宮本 浩次 ブログ。 【まっすぐすぎる漢!】まっすぐすぎる漢バンド「エレファントカシマシ」~宮本浩次編~

エレカシブログ 俺の道

宮本 浩次 ブログ

けっこう前にの「うたコン」で聴いた""が良かったこともあってアルバムを買いましたが、やはりなかなかいいですね。 このアルバムの魅力は何と言ってもの歌唱力。 時代から良かったわけですけど、このソロアルバムではさまざまなジャンルに挑戦して、そしてすべてを歌いこなしている。 そして、何と言ってもポテンシャルが圧倒的なんですよね。 例えば、5曲目の"Do you remember? "、ギターにが参加していて、いかにも一時期に流行ったパンクを思い出させる曲です。 良い曲ではありますが、同時に平凡な曲でもあると思います。 ところが、が歌えば、平凡な曲に迫力と起伏が出てくる。 自動車教習所の周回コースであってもF1マシンが走れば「すげぇ」となるのでしょうが、そんな感じです。 これはラストの"昇る太陽"にも言えることで、平凡な歌い手で歌えばきっと平凡に聴こえるのではないかという曲なのですが、高音をガンガン攻めていく歌い方は実にエモい。 それでいて音程は外さないし、さすがです。 4曲目の"きみに会いたい -Dance with you-"はに書かれた曲らしく、曲の感じは今のに合わせたものとなっています。 ところが、やはりこれも雰囲気に頼らず、圧倒的歌唱力で歌いこなしてしまう感じでいいんですよね。 6曲目の"獣ゆく細道"はとの共演で、のアルバムですでに聴いている人も多いと思いますが、ここでもどんなに派手なアレンジをしても負けないの歌は際立ってますね。 一方、の10曲目"明日以外すべて燃やせ"は、もうちょっとめちゃくちゃやっても良かったんじゃないかと思わなくもない。 そして、2曲目の""。 今の演歌に足りないのはこういうエモいところだよなと思わせる曲で良い。 「うたコン」のパフォーマンスは素晴らしかったと思うので、この曲でぜひ紅白に出てほしいところ。 こういう歌もできるのであれば、森進一のカヴァーアルバムとかも出してほしいですね。 morningrain.

次の

宮本浩次ツアー、序盤4公演中止。

宮本 浩次 ブログ

ここ3日くらいでしょうか、全国的に「イベント中止」の風が猛烈に吹き始め、ツアーも序盤4公演が中止に。 この度、に関連した政府および関係機関の方針等を受け、ツアー「宮本、独歩。 」につきまして、以下4公演を中止とさせていただきます。 3月13日 金 千葉・ 大ホール 3月15日 日 宮城・ホール 大ホール 3月19日 木 兵庫・ こくさいホール 3月 金・祝 香川・ 大ホール 該当公演につきましては、振替公演を実施すべく現在調整しておりますが、今後の情勢等により実施が困難となる可能性もございます。 振替公演実施の有無が確定次第改めてお知らせいたします。 あと二週間を切ろうとしている中、何より何より残念なのはアルバム発売、メディア露出、そして今は練習、リハーサル、段取り確認を繰り返して居るであろう「チーム」でしょう こういう名称を書くのも躊躇してしまうけれど。 希望と緊張と様々な想いをはせながら挑む予定が、ウイルス渦に巻き込まれてしまった。 この時期に中止となると、その先には 予定では オリンピックが控えており、代替公演も出来るのかな、とも思ってしまいますが、そんなことは主催者にお任せするほか無く、25日以降のツアーが無事に開催されることを祈るのみです。 ただ最近はこうも思う、「全てのことは繋がっている」ということを。 この悔しさ、残念さがいつか表現行為として返ってくるだろうし、特にの病気と復活劇からは「なんとかする男だ」という確信を持ってしまっている。 7年前、大谷さんがラジオで語っていたセリフを思い出す。 えー、ででございました。 今は活動休止という形になってますけど、絶対に戻ってくると信じています。 宮本さんが何度も何度もそういう所から這い上がってきている、というバンドが立ち上がってきているのはずっと見ているので。 このと踏切の写真は、ラジオを聞きながら「撮りに行かねば!」と散歩がてらに撮ってきたものだった。 どんだけヒマなのだ俺は。 きっと「災い転じて福となす」だ。 諺は本当に世の中のあらゆることをしている。

次の

カメラマンと被写体の距離 ~岡田貴之と宮本浩次~

宮本 浩次 ブログ

何かやばいクスリでもキメているかのように、エレファントカシマシの宮本浩次さん(以下「ミヤジ」と呼ばせていただきます。 )の絵ばかり描いている私ですが、これは、エレカシには素晴らしくいい写真が多い、というせいでもあります。 ミヤジ自身がフォトジェニックなルックスであり、また目立ちたがり屋を自称する彼が写真を撮られることが決して嫌いではない、ということもありますが、彼には岡田貴之さんというカメラマンがいることも大きいと思います。 岡田貴之さんは、数多くのアーティストの写真を撮っているカメラマンです。 Tumblr : ミヤジとは10代の頃からの友人でもある彼は、もうずっとミヤジを含むエレカシのメンバーを撮り続けています。 2017年3月にPARCOで開催された THE FIGHTING MAN写真展も、岡田貴之さんの写真で構成されたものでした。 先日のWOWOWで放送されたでも、オハラブレイクの楽屋の外で、カメラを手にミヤジを待っている岡田さんの姿が見られました。 おそらく、ミヤジを撮ることは、カメラマンとしての彼のライフワークでもあるのではないでしょうか。 30周年記念として発売された写真集「The Elephant Kashimashi」は、すべて岡田貴之さんの写真で構成されていて、カメラマンとしての彼がどんな視線でミヤジを含む、エレカシメンバーを眺めているかがわかります。 どの写真からも、エレカシのメンバーがまとっている、赤羽という東京の北にある街と昭和という時代の匂いが立ち昇ってきます。 The Beatlesがリヴァプールで結成されたように、エレカシは赤羽で結成されたんだなと思います。 赤羽で生まれ、育ち、ロックバンドを編成し、何度も周囲と摩擦を起こしながらも、自分を誰にも売り渡すことなく生き延びて今、50代に足を踏み入れた男たちのまぎれもない年代記がそこにあります。 そしてそれ以上に、まあありていに言ってしまえば、岡田さんはミヤジに惚れてしまっているんだな、と私は思いました。 明らかにミヤジがカッコいいですからね。 (岡田さんが撮ったジャケ写) 他のカメラマンが撮るミヤジは、今をそのまま写されている、と思うんですが、岡田さんの撮るミヤジは、2割増しくらいで実物より激しく、鋭く、また実物より静かでおだやかです。 宮本浩次という人の魅力の一つには、その振れ幅の大きさがありますが、岡田さんが撮る写真は、その両面をはっきりと、しかもかっこよく、私たちに見せてくれます。 それは、岡田さんの目にはこう写っている、というミヤジです。 ミヤジの一番カッコいい瞬間を切り取るために、一定の距離を保ちつつ(でも近い)、岡田さんは楽屋の外でカメラを携えてミヤジが出てくるのを待っているのだな、と思いました。 ManamiSinging.

次の