなく、足元が冷えやすくなり体感温度も低く感じられるようになります。 窓際にパネルヒーターを設置すると、コールドドラフト現象を防ぐことができて低い設定温度でも体感温度が高く感じられるようになるため過ごしやすくなります。 パネルヒーターの設定温度を上げずに過ごせれば、その分コストを軽減できることにもなります。 また、窓際にパネルヒーターを設置すると結露防止にも役立ちます。

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ニューヨークの冬の暖房 セントラルヒーティング 我が家の場合

セントラル ヒー ティング

ヨーロッパのセントラル・ヒーティング・システム セントラルヒーティングとは、一箇所に熱源装置(など)を設置して、熱を暖房が必要な各部へ送り届ける方式。 全館集中暖房、 中央暖房 ともいう。 日本においては石油()ボイラーが主として用いられてきたが、建物の種類や規模(など)によっては、ガスボイラーも使われている。 これらのボイラー熱で湯を沸かし、循環ポンプにより各部屋へ循環させる。 各部屋にはと呼ばれる放熱器が設置される。 各部屋に設置されるラジエータは、一般的なほど高温にはならないため、やの危険が少なく、ラジエータ自体からは燃焼ガスの発散が全くないので、安全性に優れる。 一方、設置時に大掛かりな工事が必要となり、初期費用がかさむことが多い。 発祥 [ ] 古来からでは、にはおよびと呼ばれるシステムが存在する。 近代的なセントラルヒーティングの発祥は欧米である。 初頭から欧米の都市ではガス、電気、水道などの供給と共に蒸気の供給も行っている。 初期においてこの蒸気は発電の副産物であり、発電所が供給していた。 緯度的に北に位置する欧米都市では、町ぐるみで暖房と給湯に取り組む必要があったため、このような設備が生まれた。 この蒸気を各戸へ分配するシステムがセントラルヒーティングであり、等の建設時に、あらかじめ地下に蒸気を温水へと熱交換するが設置され、温水が作られた。 温水はビル内の各所へ分配され、暖房と給湯を成していたのである。 なお、日本において都市が蒸気の供給を行っているのは現在、、など一部都市に限られている。 方式 [ ] 現在の日本におけるセントラルヒーティングの方式は、温水セントラルと温風セントラルに分けられる。 温水セントラル [ ] 温水セントラルのボイラー室 一般にセントラルヒーティングといえば、この方式を指す。 昭和50年代まで北海道では石炭と石油(軽油)方式が主に使われ、その後油(重油)や電気、ガスのボイラーで作られた温水を各部屋に分配しラジエータを用いて空気への熱変換、また放射熱への変換を行い暖房する。 利点は、媒体が水であるため、比熱が高く、ある程度長距離の配管を行っても熱損失が少ない事により、比較的大きな建物の暖房を行える点にある。 欠点は、ラジエータや配管の気密性への配慮などでイニシャルコストが増大してしまう点にある。 特に戦後より北海道を中心とした住宅、また日本全土のビルディングや主としてまでの重厚なデラックスマンションで用いられてきた。 近年(2000年代)以降の北海道内の住宅では、標準的な装備となっている。 温風セントラル [ ] 石油もしくは電気、ガスなどを用いて空気を暖め、各部屋に分配するシステムである。 の巨大版とも言え、実際にFF式ファンヒーターを熱源とするものも存在する。 利点は、媒体が空気であるため、配管の気密性をさほど重点としなくて良い点、熱源に拘らず暖かい空気であれば何でも熱源として使える点などがある。 反面、比熱の低い空気は長距離の引き回しに適当ではなく、小規模な建築でしか使用できない点が欠点となる。 アパートやマンションの暖房などに採用例がある他、本州東北部の新築住宅でも積極的な採用が見られる。 北海道の新築住宅では、以前に採用例が見られたものの、現在は姿を消している。 利点 [ ] セントラルヒーティングは、安全性、経済性の面において利点がある。 各部屋で個別の暖房を用いた場合、(重油)やを直接燃焼させる形態のものであれば、設置の問題等からへ繋がる危険性がある。 また個別の暖房装置では、熱損失が各機器の合計値となり、合算で同じ熱量を発生させる1個の装置と比べた場合、損失が大きくなってしまう。 これはすべての部屋で同じように暖房器具を使用した場合の事で、温暖な地方において局所的な暖房を行う場合には当てはまらないが、関東以北の地域では、冬季は日常的に暖房を用いるため、そうとは言えなくなる。 局所暖房と全体暖房を比べた場合、健康面でも影響があるといわれる。 代表的なものがで、暖かい空間から冷たい空間への移動時に身体が医学的なショック状態となるものである。 局所暖房の場合、居室と廊下の温度差は激しくこの現象の起きる可能性が高い。 全体暖房では居室も廊下も同じ温度となるため、こういった現象は起きにくい。 セントラルヒーティングの利点としては以下のものがある。 安全性の高さ を伴わず、フィンもさほど高温にはならないため、やの可能性が低い(ただし低温火傷の可能性はある)。 そのため、子供や老人の居る家庭で好まれる。 部屋の空気を汚さない 燃焼を伴わないため、一酸化炭素・などが発生せず、換気の必要はない。 またなどのように風を発生させないため、埃を立てたり、肌やノドの乾燥を助長することがない。 このため、埃やダニなどにアレルギーがある人や、肌やノドがデリケートな人にも好まれる。 温度上昇のムラが少ない 一般に温風式暖房(温風の指向先が集中的に温まる)に比べて、輻射式・対流式の暖房(赤熱するタイプのストーブ等)は温度上昇のムラが少ないことが利点とされるが、温水ラジエータは赤熱式ストーブと比べても比較的低温で広い面積から輻射熱・対流熱を放散するため、部屋全体を自然に温めることができる。 が無い 運転音がほとんど無いため、非常に静かである。 メンテナンスの必要がない 内部の水は交換の必要がなく、またフィルターなどもないため、定期的なメンテナンスの必要がない(時折、本体表面の埃を取る必要はある)。 欠点 [ ] セントラルヒーティングの欠点としては、以下のものがある。 熱交換器あるいは発熱体が必要となるため、や、等に比べ初期費用が高額となる。 自然対流によって部屋を暖めるため、適温になるまでに時間がかかる。 これはを併用することで、ある程度改善される。 ただし、送風により埃が舞う欠点も発生する。 断熱性の低い家屋には向いていない。 伝統的な造りの日本の家屋は、の蒸し暑さの対策のために通気のよさが重視され、窓や・の面積が広く作られている。 しかし、セントラルヒーティングは、暖めた空気を自然対流で循環させる方式のため、換気によって効率が悪くなる。 また一般に、本州以南の日本式の家屋はヨーロッパの住宅よりも断熱性が低いため、セントラルヒーティングでは部屋が暖まりにくい。 従って、断熱材が充分に追加してあれば、日本の住宅でも効果を発揮する。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ].

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