うれしくっ て 抱き合う よ。 YUKI「うれしくって抱きあうよ」レビュー めぐりゆく世界で シグナルは青になる

YUKI「うれしくって抱きあうよ」レビュー めぐりゆく世界で シグナルは青になる

うれしくっ て 抱き合う よ

Sponsored Link NONIO(ノニオ)CMソング曲の歌でYUKI「うれしくって抱きあうよ」が復刻 ということで早速内容に入っていきたいと思いますが、今回話題を呼んでいるのがこちらの NONIO(ノニオ)2019年最新CM「交差点」篇。 「口臭科学から生まれたNONIO(ノニオ)」でおなじみの歯磨き商品「NONIO(ノニオ)」ですが、今回のCMの舞台はタイトルにあるように渋谷にある 「スクランブル交差点」となっていました。 交差点でローラさんと若者たちが触れ合う様子が描かれており、NONIO(ノニオ)らしい爽やかな仕上がりのCMとなっています。 そんな話題のCMではローラさんと若者たちが合唱をしている姿が見受けられましたが、今回CMソングの曲としてキャストが歌い上げているのは YUKIの名曲「うれしくって抱きあうよ」。 NONIO(ノニオ)のCMは自分の「息」に自信を持つことによって、他人と触れ合えたり想いを伝えられることが象徴的に描かれていますが、今回のCMもYUKIの楽曲のタイトルのままに「うれしくって抱きあう様子」が印象的でした。 NONIO(ノニオ)CMソング曲のYUKI「うれしくって抱きあうよ」のMVもチェック そんなNONIO(ノニオ)の最新版CMを見て、楽曲を懐かしく思った人も多いことでしょう。 YUKIの「うれしくって抱きあうよ」は2010年2月17日にリリースされた楽曲ですが、10年近く経った今でもMVを見ると 色褪せない魅力を感じることができます。 今回のNONIO(ノニオ)のCMでは、ローラさんや若者たちがそんな名曲の サビの歌詞などを合唱していました。 Sponsored Link まとめ ということで今回は、 NONIO(ノニオ)の最新CMについてチェックしてきました。 最新版ではYUKIの名曲 「うれしくって抱きあうよ」がCMソングとして起用されていましたが、こうして過去の楽曲を新しい形で採用するのは素敵なことですよね。 ちなみに最近では同じくYUKIの「Over Drive」が、午後の紅茶の最新CMでカバーされていました。 こうして名曲を改めてカバーすると当時を思い返す1つのきっかけにもなりますし、逆に当時を知らない若い世代にとっても新鮮さがあって良いことでしょう。 また次回作のオンエアにも期待しながら、ファンとしてまたYUKIの楽曲が起用されないかなと楽しみに待ちたいと思います。

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CMソング その3143 ライオン NONIO (ノニオ) 2019年8月から

うれしくっ て 抱き合う よ

抱きあうよの描き方こんにちは! 今回はずっと前ににお応えしまして、『』を取り上げます。 といえば、を読んだことがあるので、今回で3つ目になります。 よければこれまでのもご覧くださいませ。 希望の咲く丘目指せ シグナルは青になる うつむいたり叫んだり 忙しい僕らの宴 ありがとうに出逢う街 って部分がタイトルを想起させる、ゆったりした一曲。 サビのところで転調するのがすごく好きです。 うれしがって、抱きあってるこの曲、特に難しいことが描かれてるオーラもないんですが、私は常々、の歌詞ってほんとにレベルが高いなぁって思っているのです。 今回はどんなところにそのハイレベルがにじみ出ているのか、その辺を考えていきたいなと思っています。 元のボーカル。 北海道出身。 血液型はA型。 本名は倉持有希(くらもち ゆき)、旧姓、磯谷(いそや)。 と書いてあります。 1つ目の文から順番に、性別と職業、所属していたグループ、出身地、血液型、本名…という感じで、に関するごく基本的な事柄をばらばらな観点から描いています。 ひとつひとつの文にはとても短くて、脈絡もないし、ストーリーもありません。 それにたとえば血液型と出身地の文は入れ替えたりしたって何の問題もありませんが、それでもひとつひとつの情報がを知るために役に立ちます。 今回の『』は、図鑑のそういう特徴ととてもよく似ています。 それぞれの文はとても短くて、散発的で、脈絡がないように見えるけれど、一つの大きな世界をちゃんと描いています。 特に、文の短さは驚異的です。 この部分で文がいくつあるのか、カウントしてみたのが丸数字の内容です(引用中の丸数字は私が書き加えました)。 歌詞を文できっちり分け直すのは難しいので、人によっては数にばらつきが出るとは思いますが、私が数えた感じでは、ここまでの範囲で、文が8つあるっていうことになりました。 歌詞全体だと54文でした。 歌詞は全部で702字なので、1文の平均は13字だと分かります(ぴったり割り切れました)。 1文の平均が13字。 これはとてつもなく短いです。 直近で取り上げた5曲について、歌詞全体での文の数、歌詞の総文字数、そこから分かる1文の平均字数をまとめて、表にしてみました。 こんな感じです。 曲 文の数 1文の平均字数 『』 54 13 12 26. 25 25 15. 4 23 18. 17 52 14. 60 (『ファッションモンスター』の英語の歌詞の部分は除外してカウントしました。 『幸せになろう』の英語の歌詞の部分は、日本語の文法の文の中に織り込まれているのでそのままカウントしました。 ) という感じ。 『』の1文の短さがどれだけなのか分かると思います。 この曲、文章はとても短いので、ふつうはその分ばらばらな印象になってしまいがちだと思うのです、 よほどしっかりした軸がなければ、ね。 風の抱きあうよ でもこの曲には、しっかりした軸がちゃんと見受けられます。 もう、こんなに有り体な言葉遣いでいいのかよく分かりませんけど、 エロいですよね、この歌詞。 私は、この歌詞の主人公は男子で、ヒロインの女の子とラブラブする話なのではないかと思いました。 「胸」だの「ベッド」だの、もう冒頭から分かりやすいボールを投げまくってくれます。 だからBメロとかで少し遠回しな言い方に変わっても、読んでいる私はちゃんと捉えることができ続けちゃいます。 捧げたい僕を 君の広い宇宙に 在るだけの 夜に 在るだけの 花びら わー!「僕を捧げたい」ってそういうイミなのかー! とか、 夜も花も単に「在るだけ」であって、そこに意味はないのね! あんなことやこんなことを考えてしまうのは私たちが悪いのね! とか、読んでいる私はそういう気持ちにスイッチが入ってしまうのでした。 「バカいうやつがバカ」の論法でいくと、エロいって言ってるほうがエロいはずです。 大変残念な論法です。 もしこの歌詞が図鑑型ではなくて、これが物語型で描かれていたとしたらどうでしょう? どろどろした卑猥さはリアリティをもって私たちに迫ってきます。 それは甘美だし、魅力的だけど、ポップスとしてはちょっと重いし、アーティストとしてはちょっと冒険です。 でも図鑑のような描き方なら、ひとつひとつの描写はあくまでさらっとしていられます。 それに描写が深追いしない分、私たちの想像の中のアダルトなイメージが行間を埋めてくれます。 ストレートな描写がなくてもイメージを十分に伝えられるのは、図鑑型のほうです。 たぶんはそれを分かっていて、こういう描き方をしているんだと思います。 あえて単語を並べるだけにしたり、文章を短く区切ったりすることによって、突き放した描写をする分、この曲にはべたべたした感じがぜんぜんないのです。 さらに言葉の選び方もすごくステキです。 「風に膨らむシャツ」「甘い匂いを撒き散らし」「たなびく」「ハナ唄」「煙」なんていう 空気感のある言葉が多く並びますね。 だから歌詞には陰湿な感じがぜんぜんなくて、とてもからっとした性愛を描くことに成功しています。 それにタイトル『』も秀逸です。 「うれしくって」がつくならなおさら。 だからとても自然なイメージ。 これがこの歌詞のすごいところなのです。 なんてことを思いながら、私は1番の最後の方まで歌詞を読んでいきました。 僕をあげよう 溢さないよう 火の無い場所 煙は立たず 欲しいものなら手に入れたんだ 僕と君を繋いだ ハレルヤ!! 」はふたりを結びつける秘密のキーワードなんだろうなぁ、とか思いながら1番が終わって、2番の歌詞が始まって、私はめっちゃビビりました。 乱れ髪 ほうき星 なんて卑猥なんだ君の唄 「なんて卑猥なんだ君の唄」って! 読まれてる! 私の心が読まれてるぞ!! たぶん私たちがこういう想像をするところまで、にはお見通しだったのでした。 というわけで、『』でした。 次回は未定ですが、アレかアレをやりたい的な目ぼしはつけてあります。 年末になると音楽番組も増えるので、できれば今年の曲を読みたいですっっ。

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うれしくって抱きあうよ (アルバム)

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数年ぶりに見ました。 ショートムービーなPVですね。 このショップ店員のYUKIが新鮮で優香っぽい甘いオーラ出てます。 リリース当時アルバム付属のDVDでこのPVをリピートして観てました。 このショートバージョンでは前半までしか見れませんが、PV後半の森のシーンでのミュージカルぽい世界含め、ちょいシュールで味があって好きです。 歌詞の構成も面白いです。 文学的というか、切り貼りされた短編小説のオムニバス感というのでしょうか。 (世界観がバラバラという意味ではありません) 例えばサビのフレーズも 『ハナウタで閃いた! でも俳句の上の句と下の句じゃないけど、 最後には、どこの 上の句 フレーズを切り取っても、下の句の《うれしくって抱き合うよ》というストーリーにビシッと繋がるような。 このオムニバス感が文学的にも映像的にも広がって来て素晴らしいなと思います。 またこのタイトルフレーズを含めYUKIさんの歌声が、彼女自身もそうでしょうし、聴いてるこちらも幸せな気分になります。 厚かましくも、受け売りでもない 優しく暖かい幸せの波動を、人間が発するパワーというよりも、動物や植物の発する自然のそれに近い波長で伝えてくれている気がします。 この曲の旬な時期は、やはり冬の終わり~少しずつ暖かくなっていく(生命力の高まる)春の時期がピークだと思います。 この曲も収録されている、 アルバム『うれしくって抱きあうよ』では、他にはオープニングの「朝が来る」も伸びやかに生命力溢れる曲でオススメです。 面白過ぎる上京物語も うれしくって抱きあうよ 今回記事制作にあたり、YUKIさんの映像や ラジオの トークを幾つか聴きましたが、中でも函館での就職活動、バスガイドへの就職から上京までの話がとても面白かったです。 これまで、 JUDY AND MARYでのデビュー後の彼女しか知らなかったので、非常に興味深く聞けました。 しかも彼女のトークがまた面白い。 話術のレベルが高いというよりも、愛嬌のある話し方なので、ワクワクしながら楽しく聴けました。 何というか教室でクラスメイトの女子が隣で面白話をしてて、ついもらい笑いしちゃうような感じの距離感。 身近に感じる飾らないトークスキル、これも立派な才能だなと思いました。 気になった方はこの曲と合わせてチェックしてみてください。 ということで今回は YUKI「うれしくって抱きあうよ」のレビューでした。

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